ノイバー「ふ……。冒険者たる者、魚や鳥獣の解体、食べられる植物の見分け……ビール瓶を素手で切ったり熊とタイマンして勝ったりするのは当然のこと。南瓜の破砕なんて朝飯前さ！（ぇー」

カミル(414)からのメッセージ：
カミル「お久しぶりね♪ん？カボチャのお菓子を作ってるの？そいえば、私もやったことあるわ」

カミル「たしか、カボチャの皮を傷つけないようにくりぬいて、くりぬいたカボチャを甘く煮詰め、カボチャの中に流し込んでパンにつけて食べるの。」

カミル「カボチャそのままの味を楽しむのに最適なんですけどね・・・レシピの一つに加わってくれれば嬉しいですわ」

カミル「私はレシピを考えて作るより、食すほうが好きですけどね♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σおおっ、これはカボチャ羊羹…っ
レシピを採用してくださってありがとうございます。すごい、とってもおいしそうです…」

ビス「では早速いただきまーすっ…うん、おいしいっ。
普通の羊羹とは違う舌触りで、何より羊羹だけど、しっかりかぼちゃの味がして…ううん、もしかしたら普通の羊羹よりも好きかもしれない…」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「残りが半分切ってやがる……俺らが食べたんだよな、あの量……」

ジェイク「食には魔物が潜んでやがるなぁ……今日のもまた美味いし(幸せそうに食べ」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「レシピ一個もかぶらなかったのに結構出たね」

マイト「カボチャを見ると万聖節も近いんだなって思うよ、英国圏だとハロウィンだね」

サヤ(1289)からのメッセージ：
サヤ「あら…順調に減ってるようで何より…(笑)私は…つまみ食い専門だからどうってことないわ！(変に威張りつつ更にメニュー一覧に目を通す」

玖(1818)からのメッセージ：
玖「カボチャ羊羹、ですか。これは初めてですね……」

玖「カボチャといえば、この季節は「はろううぃん」などというイベントがあるようですね。館に居た頃はこの季節になると館中がカボチャで溢れていましたよ」

玖「何でもカボチャを人に見立ててつるし上げ、日頃のうっぷんを晴らすべく、中身をぶちまけるお祭りだとか……主が言ってました」

玖「しかし甘いカボチャをどうして料理として出すのか…私には不可解です。生ハムメロンと同じくらいに理解できません」

玖「カボチャはプティングで頂くのが好きでしたが……なるほど、こういうのもアリですね。冥土レパートリーに組み込ませて頂きます」