マリンセレス「あ、レーナん焼き物してくれるの？　ありがとう！　うん、マツタケの焼いたのって、とってもおいしいっていうよねえ……？（じゅるり。どうしても視線がキノコにむくらしい）」

マリンセレス「えーっと、噂のＮ−７地点ちょびっと見てきたよ！　まだお湯を沸かすのに便利な「火の宝玉」ってのはもらってこれなかったよう。あちち。あ、でもそのへんで炭になっていた樹さんは貰ってきたの。炭をよーく洗ってから、お湯にいれると、ピリピリなくなるから、今日のお風呂は炭湯ねえ〜。気が抜けるっていう効力は、温泉にはとってもよさそうだよねえ？」

マリンセレス「おさるさん、芋煮会いってらっしゃーい！　これも持ってってね！（タッパーを出す。持って帰って来いということのようだ）」

マリンセレス「おお！　つぼ押し！　これは効くう〜！！　あ、でも、いたいいたいいたい、イダダダダダダ！」

マリンセレス「あ、陽介さーん、運動するならいいのがあるよ〜。薪割りっ！　お湯わかすのに必要だし、一石二鳥でしょ〜！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「コンチワー。此処に来たら風呂に入れるって聞いて来たんだけど、お食事中だった？」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「こんな島に風呂屋があったとはな……少し寛いで行くか」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「マリンセレスさんは、まだ温泉を掘ってる最中かなぁ…
何事もなければいいんですけど…あのあたりって、ほら、イガラシさんでしたっけ？現れるって言いますし…」

ビス「か、蛙マッサージって初めて聞きました…一体どんなマッサージなんでしょう、ちょっと興味が…」

ビス「筋力とか、棒術の訓練は普通に服を着てしてますけど、ストレッチはお風呂に入るたびにやってるのですよね…
お風呂の湯気で体が温まっているから、普段以上によく伸びて、良い運動になります、ふふふ」

しぇり(898)からのメッセージ：
しぇり「あらら？アスさんがお風呂に入るとお湯がきれいになったような……」
「これはもしや、水の宝玉の力？！」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
☆きのこ王子☆「のんびり、のんびり〜♪
今日もリラックスしに来たですヨ。」

「……なんでショウ？　何だか一部の方の視線がちょっと怖いのは気のせいでしょうカ？　それとも、オデのあまりの魅力にみとれた故なのでしょうカ？」

「……ア・ハ・ン☆（とりあえずポーズをとってみた）」

☆きのこ王子☆「レーナさん、これ、食材の『お出汁用乾燥きのこ』でス。
得意なのは焼き物でしたか……、それでしたラ、こちらのきのこ王国特産『採りたて☆うきうきのこ☆』をお使い下サイ。
皆さんでウキウキして、場が和むキノコなのですヨ！
調理して皆様にご提供いただければ幸いでス（何故かササッと後ずさる）」

☆きのこ王子☆「しぇりさん、オデの素敵なキノコカットを見つめながら、キノコカットに沿って指を動かしているのは何かのシミュレーションでしょうカ？　まるで、十字を描いているようなのですガ……」

「は！　オデの頭に十字の切れめを入れて食材にしようとしていますネ！」

「……しぇりさん、キノコに十字の切れ目を入れるときハ、こちらのきのこ王国特産『採りたて＊ときめきのこ＊』を御利用下サイ。
ほのかなときめきを与えるキノコなのでス」

「うう、こわいことされたのデ、こっそりしぇりさんの『きのこポイント-10』でス……ブルブル」

☆きのこ王子☆「今日は妙に緊張したのデ、niebleさんトコの腐れかえるさんのマッサージをお願いしたいでス。
きのこをプレゼントしてオデから注意はそれたはずデスし、これでリラックスできますネ！」

マッサージでリラックスしている王子は、思い切り隙だらけだった！！」