鳳仙花「身体を動かすのは苦手ですわ…　筋肉もあまり無いですしね」

鳳仙花「力をつけるよりも、素早く動けるようになる方いいかもしれません。　飛んでいれば弓矢の狙いも付け辛いですからね」

ラスプーチン(233)からのメッセージ：
ラスプーチン「渓流釣りですか…イポーニヤの山河は、世界でも随一の美しさといいます。
そのような自然の中での釣りは、実に風流でしょうね。」

ラスプーチン「魚といえども生命、生きるためには全力を尽くします。
釣竿一本を介しての、生命と生命との鬩ぎ合い、
それが剣と剣での鬩ぎ合いに相通ずるのではないでしょうか。」

ラスプーチン「強固な城砦は、ほんの僅かな亀裂から決壊してしまうと言います。
自重によって、亀裂を自ら拡げてしまうのです。
人間は常に気を張ってはいられませんから、適度にメンテナンスをしてやる必要がありますね。
重責で自壊しないために。」

エニシダ(587)からのメッセージ：
エニシダ「……まあ、そうだな。出鱈目な場所だ。
そこに居る者が影響を受け、変貌してしまう可能性は十分ある。
それに……どちらが『本当』なのか俺にはわからん。」

エニシダ「ああ。その切先の鋭さは流石だったな。
こちらは色々な脆さが露呈した形になってしまったからな………次の機会までにはなんとかしておかんとな。」

エニシダ「あと一歩。その一歩が及ばなかった。
紙一重……けれどそれを踏越えられなかった以上、負け犬の遠吠え以上にはならんな。
まあ、少し態勢を整えてからまた挑んでくるさ。」

金鵄(687)からのメッセージ：
金鵄「うわ吃驚したッ！？Σ　　　誤爆ッ！？　行き成りメッセ飛んできて焦ったよーッ！」

金鵄「割とたまによくあるよねッ、誤爆ッ！！　まーこれも一つの縁としてモシ良ければ交友を――」

金鵄「（わーい友達増えるかなぁ、とワクワクしつつ、結果確認。）　…………あ――」

金鵄「――ひ、人狩りさんだアッー！！Σ（　□　；；」

金鵄「よ、よく考えなくとも、島よりアンタの方が危険だーッ！！（がるるるる。）」

金鵄「くッ、や、やるのかコノーッ！！　あんま良いモノ持ってないし食べても不味いぞーッ！！Σ（　□　；」

金鵄「（やや前傾姿勢。ニギリ拳をしゅっしゅしてシャドーde威嚇威嚇。）」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「おおぅ、闘技場だと、一杯くろ負けちゃうからなぁ〜〜　陽子お姉ちゃん、お兄ちゃんどっちだろうまぁいいや。　６勝凄いんだよ」

くろ「何故負けたのか？？　うぅ〜〜んっ　くろ達が相手よりも弱かったからじゃないのかなぁ？（首をかしげて」

くろ「わぁい〜　（撫でられつつ）　おう、真の強者になるには、どうするんだ〜〜　おう、練習試合を何度も何度もやればもっともっと強くなれるんだね」

くろ「くろ、一杯食って一杯寝ているんだよ〜っ　そうなるとおっきくなって強く慣れるんだ〜〜」

くろ「陽子ちゃんより大きくなれるかなぁ〜なれるかなぁ〜」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「(小さい声で)あぁ、やっぱり陽子さんなのか……あ、いや、女装趣味がある知り合いは一人で十分だよ、うん。」

“銀の”召喚士稲月「そうか……その剣、義のために振るえ、という気もないけどねー……(くすくす笑って)剣の極みかぁ、僕が召喚士としての極みに立てるのはいつのことか……」

“銀の”召喚士稲月「んー、確かに陽介さんは一人でも戦えそうだねー。僕は誰かと協力して背中を預け合わないと戦えそうにないからなぁ。その強さは純粋に羨ましいな」

“銀の”召喚士稲月「あはは、この子を死合いの剣の前に立たせるわけにはいかないなぁ。僕の力が足枷になってるから完全に力を振えるわけでもないしねー」

若宮「…………？(小首をかしげている)」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
興味がないなら、それはそれで良いとは思いますわよ。」

ソフィ「ちなみに、好きなタイプの女性とかもいませんの？」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
わたくしは別に肌が見せたいわけではありませんわよ。」

ソフィ「今の服はご好意である方に作っていただいたのですわ。」

ソフィ「それに、わたくしほどのお嬢様であれば、肌など見せる必要もありませんもの。」

ソフィ「ふむ、貴方に似た女性はいましたわよ」

ソフィ「貴方と同じく剣の道を進んでましたわね。」

アイヴォリー(1390)からのメッセージ：
アイヴォリー「あァ、まァそういうコトさな。オタガイ生きてリャ、マタ相見える機会はある。次で勝てばイーブン、もう一つ勝てば勝ち越しッてな。」

アイヴォリー「だから、ホントに勝ちたキャ、相手をヌッ殺しちまうか、永遠に負けねェ案を編み出すしかねェのかも知れねェぜ？」

アイヴォリー「護るモノがアリャ、自分のイノチを捨ててでも相手を殺せるかも知れねェ。帰る場所がアリャ、目の前のヤツには絶対ェ負けられねェ。ま、モノは考えようさね。」

メイリー(1399)からのメッセージ：
メイリー「えぇー…でもだって、折角長いんだし、紐の上からちょこっと括ってくれるだけでもいいしー…（指弄り」

メイリー「って、きゃーーーっ？！　だめ、だめよっ！そんなことしたら絶対だめっ！」

メイリー「勿体無いじゃないっ！　ボクだって、髪だけはなかなか切れないのにーっ！」

メイリー「むー…。」

メイリー「えっと、ね？上手に、言えないかも知れないけれど…」

メイリー「道のりの途中の小石に躓いちゃって、疲れてしまって休んじゃって、でも、歩みを止めたからって全部が終わりなわけじゃないのよ。」

メイリー「歩みを辞めてしまったら、そこで終わりなのよ。心が疲れて、折れてしまわない限り…背の荷物を、下ろしてしまわない限り、道はずっと続いているんだから。」

メイリー「だから、あまり…思い込んでしまわないでね。」

メイリー「うーん…と…生意気だったら、ごめんなさいね？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「流派が違うのですから”他流試合”でしょう？お互い得物やセオリーも全く異なる訳ですから。」

イル「ええ、それは確かに。せめて護りたい方を護るだけの力・技術は持っていたいものです。……まだ未熟な身ではありますが、ね。」

イル「誠実・忠誠心というのも十戒の一つですね。”仕える者”としてその心は持っておくべきだという事でしょう。」

イル「貴婦人への献身も騎士の心得の一つですから。最も、個人的な感情も入っている事は否定出来ませんが。」

イル「見間違い……ですか。（そのような事は無い筈なのですが、と呟き）ええ、見間違いなのかもしれませんね……。」

GrayGhost(1870)からのメッセージ：
GrayGhost「(tn)PKの時代だね！」

GrayGhost「気のせいじゃないと思うよ'`，､(´∀｀) '`，､」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零「……。」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「今回、アリメグをふっ飛ばせれば次回には封弓習得見込み……封弓は微妙と言われる昨今だが、はてさて。」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
謎の影「遠距離攻撃無しの三人でやる積りでしたが案の定ダメダメでした。　遠距離無しでもソロの方が楽では無いですかね？
後から来た人たちにも割と優しい仕組みですからね。なかなか珍しいです。」

謎の影「同位置にむち先生…そしてソロは私だけ。　…襲われてみたい反面、どうも勝てる気がしなくてアレと言うか。」

忠猫ちょろ(820)からのメッセージ：
フリア「避けられ具合が酷いですね。今後はデュエルも一苦労かな？」

夕凪(1006)からのメッセージ：
夕凪「お邪魔するよ、まぁずっといたんだけどね」

むちマン(1293)からのメッセージ：
むちマン「ぎょう？？なんかすぐたまるし１１１！１」

みどり(1333)からのメッセージ：
みどり「勝って負けてを繰り返してるのでなかなか業がたまりません。業が高まるとどんな業覚えるんでしょうね」

エド(1338)からのメッセージ：
エド「とうとう＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「今回奪ってみたから、懸念材料の1つは判明してくれるやろ。
　　　島の仕組みを見る限り、CPへの制限はないと思ってんねんけどなぁ。」

アハト「剣の上位技能でましたね。水霊か、使えそうな技ってあったかな？自分と属性が正反対だからチェックしてなかったな。」

澪華(202)からのメッセージ：
澪華「回復だったのがＨＰ減少効果だったのですねー、これは使いやすいですの、回避停止ですが」

澪華「うーん、まぁ技能の上げれるとこまで剣と光霊でいってみようと思いますの」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「闘技は新技に振り回されたかもなぁ…もうちょっと、剣を積極的に使っていくべきだね。」

カノン(837)からのメッセージ：
カノン「十字斬りは闘技大会とかでそれなりに重宝させてもらってはいるんですけどねえ……。
最近は嫌がらせ程度にしかならないのが辛いですorz」

カノン「調整が入る前に、何としても神剣を会得＆LVを20まで上げたい所ではあるんだけど……。」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「新しい剣の上位技能が発見されたみたいだね。剣20＋水霊28で「明鏡止水」
いっちょ狙ってみるかな？」

ガイ「そして、今度の闘技大会はもっと自分の戦い方の幅を広げたいと思った今日この頃。斧のダメージが通らず、仲間を生かせれば勝てる勝負ならサポートに回るのもまた、戦闘の醍醐味！」

アイキナ(1001)からのメッセージ：
食楽「今回がなんとか5勝、と言ったところが…　地味に凹むな。少しずつ上がっちゃいるもんやが、戦術の見直しが必要かもしれん。」

エド「りんごと言えば…カレーは関係ないが、ヤマ○シのりんご味ポテチは…ナシだろ…」

エド「いやぁ…すすらないで一本ずつ食っても飛ぶんだよ…」

エド「俺はまぜない派だ。そしてごはんは右派だ。」

エド「ラ…ラッシイ！…今回もやべぇ…まじやべぇ…」

エド「ああ！カレーを発明した奴もカレーうどんを発明した奴もかれーぱんを発明した奴もカレーにカツ乗っけた奴も天才だッ！」

エド「すっぱいすか…味の指定でカレー感は損なわれる感じだな。惜しいな。」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「カレー柄の座布団！？えらいもんもあるんだな……」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「platneさん、座布団いいですね……(うらやましそうに見ている)」

エゼ「って、は、はい、すみませんっっ(エドさんの剣幕に、怒られたか判らないけど頭をなんども下げている)」

エゼ「カレー……食べたいです……」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「一応、混ぜずに食べる派……かな。混ぜるのめんどい」

platne(490)からのメッセージ：
platne「わあかわいい……カレーざぶとん……すてき！
めげずにだじゃれを……とうこうしてよかったわ……！！」

　（カレー座布団に座り、くるくる回っている）

　　（へんなBGMを、くちずさんでいる）
platne「それでは……カレーしょうてん……またらいすゅうー……」

　「ちゃっちゃあ………ちゃらちゃん♪」　（照れながら逃げてった）

カシュー(553)からのメッセージ：
カシュー「エドさんの居る辺りが1晩で腐らない季節になった頃、ウチの居る北の寒い場所では玄関で凍る時期になっていたのであった。でも寒い日にカレーいいべな。暑い日でもカレーだけど。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「カレー、ボクはまぜまぜして食べるよー」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「（完全防護服の中から）これは経験者のエドさんに調理して頂かないと・・・（差し出した）」

暴走合成師エックス「カレーといったら混ぜずに食べるのが普通じゃないのかしらん？」

暴走合成師エックス「皆さん、具材はやっぱり緑色のモッサリしたものを入れるんだよね？」

‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ：
‘黄昏の白雨’泥【デイ】「(隅っこのほうでうずくまっている)
･･･もうエックスの誘いには乗らない･･･うん。心に決めた！
(エドさんによそってもらったカレーを黙々と食べている)」

ジョー(1191)からのメッセージ：
ジョー「はじめまして。スパイスの香りに誘われて、参加させていただきました。よろしくお願いします」

ジョー「ルウとご飯は……そうですね、さらさらとしていて辛めのルウが好きなので、調整できるように、少しずつ混ぜて食べます」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「世界で最初にカレーとトンカツを組み合わせた人はとても偉い人だと思います。ありがとうございました（何」

かまくらさん「福神漬けって好きですか？俺はあんまり好きになれません。あんなの無くて良いじゃん、とか思ってしまいます。」

かまくらさん「ビーフカレーは好きですか？チキンカレーは好きですかね？ポークカレーも好きですかいな？ドライカレーはどないかね？・・・ドナイカネ・・・ドライカ・・・いやなんでもないです」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「ちわーっす。実は初回から熱い視線を送ってたわけだが、今回改めて新規加入させてもらうぜ。宜しくなっ！」

風の王子様ディン「やっぱ昔カレー屋でバイトしてた背後なら入らないとなー、という気になったらしい。うん（笑）　ま、そう言うことで宜しくっ！（すちゃ）」

マリンセレス「あ、レーナん焼き物してくれるの？　ありがとう！　うん、マツタケの焼いたのって、とってもおいしいっていうよねえ……？（じゅるり。どうしても視線がキノコにむくらしい）」

マリンセレス「えーっと、噂のＮ−７地点ちょびっと見てきたよ！　まだお湯を沸かすのに便利な「火の宝玉」ってのはもらってこれなかったよう。あちち。あ、でもそのへんで炭になっていた樹さんは貰ってきたの。炭をよーく洗ってから、お湯にいれると、ピリピリなくなるから、今日のお風呂は炭湯ねえ〜。気が抜けるっていう効力は、温泉にはとってもよさそうだよねえ？」

マリンセレス「おさるさん、芋煮会いってらっしゃーい！　これも持ってってね！（タッパーを出す。持って帰って来いということのようだ）」

マリンセレス「おお！　つぼ押し！　これは効くう〜！！　あ、でも、いたいいたいいたい、イダダダダダダ！」

マリンセレス「あ、陽介さーん、運動するならいいのがあるよ〜。薪割りっ！　お湯わかすのに必要だし、一石二鳥でしょ〜！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「コンチワー。此処に来たら風呂に入れるって聞いて来たんだけど、お食事中だった？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「こんな島に風呂屋があったとはな……少し寛いで行くか」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「マリンセレスさんは、まだ温泉を掘ってる最中かなぁ…
何事もなければいいんですけど…あのあたりって、ほら、イガラシさんでしたっけ？現れるって言いますし…」

ビス「か、蛙マッサージって初めて聞きました…一体どんなマッサージなんでしょう、ちょっと興味が…」

ビス「筋力とか、棒術の訓練は普通に服を着てしてますけど、ストレッチはお風呂に入るたびにやってるのですよね…
お風呂の湯気で体が温まっているから、普段以上によく伸びて、良い運動になります、ふふふ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「あらら？アスさんがお風呂に入るとお湯がきれいになったような……」
「これはもしや、水の宝玉の力？！」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
☆きのこ王子☆「のんびり、のんびり〜♪
今日もリラックスしに来たですヨ。」

「……なんでショウ？　何だか一部の方の視線がちょっと怖いのは気のせいでしょうカ？　それとも、オデのあまりの魅力にみとれた故なのでしょうカ？」

「……ア・ハ・ン☆（とりあえずポーズをとってみた）」

☆きのこ王子☆「レーナさん、これ、食材の『お出汁用乾燥きのこ』でス。
得意なのは焼き物でしたか……、それでしたラ、こちらのきのこ王国特産『採りたて☆うきうきのこ☆』をお使い下サイ。
皆さんでウキウキして、場が和むキノコなのですヨ！
調理して皆様にご提供いただければ幸いでス（何故かササッと後ずさる）」

☆きのこ王子☆「しぇりさん、オデの素敵なキノコカットを見つめながら、キノコカットに沿って指を動かしているのは何かのシミュレーションでしょうカ？　まるで、十字を描いているようなのですガ……」

「は！　オデの頭に十字の切れめを入れて食材にしようとしていますネ！」

「……しぇりさん、キノコに十字の切れ目を入れるときハ、こちらのきのこ王国特産『採りたて＊ときめきのこ＊』を御利用下サイ。
ほのかなときめきを与えるキノコなのでス」

「うう、こわいことされたのデ、こっそりしぇりさんの『きのこポイント-10』でス……ブルブル」

☆きのこ王子☆「今日は妙に緊張したのデ、niebleさんトコの腐れかえるさんのマッサージをお願いしたいでス。
きのこをプレゼントしてオデから注意はそれたはずデスし、これでリラックスできますネ！」

マッサージでリラックスしている王子は、思い切り隙だらけだった！！」

ナナ「ナインテイルって、なんかとってみたい技の名前ですねー。サンクチュアリさんで『テイル』を含む技名を検索してみたところ、ブレードテイル、ポイズンテイル、デッドリィテイルなんてのもでてきました。未発掘技に、ポニーテイルとか出てこないかしら。魅惑鞭あたりで」

ナナ「とてもどうでもいいことですが、独自に回避技『ぽにこぷたー』を習得しました。これでがんがんよけます。」

ナナ「ぽにこぷたー！！」

ナナ「ぽにこぷたーは追加アイコン枠１つ消費で使えるから習得が楽ですよー！おすすめですっ！！」

ナナ「最王手コミュのレンタル宣言さんのリストがすごいですねー。リアラさんが提案していました、髪型にぽにてがもし実装されたら、まだ見ぬぽにてさんを並べえてによによできそうですね。髪型として、はげ・坊主・ちょんまげ・短髪・逆毛・胸毛・ショートヘア・セミロング・ロング・みつあみ・ついんて・おだんごとかの中にぽにてを紛れ込ませれば実装の望みが高くなるかも……と、部外者が言ってみるテスト。」

ナナ「というわけでどんなわけで、今日もはりきってぽにっていきましょうね〜♪ではではいってらっしゃ〜い♪」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「後ろに降ろす感じで縛っているのは”一本結び”としてポニーテールと区別されることもあるそうですねー」

リアラ「理想の位置は、顎の先から耳の中心を通る線の、まっすぐ延長上に作られた結び目を『ゴールデンポイント』と呼ぶとか……ってこのままではますます雷電扱いに！？」

アンク(207)からのメッセージ：
アンク「何気にここに居る人たちってすごい人が多いよね。僕は隅っこのほうで目立たないように眺めていたい気分になるよ。」

桜花(789)からのメッセージ：
桜花「「ぽっにぽっににしーてやんよー♪」と中の人がネギ振ってました…」

桜花「ツインテールでネギを掴む…ミサイルのような誘導機能つきネギをつかんでましたね。その後ぼわー！と声で爆発させてましたが…最近のネギって飛んだり爆発したりするんですねぇ…」

忠猫ちょろ(820)からのメッセージ：
フリア「今回の闘技はコミュメンバであるみかんさんと組みますねー。もう一人はノエルさん。ノエルさんがポニテならケモミミポニテPTとかなったのですが……、む？　ノエルさんの後ろにリボンが見えますが……」

マウリツィア(1246)からのメッセージ：
マウリツィア「ポニテをびしばし顔にぶつけられて幸せって・・・ポニ衣を装備してるとやっぱり違うな」

リナ(1278)からのメッセージ：
リナ「みかんさんが1万の雑草壁を突破するとは…！これがご神体のご利益！！」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「ウチがボスキャラやねか？うぅ・・・現状でも、ぽにメモの攻勢ははげしかやけ、ラスボスやとどないになるねんやろ・・・」

みかん「な、なんかすっかり破壊魔とか、そういったイメージが固着しつつあるよぉな気がするねけど・・・想定外の事態やったね（汗）」

みかん「＞稲月さん
下手な女の子よりかーえかったりする子ぉとかいてて困るんよねぇ・・・（笑）
実は女の子でしたとかかえって裏切られた気分になったりするやんしねぇ（笑）」

きみ(1380)からのメッセージ：
きみ「さて、髪も整いました。」

おしず(1456)のブラウニーズお手紙届け隊が来訪しました：
おしず「みかんさんの攻撃力は本人がどう言っても取り繕いの出来ないレベルに到達してると思います・・・怖すぎです。」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「観葉植物にもポニーテールなんてのがあるんだな。ぽにてのＨＰからwikiに飛んで色々勉強になったぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「みかん嬢の結果を見て雑草魂もなんとかなるもんだと思い知ったぜ。俺はクリティカルは無理だからポニ衣でポニ属性を上げてからポニメイションかなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

レン(2054)からのメッセージ：
レン「ポニ衣って響きがいいですねー　でも、想像すると、どう、だろう・・・ポニ髪の下・・とか（赤」

レン「ポニテを某紅い人形さんみたく、鞭としては使えないかしら・・太い？」

　………

アイキナ「だだだ、誰もしっとる奴がおらなぁねー！！　　あ、紅葉大腿骨腹筋がおったぁね。」

食楽「…まぁ、こいつんこたぁ気にせずいくがね。」

＞そら
「そんおかげでこうやって花見の席を用意できることが得っちゃー得だがね。　こんな宴会になるたぁ考えんかったが。」

＞アッシュ
「まぁマイペースやが、気ぃ抜くとすぐ間が空くからな…　ほどほどに気張らせてもらう。実がそれほど時間かかっとらんしな。元ができてりゃあの話やが。」

＞ディスト
「…そん芸が、若いうちぁいいかもしれんが歳を取ると悪いことにしかならんかもしれんな。　芸が芸として、前向きに磨いたほうがええ。　背ぇ伸びたときがやばいがね。」

＞ルファ
「酒樽ごとか…　（周囲を見回して）　すまん、俺が悪かった。酒樽やなくて水樽が欲しいな。　鳳仙花にゃ悪いが、そろそろ酔い潰れた奴ぁまずいやろうし。」

＞ふれあ
「……まぁ落ち着いて飲むとええ。これぁ悪酔いせん飲み物やからな。他のもんより味ぁせんかもしれんが、そこらで潰れとる奴の仲間入りするよかええやろ…　なぁ？（ふとアルワンに目を向けて）」

＞ユズハ
「ふむ、それがええな…　やが、例えば＆#27565;屍みてぇなもんじゃそん眼鏡邪魔にならんが…？　っつうがおまえさんが眼鏡が伊達なのかそうでねぇのかも知らんかったな。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
ユズハさんへ「湿気も害虫も炎で一掃…だったのですが、先を越されてしまいましたねぇ
そうですね…　防虫にはお茶の葉を入れておくと良いですね。ちょっと香りも付いて良い感じですわ。　湿気は定期的に干すしかないかしら」

そら(166)からのメッセージ：
そら「紅葉の時期ですから、黄金や朱はこの時期に良さそうな色合いですわね。そういえば私はそのような色合いの着物はあまり着たことがありませんわ。ユズハさんは着られたりしますの？＞ユズハさん」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「もう、酒がないと暴れだしそうな人が沢山出てきそうですね・・・絶対」

ユリ「（イトーくんを見て）お〜、ファイヤブレスってこんな簡単に出来るもんなんですね。アルコールだから威力が強そうな感じが・・・」

ユリ「（純正ごまラー油を酢入り醤油と混ぜる）これで、餃子のタレができました〜ここにラー油があったことを感謝します。て、餃子がない・・・ちょっと作ってきます！（小さい瓶を置く）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞食楽さん
「そ、そんなことないよっ！心境の変化は……すこーしぐらい、あるかもしれないじゃないかっ！……でも、心境の変化って何？」

＞アッシュさん
「営業は……えっと、えっと……うーんと、無理しない程度に、これから頑張るっ！」

＞ルファさん
「あ、お酒くれるの？ありがとう♪いただきまーす♪」

フェンネルはお猪口に入った液体を一気に口に含んだ。

「ふーん……」

瓶の表示を見て、盛大に噴出す！

「こ、こ、こここ、こ、これは……！」
フェンネルは、その場に蹲り……やがて横になった――

＞ふれあさん
「よし、もなか２０個か！……え、いや……20個じゃ明らかに足りないよね？え、気のせい？……ってか、ふれあさんは何を飲んでいるの？うーん、ふくよかなゴマの香り…って、えぇぇ！？ゴマの香りっておかしいよね？よね？」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「なァに、俺の知識は単なる雑学の寄せ集めだからな。　それと、酔っ払いの戯言はあまり真に受けない方がいいぜ？
そういう食楽は落ち武者か。　ハロウィンまで和風とは恐れ入ったぜ。　あまりにリアルすぎて、その辺のガキが泣き出しちまう（苦笑）」

アッシュ「＞ふれあ
おう、その辺の酔っ払いが間違って食う可能性があるから、とりあえずモナカは脱いでおけ。
…ってか、そのデッカイ目玉は一体何なんだ？（汗）」

アッシュ「＞ユズハ
―ん？　あァ、前に食楽の旦那が俺に白粉を塗れとか抜かしてたンでね。　丁重にお断りさせて貰ったってワケさ。
変な誤解をするあたり、実はユズハもそういうのに興味があるって事なのか？（ニヤリと笑い）」

銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた！：
銀色烏いざはや「＞ディストさん　
いざはやは凍結している！
あぅ…はぃ、なんとかかんとか、だい、じょうぶなのです、よ？（凍」

銀色烏いざはや「＞カノンさん　
いざはやは凍結している！　
あれ、何だか熱いのが近づいてぼんっきゃあああぁぁぁ熱いのですっ！！！
いざはやに炎上を追加！
いざはやに炎上を追加！
いざはやに炎上を追加！」

銀色烏いざはや「＞アッシュさん　
いざはやは炎上により心と体に２００のダメージ！
そういえば同じ銀髪なのですよ、よろしくなのです！　…今日はいつもの服じゃ無くて…「巫女さんこすぷれ」なのですよ汗」

ルファ(904)からのメッセージ：
ルファ「＞食楽
後ろ姿だけだと結構な確率で間違われるな。面と向かって間違われると流石に沈む。…花魁？私より向いてそうな奴がいる気がするんだが。お前とか。」

ルファ「＞ユズハ
どら焼きのよい焼き色を出すコツか？そうだな、油を控えめに均等にして焼けばそれなりのものはできるぞ。…しかしどら焼きはお茶で食べたい、酒の溢れるここには合わなかったかも知れないな。」

ルファ「＞ふれあ
食楽から聞いたよ。男に花魁の格好をして欲しいんだって？やってもいいが私の理性が消えてからしてくれ、まともな神経じゃできないと思うぞ？」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン『…ココでハロウィンに東洋的な仮装って言ってたから…、姐さんが…目玉パパに…。どうしてくれるー！』

＞食楽さん
（黒猫が脅しを信じきってバタバタと逃げようとしている。尻尾を掴んで逃げられないようにしておいて）
ふれあ「ん。もしかしていけないこと。…覚えた。もうやらない。…首狩りの仕事って、賞金稼ぎ？」

＞なふゆさん
ふれあ「知ってる。それ、『オーラ』っていう気配。きっとなふゆは、飲み物の造り手の気配を見抜いたに違いない。一流は一流を知るっていう。尊敬」

＞茴香さん
ふれあ「え。闘技大会でモナカを着て戦う!?　……！」
（想像して、悪くないと思ったらしい。従者の猫がヤメテクレという表情で懇願している！）

＞ディストさん
ふれあ（頭によじのぼり、優しくいい子いい子と撫でている。追い討ちのようだ！）

＞ユズハさん
ふれあ「大丈夫。心配ない。だって、私はいままで酔ったことない」
アルワン『…俺様の知る限り、酒を飲むのはここが初めてだからなぁ。――ああ！ 聞いてくれ、語るも涙、聞くも涙の一生を！』
ふれあ「アクビしたら、うっかり身体から霊体が飛び出たって聞いた。短い一生」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「＞食楽殿　これはまた…はろうぃんのイベントですかのぉ?　なにやら死後人の名前の印象に似つかわしい外見になっとりますが(汗)」

ユズハ「＞なふゆ殿　ふむむ、なるほど…それは良かったが〜（場の雰囲気に飲まれとるのか、酒気に当てられとるのかは謎だが…楽しんでるならまぁよいのか？）」

ユズハ「＞りっちゃん　あっこの小動物が、なんて事を〜　もったいないっ　（そっちか？）」

ユズハ「＞鳳仙花殿　仕方ないのぉ　なにやらこんな有様だし、片付けるまで場を離れていたほうが良いかも知れぬぞ」

ユズハ「＞ディスト　見事にへそだしじゃのぉ、まぁ…風邪は引かぬだろうが雷様にへそをとられるぞ？(笑)」

ユズハ「＞イトーくん　…こらっ、小動物が撒き散らした酒に引火するのじゃーっ」

ユズハ「＞アルワン　わしも激しく同意じゃ（こくこく） これは相当重症のようじゃな　まぁ…」

ユズハ「＞ふれあ　ハジメマシテ、　えーと、クレハってのはいるな…では…柚葉の妹の水葉です　（…と腹話術で?）」

唯「なお、イベントの詳細についていろいろと加筆・変更を行ってますので参加者の方は再確認をお願いします。特に重要なのは、『本の寄贈期間を第26，27回更新』にということです」

唯「その他、何か疑問点等ありましたら伝言orすみかにてお願いします」

唯「イベントを主催するのは初めてなのでいろいろと不手際があるかもしれませんが、一緒に楽しみましょうっ」

唯「さてさて、ここからはいつもの？雑談雑談。あ、ちなみにイベント中も普通に雑談はしていただいても構いませんからー。
えっと、まずはジルちゃーん？練習試合でノアちゃん虐めちゃだめだよー」

唯「ブランケットかぁ・・・そだね、テーブルとかで本読む人のひざ掛けにもいいだろうし、私も何枚か探してくるよ」

唯「それにしても・・・昨今のこの睡魔の隆盛具合はすごいなぁ。これでコタツなんて出したらどうなるんだろ・・・って水音ちゃん何時の間にっ！？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
（蔵書一覧を探しているが、修正中なのか整理中なのかでいつもの場所に見当たらなかった。きょろきょろしている内に貼り紙を見つけ）

アンジェ「わあ、秋の読書イベント開催ですね！一票悩んでしまいそうですけど、必ず参加しますね。」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　テーマかぁ…どんなのかな？」
火音「問題は中の人が読んでいるジャンルが意外と狭い事ね♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ををっ、これがイベント内容なのですね…
なになに、ひだまり捜索杯と、ひかげ読書会ですね、了解しましたっ。」

ビス「次回、どんなテーマが発表されるか楽しみですけれど、今日はのんびり本を読んで過ごすとしましょう…
ん…？なんだろう、この本…タイトルがかすれて上手く…め、めがね…？（手にとって開き」

ノア(616)からのメッセージ：
ノア「秋は本当にいべんとて言うのが多いねっ
楽しみ楽しみ」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「イベントですか……少し面白そうですね？」

めぅか(1356)からのメッセージ：
めぅか「イベント、楽しみにしております♪」

めぅか「今回は御代発表ですね。さてはて、どの様な御代が…」

テイル(1417)からのメッセージ：
テイル「わぁ〜　新しい事を行うのですね。ぜひ、参加させていただきます♪」

コンバットレーションそのまま を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 黄塵刀 を装備！
防具に 藤留袖 を装備！
装飾に 花簪・祇園団扇 を装備！
自由に 雀牌 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　陽介(1832)
あと２人必要です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！