狐憑きの少女つづら(896)「それはそうと、鴉さんとハヤテさん好きなものはあるのですか？」

狐憑きの少女つづら(896)「嫌い物をお願いするのです。」

狐憑きの少女つづら(896)「ぱーてぃーの料理番としては知っておきたいのですよ。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)「そんじゃ、心機一転頑張ろうぜ。目指せ宝玉ＧＥＴ！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「―――言われんでも、体調管理ぐらいはしている。」　フン、と鼻を鳴らし

「血を見るのは慣れたがな―――どこまで限界かが把握できないほど……愚かではない。」

「―――修羅場、か」　ポツリと呟き

「……必然的にそうなってしまうのは仕方がない。」　視線を外し、虚空を見つめ

「ボクにはボクの事情がある―――例えお前が、何を願おうとも……な。」

横目で視線を流し、つづらを視界に捉える

「この遺跡では何が起こるか……分からない。　……そうだろう？」

ハル(324)からのメッセージ：
ハル「あー、確かにつんでれという属性に該当しそうだな。
それがいい！って時もあるけどやっぱ素直なデレも捨てが・・・て何言ってんだ俺様」
頭掻き

ハル「体で覚えろ・・・・かー。
じゃもっと痛い目見たら学習すっかな！よしそう思って行くぜー」

ハル「よっしゃじゃ宝玉戦に向けて頑張るぜーっ。
今回のサバス倒せてたら魔方陣が踏めるはず！
敗北したときの体調こえーし、イベントの強制移動もつれぇな・・・」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「今回、衣装を作ってくれてありがとう♪」

茴香（ウイキョウ）「衣装ってなかなか作ってもらえないから、ホント助かったよ♪」

茴香（ウイキョウ）「今更かもしれないけど、僕はフェンエルっていうんだ、宜しく♪」

茴香（ウイキョウ）「あ、そだ……お酒とかって飲めないかもしれないけど……今、ホストクラブってのをやってて……」

茴香（ウイキョウ）「興味と時間と僅かばかりの勇気があったら、是非お店（コミュNo.228）に来てもらえないかなぁ？」

茴香（ウイキョウ）「あぁ、指名は誰でも好きな人を指名したら良いと思うんだ♪」

茴香（ウイキョウ）「オススメは……叩いてヨシ、イジってヨシ、踏んでヨシ、と三拍子揃った尾田くｎ…じゃなくて、オダギリさんとか♪」

茴香（ウイキョウ）「無理なら、無理で全然構わないんだ！気が向いたときにでも……外から覗いているだけでもいいしね♪」

茴香（ウイキョウ）「外から覗いている分には負担もないと思うから♪」

ハルカ(747)からのメッセージ：
『悠のレア人種講座〜♪』

アヤ「…また何か良く分からないモノが始まったわね」

ハルカ「はい、いわゆるレア人種っていうのは〜俗に言う『数が少なくて珍しい人』です。以上！！」

アヤ「短かッ！？」

ハルカ「まぁ、それは置いといて……もふもふもふ、しっぽって良いなぁ（つづらの尻尾をいじっている」

ハルカ「って、みぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！？
（お尻を噛まれて飛び上がる）」

ハルカ「い、いきなり、何をするかなこの犬さんは！？（半泣きで無月の背中に隠れつつ」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「いや嬢ちゃん、やれば出来るとかそーゆー問題じゃァ無くてだナ。…まぁいいけど。」

トラハ「しかし、ソレが噂に聞くキマイラってヤツか。足して割ったよーなのが出てくるかと思ってたンだが……全然違うモンになるンだな。」

トラハ「ま、何にしても……ソイツも、ブン投げる時は少しゃ手加減してやンな。」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
守護者をしてますので狙われるのは仕方あませんわね」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
それでは、貴方が着れるように仕立て直したら良いのですわ。」

ソフィ「もしくは専用に一着ぐらい作っても良いと思いますわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
脱ぐぐらいで怖がっては困りますわね」

ソフィ「どうせなら裸踊りぐらいしてくれても良いと思いますのに。（何」

ソフィ「まあ、襲われないように気をつけたほうが良いですわよ（何」

セーラ＆雪音(934)が囁いたような気がする：
セーラ＆雪音「砂嵐警報！砂嵐警報！」

セーラ＆雪音「無くすと雪音が怒るぜ？」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
沙羅「こんにちはつづらさま。おしずさまからのお手紙をお届けです」

おしず「そうかも知れませんね。せっかく訪れたのでと言うことで、みなさん頑張って宝玉など探して回ってるようですし。
私達も宝玉のことは結局、気にしてしまっていますしね(苦笑)」

おしず「健康食品ですか・・・えっとですね・・・技能の効果としては生命力が上がって心強いですね。
料理としての健康食品は・・・かなりレベルを上げませんと、ポーションとかの代用品にはしがたいですね。１０はありませんと質素な保存食から治癒付きを仕上げられませんし。」

おしず「上位ＣＰを沢山使ってあげ続けるにはちょっと勇気が要る・・・感じです、健康食品。」

おしず「ただ、ＨＰの伸びがそれなりにありますので、あげて損をした・・・とも言えなくて。微妙・・・と言えば微妙なんですよね（苦笑）」

沙羅「以上でおしずさまからの御手紙は終わりです。またお持ちいたしますね。」

沙羅「私達はこうして御手紙を届けると言うお手伝いができて嬉しいので、それで更に誉められるとなんだか照れくさいです（にこ）」

沙羅「そうですね・・・私達のリーダーが、お団子が美味しいと言ってましたので・・・甘い物に興味があります（にこ）」

げんこつドーナッツ を食べました。
狐憑きの少女つづら「（んぐんぐ）遺跡外で保存食使うのは流石に勿体無いのですよ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 鉄拳 を装備！
防具に 水玉模様の浴衣 を装備！
装飾に マラカイトの指輪 を装備！
自由に [鉄扇と小柄数本] を装備！

技 プラスペリティ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 27 → 28 ）

技 ノスタルジア を忘却しました（GIFT+ 1 ）
技 フォーチュンスメル を忘却しました（GIFT+ 1 ）

茴香（ウイキョウ）(600)から 50 PS 受け取りました。
茴香（ウイキョウ）「作製ありがとう♪」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)から 飛び針型雑木 を受け取りました。
機動兵器乗りの傭兵鴉「ほら、頼まれた暗器だ。ほとんど見えないが落とすなよ、大変な事になるから」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

茴香（ウイキョウ）(600)の所持する どうしようもない物体 から 叢雲 という 衣装 を作製しました。

簡単な保存食 を料理し、 牛肉の大和煮 をつくりました。
狐憑きの少女つづら「うぅ前回失敗分をとりもどるのですよ〜。」

機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)の所持する パンくず を料理し、 エビカツサンド をつくりました。
ハヤテ(2029)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 牛肉の大和煮 をつくりました。

シロ の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
シロ の 体格 が 9 上昇しました。(-21CP)
シロ の 敏捷 が 8 上昇しました。(-16CP)
シロ の 器用 が 9 上昇しました。(-17CP)
シロ の 魔力 が 7 上昇しました。(-9CP)
シロ の 魅力 が 7 上昇しました。(-11CP)
エンシェントレスト の 魔力 が 9 上昇しました。(-18CP)
エンシェントレスト の 魔力 が 9 上昇しました。(-18CP)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)と一致しました！
　ハヤテ(2029)と一致しましたが同じエリアにいません！
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409) とパーティを結成！
パーティ名： 第2029パーティ

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！
シロ の 親密 が 6 増加！
シロ の CP が 82 増加！
エンシェントレスト の 親密 が 6 増加！
エンシェントレスト の CP が 33 増加！

ドク(1768)の声が届いた：
ドク「第二十四回！魅惑には30技能がなかった祭り！！せつなさみだれうちーっ」

マカフシ(1752)の声が届いた：
マカフシ「出　発　ッ！！（ドシュー」

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「今週も、頑張って、
頑張って、頑張りましょう！
　　　　　☆Ｐ．Ｓ．魔石作成依頼受付中〜☆」

ユーリィー(1442)の声が届いた：
ユーリィー「私は清純なのですよーーーーーーー！！！！」

みる(1206)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

あやね(1200)の声が届いた：
あやね「むぅ…離れても明らかに誰だか解る声が聞こえるのぅ」

麻子(984)の声が届いた：
麻子「……。(箱の中に納まってとても満足そうな顔をしている……。)」

カー子(883)の声が届いた：
カー子「PK、はじめました。ついでに高級装飾とかも無料でやってます。よろしければご利用下さい。」

“銀の”召喚士稲月(785)の声が届いた：
若宮「……へんたい？」

そよ(563)の声が届いた：
そよ「料理させてくれる人ッ！！熱・血・超ボシュー中ゥゥ――ッ！！」

ビス(472)の声が届いた：
ビス「よし、今日も歌の練習を・・・あーあー、てすとてすと

サバスが遠くに見えるー、サバスだから遠くに見えるー
決して引いてるわけじゃないんだよ、服装は個人個人のもので、サバスがどんな服装をしてるからって決して引いたりはー
やっぱりごめん引くー
でもそれは服だけ考えた場合のことでー、サバス本人はかっこいい気がしないでもなくなくなくないー
雑草を従えているところはまるで王者の風格ー
なんの王者ってほら、雑草の王ー
雑草王ってすごそうだー、雑草魂よりすごそうだーでも字だけ見ると、王より魂の方が凄そうー」

キルシェ(446)の声が届いた：
キルシェ「付加ＬＶ26枠受け付けてます♪」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）