レイチェル「あとこれ作ったの、よかったら食べてね。＾＾（自分の店で出してるラーメンを振舞う）」

ジャスミン「赤坂メンバーの件については、緘口令が布かれているからノーコメントだからー。」

ジャスミン「まぁ引き出しが多いみんなのことだから、ボクに読まれるような話題は出さないよねー。
はっはっは、NGワードに引っかかった人は罰ゲームとしてボクのモノマネすることー。」

ジャスミン「さーて、それじゃあ今週の『ちくわ』のコーナー行ってみようかー！」

ジャスミン「あっ、コーナーのタイトルで思い出したけど、会員ナンバー13番のちくわ君が、何処かの世界で誕生日を迎えたらしいよー。
みんなでお祝いしてあげようねーボクからは公式グッズのTシャツプレゼントしてあげちゃうよー。」

ジャスミン「さてさて、そんなどうでもいい話は置いといてお便りの紹介をするよー。
ひとつめのお便りは、会員ナンバー9番の漢中王クンからいただきましたー。」

ジャスミン「ジャスミンお兄さんこんばんわ。
　
こんばんわー！
　
ジャスミンお兄さんは恋人にしたい男性芸能人ランキング6年連続1位ですよね。
ジゴロとして有名なジャスミンお兄さんですが、PMのうどんさんとはそういった関係は無いんですか？」

ジャスミン「という、週刊誌の記者並に下世話なお便りが漢中王クンから届きましたー大きなお世話だよー。
うどん君は頭とかが可哀想な子だから、遠くから温かく見守ってあげてるんだよー。」

ジャスミン「さてさて、二通目のお便りは会員ナンバー17番の七夕クンからだよー。
　
ジャスミンさんこんばんわー。
国民的アイドルともなると、連日豪華なディナーを食べてると思ってました。
だけど、実は意外と地味な食生活だって知って、ますます親近感が湧いちゃいました。
因みに私は煮干系出汁のラーメンが好きです。」

ジャスミン「ボカァ魚でスープ取ってるのはあんまり好きじゃないねぇ。
もちもちのスープはあくまでも例外って感じかなー。」

ジャスミン「三通目のお便りは会員ナンバー7番のツナ君から届きましたー。
そーいえばツナ君は闘技大会で優勝してたねーうらやま鹿ー。」

ジャスミン「ジャスミンさんこんばんわ。
CDをコースターやフリスビーに使うネタが隠し子君と被ってしまい、もう死にたいです。
やっぱり悪いことはできませんね。」

ジャスミン「はっはっは、みんなの手元にあるCDには、沢山の人の想いがこもってるんだから粗末にしちゃダメだよー。
生産現場で働いている狸達の汗や、歌い手であるボクの魂の結晶なんだからー。」

ジャスミン「みんな沢山のお便りありがじゅうー！
まだ何通かお便りがあるんだけど、放送時間の都合で割愛しますー。
OA上では回答できないけど、お返事は個別対応するから安心してねー。」

ジャスミン「さてさて、次の一発芸は会員ナンバー20番のルイジー君でーす。
記念すべき20番目の男が、どんなことをするのか楽しみだねぇ。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
カユーマ「え、一発芸！？　ト言われマしても、うーん……

（悩んでいる）」

カユーマ「（ものすごく悩んでいる）　……えーと……

（煮詰まったらしい）……（無言で小さい謎のリモコンを取り出し）　……ポチっとな。」

ドカァァ……ン　（以上、一発芸『自爆オチ』でした）

こおり(369)からのメッセージ：
トミーチ「秋の味覚といったらホットケーキだろう間違いない」

トミーチ「たしかにジャスミンのネーミングセンスは神ですね」

トミーチ「自身にアダ名をつけるなら、どうつけるのか興味がつきない…」

エルティナ(397)からのメッセージ：
エル曽根「まあまあまあ、闘技大会でジャスミン様に当たるなんて、うらやましいですわ。エルティナが当たったら手足の一本や二本持ち帰って、住処にでも大事に飾らせていただきますのに…」

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
ハリー「賑やかしにファンシーで呼んだのは、今考えたら手抜きというか勝負放棄に思えてきたからまずは謝っておこう。ゴメンナサイ」

ハリー「あとあだ名の元ネタをまんま言って間違えちゃったエル曽根さん、かの人は「フーフー言っててスミマセンでした」とか言っちゃうぐらい普通の青年だから見逃してあげて。ギミックって大変なのさ。
肉処理に関してはこれ以上いくとデンジャーすぎっからこの辺で。オイシイオニクならなんでもいいよね！！」

ハリー「姐さんでとしまえんなら、その内わぁいとか言うあだ名も出てくるのかしら」

イリス(613)からのメッセージ：
ボム「なるほど。鍋敷きやフリスビー用としては有意義かも知れんね」

うどん「ボクが美人？！
　　　　えへへーっ、漢中王さんてばイイコト言うねーっ♪（大喜び）」

ナナ(684)からのメッセージ：
七夕「22回のときのオススメの、豆腐と水菜の鍋がおいしかったです。この冬がんがんリピしそうです。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
デンジロー「イリスちゃんがジャスミンワイフ説は一部で根強いね。
　　　　　　　いや、デマなんだけどね、うん。」

（エリア88…流石『としまえん』と称されるだけのことはある…）

五月(1404)からのメッセージ：
ツナ「…（←トルコ風呂は温泉みたいな物を想像してた）」

ツナ「あ…漢中王さんが本気（マジ）な質問をしてる」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
としまえん「俺もレッドチャクラム用に何枚かベストアルバムを買っておこうかな。大人気でないの。色々使えて便利だしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

としまえん「釣った魚には餌を与えない。ジャスミンの旦那がうどん嬢にモーションをかけないのはそういうことだろう。つまりうどん嬢がジャスミンの旦那の細君だったわけだ。子供はボムでウッドボール（キマリ）流石公式ファンクラブなだけ合って外部には出せないような特ダネも飛び出してくるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
先生「ジャスミンさんの懐から白いものがこぼれ落ちて大ピンチｯ。

白は白でも『白い恋人』でゴザッタ。
この時期、ソレはソレで問題でゴザルよ？」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
月野「ジャスミンさん本人だけでなく日記の人気も凄いですね。　俺なんか１票入って安心してたってのに。」

月野「しかしファンクラブに入った直後に一発芸とは・・・だがそれがいい。一周したらどうなるんだろ。」

ジャッキー「む……これは美味い！」

ジャッキー「なかなかいけるようです。
キツネ殿も、ははは…
1つ、ははは…
いかがですかな、ははは………………」

（数時間後…）

ジャッキー「…やめておいた方が無難のようです…」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「な、鍋なのですっ！　天狗も良くお鍋を皆でつっついたものなのですよ♪　懐かしいのです笑　」

銀色烏いざはや「＞ライコさん　天狗、今回は１対２の蛸戦なのです…もしも勝ちましたらお鍋に蛸がまじりますのですよ♪」

トラハ(795)からのメッセージ：
トラハ「前回はミスってコミュメッセをパーティの方に持っていっちまってたぜ。確認は怠るもんじゃねぇナ」

トラハ「それはそうと、山の方で黒豚を狩ったンで、持ってきたぜ。鍋といや肉は欠かせねえだろ！」

トラハ「＞ライコ姐さん 俺も結構イケる方だけどナ……その口ぶりからすっと姐さん、ざるだろ。潰されそうだナ…（笑）」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「もう西洋の祭は止めだ！こんなもんで浮かれ過ぎちまったから手を間違えちまったぜ！（その場でドレスを脱ぎ捨て着物に着替える）」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「いざはやさん＞あらあら、慌てなくても大丈夫よ、量はまだ余裕あるからゆっくりね？（背中さすさす」

サヤ「雷鼓さん＞うふふ、そうね。残したら山神様に失礼だものねっ。さぁっ！食べるわよーっ(お椀に盛られた様を一頻眺めた後箸をリズム良く運ぶ」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「きのこ食って倒れるようなかわいい子なんておらんやろ。いただきまーす。」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「まぁ、何とか闇鍋は回避できそうかのぉ?　気が早いだろうが…〆はうどんか雑炊あたりだろうか?　」

「ヤー。というワケでMs.とうねからのバツゲームでありマス。
ハロウィンを楽しめと言われマシタヨ。何だか優しい罰デスネ」
既に終わっていることに気付いていない様子。
　　　　　「そしてクズハには招き猫になってもらいマシタ。コレはコレでハロウィンぽくてヨロシイ」

「さァ！　今日も張り切ってイきマショウ！　トリックォァトリィト！
ホラ、クズハもニャアニャア鳴いて菓子とか招いてクダサイヨ！」

「ァッハ。アレはソコのマスクマンからの差し入れデスネ。
お礼ならカレにも言ってやってクダサイ、Ms.ブルマ」
超スルーしない。

「うォ。一風変わった登場デスナ、新顔サン。
……ペンとか持てマスカ？　持てマセンヨネ、多分。
名簿の記入は拙者が代筆しマスんで、名前だけ頂戴しマショ、サイバーキッド（キル）」

「バァアアアアアア」
戻ってきた雪花にカウンターで帽子を近づける。

「信じる者は救われると言いマスヨ、Ms.ジャフティ。
ホレ、Mr..薙しかり拙者を信じて勝利を掴んだ人がこんなに。
……Mr.薙なら疑ってドツボにハマッてくれると思ったんデスがネェ」

「Mr.ジェイクは闘技大会の優勝オメデトォゴザイマシタ！
相手もMs.とうねだッてンで、拙者もこっそり陰から観戦してマシタ！
一進一退、二人ともナイスファイトでありマシタネ！　エェックセレェンッ！」

「……フェイクハリーにゃ、是非一緒に踊って赤っ恥カいてもらいたかったデス」
溜息と煙草の煙を同時に吐き出す。
「ンで、Mr.リトはココから巻き返しデスナ。上位陣は遠いデスヨ、ファイトファイト」

「Ms.ソニアは土壇場で粘りマシタネェ。ギャンブルもなかなかスリルがありマショ？
Ms.とうねはナイスキャットでありマシタネ。クズハの隣に並んでみマス？」

「Mr.イルなんかも踊れがカッコつきそォなモンだと思いマシタガ。
ラクーンドッグだと分福茶釜になっちゃいマスかネ？」

「ヘィ、キャプテン。改めてイラッシャイマシ。
なァにユゥにもスグに躍らせてあげマスヨ、てんてこ舞いヲ」

「ンで、応援サンクスでありマスヨ。Mr.ネイ。無事勝ち越せマシタ。
しばしお休みも了解デス。また顔出してくれンのを楽しみにしてマスヨ」

「ィやィや。儲けなんてコレッぽっちもありマセンヨ、ロボ。金は取ってマセンからネ。
マ、賑やかになったのは儲けモンでありマスナ。楽しいに越したこたありマセン。
Ms.ロザリーは……お茶でも入れマショカ？　酒もイケるってンなら、マスクマンの差し入れがありマスガ」

「さァて、ソレじゃビンゴの抽選発表と参りマショ。
今回は以前の反省点を踏まえてみマシタガ、どんなもんデショウネ」
抽選マシンに手をかける。

【04】 【07】 【10】 【11】 【15】

「ハイ！　というワケで今日の当選ナンバァはこの五つデシタ！
揃った人は元気な声でビンゴッと宣言しマショウネ！
引き続いては今日のヒゲダンスのコーナー！」

賭場の奥から簀巻きにされたコマを引き摺ってくる。
「散々逃げ回っていたコマをこの通り捕獲してまいりマシタ。
さァさコマ、レッツダンスィン。恥じらいなど捨ててしまうがヨロシイ」

「…………。
ンで、えェと。Mr.ユーグとMr.来世は何をしているんデショウナ。
ツッコむべきか見守るべきか、どォした方がいいデショウネ、エヴリワン」

「ハッ！　もしやコレはフジョしているのカ！　フジョし中なのカ！
イイゾもっとヤれ！　存分に愛憎の華を咲かすがヨロシイ！
ノロノロしてるとリンドゥを他の野郎に盗られちまいマスヨ！」

メリル(22)からのメッセージ：
12 05 01
03 07 14
10 02 11

アリシア「ビンゴですか……運を天に任せるしかありませんね、二点、賭けましょう」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ヘェ……今日はビンゴ？ジャあ取り合えず【3点】賭けテみヨウカ？」

チキチき――
宙にビンゴカードの絵が描画されだし……

10 06 01
03 07 12
05 13 15

キル「こレでイイ？」

雪花(35)からのメッセージ：
雪花「ぅー……？」
これはなんだろうと頭を捻ってから
1 2 3
4 5 6
7 8 9
と順番に書き入れて10点張った。

薙(69)からのメッセージ：
「よし！まずは崖っぷち脱出だ…信じてたぜ？
このまま盛り返すぜ…で、今回はビンゴねぇ」
配られたカードに何も考えずに数字を入れていく。

13　07　06
09　15　02
04　00　14
　　　　　「出来たぜ…今回はこいつに【3点】だ」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「あたいが何をしたってんだ！このやろう！
　　　…逃げただと！？　準備に手間取っただけだよちくしょうっ！！」

コマ「へたくそでごめんなさいよ！
　　　宇宙にはヒゲダンスの文化はないんだもんさね！！」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「ふむ……？
15　01　03
07　13　06
00　11　09
賭け点は1だ。」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「すみません、衣装の片付けに手間が……。………な、なにがゴチソウサマ、なんでしょう。」

エゼ「ともかく皆様はじめまして、これからお願いしますね。え、賭け、ですか？　ええと、ちょっと待ってください、よく理解が……」

エゼ「じゃあ、試しに3点賭けてみます。カードに何か書けばいいんですね、では……」

エゼ「02 05 06
　　　　01 09 10
　　　　07 15 11」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ふ……どうやら……兎狩りは成功したようですね……くく、ははははははッ」

ドォル「こえーよ！」

竜胆「さてどんどん行きましょうか、賭ける点棒は10、カードはじゃあ、これで」

12　07　09
01　10　04
15　05　13

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「あー……んじゃ一杯頼むわ、キツイのよろしく(ウィンク」

ジェイク「しかし、こー……こっちの賭場は大勝負して楽しそうに玉砕するのが多いなぁ」

ジェイク「俺にももーちっと度胸と運がありゃいいんだがっと……これでいくか、２つ払っとくぜ(点棒を置き
　
　
　
１３　　８　　１
　６　１５　１０
１２　　２　　５」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「予想通り…といったパターンかな？」

プラム「でも、優しい面もあるんですね。」

偽ハリー「だろうね。
さて、今回は静観させてもらう。」

プラム「偽ハリーさん、こういうのに弱いんですよね…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「最近…というか今後もか、休みがちになってきたから、以降は賭け点を気持ち多めにしていこうかな…」

00　08　09
03　12　06
02　05　10

クロ「これで【20点】賭けよう。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
15　14　13
12　11　10
09　08　07

風来坊リト「という感じにセットするっすよん。【掛点は4点】−！わくわく（抽選のガチャガチャを見つめながら）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「（何事も無かったかのように戻ってきた）
ふふ、失敗失敗…　掛け忘れるとはうかつでした！　では今回は忘れずに、とりあえず２点ほど参りましょうか。…我ながら弱気ですね」

01　14　12
03　09　02
15　06　07

ロアール(929)からのメッセージ：
『前回　未継続　御免』

ロアール「というわけでして、本格参戦は今回からになります。

00 03 09
11 07 12
01 04 08
とりあえず、【これで５点】で参ります」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ビンゴカードがソニアの手元に配られた。ソニアはそれを手に取り、目を通す）」

ソニア「00 02 12
　　　　 08 06 10
　　　　 13 11 07」

ソニア「ふむ……。どうしたものかな。前回、勝つには勝ったが、もう持ち点も少ないからな。２点全てを賭けておこう。（傍らの酒をあおりながら）」

ＤＧ(968)からのメッセージ：
ＤＧ「や、楽しそうなのでお邪魔させてもらうよ。ふふ、賭博も若い頃はよくやったものだ、腕がなるよ。
とりあえず次回はビンゴ、か。これは苦手なゲームだな……五点賭けでいこう」

「13 11 8
7 2 15
1 5 9」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「やっぱりやめておいて正解だったなあ。飛ぶのはそんなに怖くないけど、出来れば読み合いに負けて飛ぶのがいいですね。直感勝負で負けるのは理不尽と思ってしまう私。そして、樟葉さんの思い切りの良さに嫉妬。」

とうね「今回もカン勝負だから避ける、といいたいところだけど、2回連続で休むのはつまらないので、軽めに10点くらい賭けておきましょうか。考えても仕方ないのでカードは適当にこんな感じ。」

07 13 11
05 02 10
01 00 08

えねり様(1005)からのメッセージ：
えねり様「おぉっと、ごたごたしてたら前回参加し損ねた。うっかりうっかり。」

えねり様「えーっと、今回はビンゴ？なるほどなるほど。それじゃー考えても仕方ないし適当にやっちゃおうかな。」

えねり様「例の2段目と3段目を入れ替えてみました。だからどうしたって話ですがー。

15 01 03
00 08 02
09 11 05」

えねり様「かけ点はー2回負けてるしそろそろ勝てるんじゃない？
とかおもいつつちょっとチキンに5点です。」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「コミュニティの主の言う事は聞いておくべきでしょう？この飲食物もコミュニティから提供されている物ですから（と言うと、改めてジャーキーを囓り始める）」

イル「今回はビンゴゲームですか。ダブルビンゴの幸運な方が出れば面白いですね、罰ゲーム的に。」

02 08 12
14 05 07
06 11 01

イル「ベットは6点でお願いします。真ん中にFreeが欲しい所ではありますが、……5マス四方だと抽選に時間が掛かりそうですね。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
02 03 07
15 01 11
12 06 08 4点で。時間がっ！

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「お。【二】【四】ビンゴ。すっげぇ！予告どおり！ヒュウ。やっるぅ☆
ほいほい。誉めてやりましょ。お陰で当てれたし。…ほれよ（買ってきたタバコを投げた）＞黒バニー」

12 07 03
09 02 04
11 15 06

キャプテンキッド「ビンゴのカードはコレ。
今回は外れる確立も高いしな。安く点棒【2】点で挑むぜ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
　黒いネコミミとネコ尻尾、両手両足にもこもこした猫の手足を模したグローブでカウンターテーブルの上に座っている
屑刃「えーと、いらっしゃーませー……にゃー、本日より招き猫になった屑刃ですにゃー、よろしくにゃー……」
　明らかに凹んでる

屑刃「っていうかにゃー　酷いと思うのにゃー　一応私は犬と言うか狼にゃにょに猫の格好をさせるにゃんて外道にゃー　この外道兎みゃー！」

屑刃「ビンゴはこんな感じかにゃー、5点賭けてやるにゃー、流石の私も連続×ゲームは勘弁にゃーん」
01　13　07
10　03　05
　　　　　15　09　00

imitation「あぁ、構わんさ、私は余り飲まないのでね、飲んでやったほうが酒も幸せと言うモノであるからねぇ」
と、言いながらとある三人のやり取りをみてニヤニヤしてる、ニヤニヤ

屑刃「あ、そーそー、闘技大会賭博場チーム御疲れさまにゃー、ジュジュの姐さん良い歌いっぷりだったみたいだにゃー」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「げ……。大失敗か。（ううん、と首をひねり）
本当に宣言通りの出目を出すなんて、まったく……。
……マイムマイム見物料ということにしておきます。」

ウェアー「カッカッカ。一部始終ハシッカリト伝エマシタ。（目の奥の赤いランプが再びきらりと光る）」

風人「
09 13 10
06 00 15
01 02 14
このビンゴカードでお願いします。賭けは５点で。（点棒を５本、手持ちから分けて前に押しやった）」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢クズハ様、どうかしましたか？
　 ……あ、ダンス、見せていただきましたよ。お見事でしたね。

　｢色々ありましたが、よいひとときを過ごさせて頂きました。
　 改めてお礼を。皆様お疲れ様でした。

　｢ビンゴ、ですか……なるほど。
　 それでは賭け点は……２点としておきましょうか。
　 表は以下の通りで提出させていただきますね。

　　　　　　　｜03 05 14｜
　　　　　　　｜11 09 10｜
　　　　　　　｜07 02 08｜

大神官マシュルーブ「次は私ですな。ふむ……
ここは、『↓↓』といきましょうぞ。」

信じる群衆（もぞもぞとはするが、結局動かない。）

大神官マシュルーブ「さて……皆様はどうですかな？」

大神官マシュルーブ「そうそう、『移動後に裏切り宣言』をすると安全に移動できてしまうので、次回から禁じ手とさせていただきまする。
裏切り宣言する場合は移動できない、ということです。ご了承くだされ。結構ザルですぞ、このルール。」

ルナール(74)はそのへんでだらだらしている：
ルナール「休↓！　かみさまー、メートルがいい？　フィートがいい〜？」

ルナール「もうこのおにごっこでかみさまトラウマができそうだね！（メジャー持って）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「（メジャーを受け取り
ををっ、なにやら教団内にマス目が…っ
え、私は７−Ｈに移動？…ええと、ここで良いのですね。」

ビス「ふむふむ、それで彩子さんを捕まえられたら身長が測れる、と、なるほど…了解しましたっ。
でも、きのこさん達に捕まったらダメなんですね。」

ビス「では、早速今回の移動を宣言させていただきますっ。

「↑↑」
まずは上にちょいちょいっと」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「←←　　うぅん〜　くろ一気に近寄りたいけど、なんか茸がいそうな気がするんだよ。　まぁいいや　超近づくの」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「ならば我のターン！　「↓→」だ！
しかしなんだ、我らは悪魔超人６騎士か何か。
それに、身長を測るくらいじゃものたりない――彩子の次の神に挑戦できる権、くらいはほしいものだ。なぁ、大神官。」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「ふ、一緒に歩く仲間として、こうなったら裏切るしかないようだね……神様を！」

ラフィー「ふっふっふ、神様の身長は、自分だけの秘密にするのだぁ（わきわき」

ラフィー「と言うことで今回は待機、むう、どうしようかな」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「事情はよく分かりませんが……生死問わず捕まえればいい訳ですね？」

ウーシェちゃん「神様に、神様でも狩られる事がある事を教えてあげましょう」

ウーシェちゃん「戦闘服に着替え、ウーシェはネットガンを手に出撃した。行軍ルート『←←』」

ウーシェちゃん「それがどうした！！――と万年野党に罵られそうですわ」

たぬき(1557)からのメッセージ：
Σ!Σ！
(メジャーを鞭みたいにﾋﾞｼﾝﾊﾞｼﾝやっている)

たぬき「ふっふっふ……、自分より高い分は切り取っちゃいますよ〜〜。「↑↑」で突撃っ！」

青息吐息のるーちゃん(1934)からのメッセージ：
青息吐息のるーちゃん「（ごそごそ）……るーちゃんのターン！(ぇ　とりあえず攻撃あるのみ。移動は『→→』で！」

青息吐息のるーちゃん「あ、そうそう。これ、どっかからくすねてきた梅酒に一服盛ったやつです。よかったらどうぞ(ぇ」

アイス「体調よくなるまではぐっすりとおやすみを・・・Zzz・・・」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「共有者は希望しても無理だと思ったから狩人志望にしたのに…っ！」

リアラ「ＩＤにプロフィール登録してる人は増えてきてるかな？」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σあああ、前回参加し忘れた…っ
ふ、不覚…
よし、今回は参加し忘れないように…」

ビス「私も、開催時間次第ですが、短期村（チャットとか）はやってみたいと思います。」

リィゼ(517)からのメッセージ：
PL「orz　ゲーム大会というのがあったのですか…くっ…しかも、参加予定だった人狼は今週からでしたようぇーぃ」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「まさか狼の相方がＰＭのまーしゃるさんだとは思わなかったむー∈(・ω・)∋」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「初めて人狼サイドをやってみましたが、難しいですよね。相方がいるから気が楽かと思いきや、むしろプレッシャー。」

とうね「高確率で片割れは消えるので、残った村人全員と戦う構図になりやすく、ボロを出さないように必死。それを踏まえても前回の私テンパり過ぎ（笑」

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「狼と多くの人に思われてい真占い師です。……危うく村を全滅させてしまうところでした。ゴメンナサイorz」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「やっぱり、皆さん時間無いんですねぇ。もっと大人数で出来ればいいんですが･･･。」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「うーん、前回もLv3付加の合成は新着無しか……」

リアラ「そういえば作製技能はLvと素材強さが一致すると上昇ボーナスがあるという話を聞きましたが、もしかすると合成も合成Lvと素材強さ一致で強度にボーナスが付く、とかの可能性も……！？」

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「さて、シャドウバックラーは入手できたが……十二個もあるのか」

ヴァン「幸い仲間たちの協力も仰げた。合成師四人を抱えるギルドの底力をお見せしよう」

ヴァン「と、自信満々に言ってみたはいいが、上手く行くか不安ではあるな」

ヴァン「ともあれ、運良く様々な合成強度の材料が手元にある。一気にシャドウバックラーの合成強度が解明できることを祈ろう」

忠猫ちょろ(820)からのメッセージ：
フリア「付加合成もLV4の登場で加速してくるかと思います。ちょっと面白そうなことを思いついたので近いうちに試してみるつもりです」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「…痛恨のミス。　ホントに混ぜちゃったよ。
　　　　　　専業合成士がきいてあきれるなあ、僕。」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「…合成もそろそろトップ集団は36が視野に入ってきたかな。
どんな技や上位技能があるか楽しみだね」

五月「金の枝を作りたいけど、博打になりそう。
合成値の高い素材は、ハズレアイテムも混じってるから怖い…かな」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「装備合成、装備の強さ31でボーナスが+2でした…。強さ依存だとすると、ラインが32か33になってしまいます、中途半端…。やっぱり他の要因なんですかねぇ。」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「合成スキルLvは順調に育ててきましたが、合成については・・・ちんぷんかんぷん。むつかしいよーー。」

リトア「というわけでこんばんわ。たぬきさんは初めまして、そして入コミュありがとうございます。
　　　　ひそかにケモノ率が高くなりつつある今日この頃です。」

ラト「吐血で魅了かぁ……うっかりアリの巣に吐血ってしまうと大変な事になりそうだな。とか思った。」

リトア「たぬきの神様……もとい神様たぬきの力をもってしてもペットは取引に出ませんか？
　　　　場所とかタイミングが悪かっただけやもしれませんので、絶望せずにファイトです。」

エスト「修得おめでとう、グラリンさん。
　　　　上位技能もさることながら、己の熟練度の低さに成長方針のぶれを強く感じるこの頃だよ。」

リトア「絶望した！千載一遇のネタ闘技を仮宣言のままやり過ごしてしまって絶望した！！」

エスト「削気Lv2×命中Lv2で退魔Lv2になるようだし、そう扱いにくくも……や、今度は退魔が合成には扱いにくくなるのか。難しいところだ。」

ラト「かぜマンの正体は誰なんだぜ！！１！！１１！」

みい(740)からのメッセージ：
ひつじ「ご主人が新しいペット手に入ったらビックホーンを手放すらしいめぇ、でも、場所的に遠すぎるかめぇ」

ひつじ「ここでは絶望をすればいいらしいめぇ、それなら得意な人がいるめぇ」

奏「絶望したっ、ライフストーカーとベレーの予想捕獲条件に絶望したっ
……こんな感じ？」
ひつじ「多分そんな感じだめぇ」
奏「ブレイクダウンのマスター効果にも絶望したわっ」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「闘技大会は何とか勝てた、か。ぶれずによかったよ」

エア「毛皮は確かにめでたいんだけど、やっぱりおにくも欲しかったんだなあ、コレが。
　　　まあ贅沢はいいっこ無し。ペッター以外の人生でも飴と鞭だね」

エア「そして今度はたぬきさんが来たね。こんにちは。
　　　ペットがいないなら絶対会える歩行雑草を取ればいいじゃない、ってマリーさんが言ってたよ」

エア「そして絶望した！後発組はどう足掻いても枠が足りないのに絶望した！！
　　　さーて、能力上げ辺りが疎かになりそうな予感だね」

飼料 を食べました。
たぬき「なんだかとても懐かしい味が…」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 軸のぶれている拳 を装備！
防具に 越冬ぷにぷにボディ を装備！
装飾に 御神酒 を装備！
自由に 黄金の左前足 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　唯人(1316)
　たぬき(1557)
　シャーナ(1567)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！