【つぶやき】

ミオ「紅い灯りには、なにかが混ざっていたみたいに、思えたけれど、
　　　少しだけ、ゆらいでみえた紅は、『いきもの』のあの子に、
　　　似ているような気がするの。　　この気持ち、なつかしい、なのかな？」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「すてきなことばだね〜
　　　　　　お友達から教えてもらったすてきなことばの一つなんだよ〜」

ルーチェ「二人の知らない道は何があるか分からない道
　　　　　　そこで迷子になっても1人じゃなければきっと大丈夫っ」

ルーチェ「この島に着てからは新しい道ばかりなんだよ〜
　　　　　　たくさんのお友達にたくさんの動物さんや精霊さん
　　　　　　出会いはたくさんあったんだよ〜」

ルーチェ「いろいろなことを教えてもらう場所はたくさんあるんだね
　　　　　　お友達に会えたあの場所はわたしにとって最高の場所だったんだよ」

ルーチェ「とおいむかしのひとも自分にあったところにいけてればよかったのに・・・
　　　　　　むかしのことだけどちょっと残念・・・」

ルーチェ「さっきのお洋服はハロウィンって言うお祭りの衣装なんだよ〜
　　　　　　夜に歩いてお菓子をもらうお祭りなんだよ〜♪」

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「そうやって考えると、むずかしいけどな…わたちの場合は、「そういうもの」らしいのだ＜想いを受け止めて進む存在」

たつみ「行動は自分で決めているけど、わたちという存在の礎になっているのは、皆の想いらしいのだな。」

たつみ「だから、わたちの事を見てくれている人達に、しっかり応えないとって思うのだ。」

龍閃刀サイハ「うむ…何となくじゃがな。死んでは感じられない何かが、残っているのじゃよ。」

龍閃刀サイハ「それこそが、わちと、あやつとの『繋がり』なのかもしれぬ。」

龍閃刀サイハ「少なくとも、この場所が何か因果あるのは確かじゃな。」

たつみ「おう、はろうぃんの事だな！皆で仮装してお菓子とか貰ったりしたのだぞ。」

たつみ「貰った飴玉がまだあるから、ミオにもあげるのだ。」

ハロウィンのスタッフキャンディーを渡した。

速達うさぎ(260)からのメッセージ：
速達うさぎ「ふみっ？」

声に気が付いて振り向く。見覚えの無い相手に小首をかしげて

速達うさぎ「うや……これまた、初めましてで御座ゐます由。手紙のうさぎさんと仰ゐますと、先輩…RABBIT=PostGirlの事で御座ゐましょうか？」

ふんふんと頷くと、手帳を取り出してなにやら確認し

速達うさぎ「先輩のお知り会ゐ様と言う事は……っと、あったあった。ミオ・リーフェンラージェ様で御座ゐますね！ワタクシはRABBIT=DashMailと申しますです。仰る通りまだ見習ゐで御座ゐまして、速達の郵便のみを預かっておりますです。」

「良しなに〜♪」とゆったり動作で一礼し

速達うさぎ「態々のご挨拶ありがとう御座ゐますです。ワタクシまだこちらに赴任してより日が浅ゐもので御座ゐまして……こうして先輩よりご友人のメモを頂ゐてはゐるのですが、中々ご挨拶に行けなゐ状況なので御座ゐます。はゐ。」

面目ない、と言った感じで苦笑し

速達うさぎ「宜しければ先輩と同じ様に、今後とものお付き合ゐをして頂けたらと願う所存で御座ゐまｓ……や、全く同じと言うわけにも行かなゐ事情が少々あるんで御座ゐますが、ままそこはそれとして。楽しくやって行ければと思ゐますです、はゐ♪」

ひの(277)からのメッセージ：
ひの「幻と精霊……そして、ゆっくりとした刻の流れの場所。…なんだか伝説に語られる精霊たちの住まう処に似た感じだな。是非いってみたいトコだけど…。」

ひの「あぁ、そういえば、水の息吹で安心するといってたもんな。なら…こんなのはどうだろう…？（小さく呟くと、目の前にシャボン玉のようなものを生み出す）」

ひの「お、ミオさんもか。響きあう気持ちは何を生み出すか…それがミオさんにとって良きものであれば良いが。」

ひの「うん。紡ぐことに必要なのはハジマリだけじゃない、むしろ欠片から生み出すことこそ「紡ぎ」だとは思う。いつしか紡がれたものは一枚の布のように広がり大きくなり…そして俺のモノガタリとなる。一冊の本のようになるのかなぁ…。」

ひの「見つけたいけど、見つけたくない……かな。もっと自分に正直になれるといいんだけどな（苦笑しつつ）……わからないんだ…というか迷っているのかな。俺の気持ちはまだ澱んでいる。」

ひの「ミオさんみたいになれればいいのかな…（笑って）…でも、ミオさんと話していると本当の自分でいられる気がするんだ。よくわからない話に付き合ってくれて有難う。」

クッキー(362)からのメッセージ：
クッキー「んと、貴女は、貴女の島から気持ちが流れてきた存在なんだね。
貴女の島は、気持ちの世界を漂って、姿のある世界に影響を与えている、とか？」

クッキー「なるほど、やっぱり物語に興味があるのかも知れないし、それは自身のルーツに繋がっているんだ。
あなた自身がひょっとしたら、誰かのお母さんになるのかもしれないね。」

クッキー「「乗せる生き物の思い出のなかに、在ったあとを、生んでいく」っていうのは、
私の影響を受けて、この子の意識が生まれていくってコトかな。
うーん…私の気持ちが、直接生み出すきっかけになっているわけじゃないよ。
ただ、擬似的な気持ちはあるし、影響も受けるから、「生き物じゃない、いきているもの」かも知れない。」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「想いってのは、色んな物語紡いでいくからの〜。時代時代で、色んなモノに込められた想いは沢山あるんやろうねぇ。」

るでぃ「ふむ、ミオさんの故郷は沢山のヒトの夢の欠片やったな？てことは、その夢を見てたヒトの内の誰か、かもしれんねぇ。」

るでぃ「そか、おとうさんが神様で無いにしろ、皆が慕ってくれてるんやね。そうなると、祀るのとはちょとちゃうニュアンスになるんかなぁ？」

るでぃ「へぇ、やっぱり普段着とはちゃうんやね。装飾はどんなんやろか、頭飾りとか、腕輪とかかな？」

るでぃ「ん、なんやっけそれ、ぽにー・・・じゃないか。わし女性の髪形には疎いからのぅ。昔はツイテとかそんな感じやったんかな？
いやでもあれは、そんな難しい編み方ちゃうよな・・・。」

るでぃ「今は追い回されてないなぁ、この島ちょっと特殊やし。まなびやには・・・諦めるんちゃうかな、あの学園見たら(苦笑
あぁ、あんな連中ミオさんの故郷に呼ぶ必要ないでほんま、悪いやっちゃらやからな〜。ヒトをヒトとも思ってないようなやつもおったしな！」

るでぃ「そもそもわし、学園で1回ぴくに変えられてるからな、見失って今頃見当違いな国探してるんちゃうか(笑」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「俺は１５才の頃から冒険家で世界のあちこちを回ってるんだ。人類未踏のジャングルや古代遺跡、大昔の海賊が隠した財宝を求めて船旅をした事もあるぞ。」

熱血冒険家セリュー「怪しい男の招待状が来て、この島には前にも訪れた事があるんだ。当時とは地形すら変わってしまったから手描きの地図は役に立たないけど島の不思議な生き物達は今回も健在みたいだな。」

熱血冒険家セリュー「ミオちゃんはこの島の生まれなのかな？最近は冒険者達の宝玉探索で島中が慌しくなってるけど、やっぱり本来は牧歌的な雰囲気の島なのかな。」

熱血冒険家セリュー「そういえば、この島では７人の守護神を信仰しているらしいな。熱血なるガリヴァーや闇の魔王エリエスの信者が多いみたいだけど最後の宝玉はどの属性にも属さない「無」の聖人サンセットにちなんだ物かもしれないぜ。一説によると英雄が女神や幸星の力を借りて魔王を倒す物語を記述した神話の語り部こそが件の「聖人」だとしている文献もあるし、こいつだけ別格なんだ。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「そうなんだ？　くろと話している人えっとえっと？どうだろう？？　さっぱり分からんの〜」

くろ「くろは超早く話しているけど他の人ってどうなんだろう？？　考え出したら止まらないんだよ！！！」

くろ「えっとよくわかんないや〜　超波長があっていつの間にか彼女になっていたの〜」

みい(740)からのメッセージ：
落ち着いてきたようだが、完全に思い出したようで、後ずさりを繰り返している

ひつじ「ご主人喋れそうにないからひつじから説明するめぇ」

ひつじ「ご主人の体は本来生きている人がこの体に移る事で動けるらしいんだめぇ+br+敵地に乗り込む時とかにこうしておくと捕まえられたり体を完全に破壊されても魂が元の体に戻れるから安心してスパイとかが出来るらしいんだめぇ
そうゆう用途で作られたらしいめぇ、だから、敵が近づいてきたら血を放出して錯乱させたり魅了するように出来ているんだめぇ、だからご主人が血を出すとペットも寄ってきてしまうんだめぇ」

ひつじ「つまり、出血はご主人の体にとっては問題ないんだめぇ、でも、出しすぎると一時的に機能停止したりするんだめぇ、でも体が危険と判断している限り出血は続くめぇ、手当てしても無駄だめぇ」

ひつじ「ご主人はこの体に入る前に死んじゃってるらしいめぇ、戻れる体が無いからとっても危険だめぇ」

未唯「ひつじさん……あたしより詳しそう」

ひつじ「ひつじと一緒に説明受けためぇ、ご主人が忘れ過ぎなだけだめぇぇ」

ひつじ「こんなご主人だから、しばらくすればまた忘れると思うめぇ、闘技大会に参加してる以上仕方が無かったんだメェ……もし闘技以外ならひつじがご主人つれて逃げてるけどめぇ」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「霧をつかまえるのはむつかしいです。水にしてすくってもこぼれてしまう、
　　　　　氷にするのも、とてもたいへん……
　　　　　けれど、たいへんだからできない、では、いけないとおもうから、」

アルク「……世のなかにいろいろなことばがあって、心への接しかたがあって、
　　　　　それは、いろいろな人たちが、がんばってきたあかしなのかもしれないですね……
　　　　　いろいろな本をよんで、あたらしいことばがたくさんあるのを見ると、」

アルク「いろいろことばを尽くして、がんばってる人がいるだなあって、
　　　　　なんだかうれしくて、がんばろう、って気もちになってきます！」

アルク「……もちろん、言葉によらずに、気もちをつたえる生きものもありますし、
　　　　　そういうひとたちには、言葉よりももっとダイレクトな、
　　　　　気もちのことばがあるから、そこまでことばは、いらないのかもしれませんけれど……」

アルク「彩葉色の島の草のひとたちの言葉も、気になりますねえ。
　　　　　……木々のこずえのさやさやのなかで、どんなことを話している草たちがいるのかな、とか……」

アルク「……ミオさんは、そのことば、うまくは、……言えない　というか、つかえないんですか？
　　　　　練習すれば、できるようになったりするものなんでしょうか……それこそ、
　　　　　『おちば。』さんや『このは。』さんみたいに、いろんないきものに、モリモリ気持ちを伝える、みたいな」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「う〜ん、私位の大きさだと遺跡内でも気にしないで飛んでられますね。
大きい方はやはり自由には飛べないようですが・・・
そういえば確かに外と遺跡内の光は少し違いますね。何なのでしょうね？」

シェリス「夢の殻・・・きっとミオさんの暮らしていた島は素敵なのでしょうね。
いつか行ってみたいなぁ。凄く楽しそう。
まぁ、私も体力が無いのであんまり遠くには行けないんですがね（笑」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、あるいは決められてはいないのかもしれません。
ですが、それが理想の未来への道なのは確かです。」

クレア「大きくなるまでは大きくなれない、ですか。
羨ましいですね……。
大抵人間に生まれてよかったと思いますが
　　　　　そこだけはミオさんが羨ましいです。」

クレア「そんなミオさんもやはり、急ぎたいと思うことは
あるのですね……。
意外です。」

クレア「そうですね、ミオさんも誰かに鉢に
入れてもらうわけにはいきませんし
新しい服を調達してみるほうがいいでしょうか。」

クレア「折角です。
誰か人間の人に
可愛い服を作ってもらうのはどうでしょう。
　　　　　冒険者登録カードにも使えるような綺麗なのを。」

クレア「（以下、同じく腕試しのことです）」

クレア「そうですね、特に人は万能ということはないですし
皆、得手不得手がどこかにあります。
得意なことを生かせるならそれが一番でしょうね。」

クレア「いえ、負けた上に手当てまでお願いしては……。
それこそ立場がありませんから、ね。」

えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：
『・・・みっ！』
（こっくりうなづくと、今度はのんびりと寝転がって待つ事にしたらしい。）

『・・・・・・・・・。』
（それでも気になるのか、時々ちらっちらっと横目で見ている（笑）。）

『みきゅっ、きゅっ。むー、ちぃ、ちぃー？』
（『かつりょく、ふよ。「かつりょく」が、ふよふよするんじゃ、ないのかな・・・？』と、少し困り顔。）

『んみっ。うーむぅー、き、きぃー？』
（『それとも。「ふしぎなめぐり」と「ゆきほたる」が、「かつりょく」なのかなー？』と、一生懸命に頭を働かせている。）

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「そうだね、うん、そういう感じなんだと思うよ。
ボクにとっては確かに彼であって、彼らでもあるから…うーん、完全に説明しようとするのは意外と難しいね。コレは」

エア「一応、伝承では雪の精霊の恩寵を受けた花と聞くよ。
　　　誰も足を踏み入れていない雪原より真っ白で輝く花、ってね」

エア「…んー、キミの考え方を汲むと、心が清くないといけなかったのかな。
　　　はは、お腹すいたーとか言いながら探してたら、見つかるわけもなかったのかな？」

エア「…ん、そうだね。本当にその辺にあるような、小さく4枚程度、薄く色づいた花びらがついてるようなのでね。
　　　確かに結構思い出しちゃうよ、うん。惜しむらくは寒さまで思い出しちゃうことかな、なんて」

エア「この島の景色か。そりゃあ、たくさんあると思うよ。ボクですら話の種はいくつも拾ってるんだしね。
　　　勿論、キミが何を見つけたのか、何を誰に伝えたいのかにもよるけどね」

夜の皇帝エド「ふ、近代文字との比較には無理があったか。…とはいえ、近代文字も古代文字を元にしてはいそうだな。」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「雪色のほたるさんの光が白い雪に反射して暗闇の中そこだけが白く浮かび上がって・・・幻想的ですねー」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「少しずつ、さむくなってきたから、雪も、合いそうな精霊さんも、
　　　あつまってきたり、するのかな。
　　　いろんな雪けしきを、つくってみたりも、するのかな。」

唯「というわけで、まずは私から寄贈しまーす。探してみると、結構あるものだよね」

唯「『なんか泣けそうな本』部門に・・・これ、と、『物騒すぎる本』部門にこれ・・・っと(順番に『全世界スパイス大全』と『世界で一番分厚い辞書』を提示する)」

唯「さぁって、皆さんはどんな本を持ってきてくれましたでしょうか・・・。次回も寄贈期間になります。もしかしたら、投票期間も二週あった方がいいのかなぁってちょっと思ってますが」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「テーマが発表されましたね！…うーん、どれをどう探そうか迷います。元の性格がこうなので、奇抜な本より正統派になりそうですが…」

アンジェ「『なんか泣けそうな本』と『内容が気になって夜も眠れなくなる本』を探してみます！
（次回の発表に備えて本棚へと消えていった）」

白銀の魔導師アス(273)からのメッセージ：
アス「お題の本を探してきましたよ。でも今日は時間が無いのです。読んでる暇はないのです(泣)。だがらとりあえず置いときます」
アスは「泣ける掲示板話\x87T〜\x87W」、「あっ」、「十歳から始める世界の壊し方」、表紙の部分に「なんちゃってと言える本」と書かれた本型の模型を納めた

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　むぅ…なかなかテーマに合う本が…」
火音「中の人の本の傾向が『燃える本』だからねぇ」

中の人「という訳で現在捜索中です…ら、来週こそはっ」

火音「ぁ、一つあったわよ、物騒な本」ぅ[レーニンジャーの新生化学]※厚さ５ｃｍ、B5サイズ、重さ３ｋｇくらい
みょん|っ・・)っ「それ内容じゃなくて物理的に物騒な本じゃ…」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「「なんか泣けそうな本」はこれです、『君だけに流れる時間』

「内容が気になって夜も眠れなくなる本」はこれです、『あなたは何度へえ、と言うか。トリビア１万連発！』

「物騒すぎる本」はこれです、『烈火のイガラシの１００倍炎上する方法』

「そもそもこれ、本？」はこれです、『なつやすみのえにっきちょう　なまえ：ありっさ　あんど　めぐりあ』」

ビス「…探してみたら色々見つかったので、思い切って４つのテーマ全てに参加させていただきましたっ。」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「むむ、なんか難しいお題たね
ノアお題に合う本なんてあたかな？」

ノア「ふふふ、司書さん甘いぞー
ノアは実はイジメっ子なのたっ！！
なんて嘘嘘、にへへ」

レイブン(627)からのメッセージ：
レイブン「…イベント絡みの寄贈期間は、次回もだろう？だから今回は、どんな本を出すか様子見…と言う事で。」

美月(732)からのメッセージ：
美月「イベントかぁ……せっかくだから参加してみたいけど、テーマに合うような本、あったかなぁ？」

シオン「……美月さん。こんな本などいかがでしょう？」

美月「……何だか色々突っ込みたいけど、シオンちゃんが投稿したいなら止めないよ」

シオン「では取りあえずこれで。……他にも投稿してみたいのですが、ちょっと今回は時間がないので……明日も受け付けているようですからそれまでに探してきますね」

あゆか(1149)からのメッセージ：
あゆか「（勢いよく扉を開けて）そのイベント”そりゃもう”アタシも参加する！　あ、大声はまずいんだっけ。チキレ中だったからつい（汗」

あゆか「でも寄付する本がないんだよね〜。あはは…（と言って、いつもの談話室でだらだらしている）
どうしようかな〜…ん？（談話室の隅に本らしき物を見つける）
なにコレ？…ちょうどいいやｗこのノートを寄付しちゃおうっとｗｗ」

あゆか「アタシもまだ読んでいないけど、テーマは『内容が気になって夜も眠れなくなる本』かなぁ？たぶん。
『エッセイ「いつも見ています」を収めた』
（…というか図書館内で拾ったからココに出入りしている誰かのノートなのかな…マズイ物寄付しちゃったかなぁ（滝汗））」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「イベントスタートですね♪今日は、イベントの為に一冊本を持ち寄って参りました。いつもと同じく、寄贈本としてお願い致しますっ」

(タイトルは[めぅかの造り方：基本編]と表題してあり…帯には【めぅかの造り方が一から分かる丁寧解説！初心者のキミも、Let's創作♪】と書かれている)

テイル(1417)からのメッセージ：
テイル「こんな本見つけてきましたので、寄与しますね。タイトルは「伝えられなかった、ありがとう」です。」

テイル「引き続き、本を捜索してきますね。」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「あ、イベントが始まっていますの！参加出来るかしら……？
ちょっと本を探してきますの……」

秋ちゃん「たしかにそうだね。その変化は連続した時間の中においては非常に緩やかなもの。
普段は身近にいるためになかなか気付けないということはよくあることだからね。」

秋ちゃん「難しいものだよ。」

はらぺこのロック「お友達を丈夫にする方法。そんなの簡単だと思うです。一日中、力いっぱい一緒に遊び倒すです。野山を一緒に駆け回れば自然と丈夫になるです〜♪」

はらぺこのロック「僕に捕まったら食べられちゃうですから、それはもう毎日力の限り走り回るです。丈夫になるのも早いというものです（ボソ）」

ひつじ「めぇ」

ひつじ「めぇ？」

シュウ(1030)からのメッセージ：
森太郎「最近三歩動いたら記憶喪失するんです………そういうのは記憶喪失と言わないって？

　　　　　　　　　　　　ですよねー。」

エイル「今日もあたらしい精霊さんが…。
ディンさんですね。片隅と言わずに中央へどうぞです（べちこべちこと手を打って招き）」

エイル「今回のお話は、【火霊】。【火の精霊】のイメージですね。時間の空いた時や、暇な時…思い出した時に答えて下さればよいかと…。

私の中のイメージは、夏がよく似合う方とか…熱血な感じでしょうかね…」

六霊使いディー(793)からのメッセージ：
六霊使いディー「やっぱり精霊界みたいなところとこっちでは環境が違うんだろうな。
色々と気をつけたほうが良いみたいだな」

プラティ「いやいや私は火霊担当だから。
見れば分かるでしょ。大体髪の色で判断出来るようになってるんだから(笑)」

六霊使いディー「火の精霊といえば、やっぱ火トカゲことサラマンダーだな。
火は破壊の象徴でもあるから、乱暴者なイメージもあるな」

プラティ「私は平和主義者だからね。そこんとこ忘れずに。

んー、なんか「私のコップに勝手に水を注ぐなー！」って感じみたい＞ロアールさん」

六霊使いディー「つまり、火霊に水泳させようとしたりするとおかしくなっちゃうわけだな。うむ＞ミオさん
ま、例外もあるけどな。

お、ディンさんよろしくな。某所では俺と名前を間違われていたな(笑)
にしても、うむ。青いな」

ゆーりぃ(1848)からのメッセージ：
ゆーりぃ「…火精？…火花みたいな、感じ。熱く見えるけど儚い感じ。破壊のイメージはあんまりないのよね…。」

ゆーりぃ「＞ディーさん　…私の髪の色は青が濃い目の紫ね。お母さんは薄いピンクだったみたいなんだけど…私は結構気に入ってるわ。撫子さんたちも珍しいって言ってくれるしね♪」

ゆーりぃ「＞ミオさん　あ、ありがと…。華の守精霊みたいなものだから常じゃないけど近くにはいるかも…。お水ないと動きずらいからほんとに助かる…（ぽて。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「火の精霊さん・・・どんなふうなのかな。
　　　いろんなすがたと、いろんな気持ちの、火の精霊さんが居るから。
　　　でも、浮かんできたのは、いろんなひとに会いに行きたくなってる、精霊さん、かな？」

みお「ときどき、おはなししてみることも、あるかもしれないけれど、
　　　聴いてみたくなったり、こえをとどけてみたくなったりしたら、
　　　そのときは、あつまっているところに、来てみてね。」

ミオ「おやすみしている草のこと、気になっているの？
　　　草といっしょに、おやすみしてみたら、
　　　草のなかに混ざっている気持ちが、つたわってくるように思えるの。」

ミオ「ときどきは、そんなふうに、おやすみしてみるのも、良いのかな。
　　　草に混ざって、おやすみできそうなところを、みつけてみたり、
　　　あるいてる草の、おやすみするような、ちいさなあなを、つくってみたり。」

えっちー(1659)は蛸ではありません。もちろん火星人でも。：
『みっ、みっ。むいっ、き〜？』（ふよふよ）
（『あるく、くささん。いろんなこが、いるんだ〜？』と、月草さんの周囲を漂いながら観察している。）

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　るでぃ(677)
　えっちー(1659)
　ミオ(1919)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！