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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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地下への階段を下り、強くなった瘴気に眉をしかめながら道を突き進む。 既に先達の情報から道はある程度絞り込めていた。 草むす平原にさしかかった頃に、一度目の襲撃。ヴァン達の相手は両手に鎌を持った鼬と、金のたてがみを持った猫又だった。 幸いにしてと言うべきか不運にもと言うべきか、相手は二匹だけだった。後になってリックが退魔効果のある御守りを持っていたからだと知る。もう少し技の練度を高めるために、激戦を期待していたヴァンにとってはやはり不運と言えよう。戦闘はあっさりと終結し、鎌を持った鼬と金髪の猫又は目を輝かせてリックに同行をせがんでいる。 「ヴァン、どう思うよ?」 余裕の勝利に紫煙をくゆらせながらリックが聞いてきた。猫と即答しそうになるのを押さえて、戦力を冷静に分析する。 リックの様子から、彼も猫に心を決めかけているようだが、猫好きというだけで戦力とするのは危険だと己の理性も納得させる。 「鼬だな」 その一言にリックが意外そうな顔をする。 「確かに猫は可愛いが、それだけではいかん。敵からの攻撃をまず最初に受け止めるのは儂とリリィだ。今は小象も前衛に立ってはいるが……奴は懐いとらんだろう?」 のんびりと草をはむ小象をちらりと見る。リックは肩をすくめてそれを肯定した。 「もうちょっと時間を掛けたら懐いてくれる気配はあるんだがな」 「そうなって欲しいものだが、現状では一枚でも多く壁が欲しい」 「壁、か……」 リックが連れているもう一匹の従者はブラックボールである。敵として対峙したときよりわかっていた事だが、後列から魔法で攻撃をする役割だった。しかし当然ながらルヴァリアや服部周のような火力には程遠く、安定性も低い。背後から撃たれぬように戦い方に気を配らなければいけないし、リックの回復魔法がそちらに飛んで前衛であるリリィや小象が充分に回復しないという事もあった。 「壁だ。儂自身も一枚の壁として考えるのだ。リリィと儂と小象、この三枚の壁が相手からの攻撃をお前に届かなくする防壁であり、攻撃の要でもある。魔法や弓矢、吹矢などでお前やブラックボールが狙われる事もあるが、それ以外の攻撃は儂らがことごとく阻む。だが、三枚では沈みやすいのだ。特に小象が懐いておらん今ではな」 「ブラックボールを放してやって、代わりにツインテールキャットをと思ったんだがね」 名前を呼ばれた猫又がリックを見上げる。ヴァンとリックも猫を見る。 「確かに可愛いが、もう一枚壁が欲しいのが壁としての意見だ」 「そりゃ、ツインテールじゃ力不足だってことか?」 「そうだ。熱波系と寒波系の攻撃を使い分けるのは面白いし――」 足元から「熱いのも寒いのもお任せにゃ」と弾んだ声が聞こえる。ヴァンは一瞬言葉に詰まってから、一気に吐き出した。 「――可愛いが、リアや服部のように前衛が必死で守るほどの戦力でもあるまい」 足元でしょげる猫。 「いや、だけどこの可愛さは必死で守るだろ?」 「それはそうだが、私情を殺せ。儂も己を壁として、駒として冷静に考えているのだ」 ヴァンの言葉に、リックもちらりと足元を見る。猫又が期待に満ちた目でリックの瞳を見つめていた。僅かに視線をそらして鎌鼬を見る。期待と不安の入り交じった目で二本の鎌を胸に抱いていた。 「俺に……こんな残酷な選択をしろってのか」 「お前が選び歩んできた道だ。いつかこういう日が来ると覚悟していたはずだ」 「だがなっ!」 激論を交わすヴァンとリックから少し離れたところで、エマールとリリィが話に入ろうともせずにその様子を眺めていた。 「……おっさん二人が可愛いとか熱弁を振るってるのもどうなのかしら」 「子供っぽくて可愛いじゃないですか」 笑顔で二人を眺めている義妹をちらりと見てから、エマールは細い煙草に火を点けた。 「で? あなたはどっちが良いの?」 「私はどちらも可愛くて好きですよ」 義妹の答えにため息をつくように煙草の煙を吐き出す。 「収拾つくのかしら? まあ私には関係ないけど」 † 平原の緑が徐々に茜色に染まる。 地下二階の高い天井にも偽物の太陽が浮かび上がり、沈んでいくのだ。 ヴァンたち四人と二匹は顔ぶれに若干の変更があった。ブラックボールを解放し、新たな従者としてやる気に満ちた鎌鼬がリックの周りをちょこちょこと走り回っている。 リックは猫又に想いを馳せているのか浮かない表情だ。彼に猫を諦めさせたヴァンもまた、若干名残惜しそうな顔をしている。リリィは新しい旅の仲間が可愛いのか、走り回る鎌鼬を見てはくすくすと笑っていた。その義姉エマールは、自分はヴァン一行ではないと主張しているのか、リリィよりも更に後ろから少し離れてついてきていた。 ため息を一つついて、ヴァンは右の方へ視線をやった。 遠くに斧を担いだ男性と、二人の女性、二匹の従者の姿が見える。サザン組だ。一行の主戦力であり、他の組と違って構成を変更しない特徴的な組である。 左方向へ視線をやると、赤毛の子供が三人歩いている。正確には赤毛の双子と、桃色の髪をした成人女性なのだが、遠目にはどう見ても子供にしか見えない。その三人の前には小さな物体がひょこひょこと歩いている。生命亡き者の王を自称する植物生命体だ。植物生命体というだけでもややこしい存在なのに、既に死んでおり、不死者となって甦っているというのだから余計にややこしい。サザン組とは違い、こちらの組は明確な代表者がいないため、唐土組やリア組と呼ばれる。 ヴァンは腰の双剣を引き抜くと頭上にかかげ、斜陽の光を反射してサザンとリアに光を送る。それに気付いたサザンは自分も斧をかかげて、更に右奥にいるであろう小雨組へ合図を送った。リアも合図に気付いてディーネとアゼルの姉弟を連れてヴァンと合流しようとしている。どうも唐土が真っ直ぐ進みたいらしく、リアが唐土の髪の毛なのか房なのか判別のつかない赤毛をつかんでこちらへ引きずって来ている。ヴァンはその様子を見て苦笑しながら、リア組が全員赤毛だという事に今更気付き今後は赤毛組とでも呼ぼうかなどと思案していた。 サザンとヴァンがお互いに歩み寄り、リア組と小雨組もそれぞれヴァン達に近づいてくる。全員が集まりきるまでには二十分ほど掛かった。遺跡内の通路とはいえ、その広さは凄まじいの一言に尽きる。集まり過ぎず、離れすぎない適度な間隔を保つのは中々骨が折れた。ヴァン達は十三人という大所帯である。リリィをそれとなく支えるエマールを含めると十四人、そこに従僕四匹が加わるといやが上にも目立ってしまう。 半端な動物程度ならばまだしも、強力な魔物や人狩りなどに狙われるのは避けなくてはいけない。固まって動いて、気付いたら囲まれていましたでは勝負にならないのだ。 リックが小さな懐中時計を見てまずまずだなと呟く。 ヴァンの生まれ育った文明圏では有り得ない精密な時計だ。まさに世界が違うとはこういう事かと納得する。彼の暮らしてきた世界では、亜人種の中でも特に細工を得意とする種族が魔術士と協力してようやく懐中時計が一つ作られる。値段にしてもそれ一つで寒村を一年養えるほどの価格になる。言わば王侯の証であった。 合流した服部周も腕時計を見て満足そうに笑っている。その横で天野小雨でさえ黄色い可愛らしい腕時計を見ている。この二人にしてもリックにしても、特別に裕福だということはないだろう。服部などは見るからに金に縁遠い顔をしている。つまりは、彼らの住む世界では子供でさえ時計を手にする事が出来るほど、ヴァンの世界と技術の格差があるということだ。 初めて会った時は彼らも魔法に驚いていたが、すぐに順応して自分たちも魔法を使えるようになってしまった。ヴァンからすると、彼らから聞いた向こうの世界の技術こそが魔法に聞こえた。だが羨ましいとは思わない。ヴァンは自分の住む世界の良さを知っていた。その話をした時、服部は「俺たちの国には『吾、只足るを知る』って悟りの言葉があるけど、オッサンのはまさにそれだな!」とよくわからない事を言っていた。ただわかったのは、自分はまだ足りぬと力を渇望する未熟者であるという事だった。 「予定より合流が早いな?」 サザンの言葉で我に返る。 「そろそろ床地帯に入りそうだったのでな」 地面の固さや草の量で、次第に土壌が変わって行っている事を指摘する。先行者達の噂で聞く限りでは、床地帯の中を進むと突然木箱が現れるという。 「さて、夜営を張るか否かだが、どうする?」 ヴァンは一行を見回した。随分な強行軍だったため、ちらほらと疲労の色が見え隠れする。まとめ役の一人でもあるサザンもそれを感じ取っているのか仲間達を伺う。 「ここで夜営を張ると、明日また木箱探しに一日を費やして、明後日に遺跡外へ脱出という流れになるな」 「そりゃ身体が持たねぇんじゃねえか?」 医者らしくリックが健康を気遣う。確かに彼が言うとおりだった。 「先達の話をまとめるぞ。この先の床地帯には木箱が落ちているらしい。だがその木箱は目撃例が二例以上あるため、他の箇所でも発見されているという、訪れた者の前に必ず現れる類のものだと思う」 「ランス美の嬢ちゃんみたいなもんか?」 疾風のエリザという名前はまだ彼らの耳に届いていない。ヴァンは頷くと小雨をちらりと見た。 「小娘が聞いてきた情報によると、こういう木箱は一組につき一つ現れるという。つまり、我らが十四人一組で移動すれば一つしか手に入らん」 「そりゃ勿体ない」 服部の合いの手にまた頷く。 「十四組に分けるのは危険だが……」 まだ幼いディーネとアゼル姉弟、小雨などに目をやる。リリィも中々危なっかしい。 「周囲に人狩りがいる様子がないのは幸いだな」 斧を肩にかついでサザンが笑う。ここ数日は人狩りが近くにいる様子はなかった。 「だからこそ、一旦解散をして個別に探索をするのはありではないかと思うのだ」 「確かに。動物連中やら床で出てくる魔物やらにやられても、身包み剥がされる心配はないからな」 リックの言葉にヴァンは一瞬難しい表情をした。かつて訪れた孤島では動物も人狩りのように強襲して来た上に、身包みを剥いでいったのだ。今の孤島ではそのような例はまだないと聞くが、これからも無いのかと不安になったのだ。 若干の迷いの後、ヴァンは首を振って不安を押しのけた。 「少なくとも命は取られん。儂らも潜っていられる限界に来ている。もし勝ち目のない魔物と遭遇したところで、勝っても負けても限界だ。遺跡外へ自分の足で出るか、強制的に排出されるかの違いでしかない」 「後はプライドの問題だな」 「探索する余裕があるかないかも大きな違いだぞ」 リックとサザンの言葉に、失念していた探索の事を思い出し、言い直す。 「勝っても負けても、木箱の中身を手に入れられる事と、遺跡外へ生きて出れる事は変わりない。勝った相手から戦利品をもぎ取り、探索をしてから余裕を持って出れるかどうかは賭けだ」 一行の表情を伺って見たものの、気後れしている様子はなかった。リックもそんな空気を読み取ったのか、自信に満ちた表情で口を開いた。 「どうせもう限界なんだ。ここで解散して誰かと組みたい奴はそいつと交渉、そうじゃない奴は木箱の中身を持ち替えるってのを目的に一人で探索ってので良いんじゃないか?」 その一声に一同が頷く。そんな様子を少し意外に思いながら、ヴァンは頼もしくなったものだと独りごちたのだった。
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Message |
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マージ(1592)からのメッセージ: マージ「お、チーム解散?まさに傭兵っぽいね」
今日はメッセージを送っていません。
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突撃メッセ委員会 |
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レンタル宣言 |
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英雄の故郷 |
リド(988)からのメッセージ: リド「まあ正直象の方が可愛いわね。いやそういう意味じゃなくて。」
リド「まあ何にせよ外には出られるわ。」
スフィ(1778)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(周囲に響く、金属同士がぶつかる音。配管工事を進めているようだ)」
ソニア「(しばらくして後、ソニアは小屋の中へと戻ってきて)……ふぅ。これで何とかなっただろうか。
ソニア「……よし、成功だな。有り難う。感謝する。(裏手に声をかけて、ソニアは男の労をねぎらった)」
ソニア「ふむ……。しかし、下らんこととは言え、わからんことをそのままにしておいても何だか目覚めが悪い。誰か、知っていそうな者はおらんだろうか。(少し考え込むような表情で)>唐澤零殿」
ソニア「はは、酒で緊張するのは勿体ないと思うがな。それこそ、楽しんで飲まねば味も美味くなかろう?(少し笑いながら)>シリル殿」
ソニア「面白い、ということは大事だからな。人間、つまらんことには集中できんものだ。無論、面白いことだけで戦を渡れるとは思ってもいないが、スパイスとしての面白さは意外なほど『効く』ものだと思っている。>霧島零殿」
ソニア「丸焼き、か……。基本的に生の肉は仕入れておらんのだ。足が早いからな。解体した肉を塩漬けにしたモノなら、それなりに量もあるが、それでどうにかならんか?>レイヴン殿」
ソニア「少なくとも、私よりは年下だろう?(そう言って少し笑って)……まぁ、子供扱いするつもりはないぞ。甘えさせるのは傭兵業では御法度だからな。(珍しく冗談めかした口調でリックの頭を一度ポンと撫でた)>リック殿」
ソニア「全くだな。決闘だけで済まされては商売がなくなる。……もっとも、人間が人間である限りは、戦もなくなりはせんだろう。故に、我々の仕事もなくならんということだ。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ま、零ちゃん結構やるわね。 それなら今度バケツプリン5個くらい作って一緒に食べようか?(食べ終わってご満悦な表情をしながら>唐澤零ちゃん」
シリル「飲み過ぎないように注意すれば、少しずつ飲める量は増えていくわ。 何事もほどほどにってところね。 ちなみにアタシはスピリタス飲んだら・・・すぐに泥酔する自信がある(苦笑しながらもお酒を順調に飲んでいく>戸叶ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「意地の強さが時に大きな力になる、か。俺は強すぎる意地は害しか及ぼさないと思っていたが……何事も使いようってことかね。」
「ま、立場や境遇によってモノの考え方が変わってくるのは仕方のないことか。そういうときに、こういう場で他人の意見を聞けるのは見識を広めるうえではこれほど有難いことはない、な。」
シュリ(379)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
「甘いものの食べすぎは良くないが……たまには、良い、ものだ」 顔なじみになりつつある傭兵へ言葉を返した。
イリス(748)からのメッセージ:
イリス「闘技大会の方はまずまずの好成績を収める事が出来ました。
イリス「> リックさん
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「十分十分、そうか・・・やっぱり何処にもそんな『掃き溜め』はあるのか、まぁ無い方がおかしいか。俺の世界も同じ様なもんだぜ、『掃き溜め』なんて必ず都市一つには存在している状況だ。まぁ利益ばかり求めている奴らの統治の元だ、出来て当たり前だろうけどな>戸叶」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「確かに、結構細かそうなヤツもいるからなぁ。ま、俺は間違いなくずぼらな方だ。>マージ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、そういう考え方もありますね。
クレア「ふふ、リタさんはお金持ちですから。
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「何事も積極性さ。とは言っても、この問題に関しては一概にそうとは言えないかもしれないが、な>マージ」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「おお!「キギョーセンシ」だっけ?なんか強そうだネ!どンな装備!?強力な兵器で、敵をびびーーーっと焼き払ったりするとか!?<鴉」
マージ「じーさんばーさんまで現役かー。アコガレだわ。しかし、先輩のほとんどは長生きしてないからナー・・・<鴉」
マージ「ハイハイ、じゃあさっき割った樽酒で…ってもうナイじゃないか!みンな遠慮というものをだね…<リック」
マージ「工夫次第…ま、そーなンだけどねー。この島に来たとき、なァ〜〜んにもしらなかったから(苦笑)<戸叶」
マージ「傘つくりたくて、それだけのために気象とったンだよねー。そして、技能とったら全然創ってない…うっわ。飽き症のあたしっぽーい<戸叶」
ラナン(1625)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア(1750)からのメッセージ:
黄昏の風ルンキア「それでも今は一人前・・・と思っているのは自分だけで。いつまでたっても下っ端扱いな気がしてきましたよ、わたしは(苦笑 >戸叶様」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「何、事情に触れようとも過去の記憶は四肢と一緒に何処かに消えた。覚えの無い事に触れられようと今は何とも、な。貴方の言う価値観は一理あると思う。経験の浅い者への傷や身体の欠損はその者の生に終わりを告げる可能性が高い故>鴉殿」
フィー「奇遇だね。私も今回は貴方と同じ感じだったよ。前半は全て勝利で終われたが、後半はその真逆であった。次は”夜歩き”から外に出て出場してみる故、足を引っ張らない・名に泥を塗らない様に尽力しなければいけない>リック殿」
フィー「ああ、そうそう。水場の工事の際に何か道具が必要になったら言ってくれ。今私が置かれている立場ならば、簡単なものなら上に頼めば用意出来ると思うから」
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芋好きさん |
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錬金術 友の会 |
ハマ(1303)からのメッセージ: ハマ「11月後半に時間がとれるかもしれない状況になった。まとめてがーっと考察してみる予定だ」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そういえば作製技能はLvと素材強さが一致すると上昇ボーナスがあるという話を聞きましたが、もしかすると合成も合成Lvと素材強さ一致で強度にボーナスが付く、とかの可能性も……!?」
ヴァン(363)からのメッセージ:
ヴァン「幸い仲間たちの協力も仰げた。合成師四人を抱えるギルドの底力をお見せしよう」
ヴァン「と、自信満々に言ってみたはいいが、上手く行くか不安ではあるな」
ヴァン「ともあれ、運良く様々な合成強度の材料が手元にある。一気にシャドウバックラーの合成強度が解明できることを祈ろう」
忠猫ちょろ(820)からのメッセージ:
あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。:
五月(1404)からのメッセージ:
五月「金の枝を作りたいけど、博打になりそう。
たぬき(1557)からのメッセージ:
リン(1560)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1576 回復! SPが 145 回復!
質素な珍味 を食べました。
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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ヴァン「双剣のヴァンドルフ、推して参る」 リリィ「え、戦うんですか?」 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりリリィのSPD・状態異常特性が高められた! ヴァンの物攻LV3 ヴァンのATが上昇! ヴァンの防御LV2 ヴァンのDFが上昇! ヴァンのMDFが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが171上昇! ヴァンのSPが171増加! ヴァンの紅護法LV2 ヴァンの 炎上 耐性が上昇! ヴァンの 混乱 耐性が上昇! ヴァンの 魅了 耐性が上昇! リリィの物攻LV3 リリィのATが上昇! リリィの魔防LV3 リリィのMDFが上昇! リリィの体力LV3 リリィのMSPが163上昇! リリィのSPが163増加! リリィの活力LV2 リリィのMHPが852上昇! リリィのHPが852増加! |
非接触フェイズ
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リリィの攻撃! エマール「リリィだけじゃ厳しいでしょ」 オーバーソウル!! リリィのATが上昇! リリィのHITが上昇! リリィのCRIが上昇! リリィのWAITが減少! ヴァンの攻撃! ヴァン「リリィにエマ、二人がかりか?」 仮初の活力!! ヴァンのMHPが1952上昇! ヴァンのHPが1952増加! ヴァンに 自滅LV2 を付加! ヴァン「構わん、その方が楽しめそうだ掛かってこい!」 仮初の活力!! ヴァンのMHPが911上昇! ヴァンのHPが911増加! ヴァンに 自滅LV2 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが102回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! エマール「だからこれくらい多めにみなさい」 ブリアレオスオルド!! リリィのATが上昇! リリィに 水撃LV1 を付加! リリィに 水撃LV1 を付加! リリィに 水撃LV1 を付加! リリィに 水撃LV1 を付加! リリィに 水撃LV1 を付加! リリィの追加行動! リリィ「やっ」 ストライク!! ヴァンに1093のダメージ! リリィの追加行動! リリィ「えいっ」 ペイリングペイル!! クリティカル! ヴァンに667のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
リリィ「わわわっ(躓)」 クリティカル! ヴァンに329のダメージ! ヴァンに凍結を追加! リリィの追加行動! リリィ「ていっ」 ペイリングペイル!! ヴァンに592のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
クリティカル! ヴァンに330のダメージ! ヴァンは凍結に抵抗! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンは凍結している! ヴァンは混乱によりSPに38のダメージ! ヴァンの攻撃! ヴァン「さて、十連撃だ、かわし尽くせ!」 猛襲撃!! リリィに190のダメージ! クリティカル! リリィに219のダメージ! クリティカル! リリィに215のダメージ! リリィは攻撃を回避! リリィに182のダメージ!
リリィのSPが36減少! リリィに215のダメージ! リリィは攻撃を回避! リリィに180のダメージ! リリィに184のダメージ!
リリィのSPが36減少! (ヴァンの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが102回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! ヴァンに292のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加! リリィの追加行動! ヴァンに290のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
ヴァンに282のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが185減少! ヴァンは凍結している! ヴァンは混乱によりSPに38のダメージ! ヴァンの攻撃! カントレリィエッジ!! リリィに561のダメージ! リリィに50のダメージ! リリィに49のダメージ! リリィに47のダメージ! (ヴァンの凍結の効果が消失) (ヴァンの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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リリィの治癒LV1 リリィのHPが102回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! クリティカル! ヴァンに338のダメージ!
ヴァンに294のダメージ! ヴァンに301のダメージ!
ヴァンに296のダメージ! クリティカル! クリティカル! ヴァンに383のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
ヴァンに293のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが185減少! ヴァンは混乱によりSPに36のダメージ! ヴァンの攻撃! ヴァン「まだ沈むなよ、狼牙十連!」 猛襲撃!! リリィは攻撃を回避! ヴァン「そこっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! リリィに294のダメージ! リリィは攻撃を回避! リリィに184のダメージ!
リリィのSPが36減少! クリティカル! リリィに220のダメージ! クリティカル! リリィに212のダメージ!
リリィのSPが36減少! リリィは攻撃を回避! リリィに180のダメージ! ヴァンの追加行動! ヴァン「必牙追身!」 カントレリィエッジ!! リリィに545のダメージ! リリィに51のダメージ! リリィに48のダメージ! リリィに50のダメージ! (ヴァンの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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エマール「少しは手加減してあげたら?」 リリィの治癒LV1 リリィのHPが102回復! リリィの平穏LV1 リリィのSPが10回復! リリィの攻撃! リリィ「わわわっ(躓)」 クリティカル! ヴァンに339のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
クリティカル! ヴァンに339のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加!
ヴァンに291のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加! ヴァンに292のダメージ!
ヴァンに285のダメージ! 槌攻撃によりヴァンに 混乱 を追加! クリティカル! ヴァンに332のダメージ! リリィ「わ、ごめんなさい」 ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンは混乱によりSPに39のダメージ! ヴァンの攻撃! リリィに352のダメージ!
リリィのSPが36減少! クリティカル! リリィに423のダメージ! ヴァン「次だ」 ヴァンの戦闘離脱前効果! ヴァンの復活LV1 ヴァンのHPが1861回復! ヴァンの 復活LV1 が1つ消滅! リリィ「疲れました…」 リリィが倒れた! |
ヴァン「経験と鬼魄が足りん」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ヴァン「参る」 宝玉によりヴァンのSPD・状態異常特性が高められた! 偽天使の加速LV2 偽天使のSPDが上昇! 偽天使の蒼護法LV2 偽天使の 凍結 耐性が上昇! 偽天使の 睡眠 耐性が上昇! 偽天使の 衰弱 耐性が上昇! 偽天使の紅護法LV2 偽天使の 炎上 耐性が上昇! 偽天使の 混乱 耐性が上昇! 偽天使の 魅了 耐性が上昇! 偽天使の魔攻LV2 偽天使のMATが上昇! ヴァンの物攻LV3 ヴァンのATが上昇! ヴァンの防御LV2 ヴァンのDFが上昇! ヴァンのMDFが上昇! ヴァンの体力LV3 ヴァンのMSPが171上昇! ヴァンのSPが171増加! ヴァンの紅護法LV2 ヴァンの 炎上 耐性が上昇! ヴァンの 混乱 耐性が上昇! ヴァンの 魅了 耐性が上昇! |
非接触フェイズ
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ヴァンの攻撃! ヴァン「全力で行くか」 仮初の活力!! ヴァンのMHPが1952上昇! ヴァンのHPが1952増加! ヴァンに 自滅LV2 を付加! ヴァン「偽活瞬装!」 仮初の活力!! ヴァンのMHPが911上昇! ヴァンのHPが911増加! ヴァンに 自滅LV2 を付加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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偽天使の攻撃! リストレイン!!1 ヴァンに79のダメージ! ヴァンに麻痺を追加! ヴァンは攻撃を回避! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 ヴァンに347のダメージ! ヴァンのMEVAが低下! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが185減少! ヴァンは麻痺している! ヴァンの攻撃! ヴァン「自壊せよ」 カァラクータ!! 偽天使に876のダメージ! 偽天使に 自棄LV1 を付加! (ヴァンの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使の攻撃! リストレイン!!1 ヴァンに79のダメージ! ヴァンは麻痺に抵抗! ヴァンに77のダメージ! ヴァンに麻痺を追加! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 ヴァンに351のダメージ! ヴァンのMEVAが低下! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが155回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンは麻痺している! ヴァンの攻撃! ヴァン「崩れ逝け」 カァラクータ!! 偽天使は攻撃を回避! ヴァンの追加行動! ヴァイタルピレッジ!! クリティカル! 偽天使に781のダメージ!
偽天使のSPが36減少! 偽天使からMHPとHPを248奪取! (ヴァンの麻痺の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使はヴァンを魅了した! 偽天使の攻撃! クリティカル! ヴァンに245のダメージ! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 ヴァンに346のダメージ! ヴァンのMEVAが低下! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが160回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが160回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが190減少! ヴァンは魅了に耐えている! ヴァンの攻撃! ヴァン「生奪双閃、伏牙疾刀!」 ヴァイタルピレッジ!! 偽天使に604のダメージ! ヴァンのHPが181回復! 偽天使からMHPとHPを79奪取! (ヴァンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使の攻撃! リストレイン!!1 ヴァンに82のダメージ! ヴァンは麻痺に抵抗! ヴァンに79のダメージ! ヴァンは麻痺に抵抗! 偽天使の追加行動! ヴァンに223のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが191減少! ヴァンの攻撃! ヴァン「血奪光刺」 ブラッドサッカー!! 偽天使に99のダメージ! ヴァンのHPが49回復! ヴァンの追加行動! 偽天使は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 5
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使の攻撃! リストレイン!!1 ヴァンは攻撃を回避! ヴァンは攻撃を回避! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 ヴァンは攻撃を回避! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの攻撃! クリティカル! 偽天使に300のダメージ! ヴァンの追加行動! 偽天使は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使はヴァンを魅了した! 偽天使の攻撃! リストレイン!!1 クリティカル! ヴァンに86のダメージ! ヴァンは麻痺に抵抗! ヴァンは攻撃を回避! 偽天使の追加行動! ヴィシャスライト!!2 ヴァンに343のダメージ! ヴァンのMEVAが低下! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが191減少! ヴァンは魅了に耐えている! ヴァンの攻撃! クリティカル! クリティカル! 偽天使に295のダメージ!
偽天使のSPが36減少! (ヴァンの魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使の攻撃! ヴァンは攻撃を回避! 偽天使の追加行動! ヴァンに213のダメージ! 偽天使の追加行動! ヴァンに222のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの攻撃! 偽天使は攻撃を回避! ヴァンの追加行動! クリティカル! 偽天使に303のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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偽天使の自棄LV1 偽天使のSPが16減少! 偽天使の攻撃! ヴァンに217のダメージ! 偽天使の追加行動! ヴァンに226のダメージ! ヴァンの治癒LV1 ヴァンのHPが161回復! ヴァンの平穏LV2 ヴァンのSPが22回復! ヴァンの自滅LV2 ヴァンのHPが191減少! ヴァンの攻撃! 必殺技が発動! ヴァン「どりゃぁっ!」 猪鹿蝶ォッ! 偽天使に335のダメージ! 偽天使のEVAが低下! 偽天使に695のダメージ! ヴァン「よし、次」 偽天使のATが低下! 偽天使に1069のダメージ! 偽天使は麻痺に抵抗! 偽天使は衰弱に抵抗! 偽天使が倒れた! |
ヴァン「さて、鬼が出るか蛇が出るか……」 戦闘に勝利した! PSを 280 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ヴァン(363)は 赤色のドロドロ を見つけました! ヴァン(363)の 命術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) ヴァン(363)の 幻術 の熟練LVが増加!( 10 → 11 ) |
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訓練により 体格 が 35 上昇しました!(能力CP - 48 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
技 サドゥンペイン を修得しました!
技 ブラックオーブ を忘却しました(GIFT+ 2 )
リア(98)から ポーションSP40 を受け取りました。
リア(98)から 山査子 を受け取りました。
リック(590)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
リック(590)の所持する おいしい草 を サファイアらしき指輪 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! 骨 を シャドウバックラー に合成実験すると、 金の枝 に変化しました!
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* リリィ(134) : 誰かに練習試合を申し込む * ヴァン(363) : 誰かに練習試合を申し込む * リック(590) : 誰かに練習試合を申し込む リック(590)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.363 ヴァンドルフ・デュッセルライト |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.134 リリィ・ウィンチェスター ENo.590 フェリックス・ベルンシュタイン |
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[PL] Crymson |
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