アイキナ(1001)からのメッセージ:
アイキナ「よー、皆の衆元気だぁね!!」
![](http://jinbe0718.hp.infoseek.co.jp/g/ai02s.jpg) ………
アイキナ「だだだ、誰もしっとる奴がおらなぁねー!! あ、紅葉大腿骨腹筋がおったぁね。」
食楽「…まぁ、こいつんこたぁ気にせずいくがね。」
>そら 「そんおかげでこうやって花見の席を用意できることが得っちゃー得だがね。 こんな宴会になるたぁ考えんかったが。」
>アッシュ 「まぁマイペースやが、気ぃ抜くとすぐ間が空くからな… ほどほどに気張らせてもらう。実がそれほど時間かかっとらんしな。元ができてりゃあの話やが。」
>ディスト 「…そん芸が、若いうちぁいいかもしれんが歳を取ると悪いことにしかならんかもしれんな。 芸が芸として、前向きに磨いたほうがええ。 背ぇ伸びたときがやばいがね。」
>ルファ 「酒樽ごとか… (周囲を見回して) すまん、俺が悪かった。酒樽やなくて水樽が欲しいな。 鳳仙花にゃ悪いが、そろそろ酔い潰れた奴ぁまずいやろうし。」
>ふれあ 「……まぁ落ち着いて飲むとええ。これぁ悪酔いせん飲み物やからな。他のもんより味ぁせんかもしれんが、そこらで潰れとる奴の仲間入りするよかええやろ… なぁ?(ふとアルワンに目を向けて)」
>ユズハ 「ふむ、それがええな… やが、例えば殭屍みてぇなもんじゃそん眼鏡邪魔にならんが…? っつうがおまえさんが眼鏡が伊達なのかそうでねぇのかも知らんかったな。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユズハさんへ「湿気も害虫も炎で一掃…だったのですが、先を越されてしまいましたねぇ そうですね… 防虫にはお茶の葉を入れておくと良いですね。ちょっと香りも付いて良い感じですわ。 湿気は定期的に干すしかないかしら」
そら(166)からのメッセージ:
そら「紅葉の時期ですから、黄金や朱はこの時期に良さそうな色合いですわね。そういえば私はそのような色合いの着物はあまり着たことがありませんわ。ユズハさんは着られたりしますの?>ユズハさん」
ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「もう、酒がないと暴れだしそうな人が沢山出てきそうですね・・・絶対」
ユリ「(イトーくんを見て)お〜、ファイヤブレスってこんな簡単に出来るもんなんですね。アルコールだから威力が強そうな感じが・・・」
ユリ「(純正ごまラー油を酢入り醤油と混ぜる)これで、餃子のタレができました〜ここにラー油があったことを感謝します。て、餃子がない・・・ちょっと作ってきます!(小さい瓶を置く)」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>食楽さん 「そ、そんなことないよっ!心境の変化は……すこーしぐらい、あるかもしれないじゃないかっ!……でも、心境の変化って何?」
>アッシュさん 「営業は……えっと、えっと……うーんと、無理しない程度に、これから頑張るっ!」
>ルファさん 「あ、お酒くれるの?ありがとう♪いただきまーす♪」
フェンネルはお猪口に入った液体を一気に口に含んだ。
「ふーん……」
瓶の表示を見て、盛大に噴出す!
「こ、こ、こここ、こ、これは……!」 フェンネルは、その場に蹲り……やがて横になった――
>ふれあさん 「よし、もなか20個か!……え、いや……20個じゃ明らかに足りないよね?え、気のせい?……ってか、ふれあさんは何を飲んでいるの?うーん、ふくよかなゴマの香り…って、えぇぇ!?ゴマの香りっておかしいよね?よね?」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「なァに、俺の知識は単なる雑学の寄せ集めだからな。 それと、酔っ払いの戯言はあまり真に受けない方がいいぜ? そういう食楽は落ち武者か。 ハロウィンまで和風とは恐れ入ったぜ。 あまりにリアルすぎて、その辺のガキが泣き出しちまう(苦笑)」
アッシュ「>ふれあ おう、その辺の酔っ払いが間違って食う可能性があるから、とりあえずモナカは脱いでおけ。 …ってか、そのデッカイ目玉は一体何なんだ?(汗)」
アッシュ「>ユズハ ―ん? あァ、前に食楽の旦那が俺に白粉を塗れとか抜かしてたンでね。 丁重にお断りさせて貰ったってワケさ。 変な誤解をするあたり、実はユズハもそういうのに興味があるって事なのか?(ニヤリと笑い)」
銀色烏いざはや(753)の鳩が手紙を運んできた!:
銀色烏いざはや「>ディストさん いざはやは凍結している! あぅ…はぃ、なんとかかんとか、だい、じょうぶなのです、よ?(凍」
銀色烏いざはや「>カノンさん いざはやは凍結している! あれ、何だか熱いのが近づいてぼんっきゃあああぁぁぁ熱いのですっ!!! いざはやに炎上を追加! いざはやに炎上を追加! いざはやに炎上を追加!」
銀色烏いざはや「>アッシュさん いざはやは炎上により心と体に200のダメージ! そういえば同じ銀髪なのですよ、よろしくなのです! …今日はいつもの服じゃ無くて…「巫女さんこすぷれ」なのですよ汗」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽 後ろ姿だけだと結構な確率で間違われるな。面と向かって間違われると流石に沈む。…花魁?私より向いてそうな奴がいる気がするんだが。お前とか。」
ルファ「>ユズハ どら焼きのよい焼き色を出すコツか?そうだな、油を控えめに均等にして焼けばそれなりのものはできるぞ。…しかしどら焼きはお茶で食べたい、酒の溢れるここには合わなかったかも知れないな。」
ルファ「>ふれあ 食楽から聞いたよ。男に花魁の格好をして欲しいんだって?やってもいいが私の理性が消えてからしてくれ、まともな神経じゃできないと思うぞ?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン『…ココでハロウィンに東洋的な仮装って言ってたから…、姐さんが…目玉パパに…。どうしてくれるー!』
>食楽さん (黒猫が脅しを信じきってバタバタと逃げようとしている。尻尾を掴んで逃げられないようにしておいて) ふれあ「ん。もしかしていけないこと。…覚えた。もうやらない。…首狩りの仕事って、賞金稼ぎ?」
>なふゆさん ふれあ「知ってる。それ、『オーラ』っていう気配。きっとなふゆは、飲み物の造り手の気配を見抜いたに違いない。一流は一流を知るっていう。尊敬」
>茴香さん ふれあ「え。闘技大会でモナカを着て戦う!? ……!」 (想像して、悪くないと思ったらしい。従者の猫がヤメテクレという表情で懇願している!)
>ディストさん ふれあ(頭によじのぼり、優しくいい子いい子と撫でている。追い討ちのようだ!)
>ユズハさん ふれあ「大丈夫。心配ない。だって、私はいままで酔ったことない」 アルワン『…俺様の知る限り、酒を飲むのはここが初めてだからなぁ。――ああ! 聞いてくれ、語るも涙、聞くも涙の一生を!』 ふれあ「アクビしたら、うっかり身体から霊体が飛び出たって聞いた。短い一生」
ユズハ(1689)からのメッセージ:
ユズハ「>食楽殿 これはまた…はろうぃんのイベントですかのぉ? なにやら死後人の名前の印象に似つかわしい外見になっとりますが(汗)」
ユズハ「>なふゆ殿 ふむむ、なるほど…それは良かったが〜(場の雰囲気に飲まれとるのか、酒気に当てられとるのかは謎だが…楽しんでるならまぁよいのか?)」
ユズハ「>りっちゃん あっこの小動物が、なんて事を〜 もったいないっ (そっちか?)」
ユズハ「>鳳仙花殿 仕方ないのぉ なにやらこんな有様だし、片付けるまで場を離れていたほうが良いかも知れぬぞ」
ユズハ「>ディスト 見事にへそだしじゃのぉ、まぁ…風邪は引かぬだろうが雷様にへそをとられるぞ?(笑)」
ユズハ「>イトーくん …こらっ、小動物が撒き散らした酒に引火するのじゃーっ」
ユズハ「>アルワン わしも激しく同意じゃ(こくこく) これは相当重症のようじゃな まぁ…」
ユズハ「>ふれあ ハジメマシテ、 えーと、クレハってのはいるな…では…柚葉の妹の水葉です (…と腹話術で?)」
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