キル「ソレは、ボクのことか？」

キル「ボクはニンゲンであってモ巨人であってモ、マシンでアってもゴーレムであってモ区別はシナイゾ？
拿捕でき、扱えるものは扱う、そレは可笑しいハナシカ？ボクハ存在使用を認識しテル。」

キル「特にニンゲンは、ボクたちに対してハ俗に言う『何でも』サセヨうする。
許容外酷使しタリ破壊しタリモ常、ソシテ使えなクなれバ壊す。ソレがアタリマエ」

キル「ヤるなら同時にヤらレル可能性アル、否定はでキナいアタリマエ。
別に、ニンゲンガ特別な存在ではないのもアタリマエだしな？」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「そうなのか？まぁクレアに釣り合う奴はそうそういなそうな感じはするからなー」

亀之山「え゛……もしかしてこんな骨格からして男な奴の女装が見たいのか？」

亀之山「おう！そんじゃ俺は、その時は全力で接客させてもらうぜっ！！」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「個性的、と言えば聞こえはいいが……物によってはある種の奇食だからな。
まぁアレはアレで味があったと言えるのだろう……料理人はどこに流れたものか」

獣兵衛(228)からのメッセージ：
獣兵衛「あの人を女装させるとなると、自動的に同盟組んでるオイラも大変なことになりそうだから、ヤメテー！」

獣兵衛「うーん、７６のＢってとこか？”そうそう、心の声ってついつい口に出ちゃうんだよねー”」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「全員が勇者だなんて、ただの笑い話にしかならないわね」

サニア「貴女の問題の場合、早々忘れてしまってはいけないものだと思うわ」

サニア「あくまで私個人の話だから、だれでも忘れてしまえる訳でもないしね」

サニア「時間は掛かるかもしれないけど、いつか解決することを祈ってるわ」

リュウ(264)からのメッセージ：
リュウ「踏み…ッ！？あれ？空白の間に一体何が…！！」

リュウ「いや…そうか。ジャック君災難だね。イタズラも失敗したぽいし…。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「死亡フラグは置いといて、確かに「てめー○○買ってこいや」とか「（いきなり部屋に入ってきて）私○○したいから部屋から出て行って」とかは流石にアレだと思いますね…私の義妹はそんな事しないから安心してますけどね」

シン「剣は器用に振らなくても意外と当たりますよ。…まぁ、格闘に絡めて戦うのであれば確かに命中が足りませんけどね…まぁ伸び悩む時期は付加で足りないものを補う形で凌ぐしかないですねぇ…」

るでぃ(677)からのメッセージ：
るでぃ「んま、人それぞれやな。わしやったら、見惚れてまう側やわ。あんまり惚け過ぎて、全弾喰らわんようにせんとあかんのぅ(汗」

るでぃ「わしは出来れば戦いたくないのぅ。叩き潰された時はほんま、潰れるかと思ったからの。ぴくやった頃の悪夢がよみがえるかのように(汗」

るでぃ「ありゃ、厄神様の方か。って、そんなんまでここに来てるんか・・・？いやいや、見た目だけの話、よな確か・・・。」

るでぃ「ハロウィンイベントおわたか、お菓子仰山もらえたかの〜？クレアさんのトリックは怖そうやからな、皆トリート選んだんちゃうか(苦笑
あ、いや、別に深い意味は〜・・・。」

恭平(698)からのメッセージ：
「信じる、信じない――というものでもないさ。
　信じようが信じまいが、あるものはあるのだから。
　……眼前に突きつけられた刃を否定したところで、それがなくなるわけでもない」

「植物を、肉を喰らって生きる――喰らったものはいずれ死に、土に返る。
　俺たちは結局のところ、動物の延長にいる。大差は、ないさ」

「それよりも、業の深いものであることは間違いないが、な……。
　この遺跡の奥に眠るものか――」

「……望みを叶えるのだと、いうものもいる。
　誰しもが、自分の目的を持っているのだろう」

「それが、正しいのか、正しくないのか……に、関係なく、な」

　遠くを見やるように視線をはずし、ふと暗い笑みを浮かべた。

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「クレアか。　―うし、覚えたぜ。
美人の名前だけは忘れないのが取り得なンでね（笑）」

アッシュ「忙しいってのに引き止めちまって悪かったな。　次に会う時はもっと上等な土産話を用意しておくさ。
んじゃ、またなッ！」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「大分音沙汰がないので…そうだと良いのです。」

狐憑きの少女つづら「そういえば…この島に来たときに書いた登録書にもかかされましたねぇ…守秘しなくてはならないので内容は言えませんけど…。本当にリスでしたら可愛いものなのですよね。」

狐憑きの少女つづら「それはさておき、サバスさん撃破おつかれさまなのです。」

狐憑きの少女つづら「私はちょっと事故で3人で挑むはずだったのが二人で挑むのですけど。色々と負けたくないのでがんばるのです。」

狐憑きの少女つづら「水宝玉の守護者は…知ってる方で一人で倒された方がいらっしゃいましたね。」

狐憑きの少女つづら「片方を狙って以下に早く倒すか？が重要らしいのです。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ほぉ、そうなのか。まぁ、この界隈では噂は走るのも早いからな。巨人族の女傭兵、ともなれば目立ちもするか。（あまり自覚はないのだが、と言って苦笑する）」

ソニア「徒手での一撃は、リーチが短いからな。踏み込んでから撃つか、距離を詰めながら撃つか、ということになるだろう。すると、動きを読まれて捌かれることもままあるだろうな。」

ソニア「最上級の破壊呪文では、耐魔処理の施した城門ですら一撃で破るからな。もっとも、それを撃ったら大抵の術者は精神力を損耗しきって後は何もできんようになってしまうが。」

ノウル(969)が何か言っていますよ：
ノウル「この先、炎上技を連発してくるボスが出てきたら苦戦するかもしれないね。
耐炎上の付加で対策するのも有りかな？」

ノウル「「精神力を削ってでも使わせたくない」
って相手に思わせるような技が有れば使える戦法だね。
ボクもそんなに強力な技は持ってなくて、アンシリーコートとか持ってるレイがちょっと羨ましかったり」

ノウル「あ、なんか楽しそうだね、それ。
「この島から出る」って事ばかり考えてて、その後の事まで考えた事が無かったよ。
リンとレムも誘ってみよう。きっと楽しい旅になるね」

特級厨師金さん(971)からのメッセージ：
特級厨師金さん「いや、本当はつらくて厳しい試験が必要なんだな。」

特級厨師金さん「まあ、ボクならたぶん大丈夫、通ってるんだな。」

特級厨師金さん「師匠の教え方は天下一なんだな、誰だって通るんだな。」

特級厨師金さん「食材とさえ間違えられなければ、なんだな。」

特級厨師金さん「最近は薬膳にも凝ってるんだな。いろいろいい味のものができ始めたんだな。ぶひひ。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「衣装……成程、それは思いつきませんでしたわ。
そう言われてみますと衣装は、防御力、魅力、回避力、魔法回避力、
一つで四つを補える装備なので御座いますね……（感嘆）」

シルヴィア「第四回の闘技大会、優勝チームの一つは隠者天恵特化で御座いました。
よく考えてみますと、奇想天外や鏡花水月等、回避に関わる上位技能はどれも強力に御座います。
わたくし、少々回避を侮っておりました……。」

シルヴィア「となると、今度は当てるための対策をとらねばならないでしょうか。
手近に思いつくものでは、麻痺ロックなどが有効そうに御座いますが……ふぅむ。」

ナミサ(1136)からのメッセージ：
ナミサ「─静か過ぎるとなるとそれは否定できませんね。ただ、監視の人も定期的に通信しているのではないでしょうか。その方に異変があったらいずれは気づきますよ。」

ナミサ「─どうでしょう？　娘…お嬢様として育てられる場合は嫁ぐ為と私は考えます。少しでも地位の高い。権力をもった方の息子さんとかにね。」

ナミサ「クレアさんはお父様から後継者として技を教えられたのでしょうか…それとも？　私のようにほとんど…伝授されたりしなかったのでしょうか。そこから、親の意志を感じることが…できると思います。」

西部ものだるま(1209)からのメッセージ：
西部ものだるま「今回の鬪技大会は初戦から強い所と当たって、なかなかに難しいんさね。。。」

西部ものだるま「つ、つまり、再生さね！？　何かカッコイイさね！　採用ぞね！！　でも、目は飛ばしたくは無い事には変わりは無いんさね。。。」

縁(1342)からのメッセージ：
縁「確かに、槌と魔術の相性はいいのだが・・・。」

縁「あれは、物理的な破壊力を魔術的破壊力に変換するだけであって、物魔にとってはたいした恩恵を受けれないのが問題なんだよ・・・。」

縁「まぁ、冥杖で物魔は能力発揮できそうだから、それに期待している。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[頷いて]
「そのようだね。ひとの隣に、風のように、太陽のように、眠りのように
寄り添うたくさんの神様達がいるのだね」

「ふふ、それは嬉しいな。
様々な世界とひとびとに出逢ってきた事柄を憶えているからね。

[僅かに苦笑したようだった]
「それは、少し元気すぎるね。お祭りだけれど、程ほどに。
君も大変だったろう。」

「ふふ、仕立て屋も君に気に入って貰えて喜んでいると思うよ。
何処かでその言葉を聞いて、ね。」

[ふうむ、と少し考えて]
「吸血鬼、造られしもの、竜、妖精、異世界の漂流者……
世界に存在するひとびとの博覧会の様な状態だからね。
そう思ってしまうのも無理はないかな」

「ホワイトアウトしていたからね。何事もなかったのならよいのだけれど。
雪原で運動会……雪合戦をするつもりだったのかな。一足早く雪の競技だね。」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「俺も戦闘以外の賭けじゃ勝ったためしがねぇ。そりゃもう、家系ごと呪われてるのか、ってほどにな。」

リック「心配してくれてありがとよ。まぁ、根本的な対策はまだだが、応急対策なら何とかなった。ファンドラルドの薬もあるし、何とかなりそうだぜ。」

リック「まぁ、守ってやりてぇってのも解るがよ。自分より強い嫁じゃ、尻に敷かれちまうからな。」

リック「あぁ、後ろを安心して任せられなきゃ前になんか進めねぇって。最悪、後ろからグサリ、なんて事になったら笑えねぇ。」

リック「言い忘れてたが、親父だけじゃなく今ならもれなく５人の腹違いの弟妹も付いてくるぜ。･･･解ってるだけで、だがな。」

リック「ん、そうか。了解、っと。（ヒラヒラと手を振ってみせる）」

”黒騎士”セラ(1542)からのメッセージ：
”黒騎士”セラ「あら。あなたも剣を学ぶのですね。
あなたの本質、その剣で見せて頂くことにしましょう。」

Flagship.N(1611)からのメッセージ：
Flagship.N「闘技大会の度に死んでも、記憶をクローン体に移動させて完全復活ってオチだったりして。」

Flagship.N「もしくは誰も気付いてないだけで、ここは既に死後の世界･･････」

Flagship.N「淡水河豚･･････こうなれば食べて確かめてみるしかないね」

Flagship.N「うーん、あの酒場の人なら気付かず食べてくれる気がするんだよね。」

Flagship.N「最悪でも差し入れと偽れば、きっと疑わず食べてくれるに違いないよ。」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「ふむ、成る程、平穏ながらも退屈……とも言えるのだろうかな
そういった、所謂平和な感覚は若人にとってあまり好ましく無いらしいがね、偶の刺激が欲しくなると言うモノか」

imitation「自分ではミルクの類を使用するのがあまり好みでなくてね、それらも淹れ方だけは知識にあるのだが……」

imitation「さて、早速で悪いのだが桃の茶葉がつい先日完成してね、ピーチティーを淹れたのだが如何かね？」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「どうやろう。なんせ私が生まれる50年くらい前の事やからねー。」

ゆきしろ「クレアさんそれ本末転倒や。おしゃれしてんのに顔でてへんやん(泣」

ゆきしろ「…あ。東洋の勉強でもしたんかな侍を習得してるやないですか」

ゆきしろ「ふふ、もう一度やるの楽しみやなぁ。侍VS忍者なんてまるで時代劇やん」

時をかける三尉(1850)からのメッセージ：
時をかける三尉「ふふふ。今やったら、きっとクレアさんが勝つから問題ないわ」

時をかける三尉「伝道師を倒すのは一苦労かもしれないけどね。あたしは別だよ」

時をかける三尉「そういえば、ヨーウィーとかいうUMAを召喚できるようになったの」

時をかける三尉「UMAに頼る軍人ってどうなんだろう？」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「んでもこだわる人はこだわるからねぇ……
親の振る舞いとは違うけど、アベルさんもマスターのタカさんのことになると人が変わるようだし
（案外残り数ヶ月のためだけに来るかも？　と付け加え）」

セリーズ「そういえばひよりみ便やってるニラ子さんもめったに遺跡の中に入らないって言ってたなぁ
今度リゼット誘って行ってみようとは思うよ」

セリーズ「社長さん？　クレアさんって偉い人だったの？（ぽかーんと口を開けて）
んでも、人間なのに全く失敗しない人っていうのも変な感じがするなぁ
私が社長とかの経験がないからかもしれないけど、何かを率いていくなら、支えてくれる仲間がいたほうがいいかな、って何となく思ったからさ」

アベル「他にも……。ああ、確かにそういう事例は多くなってきていますね……
それに、セリーズから受け取った前回の探索のデータからは想定しなかった事態も……
ここより下層の生物が上層に介入してくるなど、ね……
常識や固定観念に囚われると、たやすく落ちる状況であることは間違いありませんね（溜息を吐いて）」

アベル「攻撃と言っても……、明らかに殲滅するつもりでされても困るのですがね。捌くことは容易ですが、労力やそちらの攻撃の解析にまで処理をまわすことになりますから
紋章については……、この世の中に使い道のないものや、特定の使い道は存在しない、ということですね
私のように蓄積した知識を活用するスタイルとは対極になる、マスターの発想より学んだことです」

アベル「機械は与えられたことはしますし、能力に見合ったことはするでしょう
ですが、それだけです。ギャンビットに組み込みやすいといえばそれまでですが……
知識よりも、案外……。クレア、彼女と友人として付き合ってみるのもいいのではありませんか？
自分が傷つき、倒れて哀しむものがいると認識できれば……、随分違うと思いますから」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「お鍋ですか、いいですね。
最近はカレー鍋とかトマト鍋とか色々ありますけど。」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「コタツのある鍋は帰って来ない人が増えそうなのだわっ。」

紬「そんなにコタツでねるわけじゃないだろ。」

凛「コタツで作業していると突っ伏す物なのだわっ。」

紬「…コタツで仮眠は駄目、絶対。」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「面白いお酒があるんですね。後でちょっと作り方を調べてみよう」

マギ「……やっぱり僕の仕事か。」

ローラ「’’）そのあとは、やりをわすれて火霊をげっと、上位技能をめざすですよ。たしかえーと、銀河万じょ…」

マギ「違う！前の二文字が極めて違う！しかも大変危険な大間違い！！」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「剣と水霊の技って剣らしい無難な技みたいだね。明鏡止水の技に期待かな。」

アハト「ストームブリンガー、HP奪取量は文句ないのだけど消費SPがきついなぁ。火力無くても、高ＨＰの相手にダメージを与えられるのは良いのですけどね。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「明鏡止水・・・えーと、キングオブハーｔ・・・けほけほ、なんでもないですの」

澪華「火霊と水霊両方覚えたら水属性とか火属性のダメージってどうなるのかしら・・・？」

澪華「そうそう、アハトさん水霊14と命術10でオアシスが炎上対策になるみたいよー」

疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ：
疾風の討ち手聖「明鏡止水ですか…結構近いですしとってみようかなぁ…」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「二つの属性系上位がある、ってのも凄いよね…あんまりトリッキーなのはないけど。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「今回からこちらにもお世話になります。
格闘技と剣術、二束のわらじで頑張ってみます。
どうぞよろしくお願いしますね。」

フォル(1640)からのメッセージ：
フォル「初めまして（ぺこ）しがない剣使いではありますが、宜しくお願いします。
末席にでも、加えて頂ければ、と思います。」

カルニア「敬語がデフォルトだと、タメ語ってしゃべれないんですよね。
わかりますよ〜。」

カルニア「って、え？！　いつの間にそんなに人が！
みなさま、ありがとうございますー。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「どこのコミュニティでも、発言しているのは参加者の数割くらいですし。改めて確認してみると意外と参加人数が多かったりしますよね。」

ともみ「……何となく、働きアリが実際に働いているのは全体の３割という話を思い出したのは気のせいですよね、きっと。」

ともみ「『参加できなかった人でも大丈夫』ということは次のイベントでもあるのでしょうか。それともエセ敬語大会リターンズ？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「をを、本当だ、２１人も…あ、更に２２人になってますねっ。」

ビス「それだけ敬語な方がいると思うと、なんだか嬉しいです。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「これはまたイベントに期待の流れですか？まあ、あんまりやりすぎてもそれはそれで面白くないですが。」

とうね「まあ、敬語ってのがある程度相手との距離を自覚した上で使う物ですから多少は仕方ない面もありますよね。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、そして呼び捨てでいいと言われて
そのようにして気が付くと……
いつのまにかさん付けに戻してしまうと。＞ビスさん」

エド「…っと、嘆くのはここまでにして…始めましてのみんな、始めましてッ！むしろナマステッ！歓迎するぜ！」

エド「ちゃっちゃらちゃららら♪ちゃんちゃん♪ぱふっ♪…またいいネタ集まったな…らいすゅー…どらいかれー…すげぇなぁ…ざぶとんレースを開始すべきなのか…？」

エド「あ、いや、わりぃ、そっち怒ったわけじゃねぇから；　(カレー大盛よそって)まぁ、食えッ！＞エゼ」

エド「福神漬けは美味いけど、必須ってわけでもないなぁ。ラッキョも然り。トッピングがない時はどっちか欲しいかな」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「今んとこエドさんに全部好評って……platneはもしかしてその道のプロなのか！？」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「…何故、飛ぶんでしょうかね？；；　それなら、普通のカレーでも飛ぶことになりませんか？」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ふう……すこし、きゅうけいするね……
　だじゃればかり考えてたら……あたまがカレーになっちゃうわ……！」

platne「……なんだか………混ぜずにたべるひとが多いわね……
　エックスさん、かまくらさん……おいで、おざぶとん座らせたげる…！
　あら…エゼさんも……じょうだんをいえば、もらえるわよ……！」

platne「ルウと…ライスの残りの量で……かけひきを、たのしみます……
　さらさらしたルウは、一気にまぜまぜが……おいしいのかナン……」

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「やべー、ご飯の位置まで派閥は分かれんべか…ウチは混ぜずにご飯手前派。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「カレーまぜまぜ派は少数派だなぁ・・・っていうかボクだけ？！」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「泥酸、そのカレーにはきっと「アレ」の唐揚げが載っているって噂がありますよォ〜（何」

暴走合成師エックス「最後までいいネタ考えるなぁ〜＞プラトネさん」

暴走合成師エックス「カレーシャンメリーかぁ・・・。これで新しい気分のクリスマスさっ♪」

暴走合成師エックス「しかし、今週はネタが浮かびません。（ぇぁ」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「風邪気味でなんかお腹が痛いなぁとか思っていたとき、なぜかパンツにカレーが付いていたときがあります。何でだろ？不思議不思議（マテ」

六霊使いディー(793)からのメッセージ：
六霊使いディー「闇自爆コンボみたいなのがあったらしいな。
ああいうのなんかいいなー」

六霊使いディー「生産36はあるみたいだな。ただ闇霊24はかなり遠そうだ。
そろえて上げるのをやめればいけそうではあるな」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「闇霊人間の有効な技はアンシリ他、何がおいしいですかねぇ〜（ぇぁ」

はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた：
はらぺこのロック「光と闇、両方持ってると何かイイ・・・すっごく良く分かるです！口ではうまく説明できないですけど、なんだかイイって気がするです。良し、分かったです。早速僕も光霊を開花する事に決めたです！（←闇霊コミュで言う話か？ｗ）」

はらぺこのロック「ええ？闇霊にはもう上位技能無いですか！？Σ(￣□￣；)。闇霊で魔法系の上位技能がある事に期待してたですのに・・・がっくりですorz」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「逆に考えましょう。
条件を満たせば連打技一撃ごとに追加があるのですよ。
うまくすれば猛襲撃一撃で退場などもあるかもしれません。＞リアラさん」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「今日はラファエルの旦那と対戦だな。悪霊は闇衣との相性が最悪だが、折角だから闇衣着てランダ使ってみたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「闇霊+武器36は悠々と初修得できそうだが、闇霊24にするためのCPコストを考えると二の足を踏んでしまうな。役に立つ技か上位技能が出てくるといいんだが。とりあえず他の生産技能36と○霊の組み合わせを様子見かな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ラファエル(1723)からのメッセージ：
ラファエル「闇霊絡みの生産を除いた上位技能は叫喚地獄と悪鬼羅刹…か…」

ラファエル「既に二種類出てはいるが光霊などは三種類あったりするからな　まだ何か隠されているかもしれん」

ラファエル「個人的には呪術と闇霊辺りに期待したいが…　余りにも安直過ぎるか」

ラファエル「そして闘技大会で当たっているな…　どうなるかね…」

みい(740)からのメッセージ：
ひつじ「わ、忘れちゃだめだと思うめぇ……それとも記憶喪失かめぇ？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、ついでに言うと偽島で描写するのも難しいので……
別のものに変えた経緯が。
どう変わったかは日記のネタバレで言えないのですが。＞カルニアさん」

かなた(1650)からのメッセージ：
For 奏さん

かなた「あ、あのっ！それってオバケなんじゃ…！？
　　　　　も、もう、怪談の季節は終わってますよっ！？」

ソニア「私の場合はストレートだな。特に何も入れずにそのまま飲む。チェイサーも不要だ。
どちらか、と言われれば意固地なぐらいでないと、衛軍は務まらんと私は思っている。諦めがいいやつよりは、泥を啜ってでも生き残ろうとするタイプの方が私は使いやすい。まぁ、これは私が衛軍小隊の人間だからこその発想だろう。
他人からの意見は、欲したときに手に入るものではないからな。何物にも変えがたい、有り難いものだと私も考えている。＞霧島零殿」

ソニア「今回のように、少しぐらいなら可愛いものだ。絡み酒は嫌われやすいが、な。（苦笑しながらもう一杯水を注いだ）＞イリス殿」

ソニア「私は、国からの仕事が多かったな。国から傭兵ギルドを通して、傭兵団へ依頼が舞い込み、実際に戦地へ向かう、といった形だ。期間は最初にだいたい定められているが、まぁ、戦況によって長くも短くもなる故、ある意味あってないようなモノだな。＞レイヴン殿」

ソニア「上手くいかなかったことをしっかりと反芻することだな。勝ったこと、成功したことは、覚えようとしなくとも、だいたい覚えているモノだ。なれば、悪いことは忘れずにしっかりと記憶しておき、次の機会に生かす、といったところだな。＞リック殿」

ソニア「成功談義、か。ふむ……。（少し記憶を探るように顎に手を添えて）
名前が売れた、というものでは、シュッテゲン撤退戦だろうか。ヴェーゼル王国の正規軍が潰走し、ウチの傭兵団が殿軍になってな。追撃側だったのは、近隣の強国ノルゼリアという国で、この国は独自の軍勢として魔導人形（ゴーレム）の軍団を持っている。それの部隊を押し止めて、相手の部隊を逆に潰走させたのだが、これはなかなか名を売る結果になったな。
正直、戦場では再度やりたくはない相手だが。魔導人形のしぶとさは尋常ではないからな。＞クレア殿」

ソニア「若いうちはやんちゃで済まされるからな。変に鬱憤を溜められるくらいなら、少しくらいハメを外してくれた方がいいと私は思うがな。＞マージ殿」

ソニア「金銭的なモノには、私は興味はない。しかし、この経験にまでも宝玉が関わってくるともなれば、否応なく宝玉を集めていかねばならん。全て揃えるまでは、島を出ることは叶わんことだろう。＞ラナン殿」

ソニア「折角の酒が不味いというのは、酒を嗜む者として耐えられんな。やはり、酒は美味く飲みたいものだ。ここの連中は、そういう意味で酒飲み相手には持ってこいだ。
おお、それは助かる。実は、水を汲むポンプの辺りで、防水が緩くてな。水が漏れているのだ。シールするようなモノがあると非常に助かるのだが、いかがかな？＞フィー殿」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「いや、飲んでるとテンションが高くなるから、いろいろと緊張しちゃうのよ。（だいぶ飲んでいるようで、少し顔が赤くなってきた）

お、ソニアちゃん作業が早いわね。　よーし、そろそろ料理の準備でもしようかなっと（テンション高めの声で＞ソニアちゃん」

シリル「人間でいることを止めたら、大切なものを失ってしまう気がして・・・ね。　人間の歴史は良くも悪くも試行錯誤の繰り返しで生まれたものだから、それを忘れるということは才能を捨てるも同然だと思ってる。＞クレアちゃん」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「どんどん設備が充実していってるな。まぁとにかくおつかれさま、だ。」

「そうだな。……つまらないということは時に苦痛にもなりうるからな。つまらなさを解消する類の『面白さ』は大切かもしれん。」
（そうソニアに言いながら、残っていたウィスキーをくい、と飲み干す。）

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「む、なんだ久々に来てみれば水が引いてあるのか。凄いものだな」

ヴァン「地下二階ともなると、強敵ばかりかと思いきやそこまででもなかったぞ」

ヴァン「シャドウバックラーなる良い物も手に入れた、皆も行ってみると良い。ただし人狩りには気を付けろ」

イリス(748)からのメッセージ：
（既に建設中であった水場がもう出来上がってた事に気付き）

イリス「新しく水場が設けられたみたいですが、飲み水としては
　　　　 利用出来るのでしょうか？」

イリス「＞ シュリさん
　　　　 ここに居る物達は皆腕自慢ばかりですから私としては闘技大会での
　　　　 鉢合わせは御免被りたいですね。（苦笑）」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ：
機動兵器乗りの傭兵鴉「了解、それじゃあそれを焼いて『焼き肉』にしよう。焼くのはこっちでやるから、その塩漬けの肉を持ってきてくれないか？＞ソニア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「わかった。あっちのテーブルに今まで飲んでたのがあるからちょっと待っていてくれ（テーブルのジョッキを取りに行く＞恭平」

機動兵器乗りの傭兵鴉「（ジョッキを持って戻ってきた）お待たせ、それじゃあ今日という日の出会いに・・・乾杯！（ジョッキをジョッキ同士を当てて乾杯する＞恭平」

機動兵器乗りの傭兵鴉「いやいや、俺や他の奴らは企業に属しているんじゃなくて『傭兵斡旋組織』の所属だけどな（苦笑）。装備はまぁ・・・簡単に言えば人型巨大兵器だ、搭乗型の兵器で武器は各種選択の上で銃やバズーカ、果てはレーザー兵器を使う。焼き払うってよりかは、打ち抜いたり吹っ飛ばすが例えとしては正しいな。強力って言えば強力だな、なんせ『最強の地上兵器』の名を冠する程なんだぜ。あくまで俺の世界は・・・って前提がつくけど（汗＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「こっちだって同じもんさ、傭兵で爺さん婆さんになってもやってる奴なんて聞く方が珍しい程だ。まぁ大抵はくたばって、少数派自主的に引退するって所か。＞マージ」

機動兵器乗りの傭兵鴉「よっしゃあ、それじゃあその時までお互いに切磋琢磨しようぜ。俺もそう言われたら俄然やる気が出てきたぜ。そっちが依頼する時には驚くほどの暗器を製作出来る様になっているから楽しみにしていてくれ（笑＞ルンキア」

機動兵器乗りの傭兵鴉「そうか、過去の記憶が無いのか・・・まぁ、そんなモノは思い出す時に思い出すだろうしな。・・・話を変えるか、こっちの生の終わりは大抵自分の遺体は残らないぜ。何せ爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされるからな。そう言った中でさっきの様な奴らは終わらなかったから、ベテランなんだ。ここでベテランの定義を話した所で意味無いがな、ココの奴らはベテラン揃いだしよ＞フィー」

リック(1420)からのメッセージ：
リック「あぁ、俺が２１だから確かに年下だな。了解、姉御に甘えるのはココに来たときだけにするって事で。＞ソニア」

リック「まぁ、確かに金持ちなんだがよ、それに頼る兄貴ってのもどうかと思ってな。それに、酒なんか注文したら一級品が酒樽でココに入りきらないほど来ると思うぜ。姉御に地下貯蔵庫でも作ってもらうのか？＞クレア」

リック「傭兵の辞書に遠慮なんて言葉は載ってねぇ、ってことだな。＞マージ」

リック「今回は初戦から負けちまった。途中まではいい感じだったが、俺はどうも詰めが甘いのかねぇ･･･＞フィー」

リック「傭兵組での闘技大会、みんな結構乗り気だねぇ。できれば次の回でやってみたいが、やるとなったら誰かのすみかで編成しねぇとな。」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「まぁ、そりゃそうだよな。少しずつ慣らすしかないか。何か、初心者にお勧めの酒とか知らないか？＞シリル」

戸叶「泥酔ってのは自分が何やってるかすら分からなくなるだろうから、できれば避けたい状態だな＞シリル」

戸叶「統治者次第なのかねぇ…そういうのは。いつか、良い統治ってのができている場所も旅してみたいもんだ＞レイヴン」

戸叶「うわ、そりゃまた凄まじい飽き性なことで…なんつーか、とりあえず新しい趣味でも探すことを勧める＞マージ」

戸叶「そうだなぁ…俺もそんな感じだったぞ。だが、人間はそんな風に成長していくもんだと思うんだ。良識のある範囲での扱いなら、それは充分に結構なことなんだが…＞ルンキア」

戸叶「それが世間で言う犯罪のレベルになっちまうと、流石に御免被るかな＞ルンキア」

マージ(1592)からのメッセージ：
マージ「ま、やんちゃする場所には困らないからいいけどネ（ケロっと）。いや、偽島は存在そのものがやんちゃというか…（周囲を見渡し）＜ソニア」

マージ「2つのキギョーが支配する世界・・・兄弟の王様とか、皇帝みたいなのか！身内の覇権争いってやーねーもー＜鴉」

マージ「うむ、まぁ戦闘上位は豪斧さえ覚えれば斧はいいかな…ってねェ。よーし、力試しに、ランス美にタイマン挑んでくるっ！＜戸叶」

マージ「行き先の基本作戦とかは、ブレーンに任せてる！（威張って言うな）これぞズボラ流ダム派（？）のいいかげん術だっ！＜リック」

マージ「何々？工事？下準備の破壊なら任せてヨ（どこからか重いハンマー担ぎ出してきた」

マージ「え、もう終わったの！？」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「おや、こちらが道具を手配する前に水場の工事が終わったか。上水道の工事だからもう少し時間が掛かると踏んでいたが、仕事が速いね」

ふむ、と一唸りした後に機械の指を顎に軽く添える
フィー「軽い気持ちで闘技同行者の提案をしてみたつもりであったが、意外と反応が多く見られるね。皆、傭兵としての血が滾っているのだろうか――」
カラン、とロックグラスの中の氷が鳴る

シノギ「にら子……火のないところに煙は立たないかもしれないけど……放火をしている確信犯も中にはいるわけで………。
や、や……一度は試してもいいかな……とは思う……けど……。」

カナメ「わぁっ、和風少女千鳥ちゃんの魔女っこかぁ。楽しみだよ！

……ところであの、ぼくは女の子じゃないのでね。魔女にはなれないっていうかね。遥差し置いてぼくがヒロイン役やるとかね！ないから！無理だから！！やらないよ！！！！」

カナメ「うううう、な、なんでぼくを見てため息をつくんだいかれんちゃん！
ぼくの今までの発言を思い出してごらんよ！女性にやさしいジェントルな発言しかしてないよ！！たぶん！
だからそんな害虫を見るような目でぼくを見ないで……！！！」

シノギ「アレナ…イベント戦なんだ……。イベント戦で魔女っこ……いや…いいと思うよ……本物っぽいよ、きっと……！」

カナメ「い、いやあのね！そんな超いい笑顔で人を燃やす相談しないで！少なくともぼくは燃やさないで！！
それにしても、人妻魔女っ子か……新しい萌えジャンル？」

シノギ「……来世さんの守るべきプライド？って……へえぇ………。
でも……変態さんって……自分に疑問感じないから変態さんなんだよね……。
来世さんは谷間持ちにもまれて……きょにう好きになって…アイデンティティをなくしてくるといいよ……。」

シノギ「き、金属音……って、なに…？クレアは……一体どうなってしまうんだろう……。それを考えると激しい動悸が止まらないよ……。」

シノギ「魔女っ子…が……群れなあたりが…すでになんか色々おかしいよね……。っていうか、実はかなりシュールな映像……？」

カナメ「じ、自分で主張する人は真人間じゃないって……だ、だって！だって言わないと絶対皆『反論しないってことは変態ってみとめるんだね』みたいなノリになるじゃないか！だから一応主張しておかないと！！
だから……“変態さんたち”ってひとくくりにしないで下さい！」

カナメ「な……！　な　か　よ　し　！！！！
いいいやいやいや！ファーちゃん、誤解！色々な意味で誤解だよ！！ぼくはまともだよ？だから来世君と息があってるなんてないんだよ！ね！？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「変態も出るというか…変態がメイン気味と言うか…。(某二人を一瞥した」

エレニア「…そして千鳥さん、もしかしてそういう趣味あるんですか？いや、いくら大きい人の絞っても大きくならないと思うんだけど。」

エレニア「そして来世さんの発言を裁判にかけたいと思います。開廷！手順や被告の弁護人とか色々省略！判決！死刑！閉廷！
よし谷間コミュの前に放置ってことで！(十字架に磔にしながら」

シン(301)からのメッセージ：
シン「…くっ、こっそり見てるだけのはずなのに見つかるとは…　えーと…前から不自然に大きいのは何かアレかと思っていましてここに参加した次第です…とりあえず、ゴミ袋3枚用意しましたので、どうぞ…」

シン「確か豊胸の湯というのは村興しの為とか言い伝えって線が大きいんですよね…でも何か魔法的な力が働いているならあるいは…ってもしそうなら作った人も…いえ、何でもないです」

シン「魔女っ子企画って…まさか魔女っ子の服着ないと駄目とかじゃないですよね…？　いえ、頑張ります、絵とか描けませんが…」

シン「…とりあえず、ここには悩める乙女達と不真面目で変態なお兄さん達がいるってことは理解できました。　…あぁ、これからはあの変態なお兄さん達と同じ目で見られるのか…（」

かれん(498)からのメッセージ：
かれん「に、２回目はっ・・・、２回目は乞うご期待！
うふふ〜、飛んだっスよー。というか飛びまくりっスよー。」

かれん「来世さんは記憶もなにもかもなくせばいいんじゃないっスかね。ちょうどこんなところに魔女っ子企画用に用意した《まじかる☆釘バット》が・・・
で？皆さんの“ナニ”くらい小さいんスか？」

かれん「ここでも、警察呼んだら捕まえてくれるんスかね？誰をとは言わないっスけど」

かれん「胸を成長させる力π2エナジー。それを独占した者達があらわれた。彼女らの名はタニーマ団！
今！魔女っ子達がそれに立ち向かう！」

かれん「タニーマ団幹部の胸に蓄積されたπ2エナジーを搾り取れ！
とか、そんなことを思いついたっス。」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふふ、皆様豊胸の湯に興味津々のご様子…　ここの面子皆さんでゆっくり入りにくるのもいいかと思いますよ？
え？　覗きじゃないと言っているでしょう！　僕は皆さんのために豊胸の湯の警備を進んでお引き受けしようとですね…

ああ、クレアさんの主張には全力を持って賛同させていただきますけれどね！　はははっは！」

来世「一週遅れで一人魔女っ子！？　くっ…　この来世が、その程度の恥辱でひるむと思ったら大間違いです！
好きなだけやるがよろしいでしょう！（むしろご褒美ですし…）
（さて、サングラスはこれに似た新品を用意しなくては…）」

来世「カレンさんと違ってファーちゃんは素直でよろしいですね！　え…　墓穴！？　いや、ほら僕は「言っては」いませんからね！
ああ、ファーちゃんになでなでしてもらえればそれだけで天国に上る心地です。すっかり良くなりましたよ！」

来世「イエローカード！？　レッドカードになったらどんな罰が…（ハァハァ
た、楽しみになんてしてないデスヨ？」

来世「ふむ、僕とカナメくんのエデンにまた一人勇者が参りましたか。
ふ、おとなしく姿を現してはいかがですか！」

来世「しかし「女性は自然のままが美しい」カナメくんはいいことを言いますねぇ。
ですからエレニアさん（他）も自慢できなんて思わずに、もっと脱ぐといいと思うんですよ！　はははっは！」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「そうですね、このまま悩んでいても日程は決まりませんし
といっても大人数でやったほうがいいのは確か。」

クレア「どうでしょう、一度、無期延期にして
掲示板を設置、伝言でURLを伝え合って
そちらで話を進めるというのは。」

クレア「サナギの昆虫人間なら面白いかもしれませんね。
で、脱皮して蝶の魔法少女…面白そうです。＞シノギさん」

クレア「あ、あら？そうですか？……オホホホ。
それはもう、『らぶ☆ぺったん』でぺったんぺったんと。＞千鳥さん」

京華(1513)からのメッセージ：
京華「…え？あ、そ、そうでございますね。それは大変失礼いたすま、あっ（何か酷く動揺している」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「え、エレニアさん！？な、なんか目が怖いんですけどっ！
なんかクレアさんといいエレニアさんといい、かなたの１０年後を不吉に予言されてる気がしますっ」

カレン「でも、割と的確に的を射ている気はするわね」

かなた「あの…来世さん？
『ぺったん好き』って言う時点ですでにまともじゃない気がするんですがっ！
それに、かなたたちが求めてるのは『ぺったん好き』じゃなくて、
　　　　　『胸の大きさを気にしない』まともな人なんですけどっ！」

かなた「そういえば、千鳥さんの言葉で思い出したんですけど、なんでこのコミュの主題がいつの間にか『巨乳を憎む会』になっちゃってるんでしょう？」

かなた「ちょっと前に予告した魔女っ子バトル浪漫ストーリーですけど、ためしに数行書いてみて、『これ無理なんじゃないかなぁ』って事実に気づきつつあります…
って、なんだかどんどん引けない雰囲気になってるんですけどっ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「らいちぇ（来世）ちゃんは、みんなのおもちゃなのれ、いちにり（一日）遅れれもらいじょうぶ（大丈夫）らちょ思いまちゅ！」

ファーちゃま「わちゃくちは、じちょう（自称）「まちょもなひちょ（まともな人）」をあいちぇ（相手）にちゃちゃかう（戦う）魔法ちょうろ（少女）れいこうちょ思いまちゅ☆」

清純派姉御「物魔技については面白い考察があったから紹介するぜ。
http://nago7.blog.shinobi.jp/Entry/31/
（にせじまでのなごみかた様）
マインドブレイカーは誰が使っても中途半端なダメージしか出ないから、ダメージの事を考えてもここの考察を読むと色々と腑に落ちる。曼珠沙華じゃなくても杖魔法持ちの杖は同じことができそうだな。杖始まった？」

清純派姉御「ルキの旦那がフォルトゥナを初修得してるな。おめっとさん。こいつがあるとダークマナが無い俺もランダ使った後回復しながら盾になれるんだよなあ。俺も早く覚えたいぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~
背負い投げは24日にマスク女嬢が単独で初修得してたのか。命中率と係数次第ではメインの技として使っていけそうでないの。サンクチュアリには命中率のデータが無いからお前さんが沢山使って使い心地を教えてくれるとありがてえ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「さて、やはり生産36にも技があったな。上位技能を修得する組み合わせが無いか楽しみだ。格闘と武器の初修得は楓嬢と俺の一騎打ちな感じ？サンクチュアリの更新停止が痛いな。新しい技の効果は他のサイトを見て調べるしかないな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「必殺技の技経験値についてはリアラ嬢の考察どおり技熟練度12以上の場合は必殺も熟練度上昇1なのかもしれねえな。うわーランダのマスターが遠くなる。闇霊と武器の組み合わせで闇撃がつく技を覚えねえかなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~付加に闇撃がつく材料は光撃と比べて少なめで涙目になるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「全体攻撃＋ダメージ20倍程度なんて技を覚えてもきっと消費SPが1000とかになるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~それはさておき特殊効果が付く上位技能30はどうなるか楽しみだよな。25日の時点で叫喚地獄23が2人いるから格闘関係の上位技能30はこの２人が最初に到達するかな。モンクは叫喚地獄と比べると修得条件が厳しい分まだ誰も20に届いてないな。こっちも期待してるぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「明鏡止水が格闘の上位技能じゃないのはやっぱ納得いかないよなあ。まあド○ンも刀持ってたけどなあ。詳細が不明だが水特性があがる技なのかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「グレイスフルガーデンの地特性上昇効果は群を抜いてるようだな。植物覚醒の技は所持アイテムに森で拾える柳などを持っていると追加効果があったり、そもそも該当植物アイテムを持ってないと技が発動しなくなったりとか。文字通り『植物覚醒』だったわけで面白い上位技能だな。地霊の展望は明るそうだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「相手は石壁だったが闇属性乗せたアッパーカットで6000近いダメージが出たぜ。徒手空拳を覚えない場合、格闘は上位技能で攻撃力が上がらないから、クリティカルを何とかするか、属性を上乗せするかしないと一撃の威力は他の戦闘技能においていかれそうだ。徒手空拳もクリティカルも属性もなんともならない場合はSPDを活かしたり回復メインにしてみるとか工夫が何か必要になるかも？
では来週もここで会おう！早ければ27日には格闘+生産36の初修得があるかな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「私は吸血初修得ですが、通常１０回と必殺技５回使ってもマスターできませんでしたよ。そのうち１日だけ通常１回＋必殺技１回だったので、１日にたまるキャップが２だとするとその１回を通常判定として考えても、初修得技を通常１１枠と必殺４枠でマスターできず……ちなみにその次の日に１回だけ必殺技を使用してマスターしました」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
マスク女「背負い投げ、威力は十分。同消費のHBSとの使い分けが出来そうな程度にはね。
SP減少はまあオマケだわね。」

マスク女「封殺で相手警戒させるか一気に対象指定で沈めるか、とかの駆け引きが出来りゃあなあ。なんにせよ暗器と集中命中2以上を確保しないといけませんぜ、ホント」

マスク女「明鏡止水は確かにね。金色になれないじゃないのさ。師匠も泣くぜ」

マスク女「ハッハッハ、リベンジなら装備整えてからにさせてくれたまへ。いい加減3桁の装備が欲しいよ、まったく＞クレアさん」

鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる(685)からのメッセージ：
鋼拳の爆砕突貫娘まどらくる「格闘も剛拳もSPDに補正が来るということは、敏捷あげるべきなんでわ！と今気づきましたが・・・。格闘家は回避のためでなく高速でこぶしを叩きこむタメのSPDですよね！。ストレートパンチ追加行動八連発とか・・・。」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「さて今回で格闘20+風霊28を覚えるよ！どんなのか楽しみだ」

マウリツィア「ローリングアタックはちょっと効果が弱くなったな、ちょっと追加効果が大きすぎたからかな」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「遅れて吸血マスターしました。アッパーカットもそこそこ使ってるかなーと思ったらEXPまだ7ぐらいでした。マスターは当分先だなぁ」

リナ「投擲は非接触とか射程外の命中上昇って聞きましたねぇ。でも素が低いから実感出来ないっ」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「マスター関連は記録も取ってないのでさっぱりな駄目人間です、こんばんは。」

ジン「付加効果上書きや重複ですか…その辺も加味しつつ、PTMとの連系も考えつつと。難しいですねぇ。
うちは属性がてんでバラバラなので連携が組みがたく。余裕さえあれば光と風辺り伸ばしていきたいのですがね。補助・攻撃とそれぞれサポートとしては良好なのに…暇がなし(苦笑」

ジン「モンクLv10の味方HP回復は火力がないとほんとにイマイチですねぇ。モンクLv10時点で見た感じ最低HPの味方に飛んで、与ダメの15％回復ってところですか。平均火力向上しないとオマケと考えるしかなさそう、かな？」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「ええ、後ろからサンクチェアリで援護しますので
尚更ですね。
今日負けそうな気がするとか
　　　　サンクチェアリは格闘家として使用可能なのかとか
　　　　　問題はいろいろとありますけど……。＞ティアリスさん」

マネッタ「キハッ！ とりあえず、少しずつ複線消化していかなきゃねっ！」

のんびり休憩しました！
　HPが 628 回復！
　SPが 80 回復！
ジャックものんびり！
　HPが 157 回復！
　SPが 13 回復！

質素な合成素材（食用可） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に Reaper's Heel を装備！
防具に Victory Maiden を装備！
装飾に StarShines を装備！
自由に 異国風のドレス を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クレア(1455)
　かなた(1650)
　カトナ(1658)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！