カル(41)「…………？」

ルキフェル(41)「……ほう、『彼女』は喜んでいるようだな。贄は……あの者たちかね？」

ネイリ(559)「そ、それにしても日にちをひと月間違えるとは・・・自分でも思わなかった・・・。」

アイナ(38)からのメッセージ：
アイナ「ふむふむ、ではまた今度の機会に取っておくよ。次の機会になったらまた精一杯の本音を言わせてもらうけどね」

アイナ「治安を維持する組織っていうのはいるだけで、抑止となるからな。その仕事をやっていたその事実が一番なのさ」

アイナ「ふむ、なるほど。それは盲点だったな。あるいは突然熊手を持って暴れだす人がいるかもしれないのか。そう考えると意外と重要なんだね」

アイナ「そうだね。周りに木とか草とかが生えているといいんだけど……生憎とこちらは砂と床しかなくて、ちょっと寒いね。雪が降らないっていうのは確かにうれしい限りだ。これで雪が降ったら私は……」

アイナ「そ、そうか……いや、うん、私も喜んでもらえると嬉しいよ。──そろそろこの島に来て半年か。月日が経つのは早いねぇ。…………凄い年寄りな発言だ」

アイナ「えええ！　何故そこまで期待がかかってるんだ！？　ちょっと押しすぎた？　引いてみるか？　むむむ、そろそろ観念したくなってきたが、残念な事にそういった服は持ってないし、今会えないし、写真も持ってないしで見せる事はできないな。いやぁ、残念だ」

アイナ「えっ！　一体どんな人なんだ！？　アルセーヌ・ルパンやオペラ座の怪人、怪傑ゾロが踊り狂っている姿が浮かんできて、どんな面白映像！？　っていう感じなんだけど！」

アイナ「そんなに…………なるべく触れないようにしておこう　え？　私？　私は別に……勿論、可愛いとは思わないけど」

アイナ「いや、どういたしまして。まあ、下手に話を振った私が悪かったよ。これからはもう少し考えてから発言するよ、ホントに。……それから、時計はそっちね」

アイナ「いやいやいやいや、ただあの黒光りしてなんかとんだりするようなやつが、勿論「ご」のつくあれとは限らないわけだけど、その何かの話で面白い噂話を聞いたから話してみようかと思ったんだけど、それを話したら君が気絶するか、私が口封じに殺されそうで危なかったなぁという事を言いたいだけであって、別に何か気にするほどの事でもないから、気にしない方がいいよ？」

アイナ「つまり純粋なお金持って事かな？　それは凄い。身分に胡坐をかかずに、己の力で富を作り上げたのか」

アイナ「……そうだね。謝るのはやめた方が良かった。すまな……じゃなくて、ええっと……ありがとう？」

アイナ「ほう………………えっと、その、ああ、なんだ？　つまり、　そうつまりその人達をとっちめてくればいいんだね？」

アイナ「強い、か。口先だけだけどね。今でもたまにフラッシュバックして我を忘れるし、本当の意味で乗り越えられてはいないよ。でも、家族や友達のお陰で少しずつ悲しみが薄れてはきている。……もう起こってしまった事だから、過去に打ち勝つのは難しい事だけど、今の幸せと協力すればいつかは打ち消せるんじゃないかな。だから、ユメも難しい事は考えずに、今の幸せを感じて少しずつ乗り越えていけばいいと思うよ。無理は心に悪いからね」

アイナ「ははは！　安心してくれ！　抜かりはないよ。これさ！　（と言って紙を取り出す）　番号とメアドが入ってるから、これでいつでも連絡が取れるよ！　ユメも携帯を持っていたら、自宅のでもいいけど教えてくれると嬉しいね。紙に書いてもこの島を出たら消えてしまうかもしれないけど、記憶は残るらしいから覚えておくよ！　まあ、もしそれが無理でも、富とコネクションを使って必ずもう一度会って見せるけどね？」

アイナ「まあ、これ以上言って思い出させてもあれだろうし、この話はここで打ち切るけど、本当に何かできる事があったらいってくれ」

アイナ「ん？　それは一体どういう……（ユメさんの表情に何かを感じて押し黙る）」

ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「最近作ってもらったのはー、俺の愛用の斧ぉお！…と、同じ型のように作ってもらったって感じぃい？元々使ってた斧の形とか…誰が作ったとかは、わっかんなぁい。ただ、「剣の墓」にあってぇえ…そこで、なんか…なんかねぇえ、えーっとぉお…
ごっめぇえん！忘れちゃったぁああ！」

ザッハ「アヒャヒャ！実際にそうかもぉお！斧の重さに自分の体を任せるぅう！って感じのは良くあるよぉおん。無理矢理にぃ、右に飛ぶ筋を、左に変えようって思っても無理だもぉおん。
そうそう♪斧とか、ぜーんぶ人間サイズなんだもぉおん。使いづらいから、ﾋﾄｶﾞﾀになるんだよぉおん♪」

ザッハ「あっりがとぉお♪夢路ぃーの力を借りに来ちゃうかもぉお！腕をぬいぬい。耳をぬいぬい〜♪って頼みに来るねぇえ！
そうだよねぇえ。掘り返すの大変だよねぇえ…。うんうん。手伝うぅう！夢路ぃーを手伝うよぉお！約束するねぇえ♪」

ザッハ「ｱﾋｬﾋｬ♪照れる、照れるぅう！んーんー…でもでもぉ、つよーい敵とか来たら困るぅう…。げきたぁい！は勿論するかもしれないけどねぇえ、でもでも疲れてるときに、次々来たら困っちゃうもぉおん。」

ザッハ「うん♪みぃーんな宣伝してくれたおかげで無事に終わりそうだよぉお！ｱﾋｬﾋｬ♪衣装素敵だったぁあ？あれはねぇえ！あ、それは秘密だったぁ〜…やっぱり何でもなぁあい！
ｱﾋｬﾋｬ♪お手伝い中の俺もなかなか、忙しいぃい！けど、楽しいよぉおん。んー…背後はちょっと、珍しくﾎﾞﾛﾎﾞﾛモードだけどねぇえ！」

ザッハ「ありゃりゃー…そうなんだぁあ。時と場合によるんかなぁあ？お腹と食べることって、難しいんだねぇえ？」

ザッハ「色んな種類があるって聞いたぁあ！名前も色も形もいぃーっぱぁあい♪夢路ぃーと食べたいねぇえ。いぃーっぱぁい食べたいねぇえ。」

ザッハ「……そんなことないよぉお！…ホントだよぉお！…もう、段々…忘れて来たこと……あ、んーっと、でも、覚えるの好きだから、何回も同じ事聞いたり、言ったり、覚えたりしてるだけだからぁあ！一度で覚えられてるワケじゃないんだよぉお。」

ザッハ「会話、楽しいって言ってもらえるとぉお、俺も楽しいから、お互い様とかおあいこっていうんだよねぇえ？」

ザッハ「そうだ、そうだぁあ！夢路ぃー！今日はハロウィーンってことでぇえ、エスコートするよぉおん！…夢路ぃーが良ければだけどねぇえ。前に言ってたからぁあ！そこは覚えてたぁあ！」

雑刃「エスコートしてぇえ、いぃーっぱいお菓子もらうぅう！っていうのがハロウィンは良いんだよねぇえ？いざ征かん、お菓子の旅ぃい！って感じぃい♪」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「なんだか、まるで今の台詞は――恋人に対する物言いみたいだな（そう、茶化すように笑う）」

オリヤ「でも、ユメの居た世界じゃ吸血鬼や人狼は居ない――んだよな？だったら、『居たら傷つかないかも知れない』って仮定自体が無意味になるんじゃないかなぁ……味気ない話で申し訳ないけど、さ」

オリヤ「（少女の視線の意味を察したわけでも無いだろうが、うんざりとした表情で）俺の場合は――色々とダメだったね。銀は勿論だけど、流水の上を歩けない、とか困ったものになると初めて訪れた家へは招かれないと入れない、とか。今は――色々と有ってそんなことは無いんだけどね」

オリヤ「（ごめんごめん、と謝罪し）だな……うーん時計の中を綺麗にする、って俺が言い出した事だけどさ、どういう風にするんだろうな。やっぱり油を差したり？」

オリヤ「は、恥ずかしい……かー（予想外の言葉に困った様子で頬を掻き）なんだろ、うーん……ユメはこいつがまるで生きているように捉えて居るんだな（それはこちらの少女も同じなのだけど、少しだけ意外そうに口にした）」

オリヤ「まぁ――なんだ。大きい争いが防げるかも、って云うのもあるんだけどさ――（云いにくそうに頬を掻いた後）やっぱり好きなヤツや友達と喧嘩するのは嫌――だな、って（困ったように笑って）」

オリヤ「だな。や――まぁ俺の場合はさ、正直見たこともない連中が死ぬのが悲しいんじゃないんだけど。知っている人間が死ぬことが悲しいんだが、ね」

オリヤ「（んーと少しだけ考え込んで）……怒られるかもなぁ（たはは、と笑う）うん、こういう物言いは自重した方が良さそうだ。何よりも、そういう連中に失礼だから、な」

オリヤ「だなぁ。あとは……太陽ダメーとかニンニク嫌いーとか、狼や蝙蝠が近寄ってくるー、とかかな？
あ、後はほら、俺よりもっと『聡い』ヤツに見て貰う、とかさ」

オリヤ「（隠れる相手の様子にごめんよーと笑う）」

オリヤ「クリスマス――と、正月。どうするかなぁ……プレゼントって考えているときが一番楽しいけど、一番大変だよな（と、同意を求めるように）」

オリヤ「ちょっと焦るくらいが一番作業効率が上がるんだよなー……はは、困った癖だよ、本当に。もっとゆっくりやれると良いよな、お互いにさ」

フェイちゃん(290)からのメッセージ：
フェイちゃん「私の年齢ですか？うーん、私は年齢っていうようなものは存在するのかどうかわかりませんが、人間の時間で6000年と少しくらい存在しています」

フェイちゃん「法を守らないならまだしも、法の抜け穴を悪用する人がいるのが怖いところです。法を遵守するか反するかなら、まだはっきりと善悪の区別がつけられるのですが……」

フェイちゃん「え？お給料貰えなかったんですか？それはタダ働きってこと？（・□・；｜壁｜」

フェイちゃん「かく言う私も、今回は全部の人に送れなさそうなのです……マイペースが一番、でもマイペースが維持できない時は辛いものです」

フェイちゃん「ありがとうございます。お互いに健康には気をつけましょう（・▽｜壁｜」

フェイちゃん「とすると、海の上に赤とか青とかの信号機があって、でも見方は本来の信号とは違う……？うーん、興味深いお話なのです（・▽｜壁｜」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「ま、まぁ……少なくとも、それだけ大きい時計を持ち歩いている人は他に知らないなぁ。」

茴香（ウイキョウ）「……え？た、体育館裏？……あぁ、聞いたことがある。シメルとかいうヤツ…だよね。」

茴香（ウイキョウ）「って！いや、そ、そんなのないって！ないってば！（ぶんぶんと顔を左右に）」

茴香（ウイキョウ）「ほら、この島って魅力的な人が多いじゃない？だから、声を掛けたくなっちゃうんだよね。」

茴香（ウイキョウ）「ふふふ、それなら…今度余裕のあるときにしっかり楽しもう？また合宿があるかはわからないけど、さ♪」

茴香（ウイキョウ）「ハロウィンまでは参加しようかなって♪でも、その先は未定だね。なかなか用意とかも追いつかないし。」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「そうだね…僕と吹雪みたいに距離が近づいた人もいれば…離れた人もいるだろうし…時の流れっていうのは…不思議だね。」

淡雪「はは、もちろん今も来世も幸せであるに越したこと無いんだけどさ。でも…最近は…」

淡雪「…幸せだと思うことも…うん…（ぽそっと呟いた。どことなく頬が赤いようだ）」

淡雪「ん？うん…ま、そんなとこ。ひたすら天敵だと思っていたけど、そうじゃないものが僕の気持ちの中に芽生えたってかんじ、かな…あの時は…そう…認めて欲しかった…のだったと思う…（ぽつぽつと思い返しながら）」

淡雪「あ、ごめん！つまんないよな、こんな話！」

淡雪「いや、粉雪を洗うのは僕だけで、他のことを分担して貰ってるんだ。ご飯、食材探し、普通の洗濯、テント組み立て…とかいろいろを。」

淡雪「…（どき！）…僕は本当に気のせいだよ！胸だってこの通り平たいだろ？なんだったら触ってみる？（自分の手を胸にあてた。サラシのゆるみが無いか確認しているようだ）」

淡雪「んー…交流の秘策？いや、無いよ…と言いたいところだけど、チキンレースはまずしないな。更新された後すぐに動くってことはないけど、作業のスケジュールはおおまかに決まってるよ。日記：火曜日、個人メッセ：水曜日、集団メッセ：木曜日、とかね。とか言いつつコレ打ってるのは月曜日なんだけども。（笑）　ちょっと今回はイレギュラーな予定があって、早めに動いてるんだ。

前の遺跡では今の倍くらいの人と交流してて、すごく大変で、一回休もうかって思うこともあったけど、更新されたときにメッセージがあると僕は嬉しいから、相手もそうかもしれないと思って頑張ってたよ。もちろんそういう交流が好きだからってのが根本にあったけどね。」

「陽が弱い・・・乾くのに時間がかかりそう・・・。」
使い終わった洗い桶に湯をはり、足湯しながら空を眺めている―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「いつの間にか水際が大変なことに…！？」

アンジェ「体の小さな方は迂闊に川に入ると危ないですよ！（翼を広げて飛び立ち、プラトネさんを引きとめるか腕を取ろうと）しかもマリンセレスさん、もう水から出てませんか！？」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「着れなくなった服、ここで交換しても面白そうなのよー。（じゃーぶじゃーぶぴょーんぴょーん）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（神楽さんのほうへ）よいしょ…よいしょ…（あまり芳しくはないみたいだ）　」

いぬくん「！ぬぃ、いままでのこーさつが全てまっしろに…それこそまさに、せんたくもののよーです…（TT)(TT)・・・ぁぅ、ぷらとねさん。ごめんなさぃぃぃ・・・ぬぃ、でも『ふりーずどらいぱんくず』ならおみずはひつようですね」

いぬくん「えへへ、お顔があんぱんだったらじぶんでも食べちゃいますね＾＾　ぬぃ、そしたら…頭はどこにいっちゃうんでしょう？跡はだいじょうぶですよぉ」

platne(490)からのメッセージ：
　布おばけ　（※気にしないで下さい）
「わたしもびしょびしょです。タオルケットが手放せない季節ね…
　へくちゅん……モーさんのホットミルクで、草をたべる……うーん、小粋なわたし！

　布おばけ「洗そいごとは避けて、へいわてきにすごいせっけんで賞を狙うわ……
ささ、歯型をきれいにできるせっけんさんを、さがしてきます！」
　（ いぬくんの周りに、手当たりしだい石鹸を集め出した ）

　布おばけ「ジークさん、さあおたべ！　（ タオルケットをかぶった少女がチーズ？を差し出す ）
　ほら、ほら、マリンセレスちゃんがみんなたべちゃうわよ？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「モ？　モ！？　モー（プラトネぇぇ）。モモモー……モッ！（口でくわえて川から持ち上げた）」

マリンセレス「ぐうぐう。こぶしとこぶしですごいせっけん……作成実験……ぴかー！（盛大な寝言）」

モーさん「モゥ。ブモーブモー。ブモ。フッもぉ〜〜。（プラトネ。入る。こたつ。ぬくぬく。）」

モーさん「モッモーゥ！（さあ。来いバケツ。）
モ〜ウ？　モ。モーッ。モーっ？（神楽。手伝う？　手伝う？　モーサン、姉妹いちばん、チカラモチ。働き者。）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「すっかり寒くなったもんだから、アンジェさんの言う通り冷たい水が手に応えるなあ…
でも、実はお湯で洗うと手荒れが酷くなったりするんだよね。ツラいけど、我慢しなきゃなあ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ…、力仕事なら手貸すぜ。これをこう……ぐっと差し込めばイイんだな？」
（腰紐に挟んだタオルで手を拭き、黒スーツ黒髪女性の傍らに立つと腕を巻くり、支柱に手を添え）

ジーク「そうだなあ…貸し物置ってぇ商売も成り立つ頃合だよな。
　　　　物干し場付きだったらなお最高ってな！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「からっとした秋晴れの空。身も心もお洗濯物も、清々しくなる季節に御座いますね。」

シルヴィア「魔衣、で御座いますか。わたくし、御仲間の光衣や衣装なども普通に御洗濯させて頂いております故、
魔衣も大丈夫ではないかと存じますが……ふうむ。魔衣を作製できる方は、ここにはいらっしゃらないでしょうか…？」

キョウ「おや……無視ですか。まるで虫のような扱いですね……まあ、慣れてますよ……ふふ……ふぅ。
…ん？なんですかマリンセレスさん……え、面白い…？あ！いや……え、ええと…そうでしょう、面白いでしょうハッハッハ…（←うけることに慣れていない）」

キョウ「……ん？オウミさん、何かおっしゃりましたか？（敏感に察知）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「もう一気に冷えてきたな、冬場になるとここでの洗濯も厳しくなりそうだな。皆は、何か準備でもしているのか？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……この時期に川に飛び込むだなんて！体を温める為に火を用意したいのは山々ですが、……洗濯物に臭いが付くのも難ですね。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「さて、先ずは自分の分のタオルケットや枕カバーを綺麗に洗ってしまいましょうか…・・・（※CNo.1757より）」

仔淡「ー♪」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（いぬくんの様子を微笑ましく眺めながら）うん、秋晴れって気持ちいいよね。
雲ひとつ無い空がすごく爽快で、自然といい気分になる。
鼻歌を歌いたくなる気持ちもわかっちゃうな（と、鼻歌全開のクロンを見やる）」

オウミ「（ジーク氏の言葉に頷き）なるほど、危険なタライは頭に落ちた時の状態で判別するんですね。
それなら見分けがつ…あれ、頭に落ちる時点でどの道危険？（その通り）」

マジカル科学者坂爪「こらーゆっきー！タロイモさんは八つ裂きじゃなくてぇ、ちゃんと磨り潰してから食べなきゃ駄目だぞぅ★次から気をつけてねっ！」

マジカル科学者坂爪「お芋ならやっぱり焼き芋だよね！俊祐、小さい頃先生と落ち葉集めして焼き芋したことあるんだー。生乾きで参加者全員が燻し上げられたけどすっごい楽しかったよ！！」

マジカル科学者坂爪「運動会は高校生の本領発揮ーってカンジだったね★醍先生似合い過ぎてて、俊祐、ちょっとドキドキしちゃった…★キャッ、何言ってるんだろ、私！」

梶井（総毛立ち）「……」

マジカル科学者坂爪「お菓子をくれなきゃお前を食うぞ☆彡えへっ☆彡」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「それでしたら『おっさん』…ではなく、『おじさま』でしたら宜しいのかしら？（クスッ」

沙羅「芋煮会なのですか？…おにくはどうするか、お醤油かお味噌かで少し揉めそうなのです。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「あ、スカートの下にジャージ履くのは楽ですよね。よくやってましたけど。」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「運動会、ここのコミュニティからはフェンネルさん、韮川さん、桜庭さんが個人種目参加ですか……あ、皆さん競技では勝利なのですね。これでパパ、もとい先生も満足の結果、でしょうか。応援に回った人ともども、お疲れ様でした。」

ともみ「沙羅さんと瀬羅さんはいらっしゃいませですね。大丈夫ですよ、ここに居る人たちは実はゾンビで、打ち倒しながらコミュニティを脱出しなければならない……ということはない筈ですから、多分。」

ともみ「芋煮会というのも楽しそうかもしれませんが……闘技大会で食べたというのは物騒ですね。『僕の顔をお食べ』みたいなノリだったのでしょうか・・・」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……ペットに下克上？ させませんよ……くっくっくっ」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「いまさらだけど、芋煮会って東北地方独特のイベントなんだって。他の地方の人に聞いたら知らないって言われたよ」

ゼロ「運動会参加された方、お疲れさまでした。運動苦手だから見てたけど、みんな大活躍だったねー」

ゼロ「あ。瀬羅さんと沙羅さん、こんにちはー♪　サバイバルしてるのは先生だけだと思いますよ…」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞沙羅さん＆瀬羅さん
「ハジメマシテ♪……ラクーンシティっぽい雰囲気もなくはないみたい……でも、アンブレラ事件とは無関係っぽいよ？なにはともあれ、ヨロシク〜って、僕も最近入ったばかりだから勝手がわからないけれど……」

＞篠居くん
「焼き芋？校庭の落ち葉集めて盛大に焼き芋でも作ってみようか？なんにせよ！落ち葉集めて来いって？いってきまっす♪」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「まあね、研究員といえば怪しい研究、そして傘な会社なイメージ強いからさ＞竜胆さん
…ゲーム脳かな、これ」

サイ「んー、勉強は好きって訳じゃないけど…やらなきゃいけない時には腹括らなきゃ、じゃない？＞フェンネルさん」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「運動会、参加してきました！熱戦の末、ビクトリィ〜★（ぶいっ）ただ紅組負けちゃったんですよねぇ。」

碧「勝った人、負けた人ともにお疲れ様でした。僕は応援班でしたけれども。」

ナコ「沙羅さん、瀬羅さん、はじめまして〜★ここはゾンビ犬とか追跡者とか出てきませんから安心してくださいね。（ネタが古い）」

碧「芋煮会はニホンという国の群馬県以北で秋にやるらしいですね。いやここのコミュだと『日本』出身の方が多いかもしれませんが。ちなみに瀬戸内地方ではやりません。（何故か知ってる●るあ●大辞典）」

ナコ「坂爪先生、大丈夫よ！うちのオッサンは二十歳だけどオッサンだから！！気を若く持って！！（追い打ち）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「運動会は、こっそりと応援してました。ニラ子さんナコさんお疲れさま」

ユキ「あ、沙羅さん、瀬羅さん初めまして。ラクーンシティ？」

ユキ「夜の学校で伝奇バトルとかしたいなー」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「老成してれば誰だっておっさん臭くなりますよね…(ため息一つ」

ジン「あら、転校生さんですね。よろしく…いや、GだのTだののウィルスは蔓延してませんからご心配なく」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「つ、つい本音が…」

ゆきしろ「応援だけ言うてる人はあかんでー。普通は応援もしつつ出番が来れば走りにいくもんや。で、終わったらまた応援と」

埋葬者アルネス(109)からのメッセージ：
埋葬者アルネス「（びくっ）・・・さ、さあて、休憩なんて後々、精一杯働く事にしよう、かな〜（慌てて戻ってきたっ）　そ、そう言うわけだから休憩はいらない、いらないから、ね・・・？（汗　PL:返答遅くなって申し訳ないですorz＞ヒトハさん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「そういえば近頃、また店長の姿が見えぬな・・・。またお忙しくなったのだろうか・・・。仕事も請求書も溜まっているというのに・・・（ぼそ/をい）」

派蝋印雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
派蝋印雷鼓「派蝋印（ハロウィン）ってなぁ禍払いの言霊を言って回って礼に喰いもんを貰う祭だろうよ？悪戯してちゃあ追い払われちまうぜ？」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「豚肉とアーモンドスライス、そしてカボチャを一緒に炒めてみたわ。お酒のおつまみにいかがかしら？」

ネイリ「と、少々遅れてしまいましたが・・・リゼさんにレイリスさんですね、ようこそお出でくださいました。どうぞごゆるりとなさってくださいな。」

ネイリ「皆様のおかげで大量に仕入れたカボチャも何とか片すことが出来そうです。」

ネイリ「それにしても、カボチャだけで結構なレシピの数になりましたね。色々と応用が利く食材だと改めて思いました。」

ネイリ「さて、この時期ですと、やっぱりハロウィーンですよね。島内でもあちこちで催しがあるみたいです。」

ネイリ「うちの店では大きなことは出来ませんが、今日はハロウィーンらしくパンプキンパイを作ってみました。どうぞお召し上がりくださいな。」

ネイリ「そういえば、ハロウィーンのカボチャって言うと鮮やかな黄色っていうイメージですよね。観賞用、とのことですが中々あれだけ立派なカボチャはお目にかかれません。一度で良いからあれを使って料理してみたいものです・・・。」

ネイリ「カボチャもようやくなくなりましたので、次からはまた別のメニューになります。毎日カボチャ、って言うのも飽きちゃいますからね（と、苦笑い）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「厨房開放中ってのはありがたいねぇ、作ってるところじっくり見させてもらえるぜ」

ジェイク「……しかしこれだけ食ってるのにまだ飽きがこねぇのが一番驚きだよなぁ(苦笑」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「さて、今日が本番だけどまだカボチャ残ってる？」
（パクパクと色々つまみながら。）

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「わーい！プリンだプリンだ！キレイな色だなあ、おいしくいただくぜ、ノイバー！　（やっぱりたっぷりクリームをつけてもぐもぐ）」

ロホ「そういやあすっかりハロウィンだなあ、ここにいるのは大人ばかりだけど、ちょこちょこつまむお菓子も置いておくねぇ。（くりぬいたカボチャの皮を器にして、中にチョコやらクッキーやら飴やらをどさどさ入れて中央に置く）」

のんびり休憩しました！
　HPが 1014 回復！
　SPが 127 回復！

ItemNo.21 おいしい草 を捨てました。

カル(41)から 蟹の殻 を受け取りました。
カル「渡しておく。」

カル(41)に マイケルの欠片 を渡しました。

パンプキンパイ を食べました。
ユメ「ハロウィンも間近ですね…。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 攻撃LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 叡智の砂 を装備！
防具に ちょっと頑丈な古時計 を装備！
装飾に トキノナガレ を装備！
自由に フハハお前はあと一日で合成される！ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！