ムナ「麗音王子さんに新しい看板を描いてもらったから飾っておきますね　秋らしくて素敵ですねぇ　ありがと」

ほむりゃ「あー分かる分かる　無駄に細かいデコレーションケーキとか食うなと言わんばかりに芸術性をアピールして
食い物である本分を忘れてることってあるよな　＞あらいぐまくん」

くろこ「えんちゃん…人が多いから戸惑うこと多いかもしれないけど……まぁ、ここの人は悪い人じゃないから大丈夫よ
良い人が少ないのは事実かもしれないけど」

ムナ「カボチャのスープ、あっという間になくなっちゃった……用意した側としては、嬉しいですねぇ」

ほむりゃ「結局ぴょんたさんは飲めずじまいだったけどなФｗФ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「ああ、ぴょんたさんが縛られたままだ！？（スープに手をつけかけた矢先に気づき）」

ABCD「――　縄を切る時にあんまり動かれると体にまでいきかねないけれど。取りあえずやってみようか。（深くは考えられない頭の出来らしい）」

あらいぐまくん(286)からのメッセージ：
あらいぐまくん「・・・うん　ぴょんたさんもごしゅうしょうさまなんだよ」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「んー…？イメトしゃん…吊るされて…刺されて…！？」

Ｍｒ．オニオン「…生きてるし…。アンタ不死身かにゃ…？（かぼちゃスープよそいながら。」

Ｍｒ．オニオン「…おっ。良い具合に冷めてて…こりゃ美味いにゃ。（スプーンで丁寧にすくって飲んでいる。」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
ブラス「ふぅ…このスープは体が温まって良いですね。やはり私は平穏な方が過ごしやすい」

シスト「お年寄りみたいなテンションだね、ブラスは…。そういえば、某所の
　　　　フリーマーケットで、鯨と魚各種売ってみたんだけど、売れるもんだね」

ブラス「鯨が売れたのは流石に予想外ですよ。確かに食べられますが」

シスト「持ち運びどうするつもりなんだろうねー？で、イメト姉？
　　　　その『100t』って書いてあるハンマーは何？」

イメト「ずっと吊られっぱなしにされてて身体がなまっちゃってねぇ、
　　　　丁度良い所に的があるから、気晴らしにやっちゃおうかなーって♪」
（ブォン、ブォン）←素振り音

シスト「……頑張れぴょんたさん。耐えて」

リィゼ(517)からのメッセージ：
リィゼ「ハロウィンは楽しかったですね…とりあえず、縛られてる方は…　…　…ヒドイ有様ですね（遠い目」

リィゼ「しかし、秋の市場に魚を持って行っているあたり、強い、というか、たくましい、ですね…」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「そっか、とみ〜は、ネタキャラではあるけど、セクハタ要因じゃないからなんだね（・・」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「うむ、善き哉善き哉。イメト、そなたは果報者だー（酒を手酌で飲みつつ」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「けものなのに女体盛り・・・けものじゃなくても女体盛り・・・（じゅるり」

暴走合成師エックス「次回は兎さんが主役ですとぉ〜（ぅぉぉぉぉ（奇声を上げている」

暴走合成師エックス「ぴょんたさん、サラさん。。。諦めて食べられてくださいｍ（＿＿）ｍ」

テオ(1059)からのメッセージ：
テオ「今のトレンドはカボチャスープと魚か？食物の入れ替わりが激しいなここは。」

フレイド(1192)からのメッセージ：
フレイド「兎肉…”ふらんす料理”においてよく用いられる。
淡白ながらも独特の柔らかさと歯応えを持つその肉は実に美味であり
様々な調理に適している…か。ふーむ。」

フレイド「そうそう、関係ないッスけど
某国には「押すなよ！絶対押すなよ！」って芸風のタレントがいるらしいッスね。
全然関係ないッスけど。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「もう80人か、この島はケダモノだらけだな」

フスハ(1365)からのメッセージ：
『普通の兎肉ならおいしいけど、ぴょんたはどうなのかな？普通の兎だよね？それならおいしいよね？』（首かしげ顔見つめ

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「デストミ様が何か言ったような気がするけど・・突っ込まないよ？うん、私は突っ込まない」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「締め切りまであと20分しかないというのに・・・私が主役ってなんという無茶振り。
とりあえず紐も解いて降りれた事ですし全力でカボチャのスープを！！
あれ・・ハロウィンが終わったからスープもないと・・え・・ガーン！
とりあえず悔しいので何かスープ作りましょう。
と言うことでみなさん材料を持ってきて斧神の巫女さんに渡してくださいね。次々回巫女さんが美味しく料理してくれるはずですから。」

ぴょんた「とりあえず悔しいので何かスープ作りましょう。
と言うことで次回みなさん材料を持ってきて斧神の巫女さんに渡してくださいね。次々回巫女さんが美味しく料理してくれるはずですから。」

ぴょんた「さて・・どのくらい材料あつまりますかねー。　間違ってもコミュの誰かを〜とか考えないでくださいね。ダメですからね？」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「残念なことに、今回も時間がないのです。ですが、連続で主役のぴょんたさんが頑張ってくれると思うので、安心していじれ見守ってられます。
頑張ってくださいね、皆さん。きっとその頑張りに、ぴょんたさんは答えてくれるのですよー（と丸投げｗ」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「鯨・・・・（空を見上げて）反捕鯨団体まで降ってきそうで恐いのだが」