ザッハ(42)からのJump&Dive&デムパ:
ザッハ「たっだいまぁあああ!忙しかったけど帰ってこれたよぉおん!(ざっぱーん!! と、派手にタライの中に入って)」
ザッハ「神楽ー!も久しぶりぃいい!陽が弱くて乾くのが遅くなったよねぇえ…。朝から干してるのに、お昼過ぎてもまだ湿ってる〜…とかねぇえ!」
ザッハ「Σしばらく居なかった間に、川で何があったのぉお?!もしかして、夏の暑さの残りとかなのぉお…?」
ザッハ「platneの姿が見えない?見えなぁい?でも、布のおばけは居るぅう!あらそいごとを洗そいごとっていうのは…お洒落かもぉお!」
ザッハ「みんな手荒れとか…寒さにそろそろ対策する季節なんだねぇえ…。俺はぬいぐるみだから、手荒れとか寒さとかよくわっかんないけどぉお、みんなのために考えることにするぅう!…でも、どうすればいいのかなぁ? そういうのって、手にクリームを付けたりするんだよねぇえ?…クリームって甘いんじゃないのかなぁあ?手荒れに良いんだぁあ…。」
神楽(36)からのメッセージ:
「いぬくん>手伝ってくれるの? 無理はしないでね。 手が痛くなってしまうわ。」 「ジーク氏>え? えぇ、これを。 持っていないと倒れそうで。」 添えられた二人の手に支柱を委ねながら、自分はロープの方へ―――
「モーさん>力持ち? それならロープがたるんでるから引っ張ってくれると嬉しいわ。 向こう側は私が。 支柱を壊さないくらいでお願いね。」 ロープの端を握る反対の手で背中を撫で―――
しっかり立つ支柱、ピンと張られたロープを見てご満悦――― 「手伝ってくれてありがと。 窮屈だと乾きが遅いでしょ。 皆、こっちも使って。」
「それじゃ、また洗濯物がたまったらお邪魔するわね。」 手をヒラヒラとさせながら、ご機嫌で探索へ戻っていった―――
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「…もしかして、ハロウィンに使われたお化けも今日は洗濯されてるんでしょうか?太陽の下で干されていると、ちっとも怖く無いですね。」
アンジェ「僕は水には耐性が少々有りますし、気候に於ける暑さ寒さにも少しは耐えられます。…しかし手荒れとは大変な事なんでしょうね。それ用の塗り薬でも持ってきて……洗濯からは逸脱していますが。」
クロン(188)からのメッセージ:
クロン「ふーふふーんふふーん♪洗濯のお時間はとっても和むもの!自然と鼻歌歌っちゃうのよー♪(オウミさんに笑いかけつつ)」
クロン「そっかぁ、そろそろお水も冷たくなる頃…少し寒さが堪えるかも…っ、でも、洗っちゃわないとなのよ…ッ!(じゃぶじゃぶ」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「わわっ、ふかふかそーなおばけさんですっ…ぬぃーでも、今日はもういないのかなぅ…。わわわっ、こんなに沢山の・・・しろいの、まるいの、きいろいの〜♪ちいさいの〜に おいしそーなの!おみずみたいのに おさかなさん〜…ぬぃ、わわっ、これなんかしゅーしゅー煙でてます▼(・・▼ 」
いぬくん「ぬっ、ぬぃ!?マリンセレスさん…な、なんかすごく『ぺかー』っていう効果音が…あ、げんこつどうしを、両手でぶつけてます・・・(どこからかタオルケットを持って、かけておく)」
いぬくん「はいっ!秋のひざしも〜かぜも…すごく気持ちよいです!(ぐぅ・・・)ぁぅ、空気もおいしいのでおなかも良くすきます…」
platne(490)からのメッセージ:
platne「ひゃうぅ……アンジェさん、モーさん…… みなさんのけんめいの救助作業で、プラトネは一命をとりとめました…… 賞品をあげます、貴方がたの心はせっけんみたく綺麗で賞……!!」
platne「かあつ殺菌、げんあつ加熱したホットミルクをどうぞ(コポコポ) あ、モーさんにはホット草をどうぞ……(ホカホカ)」
platne「ふりーずどらいぱんくず……それはなあに?なあに!?(食いついた) え、お水が要るの……? ま、また川にどぼんしなきゃだめ?……ぶるぶる」
platne「暖のとりかたは……プラトネはいま、タオルケットがまいぶーむです…… びしょぬれでもホラ、ぬくぬく……アッ、こたつ、入る……!!」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「はーい、アンジェさあん、僕呼んだ?(こたつの中から顔だけ出した) ぬくぬくー。(こたつから出てこないようだ)」
マリンセレス「いぬくんの顔、なくなっちゃったら困るねえ。口がなくなったらおいしいもの食べられなくなっちゃうよ? やっぱり、顔が食べものなのは、困るねえ。(手を伸ばしてこたつの上のみかんをとった。むいた。食べた。チーズはもうおなかの中のようだ)」
マリンセレス「冷たい水で洗濯は大変だよねえ。やっぱりお湯をちょっと入れて洗うなー、僕は。そのあとでクリーム塗って手袋しておけば、手荒れも大丈夫だよ! んでこーやってこたつの中に手いれとくと温まるしぃ……Zzzzz。」
マリンセレス「イルさん、洗濯物に匂い、逆につけちゃったらよいかも!? おいしそうな燻製の匂いとか……はふぅぅZzzzz。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「冬場の洗濯への対策……ズバリ、気合だね♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「三日続かぬ秋の空、とはよく言ったもんだなあ。ハロウィンの衣装とか、洗濯物はイロイロあるんだけどなー」
ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「なるほどなあ…こんだけ衣服集めて洗ってんだ。ここで交換ってのもひとつの手だよなあ。 ―――となると、問題はサイズが合うか…とかって話になんだけどよ。」 (洗濯板に擦り付ける手を止めずに、辺りの人影に一通り視線を流す)
ジーク「エ…エルフの兄ちゃんだって、コレ全部は平らげねえだろ?…判った、覚悟決めるさ。」 (タオルケットな少女に急かされ、良く洗った手をバケツに差し込み一掬いすると、口元に運ぶ)
ジーク「―――ん…。まあ、食える…な。大丈夫だ。思っていたほど悪くはねえ。よくやったな。」 (間を置いて味を確かめてから息を吐くと、小さく笑みを浮かべ、少女の頭へ手を伸ばそうとする)
ジーク「防寒対策?…冬場の寒さを凌ぐには酒しかねえだろ。なあ!」(小脇にワイン瓶が置かれ)
ジーク「へへっ、その通りだな。まっ、一番危険なのは錆びてるタライじゃねえかな。 錆びてたら洗い物なんかはできねえだろ?まっ…これなら頭に落とさなくても判るしよ!」 (ニヤリと笑いなおすと、タライの中で擦っていた衣服を、金髪の髭青年へと持ち上げて見せる)
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「お湯で洗うと手荒れが酷く……そ、それは初耳に御座いますわ。 しかし、お湯で洗った方が洗濯物の汚れはよく落ちる気が致します。」
シルヴィア「己が手をとるか、洗濯物をとるか………洗濯物をとりましょう。」
キョウ「また迷わず選択……もとい、洗濯しましたね……。」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「確かに気持ちのよいものかもしれんしな<神楽殿 暖めるか、だれぞその手の暖房術に心得はないのかな?」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
こたつむり「うしさんが入ってきたのです〜、いらssy(メキャ」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「なるほど、属性の力が込められた衣類は洗っても安心なのですね?衣装は……物によっては洗い方が限られる物もありそうですが。」
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「さっき川に落ちた人、引き上げてもらったみたいだね。大事には至ってない…のかな?良かったよ。 それにしても、あの牛さん偉いよね。ご主人を川から助けてあげるなんて」
オウミ「(キョウの鋭い一言に、身をすくませ)え?!あ、その…そうだ、秋晴れの空が清々しくていいけど水が冷たくて手にこたえる季節になったなって(無理矢理ごまかした!)」
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