ザッハ(42)からのJump＆Dive＆ﾃﾞﾑﾊﾟ：
ザッハ「(ﾟ∀ﾟ)………噛まれてみるぅう！？ｱﾋｬﾋｬ！夢路ぃーが言うとおりだねぇえ。きっと噛んでも痛くないと思うよぉお！ﾋﾄｶﾞﾀの時もねぇえ、俺ね、口の中まーっくらでしょぉお？歯とか牙とかないんだよねぇえ。」

ザッハ「うんうん！やり過ごせそぉおお！かくれんぼとか良いかもしれないねぇえ！おりょりょ？夢路ぃー？どしたのぉお？（嬉しげな夢路氏を見て首かしげ）」

ザッハ「ｱﾋｬﾋｬ！ﾋﾄｶﾞﾀの時もねぇえ、気をつけてるんだけど…どうにも斧持ってると鈍く鳴っちゃうんだよねぇえ。普段何も持ってないときは動けるのにぃい！
ﾋﾄｶﾞﾀの時はﾎﾗｰかもしれないねぇえ！俺は怖くないけど怖いって言われるしぃい！でも、血とか出ないよぉお。綿がもさもさーってねぇえ。」

ザッハ「Σありゃ〜…そうだよねぇえ。ごつごつのままで、アターック！ついでに俺の身体にも大ダメージ！とかになりそうだよねぇえ〜…気づかなかったよぉお！でも、ソフトにごつごつだったらぁあ、なんかツボ押しぃい！とかよさそうかもぉお？」

ザッハ「じゃじゃーん！宝玉の話してたら、俺もやっと宝玉ゲットしたのでしたぁあ！ってことで、さっそく俺の中に隠しておくぅう！
ここから、俺の演技力が試されるんだねぇえ…!!（ぐっ　と、拳を握ってるつもり。変わってない。）とりあえず、まず一個だからバレないかなぁあ？」

ザッハ「(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ！言いたい言葉ってさ、てさぁあ！なかなか揃わないことあるよねぇえ。いっぱい知ってる言葉を並べようとしても、ぴったり来ないこともあるよねぇえ！
俺は覚えた言葉も忘れちゃうことあるから、余計にぴったり来ないことがあるよぉお！もだもだ〜ってしちゃうぅう！」

ザッハ「時計♪時計♪良いよねぇえ！あんまり難しい形してる時計は…何時だか分かりづらいよねぇえ…。
夢路ぃーはおっきな時計持ってるけど、持ち歩いてるけどぉお！その大きな時計が好きなのぉお？一番なのぉお？他に好きな時計とかないのぉお？」

ザッハ「ごっめんねぇえ〜…分からなくってねぇえ〜…。とりあえずぅ、覗きが良くないってことは分かったぁあ！覗きってこっそりすることだもんねぇえ。こっそり見なきゃいけないってことは、悪いことをしてるってことだもんねぇえ！見ても良いなら、みんなババーン！と見るもんねぇえ？」

ザッハ「うん♪そういう気持ちが分かるようになったら良いなぁって思うぅうう！頑張って、分かってみるようになるねぇえ！」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「様々な世界が存在するようですからね。形にとらわれても仕方ないのかもしれません。　」

エゼ「(つられて空を見上げた)　……ユメさんのいらっしゃった世界は、遠いのですか？　僕は一応戻ることはできるのですけれど……(少し遠慮がちに)」

エゼ「………この島は、ちょっと変わりすぎだと思います。いきなり脱ぐなんて、見たくもありませんし……(せめてエリザやアリッサなら、なんてちょっぴり思っていた)」

エゼ「仮装は……もし風の守護者に勝ててたら、ちょっと探してみますけれど……難しいと思います。」

エゼ「ユメさんはきっとお似合いになりますよ！ほら、吸血鬼とか魔女とか、結構可愛いのもありますし…(妙に露出の高いチョイスであった)」

「人が増えて干す場所も窮屈になってきたかしら？
　支柱をこの辺に追加して・・・ロープを張って・・・できあがり？
　もっと深くささないと倒れそうね。　誰か力自慢がいたらお願いしたいわ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「段々寒くなってきましたね。水洗いは辛い季節でしょうか…僕は有る程度術で水耐性を上げられるので大丈夫ですけれど。寒かったり、手が荒れるのが困る方はお手伝いしますよ。」

アンジェ「楽なのはお湯で洗うことですけれど、布地にもあまり良くはありませんし…。」

クロン(188)からのメッセージ：
（ばっ、と洗濯物を広げる。水を出し、洗剤を入れ、素足で上がると足でじゃーぶじゃーぶ。鼻歌なんか歌ってたり）

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「すごいせっけんで賞…ぬぃぃ〜、きっときっとせっけんさんたちが、こぶしとこぶしで洗いあう、そんなすばらしくすべすべなー・・のかなぅ・・・？」

いぬくん「うぅぅーかじりあとついちゃってますけど、大丈夫でっす♪きっと、すごいせっけんであらえば、おばけさんの歯型さんでもきれいになるかもしれません〜♪　（オウミさんに）はいっ秋晴れだとっすごくおそらがきれーでせんたくものも普段よりきれーになりそうで、うれしいです〜」

いぬくん「くるっとまるめてーこんぱくと〜♪くるっとまとめてこんぱくと〜♪ふふ〜なれるとたのしいです〜」

platne(490)からのメッセージ：
platne「あら……そのタオルケット、はっこう具合が足らなかったかしら…？」

platne「うん…その通りよ……いぬくん、ご賢察……！
お水で洗わなくていいなんて、とてもすばらしい……パン…あれ？
パンくずって、最初からあらうひつようって……」

platne「たいへん……わたしは、ひどい勘違いをしていました……
……マリンセレスちゃん！大丈夫……！？　あなたのお洗濯を手伝うわ！」

platne「昔のような（？）ぴかぴかの……ムセンマリンセレスちゃんにしなくちゃ……！」
　（ タオルと石鹸を掴み、どぼんと川の中へと続いて行った ）

マリンセレス(507)からのメッセージ：
マリンセレス「いぬさん、お顔があんぱんだったら素敵だねえ！　でも全部食べちゃう、食べたらなくなっちゃう〜？
歯型ついちゃった？　ごめんねごめんね、こーやって櫛でとかしたら直るかなあ？（もしゅもしゅ）」

モーさん「モ？　モモ？　モー（むっしゃむっしゃ）。（ん？　プラトネ？　草、食べるー）
モ〜〜〜？（あれ、あったかいいい匂い。くんくん）」

マリンセレス「あーしかしカユかった……びしょびしょです。ふ、ふぇっくし！　風も冷たくなってきたね……ふ、ふぇ、ふぇ、へっくしっ！！　服、絞って……ほ、ほさ、へっくし！！！　プラトネちゃーん、そのあったかそうなチーズ、ちょうだい〜。」

マリンセレス「あらあらしいって、アハハ！　おもしろーいすごーい。キョウさんすごいね！　洗濯ってかんじだね！」

マリンセレス「ふー、チーズおいしい。火であぶってび〜〜〜〜んと伸びるのがおいしいよね！　はふはふ。あちち。あっ、そうだこたつむりさんの中に入らせてもらおっと。こたつぬくぬく……。……Ｚｚｚｚｚ（こたつの魔力に囚われたよーだ。）げきれつ石けん……ぴかー！！　むにゃむにゃ。」

モーさん「モ〜。モ〜〜〜〜〜っ。モー。（あらら。寝た。草おいしいーミルクでるよ。来いバケツ。）」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞マリンセレスさん、ネイさん
「ハハハ、ありがとう♪こんな、くだらない思い付きに反応してくれて、ありがとう♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「今日の洗い物はお祭りの衣装だからコツがいるなあ。えーと、デリケートな衣類を洗う石鹸は…と。なんか石鹸以外のものが一杯あるなあ…」

ロウヒ「マリンセレスさんが大変なことになっちゃってるみたいだけど大丈夫かな…（川のほうを心配そうに見ながら）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「確かに…この島に来て、身体の成長ってのもあって…サイズが合わねえ服も出てきたなあ。
　　　　繕い直すってのは…自分のを一人でやるのは難しいんだよなあ。寸法取りがよ。」

ジーク「そうだな…バターやヨーグルトってよりは、加圧加温したことでチーズってのが妥当か？
　　　　――け、けど…その眼差しは俺に味見しろっていうサイン、だよなあ？」
（黒・白・赤な少女の桶を隣で覗き込むと、一頻り唸ってから、視線をちらりと合わせて問う）

ジーク「ん〜……――安全なタライは頭上へ落ちたタライの方が割れる。
　　　　安全じゃねえタライは頭の方が割れる。ってなことでどうよ？」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「神楽殿がお帰りか。さて、よろしく……いきなりダイブとは派手なことをなさる（笑）」

禁呪魔導士セナ「さてと、大量の牛乳がチーズに化けそうだな。こっちの方が保存もきいていいとは思うがな。さてと石鹸作りも始めるとしようか」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「陰干し〜、ちょっと乾きにくくなってきたのです〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「（＞マリンセレス様）ああ、住処に置いておくのは良い案です。ラベンダー……なるほど、良い事を聞きました、今度試してみるとしましょう。」

イル「シルヴィア、セナ、お手合わせありがとうございました！やはり魔法は痛いですね、魔衣の調達も視野に入れておきましょう。
……魔衣は普通に洗っても大丈夫な物なのか、ご存じの方はいらっしゃらないでしょうか。」

駄洒落はスルーしたらしい。目を向けようとすらしない。

リゼ(1728)からのメッセージ：
リゼ「(洗って干して乾いた自分の洗濯品を抱え)
うふふ、乾きましたの♪乾いた後のこの匂い、大好きですの〜。
それではまた、立ち寄らせていただきますのー♪(そのまま遺跡の入り口の方へと立ち去った)」

ノエル(1909)からのメッセージ：
←ローブに犬の足跡を大量に付けてふらふらと戻ってきた
「また泥んこになってしまいました〜」

ノエル「50mワンコめぇ〜、次は頭からムシャムシャなのですっ
(ぶつぶつ呟きながらローブを洗っている)」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「すみか、か…そういえばこの島に来てから、そう呼べる場所の一つも構えた事が無かったなぁ。
さすがに20日以上ここに居ると、荷物が増えてきたし。どこかに物置くらいは欲しいかもしれない」

オウミ「……。（←うっかり、『洗々しい』を上手いと感じてしまった人がここに１名）」

坂爪（カッ）「2学期に要るから早くよこせっつったのによー。教育系の本なんて知らねーよちっくしょおおおおお！！！」

坂爪（1オクターブ高い声で）「おっさんって言うなぁー！！」

梶井「……」

梶井「運動会…参加してみた。ていうか、してみる。絵だけだけど」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「えっと…初めまして〜。」

瀬羅「高校生のコミュニティがあると聞いて来たのですけれど、ここはラクーンシティでしたの？」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「よ〜し、運動会頑張りますよ〜。皆さん参加します？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「パパ……？　ともあれ、運動会に参加される方は頑張ってください。僕は・・・えーと、応援団でもやりましょうか。」

ともみ「スカートはどうしようもないですよね。女子用制服だとほぼ全てスカートですから……学ランでも着てみる、とか（趣旨変わってます）＞ニラ子さん」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……研究員から想起するものが同じだったみたいですね……＞サイさん」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「雪白ちゃーん！　先生駄目って言っちゃダメー！　授業やってもらえなくなっちゃう〜」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
「いざ、運動会！わーい♪んじゃ、いってきます！」

＞黒騎くん
「ハハハ、お約束は実行しないとならないっていう強迫観念ってあるよね！」

＞零さん
「ま、仕方がないかな♪そのうちに……慣れることもあるかもしれないし…万が一ぐらいの確率なら、さ♪」

＞彩さん
「へぇ、意外だな。そんな台詞が彩さんから出てくるなんて♪実は勉強好きだったり？」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「坂爪先生いつにも増してハイテンションだよね、メーター振り切ってる感じ」

サイ「あ、大丈夫大丈夫。　運動会競技には参加してないから足引っ張らない」

　（学ランを着て「応援団」の腕章をつけている）

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「私、今回運動会に参加するんだけど、ここでも団体参加しているのかな？」

碧「ちなみに僕は応援で……応援団だと思えばこの白ランも悪くありませんしね。」

ナコ「結果が楽しみね〜♪坂爪先生も借り物競走とかで参加しないのかしら？っていうかパパ？」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「芋煮会って高校のイベントだったの？」

ユキ「あ、でも農業高校の文化祭とかなら芋煮会やりそう。微妙に生々しかったりして面白いって聞いたことが」

ユキ「フェンネルさんに頼めば焼き芋作ってくれないかなー」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「ドレッドやモヒカンなんていませんよ…ファンタジーや世紀末じゃあるまいし…」

ジン「そういや運動会なんてあったのですねぇ…思いっきり忘れてましたよ」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「芋……タロ芋なら闘技大会で八つ裂きにして食べた覚えが」

ゆきしろ「ペットも鬱憤たまっとるんやろうなぁ」

自称闇姫ティナちゃん「ユーリーちゃん悪戯ならもうすぐハロウィンだからそこでしたらお菓子もらえるよぅ♪」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ(848)からのメッセージ：
ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「ハロウィンのかぼちゃ？・・・ああ、もうそんな時期なのか。構わんぞ？（南瓜を用意せねばな、と内心考えるマネージャーさんですｗ）＞ティナちゃん」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【苦労人】ヒトハ「・・・そうか？　まぁ、最近仕入れやらなにやらまで何故か我がやっているような気がしていたが・・・（何処まで店長のお株を奪う気だ）＞ユーリィーさん」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「そうさな・・妖精炒めってなぁどうだ？なんならあたしが捌いてやっても良いぜ？（にやりと笑みを浮かべユーリィを見る）＞ユーリィー」

ミトリ(1906)からのメッセージ：
ミトリ「ええと……あの鴨さんは、何か食材とは思えなくて。なんとなく放っておいたのよね。」

ミトリ「とりあえずは上海蟹の炒飯を作ってみたわ。
上海蟹は煮るだけでも美味しいのだけど、ちゃんと火を通さないとお腹を壊すかもしれないの。
この炒飯は素材の美味しさを殺さず、ちゃんと火を通して安全に食べられるようにしてあるわよ。」

ノイバー「ふ……。冒険者たる者、魚や鳥獣の解体、食べられる植物の見分け……ビール瓶を素手で切ったり熊とタイマンして勝ったりするのは当然のこと。南瓜の破砕なんて朝飯前さ！（ぇー」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「お久しぶりね♪ん？カボチャのお菓子を作ってるの？そいえば、私もやったことあるわ」

カミル「たしか、カボチャの皮を傷つけないようにくりぬいて、くりぬいたカボチャを甘く煮詰め、カボチャの中に流し込んでパンにつけて食べるの。」

カミル「カボチャそのままの味を楽しむのに最適なんですけどね・・・レシピの一つに加わってくれれば嬉しいですわ」

カミル「私はレシピを考えて作るより、食すほうが好きですけどね♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σおおっ、これはカボチャ羊羹…っ
レシピを採用してくださってありがとうございます。すごい、とってもおいしそうです…」

ビス「では早速いただきまーすっ…うん、おいしいっ。
普通の羊羹とは違う舌触りで、何より羊羹だけど、しっかりかぼちゃの味がして…ううん、もしかしたら普通の羊羹よりも好きかもしれない…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「残りが半分切ってやがる……俺らが食べたんだよな、あの量……」

ジェイク「食には魔物が潜んでやがるなぁ……今日のもまた美味いし(幸せそうに食べ」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「レシピ一個もかぶらなかったのに結構出たね」

マイト「カボチャを見ると万聖節も近いんだなって思うよ、英国圏だとハロウィンだね」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「あら…順調に減ってるようで何より…(笑)私は…つまみ食い専門だからどうってことないわ！(変に威張りつつ更にメニュー一覧に目を通す」

玖(1818)からのメッセージ：
玖「カボチャ羊羹、ですか。これは初めてですね……」

玖「カボチャといえば、この季節は「はろううぃん」などというイベントがあるようですね。館に居た頃はこの季節になると館中がカボチャで溢れていましたよ」

玖「何でもカボチャを人に見立ててつるし上げ、日頃のうっぷんを晴らすべく、中身をぶちまけるお祭りだとか……主が言ってました」

玖「しかし甘いカボチャをどうして料理として出すのか…私には不可解です。生ハムメロンと同じくらいに理解できません」

玖「カボチャはプティングで頂くのが好きでしたが……なるほど、こういうのもアリですね。冥土レパートリーに組み込ませて頂きます」

カル(41)から 魔導廃棄物 を受け取りました。
カル「というわけだ。」

他人丼 を食べました。
ユメ「色々と具が入ってるんですね。」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 叡智の砂 を装備！
防具に ちょっと頑丈な古時計 を装備！
装飾に トキノナガレ を装備！
自由に フハハお前はあと一日で合成される！ を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ペップサック を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 25 → 26 ）

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

魔導廃棄物 を なにかのかたまり に合成しました！
ユメ「上手く成功すると良いけど…。」

なにかのかたまり を フハハお前はあと一日で合成される！ に合成しました！
ユメ「もう一度、もう一度…。」

ネイリ(559)に、 蟹の殻 から 豪西洋 という 魔石 を作製してもらいました。（- 30 PS）

ネイリ(559)に、 蟹の殻 から 強請酔う という 魔石 を作製してもらいました。（- 30 PS）

カル(41)に、 おにく50 を料理してもらい、 パンプキンパイ を受け取りました。
カル「そろそろハロウィンだな。」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カル(41)と一致しました！
　ネイリ(559)と一致しました！
カル(41) ネイリ(559) とパーティを結成！
パーティ名： -adagio-

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

ジェミ(1918)の声が届いた：
ジェミ「ふふふ〜はっはっは〜ｗ　デュエル戦初勝利〜♪（壊）」

カスケ＆あゆと(見学(13)の声が届いた：
うーん…。

ライエル(29)の声が届いた：
ライエル「一足早くTrick or treatっ♪」

紫苑(85)の声が届いた：
紫苑「引き続き魔石製作請け負ってます。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた：
ヴィルヘルム「さぁ、噂の守護者と対面と行こうぞ……女子供が相手では少々気も引けるがな」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「夢見がちだったあの頃。現実を見つめてしまった今。戻れない、約束を果たせない。　高級装飾依頼受け付けてるぜー。ＢＢＳからどうぞ。」

そら(166)の声が届いた：
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌と剣であれば少しは良い物が造れると思いますわ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「In war， there are no unwounded soldiers.」

蒼夜(231)の声が届いた：
蒼夜「今日は運動会の開催日。
　　　時間がある人も興味がある人も、会場を覗いてみては如何かな？」

アオイ(236)の声が届いた：
アオイ「誰か防具の作成に自信ある人、防具作ってぇえ」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「踊り子無罪！踊り子無罪！ヽ(`□｜壁｜」

リン(335)の声が届いた：
リン「高級装飾枠募集なのです！」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「明日は燃える戦いになるに違いない、そうだといいな、であります（敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「最初の宝玉まで、あとわずか、か。ふむ……」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた：
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

火薬頭(752)の声が届いた：
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

狗音(763)の声が届いた：
狗音「水の宝玉はいただきです！」

チズ(891)の声が届いた：
チズ「さて・・・どんな相手が待っているのでしょうか・・・」

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「やっと遺跡外に戻ってこれたピー」

メイメイ(1339)の声が届いた：
妃十女「宝玉戦ですね、頑張りましょう♪」
メイス「いや、別にどうでも…」
妃十女「イベントなんですから参加しましょうよ（汗」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた：
ジャンパオロ「運動会プロテインパワー！！
・・・はっ、夢か・・・・」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）