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探索23日目

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Diary
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 過去編 8

 私は止まることなく歩き続けました。
 訳が分からぬままに。嫌な予感だけはしっかりと抱きながら。

   ☆ ☆ ☆

 私はただ救いたかった。世界中の全ての人を救いたかった。それが当時から抱き続けてきた私の信念だった。
 幼い時に両親を失った。多分それが始まりだったのだと思う。修道院に引き取られてからも、私はどうすれば人々を救えるのか考え続けた。
 引き取られてから3年。今度は修道院が燃え尽き、人々が焼き払われた。私は奇跡的に深刻な火傷に覆われただけで生き残ったが、それ以外の人々は死に絶えた。それを境に私の「救いたい」という思いは更に強くなった。
 私はその思いを抱き続けた。
 人生の半ばを過ぎた今もそれは変わらない。地方の教会を任され、この地でそれなりの信頼を築いた今でもその思いは変わらない。
 一つ変わった事があるとするならば、私ではそれが不可能な事を理解した位だろうか。勿論、ほんの小さな救いならできるだろう。小さな事柄を解決し、多少の痛みを和らげる程度なら。しかし、私の願う救いというのはあまりにも大きかった。私の腕力では、財力では、権力では──いや、世界中のどんな人間でも、それは不可能な事だった。なぜなら世界中の人々を救う為には概念すらない何かを討ち果たす必要があったから。それこそ、神様にでもならない限り救うなんて事は無理な話だ。
 それでも私は願い続けている。今も昔も変わる事無く、世界中の全ての人を救いたい、と。

 ガタリという音とじわりとした痛みと共に私は目を覚ました。
 眼前に広がる天井と視界の端に映る倒れた椅子、背中に感じる床の冷たさから、眠っていて椅子から転げ落ちたのだと推測できる。
 私はそそくさと立ち上がって見られなかっただろうかと辺りを見回す。
 誰もいない。見られていない事に安心して、椅子を直してそこに深々と座った。
 外からは普段からは考えられない程の賑わいが、この部屋にまで伝わってきた。
 ふと自分の前に広がる書類の束に目を向ける。
 外の喧騒を聞いていると、目の前の書類に奮闘する事が馬鹿らしく思えてくる。
「今日はいいか」
 ぽつりと呟いて、椅子から立ち上がった。
 備え付けられた窓から外を見ると、眼前に賑やかな町が広がっていた。
 皆が目の前の商品を買う事に集中していて、私が二階からそれを眺めているなど思ってもいないだろう。
 それだけの事がなぜだか楽しくて、自分も町へと繰り出したくなった。
 しかし、禁欲を良しとし、人々の模範となるべき自分が、欲望渦巻く市場へ嬉々として繰り出すのも気が引ける。
 何か町へ出るいい口実はないだろうか?
 あれこれと考えて、一つの案に思い至る。
「そうだ」
 高価なお菓子を買って、今度の典礼の時に配ろう。
 町には今沢山の商品がやってきている。その中でもお菓子というのは最も人気のある商品の一つだ。なかでも本当に珍しい物は大変高価で普通は手が出せない。きっと、多くの人に喜んでもらえるはずだ。
 人々に喜んでもらえるし、自分も町へ出る事ができる。まさに一石二鳥の名案だ。
 私は嬉々として、金庫へと走り寄った。
 開けると、中にはそれなりの額に上る寄付金が入っていた。普段は生活費や改修費などに使っているお金だ。その中からある程度余裕を持って袋へと入れ、腰に下げる。
 少しかけ足になりながら一階へと降りると喧騒が更に大きくなった。
 しばし圧倒されて、その場に立ち尽くす。
 二階と一階の喧騒ではここまで大きさが違うものなのだろうか?
 疑問を抱きつつ耳を澄ませると、その喧噪自体が怒号であり、その中から僅かな悲鳴が混ざっている事に気が付いた。
 町で何かが起こっている。
 喧嘩だろうか? あるいはそれ以外の……?

 聖堂の中に血相を変えた人々が駆け込んできた。
 皆が一様に只ならぬ焦燥の顔を浮かべており、明らかに不吉な何かを感じさせる。
 心の中は不吉な予感に押しつぶされそうになっていたが、それでも人々を安心させるために私は笑顔を浮かべた。
「何があったのですか?」
 心の中でただの喧嘩であってくれと祈りながら、私は問いかける。
 だがそんな期待を裏切るように、人々の口から紡がれたのは絶望だった。

「化け物が市場を襲っている!?」
 要約すれば短い言葉だが、目の前にいる人々が紡ぎあった言葉は、彼らの焦燥の表情と共に多大な臨場感を持って、私に絶望を突き付けてきた。
 現実感を失うような化け物が市場を襲い、すでに多数の死者が出ているという。
 私の心は震えた。
 怒りでも悲しみでも、ましてや喜びでもない。──純粋な衝動によって私の心は打ち震えた。
 救え、と。心の中がその衝動に満たされる。
 子供の頃から待っていた。人々を絶望に突き落とす巨悪を、この手で討ち果たす機会を。
 分かっている。例え化け物を倒した所で、誰かが救われる訳じゃない。誰かを救うんじゃなくて、何かを倒すなんて、本末転倒だ。まして、私がそんな化け物を倒せるわけもない。それでも、誰かを苦しめる巨大な悪に立ち向かう。そんな英雄に憧れ続けてきた。
 だから私は立ち上がろう。
「神父様? どこへ?」
 決まっている。化け物の元へ。
「無茶です! それよりも住民の避難を!」
 無茶だと分かっていても、例え行ったところで何も変わらなかったとしても、私は逃げるわけにはいかない。私は立ち向かう事を願って生きてきたのだから。逃げてしまったら私は私でなくなってしまうから。
「あなた方は街の人達に今の状況を伝えて下さい。それから、別の町にもこの事件を伝えて下さい。そして逃げる準備も。まだ分かりませんが、恐らく町長は町の放棄と退避を選択するでしょう。その時は住民一丸となってこの町から逃げて下さい。なんとしても生き残って下さい」
「待って下さい! 神父様も一緒に──」
「それはできません。私の心はもう──いえ、最初から縛られていますから」
 私の言葉を別の意味にとったのだろう。目の前にいる若者が必死に叫ぶ。
「そんな! もうこの町は滅んでしまうんですよ? それなのに! この町に縛られたってしょうがないじゃないですか!」
「……この町にっていうわけじゃないんですけどね」
 時間が惜しい。私はまだ説得を続けようとする人々を振り切って聖堂から走り出た。
 何か嫌な予感がする。ひどく明確な予感が。
 この町が滅びると心が言っている。誰も逃げる事はできず、全てが滅びるしかないと、心が叫んでいる。
 だから私は、せめて最後に一花咲かせて散りたいのかもしれない。
 意味なんか考えず、未来なんかに目を向けず、ただがむしゃらに挑んでみたいのだろう。
 己の愚かな行為に理由をつけながら、私は町の中を駆け抜けた。

 現場に着くと思った以上に人が集まっていた。散らかされた商品を踏みしめながら、円を描くように集っている。
 ほとんどが屈強な男達でその手になんらかの武器を握りしめていた。それだけで、彼らが自分と同じ事を考えている事が想像できる。
 思った以上に馬鹿な同士が多い事に苦笑しながら、私は人垣を掻き分け進む。
 必死に人を押し分けて進んだ先に、化け物がいた。
 それはまさに化け物だ。人の背丈を越える狼。体中に血と、なぜか灰を纏い、口から唾液を垂れ流しながら、鋭い爪を備え付けた手で、血まみれになった男性の首を掴み上げていた。
 男性は悲鳴をあげながら暴れ続けている。長くは持たないだろう。彼を助ける為には──
 私は気付くと隣にいた男から剣をひったくって化け物へと駈け出していた。
 周りから私が飛び出た事に対する驚きの声が上がった。それはそうだろう。普段温厚で通っている(はずの)私が、毎日神に祈りを捧げ平和を願う神父が、信仰に頼らず、十字架も持たず、鋭い剣を手に持って化け物へと走っているのだから。
 化け物が視界一杯に広がる。いざ立ち向かおうとすると、化け物の身体が何倍にも膨れ上がったような気がする。
 怖い。それでも震える足を叱咤しながら足を動かす。
 狙いは化け物の腕。それで男性を落としてくれれば。
 冷静に考えながら剣を振り上げる。
 あと一歩。それでこの剣が届く。
 その時、ゴキリという鈍い音と、真っ赤な鮮血が私へと降りかかった。
 見ると化け物の手の先には首のねじ曲がった男性がぶら下がっていた。
 追い討ちをかけるように、化け物の口から地獄を形容した様な咆哮が溢れ出た。
 頭が真っ白になる。なにも考えられなくなる。
 気が付くと、私は手に持った剣を化け物の首へと突き出していた。

 衝撃。回転。衝撃。暗転。
 真っ暗になった視界を不思議に思いながら、私は闇の中手探りで立ち上がり、歩き始めた。
 見ると、遠くに皆が立っていた。懐かしい顔ぶれが。もう二度と会う事は無いと思っていた。涙があふれていた。よろめきながら歩み寄る。暗い暗い闇の中、ただ一つの光へと向かって。笑顔の二人が僕を迎える。手を伸ばせば届く距離。ゆっくりと手を伸ばして、その手を──
 そして、夢を抱き続けた男は結局世界を救う事などできず、満足感のみを残して消え去った。

   ☆ ☆ ☆

 人が群がってくる。まるで無限に湧き続けるのではないかと思うほどの群れが、歩く『それ』に追いすがって、赤い血肉へと変わっていく。
 なぜ死ぬ為にやってくるのだろう。逃げれば生きていられるかもしれないのに。もしかしてそういう事を考える知能を人は持っていないのかもしれない。
 『それ』の意識がそんな事を考えている間に、『それ』の身体は人々の群れる市場の中心に着いた。
 我先にと逃げていく人と馬。他者のことなど考えず己の為に邪魔なものを押しのけながら逃げていく。押されたものは倒れ、踏まれ、なす術もなく淘汰される。ただ一つの異物が混入しただけで、雑多としていた市場は沸騰するような混乱と共に、地獄絵図を再現させた。
 その光景を見て、『それ』は安堵する。
 良かった。ただ争いたくないだけなのだ。身体がどう思っているのか知らないけど、きっと死にたくはないだろう。人間達だって同じはずだ。だから、人間達が自ら逃げてくれるならそれに越した事はない。
 しかし、『それ』の思いを嘲笑うように、一部の人間は『それ』を打ち倒そうと向かってくる。誰もが雄叫びをあげながら、死ぬ事をいとわずに襲い掛かってくる。そしてただの一撃で倒れていく。
 しばらく喜劇の様な虐殺劇が繰り広げられた後、怖れの為か人間は誰もが足を止め、膠着状態に陥った。
 生き残った事に安心を覚える『それ』だったが、そこで自分の中に妙な違和感を見つけた。人間に襲われている間は怖がっていた為に気が付かなかったが、身体の内から何かが溢れ出そうとしているのだ。
 これは何……?
 その違和感に考えを巡らせる前に、人垣の中から人が飛び出してきた。
『それ』の身体は呼応するように、手の先にある人間を捻り折り、強大な咆哮を上げた。
 恐怖が心を支配する。これから何かが起こる嫌な予感が意識をひしめく。
 『それ』は人を弾き飛ばし、更に咆哮を高くする。
 大変な事が起こる。『それ』の意識がその事を理解した瞬間に──

 世界は白色へと変貌を遂げた。




Message
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【つぶやき】

アイナ「メッセが送れなかったらすまない。今のうちに謝っておく。送れなかったら、次回には必ず!」


サニア(257)からのメッセージ:
サニア「貴女ならきっとこれからも大丈夫でしょうね」

サニア「そう言ってもらえると嬉しいわ。お互い精進していきましょう」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アイナ(38) なふゆ(107) platne(490) リュシカ(1667)
ナツヤ(1894)






愛らぶエロス


ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「そ、そっか、いろいろとまっちゃったんだねーー?!Σ>妻」

メリル(22)からのメッセージ:
三「ぶふぅ!? は、ははははハーヌたんが尾田君の(一切ボカさず叫びやがったので検閲致しました-偽島倫理機構-)
ごふっ……ふ、ふふ、ともあれこの顔だからこそと言っておこうか……(ばたり)
『好奇心は猫を殺すわ、忘れるのですお嬢さん』(涙で地面に文字を書きました)」

三「ん? 服まで全部食いちぎられるだなんてそんな、それはレイルたんのポジションだね☆」

三「しかしエロフは良く見てるなあ、なんだかソッチも凄いありそうな気がしてきたよ! あとうん……お気遣いありがとねフフ、アハハ……シクシクシクシク」

三「ハハハハ、色々と危険な意味が篭もってたりするけどねウン! 新境地かぁ……見つかったアカツキには俺が責任もってぴょんたを連れて行くよ! 捕まえるのはMAKASETE☆」

三「ん? フフ、そんなまじまじと見ないでくれたまえスズメ君、照れちゃうじゃないか……そうそう尾田君、尾田君はホント大好きだからねってハ! この流れで頂ける鞭はなんだか普通にイイ鞭な気がするかも、あ、アタクシどっきどき!!」

三「ってぶへあぁっ!? ふ、さ、流石でさぁマリー様……流石のムチムチっぷりに、アタシもう……げふっ!!
『でもコレやっぱりSMじゃないよね、SMってかJJよね』(血文字でダイイングメッセージを残しながら)」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「け…ケイロン殿…?貴方が受け手へ回ると言うのか?  …って、受けるって、その身体だと、一体ナニをどうするのか…」

レイル「コルツさんってロリコンだったんですか…意外とアブノーマルな趣味してますよね」

ハーヌ「!!??ば………っ」

ハーヌ「ば、馬鹿だな!そんな…恋するバナナだなんて!いくら何でもありえな…だってバナ…ッ…バナ………」

ハーヌ「…………」

ハーヌ「記憶がキャッチされたところからぷっつりと…朝チュンか!!やったな、尾田君!!1
って!枠足りない!他は次回返す すまない!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「えーと熊お疲れ、次は僧衣でぐぐればイインジャナイカナ。ところで『凄く…チキンレースです…』とは言ってくれないのー?」

エレニア「ねーハーヌさん?ハーヌさんには金太郎飴より千歳飴の方がお似合いだと思うんだ?本来は7,5,3歳の行事だけど…問題ないよね、ハーヌさんだし。え、お母さんしてる?それじゃとりあえず料理してみて、料理。一応言っとくけど私は人並みに作れんのよ?」

エレニア「エロニオさんは変態だから、無視できなかったんですね、ぴょんたの艶話。」

エレニア「え、淡雪さんはどんな関係かわざわざ言って欲しいんですかー?いやー、ちょっと私の口から言うのは憚れますので遠慮しておきますですよ、ええ。第一私は馬に蹴られて死にたくはないので。」

エレニア「スズメさん、脱がされ上手ってアンタ…。まあ最近はこれって抗えない運命なのかな…とも黄昏る様になりましたけど、ええ。人からは『多分PKを制覇するのはエレニアさんだよね(狩られる意味で』とか言われちゃいましたしね。あ、そうそう、目隠しに鎖とか流石ですね?

エレニア「ねーぴょんた?コミュメッセをPTメッセに誤爆した事について何か言っておきたい事があれば聞いてあげるわよ?」

エレニア「マリーさん、私はエロフじゃありませんしそのような素質も才能もありませんので勘違いなのですよ、ええ。ただあるとすれば極端にPKに遭遇する回数が多い位ですので。あー、自分で言ってて悲しくなってきた。…まあ、マリーさんにPK仕掛けてくるようなヒトが居たら逆に全部引ん剥いて痔になって帰ってくんですよね?風の噂でそう伺いましたけど。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「えーと、突然ですみませんが脈絡無くアンケートいきやす。(;`・ω・)ノ」

獣兵衛「ホストクラブ、この愛らぶエロスの誰を客として取り込めばNo1ホストっぽく見えるだろーか?」

獣兵衛「勝負には勿論、勝ちにゆく。しかし、中身でも勝って百獣の王をアピールするのさ!」

王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「>尾田さん
…馬鹿言わんといて下さいよ、尾田さん…。
そりゃ、まぁ、多少自分でもMっぽいなと思う時は有りますが、
貴方が相手なら俺は確実に攻め属性です!何なら試…」

ゲルニオ「………す訳、あるかぁああ!!(くわっ)…何言わせんだー!!」

ゲルニオ「(………今のくしゃみ、絶対わざとだ…。
…まぁ、でも、尾田君とハーヌさんならノーマルカップリグだし別に問題は無いよな、うん。)←真顔」

ゲルニオ「>ケイロンさん
……そうですね……軽く人生やり直したいと願うくらいには…辛いです…。
…えっ!?いやいやいや!やめといた方が良いです!絶対やめといた方が良いです!!」

ゲルニオ「それこそ、ぴょんたさんとクマヘッドさんに良いように弄ばれ、
更には色々と肉体改造とかされちゃうような展開だってザラですよ?
果てには砂を吐くような白々しい愛を真顔で語り合ったり、
逆に、愛憎の末に無理やり!…などという展開だって決して珍しくはないんですよ!?
経験者としての警告です、貴方の大事な所(主に心)が汚されてしまいます、やめときなさい!!」

ゲルニオ「>スズメさん
…………それは……癒しではなく、拷問では……。<赤ちゃん言葉
…嫌です!それだけは!その領域には足を踏み入れたくは有りません!!…うっうっ!
もっと、こう、普通のやり方って無いんですか!羞恥心を一切掻き立てないタイプの!」

ゲルニオ「>コルツさん
(ガシッ)…貴方………『此方側』の人間、ですね…?
………なのに………なのに何故、貴方には『やつれた感』が無いのですか!?
ずるいです!自分だけ涼しげな顔をして…!!」

ゲルニオ「>マリーさん
………い、いえ……こ、心惹かれるものはー……ないですけどね!勿論!!
兎に角!遠慮しておきます!俺にはまだまだ綺麗な所が残ってると信じたいですので!!」

パミス(567)からのメッセージ:
パミス「集団メッセ欄て増えたんだ!!・・・私より格段に沢山使ってる方がいるなぁ、と思ってたけど、気のせいじゃなかったんですね!!
エレニアさん、シルヴィアさん、教えてくれてありがとうです!!」

パミス「うわっ、チキレとかいうやつらしいです;;途中で変に切れてたらゴメンナサイっ。」

パミス「>ユーリさん
わぁ、みなさんそうだったんですね・・・・。自分だけじゃないんだー、ってほっとしましたよー。

>ハーヌさん
そうなのですね・・・・王子はさすが広い見識と行動範囲をお持ちなんですね。
・・・でもどこに連れていってもらえる・・のかな・・・?」

パミス「>風夜さん
それはぐっどあいでぃ〜あです!そっか、血が栄養豊富なら、いただけばよかったのですね!これは気がつきませんでした!かぷっ(かみついた!)
姿かたちはある程度自由がきくのですけど、知識や栄養とともに成長や進化もするんじゃないかなぁ、と思います。どちらかというと、変化のあるものは稀ですね。<精霊

>ケイロンさん
そうですね、竜の落とし子の世界は、魅力を感じる存在や部位もまた異なるのでしょう。オスの尾の曲がり具合がたまらないとか、とさかのひだをみて、夜も眠れない気持ちになったりするのかも知れません・・・。」

パミス「>スズメさん
わぁい、あったかいって言ってもらえると嬉しいです〜。そですね、きっと私は温暖地域の植物が基なので、温暖さを受け継いでいるのかもしれないです〜。
ひとのようにこう、思いを強く抱いて求めるというのは、まだまだ勉強不足なのですよね・・・。やっぱりこう、お花が咲いていたほうがいいわとか、幹は丈夫なほうがいいわとか、そこから入ってしまいますね。」

パミス「>シェオールさん
こちらでは久しぶりです、たぶん、うん。
高位というか、私の踏み込めない範疇も博いというか、こう・・・・。やはり守護しているものの違いが出ているのでしょうか。
うん、でもひとつだけ秘密兵器をみつけたから、ちょっと親近感がわきましたっ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「おおおお!俺、ハーヌたんが俺のきんた」

淡雪「エレニアァァァ!!!(淡雪がエレニア嬢のもとへ駆けていく!)」

尾田君「しゃぶってるとこ見てたけど美味そうにしてくれてたから嬉しくてスゲエ興奮した!」

尾田君「へ?エロスって何の話、レイルたん。そうそう、話きいたりあんなんやこんなん、もうなんつの、このコミュにいながらホスト経験のひとつもないなんて、駄目だね、ハーヌたん。だから俺を指名して是非とも来なさい!」

淡雪「(エレニア嬢の元へ駆け寄ってきた)だから!どっからそんなことになる!吹雪と僕は今はそういう関係じゃない!尾田君が変態なのは認めるけど!!」

尾田君「シルヴィアたん> 新展開!?まるで俺に沢山のロマンスが在るみたいな言い方!血の涙流すくらいロマンスに縁がねえよ!!」

尾田君「キョウたん> くじけるなとかまだ頑張れるとか、もう負けてるみたいな言い方すなァァァッ!!あとハジメテの事も言うなァァア!記憶がねえよぉぉぉぉ!!」

尾田君「スズメさん> 不穏な台詞はきながら俺を見ないで!?励まし持ち上げてからストーンって落とさないで!?俺の何処がアブノーマルよ!ちょっとロリコンでMなだけよぉぉぉ!」

尾田君「(飛び込んできたファーちゃまをぽふっと受け止め)………。」

尾田君「駄目だァァァッ!俺にはこんないたいけな少女を騙して手込めにするなんて出来ねぇぇぇッ!!」

尾田君「ファーちゃま!俺が悪かった!お詫びに好きなだけツンツンしてくれッ!」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>エレニアさん  さ、30歳になってもきっと今のままだよーー!むしろ、子どもの数的にもまだまだだって、エドが言ってたような…」

幼な妻クロウ「>マリーさん  …あ、それはたまにやってるよ?Yシャツだよね?旦那さんのを借りてたりしてるんだよー!Tシャツは……うーん、あまりしないかも。今度やってみようかな…」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「きんた……?」

ケイロン「>ハムライ殿
――誰も貴殿を攻めはすまいさ。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「あー…、くまさんもハーヌさんもぎりぎりなのが素敵、見習えないですよー…(遠巻きに微笑み見守り)
風夜さん>はっ、聞こえてたです、さすがに地獄耳?吸血鬼耳!? そこまでおっきい声では言ってないですよっ、うん、でもそれならば吸う対象を選びたくなるのもわからなくもないと理解を示してもおっけーです、形的に吸いにくさとかは想像の余地にありますからね、うんうん(何を理解した)」

スズメ「ファーちゃま>わ、わかりました、やっぱりご当人に勝る詳しい方はいらっしゃらないですからね、聞いてみる、かどうか、悩んでおくですっ(おかまとちゃいはーふ、おかまとちゃいはーふ…ぶつぶつ)
マリーさん>ぅ、お、落ち着かれたです? ならだいじょぶですーって、何かとんできた!? マリーさんが大丈夫ですかーー!!?」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「ハーヌお嬢さんとレイルさんは息がぴったりだね。
ああ、ハロウィンか。お祭りもいいね。
……王子の言ういいところって何処だろうね。[小首を傾げた]」

シェオール「[獣兵衛に笑み]うん、本当に。絵だけではなく、表現を為すあらゆることはとても素敵だね。
歌であったり、音楽であったり、文であったり、細工であったり。
そういえば、凛々しい眉毛になっているけれど――ああそうか、お店を開いているのだったっけ。此処に居る皆で行ってみるのも楽しいかもしれないね。」

シェオール「―――尾田君は、大丈夫かな。
マリーお嬢さん、何があったんだい?
[と、目を瞬かせて]罪……かな?さまだなんて、僕には勿体無いよ。ふふ、でもありがとう。……うーん、素敵な、社交場?[と首を傾げた]」

シェオール「[ファーちゃまに]うん、応援してるよ。
……くまのひとが、和三盆味?[と、クマヘッドを見たようだ。]」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「(ぶぼは)<ファーちゃまがコルツのお肉を頬張r    シルヴィアさん自重ーーーーーーー!!!!」

コルツ「はあはあ‥‥‥お、おにいさんがいくら甘酸っぱいスキーだからってファーちゃまはさすがに守備範囲外だから‥‥だってファーちゃまはボスだから‥‥‥‥って、あれ?」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>なっなんというクマへさんのクオリティ。思わず吹いてしまいました。 確かその話の続きは・・

言葉どおりに彼は素晴らしいテクニシャンだった。 俺はというと相手の無茶振りに身を震わせて悶えていた。
しかしその時 予期せぬ出来事が・・・ 『うっ・・締め切り過ぎそう・・』
「ん? もうですか? 意外に早いんですね。」
『ちっ違う。今回の締め切りは22時じゃなくて20時だったんです・・・喫茶店に来たのもそのためで・・・』

この後なんだったか忘れてしまいました。次回も続きよろしくお願いしますね。 ところで何だかくそみその画像慣れてきたんですが・・。」

ぴょんた「レイルさん>クマへさんが折角無茶振りに答えてくれたんですから漫画化お願いしますね。っていう無茶振りをさらに重ねてみるテスト。
大丈夫、レイルさんならきっとできます。 こうしてレイルさんもくそみそを検索することになるのであった・・・」

ぴょんた「エロニアさん>どうでもいいですが前回のメッセ何故かエロニアさんのだけPTメッセに・・・
まぁあくまでもフィクションですから。キグルミだものに出てくる方と我々は一切関係ありませんよ?
それに実話でなくて物語ですから、チャックが下ろせないとかそんな深いことにツッコミ入れちゃいけませんよ。
中の子が・・じゃなくて見た目から心の中までウサギ尽くしと言ってください。ウサギいいですよウサギ。」

ぴょんた「エロニオさん>流石はカインさんの従者と言わざるを得ないです。 そんなエロニオさんが好きなようなやましい表現は一切無いですよ?ちゃんとキグルミだものはA全年齢対象ですから。 まったく何を想像しているのやらハハハ。」

ぴょんた「風夜くん>コウモリは哺乳類でヒルは虫?ですから味は違ってもおかしくないですよ。 吸血鬼も哺乳類ならコウモリと同じような味のはずです。たぶん。
2回戦のあれは事故です事故!主に放送事故。あの試合は『脱がす』が出た瞬間モザイクがぁぁぁもぉぉきぃぃぃ!」

ぴょんた「ファーちゃま>私は何でも知ってますから。漢字で書くと博識ってやつです。たぶん。
闘技大会の勝ち負けなんて関係なくにくきぅぷにぷにはやっていいですよ。 にくきぅには自信がありますからいくらでもどうぞ〜。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! ゲルニオちゃん、のちぇりょうり(手料理)ちゃべちゃい(たべたい)れちゅ〜♪」

ファーちゃま「ちぇりょうり(手料理)ちょ言えば、ひちょつ(一つ)ちゃべちゃい(食べたい)のがありまちゅ!」

ファーちゃま「ちょ れ は、『あいちゃいべんちょう(愛妻弁当)』れちゅ☆
うふふ、ゲルニオちゃんちぇちぇいの(手製の)あいちゃいべんちょう(愛妻弁当)、おいちちょう(美味しそう)れちゅ(うっとり)」

ファーちゃま「ん? けんけちゅ(献血)っちぇ、血をあげるこちょらっちぇ(ことだって)思っちぇまちちゃわ。ちゅうちぇい(修正)ちちぇおかなくちぇは! (めもめも)」

ファーちゃま「わちゃくちが風夜ちゃんをいちゃらく(いただく)ちょきは(時は)、血らけなんちぇ(なんて)ケチなこちょを言わず、まるごちょ(丸ごと)いちゃらき(いただき)まちゅわ!」

ファーちゃま「ちゃんろらはおにくをちゃべるちょ(食べると)ろこが(どこが)そらちゅ(育つ)んれちゅか?」

ファーちゃま「わかっちゃ! ぼうち(帽子)のちゃんろらが大きくなるんれちょ! そうなんれちょ!」

【勉強の成果】
・クマヘッドさんは生食OK。和三盆みたいな味
・尾田くんのきんたはなかなかの美味
・尾田くんに続いてレイルさんがタイハーフに襲われた。次のターゲットはゲルニオさんらしい
・男も女も気にしなくなるのが奥義の真髄
・ゲルニオさんはごはんを食べさせてくれるいい人
・献血は血を抜く行為
・エレニアさんは脱がされ上手
・サンドラにおにくを与えると、帽子のサンドラが成長する

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「(はぁ)もぉ、せっかく隙を見てこっそりレイルさんにお近付きになれたのにィ。もう、アレだけ反抗されちゃナニも出来ないじゃなァい…ちぇ。 まずは躾ける所からしないとイケないわネ

マリー「ヤダ、エロニオさんてば!! ロリコン、いえそれじゃ生温いワッ (自主規制)だったのネ…?! それはイケないわ、ファーに手を出すのはお止め!!(ぴしぃん)」

マリー「ヤァねぇ、そんな泣く事ナイじゃない尾田君てばァ。だいじょうぶヨォ。記憶が無いのはきっと、ちょーっとお酒が入ってただけでぇ…

イイカンジだったから。 ネ?」

マリー「まったくもぉ、ファーってば…何でアタシなのかしら失礼ネ。えぇとねスズメちゃん、最大の違いはヨ。こ・こ・ろ。単純に女装してフリをするだけじゃーオカマって呼ばれても仕方ないワネ、女性としての気持ちと誇りと本能を持ち得てこそ、ニューハーフと呼ばれるのヨ。

…なんでアタシ、こんな事説明してンのかしら。とほほ

マリー「そうそう、皆に一つ聞いてみたい事があるのよネ。今後の参考にしたいから、答えてくれると嬉しいワ★

問:アナタにとって、もっともエロスを感じる物(道具・小物・洋服etc)は何ですか?」




Main
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あんまん を食べました。
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蚯蚓御前 を装備!
防具栄約の白い外套 を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由土縄 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 コル(32)
 アイナ(38)
 リュシカ(1667)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
モンスター撲滅委員会
ENo.323
宇佐美 悠





アイナ「カツオ? マグロ!? 一体これは…………まあいい。始めよう。……悪いけど勝たせてもらうよ。敗北の先で君に何が起ころうと、戦いに負けるのは好きじゃないからね」


ハルカ「また、強そうな人とあたっちゃったよぉ・・・」



アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!
ハルカの加速LV0
ハルカのSPDが上昇!
ハルカの体力LV0
ハルカのMSPが7上昇!
ハルカのSPが6増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ2839 / 3182

202 / 291




[前]ハルカ1730 / 1896

132 / 143






アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
グランドマナ!!
アイナのSPが14増加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2839 / 3182

216 / 291




[前]ハルカ1730 / 1896

132 / 143






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「これで少しは強化されるかな?」
アースフェイバー!!
アイナの地特性が上昇!
アイナの地耐性が上昇!
アイナのDFが上昇!


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカの攻撃!
ハルカ「真打、登場〜」
プリティトゥーナ!!
プリティマグロを召喚!
プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」


ハルカは反撃零式に失敗!(SP-35)





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2987 / 3182

176 / 291




[前]ハルカ1730 / 1896

27 / 143

[前]プリティマグロ359 / 359

56 / 56






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「さて、何がつくだろうか」
ミスティックドラッグ!!
アイナに 削気LV1 を付加!
アイナの追加行動!
グランドマナ!!
アイナのSPが34増加!


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカの攻撃!
クリティカル!
アイナに106のダメージ!


プリティマグロの攻撃!
アイナに67のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2962 / 3182

160 / 291




[前]ハルカ1730 / 1896

37 / 143

[前]プリティマグロ359 / 359

56 / 56






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「さて、どの程度の威力になるか」
ディストーションフィールド!!
アイナのSPが150回復!
アイナ「よっと」
クリティカル!
プリティマグロに413のダメージ!SPに16のダメージ!
アイナの削気LV1
プリティマグロのSPが2減少!
プリティマグロに混乱を追加!
ハルカ「危な!」
ハルカは攻撃を回避!
アイナ「ふむ」
アイナの追加行動!
アイナ「いくぞ」
グランドスラッシャー!!
ハルカに926のダメージ!
ハルカの地耐性が低下!
プリティマグロは攻撃を回避!


(アイナの祝福の効果が消失)


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカの攻撃!
クリティカル!
アイナに112のダメージ!
アイナの棘棘LV1
ハルカのHPが118減少!
ハルカの追加行動!
クリティカル!
アイナに112のダメージ!


プリティマグロは混乱によりSPに5のダメージ!
プリティマグロの攻撃!
アイナは攻撃を回避!


(プリティマグロの混乱の効果が消失)


プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」
プリティマグロが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2886 / 3182

60 / 291




[前]ハルカ686 / 1896

47 / 143






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの攻撃!
グランドマナ!!
アイナのSPが34増加!


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカの攻撃!
必殺技が発動!
ハルカ「いっけぇー、私の氷晶ー!」
ブルーハーツ!!
アイナ「甘い」
アイナは攻撃を回避!
アイナに66のダメージ!
ハルカの貫通LV1
アイナのHPが78減少!
アイナの棘棘LV1
ハルカのHPが118減少!
クリティカル!
アイナに69のダメージ!
アイナに66のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2829 / 3182

94 / 291




[前]ハルカ568 / 1896

22 / 143






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの攻撃!
グランドマナ!!
アイナのSPが34増加!
アイナの追加行動!
グランドマナ!!
アイナのSPが34増加!


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカの攻撃!
アイナに107のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2870 / 3182

162 / 291




[前]ハルカ568 / 1896

32 / 143






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
アイナ「これで終わりだ」
ダブルエッジ
アイナのHPが753減少!
ハルカに923のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
ハルカに939のダメージ!
クリティカル!
ハルカに1037のダメージ!
ハルカに936のダメージ!
鞭攻撃によりハルカに 麻痺 を追加!
アイナの追加行動!
グランドマナ!!
アイナのSPが34増加!


ハルカの平穏LV1
ハルカのSPが10回復!
ハルカは麻痺している!
ハルカの攻撃!
エンスレイヴ!!
アイナに176のダメージ!
ハルカの貫通LV1
アイナのHPが78減少!
アイナは魅了に抵抗!
アイナは魅了に抵抗!
ハルカの追加行動!
アイナは攻撃を回避!


(ハルカの麻痺の効果が消失)


ハルカ「うーん・・・、もっと強くならないとね・・・」
ハルカが倒れた!





アイナ「なかなか面白かったよ。ありがとう。できる事なら脱ぐのは……いや、覚悟を持った者を無闇に止めるのは失礼だね。何でもない。気にしないでくれ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
レッドファルコン





アイナ「強敵……しかし、こちらに余裕はない。これは厳しい戦いになりそうだ」



レッドファルコンの火LV2
レッドファルコンの火特性が上昇!
レッドファルコンの火耐性が上昇!
レッドファルコンの水耐性が低下!
レッドファルコンの紅護法LV2
レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇!
レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇!
レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇!
アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2839 / 3182

202 / 291




[後]レッドファルコン2474 / 2474

275 / 275






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2839 / 3182

202 / 291




[前]レッドファルコン2474 / 2474

275 / 275






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
レッドファルコンに291のダメージ!


レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが15回復!
レッドファルコンの攻撃!
ファイアブラスト!!2
アイナは攻撃を回避!
アイナは攻撃を回避!
アイナに109のダメージ!
アイナは炎上に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2952 / 3182

202 / 291




[前]レッドファルコン2183 / 2474

245 / 275






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
レッドファルコンに299のダメージ!
アイナの追加行動!
レッドファルコンに286のダメージ!
鞭攻撃によりレッドファルコンに 麻痺 を追加!


レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが15回復!
レッドファルコンは麻痺している!
レッドファルコンの攻撃!
テリブルフラッター!!1
クリティカル!
アイナに106のダメージ!
アイナに92のダメージ!
アイナに94のダメージ!
レッドファルコンの追加行動!
テリブルフラッター!!1
アイナは攻撃を回避!


(レッドファルコンの麻痺の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2882 / 3182

202 / 291




[前]レッドファルコン1598 / 2474

20 / 275






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
クイックビート!!
レッドファルコンに500のダメージ!
鞭攻撃によりレッドファルコンに 麻痺 を追加!
レッドファルコンに麻痺を追加!
レッドファルコンに505のダメージ!
レッドファルコンに麻痺を追加!
アイナの追加行動!
レッドファルコンに294のダメージ!


レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが15回復!
レッドファルコンは麻痺している!
レッドファルコンの攻撃!
クリティカル!
アイナに125のダメージ!
アイナの棘棘LV1
レッドファルコンのHPが129減少!
レッドファルコンの追加行動!
ファイアブラスト!!2
アイナは攻撃を回避!
アイナに116のダメージ!
アイナに炎上を追加!
アイナに118のダメージ!
アイナに炎上を追加!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2671 / 3182

152 / 291




[前]レッドファルコン170 / 2474

5 / 275






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナは炎上により196のダメージ!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
トリプルエイド!!
アイナのHPが195回復!
アイナのSPが10回復!
アイナのHPが195回復!
アイナのSPが10回復!
アイナのHPが195回復!
アイナのSPが10回復!


(アイナの炎上の効果が消失)
(アイナの祝福の効果が消失)


レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが15回復!
レッドファルコンは麻痺している!
レッドファルコンの攻撃!
アイナに116のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3066 / 3182

92 / 291




[前]レッドファルコン170 / 2474

20 / 275






アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが74回復!
アイナの攻撃!
レッドファルコンに257のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
アイナの追加行動!
レッドファルコンに249のダメージ!
鞭攻撃によりレッドファルコンに 麻痺 を追加!


レッドファルコンの平穏LV2
レッドファルコンのSPが15回復!
レッドファルコンは麻痺している!
レッドファルコンの攻撃!
アイナに116のダメージ!
アイナの棘棘LV1
レッドファルコンのHPが129減少!
レッドファルコンの追加行動!
ファイアブラスト!!2
アイナに120のダメージ!
アイナの棘棘LV1
レッドファルコンのHPが129減少!
アイナは炎上に抵抗!
アイナに114のダメージ!
アイナは炎上に抵抗!
アイナは攻撃を回避!


レッドファルコンの戦闘離脱前効果!
レッドファルコンの炎上噴射
アイナに炎上を追加!
アイナに炎上を追加!
アイナに炎上を追加!
アイナに炎上を追加!


レッドファルコンが倒れた!





アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 170 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
アイナ(38)くちばし を入手!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)アルミ缶 を見つけました!


アイナ(38)命術 の熟練LVが増加!( 2122



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵23 上昇しました!(能力CP - 26 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 )

グレイスフルガーデン を修得しました!
スラッシュウェイブ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2728

鋭い爪青色の宝玉 に合成実験すると、 黒い宝石 に変化しました!
 合成結果:黒い宝石( 材料 / 12 / - / - / - )

どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!

栄約の白い外套青色の宝玉 に合成実験しようとしましたが失敗しました。

B-13 に移動しました!
B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士A
カリムの指揮する第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B9 *
HP 3182 / 3251

SP 281 / 306

持久 8 / 28

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 47 38 60 272 (1900)
PS966 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝11
体格302 魔力50
敏捷218 魅力94
器用112 天恵285
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV25
2地霊LV21 
3命術LV17(熟練LV22
4---  
5---  
6---  
7合成LV24 
8料理LV15 
9ドルイドLV6
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / - )
[3] 卵とじ
      ( 料理 / 21 / 活力LV1 / - / - )
[4] 栄約の白い外套
      ( 防具 / 91 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] まん丸氷玉
      ( 水飾 / 54 / 攻撃LV0 / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 93 / 加速LV1 / 物攻LV2 / 武具
[8] ---
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ピンクローズ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[13] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[15] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] 土縄
      ( 鞭 / 84 / 命中LV1 / - / 自由
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 63 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] ---
[19] ---
[20] カレーパン
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[21] ---
[22] ---
[23] ---
[24] わらび餅
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ101 / 12-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[278] エナジーウィップ202 / 6--
[288] 叩けば治る401 / 3--
[295] 跳ね馬700 / 6--
[299] ツインヘッドファング850 / 4-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[575] ミスティックドラッグ501 / 3--
[576] ヘルスフード401 / 3-
[624] マッドパペット1401 / 4---
[625] ジャンボトゥースピック1002 / 3--
[700] クイックビート500 / 6-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[921] ライフサッカー600 / 5---
[938] ガイア1000 / 5--
[942] トワインストリング1101 / 3--
[1078] スモーキークォーツ800 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1501 / 3---
[1267] グランドマナ01 / 3--
[1321] グレイスフルガーデン1001 / 2--
[1343] ストーアウォーム1301 / 4--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1564] デスペリットスマッシュ1402 / 3---
[1581] グランドスラッシャー1001 / 3-
[1986] スラッシュウェイブ1601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[3] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[4] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[5] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[6] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[7] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
いつか必ずご恩に報いよう

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.38
------

[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 水中兎行



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink