ティル坊(78)が遠くから走ってきた：
ティル坊「黒い格好した人間がマスク......」

ティル坊「今度は口を開けば『イー！』だけの奴しか思いつかない！どう転んでも怪しさ爆発だな、魚の骨ッ！」

ティル坊「大きさで言うなら小象とか、ロングダックスでもマンガ肉っぽくなるかもしれないなー。」

ティル坊「何の肉であれ大きな塊肉になるし、塩ふっても中までは味しないだろう。何か味が濃いものと一緒に食べるのが理想的かもしれない。」

ティル坊「或いは、飽きないような調理をするとかだな。マンガ肉揚げとか、マンガ肉シチューとか、マンガ肉の包み焼きとか。」

闇(1134)っぽいものが何故かそこに居る……：
闇「理は、同じ種ですら違える事があるしな……それすら違えばなおのこと……だな。」

闇「あぁ……故にここは過ごし易い……そういう意味でなら。」

闇「……んむ……その類だ……ア○スやらKIN○HOやら……最近は何処でも作ってるな……」

闇「飛ぶ虫用が厳しい……いや、這う虫用も嫌だが……泡か、泡も困るな……本当に困る……」

闇「スリッパはあれだ、それなりの大きさがあればやり過ごせるんだが……いや、まぁ、殴られれば十分嫌だが……ジェット系を顔面にやられたときはこう、な……成分が色々と……」

闇「……使う側だったか……まぁ、普通はそうだな。
いや、別に台所に出没していたわけではないが……あぁ、でも、普通に家事してたら掛けられたことがあったような……まぁしかし、どちらかというと、ムカデやら蛾と同じ扱いだな、そういうのを使われるときは……」

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「なるほど。そういやテレビでよく見る芸人とかも、最初は売れなかったとか、貧困生活が続いたとか言う奴が殆どだよな…ってことは、今も有名になれずに埋もれてる奴も数多くいると考えるべきなのか」

戸叶「……あまり倍率の高い当たりクジを狙う気にはなれんわな。確かに」

戸叶「酢か…あれは身体にもいいし料理との相性もいいと思うが、ここじゃ調達が厳しそうなのが問題だな」

戸叶「まぁ文化が違う以上食文化も違うだろうから、捉え方も変わってくるんだろうな…にしても、ネイリちゃんはなまこに何か恨みでもあるのか？」

戸叶「俺の住んでる近辺には、海はなかったからなぁ。というか…仮に食べるにしても、綺麗な海に住んでるなまこを捕獲しないと色々ヤバそうか」

戸叶「…俺、塩辛は苦手なんだよ。最初に食べた時の食べ方がまずかったのかもしれないが…どうにもそれがトラウマになってなぁ」

戸叶「それと俺は最低限の料理しかできないから、そういう手の込んだのは多分無理だなぁ。ま、試せば案外できるもんなのかもしれないが…はてさて」

戸叶「無茶言うな！そんなにすぐ連れて行きたいのなら、お前が俺を引っ張って飛んでくか、音速ジェットでも用意しやがれ」

戸叶「あの衣装を用意した奴は、ドレスの着付けもかなり手馴れたもんだったからな…案外、繕うのも人に着せるのも慣れてたのかもしれない」

戸叶「カツラまで付ける気は起きん。それじゃ完璧に本物の女装じゃねぇか！もはや、ネタの範疇に収まってないぞ」

戸叶「せめて、俺がもう少し男っぽい顔つきなら良かったんだが…な。これはもう失笑せざるを得ない」

戸叶「……ホント、方向性だけは誤りたくないもんだねぇ」

ノイバー「ふ……。冒険者たる者、魚や鳥獣の解体、食べられる植物の見分け……ビール瓶を素手で切ったり熊とタイマンして勝ったりするのは当然のこと。南瓜の破砕なんて朝飯前さ！（ぇー」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「お久しぶりね♪ん？カボチャのお菓子を作ってるの？そいえば、私もやったことあるわ」

カミル「たしか、カボチャの皮を傷つけないようにくりぬいて、くりぬいたカボチャを甘く煮詰め、カボチャの中に流し込んでパンにつけて食べるの。」

カミル「カボチャそのままの味を楽しむのに最適なんですけどね・・・レシピの一つに加わってくれれば嬉しいですわ」

カミル「私はレシピを考えて作るより、食すほうが好きですけどね♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σおおっ、これはカボチャ羊羹…っ
レシピを採用してくださってありがとうございます。すごい、とってもおいしそうです…」

ビス「では早速いただきまーすっ…うん、おいしいっ。
普通の羊羹とは違う舌触りで、何より羊羹だけど、しっかりかぼちゃの味がして…ううん、もしかしたら普通の羊羹よりも好きかもしれない…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「残りが半分切ってやがる……俺らが食べたんだよな、あの量……」

ジェイク「食には魔物が潜んでやがるなぁ……今日のもまた美味いし(幸せそうに食べ」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「レシピ一個もかぶらなかったのに結構出たね」

マイト「カボチャを見ると万聖節も近いんだなって思うよ、英国圏だとハロウィンだね」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「あら…順調に減ってるようで何より…(笑)私は…つまみ食い専門だからどうってことないわ！(変に威張りつつ更にメニュー一覧に目を通す」

玖(1818)からのメッセージ：
玖「カボチャ羊羹、ですか。これは初めてですね……」

玖「カボチャといえば、この季節は「はろううぃん」などというイベントがあるようですね。館に居た頃はこの季節になると館中がカボチャで溢れていましたよ」

玖「何でもカボチャを人に見立ててつるし上げ、日頃のうっぷんを晴らすべく、中身をぶちまけるお祭りだとか……主が言ってました」

玖「しかし甘いカボチャをどうして料理として出すのか…私には不可解です。生ハムメロンと同じくらいに理解できません」

玖「カボチャはプティングで頂くのが好きでしたが……なるほど、こういうのもアリですね。冥土レパートリーに組み込ませて頂きます」

海鮮丼 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 無垢の灰 を装備！
防具に ぶたのぬいぐるみ【デコイ仕様】 を装備！
装飾に 石灰晶 を装備！
自由に 水性粉末色素ストロベリーレッド を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　カル(41)
　ネイリ(559)
　ユメ(1070)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

カル(41)に 魔法石の欠片 を渡しました。

黒い玉 から やめろそれはウニじゃない。 という 魔石 を作製しました。（- 140 PS）

ユメ(1070)の所持する 蟹の殻 から 豪西洋 という 魔石 を作製しました。
ユメ(1070)の所持する 蟹の殻 から 強請酔う という 魔石 を作製しました。

カル(41)に、 鋭い牙 を消費して やめろそれはウニじゃない。 に効果付加し、 貫通LV2 を付加してもらいました。
ルキフェル「さて…これでどうでしょう？」

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　カル(41)と一致しました！
　ユメ(1070)と一致しました！
カル(41) ユメ(1070) とパーティを結成！
パーティ名： -adagio-

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

ジェミ(1918)の声が届いた：
ジェミ「ふふふ〜はっはっは〜ｗ　デュエル戦初勝利〜♪（壊）」

カスケ＆あゆと(見学(13)の声が届いた：
うーん…。

ライエル(29)の声が届いた：
ライエル「一足早くTrick or treatっ♪」

紫苑(85)の声が届いた：
紫苑「引き続き魔石製作請け負ってます。」

ヴィルヘルム(94)の声が届いた：
ヴィルヘルム「さぁ、噂の守護者と対面と行こうぞ……女子供が相手では少々気も引けるがな」

ヒュペ(119)の声が届いた：
ヒュペ「夢見がちだったあの頃。現実を見つめてしまった今。戻れない、約束を果たせない。　高級装飾依頼受け付けてるぜー。ＢＢＳからどうぞ。」

そら(166)の声が届いた：
そら「武器作製・狐の鍛冶屋、営業中でございます。1〜2枠空く予定でございます。依頼の際は店にお越しくださいませ。無料で作製致しますわ。現在槌と剣であれば少しは良い物が造れると思いますわ」

ヨコヤマ親父(225)の声が届いた：
ヨコヤマ親父「In war， there are no unwounded soldiers.」

蒼夜(231)の声が届いた：
蒼夜「今日は運動会の開催日。
　　　時間がある人も興味がある人も、会場を覗いてみては如何かな？」

アオイ(236)の声が届いた：
アオイ「誰か防具の作成に自信ある人、防具作ってぇえ」

フェイちゃん(290)の声が届いた：
フェイちゃん「踊り子無罪！踊り子無罪！ヽ(`□｜壁｜」

リン(335)の声が届いた：
リン「高級装飾枠募集なのです！」

ファウ(336)の声が届いた：
ファウ「明日は燃える戦いになるに違いない、そうだといいな、であります（敬礼」

ラヴィニア(374)の声が届いた：
ラヴィニア「最初の宝玉まで、あとわずか、か。ふむ……」

愛の食材オロシ(435)の声が届いた：
愛の食材オロシ「僕をおたべよおたべよ僕を」

火薬頭(752)の声が届いた：
火薬頭「付加や合成を承ったり承らなかったりしてるのでご用の方は見に来て下さいませー」

狗音(763)の声が届いた：
狗音「水の宝玉はいただきです！」

チズ(891)の声が届いた：
チズ「さて・・・どんな相手が待っているのでしょうか・・・」

きょうたん(1034)の声が届いた：
きょうたん「やっと遺跡外に戻ってこれたピー」

メイメイ(1339)の声が届いた：
妃十女「宝玉戦ですね、頑張りましょう♪」
メイス「いや、別にどうでも…」
妃十女「イベントなんですから参加しましょうよ（汗」

ジャンパオロ(1383)の声が届いた：
ジャンパオロ「運動会プロテインパワー！！
・・・はっ、夢か・・・・」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）