【つぶやき】
オリヤ「@背後@背後が風邪&学祭でダウンしています。メッセが返せなかった方は申し訳なく。ゆっくり待って下さい_| ̄|○」
刻(64)からのメッセージ:
刻「確かにな。自称年齢が怪しいものだ。 まぁ、年齢というものは、この島ではたいした意味を持たないということなのだろうな。」
刻「作製は腕を磨くだけでなく、そういう感謝の意を表すことにも使えるのだな。最近は防具以外に浮気をしている俺だが、防具作製にも励まねば。 それはよかった。遺跡内での料理人や食材調達は運次第だからな。質さえ考えなければ、地の神に願う方法があるのだが…」
刻「そ、そこまで嫌だったか。すまない。…だが入ってみたい」
刻「これしき、怪我には入らん。アイテムもなんとかすることが出来たからな。 ん?姿って何のことだ?」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「幸いにして守護者はどうにか捌けたな。少々手間取りはしたが苦労は少なかったか。 そちらは……なるほど、圧倒的な火力か。それもまた一つの方向だな」
ヴィル「残念ながら、相手にどんなものが出ようとしても手を抜くつもりはない。 たとえ性別が違えど、戦場で我らと相対するのであればそれは戦士であるが故に。 手を抜くのは失礼に当たる……が、手心は必要だな。それも騎士としての嗜みさ」
ヴィル「あぁ、装飾の加工についてはこちらの仲間も同じような事を言っていたな。 もっとも、あの娘はいろいろな者と交流がてらに装飾を作っているようだがね。 まぁ、宝玉などオマケに過ぎん。貴殿の顔を見て話ができればそれでよい」
なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「う〜ん・・・? 夢、かぁ。(思い出すように斜め上を見上げる) 見た気もするけど、覚えてないや。(気にしない風に微笑む)」
なふゆ「うん、判ったよオリヤちゃん♪ あ、ネコさんだ〜♪(笑顔のまま、じりじりと近づいていく)」
りっちゃん「変わった所か。そりゃやっぱり、ネコだろ。(今回には戻ってそうだけどよ)」
リゼ(127)からのメッセージ:
リゼ「私は傷つける方が苦手で……。よく、やりすぎてしまうんです。力をセーブして撃つことがあんまりできなくて。」
リゼ「それに、攻撃が得意な仲間が多くて、支援が出来る人が少ないから、自然と後ろにいたかんじですね〜。」
リゼ「魔力の刃……。うー……ちょっと違いますけれど、こっちの人には『魔力の刃』のほうがわかりやすいのかな?刃はあの棒を使わないと出せないけど……。あ、でも、誰でも魔器というわけではないんですよ。私が持ったら、ただの棒です。あの棒は、クレアを選びましたから〜。」
リゼ「クレアがいたら、お兄さんと手合わせしてみたいって言うかも知れませんね〜。杖術や棒術を使う人、仲間たちにはいないんですよ〜。」
リゼ「出来たら、是非見ていただきたいです〜。本当に、綺麗ですから〜。(思ったことが口に出ているだけなのか、小さく)……でも、クレアもエリスも鈴加も……こっちに、来てないよね。私みたいに、鈍くさくない。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「そうだよね!もちろん、ボタンはとめてあるよね!あぁ、よかった♪」
茴香(ウイキョウ)「あぁ、恋人か。…………え、えぇぇ!?恋人がいるんだ!ま、まぁ不思議はないか。」
茴香(ウイキョウ)「へぇ、そっかぁ……そしたら、ホストクラブに遊びに来て?とは誘い難い、かなぁ。」
茴香(ウイキョウ)「いや、興味と時間とがあれば、お店(コミュNo.228)に来てもらえないかなぁ?」
茴香(ウイキョウ)「指名は誰でも好きな人を指名したら良いと思うんだ♪」
茴香(ウイキョウ)「オススメは……叩いてヨシ、イジってヨシ、踏んでヨシ、と三拍子揃った尾田くn…じゃなくて、オダギリさんとか♪」
茴香(ウイキョウ)「無理なら、無理で全然構わないんだ!気が向いたときにでも……外から覗いているだけでもいいしね♪」
茴香(ウイキョウ)「外から覗いている分には負担もないと思うから♪」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ま、手が無い事も無いが……結構面倒でな(肩すくめて)」
朱音「居たのか…不老不死……それはそれで珍しい気が……」
朱音「当然…か…そう言える奴…ある意味あこがれるな」
クリフ(659)からのメッセージ:
クリフ「ん── (むず痒そうに笑いながらも) ありがとう。ううん、君がいてくれればそれだけで俺は充分嬉しいよ?」
クリフ「──いつか、か (僅かに寂しさを感じさせる呟きを零し) まぁ、うん……うん、そうだな (溜息混じりに毀れる肯定。視線を外し、眉根を寄せて紡がれる)」
クリフ「使用人の采配、か──想像も付かないな。確かにそう言う立場もあるにはあるけれども、使用人たちのリーダーを決めて、それに言うだけなのかと思っていたけれど……まぁでも、それが活きるのは喜ぶべき所なのかな。それとも、使用人の一人も雇う方がいいのかな (そんな余裕は無いけれどさ、と小さく肩を竦めやった)」
クリフ「よくあんな量で持つよなぁ、とは思うよ (僅かに苦く笑って──けれども、それが何故なのかは毎晩提供している青年には良くわかっていて、それについては敢えて触れずに)」
クリフ「肌が?──暑さで、かな? (その言葉に首を傾げながらも) ──まぁ、行きたいとは思わないし、極力なら避けて通りたい場所だよ。多分、行く事は無いんじゃないかな。」
クリフ「冷たいのも人間だし、暖かいのも人間だよ。──少なくても君は、俺に対して暖かく接してくれる。誰にだって、一番暖かい存在になれる人間がどこかに待ってるんじゃないのかな?それとも── (小さな声をよく拾っている。一字一句洩らさないという風に、青年は少女の言葉を受け止めた上で) 君は、俺を冷たい存在だと思う?」
クリフ「一人で背負わせてはくれないんだろう?──信じてるよ。君は、俺に一人で背負わせたりはしてくれないってさ? (屈託無く笑う。苦笑いを浮かべながらも手を重ねてくれた少女の動きに) 俺は、君でなくちゃダメだ。そう思ってる。」
クリフ「ごく普通、なぁ── (あの母親を見た青年には、それがにわかには信じられないのだろう。少しばかり苦い表情で笑うと、肩を竦めやって) に、してもあいつらって?家族じゃあ、無いような口振りだけど。」
クリフ「あ、いや── (少しバツが悪そうに首を振ると) 何でもないよ。何でもないんだ。」
クリフ「そう言うわけじゃないけれど、さ。何だか、そう言う台詞は男から、って言う風に思うんだ。男女差別だって思われるかも知れないけど── (困った様子で頭を掻いて)」
クリフ「充分幸せ、か──でも、それ以上にしてあげたいから。今よりも、ずっとずっとさ。」
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「炎上はなぁ、あんまりやりすぎると燃え移ったら、わしもそうやけどオリヤさんなんか、ものっそ痛いやろうからなぁ、ミニドラ召喚で付けるのが一番かな〜。 その点混乱はなんぼ乗せても困らんからええよね。」
るでぃ「ってそう言や、混乱深度で回復量上がる技とかあるんやっけか?どっかで話題になってたような〜。」
るでぃ「貫通はかったい相手にもってこいよな。わしみたいに非力な精霊使いでも、多段に乗せたら結構ダメ通ってくれるからのぅ。 でも、鋭い爪?牙?がないし、混乱貫通とかしようものなら、同種合成せんと魔石の強さがのぅpq」
るでぃ「いやいや、戦闘中やろうと、かわいい は 正義 です。」
るでぃ「火焔草て、確かにデータはあるみたいやけど、どうやって合成して作れっちゅ〜んよあれ(汗 そんな時はこれ、つ呪術訓練!まぁ、命中1だけでも持っとかんと、イリュージョンを初めとして命中下げられるん使われたら厄介やからの。」
るでぃ「あれ・・・、まさか装備付加の順番も、器用順に決まってる、とか?いや、そういう訳でも無いみたいやな・・・、どうなってるんやろか?」
るでぃ「いやぁ、わしには○マナ系はあかんのぅ。あれはある程度攻撃喰らっても中々堕ちないくらいの耐久力がないとなぁ。 電光はええね。2回やったら1T目に3回行動できるから、技使いまくってSP使い切ってから反撃とか出来るからのぅ。」
るでぃ「それ以前に、自己Buffとペット補助で技枠殆ど使い切ってまう現状をどうにか・・・ならんのだ!」
るでぃ「そらまぁ、頑張って光合成するんは日が出てる時やし、やっぱり夜はスヤスヤ眠るんちゃう?土ん中は結構あったかいからな、野ざらしよりかはええと思うんよ。特に草やし。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「お菓子、お菓子……そうだ、コンビニでさっき買ってたんだ(ごそごそ)はい、これ!(目と口が描かれたカボチャに大量にお菓子が詰まっている)」
ハク「遅いけどハッピーハロウィン!俺が作っても良かったんだけど、今回熊が出たからちょっと全力で頑張らないといけなくて、料理はあげられなかったんだ、ごめんね。」
ハク「ますこっと……!……そっか、小さいとやっぱりそういう感じなんだなー。」
ハク「あ、俺も今回温泉行くよー!ここで知り合った人がね、連れてってくれるんだって!空から飛んでいけるみたいで、きれいな景色が見れるらしいから楽しみだなぁ。」
ハク「飛べても、避けられないと痛いからなぁ……うん、頑張る。」
雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た:
雷鼓「おうよ、旅は道連れ世は情けってな、統一性のねぇ旅団だが宜しく頼むぜ」
ぴぃ(1414)からのメッセージ:
ぴぃ「そ、そうなのらけど…。あ、でも、お菓子は出てきたのら…おいしかったのら…(ぉ」
ぴぃ「服作るときに手縫いは、やっぱり時間かかるのら…。この旅中にいっぱい服作りたいし…手縫いだと追いつかないのらよー…。そういえば、オリヤさんも前に刺繍してたのらね。ぴよこ見てたのらよっ!器用なのらねー…」
ぴぃ「楽しいのらよー♪襲われることも少ないし、料理も洗濯も洋裁もやりやすいし…。指があるって便利なのらね♪」
ぴぃ「えへへー、ぴよこも皆においしいって言われるの好きなのらー。ぴよこ、お料理作ってもらったことってなかったから、他の人のお菓子がこんなにおいしいとは知らなかったのらよ。ぴよこも精進するのらー」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「最近は生産30も増えてきたなー 上位はもう手が届きそうだし、LV36技が見つかるのももうすぐかのぉ 生産技は使えるものが多いが、自分が引くのは当たりか外れか…気になるところじゃ」
ユズハ「…持久枯渇失敗で 2日送れて遺跡外に…Orz 生産枠取れないは、合成枠余るはで…ちと痛いのぉ 今後はだな、地宝玉の前に…マージ殿をソロのランス美戦へ送り出すことに(笑) かなり不安はあるが、一か八かじゃな…マーシリス3発打てばなんとかなるか?って大博打かのぉ(苦笑)」
ユズハ「うーん、お守りに魔弾か… 高級装飾活かせるレベルならばかなり便利だが 合成前提ならば、効果のつかない程度のレベルにあえて抑える…ってのもありじゃのぉ まぁ、高級装飾で上級CP使うからなぁ… 」
ユズハ「魔弾は装飾の性能発揮と聞くし…わしの場合は魔石2個より良いかも知れぬのぉ お守りも、効果が重複するなら2個装備とか考えたいところだが、取りあえず1個は押さえておきたいのぉ」
ユズハ「連続合成は、上手く機能するか微妙に不安なのだが…雑メモで見る限り同じ回に同じアイテムを合成してるのは見るので大丈夫とは思うが(汗) たぶん枠的には問題ないので、伝言でもメッセでもいつでもどうぞじゃ 」
ユズハ「なるほど、魅力磨くのはOKか? まぁ、『美はすべてを支配する』らししのぉ(笑) まぁ、前回の服装はよっぽどだったということかのぉ? …とはいえその相手よもや…ああ、いや、何でもないぞ」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「(澄んでいる、という言葉に驚いたように)それは凄く嬉しい褒め言葉だ……いや、正直そういう言葉が出てくるとは思わなかった。完全に澄み切った気を身に付けられたならば、それはきっと一つの目標が達成された時だろうな」
ルキ「おや、奇遇だな。うちの実家も商家だ。もっとも成り上がりでな、いろいろとトラブルも多かったようだ。家に居たときは、オリヤと同じように丁寧な立ち振る舞いを覚えさせられたぜ」
ルキ「確かに、実家などでドレスなんかの堅苦しい服を着続けていたら……嫌にもなるな。オレもタキシードだのスーツだのって姿は堅苦しくて適わん」
ルキ「気をつけているつもりでも、実際は見えていないのが自分の事だな。オレも気をつけるようとはしているが……周りに心配かけてばかりは心苦しいしな。有難いことだからこそ、よけいに。まぁ、だからといって全く心配させてくれないヤツも困り者だけどな」
ルキ「なんとか薬は飲んでな……元に戻れるようにはなった。まだちと問題は残っているが……まぁ、自身の心の問題のようだからなぁ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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