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探索24日目

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Diary
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 ああ、酷く乾燥している。

 どこまでも続きそうな荒野の真ん中で、アイナは物憂げに呟いた。
 別に大気や大地が乾いてると言っているわけではない。いや、確かに物凄く荒涼としてるし、冬だから(異世界だけど)空気がカサカサしてるけど。とはいえ、それはもう慣れた。一か月ほどそんな調子だし。これから先も延々とこんな感じだと聞いた時は流石に気が滅入りそうになったけど、それも今は昔。今では慣れ切ってしまった。これから先もこの味気ない、辛いだけの道のりが続こうと、もはや何も感じない。いまさら土が乾いてて埃っぽいなぁとか、空気が乾燥していて肌が荒れちゃうなぁなんて思わないのだ。
 話がずれた。
 詰まるところ、心の話だ。自分の心はひどく乾いてしまったのだ。
 ほらこんな風に。
 心の中で呟きながら、打ち落とした鳥の頭からくちばしをもぎ取っとる。
 何も感じない。
 倫理的にはひどい事を行っても何も感じない自分の心を自嘲する。
 昔なら死者から何かを奪い取る事にそれなりの憐憫を感じていた。
 でも今では何も感じる事無く、ほとんど事務的な動きで敵から戦利品を分捕っている。
 殺したり奪ったりする行為をいまさら悪い事だとは思わないし、それに対して心が動かない事はこの世界でなら利口な事だと思う。こんな世界で暮らしていたら、そういった事に心は動揺しなくなっていくのも当然かもしれないとも思う。
 それでも自分は変わってしまったのだと悲しく思う自分がいる。殺伐としたこの世界に平然と慣れてしまった自分をおかしいのかもしれない。特に生き物を殺した後に何の気負いもなく人と笑い合うなんて、元の世界だったら頭がおかしいといわれても文句は言えないだろう。
 そう、ただ何も感じなくなるわけではなく、それとは別に笑っていられる事が一番怖い。
 この島に来る前は覚悟をしていた。殺す事を殺される事を。それを冷徹に受け止められる様に。
 だけど実際にこの島で過ごして見た結果はどうだ? 冷徹になり切れず心のどこかで疑問を抱き、かといって生殺与奪を躊躇いなく行いつつ、迷いの心を生み出している。だけど、一度戦闘が終われば、誰かと笑い合う。
 今の自分はひどくあやふやだ。だからこそこの島から帰った後もこの心が続きそうで怖かった。
 そんな心を持ったまま元の世界に帰って、自分が周囲に受け入れてもらえるかどうか。それが本当に怖かった。
 こんな事を考えるのはきっと疲れているからだろう。ここのところ延々と殺風景な所を歩き続けてきたし、ほとんど休む間もなかった。
 そう疲れているのだ。少し休めばたちまちの内に、こんな疑問を抱かなくなるに違いない。
 今必要なのは心と体の休息。寝れば体の方は元気になるだろうけど、心の方はそうもいかない。
 荒んだ心を癒すには、例えば楽しいものや綺麗なものを見るのがいいだろう。
 見るだけで嬉しくなれる様な素晴らしいものを見ればきっとこの荒んだ心も少しは柔らかくなってくれるはずだ。
 そうだ、そうしよう。
 今日は休息日にしよう。久々に心を解いて思いっきり休んでみよう。
 そう、遺跡の事とか、戦う事とか、宝玉の事とか、何にも気にする事無く、たた心の赴くままに楽しんでみよう。
 そうと決まれば善は急げだ。
 進行方向から顔を背け、何か面白いものはないかと辺りを散策に──
 行く前に、少しだけ気になって袋の中にある食料を確認する。
 まだ大丈夫。うん、大丈夫なはずだ。聞いていた魔方陣までの距離を考えれば十二分にお釣りがくる。例え情報に多少の間違いがあったとしても辿りつけるだろう。
 ……あ──
 そこで、はたと気づいてアイナは頭を抱える。
 違うだろ、私!
 それではいけないのだ。今日は何にも気にする事無く、楽しむと決めたのだから。
 今後の食糧なんか気にしていてはいけないのだ。そんなのは楽しんだ後に考えればいい。食料ならいくらでも集められるし(周囲は砂と床ばかりで食料が集まらない事など気にしてはいけない)、別に食料が尽きたとしても遺跡の外にはいつだって出られる。少しだけ進行が遅くなるだけで大した痛手にはならないのだ。……ならないはず。ならないよね。ならないといいなぁ。
 迷った挙句、道中で食べられそうな物を見つけたら採集していこうと心に決める。別に何も間違ってはいない。お腹が減ったら心が荒んでしまうから、心を癒すという目的を考えれば何も間違ってはいない。それに、おいしい物を食べたら嬉しくなるし。何も問題はないのだ。
 自分の心に言い訳を重ねてから、アイナはようやく散策へと出かけた。

 砂と床に囲まれてると言っても、例外は存在する。この遺跡は相当の広さを誇る空間だし、あまり常識の通じない場所だ。例えば荒れ果てた砂地の中に唐突に綺麗な花畑が広がっていても何もおかしくはない。いや、本当はおかしいんだけど。
 大地から生まれたという事もあってアイナは自然が好きだ。ただしなんでもいいわけではない。アイナは自然の声が聞こえるという能力を持っている。だから自然の話す言葉も重要だ。例えば今みたいに荒れ果てた荒野だと、何も聞こえなかったり、聞こえたとしてもギスギスした内容だったりして、あまり癒されない。精神構造が人間のそれに近いアイナにとってそういうのはよろしくない。一番良いのは人間が言うところの豊かな自然がベストだ。
 その中でアイナが探すのは植物。植物はただでさえ見ていると癒されるし、緑は目にいいし、空気が綺麗になるし、マイナスイオンが出るしで良い事尽くめなのだ。
 それに、植物の話は落ち着いているので癒される。例えば水の言葉を下手に集中して聞こうとすると、怒涛の様な情報量に思わず眩暈を感じてしまう。その点植物なら、例え森のように沢山あったとしても、適度な情報量で抑えられている。何故かは知らないけど。大体、この自然の声が聞こえるという能力自体、自分でもよく分かっていないし。
 ちょっとした問題として、この島に来たばかりであんまりこの島の自然と仲良くないのだけれど、多分大丈夫。何がと言われても分からないけど、とにかく仲良くなれるだろう。自然の言葉はいつもこちら側に一方通行だけど。
 ちょっとポジティブになってきただろうか? 少しは元気が出てきたのだろうか? まだ何も見てないけど。今だってまだ荒野の真ん中で──
「──ん?」
 気が付くと──辺りは森に囲まれていた。
「……なぜ?」
 後ろを振り向いても先ほど歩いていた荒野は見当たらない。ただただ深い森が広がっている。
 訳が分からない。まさに一瞬。ほんの数秒前は荒野に囲まれていたというのに、今では緑豊かな森に囲まれている。
 一つ思い当たる事があるとすれば、
「遺跡の魔方陣?」
 まさに魔方陣で瞬時に移動する感覚に似ていた。しかし、足下に魔方陣らしきものはない。
 不思議というよりは、ひどく不気味な感覚にふらつきかけた時、

 がさり、

 と音が鳴った。
 敵か?
 呆けていた自分を叱咤しつつ、警戒しながら後ろを振り向くと、そこには一人の男が立っていた。
 なぜか体操着を着て。
 その男はこちらを一瞥した後、興味を失ったように目をはずしてどこかへと駆け去っていった。
「……なんだったんだ?」
 とにかく立ち止まっていても埒が明かない。アイナは迷った末に、男が出てきた茂みの奥へと歩を進めた。

 歓声が沸いていた。
 茂みを掻き分け進んだ先でアイナは巨大な声に立ち止まる。
 眼前に森を切り開いて作られた空間が広がっていた。その空間が熱気に沸いていた。
 何人いるだろう。正確には数えられないが、かなりの数だ。何が行われているのか。人垣に阻まれ、その向こうにある事象の正体は見極められない。
 アイナは数瞬迷ってから、何が行われているのかを見極める為に人垣の中へと身を滑り込ませた。
 人垣を掻き分けて進んだ結果、開けた視界に二つの人影が映った。
 丁度片方の影が張られたテープに身を躍らせるところだった。
 歓声が倍加する。耳鳴りが起こるほどの奔流が人影に向かって浴びせかけられた。
 沸き立つ人混みの中でアイナはゆっくりと辺りに視線を巡らせた。
 黄土色の校舎を背景に、白線を引かれたグラウンド。その周りを縄で囲っていて、グラウンドを囲う様に観客が並んでいる。そして真ん中では、体操着を着た競技者が己の力を競い合っていた。
「……運動会?」
 それは、まさに運動会。周りの観客をよく見ると、ビニールシートを敷いたり、お弁当を食べたり、カメラを構えたりしていて、ちらほらと体操着を着ている人も目についた。まさしく学校の運動会と言った感じだ。
 アイナは更に周囲を睥睨し、確信する。
 間違いない。確かに運動会だ。それは分かる。だけど、なぜ運動会をやっているのか。それが全く分からない。
 アイナは手近な場所にいた観客になぜ運動会が行われているのか聞いてみた。
 すると単純な答えが返ってきた。
「そりゃあ、秋だからだろ?」
 なるほど。確かに。運動会は秋にやるものだ。今は秋だから運動会をやってもおかしくはない。
 って違うだろ!
 一瞬叫びそうになったが、必死に堪える。
 例えば受験やその他の行事を考慮して夏場に行ったりする学校もある。けれど、そういうのは一部だし、そういった受験を意識する中学校や高校になると、運動会ではなく体育祭という名前に移行するところが多い。そういうわけで、一般的なイメージとして運動会は秋にやるものだろう。
 でもそう言う事が言いたいわけではない。聞きたかったのはなぜこの島で運動会が行われているのかという事。まあ、さっきのはこちらが言葉足らずだったのが悪かった。
 もう一度、今度は少し言葉を加えて聞いてみた。
 そして、返ってきたのはやはり単純な答えだった。
「誰かが企画したからだろ?」
 うーむ、どうやらまたもしっかりと伝わらなかったらしい。こちらの聞きたい事を聞くにはどういう風に聞けばいいのかを思案する。
 考えがまとまる前に、観客のほうが先に口を開いた。
「まあ、あんまり難しく考えない方がいいぞ。世の中ってのは楽しんだもん勝ちだからな」
「…………」
 こちらが返答に迷っていると、観客は本来の役目に戻ってグラウンドに向かって声援を送り始めた。
 アイナはその横で今の言葉を考える。
 確かにそうだろう。色々と難しく考えてもしょうがないし、悩んで落ち込んでしまうなら、割り切った方がいいに決まってる。でも──
 色々とうだうだと考えた挙句、結局ここに来る前に思い悩んでいた考え事に戻ってしまった。どうやらまだまだ疲れているらしい。
 どつぼにはまってはいけないと、アイナはそこで思考を打ち切った。
 そうだ。とにかく今は運動会を楽しもう。楽しむものを探していたらタイミングよく運動会なんていう楽しげなイベントがやっていたわけだし。
 アイナはその場から一歩下がって、観客達に目を向けた。
 観客は大まかに二つに分かれている。積極的に応援を行っている者。仲間と話したり、ご飯を食べたり、ぼーっとしながら、とりあえず観戦している者。
 アイナは後者になる事を選んだ。
 近場の空いていた場所に腰を下ろし、のんびりと運動会を見つめる。
 とりあえず、今日は色々と忘れてここで楽しもう。
 どうせ帰り道も分からないし。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

platne(490)からのメッセージ:
 布 (ひょっこり現れました)
「え、えへへ……っ」

 布 (※気にしないで下さい)
「うん、独りで居るのは、もう慣れたけど……
 プラトネ…じゃなかった、おばけだって、ずっと独りは寂しいよ」

 布 (※気にしないで下さい)
「あ、だけど……おまじないとか、練習をするときは……独りがいいな………
 なんだか……練習を見られるのが、はずかしくって……なんでかな?」

 布 (※気にしないで下さい)
「そんなにたくさん、むちのれんしゅう……すごいなあ……
 ……長い時を経ても、ちゃんと向き合っているのね。見習わなくちゃ…」

 布 (※気にしないで下さい)
「あっ!ひょっとして、友達どころか、恋人みたく思ってるのかなあ?」

 布 (※気にしないで下さい)
「 だって、すきなものと過ごすって事は………わたしもそうなのかな…!
 ほら……いちゃいちゃしてるとこ他人に見られたら、恥ずかしいもの!」

 布 (※気にしないで下さい)
「昔はね、おまじないも武器もひとを傷つけるから、好きじゃなかったの。
 でも、いまちょっとだけ、安心できた……帰ったら、練習しようっと! ……えへへ」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

サニア(257) ユメ(1070)





愛らぶエロス


白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「きんた…??しゃぶる……??おいしそうで興奮する??」

メリル(22)からのメッセージ:
「で、出る……」
「なんですか、今運動会を終えたばかりなのにまた出るのですか、ハロウィンですか?」
「ちっ、ちがう……!!」
「なんですって? 今度はメリルの誕生日? 貴方絵ネタを超過チキレ会場と間違えてるんじゃないですか!?」
「しーましェーン!!」
「しょうがないですね……いいですよ、いいですよ、私がコミュでネタを膨らましておくからそのまま日記に戻ってください、エロスコミュでネタ出しまくるのもいいかもしれません!」
「えー!?」

と、こんなわけで
クマの今回のチキンレースはくそみそな結果に終わ……ホントに終わりそうだよ!? ぴょんたてめえええええぇ!?(人のせいにすんな

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「やっぱり今回も簡易だ …次回からまた皆の話に加わりたいな…orz」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ねークマ、金太郎飴って叫んだのになんで偽島倫理機構に消されたわけ?機構が無能なのかクマには叫ぶと全てを検閲対象にさせる魔力が宿ってるのか…。何か、両方な気がしてきた、うん。」

エレニア「…ハーヌさん、やっぱり騙されてたわけですか。もうホント、ホモイトさんに師事するの止めたらどうです?教えを請ってもヨゴレ具合だけが上がって他のパラメータは低いままな気がするんですけど。それともそれとも、まかり間違ってホモイトさんに惚れたから師事してるとか?」

エレニア「バースランさん、やっぱりそれはぬまさんと比和さんをお客にできれば凄いと思いますですよ、ええ。」

エレニア「あら、エロニオさんも結構気が多いんですね。これじゃ王子の事もどうこう言えない気がするのですよ。とりあえず、このコミュの男性人全員制覇でもされたら如何?」

エレニア「え、淡雪さん、今は?OKOK,その今はの部分に大いに注目しておきますですよ。結局満更でも無いって事ですもんね、ええ。あ、式には呼んでくださいね?結婚式でも葬式でも構いませんので。
…あと尾田君、尾田君ってペドなのに良識あったんですね、びっくりなのですよ、ええ。」

エレニア「んー、クロウさんがそのままならずっと裸エプロンで過ごせば良いんじゃないかな?まあ年単位で続ければいつの間にか気にされなくなりますよ、変態のレッテル位は貼られますが気になさらないですよね?あ、冬服とか気にし無くて大丈夫になるので一石二鳥デスネー。」

エレニア「…ぴょんた、次は僧衣じゃなくて『被り物を脱ぐとき』とかで頑張れば良いんじゃないのかな、うん。あ、そう言えばPTメッセと間違ったのってキグルミ着てるからマウスが良く掴めなかったり、前が見えなかったとかそんな理由なんじゃないの?」

エレニア「エロスを感じる物…よくわかんないけど、紅い口紅とか蠱惑的だなーと思うかも。」

獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「ああっ、毎度の事ながら今回も鶏競争な感じだよっ!(がじがじがじ)」

獣兵衛「えーと、ここにホストクラブの割引券置いておくんで、暇がある女性は是非とも遊びに来て下さい。こころを込めて接客しますー。って、あんまエロス関係ないね」

獣兵衛「それにしても、オイラもここで随分とエロス耐性がついたもんだよ…。<と、本人は思っているらしい」

王子(259)からのメッセージ:
王子「>パミスさん<どこへ連れて行って〜
そうですね……私は王子ですから…。
王座とかどうでしょう、とても興奮s」

ゲルニオ「いけません、王子!王座をそんな事に使うのは許しませんよ!!」

ゲルニオ「<反応
ちょっと反応しただけでこの言われ様…!
もう良い!分かった!!もう何も言わない!!わーーん!!」

ゲルニオ「>ファーちゃま
あ、あいさ……。
そ、それは大人になったら、ね………って、いやいや!そうじゃないだろ、俺!」

ゲルニオ「何?作るの?俺が?愛『妻』弁当を!?駄目でしょ、それは!色々と!!」

ゲルニオ「…なので、取りあえずは、重箱のお弁当で我慢して下さい…。」

ゲルニオ「>マリーさん
って!痛い痛い!
べ、別に、そういう意味で言ってんじゃないのに…!!
俺は純粋に子どもが好きなだけなのに…!!」

ゲルニオ「大体、ロリコンをどう言い変えたら自主規制になるんですかーーっ!!」

パミス(567)からのメッセージ:
パミス「>コルツさん
ええ!おにーさんは、食べても生ってもいけるとおもいます!だっていい花びらと額をお持ちですし!(シマシマな帽子を見ている)
この栄養剤はですね〜、見た目どおり緑にいい成分がいっぱいですよ!アミノ酸とカテキンと、クロロフィルが豊富に含まれていますよ!きっとおにーさんも、1ヵ月後くらいには綺麗な緑色の葉っぱになります!!たのしみですね!!」

パミス「>ぴょんたさん
ウフフフフフ・・・微量ながら確実に養分を。
うさぎはふかふかで美味しいと聞きますが、そういえば栄養分はどうなんでしょう。
やっぱり耳のあたりに栄養が凝縮されているのかな。なでなでもふもふ。」

パミス「>ファーさん
いえいえ、どういたしましてです〜。
そですねー、新境地についたら、くまへさんやぴょんたさんが美味しそうな種になっていたら、埋めて自然の恵みをいただきたいですねー。
でもそのときは、まず土を耕さないと、植えられませんね。新境地はきっと土がいいと思いますから、今はきっとお水をいっぱいあげて、ぷるんと皮がむけるくらいまでお世話をすると美味しくなるかも。」

パミス「>マリーさん
わーい。ブレスレットはささやかなおしゃれの第一歩ですね!
黒はどんなものにでも合う、良い色だと聞いたことがありますよ〜。
魅惑の世界への、いざないですね!」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「ちょ…三根崎、何言ってんのー!?おま、こんな公衆の面前で、破廉恥だーー!!!!」

尾田君「ハーヌゥゥゥ!俺は朝チュンの記憶じゃなく真っ最中の記憶が欲しいのぉぉぉぉぉ!!」

尾田君「ゲ…ゲルニオ君、なに言ってンの!?俺まだソッチの趣味開花してないんだからねぇぇぇ!!いやっ、不潔!男の人ってコワイ!」

尾田君「うわぁぁん!マリーさんのいけずー!記憶が一番大事なのにぃぃ!アンケートの回答は「乗り物で死角になってる席のカップル」です!コイツ等絶対エロスいことしてると思う!え、モノじゃない?きーにすーんなー!ははは!」

尾田君「ていうかゲルニオ君にしても三根崎にしても何で俺とハーヌたんをそういう仲にしようとしてんの!?まったく訳わからんよぉぉ!?」

淡雪「エレニア!僕は、その、あれだぞ、ウマに蹴られてしまうような、そういう間柄の人は、今はいないぞ!!何か誤解してるだろ!!!/2/んー…シシトーさんへの答は、…比和あたり、じゃないか?ほら、お嬢様だし、色っぽいし。」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「(今更アイコンミスなんて言えないんだけど)そ、そうだよーー!だから、成長が止まらなかったら、私今頃ぼっきゅっぼーーーーーーん!なんだよ!?>ユーリちゃん」

幼な妻クロウ「え?エロスを感じるもの?」

幼な妻クロウ「むっずかしい質問なの…。あのね、旦那さんがね、えろすだと思うんだ…変な答えでごめんね?」

ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>ハーヌさん
俺も果たして如何受けるのかは解らん。然し、世には国×国や器物×器物の様な組み合わせも有ると聞く。――不可能では、無いだろう。」

ケイロン「>ゲルニオさん
……辛い目に遭ったのだね。
愛を語るのも愛憎の下に戦うのも嫌いでは無いが、肉体改造は確かに困るな。――と云うか、ぴょんた氏とクマヘ氏は弄ぶ側なのか。」

ケイロン「>パミスさん
……尾や襞の様な特定部位に思いを焦がすのは、少々、フェチの気が強い竜の落とし子かも知れんがね。」

ケイロン「>獣兵衛さん
ホスト? ホストと云う物への理解が少々不安だが、要するに資金力の豊富な乗客を持つのが、No1ホストで良いのかな。
であれば……其方にいらっしゃる王子殿下を置いて他に無いと思うがね。」

ケイロン「>マリーさん
エロスを感じる物、か。参ったな。生身の馬の脚は美しいと思うが……。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「少しいきすぎた発言が過ぎたかと感じ、正座して反省しておりました。しょぼん。」

はむ子「(ハーヌさんと尾田君のやりとりの一部始終を眺め、ぼそっと呟く)
……極東の異国には 金太の大冒険 という歌が あるとか ないとか」

シルヴィア「このコミュニティ内にて、受けキャラの極地と評されるハーヌ様と尾田様。
彼等がくっつくとしたら、果たしてどちらが攻めになるのでしょうか。
いやはや…事態の展開に目が離せませんわ……!(ぐっと飴を握りしめ)」

ハムライ「有難う仕る、ケイロン殿……この苦労、分かって下さるか(ほろり)」

ハムライ「コルツ殿、すまなかった。我が主人はきつく戒めておくでな、許して下され。
……互いに、主人には苦労するのう。」

シルヴィア「>獣兵衛様  ふむ。難しい質問に御座いますが……
個人的には、オンディーヌ様を御客様として満足させることができた方こそが、
あらゆる意味においてNo.1ホストと呼ばれるに相応しいかと存じます。」

はむ子「>マリー様  エロスを感じる物 ですか ふむ  わたしの場合は ずばり… ”乾電池” ですね(どーん)」

ハムライ「…………。」

スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「クマヘッドさん>ぁ、もちろんクマさんも忘れないですよっ、今日あたり上級者用鞭が上がってくる予定ですので、こちらも楽しみにしておいてくださいね♪(にっこり)

獣兵衛さん>アンケート回答でーす。うーんとー…、淡雪さんかな? ……え、No.1ホストっぽく見える人じゃないのです?」

スズメ「エレニアさん>片っ端から脱がされていくわけですね、エレニアさんがっ! 制覇した頃には脱がされスキルがとんでもないことになってそうです、うん…ん? ということは、エレニアさんにお相手していただければ脱衣(奪取)技術が得られるということでしょか…ふむー…(何やら思案) っぶ!! お、大きな声で目隠しと鎖を『ご希望』ですか、さすがですね、私だって言われっぱなしで負けやしませんの心意気ですよ!? こほん…、それはともかくとしまして、エレニアさんの包帯縛りもセクシーですよっ、私、炎上攻撃とかチャレンジしたくなりましたです、はい!」

スズメ「ゲルニオさん>そんな、拷問だなんて、優しくだきゅだきゅしてさしあげますのに…(うーん) 普通のやり方で恥ずかしくない方法ですか…、…普通に抱擁、普通に膝枕…こういうのって、普通な方法のが恥ずかしかったりしないでしょか?(照れ)」

スズメ「パミスさん>はい、パミスさん見てますとぽわぽわあったかくなるのですよ♪ う、うぅん、お花咲いてたり幹が丈夫な方ー…、…はっ、ここで見た気がしますよっ、頭のてっぺんにチューリップな方をっ!?(ばっとコルツさんを見た!) …あぁいう方では、ないです?(かくり)

尾田さん>ロリコンでMなことを大々的に主張できる方ってノーマルとは認められないです、はい! でもでも、Mな方なのに、ロリコンさんなのですね、うーん…、…私がロリータをやるのは無理があるのです…(鞭抱えてしょぼん) 代わりに、考えました。お子様がたくさんいるところに、縛って放置しておけば、やたら幼児の皆様につつかれて喜ばれるのではないでしょか、おまわりさんが来るまでの至福の時間計画です、いかがでしょ?」

スズメ「マリーさん>ほ、本能…! どういう経緯でマリーさんの身にそれらが宿られたのでしょうかっ、ううん…自著伝でも出されませんか、男性女性遍歴も赤裸々〜な感じで、表紙は赤い林檎です。どでしょ?
そしてこちらもアンケート…、…エロスな代物ー…色々ありすぎて悩みます。秋冬という縛りを与えて考えるならばー、最近気になるのはストッキングでしょか、前にも言った気が、どれだけ気になってるんでしょうか、私は…。こほん、でもでも色々可愛いのが出てるのですよね、柄が広がりきるのは痛々しいですけども。あと、最近は湿気対策だか健康用だか、足の指が分かれてるものもあるそうで。…こちらはあんまりエロスじゃないですね、うん。」

マウリツィア(1246)からのメッセージ:
マウリツィア「やっぱりお金を落としてくれそうな客じゃねーの?>エロライオン」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[獣兵衛の言葉に首を傾げて]
「今、開催されているお店の話だね?
そうだな、ゲルニオさんやコルツさんはどうだろう。物腰も柔らかいし、お店も華やぐのではないかな。
頑張ってね、応援しているよ」

[パミスに笑んで]
「どうかな、各々の特性は出て居るように思うけどね。ふふ。
秘密兵器、あれは……うん、驚かされたよ[と、苦笑したようだった]」

[ゲルニオとファーちゃまを交互に見て]「……愛妻?妻になったのかな。というか、妻は女性だよね?」
[小首を傾げた。]

[それから、マリィの問いに一度ゆっくり瞬きをして]
「そうだね……なんだろう、首周りのアクセサリは好きだな。チョーカーとかね」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「胸は強調されたものの――最初から無いものネ…。 か、悲しくなんかないわよ!?」

ルヴィ「皆楽しそう。――食って食われて、なのね。弱肉強食。 隅でイイわ。私。(隅の方で観察中。ノート持参)」

コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「>レイルさん
そ、そんなロリコンなんて人聞きの悪い!俺はただの甘酸っぱいスキーだから!発展途上の魅力が好きなだけだから!普通普通!おにいさんが色々指導してあげたいだけだから!普通普通!」

コルツ「>ゲルニオさん
フフフ‥‥俺がまだやつれてないとすれば、まだ「此方側」に足を踏み入れて日が浅いからかな。ゲルニオさん‥‥俺、ゲルニオさんを見てると「俺なんかまだまだだな」ってちょっと勇気を貰えるよ‥‥(蹴飛ばされて傷むスネをさすりながら)」

コルツ「>ファーちゃま
おにくを食べて元気が出るとサンドラのサンドラが大きく‥‥‥‥あっなんか周囲引いてない!?大丈夫!!?帽子のコレは無生物だから大きくなったりしないからね!?ちなみに正解は「筋肉」でした!タンパク質採らないとね!取れてないけど!」

コルツ「>マリーさん
俺がエロスを感じるもの、それはやっぱり「え‥‥そんなの恥ずかしくてできません‥‥」とかって頬を赤らめる仕草とかかなあ? ‥‥‥‥なにさその目‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「エロニアさん>流石はエロニアさんだ、クマへさんに美しき野獣じゃなくて僧衣を勧めるだなんて・・・いや韓国ドラマの方ですよ。私が言っている美しき野獣は。
って誤爆したことをわざわざフェバで報告せんでくださいな!泣きますよ、ええ。」

ぴょんた「コミュ人数50人いきそうでいかないこのもどかしさ。 って何で今回は20時締め切りなのーうわー。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「わーい! くまへちゃんありがちょう! (むぎゅー)
やくちょく(約束)れちゅよ! (ゆびきりげんまん)
わちゃくちも、じょうるに(上手に)埋めれるようにエレニアちゃんから埋めかちゃを習っちぇおきまちゅわ!」

ファーちゃま「エレニアちゃん、ちょのちゃくみな(その巧みな)埋めのぎりゅちゅ(技術)をおちえちぇくらちゃい!
ちんちぇんち(新天地)がみちゅかるまれに(見つかるまでに)まちゅちゃー(マスター)ちちゃいのれちゅ!」

ファーちゃま「ちちろーちゃんのちちゅもん(質問)に、こちゃえちぇ(答えて)みまちゅね。
わちゃくちは、アルクちゃんやちぇおーる(シェオール)ちゃんからちめい(指名)をちょれちゃら(取れたら)ちゅごいちょ思いまちゅわ」

ファーちゃま「まんりがちゃめ(卍固め)はなち(なし)れちゅか? なら、わちゃくちがちちぇあげまちゅ!」

(マニュアルを見ながら尾田くんに卍固めを試みようとするお子ちゃま)
(しかし、手足の短さゆえに全然技にならない)

ファーちゃま「あれ? れきない(できない)……。
ん? マニュアルに何か書いちぇありまちゅわ」

『5歳以下のお子様にはリーチが足りないため出来ません。もう少し大きくなってからにしましょう』

ファーちゃま「がーん! (がくり)
ちゃぶみっちょん(サブミッション)は大きくなるまれ封印れちゅわね(しょんぼり)。
このせちゅなちゃ(切なさ)をつんつんに込めまちゅわ!」

(お子ちゃまはべそをかきながら尾田くんにつんつんをはじめた)
(いつもの勢いはないようだ)

ファーちゃま「えぐえぐ、早く大きくなりちゃいれちゅ(つんつん)
ちょちちちぇ、華麗にまんりがちゃめ(卍固め)をきめちぇ、おら(尾田)くんに喜んれもらいちゃいれちゅ(つんつん)
あ、ここはちゅいろう(膵臓)れちちゃっけ? (つんつん)
ここはりゅうにりちょう(十二指腸)(つんつん)」

(つつくのに夢中になって、泣いてた事も忘れたようだ)

ファーちゃま「わーい! ぴょんらちゃんありがちょう! (むぎゅー)
ぴょんらちゃんもおら(尾田)くんちょおなり(同じ)えろちゅはかちぇ(エロス博士)なんれちゅね! 分からないこちょがあっちゃら、色々おちえちぇね☆
え、いちゅれも(いつでも)肉球をぷにぷにちちぇいいんれちゅか!? わーい!
ああ、ぴょんらちゃんの肉球は(ぷにぷに)
いつもぷにぷにれちゅね(ぷにぷに)」

(肉球をほっぺに当ててうっとりしている)

ファーちゃま「ちかちゃないれちゅね、ちゃいはーふのちちゅもん(質問)にこちゃえちぇ(答えて)あげまちゅわ。
ありがちゃく思いなちゃい!
えろちゅをかんりる(感じる)ものはこれれちゅ!」

(道具袋からハケを取り出した!)

ファーちゃま「うけちぇめ(受け攻め)の基本、ハケれちゅわ!
これれ、こちょこちょをちゅるんれちゅ!」

【勉強の成果】
・クマヘッドちゃんは鞭を受けるのが大好き
・サンドラはロリコン(ロリコンの意味は調査中)
・タイハーフ曰く「コルツはロリコンじゃなくて「ペド」ヨ」(ペドの意味も調査中)
・ハーヌさんには金太郎飴ではなく千歳飴
・ゲルニオさんはMだけど、尾田くん相手だと攻め
・尾田くんちょっとロリコンでM
・「キグルミだもの」は全年齢対応でレイルさんが漫画化するらしい
・吸血鬼はコウモリと同じ味

マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あら? クマヘちゃんの振りはてっきりコレ(JJ)だと思ってたワ、てへ★
ちゃんと普通に鞭が欲しいならァ、そう言ってくれれば良いのヨ?ほらまずはオネダリなさい?(何)」

マリー「エレニアちゃんたらそうなのネ、アタシてっきりそういう種族だと思ったわよ…それはそれでアリだし(ぇー)。
やーねぇ、アタシは別に全員そうする訳じゃナイわよぉ★(一部認めた!) だってホラ、ね? 中には抱かれたい男だっているワケよ。

マリー「獣兵衛ちゃん、アンタもホストしてンの? 流行ッてんのかしら…ふぅーん……へぇー………

ちなみにそうネ、本命=ハーヌちゃんで大穴=和心ちゃんってゆーのはどう?」

マリー「あらヤダ、ごめんなさいゲルニオさん。そうなのネ、綺麗な所がまだ……

それは是非とも汚したいですワネ…?くすくすくす

マリー「そうね、きっと旦那さんも喜ぶわよォクロウちゃん! 後はそうネ、ちょっとダブダブのセーラー服とかどうかしら!!(何が目的だ)」

マリー「スズメちゃん、ご心配ありがと…(ほろり)。うん、スズメちゃん背が高いから死角だったのネ……。
あの脛の蹴り上げグセ、何とか治させなきゃ…しくしく

マリー「ヤダ、シェオールさまにそんな事恥ずかしくて申せませんワ★(頬を染めるな しなを作るな) 社交場…ま、まァ確かにそう仰られればそうかも知れませんケド……ちょっとカオスな気もしますワネ。」

マリー「ちなみに、前回の質問のアタシの答えはズバリよン。レザー。特に黒。
だってホラ、身体にピッタリしたラインが出来る素材だしぃ、黒光りする感じとか張りのあるトコとかァ、妖しいと思わなァい?」




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(755)からの生産行動を許可しました。

わらび餅 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具蚯蚓御前 を装備!
防具栄約の白い外套 を装備!
装飾青色の宝玉 を装備!
自由土縄 を装備!

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
 コル(32)
 アイナ(38)
 リュシカ(1667)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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練習試合開始!





アイナ「さあて、始めようか」


霜月「肩慣らしとか試してぇコトがあるから付き合って貰うゼ?」



霜月の祝福LV2
霜月に祝福を追加!
霜月の加速LV2
霜月のSPDが上昇!
霜月の攻撃LV2
霜月のATが上昇!
霜月のMATが上昇!
霜月の命中LV2
霜月のHITが上昇!
霜月のMHITが上昇!
アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]アイナ3182 / 3251

281 / 306




[前]霜月2545 / 2782

272 / 339






霜月は祝福されている!
霜月の攻撃!
クリティカルアップ!!
霜月のCRIが上昇!
霜月のMCRIが上昇!
クリティカルアップ!!
霜月のCRIが上昇!
霜月のMCRIが上昇!
イベイションアップ!!
霜月のEVAが上昇!
霜月のMEVAが上昇!
霜月が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
霜月が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
イベイションアップ!!
霜月のEVAが上昇!
霜月のMEVAが上昇!
霜月が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!
霜月が次に受ける魔法攻撃の回避率が増加!
電光石火!!
霜月のSPDが上昇!
霜月のWAITが減少!
電光石火!!
霜月のSPDが上昇!
霜月のWAITが減少!


アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
グランドマナ!!
アイナのSPが19増加!
アイナ「これで少しは強化されるかな?」
グレイスフルガーデン!!
アイナの地特性が上昇!
アイナの地耐性が上昇!
アイナの 魅了 耐性が上昇!
グランドマナ!!
アイナのSPが68増加!
ヘルスフード!!
アイナのMHPが475上昇!
アイナのHPが468増加!
アイナのDFが上昇!


アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
霜月のHPを123奪取!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3726 / 3726

218 / 306




[前]霜月2422 / 2782

72 / 339






霜月は祝福されている!
霜月の攻撃!
ハルシネイション!!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに196のダメージ!
アイナは混乱に抵抗!
アイナのHITが低下!
アイナのEVAが低下!
霜月の追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに279のダメージ!
アイナの棘棘LV1
霜月のHPが136減少!
霜月の追加行動!
霜月「大事なトコがガラ空きだぜ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに219のダメージ!
アイナの棘棘LV1
霜月のHPが136減少!
霜月の追加行動!
霜月「大事なトコがガラ空きだぜ?」
クリティカル!
クリティカル!
アイナに190のダメージ!


アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
アイナ「手早く攻める」
デスペリットスマッシュ!!
アイナのHPが473減少!
霜月は攻撃を回避!
霜月に479のダメージ!
鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加!
霜月に489のダメージ!
鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加!
霜月の棘棘LV1
アイナのHPが155減少!
霜月に466のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2384 / 3726

78 / 306




[前]霜月716 / 2782

42 / 339






霜月は麻痺している!
霜月は祝福されている!
霜月の攻撃!
ハルシネイション!!
霜月「大事なトコがガラ空きだぜ?」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに221のダメージ!
アイナは混乱に抵抗!
アイナのHITが低下!
アイナのEVAが低下!
霜月の追加行動!
アイナ「甘い」
アイナは攻撃を回避!


(霜月の麻痺の効果が消失)


アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
ダブルエッジ
霜月に237のダメージ!
鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加!
霜月に222のダメージ!
アイナの追加行動!
エナジーウィップ!!
霜月に210のダメージ!
アイナのHPが196回復!
Additional Effect !!
アイナのDFが上昇!


(アイナの祝福の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ2529 / 3726

48 / 306




[前]霜月47 / 2782

12 / 339






霜月は麻痺している!
霜月は祝福されている!
霜月の攻撃!
アイナは攻撃を回避!
霜月の追加行動!
クリティカル!
クリティカル!
アイナに188のダメージ!
霜月の凍結LV1
アイナに凍結を追加!
アイナの棘棘LV1
霜月のHPが136減少!


(霜月の麻痺の効果が消失)


アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが85回復!
アイナは凍結している!
アイナの攻撃!
エナジーウィップ!!
霜月に194のダメージ!
鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加!
アイナのHPが196回復!
Additional Effect !!
アイナのDFが上昇!
アイナの追加行動!
エナジーウィップ!!
霜月に189のダメージ!
鞭攻撃により霜月に 麻痺 を追加!
アイナのHPが196回復!
Additional Effect !!
アイナのDFが上昇!


(アイナの凍結の効果が消失)


霜月「クッ!致命傷じゃねぇが・・・これじゃあな。」
霜月が倒れた!





アイナ「ふむ、参考になった。ありがとう」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C





アイナ「強敵……しかし、こちらに余裕はない。これは厳しい戦いになりそうだ」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



アイナの加速LV1
アイナのSPDが上昇!
アイナの物攻LV2
アイナのATが上昇!
アイナの祝福LV1
アイナに祝福を追加!
アイナの命中LV1
アイナのHITが上昇!
アイナのMHITが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3182 / 3251

281 / 306




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3182 / 3251

281 / 306




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






アイナの治癒LV1
アイナのHPが75回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが75回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
必殺技が発動!
グランドスラッシャー!!
第14隊兵士Aに1154のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
第14隊兵士Aの地耐性が低下!
第14隊兵士Cに681のダメージ!
第14隊兵士Cの地耐性が低下!
第14隊兵士Bに673のダメージ!
第14隊兵士Bの地耐性が低下!
クリティカル!
クリティカル!
第14隊兵士Aに1061のダメージ!
第14隊兵士Aの地耐性が低下!


第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
クリティカル!
アイナに93のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
クリティカル!
アイナに86のダメージ!


第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
アイナは攻撃を回避!


第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」
第14隊兵士C「くそ・・・ッ」





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイナ3072 / 3251

181 / 306




[前]第14隊兵士B342 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C334 / 1015

103 / 113






アイナの治癒LV1
アイナのHPが75回復!
アイナの治癒LV1
アイナのHPが75回復!
アイナは祝福されている!
アイナの攻撃!
フラッグ!!
第14隊兵士Cに363のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
第14隊兵士Bに354のダメージ!
アイナ「起き上がらないでくれよ?」
アイナの追加行動!
フラッグ!!
第14隊兵士Cに353のダメージ!
鞭攻撃により第14隊兵士Cに 麻痺 を追加!
第14隊兵士Bに352のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
アイナは攻撃を回避!


第14隊兵士Cは麻痺している!
第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
アイナに88のダメージ!


(第14隊兵士Cの麻痺の効果が消失)


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





アイナ「それじゃ、戦利品を頂こうか」


戦闘に勝利した!

PSを 210 獲得!
能力CPを 9 獲得!
戦闘CPを 9 獲得!
生産CPを 4 獲得!
上位CPを 2 獲得!
アイナ(38)丸石 を入手!
アイナ(38)おにく20 を入手!
アイナ(38)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
アイナ(38)ヘッドルーツ を見つけました!


アイナ(38)グランドスラッシャー の最大が1増加!
アイナ(38) の熟練LVが増加!( 2526



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 天恵24 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 21 )
訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 22 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 )

(755)の所持する おにく20おにく50 に合成し、 赤い枝 に変化させました!
(755)の所持する いいおにく60大きな牙 に合成し、 ピンクローズ に変化させました!
土縄蚯蚓御前 に合成しました!

(755)に、 魔法樹の欠片 から 怪達の鞭 という を作製してもらいました。(- 100 PS)

B-8 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-6 に移動しました!
B-5 に移動しました!
B-4 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: お嬢様が行く

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加!
能力CP40 増加!
戦闘CP38 増加!
生産CP27 増加!
上位CP24 増加!
NP1 増加!




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-4 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * アイナ(38)誰かに練習試合を申し込む
アイナ(38)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-4 / 床
通常戦が発生!

お嬢様が行く
ENo.38
アイナ・テイラー・ブリッジ

V S
遺跡に棲む者
偽天使




Data  (第23回  第25回)
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ENo.38 アイナ・テイラー・ブリッジ
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B4 *
HP 3251 / 3339

SP 306 / 323

持久 6 / 28

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 47 42 43 292 (2053)
PS1076 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格302 魔力50
敏捷238 魅力94
器用112 天恵309
[ 修 得 技 能 ]
1LV20(熟練LV26
2地霊LV23 
3命術LV17(熟練LV22
4---  
5---  
6---  
7合成LV25 
8料理LV18 
9ドルイドLV7
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称アイナ
種族隻腕
性別お嬢様
年齢大学生
守護聖人サンセットジーン
 大地から生まれた謎の生命体。体の構造や機能は人に限りなく近い。
 主だった違いは、筋量に比べて発揮される力が多少大きい、傷や流血による体調維持機能の低下が少ない、自然の声という形で周囲の状況を把握できる、など。

 イギリスのテイラー家という貴族の養子となり、何不自由なく育てられていたが、養子になった五年後に家を滅ぼされた。それは今でも彼女にとってトラウマになっている。
 今では義理の親類に引き取られて育てられている。
 滅ぼされた後も元の家柄は誇りであり、また託された願いから家を再興することが彼女の望みである。
 ただしどうすれば家を再興できるのかは未だ分かっていない。

 大地を映したような黄土色の髪に、小川を映したような澄んだ水色の瞳。
 肌は常にうっすらと焼けていて淡い小麦色。
 背丈は一般的な女性より少し高く、170cm前後。
 体系は痩せているが、どちらかというと筋肉質な印象を受ける。

 とある事件の際に左腕を持って行かれたため、今も左腕は二の腕の半ばから先がない。
 これは彼女の個性の全てを食って一番の特徴となっている。

 彼女が島に来た理由は家を再興する方法を模索するため。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 使い込まれた鞭
      ( 鞭 / 23 / 体力LV0 / - / - )
[2] 爺や特性レザージャケット
      ( 防具 / 23 / 回避LV0 / - / - )
[3] 卵とじ
      ( 料理 / 18 / 活力LV1 / - / - )
[4] 栄約の白い外套
      ( 防具 / 91 / 治癒LV1 / 棘棘LV1 / 防具
[5] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[6] まん丸氷玉
      ( 水飾 / 54 / 攻撃LV0 / - / - )
[7] 蚯蚓御前
      ( 鞭 / 109 / 加速LV1 / 物攻LV2 / 武具
[8] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] ピンクローズ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[11] くちばし
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[12] 怪達の鞭
      ( 鞭 / 90 / 活力LV2 / - / - )
[13] 鋭い爪
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[15] 蟹の殻
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] ---
[17] 青色の宝玉
      ( 装飾 / 63 / 治癒LV1 / 祝福LV1 / 装飾
[18] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[19] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[20] カレーパン
      ( 料理 / 4 / - / - / - )
[21] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[22] ---
[23] ---
[24] ---
[25] ---
[26] ---
[27] ---
[28] ---
[29] ---
[30] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ100 / 12-
[62] ボロウライフ100 / 10---
[278] エナジーウィップ202 / 6--
[288] 叩けば治る401 / 3--
[295] 跳ね馬700 / 6--
[299] ツインヘッドファング850 / 4-
[300] シャープサーディーン700 / 3-
[428] いたいのいたいの飛んでけ〜100 / 3-
[435] アースフェイバー400 / 5---
[439] 血啜り人形850 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[575] ミスティックドラッグ501 / 3--
[576] ヘルスフード401 / 3-
[624] マッドパペット1401 / 4---
[625] ジャンボトゥースピック1002 / 3--
[700] クイックビート500 / 6-
[705] ブラッドサッカー700 / 4---
[921] ライフサッカー600 / 5---
[938] ガイア1000 / 5--
[942] トワインストリング1101 / 3--
[1078] スモーキークォーツ800 / 3--
[1082] ディストーションフィールド1501 / 3---
[1267] グランドマナ01 / 3--
[1321] グレイスフルガーデン1001 / 2--
[1343] ストーアウォーム1301 / 4--
[1348] トリプルエイド900 / 3---
[1564] デスペリットスマッシュ1402 / 3---
[1581] グランドスラッシャー1000 / 4-
[1986] スラッシュウェイブ1601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )
[4] 白い砂浜( B1F / G16 )
[5] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1070
春坂 夢路
島で一番の友人だね

[2] ENo.490
platne
人形を持った可愛らしい女の子だ

[3] ENo.42
ザッハ
無限の愛を与えたいよ

[4] ENo.613
イリス・ウィズ
ひたすらに可愛らしいと思う

[5] ENo.1617
イディア=アイラス
なんだか他人とは思えないね

[6] ENo.662
ウべヴェ・ベラドンナ
なんだか見ていて癒されるよ

[7] ENo.1754
神喰
反則級のかわいさだね

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
いつか必ずご恩に報いよう

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.38
------

[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.---
------

[3] No.---
------

[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 水中兎行



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