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探索26日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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死人に口なし。かつての仲間もそういっていた、彼はやんわりとそのときのことを思い出して苦笑する。 「喋らなくても、十分に語るじゃないか」 建物が立ち並びその殆どから黒煙が上がっている、傍を通りかかったここも例外ではなく、爆発に巻き込まれて人の形を崩された物が、目はこぼれださずにすんだのか、男を見つめていた。赤くにごった目でその視線を受け止め、いつか同じような物を見たことを思い出す。そのときこちらは被害者で相手側を憎んだ物だ。 「……もういいや」 体から力が抜けるのを感じた、あきらめと同質の脱力を引きずりながら町を出るためにオスロは歩を進める。――近くに教会がある、神様の御前で頭をぶち抜いてやろう。 「あ、暑いぜ……」 暑さで頭に良くない影響が出ているのかもしれない、いつもと違う口調でオスロがつぶやいた。黒い服は熱を吸収して容赦なく体力を奪っていく、乾いているのが幸いだと思っていたのは少し前までで、今ではのどの渇きを早める乾燥を憎むばかりだ。 「こ、このままでは死ぬかもしれん、そりゃもう急降下的に直下型で」 手持ちにある食物がパンくずだけだというのは何故だろう? 乾燥物がそんなに好きだったっけか? 思考がよろしくない速度で周り、頭痛に加えて吐き気までしてくるようになっていた。「サボテンとかがあれば……」見回してもそれらしき物がなくてすぐに絶望を味わうのだがそれでも探してしまうのが人の性だ、しばらくそういうことを繰り返し、出た結論はさっさと先に行くというシンプルな物だった。 歩きに歩くのだが地形は変わることが無く、天候も雨が降るということはなさそうだった。夜になれば気候が変化するかもしれないが、それまで生きていられる自信がなかった。だがそれにしても「なーんかへんだよねぇ」彼はつぶやいた。 時間を数えずに歩いているとしてもこれまでの経験からして遺跡がこんなに長く同じ状況とは考えにくい。間違いなく何かがおかしかった。「わーった! これは夢だ!」叫んでみたがあまり変化は無かった。だが夢というのはあながち間違っていなかったらしく、少しして彼の前にいつか見た顔が現れた。 「……ジェイク」何時かの同僚が目の前に立っていた。 「よぉ……オスロ」「ちぇりゃああ!!」 挨拶を交わす暇も無く彼は突進し、タックルで相手を引き倒す、そのまま動きを封じるようにして、両手でボコボコにし始めた。 「死人に口なし! さっさと消えちゃえ幻がっ!」 「がっ! げふっ! ちょっとまっ……」 聞く耳を持たずに拳が何度も振り下ろされる、多分全力で殴っているはずだ。適当に殴った後彼は馬乗りを解除した。結構なダメージを受けて気絶している男を置き去りに、そこから立ち去ろうとする。 「とりあえずおきなくちゃいけないみたいだから、相手をする気分じゃない」 「オスロー」 そのとき良く通る澄んだ声で別の場所から呼びかけられた、それを聞くと一瞬びくっと震え、走って逃げた。 「なぁに逃げてんだっ!」 声にならない悲鳴を轟音がさらにかき消した、後方から投じられた巨大十字架は彼の背中を殴打し大きな砂煙を上げて共に倒れる格好となった。 「この砂漠に冒険者がきて困らないようにオアシスを作るぞ! 勿論お前の手であたしはここで見てる」 いまだ声の出せないオスロを横目でにらみつけながら、修道女の格好をした女はそう告げてスコップを投げ渡した。(あぁいつかこんなのやったなぁ……) 思い出が夢まで出張してきて何故か起きた後も疲労が取れなかった。
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Message |
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ミィニィ(71)からのメッセージ: ミィニィ「平穏Lv3をもっと気楽に付加できればまた話は違うけど。スマッジィが連続で打てるだけで大分話は違ってくるから。」
ミィニィ「有効な技、か。残るは25-35ぐらいだと思うけど、ここまできたら強力な補助技の方が好ましいな。」
ミィニィ「オーバーソウルは強いんだが、少し費用対効果が重く感じるから。」
ミィニィ「中にはマスター効果で化ける技があるから、あまり簡単には結論付ける事はできないけど。」
ミィニィ「今は単発の技でも、マスター効果による怒涛の連続攻撃というのもない話じゃないから。」
ミィニィ「対象指定は、もう他のPTMに任せることにした。要は一撃で粉砕できるほどの火力を身につければいいんだ。叩いていけば、いずれ底に辿り着く。」
獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「何か無いかなー?(パラパラ…) あ、この【ロングアイランド・アイスティー】ってカクテルならいいかもよ」
獣兵衛「アイスティーっていうくらいだから、お茶みたいなモンだろー、きっと!」
獣兵衛「ふんふふ〜ん♪はい、レシピ通りに作ってみたよ。なんたら、アイスティー!」
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「モノを大切にするものは、全てを大切にできる。そんな感じでしょうかね・・・どちらにしろ、モノは大切にしないといけないだろうな」
ユリ「やっぱり、剣とかってみね打ちしても、斬っても同じ気がします。共通が、痛いですから・・・」
呪人形「それって神話だ・・・いや、ヤクザの人を過去形にする作業だろうナ・・・それは」
呪人形「でもな、生きながら斬られるのが痛いだろ。そいつら絶対死んで気がすル」
プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「装備の素材何かも運次第で大きく変わっていくものだから」
プラチナ「単純にワンパターンな攻撃手段しか持たないといくら強くてもやりやすい相手と認識される」
プラチナ「もっとも、読まれようが何をしようが貫きとおせる突き抜けた強さがあるのなら別だけど…」
プラチナ「どの程度増えるかにもよるけれど、奪われた側はどう動くのかしらね?」
プラチナ「必死さが出てくるようなら温いとも言い切れなくなるかも知れないもの」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「こっちも技の研究やだいたいの威力の目安が解って有意義だったよ。
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(頭に首狩り族の羽飾りを被りながら)−ふふふ・・・いいだろういいだろう♪・・・まっ、着ていいのはハロウィン期間中だけでもう着る機会ないんだけどな・・・(少し名残惜しそうに羽飾りをいじる)」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「とは言え、その「弾丸☆爆発アメ」ってのも中々レアそうだよね・・・」
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(恐る恐るアメを受け取りながら)・・・・・・く、口に含んだ瞬間に『ボンッ!』・・・てのは無いよな?オーちゃん?(心配そうにオスロさんの顔を見つめている)」
ダンディー(1233)からのメッセージ:
ダンディー「ま、お互い生きてりゃってとこだな。何、大丈夫だ俺たちみたいなのは、どっかで出会うようにできてるんだ。敵か味方かは解らないけどな(笑」
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「現状はやっぱりリーダーの火力に頼っちゃってるからね〜♪」
ハルル「大賢者が結構強かったから満足かな〜♪僕魔力が低いからちょっとダメージは頼りないけど♪」
ハルル「忘れちゃう、っていうのもいまさらね〜♪そこまでして取りたい補助もないし♪」
ハルル「まあ現状は杖上げつつ幻術の熟練レベル上げかな〜♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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とにかくモテ隊っ!R(現在、女性歓迎) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
刃がない! |
矜持(296)の声は猫背の割によく通る…: 矜持「槍も斧も刃がなければいいんじゃねえの?」
ビス(472)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
アイラさん(1141)からのメッセージ:
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偽島音楽ライブラリ |
アネット(1664)からのメッセージ: アネット「…これは完璧な「チェリー」ですわね!一緒に視聴できた曲も明るくて清々しいです。 日本盤でカバー曲のアルバム出す企画があるなんてところを見ると日本の曲に理解の深いバンドなんでしょうか?そういえば言葉は片言だとしても、歌にするとアクセントがほぼ完璧になりますわね。言葉を音の一つとして認識するからでしょうか。>零さん」
アネット「勿論原曲を知らない人もいるかとは思いますが、その曲を聴こうとする人の大半は原曲に思い入れがある方ばかりだと思いますから、やっぱり個性が出ているとはいっても原曲の味が全く無くなってると複雑な気分ですわね。
アネット「零さんが「邦楽→洋楽」へのカバーを紹介して下さったので、私からは「洋楽→邦楽」のカバー曲を。ORIGINAL LOVE「恋の片道切符」原曲はニール・セダカの同名曲です。
アネット「カバーとなると大雑把に1:原曲そのままの歌詞でカバー 2:メロディーだけカバーして歌詞は別のものをあてる 3:原曲の歌詞を和訳アレンジする のいずれかになると思います。1が耳にし易くて、3が以外と少ないように感じるのですが…」
アネット「今回ご紹介するのは3のパターン。元の歌詞を大事にしながらも日本語の歌詞として違和感無いように曲に乗せるのは本当に難しいかと思います。これはそれが見事にハマった曲ですわね。」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「わ、ジェフ・バックリィなんて久しぶりに聴いた! 声が良いですよねー …CD買ってこようかな」
ゼロ「原曲も好きなんですが、カバーも好きなので。Mr.Children「ストレンジカメレオン」→http://jp.youtube.com/watch?v=OFEx3o_X4aE」
エルヴェ(771)からのメッセージ:
エルヴェ「やわらかい雰囲気の音色がいい感じですね。優しい雰囲気、とも言いますか。聞いてて安らげますね。>アネットさん」
エルヴェ「おお、なんか不思議な感じですね。面白い、というとちょっと語弊がありますが、それに近い何かを感じます。聞いててテンションが上がりました>ゼロさん」
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Main |
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守護者を思い描きながら先へと進む・・・
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のんびり休憩しました! HPが 537 回復! SPが 56 回復!
パンくず を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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オスロ「はじめまして、そしてさようなら……ってなんでしたっけ?」 走行雑草「今日も元気に参るぞッ!」 走行雑草の緑護法LV2 走行雑草の 猛毒 耐性が上昇! 走行雑草の 麻痺 耐性が上昇! 走行雑草の加速LV2 走行雑草のSPDが上昇! オスロの命中LV2 オスロのHITが上昇! オスロのMHITが上昇! オスロの祝福LV1 オスロに祝福を追加! オスロの物攻LV1 オスロのATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 オスロは攻撃を回避! オスロは祝福されている! オスロ「妙な趣味を持ち合わせていますね、隙ですのでいただきますが」 オスロは走行雑草を魅了した! 走行雑草「良い脚を持っているね!惚れそうだ!」 オスロの攻撃! オスロ「さて……」 ボロウライフ!! 走行雑草に144のダメージ! オスロのHPが47回復! |
戦闘フェイズ TURN 2
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草は魅了に耐えている! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 オスロは攻撃を回避! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! オスロに124のダメージ! 走行雑草の追加行動! オスロに123のダメージ! (走行雑草の魅了の効果が消失) オスロは祝福されている! オスロ「妙な趣味を持ち合わせていますね、隙ですのでいただきますが」 オスロは走行雑草を魅了した! 走行雑草「良い脚を持っているね!惚れそうだ!」 オスロの攻撃! オスロ「どのくらい効いてくれるのか?」 アッパーカット!! 走行雑草に842のダメージ! オスロの追加行動! オスロ「それで決まって来るんだよねぇ」 アッパーカット!! クリティカル! 走行雑草に926のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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走行雑草の平穏LV1 走行雑草のSPが10回復! 走行雑草は魅了に耐えている! 走行雑草の攻撃! 走行雑草「飛び膝蹴りィッ!!」 ソニックタックル!!2 オスロは攻撃を回避! 走行雑草のWAITが減少! 走行雑草の追加行動! 走行雑草「美脚ゥッ!!」 ビューティーキック!!1 オスロに314のダメージ! オスロの魅力を13奪取! オスロは魅了に抵抗! (走行雑草の魅了の効果が消失) オスロは祝福されている! オスロの攻撃! 必殺技が発動! オスロ「突き通す……!!」 穿槍 オスロに祝福を追加! オスロに反射を追加! オスロのMHPが655上昇! オスロのHPが330増加! オスロのMSPが46上昇! オスロのSPが8増加! 走行雑草に1194のダメージ! オスロ「残念ながら、貴方はここまでのようです」 走行雑草「時には休憩も大事だぞ!」 走行雑草が倒れた! |
オスロ「さて、貴方はその程度ですか…… これではいけませんね」 戦闘に勝利した! PSを 180 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ オスロ(137)は 白砂 を見つけました! オスロ(137)の 格闘 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) オスロ(137)の 命術 の熟練LVが増加!( 14 → 15 ) |
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訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 器用 が 17 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 28 ) 訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 火印作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 )
技 トリプルエイド を修得しました!
ヘッドルーツ から ぐぅぱんちしっくす という 格闘 を作製実験しました。 亀の甲羅 から 対人兵器亀道楽 という 格闘 を作製実験しました。 砂鉄 から 対獣兵器砂坊主 という 格闘 を作製実験しました。
R-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
女神・・・ 熱血・・・ 魔王・・・ 物語の始まりを形作る守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
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T-2 に移動しました! 魔法陣 気流 が移動可能魔法陣に追加☆
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
フローリィ(1797)の声が届いた: フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参!」
あまいい(993)の声が届いた:
きの(961)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
ロウヒ(620)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F T-2 / 魔法陣
通常戦が発生!
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Data (第25回 第27回) |
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ENo.137 オスロ=R=ステップ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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