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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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※視点は【ロドリクス家長男】クロファニエル・ロドリクスでお送りします ――――― ちょっと昔の話をしようか。 これは俺と、ディディの子供時代の、ちょっとした思い出話だ。 今から八年前。つまり、俺が七歳でディディが六歳の頃のリュクティスの軍も、中々大変な状況だったらしい。 ディディの姉が家を出るきっかけにもなった(とされる)イシュタル・ハイエンドの事件より二年が経った当時でも、その傷が癒える事はなかったのだ。 それによっての混乱と、当時はまだ龍に対して敵対心を燃やす者が表立って存在していた。 ディディにしてもまだ、姉の事を強く引き摺っている時期でもあった。 ――――― この大陸を国ごとに四分した時に、北東に位置するリュクティス。その中心にあるロドリクスにしても、冬になると降雪量は酷く多い。今日もまた遠慮の知らない白が、街を埋め尽くす勢いである。 その雪を窓越しに眺めていた俺は、俺は同室にいる奴の方を見る。 「おーいディディ」 「……なんだ」 不機嫌そうな口調と共に俺の方を向いたのは幼馴染み、いや、半ば家族とも呼べる存在のディディウス・グラーフ・クラリウスである。 歳のせいもあるだろうが一見して性別が分からない、俺からすれば完璧に整った顔つき。鮮やかな金髪は少し長めで、後ろで一つに結わいているそれと顔だけで判断すると女の子に見えるだろうが性別は男。何が不機嫌なのか、紫暗色をした瞳はいつも睨む様なのが玉に傷と言った所。 俺と同じ寒冷地用の正装、ではなく、寝間着姿でベッドから上体を起こした状態で、頬が赤いのはいつもの事である。 ついでに……。 「やっぱりまだ、調子は良くないのか?」 「いつもの事。お前が心配する様な事じゃない」 心配そうに尋ねる俺の答えに対して素っ気無さ全開で答える様も、いつも通りである。 やれやれ、と様子を窺っている間に若干おぼつかない足取りで立ち上がり、一人で着替えていく。使用人等を全く使わないのはディディのやり方と言うだけではなく、近付こうとする者がいないからだ。 俺とディディが持って行く、最低限の支度を終わらせると同時に、ディディの着替えも終わる。基本的には子供用のタキシードなのだが、肩部にモコモコのファーがついているのが、大人との大きな違いである。 そして、虹彩の色を変える特殊なレンズ(親父に合わせて碧色)に、不自然が無い様に鮮やかな金髪は新雪の銀に変わっている。髪の毛の色を変える魔法は確かに初歩の初歩だが、六歳児が魔法を使う事自体、すごい事だと思う。 「……クロファニエル。タイが曲がってる」 「あれ?」 言われて鏡で確認。そして少し落ち込む。もう七歳になったのだから自分でやる。と意気込んだはいいがやはりそうすぐにうまくいくものでも無い様だ。 いつの間にか正面にディディがいる。この時はまだ同年代と比べて低い方だった俺よりも更に頭半分程低いディディ(身長1メートルあんのか?)は、俺のタイを手に取ると器用に解いて手早くやり直す。 ……さっき俺がした苦労は何だったのやら。そう思いたくなる程に早く正確にタイを直してくれる、と言うのは初めての事だ。ディディがそう言う親切をする奴とは思えなかった位、コイツは他人に興味を示さない。 「あ……サンキュな。中々うまくいかなくってさ」 「普段やってないからだ。本番でいきなり上手くいくと思うな馬鹿者」 ……やっぱりディディが良い奴だとはまだ思えない。 溜め息をついた時には、ディディは既に扉の前にいた。 そこから不思議そうに俺に問い掛ける。 「どうした? 今日はこれからトロイツァー中将の付き添いでリュクティス城に行くのだろう?」 「さっきまで寝ていた奴の台詞かよ……」 思わずぼやき、ディディの鞄を渡して並んで歩く。 が、やはりディディの正確に二歩遠ざかり歩く様もいつも通りである。 子供時代の俺とディディは、大体こんな感じの生活をしていた。 ――――― リュクティスにおいて貴族階級かなり厳密に作られているらしい。公爵の下に三つの大侯爵(ロドリクス家はこの三つの大侯爵家の一つにあたる)、その下にまた三つの侯爵、その下にディディの生まれたクラリウス家をはじめとした三つの大伯爵があり、公爵たるルシファルと合わせて十の家が大きな領土を持つ。 その中で王家、つまりリュクティスがあるのはルシファルの中。つまりリュクティスにはロドリクスやクラリウスの様な土地は持たない。概念的には更にその上から土地を支配していると言う仕組みだからだ。 さて置いてルシファル領リュクティス王城。 「やっぱすげぇ豪奢だなぁ」 「口に出すと安っぽくなるから黙れ」 お互いに感動に水をさされたと言わんばかりに溜め息。 感心を通り越して感動の一言。基本的に客が通る所にいるからだろう。明かりの数と言い使用人の数、広さ、その絢爛さは、ロドリクスの客間ですら霞んでしまう程のものである。 何のお呼ばれかは聞いていないが親父のトロイツァー・ロドリクス中将と、母 上のアルカナ・ロドリクス。長男の俺と一時的に預かると言う形で我が家にいるディディの四人でこの会場の席にいる。 まだ28だと言うのに、若いなりにも中将の貫禄と言うのか(後で調べたら12年も前から中将だったらしい。我が親ながら何者なのだろうか)全く緊張した素振りも見せずに挨拶をしたり、談笑したりしている。母上は母上で落ち着き払っているし、ディディは相変わらず。なんか緊張しているのは俺一人だけみたいだ。 確かに貴族階級的にロドリクスより上と言えば王家のリュクティス、公爵のルシファル、それと大侯爵の一位ヴェルファール位なものだがそれでも王城には様々な人が集まる。中には貴族で無い人だっている。 中にはこの大陸には少ない企業と言う体系を取る商人の一番上の人がいたり、中には有名な冒険者がいたりと、顔ぶれは錚錚たるものである。かく言うロドリクスがそうでないのかと言われればそんな事は無くても、滅多にない席だから緊張はする。 基本的に俺やディディの年代の子供はあまりいない。さっきから何だか目立つのは長めの黒髪で俺らと同じ位の年齢の女の子。その側にいるエクセラン・ドゥ・カスター少佐がいなくてもシフォン・ドゥ・カスターだと分かる。どう目立つかはシフォンと、カスターの家柄の誇りのために割愛。 他に印象が残るのは十五にして少尉にまで上り詰めたファーラント家の長女たるジェシカに、若干十八にしてアクセサリーデザインのカリスマとも言われるハイエンド・ディオール(俺も好きで買う位にはファンである。お洒落としてつけてきた腕輪とタイピンは彼がデザインした物である。何でも二年前、イシュタル・ハイエンドの事件までは冒険者だったとも聞くから話を聞いてみたいものだ)の二人。挨拶に行こうとして、親父が別の方に行ったので慌てて付いて行く。 後はクローディアの双子の内の次男のエイジ・クローディア(長男は見た事がない)だろうか。まだ十三だと言うのに凄く礼儀正しい。ううむ。六年後位にはああなってないといけないのか。大人だなぁ。 そんな中にいて、ディディは誰も見ていない事に気付いた。内向的な性格である事を差し引いても、最低限の挨拶以上には自分から口を開こうとせず、他の参加者からも不思議そうな表情を向けられているが、そんな事は知った事では無いかの様に振る舞っている。 だが、そんないつもの事よりも顔色が悪い方が気になった。ちょっと心配になったので声を掛ける。 「……腹でも痛い?」 「また熱が上がってきてる」 ……どうやらいつもの様に体力が追い付いていないだけの様だ。 ディディは滅多にベッドから出て来ない、と言うよりは出て来られない。生まれつきの病弱体質だからだ。 たまに体を動かさないと元も子もないため、こう言う席に出席させたりはするのだが、最後までいれた時は無い。 「おや……いえ、父上」 公的な場で、いつもの様に話してはいけない。子供の躾も、親のステータスになるとかならないとか、そんな話を聞いた事がある。 親父は不思議そうに振り返り、ディディの顔色を確認。一つ頷いたのを見て、俺とディディはこの会場から出る事にした。 母上が心配そうな目で見ていたが、もう七歳と六歳だ。迷子にならずに帰る自信はある。 そう、何もなければ帰れていたのに。 ――――― 会場から出て外を見回せるバルコニーの方に移動すると、そこにも容赦の無い雪が降り注いでいた。 仕方ないのでディディを外が見える席に座らせる。小さく吐いた息は若干熱く、本当に体調は良くなさそうだった。 「……大丈夫か?」 「だからいつもの事だと何回言えば分かる」 いつもの調子で返す言葉にも覇気が無い。こりゃいつもの事でも相当重症だ。 「少し休んだら行くぞ。親父と母上が心配するから」 その言葉に言葉で答える事はなく、小さく頷いたディディを見てとりあえず一安心。そこから人の出入りを眺める事にする。 リュクティス北東端とは言え大きなイベントである。大陸中の殆どから招待されているらしく、こう言った人の流れを見ているだけで飽きない。 その中に一人だけ、目に止まる女性がいた。長い金髪に蒼の虹彩。俺なんかよりも頭二つ分近くは高い身長。少ししか顔は見られなかったが、微妙に隣にいるディディに似ている気がした。あれはもしかして……。 「姉上!」 ガタン! と勢い良く立ち上がる音と、その女性が視界から消えるのと、ディディが駆け出すのは同時。先程のディディから想像出来ない速さで駆けて行くのに一瞬だけ唖然とし、追い掛ける。 追い掛ける事数分。扉を開けて入口にディディは立っていた。女性は影すらなく、足跡も雪に消されたのか、外から何処に行ったのかは分からない状態だった。 「……ディディ」 「また、か」 諦めの声が小さく漏れる。 久し振り、ですらなく初めて見るディディの寂しそうな表情。唯一の拠り所をまた失ったのだから、無理は無いだろう。 そんなディディに話し掛ける事も出来ず数分時間が経つ。 溜め息を一つはき、首を振るディディ。諦めと悲しみの表情を見せたまま、俺の方へ歩いてくる。 「悪い。冷静になれなかった」 そう言う声は、ひどく弱々しいもので、 それでも六歳の子供の発言ではなかった。 「ん。じゃ、帰るか。今度は俺が掴まえてやるから」 だけど、年下に気を遣わせるのは流儀じゃない。俺が年上なのだから。コイツよりお兄さんでいないといけないんだ。 その言葉に僅かに苦笑して、ディディは俺に体重を預けてくる。体力の限界なのだろう。明らかに身体が熱い。 そんなディディを支えながらゆっくり中へ戻ると、前に大人の人がいた。 「大丈夫かい? 坊や」 柔和そうな表情を浮かべたオジサンだったが、確か安心しちゃいけないんだよな。こう言うの。 「はい。大丈夫です。すぐに戻りますから」 「残念ながら、そうはいかないんだよ。クロファニエル・ロドリクス君?」 へ? と疑問を返す前に衝撃が一つ。ぐらりと、世界が歪んでいく。 遠くなっていく意識の中で、何とかディディを庇う様に倒れ、俺は意識を失った。
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Message |
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千尋(4)からのメッセージ: 千尋「強情ねえ。けっこう軽いノリの人だってロドさんのことは夢野ねえさんは言ってたけど」
千尋(4)からのメッセージ:
千尋「それに、隣にいる人が一人である必要がどこにあるのでしょうか」
千尋「友人はたくさんいても問題とはならないのに、恋人は複数いると問題になるのはなぜでしょうか……そうでしょう?」
病人(8)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「お菓子、いただけるなら貰いますが……」
アイラム「私は、単純明快、剣を振るうことしか出来ませんので、そうやっていろんなことが出来るのは割りと羨ましいですの」
アイラム「正直、半分半分です。彼女の記憶や考え方も、私の中に入ってきているので。」
アイラム「それでも、私は私ですの」
メリル(22)からのメッセージ:
パンダ「誰もお前の話なんてしてないだろ!? ってああ、そんな冷たい事を! 二人同時に話したらメリルでもどっちかわからなくなるのに」
メリル「メリルの場合は仕方ないと思うー……あはは、まだ大丈夫とは言い辛いかも? 色々大変だけど頑張って……」
メリル「が、がん、ばって……」
三「いやー、サブキャラ投票ね、メリルに負けちゃってさー、俺自信あったんだけどなー!」
メリル「…………(がくり」
三「ん? 俺の場合はクリス病とはちょっと違うからだいじょーぶ、喋る時は安全なんだ……ただこれが、記録とかを残すときにその、ね……(目逸らし」
パンダ「ってあぁー!? 見事に却下されたってちょ、俺ロリコンしか書いてないのかよ!?」
兎「うわーん! で、でもいいやほら見てロド君! 俺復活した、返り咲いたよ!」
メリル「ほえぇ……うん、ホントに今までそのまんまー、見てて凄い楽しいかもー」
メリル「んぇ……ん、言われてみればそうかな……私達が片付いた頃には、もう島から帰る時間だったし」
メリル「……それにしたって凄いメモなのにビックリだけど、ああ……でもいいや、一応数に入ってたなら、それだけで十分」
メリル「それじゃあ、私はこれから次第って事なのかな……出来る限り良いこと書いて貰えるよう、頑張らないとね(微笑を浮かべながら」
クリス(87)からのメッセージ:
クー「……よく噛む……よく弄られる……青ぺったん」
クー「……ロドさんのあたしへの印象、よーくわかったよー」
クー「よかった……怖いって、言ったコト? ……安心、するものなんだ」
クー「……へへ」
クー「あ、いや、なんでもなーい……でも滅多に見れないし、ちょっと嬉しーよ?」
クー「……でも、自分を許す、かあ」
クー「そう、なのかも……あたしが何もしなきゃ、変わらないよね」
クー「なんかちょっと、勇気出たよ……ありがと」
クー「あと、今の言葉……約束、だからね」
クー「ってなんか気になるコト言うね!? ……そだね、ちゃんと相談、するよ?」
クー「……うん、笑顔……あたしはダメでも、笑ってると思うケドね?(あはは、と冗談めかして笑った)」
セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「……なんて。答えは未だに見つかっていないよ。自分が納得できる、それだと言い切れる答えはね。」
セレナ「ん。もしかしたら何か特定の条件があるのかもしれないけど……ま、見なくなったからもういいや。あはは。」
セレナ「……地位があるというのも難儀だねえ。
セレナ「あはは、ご両親どちらもストレートな人なんだ。いいなあ、一度会ってみたいかも。」
セレナ「──私?私の家族はもう居ないよー。さすがに自然の掟には敵いません。あはは。」
セレナ「ん、大した事じゃないよ。ふふっ。」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「どうも、この島での周囲から集まる意識が、成長しない方向へ天秤を傾けておるようでな。」
たつみ「…ははうえ?>ロド」
龍閃刀サイハ「どちらかというと、この娘の場合プラチナム…光の力が強いはずなのじゃがな。>ロド殿」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「んー…「力に頼る」じゃなくて「力を自分のものにしてやった」って思えばちょっとは違うんじゃないかなぁ…。」
淡雪「…とりあえず、この話はそろそろやめようか。ディディ君も今まで生きてきた十数年で固まっている考えがあるから、簡単には気持ち変えられないだろうと思う。」
淡雪「あ、そうだ。ロド君に会いに行くって言ってたのに結局行けず仕舞いだったなぁ…ごめん。」
アラト(630)からのメッセージ:
アリシア「ノイバー君も、もちろん自分の身を盾にすることなんて承知しているでしょうけれど
アラト「やっぱし、きびしーだよぅ…それに『最悪、自分自身が二人の盾になってあげれるくらいの心づもりで居なさい』ってゆーし…」
アラト「逃げた時のお仕置きは、あんよにロープをつけて崖下にバンジージャンプとか、鼻の頭にワサビを塗るとか…だからボク、逃げたくても逃げないだよぅ、大丈夫だよぅ」
アラト「い、犬科…?えと、えと…タヌキさんとか、キツネさんとかだよね?!…なんかおうどんと、おそば食べたくなってきちゃった気がするだよぅ」
アリシア「緑の犬うどんなんて夕飯に出たりしてねぇ」
ウィル(644)からのメッセージ:
聖架「分からないことがあったら、聞く前に調べましょうね(にっこり」
ウィル「そうですよ。聞いたら嘘を教えられるかもしれないです…べ、別に聖架ちゃんが嘘を教えるって意味じゃないですからね?」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「そ、それと、深柚がお恥ずかしい姿を見せてしまって申し訳ないです」
仔淡「見た目は……いえ、中身の方もあんな感じですが、それでも、ちゃんと役に……」
仔淡「……たってくれていると思います?(自信なさげ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜無謀な挑戦〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「どんな歌詞が来るか楽しみね?」
ムゥ太「むしろ怖いわ(ぇ」
ユノ「さて、今年も残すところあと……ひと月とちょっとになったけれど」
ムゥ太「その振りは『実はお題を思いついていません』というやつだな?」
ユノ「ぐ……そ、そんなことないって。寒くなってきたよねぇって言おうと思っただけだもん」
ムゥ太「そうだな。今日はワタシなどマフラーをしていたくらいだ」
ユノ「え”」
ムゥ太「すごく嫌そうだなおい!!」
ユノ「そうだ。意外と聞いたことがありそうで、聞いてないお題『苦手なもの』ってので今回はどうかな?」
ムゥ太「苦手なもの……ヤカンとか包丁とか、鉄串とか」
ユノ「……あぁ〜! あんたを料理する時の器具か!! 苦手なの?」
ムゥ太「あ た り ま え だ !!」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(いきなりでだしがカオスだもんなぁ…orz)」
ウィス「(ネギ娘ソフト(誤)持ってても作曲能力持ってない奴がここに!)」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「―― て、え 歩行雑草さん!?み、水、水!」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「私からのフレーズは、『島に轟く悲鳴と爆音』で」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「これなんてどうかな〜」
氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「歌詞はとりあえず無難なところで『とかちつくちて とかちつくちて』で。バレバレだねぇ」
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「誰か、カオスにするんだろうな…。」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「『出前迅速何処でも行くさ』」
纏雷剣士星牙「そんな感じで、足りないところは気合いじゃなくて「にゃへ」で補え!・・・もっとカオスだ」
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「なにそれ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「じゃあ適当に本をぱらぱらめくって〜♪うん、『ドアを開けるとそこは雪国だった』なんていいかも〜♪」
ハルル「どんな危険な歌詞になるのか楽しみだな〜♪」
タチアナ(1787)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「?????」
志歩「それって、なんていう「サライ」??」
イエヒサ「また、言ってはいけないことを・・・・・。」
志歩「「飛べ!走れ!叫べ!」」
志歩「こんなのが一番いいと思うw」
ティス(1841)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「ペット枠で戦闘に出ちゃったら尊厳の問題が…」
みう「うーん、元々ペットなヒトならいいのかなぁ…」
みう「と言うか、ボクはペットじゃ無いよ!?誰、ペットがいいに投票入れたのは!?」
上位技能:サブキャラ
みう「他の習得条件も募集中です!」
みう「……上位技能メインキャラの方をコミュ的には習得すべきなんじゃ?」
みう「…シュークリームロール分が足りない」
フレア(6)からのメッセージ:
病人(8)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「メインキャラの存在を奪取しても、サブはサブですから……」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「確かに……1に1を足しても、所詮は2にしか成り得ませんね」
メリル「……二人とも?」
ウサギ「あ、帰ってきた」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「どちらも変態なのは気のせいだと思いたいですわね。物まねする方は引きづられないようにお気をつけを。」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「折角だから発言枠の根本の数を増やす。そして時間に余裕を持って取る。こうすれば、出番は……」
「……それやっても発言枠削られる悲しい現実ってものがあるんだよ。……多分な。」
あらいぐまくん(286)からのメッセージ:
らくよう「・・ああ、もうペット枠でもいいから出たいなあ。」
ニット「おー、ついにプライドを売ったか。」
らくよう「何も無いよりはいい・・はず。」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「あはははは……そうかもしれないね。(うわぁ、コイツ○してー」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
イエヒサ「今ターンの人気投票・・・・ペットとサブキャラ混同してたよーー」
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昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ: どこからか入ってきたか分からないらしい猫を抱いて、部長が昼寝をしている。
部長的には、違和感がなかったらしい。 顔見知り?
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
(そんなわけで黒猫生活も悪くねぇーなぁーと思いつつ、ぐぐっと伸びをして寝息を立て始めた。)
クロン(188)からのメッセージ:
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「ん。確かに、昼寝と夜寝は違うかも。…どっちも気持ちよく眠れるけど」
たま(1590)からのメッセージ:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「ん、黒猫さんが増えたね。代わりにヒュペさんがいなくなって…はて?」
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Main |
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雪花(35)からの生産行動を許可しました。
おいしい草 を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた! 疾走雑草の加速LV3 疾走雑草のSPDが上昇! 疾走雑草の回避LV3 疾走雑草のEVAが上昇! 疾走雑草のMEVAが上昇! ペリュトンの物攻LV2 ペリュトンのATが上昇! ペリュトンの集中LV2 ペリュトンのCRIが上昇! ペリュトンのMCRIが上昇! ペリュトンの体力LV3 ペリュトンのMSPが171上昇! ペリュトンのSPが171増加! ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇! ディディのMHITが上昇! ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇! ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇! ディディのMDFが上昇! ディディの体力LV3 ディディのMSPが171上昇! ディディのSPが148増加! ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇! ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが222上昇! ルーチェのSPが217増加! ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇! ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加! ルーチェの体力LV1 ルーチェのMSPが39上昇! ルーチェのSPが38増加! カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇! カジャのMHITが上昇! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇! カジャのMDFが上昇! カジャの体力LV2 カジャのMSPが111上昇! カジャのSPが110増加! カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇! カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇! |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃! カジャ「さぁ、始まりだ・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! カジャ「力を・・・!」 クリティカルアップ!! カジャのCRIが上昇! カジャのMCRIが上昇! ルーチェは祝福されている! ルーチェの攻撃! ルーチェ「癒しの風〜」 オートレスト!! ルーチェに 平穏LV1 を付加! カジャの攻撃! カジャ「放て・・・!」 アブソリュート!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 疾走雑草に2627のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
雪「にゃん」
疾走雑草はルーチェを魅了した! |
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
疾走雑草の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
雪「にゃにゃん」
ディディの平穏LV2 |
ディディ「やれやれ……この程度だった、か」 ルーチェ「やった〜♪」 カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した! PSを 210 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ディディ(100)は アルミ缶 を見つけました! ルーチェ(136)は 桜貝 を見つけました! カジャ(1027)は アルミ缶 を見つけました! ディディ(100)の 剣 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加!( 24 → 25 ) |
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訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 器用 が 19 上昇しました!(能力CP - 18 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 18 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 19 )
ルーチェ(136)に 20 PS 渡しました。
雪花(35)に 魔法石の欠片 を渡しました。
雪花(35)に、 柳 から あとできめるのだ という 魔石 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ルーチェ(136)の所持する 小さな牙 から 実験用鎧Mk-2 という 防具 を作製しました。
質素な保存食 を料理し、 ボスカイヨーラ をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 アラビアータ をつくりました。 カジャ(1027)の所持する 質素な保存食 を料理し、 カルボナーラ をつくりました。
Q-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
セバスちゃん(1228)の声が届いた: セバスちゃん「遺跡内での高級装飾や魔弾、御守、合成の仕事は伝言でお問い合わせくださいませなのです・ω・* そこはかとなく気軽に」
ノイバー(39)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F R-18 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ディディ(100) : 雪花(35)のパーティに練習試合を申し込む ディディ(100)の行動が選択されました!
練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F R-18 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[PL] 奈月 |
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