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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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『法月日誌・六項目〜凪葉の場合6〜』 主な登場人物 ・法月悠 18才 プロフ参照 使用武器・剛戦斧 『皇凱』(おうがい) ・闘手斧 『戦塵』(せんじん) 『斬空』(ざんくう) ・如月凪葉 19才 青いセミロングの髪にふち無しの丸い眼鏡を着用。 いつも特注の本人曰く『動きやすい着物』を着ており、 さり気なく巨乳。性格は無駄にあぐれっしぶ。 使用武器・護短刀 『夜凪』(やなぎ) ・御堂竜馬 20歳 悠にベタぼれの大学生。基本的に善人。 前回のあらすじ あたしは如月凪葉。知ってる人は知っている。知らない人は覚えてね♪ 悠の通っている学校で人間の少女を模った 『古代自動人形』(エンシェント・オートマタ)と戦う事になったあたし達。 数の利を生かして二人で協力して戦おうと思ったんだけど、 仲間が居たらしい研究所を爆破された悠がぶち切れて先走っちゃって、さぁ大変! オートマタとの激しい戦闘の中、腕を負傷していた悠の傷が開いて、また大変!! あたしは悠を止めようと、壮絶な打ち合いを続ける彼女達の間に入っていった。 これが大体の話。さぁ、続きを始めようか! (本編開始) 裂帛の気合と共に悠の大振りな一撃。 少女はその一撃を上体を低くして避け、そこからアッパーカットを放つ。 振り切られたそれを悠が避けた瞬を狙って、あたしは素早く二人の間に割り込んだ! 「なッ! 凪葉、何を――!」 「うるさいわぼけぇ! 勝手に先走りやがってからに!! 良いから悠はここまでっ、後は任せてちょっと下がってなさい!!」 悠に体ごと思い切りぶつかって、強引に彼女と少女を引き離す。 少女の視線があたしを捕らえる。その直後、そのままこちらに左ストレートを打ってきた。 刃に左手をそえて短刀で受け止める。 ガキィ、という音と共に凄い衝撃が握った手の平から腕に伝わってきた。 「痛ったぁぁぁ!? ていうか、この武器は攻撃を受け止める様には出来てないんだっての!!」 そう言いつつ、更に追撃してくる少女に向けて刃を袈裟懸けに一閃。 軽く避けられるもある程度の距離を稼ぐ事に成功した。 またも、お互いににらみ合う状態に逆戻りだ。 「はい、チェンジチェンジ、選手交代〜! 次はあたしのターンさ。 悠は取りあえず落ち着いて腕の傷を何とかしておきな」 その間にあたしは背後に居る悠に声をかけた。だが… 「邪魔しないで! コイツは僕の友達をッ!!」 そう言って全く引き下がる気配が無い悠。 完全に頭に血が上っているみたいだ。 あぁもうこの子は、そんなトコまで総司おじさんに似なくてもいいわっ。 とにかく、このままじゃ危なっかしくて戦闘に参加させれないな。 「うるさい大ぼけ。前にも言ったけど、それ以上無茶してまた体に傷が増えたらどうするのさ? いいから、ここはおねぇさんに任せなさい。悪いようにはしないさ」 「でも、皆の仇を取らなくちゃ――いッ!?」 相手に視線と注意を向けたまま、あたしは悠の怪我している方の 腕を思いっきりギュッと掴んでやった。 ビクン、と体を震わせるその反応がマジに痛そうだけど、 戒めの意味を込めてしばらくの間強く握ってから、放してやる。 「な、な、な…何するのさっ!? ホントにめがっさ痛かったじゃないかぁ!!」 「これで頭は冷えた? やっぱ痛いんでしょそれ。アイツはしばらくあたしが相手しておくから、 貴女はとっととその腕、手当てしてきなさい…保健室とかに行けば何かしらあるでしょ?」 やっとあたしの言いたい事に気付いたのか、悠が素直に手にした斧を下げる。 「あ……ゴメン。分かった、ここは下がるよ。 でも、アイツやっぱり強い…すぐ戻ってくるから、気をつけてね凪葉」 「おっけ、任された♪ 一旦と言わずに後はベッドでゆっくり待ってなっ。 悪いけど、良い所はあたしが貰ってくよん」 しばらくの間、お願いね。と言い残し、腕の治療のために校舎の方へ向かう悠。 それを気配で確かめた後、あたしは夜凪を構え、眼光鋭く少女の方に刃を向ける。 あちらさんもあたしの様子が変わった事を感じたのか、 腰にためていた拳を先ほどよりも深く構えなおし、迎撃の姿勢をとった。 「ん〜、あたしとしては、折角の休日にこんな事はしたくないんだけどね」 あたし相手に『待ち』の姿勢かい? 残念だけど、それは愚の骨頂ってヤツだよ。 「でも、悠を泣かせる様なマネをするやつには、それ相応のお仕置きが必要だよな」 タンッ、と地面を蹴る。自分の周りの時間が急激に減速していく。 ――『認識拡大』全開発動。 通常の数倍もの速度で標的に接近。夜凪を持った手を前に突き出す。 少女の視線がゆっくりと、迫る短刀に向けられる。そして、身をかわす様に体を横に捻った。 だが、あたしの攻撃の方が遥かに速い。放った一撃は少女の左肩部分の装甲を大きく削り取った。 本来ならオートマタを破壊するのには頭部を破壊するのが確実なんだけど、 先に制御中枢を破壊しちゃうと体部分に残った高出力の動力炉が暴走、爆発して 本体の周囲、約一キロくらいを見事な焼け野原にしてしまう可能性がある訳で。 それを防ぐための有効な手段として、まず本体にダメージを与えて動力を止める事が重要なのだ。 穿たれた部分から大きな火花が散る。あたしは手早く夜凪を逆手に持ち替え、 伸ばした腕を斜めに切り返すように引いた。そのまま回避する暇を与えずに胸の装甲を切り裂く。 更にそこから大きな火花が上がる。だが、そのダメージを意にも介せず少女からの反撃。 腰溜めに構えていた拳を高速で放った――通常ならば、そう見えているだろう。 だが、『今のあたし』には水中で手を振るう程度の速度にしか見えない。 悪いけど遅い、遅すぎる! 「たぁぁ!!」 拳を難なくかわして、今度はパンチを放った少女の右腕が伸びきった所に その間接、肘部分へと夜凪の刃を突き立てた。 その一瞬後、ブチィ、と何かが引きちぎれる様な音。 今まで少女の腕部分、肘から先のパーツだったものが、 きりもみ状に回転しながらあさっての方向へとちぎれ飛んでいく。 よし、もらった! ――元々、このオートマタはあちこちぶっ壊れている不完全な状態で起動していた。 更に幾度と無く強力な拳を放ったせいで耐久力が落ちていた関節部分を狙って、 あたしは少女の拳を打ち出す力が肘に集中するタイミングで刃をそこへ突き立てたのだ。 だが、右腕を失った古代自動人形は、や はり顔色一つ変えずにもう片方の腕であたしに光拳を打ってくる。 そんな程度の攻撃、当たる訳が無い。次の一撃で機能を止めてやる―――って、あれ? 「…がぐッ!?」 鳩尾に思い切り少女の光拳がめり込んだ。 あたしは『見えていた攻撃』をモロに喰らったのだ。 そこで、ふと気付いた。何だ……体が、異常に重い。 (うそっ、もう発動限界ッ!?) 【語り部・凪葉のちょこっと あたしの能力『認識拡大』には、三つの欠点がある。 一つは、身体能力強化の制限。 爆発的な能力強化に耐え切れず、 骨格や筋組織が破壊されないように効力が発揮されるのはほんの数秒程度。 それを超えると強制的に能力がシャットアウトされるのだ。 この時のあたしが、まさにその状態ってワケ。 二つめは使用後に起こる回避不能のデメリット 驚異的な身体強化の代償として、体力の消耗が激しい事と 過剰な感度にまで上がった神経が元の状態に戻る際に、誤差の調整の為に一瞬の隙が出来る事だ。 そのせいで連続使用が出来ないのだ。 実力が拮抗している相手と戦う際には致命的な隙になるのさ。 三つ目は脳のキャパシティ コレについては、思い出す度にこの能力を使いたくなくなる代物だ。 能力発動中は通常では不可能なほどの大量の情報を捕らえることが出来る。 それを高速で脳が処理していくのだが、キャッチする情報量が一定の許容量を超えると、 脳が演算効率を上げるために使用者の『記憶』を抹消していくらしい。 つまりあたしの『思い出』が削られていくのだ。 始めは昔の記憶から順に失っていき、何度も全力使用を続けると いずれ全ての『思い出』が無くなってしまうらしい。 回復する見込みの無い記憶喪失になる訳だ。 …うわ、絶対嫌だ。ま、それはさておき、続きを語ろうか。 限界以上に研ぎ澄まされた感覚が消えうせ、周囲の時間が元に戻る。 久しぶりの実戦で使ったから、いつもより効果時間が短かい。 …これで仕留めるつもりが、油断してたな。 「ゲホッ、ガホッ!!」 ビチャッ! むせる様にして地面に思いっきり吐血する。 …あちゃあ、あん時の悠のボディーブローとはやっぱ違うなぁ。内臓のどっかやられたか? そこに追撃。まずい、と思うが反応できず咄嗟に顔を庇った右腕に一撃もらってしまう。 受けたところから、みし、と骨が軋む音が聞こえた。 「くぁぁッ! あぁもう、調子に乗るなぁ!!」 左手に夜凪を持ち替え、先ほど破壊した少女の右腕側に回りこむ。 そこからわき腹に切りつけるが、刃先が掠めただけで容易にかわされてしまった。 「のわぁ!?」 慌てて引っ込めた頭の上を少女の裏拳が通過していく。 くそう、ここは一旦体勢を立て直さないと! バックステップで距離を離そうとするが、そうはうまくいかないようだ。 拳を構えた少女が再びこちらに向かってくる。 「あぁもう、しつこい!!」 心臓を狙った手刀を何とか身を捻って避ける。 着物が少し引き裂かれるが、胸を貫かれるよりはマシだ。 「この、うりゃぁぁぁああ!!」 あたしは突っ込んできた相手の勢いを利用して、両手で少女のその腕を掴んで投げ飛ばした。 が、空中でブースターを起動され何のことも無く着地される。 「あぁぁ!? ずりぃっスよその機能!!」 再び向かいあう。はぁ、はぁ…くそ、少し息が上がっているな。 右腕が動かすたびにズキズキと痛む。さっき防御した時に骨にヒビでも入ったかな。 やっぱり戦闘ってのは苦手だよ。あたしって元々は諜報方面の人間だしさ。 ま、こんな状況で自分に言い訳しててもしかたないけど。 それに消耗しているのは相手も同じ。 右腕は破壊したし、左肩から胸にかけては既に半壊している。 「つーか、アンタも大概頑丈だねぇ」 思わずそうぼやいてしまう。あれだけやられて何で普通に動けるんだ。 全く、本来の性能の半分以下でさえ、 『古代自動人形』はこれだけの脅威になるんだもんなぁ。 体力の問題で長期戦は不利。出来れば次の打ち合いで決めるのがベストだ。 「…おっけ、終わらせてやろーじゃん」 あたしは夜凪を強く握りしめ、改めて少女へと構える。 それに応じるようにして、向こうも構えを取った。 ――さぁ、次がラストターンだ! 次回『法月日誌・七項目〜凪葉の場合7〜』に続く気がしないでもない。
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Message |
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いくみん(72)からのメッサージュ: ぷれ「スター○ックスって戦闘機で宇宙飛び回るキツネ思い浮かんだじゃないか。」
いくみん「戦闘機に醤油入れてどうするのさ。」
ぷれ「Wコンソメで足りなくてTコンソメとかにして食べるやつがいるんじゃないか?」
ぷれ「誕生日プレゼントとかに最適じゃね?やさしさの袋詰め。」
ぷれ「今ならお歳暮とかにもいいんじゃないか?やさしさの詰め合わせ5000円分とか送ると高評価。」
ぷれ「アヤたん…発想がエロい。そんな意味でいったんじゃないのに。」
ぷれ「テレビのちからはすごいからなー。納豆が全国の店から消えたりしたのを考えるとありえなくはない。」
ぷれ「マサチューちぇっちゅになら『小動物科』もあるだろ。って、そんなとこに入ったら俺が実験されるみたいじゃないか。」
いくみん「マサチューセッツ。うん、言えた。」
ぷれ「それで、この危険な箱どこに捨てるべきか。」
いくみん「いい技術使ってるし、捨てるのもったいないから他に使ったら?」
ぷれ「じゃあ野球延長とかのときにテレビ局に送れるようにとっておこうか。」
聖(383)からのメッセージ:
聖「機関?マジックドライブとか、後はネズミさんがこう…ころころと。 まさに無限起動!」
聖「ちなみにゲッ○ーよりもゲッP−Xとか、の方がバージョン的にはあってるかもしれないさ。」
聖「宝玉を使用すると、さらにメカ度合が増えたり、ね。 もしくは人間になりたーい、とか。」
ともみ(398)からのメッセージ:
骸夜「つまりそれは類友ってことなのかなー?」
ともみ(398)からのメッセージ:
骸夜「世の中日記を公開している人もいるみたいだけどね……おおう、ナイス蹴り。ツンツンツンくらいかな?」
ともみ「デレはどこに消えたんですかそれ……それはさておいて、そんなファンの方は居ないと思いますよ―――仮に居ても、隠れていては分かりようもありませんが(あはは)」
骸夜「そういう受け答えがまず×だよね。もて王への道は険しいよ、ともみん。」
ともみ「どういう道ですかそれは。と、確かに強い衝撃を受けると記憶に障害が出ることもあり……あの、法月さん?(戦斧構えたのをみて、ぎょっとして)」
ともみ「(飛んでいった戦斧の行方を目で追って)―――まあその、ファはファイトのファということで強く生きて欲しいところで……」
ともみ「(咳払いして、無月のほうに向き直り)いえいえ。先のことは分かりませんが、「今」をそうやって2人でやって行ければ、より良い未来が待っていますよ、きっと(にこりとして)」
骸夜「ふむむ、呪いのようなものかー。まあ手っ取り早く力を手にするにはそういうのがいいのかもね―――何かと引き換えにしたのかな?」
ともみ「あ、島に戻ってきた理由ですか? ええと、少々借金ができたもので」
ともみ(398)からのメッセージ:
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「嫉妬するとは良くありませんわよ。」
ソフィ「大人の対応が必要ですわ。」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「分けて食べるのも好きにして構いませんわ。」
ソフィ「でも、不思議な事にここにもう一個パフェがありますわよ。(机の上にチョコパフェが」
黒手凶拳ジャス(1003)からのメッセージ:
黒手凶拳ジャス「俺はそれを身を以って知ったからな…出来れば、二度とあんな思いは味わいたくない。」
黒手凶拳ジャス「それ故に、俺は未だ戦い続けるだろうな。」
唯(1008)からのメッセージ:
唯「い、いけないっ、最近敏捷ばっかり訓練してたからっ・・・!こ、これはなんというかその・・・ぼ、防衛本能?う、うん、だから全っ然私の意志の届かない領域であって何が言いたいのかというとつまりそんなつもりじゃなかったんだよーっ(何か必死だ)」
唯「・・・・・・正直な話、私もいじめられ慣れてる所はありますけどねー。このポジションにももう何年もいることだし。・・・それはそれで、ものすっごく微妙なんだけどなぁ」
フェイ「・・・・・・ハルカに飛びつかれると確実に何かが減る気がしてならないわ。具体的には精神的体力とかもっと切実なところでは毛とか」
唯「さぁー・・・わかんないな。私も、その子以外の猫と話せるわけじゃないし。会えた瞬間から話せたから・・・今にして思えば、特別だったのは多分その子の方だったんじゃないかなー」
フェイ「ふぅん、なるほど・・・ね。まぁ、いいんじゃないかしら?自分で選んだ道ならば、大手を振って後悔もできそうなものだしね」
フェイ「あらあらあらあら、それまた酷く自分勝手なことで。・・・まぁ、唯が痛んでいるかは別として、人の痛みがわからない者は、ロクな末路を辿れないわよ?」
フェイ「なっ・・・だ、誰もそんなことはっ・・・!くっ、考えたわね・・・!(と言いつつ猛然とダッシュで逃げ初め)」
フェイ「・・・・・・あ、そうだ(と、思いついたように方向転換し彩の方へ駆ける)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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杖・物魔連合♪ |
千尋(11)からのメッセージ: 千尋「あゆとさん、闘技大会ではお相手していただいてありがとうと言わせていただくわ。前半はグラッジの打ち合いで集中攻撃になってしまってごめんなさいね。うふふ。」
千尋「正直、杖魔法は重宝させてもらってるわよ。10LVで覚えられる4属性のそれぞれに利点があって隙がないもの。」
千尋「それと、忍び寄る影は物魔と言うよりも係数の問題じゃないかしら?まあ、あの威力で対象指定・非接触可能はそれだけでも良技だと思うけれど。」
リアラ(40)からのメッセージ:
白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「戦闘技能5個とか、もう熟練伸びないとかそんなレベルじゃないねー。なんとかできないもんかな」
レンジィ(176)からのメッセージ:
レンジィ「うまい事魔攻の魔石を作ってもらえたんで、早速今回から火力を試してみるつもりだよ。付加は悩むねぇ、どこに何を入れるかはいつも悩む……>アレナさん」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
セイガ(615)からのメッセージ:
レイジー(1202)からのメッセージ:
レイジー「でも今見逃したらずっと手に入らない気が……でもそれよりも魔術取ったほうがいいような……うう、とりあえず停滞ですわ……」
シン(1223)からのメッセージ:
レイシー(1258)の言葉にだまされてはいけない:
フスハ(1365)からのメッセージ:
『盾弓もいいけど、魔弓もいいかな。MHITもあがるし。弓なら後衛を先に落した方がダメージが減ること多いよ。』
きみ(1380)からのメッセージ:
牢獄隊ペリカ(1709)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ:
森の亀爺とシズ「満身創痍は・・もう少し先じゃのぉ。早く取りたいわぃ」
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突撃メッセ委員会 |
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うさぎの森 |
クロン(188)からのメッセージ: クロン「うさぎにしてみたのよ! >ファニィさん ひ、秘密基地(すみか)なんてそんなそんなそんな無いのよぅ…?(視線ゆらゆら)ロボット…!?うさぎの森は生き物と植物が理想的。けど街灯さんもいるから一概にこれって言えないのよぅ。 >フェンネルさ (ぎく)>饅頭<えーとえーと水饅頭を、あの、作ろうとして失敗した残骸と言うかあのあの、はぅぅ。 >ハルカさ ハンモックあるのよ。 >主任 この森ではれんちは禁止なのよ!いや生命のうんたら言われたら困るのだけれどもぅ…(しょぼ) >サラさ 穴掘りしてるととっても心安らぐのょ… >ゆーりぃさん ようこそーっ!やっぱりうさぎ派が多いのよぅ。寂しさは…そうね、じゃあ吹雪の中、一匹のうさぎしかいないとしたら?」
ファニィ(237)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「ロボだって?それって、メカっぽい響きだね!やっぱり、カタカナ?」
茴香(ウイキョウ)「じゃあ、主任さんが無闇に付き纏っているのを傍から眺めていよう!」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「まんじゅうか!?名物といえば饅頭なのか!?(雷おこしをぼりぼりたべながら)
サラ(1645)からのメッセージ:
サラ「うさうさ、ふかふか、いいですねー。」
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レンタル宣言 |
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Main |
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質素な保存食 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 【EXE】 を装備! 防具に 【戦衣装・月詠 改】 を装備! 装飾に 【猫のイヤリング】 を装備! 自由に 鉱物王者・マセキング を装備!
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通常戦開始!
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月華「いっきまーす!!」 ハルカ「さぁ、モンスターハントだーー!!」 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 月華の物防LV1 月華のDFが上昇! 月華の蒼護法LV2 月華の 凍結 耐性が上昇! 月華の 睡眠 耐性が上昇! 月華の 衰弱 耐性が上昇! 月華の耐猛毒LV1 月華に 猛毒 防御効果! ハルカの体力LV1 ハルカのMSPが69上昇! ハルカのSPが67増加! ハルカの命中LV2 ハルカのHITが上昇! ハルカのMHITが上昇! ハルカの魔攻LV1 ハルカのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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月華の攻撃! 月華「どれが私かわかるかな♪」 残影!! 月華のEVAが上昇! ハルカの攻撃! 毒電波!! 歩行雑草Bは猛毒に抵抗! 歩行雑草Bに混乱を追加! 歩行雑草Aに猛毒を追加! 歩行雑草Aに混乱を追加! 歩行雑草Bに猛毒を追加! 歩行雑草Bに混乱を追加! 歩行雑草Aに猛毒を追加! 歩行雑草Aに混乱を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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月華は歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 月華の攻撃! 月華「たまには安らぎも必要だしね♪」 春の平穏!! 月華のSPが53回復! 月華は睡眠に抵抗! 月華に祝福を追加! ハルカのSPが60回復! ハルカに睡眠を追加! ハルカに祝福を追加! ハルカは祝福されている! ハルカはめっちゃ眠そうだ! ハルカの攻撃! アヤ「始めは痛いけれど、すぐに気持ちよくなるわ……」 マジックミサイル!! 歩行雑草Aに1050のダメージ! ハルカ「勝負有った・・・なんちゃって。」 (ハルカの祝福の効果が消失) (ハルカの睡眠の効果が消失) 歩行雑草Bは猛毒により41のダメージ! 歩行雑草Bは混乱によりSPに6のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! 月華「動きが止まって見えるよ♪」 月華は攻撃を回避! (歩行雑草Bの猛毒の効果が消失) (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草Aは猛毒により40のダメージ! 歩行雑草Aは混乱によりSPに6のダメージ! 歩行雑草Aの攻撃! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 ストレートパンチ!!1 ハルカに100のダメージ! 歩行雑草A「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Aが倒れた! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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月華は祝福されている! 月華は歩行雑草Bを魅了した! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 月華の攻撃! 残影!! 月華のEVAが上昇! 月華の追加行動! プランジ!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草Bに1155のダメージ! 月華「ジ・エンド!!」 クリティカル! 歩行雑草Bに700のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草Bに1144のダメージ! (月華の祝福の効果が消失) ハルカの攻撃! ハルカ「僕にだって、これくらいの魔力はあるんだよっ」 ブレッシングレイン!! 歩行雑草Bに700のダメージ! ハルカのHPが252回復! ハルカに祝福を追加! 月華のHPが252回復! 月華に祝福を追加! 歩行雑草Bは混乱によりSPに5のダメージ! 歩行雑草Bは魅了に耐えている! 歩行雑草Bの攻撃! 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 ハルカは攻撃を回避! (歩行雑草Bの混乱の効果が消失) (歩行雑草Bの魅了の効果が消失) 歩行雑草B「モッサァァァァァァァッ!!」 歩行雑草Bが倒れた! |
月華「甘い甘い、この程度で負けるかっての♪」 アヤ「抗う事すら無意味……同情するわ」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! ハルカ(747)は おいしい草 を入手! 月華(455)は おいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ 月華(455)は アルミ缶 を見つけました! ハルカ(747)は 白砂 を見つけました! 月華(455)の プランジ の最大が1増加! 月華(455)の 幻術 の熟練LVが増加!( 16 → 18 ) ハルカ(747)の 魔術 の熟練LVが増加!( 15 → 17 ) ハルカ(747)の 命術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
歩行雑草を倒すと、子供はこちらに駆け寄ってきた。 「助けてくれてありがとう!強いし優しいね♪・・・本が無事で良かったぁ。」 本を大事そうに抱える。 「あ、この本はねー・・・守護者様の物語のひとつ!英雄が女神様や幸星様に助けられて悪い魔王を倒すんだ!」 本を頭に乗せて嬉しそうに話し始める。 「幸星様はいつも元気で英雄達を応援してくれるんだ!一番好きな守護者様♪でも隠者は変な奴で小賢しいことばっかり・・・嫌い!魔王はー・・・」 子供の話は続く。 「・・・物語はいくつもあるけど、守護者様の登場する順番は決まってるんだよ?英雄は絶対最初に出てくるし、熱血野郎や幸星様は物語の途中で出てくるの。それでー・・・」 子供の話はまだ続く。 「・・・でも聖人さんだけはいつも物語に入ってこないで物語の書き手とか読み手。他の六人をただ見てるだけみたいなー・・・」 子供の話はまだまだ続きそうだ。 「・・・あっ!ごめんなさい!つい夢中になっちゃって・・・それじゃ帰るね!ありがとー!」 去り際に何かを思い出したらしく、子供が叫ぶ。 「あ!ここまっすぐ行くと、ショウタイ?っていう偉そうな人達がいるから気をつけてねー!」
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訓練により 魔力 が 29 上昇しました!(能力CP - 36 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 9 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 10 ) 訓練により 魔導流術 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
月華(455)に、 ポーションSP40 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
C-18 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B1F B-15 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* ハルカ(747) : 誰かに練習試合を申し込む ハルカ(747)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F B-15 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.747 法月 悠&無月 彩 |
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ENo.455 桐生 月華 |
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[PL] おーたむ。 |
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