（萌子に聞こえないように）
ハトロン「……ああ。天使のような少年とは、貴様が懲らしめてくれと言ってきた、あの少年のことか犬畜生？」
犬畜生「ビンゴ」
ハトロン「確かに見た目は天使であったが、性根は下種であったぞ？
だが、そのような輩を手厳しく躾けるのも。フフフ。私は嫌いではない」
犬畜生「まったく。ウチの萌子は、知らず知らずのうちにそういう輩を引寄せるから始末が悪いぜ」
ハトロン「フフフ。親馬鹿だな」

萌子「そこ。なにコソコソ話してんだよ？（ジト目）」
犬畜生「うんにゃ。別に（半笑）」

萌子「好きで（墓穴）掘ってるワケじゃない！（ぷんすか）
え？　面白くて美人なお姉さんに見えるかな〜？（ちょいテレ）
義娘だから超有りって……
それって、シチュエーションを楽しむために義親になったってこと〜ッ？！（汗）

…ってゆーか。ふと思ったんだけど、アンタっていくつなの？」

萌子「ちょっとちょっと！　そんなフラグ立て狙ってないってば〜ッ！（照）
それに、セナさんは恋人ってゆーか……えっと……そう！
陰でなんかやってる優しいお兄さんって感じだし！」

萌子「新鮮なアワビなのに火を通すのってもったいなくない？
やっぱアワビはナマだよね！　ナマ大好き☆」
犬畜生「ウチは最新式のバラエティ珈琲専門店だな（ニッ）」

萌子「（思わず鎌を受け取って）えっと……
この鎌で、ナニを刈れと……（滝汗）」

犬畜生「食品営業許可申請？
はて。初めてお耳にかかる言葉よのぅ（半笑）」

萌子「（猿部屋から生還）
ぜはーぜはー……あ、赤色とか紫色とか勘弁！
…ってゆーか。あんなカラフルモンキー相手に貞操散らして堪るか〜ッ！」
犬畜生「黒豚、砂蛸、色気猿。頼れるお供が３人揃ったから……」
萌子「鬼ヶ島へレッツラゴー☆　…って、鬼よりお供の方が厄介って何事？！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「んもぅ、恥ずかしがらなくても良いのに……って、なんだってー！？
尻を出したら吹いてくれるのか萌子たん……あ、アタシ頭隠して尻隠さずなら得意だかん、すぐ出せるよ！？」

三「え、ちょま、た、タンマ！
俺だって触手に嬲られる趣味も男嬲ってる触手楽しむ趣味だって無いわよ！？　こ、この展開は視聴者に受けない！　誰か修正して美少女が大ピンチなエロエロプレイに！？」

愉快犯マキシ(841)からのメッセージ：
愉快犯マキシ「美…少年…ねぇ（ぐりっと視線をめぐらせて）少年というには少しトウが立ってるがマア整ってはいるよな（ニヤニヤ」

愉快犯マキシ「手料理を求められてる☆ＺＥチャンスだ！＜ステーキとかにするとより美味しくなるのではないかな」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして砂蛸×クマヘッド……うわぁ」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
うめ「あうっ！？（慌ててオデコを隠す）」

わん太「わんわん（はっはっは、バラライカバラライカ）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「萌子嬢、それは墓穴ではないか？もし出されたら吹けるのか（笑）さて、どういう反応になっていることやら……」

禁呪魔導士セナ「同感だな。よくこんな店の有様で営業許可と消防の許可が下りたものだ。」

フィス(1251)からのメッセージ：
フィス「一言叫ばせていただこう！ウィンナーコーヒーエグいーーー！！！！！！」

フィス「さらに・・・・萌子さぁああああん！！（血涙」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「金があっても頼りがいがあると限らねえぜ。収入が多くてもそれ以上に散財する浪費家もいるしな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「萌子嬢が熊ヘッドの尻を吹いてる間にマンダリンは貰っていこう。うむ、この苦味がいいな（　´ー｀）ｙ―┛~~」