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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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恐怖はつねに人間の中に何か正しくないことが生じた徴候である。 恐怖は、苦痛が肉体に対して果たすのと同様に、 精神に対しても貴重な警告者の役目を果たす。 ヒルティ 「…なんだこのカボチャ」 狼は見つけた。 たった一つ。道端に落ちた、大きなカボチャ。 どーん、と自らを主張するかのように置かれた(落とされた?)カボチャに狼は不信感を露にしていた。 誰かがハロウィンの時に使おうとして落としたものだろうか。 いやだがこんなデカいのを落とすだろうか。 使わなくなったから捨てた?中身が腐ってた? (ええいどうでもいい、とりあえず道端に置いておいたら邪魔だろう!俺も他の奴も!) 掴んで、退けよ―― 「リャアッ!」 「うるさいよこの単細胞」 ――声はカボチャからだ。 「ひぃっ!?」 (喋った!カボチャが喋った!) 狼が驚いていると大きなカボチャはカボチャの部分を頭?にして立ち上がった。 首より下は何かマントで覆われているようだ。 「てめぇ生きモンだったのかよッ!そうなら最初から言えェエ!」 「だからこれが最初だって、知性が窺い知れるね、ハン」 しかも小生意気だ。 そう思っているのは狼だけで実際は当然の反応なのだが主観的な狼は一生気付くことなどないだろう。 その狼の声に気付いたのか、クロンが走ってきていた。 「どうしたのよー?」 クロンはカボチャの精霊?と、狼に向かって首を傾げる。 「や、クロン。カボチャが置いてあってだな、邪魔で俺は…」 説明をしようとして狼は一生懸命に口を動かす。 だがその姿は、クロンの背後にいた野兎にとって「浮気がバレた夫の弁明の姿」に見えなくも無い。 そんな狼の説明も体も突き飛ばし、カボチャが身を乗り出した。 「…君は…クロンっていうの?僕はジャック・オー・ランタン。よろしくね? 出来れば、その後ろにいるカッコイイお姉さんの名前も知りたいな。」 「じゃっく…?うん、カボチャさん、どうしたのよ?」 「…強かな奴だな」 野兎の台詞が、キツい。だが最初から反発心を起こす狼とは違っていた。 狼は少なからずカボチャの存在を受け入れる二人の姿に焦る。 「く、クロン…?そいつを信用すんなよ!カボチャなんて信じられるわけねぇだろ!?」 ぐ、さらにカボチャは狼の体を押し出す。 「僕はね、ちょっと迷子になっちゃって。その時に君たちに会って戦闘に合ったわけだけど…。 君が近くにいるからかな、その胸についている、宝石。 そのせいか知らないけど人の姿を取れるようになってここにいるんだ。」 儚く微笑。クロンは共感したのか更に首を傾げ、野兎はほぅ、と感嘆の声をあげる。 一方、狼の頬は引き攣っていた。 「…ありゃー、またこの宝石が大変なご迷惑をお掛けしたのよぅ」 「…災難だったな。安心しろ、俺たちもそんな経緯でクロンについて来ているようなもんだ」 (さっきよりも野兎がカボチャに心を開きかけてる!?) 狼の頭の中で危険信号が鳴る。自重などという言葉が狼の頭にあるわけもなく。 「野兎!?お前も信用すんのかよ!どう見たって怪しいだろコイツ!?」 押し出すカボチャの手の力が、強まる。狼はやっとカボチャの小さな行動に気付いた。 …だが。 「そうなんだ? 出来ればボクも、知っている場所があるところまででいいや、一緒についていっていいかな?」 この言葉に、全てを忘れる。 「勿論なのよ!」 「短い間だがよろしく」 ――ぷつん。 「ちょおおっと待てぇええ!俺を無視するな!俺は反対だ、何でこんな素性の知れないやつ…」 くるーり。 がるるると唸り声を上げつつ抗議する狼の方へとカボチャは振り返る。 なんだ、とカボチャを見下す狼の、その胸倉…。 ぐいっ 「ぐっ…」 「黙ってろよ、じゃないとその耳に指突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ」 …。 「ちょっとお世話になるね?」 にっこりと笑って言うカボチャに。 …狼は震えながら何度も頷くことしか出来なかった。 そしてそれを影から見ていた、クロンの師。 所謂、双剣士なわけだが。 .。oO(やーまた面白いの見つけたなぁ…) 完全にその場を楽しんでいた。 (24日の日記はブログにて)
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Message |
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マリア(16)からのメッセージ: マリア「は、そういえばそうね! 触ることすらできないのよ!(今 気がついた!」
マリア「(動きを止めてぶら下げている、掴んだらすぐさま引っ張りあげるつもりらしい」
マリア「ちゃんと引き上げるからねー、途中で落したりしないからねー! ……多分!」
オリヤ(46)からのメッセージ:
オリヤ「(差し出された箱を見て、それから相手の顔を見)有難う。大事に食べさせて貰うよ。(とても嬉しそうに笑う)」
オリヤ「ちなみにクロンの回りにいて一番の心配性って云うと誰かな?やっぱりペットとか?」
オリヤ「物語がぶつかって新しい物語を、ページを綴る。そうやってその人の物語はどんどんと厚みを増して行く。うん、凄いことで綺麗な事――だな。綺麗なだけじゃないんだろうけど。」
オリヤ「いやもうちょっと…………うん、悪かった。(諦めたらしい)でも、俺からしたらクロンは『女の子』なんだよ?」
オリヤ「子供っ!?いや……多分まだ、じゃないかな。うん……(真っ赤になって)」
オリヤ「殴られて嬉しそう………………変態?(凄く失礼な事を口にした)……むぅ。でも傍目に見ているんだったら楽しそうな人……だな。あと器が大きそうだ」
オリヤ「はいはい。(残念、と笑って)」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「ボクは……」 振り絞るように声を出し
「―――それでも、お前は……ボクの傍にいたいか?」
「……。」 差し出された箱を見て、少し悩む。やがて手を伸ばし
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ:
黒猫ヒュペ「そいやー、ウサミミメイドってネタってあったっけ?なんか、ネコミミメイドって言うのは本とかで見るけど…。」
黒猫ヒュペ「ロンやんってウサギの獣人(けものびと)だったら尻尾短いんじゃねぇーの?下着穿く時大変そうだけど…。あぁ、そうか。だからは(ry」
ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました:
ち〜さな槍使い”翠”「もしかして・・・玄人げーまーさんだったですかっ!?」
ち〜さな槍使い”翠”「ま〜それはともかく・・・歳がバレルですよ?」
ち〜さな槍使い”翠”「水霊外すと、クロンちゃんからシロンちゃんに変わっちゃうからですか〜?」
ち〜さな槍使い”翠”「な〜っはっはっはは」
クロノス(878)からのメッセージ:
クロノス「おう、我ながらないすあいでぃーあだぜ。ああ、尻尾の辺りが「もこっ」ってならないようにできるだけゆったりしたのを選ぶんだぞ?」
クロノス「うーん…多分、探さねーな。俺の力を他の誰かに使われるなんてまっぴらゴメンだからな。俺は俺にしか使わせねぇよ。
クロノス「そうか、確かに見えねーもんな。でも、見えたら見えたでまた困るんじゃないか? 例えば視界が全部紫色に染まったり、とかな」
クロノス「ん、おぅ。期待して待ってるぜ。
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「はい。がんばってくるのですよー。クロンさんもがんばなのですー。」
狐憑きの少女つづら「まずは、手始めに変態さんなのですけど…。」
狐憑きの少女つづら「なんだか急に脱ぎだしたりするので。違う意味で怖いのですよ。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「変わっててもまったく問題ありませんわよ。」
ソフィ「ふむ、月見バーガーですの?」
ソフィ「今まで食べたことありませんわね。」
ソフィ「どのような味がするのかとっても楽しみですわ」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「泳げるメリットかぁ。そうだね、泳げると楽しいよ! 夏場も遠慮なく涼めるし。それにこんな島だもんねぇ…きっと役立つと思うけど。」
ライリ(1025)からのメッセージ:
ライリ「…クロンの本能って……どんなの、かな……(つんっと、頬を突っついて)……まだ…私、クロンのこと……よく、知らないから……偉そうなことは言えないけれど…クロンが不利になるようなことがあっても…きっと……クロンを大切に思ってくれる人たちが……救い出してくれる、よ……」
ライリ「あ……う、ん……ありがとう……
ライリ「……あと……綺麗な服は……私より、クロンが着た方が似合うよ……」
ライリ「…私……怪しく、ない……?…その言葉は嬉しいけど…………でも……だからといって、使っているものが怪しくないとは…言えない、し……と、言ってもいいのかな……」
ライリ「……ふふ…仲良いんだね、クロンと…その、二人……自分の身を任せることって…信頼関係がない、と……勇気のいることだから……」
ライリ「(声にびっくりしたように、目を瞬かせて)………………(でも、ちょっと、面白かったらしい)」
ライリ「…手入れ、か……そういう日頃の行為も大切、だけど……そのものの持った質もあるから……クロンのは…綺麗、だよ……(ね? と、問いかけるように瞳を細めながら、耳を優しくなでる)」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
ユリウス「ん?何がお見通しなのでしょう?」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「(おかしい。さっきまで饅頭だったのにうさ耳に戻っている)」
ルエ「……つまり貴女は食べられるのか?(じー)」
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ぴぃ「す、素敵な笑顔とおなかに負けたのらー…(はむはむ)」
ぴぃ「たしかに…なのら。おんなじコばっかりに当たるのは悲しいのらね。桃太郎さんにでてくる鬼みたいに改心してくれればいいのらねー…」
イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「とはいえ、煌々と光る満月や、朧月、新月のうっすらとした明かりなどを見て、心を慰められますことも事実ですし、茜色の空や透き通った空などというのも、とてもいいもの――やはり、極力頭はあげて元気を出しつつ、足元に気をつけつつ、というところでしょうね(ふふ」
イディ「耳だけはダメなのですの? 野生の兎さんは水を怖がってしまうという迷信があることは存じておりますが……何か、それに関係してたりとかするのでしょうか?(少し、興味深そうな表情で)」
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「なるほど、そちらは別方面へ向かわれるのですね。 分かりました。 またお近くを通ったときには、一緒にお昼寝しましょうー」
仔淡「……あれ、何時もと変わらない気がします?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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洗濯日和なり。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
うさぎの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「うさぎにしてみたのよ! >ファニィさん ひ、秘密基地(すみか)なんてそんなそんなそんな無いのよぅ…?(視線ゆらゆら)ロボット…!?うさぎの森は生き物と植物が理想的。けど街灯さんもいるから一概にこれって言えないのよぅ。 >フェンネルさ (ぎく)>饅頭<えーとえーと水饅頭を、あの、作ろうとして失敗した残骸と言うかあのあの、はぅぅ。 >ハルカさ ハンモックあるのよ。 >主任 この森ではれんちは禁止なのよ!いや生命のうんたら言われたら困るのだけれどもぅ…(しょぼ) >サラさ 穴掘りしてるととっても心安らぐのょ… >ゆーりぃさん ようこそーっ!やっぱりうさぎ派が多いのよぅ。寂しさは…そうね、じゃあ吹雪の中、一匹のうさぎしかいないとしたら?」
ファニィ(237)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「ロボだって?それって、メカっぽい響きだね!やっぱり、カタカナ?」
茴香(ウイキョウ)「じゃあ、主任さんが無闇に付き纏っているのを傍から眺めていよう!」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「まんじゅうか!?名物といえば饅頭なのか!?(雷おこしをぼりぼりたべながら)
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「うさうさ、ふかふか、いいですねー。」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ドット絵が好きだ! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
兎娘中華料理飯店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぬいぐるみの部屋 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
昼寝部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
オリヤ(46)からの生産行動を許可しました。
技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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訓練により 魅力 が 28 上昇しました!(能力CP - 38 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 ) 魔石 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ラズ(955)から 10 PS 受け取りました。
ラズ(955)から パンくず を受け取りました。
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
オリヤ(46)に、 青い宝石 から 雫型装飾 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
ラズ(955)の所持する 質素な保存食 を料理し、 (クロン特製)月見バーガー をつくりました。
野兎さん の 体格 が 11 上昇しました。(-30CP) ジャック・オー・ランタン をペットにしました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第24回 第26回) |
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ENo.188 クロン |
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ENo.646 朱音 |
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[PL] クロンPL |
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