ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「とりあえずは出来上がった故、自由に使って貰って構わん。材料も、まぁ、使いすぎなければ備蓄も使ってくれていい。持ち込む分には完全にフリーハンドだ。>シリル殿」
ソニア「私の場合はストレートだな。特に何も入れずにそのまま飲む。チェイサーも不要だ。 どちらか、と言われれば意固地なぐらいでないと、衛軍は務まらんと私は思っている。諦めがいいやつよりは、泥を啜ってでも生き残ろうとするタイプの方が私は使いやすい。まぁ、これは私が衛軍小隊の人間だからこその発想だろう。 他人からの意見は、欲したときに手に入るものではないからな。何物にも変えがたい、有り難いものだと私も考えている。>霧島零殿」
ソニア「今回のように、少しぐらいなら可愛いものだ。絡み酒は嫌われやすいが、な。(苦笑しながらもう一杯水を注いだ)>イリス殿」
ソニア「私は、国からの仕事が多かったな。国から傭兵ギルドを通して、傭兵団へ依頼が舞い込み、実際に戦地へ向かう、といった形だ。期間は最初にだいたい定められているが、まぁ、戦況によって長くも短くもなる故、ある意味あってないようなモノだな。>レイヴン殿」
ソニア「上手くいかなかったことをしっかりと反芻することだな。勝ったこと、成功したことは、覚えようとしなくとも、だいたい覚えているモノだ。なれば、悪いことは忘れずにしっかりと記憶しておき、次の機会に生かす、といったところだな。>リック殿」
ソニア「成功談義、か。ふむ……。(少し記憶を探るように顎に手を添えて) 名前が売れた、というものでは、シュッテゲン撤退戦だろうか。ヴェーゼル王国の正規軍が潰走し、ウチの傭兵団が殿軍になってな。追撃側だったのは、近隣の強国ノルゼリアという国で、この国は独自の軍勢として魔導人形(ゴーレム)の軍団を持っている。それの部隊を押し止めて、相手の部隊を逆に潰走させたのだが、これはなかなか名を売る結果になったな。 正直、戦場では再度やりたくはない相手だが。魔導人形のしぶとさは尋常ではないからな。>クレア殿」
ソニア「若いうちはやんちゃで済まされるからな。変に鬱憤を溜められるくらいなら、少しくらいハメを外してくれた方がいいと私は思うがな。>マージ殿」
ソニア「金銭的なモノには、私は興味はない。しかし、この経験にまでも宝玉が関わってくるともなれば、否応なく宝玉を集めていかねばならん。全て揃えるまでは、島を出ることは叶わんことだろう。>ラナン殿」
ソニア「折角の酒が不味いというのは、酒を嗜む者として耐えられんな。やはり、酒は美味く飲みたいものだ。ここの連中は、そういう意味で酒飲み相手には持ってこいだ。 おお、それは助かる。実は、水を汲むポンプの辺りで、防水が緩くてな。水が漏れているのだ。シールするようなモノがあると非常に助かるのだが、いかがかな?>フィー殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「いや、飲んでるとテンションが高くなるから、いろいろと緊張しちゃうのよ。(だいぶ飲んでいるようで、少し顔が赤くなってきた)
お、ソニアちゃん作業が早いわね。 よーし、そろそろ料理の準備でもしようかなっと(テンション高めの声で>ソニアちゃん」
シリル「人間でいることを止めたら、大切なものを失ってしまう気がして・・・ね。 人間の歴史は良くも悪くも試行錯誤の繰り返しで生まれたものだから、それを忘れるということは才能を捨てるも同然だと思ってる。>クレアちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「どんどん設備が充実していってるな。まぁとにかくおつかれさま、だ。」
「そうだな。……つまらないということは時に苦痛にもなりうるからな。つまらなさを解消する類の『面白さ』は大切かもしれん。」 (そうソニアに言いながら、残っていたウィスキーをくい、と飲み干す。)
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「む、なんだ久々に来てみれば水が引いてあるのか。凄いものだな」
ヴァン「地下二階ともなると、強敵ばかりかと思いきやそこまででもなかったぞ」
ヴァン「シャドウバックラーなる良い物も手に入れた、皆も行ってみると良い。ただし人狩りには気を付けろ」
イリス(748)からのメッセージ:
(既に建設中であった水場がもう出来上がってた事に気付き)
イリス「新しく水場が設けられたみたいですが、飲み水としては 利用出来るのでしょうか?」
イリス「> シュリさん ここに居る物達は皆腕自慢ばかりですから私としては闘技大会での 鉢合わせは御免被りたいですね。(苦笑)」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「了解、それじゃあそれを焼いて『焼き肉』にしよう。焼くのはこっちでやるから、その塩漬けの肉を持ってきてくれないか?>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「わかった。あっちのテーブルに今まで飲んでたのがあるからちょっと待っていてくれ(テーブルのジョッキを取りに行く>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「(ジョッキを持って戻ってきた)お待たせ、それじゃあ今日という日の出会いに・・・乾杯!(ジョッキをジョッキ同士を当てて乾杯する>恭平」
機動兵器乗りの傭兵鴉「いやいや、俺や他の奴らは企業に属しているんじゃなくて『傭兵斡旋組織』の所属だけどな(苦笑)。装備はまぁ・・・簡単に言えば人型巨大兵器だ、搭乗型の兵器で武器は各種選択の上で銃やバズーカ、果てはレーザー兵器を使う。焼き払うってよりかは、打ち抜いたり吹っ飛ばすが例えとしては正しいな。強力って言えば強力だな、なんせ『最強の地上兵器』の名を冠する程なんだぜ。あくまで俺の世界は・・・って前提がつくけど(汗>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「こっちだって同じもんさ、傭兵で爺さん婆さんになってもやってる奴なんて聞く方が珍しい程だ。まぁ大抵はくたばって、少数派自主的に引退するって所か。>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「よっしゃあ、それじゃあその時までお互いに切磋琢磨しようぜ。俺もそう言われたら俄然やる気が出てきたぜ。そっちが依頼する時には驚くほどの暗器を製作出来る様になっているから楽しみにしていてくれ(笑>ルンキア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そうか、過去の記憶が無いのか・・・まぁ、そんなモノは思い出す時に思い出すだろうしな。・・・話を変えるか、こっちの生の終わりは大抵自分の遺体は残らないぜ。何せ爆発に巻き込まれて吹っ飛ばされるからな。そう言った中でさっきの様な奴らは終わらなかったから、ベテランなんだ。ここでベテランの定義を話した所で意味無いがな、ココの奴らはベテラン揃いだしよ>フィー」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「あぁ、俺が21だから確かに年下だな。了解、姉御に甘えるのはココに来たときだけにするって事で。>ソニア」
リック「まぁ、確かに金持ちなんだがよ、それに頼る兄貴ってのもどうかと思ってな。それに、酒なんか注文したら一級品が酒樽でココに入りきらないほど来ると思うぜ。姉御に地下貯蔵庫でも作ってもらうのか?>クレア」
リック「傭兵の辞書に遠慮なんて言葉は載ってねぇ、ってことだな。>マージ」
リック「今回は初戦から負けちまった。途中まではいい感じだったが、俺はどうも詰めが甘いのかねぇ・・・>フィー」
リック「傭兵組での闘技大会、みんな結構乗り気だねぇ。できれば次の回でやってみたいが、やるとなったら誰かのすみかで編成しねぇとな。」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「まぁ、そりゃそうだよな。少しずつ慣らすしかないか。何か、初心者にお勧めの酒とか知らないか?>シリル」
戸叶「泥酔ってのは自分が何やってるかすら分からなくなるだろうから、できれば避けたい状態だな>シリル」
戸叶「統治者次第なのかねぇ…そういうのは。いつか、良い統治ってのができている場所も旅してみたいもんだ>レイヴン」
戸叶「うわ、そりゃまた凄まじい飽き性なことで…なんつーか、とりあえず新しい趣味でも探すことを勧める>マージ」
戸叶「そうだなぁ…俺もそんな感じだったぞ。だが、人間はそんな風に成長していくもんだと思うんだ。良識のある範囲での扱いなら、それは充分に結構なことなんだが…>ルンキア」
戸叶「それが世間で言う犯罪のレベルになっちまうと、流石に御免被るかな>ルンキア」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「ま、やんちゃする場所には困らないからいいけどネ(ケロっと)。いや、偽島は存在そのものがやんちゃというか…(周囲を見渡し)<ソニア」
マージ「2つのキギョーが支配する世界・・・兄弟の王様とか、皇帝みたいなのか!身内の覇権争いってやーねーもー<鴉」
マージ「うむ、まぁ戦闘上位は豪斧さえ覚えれば斧はいいかな…ってねェ。よーし、力試しに、ランス美にタイマン挑んでくるっ!<戸叶」
マージ「行き先の基本作戦とかは、ブレーンに任せてる!(威張って言うな)これぞズボラ流ダム派(?)のいいかげん術だっ!<リック」
マージ「何々?工事?下準備の破壊なら任せてヨ(どこからか重いハンマー担ぎ出してきた」
マージ「え、もう終わったの!?」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「おや、こちらが道具を手配する前に水場の工事が終わったか。上水道の工事だからもう少し時間が掛かると踏んでいたが、仕事が速いね」
ふむ、と一唸りした後に機械の指を顎に軽く添える フィー「軽い気持ちで闘技同行者の提案をしてみたつもりであったが、意外と反応が多く見られるね。皆、傭兵としての血が滾っているのだろうか――」 カラン、とロックグラスの中の氷が鳴る
|