ネイリ「と、少々遅れてしまいましたが・・・リゼさんにレイリスさんですね、ようこそお出でくださいました。どうぞごゆるりとなさってくださいな。」

ネイリ「皆様のおかげで大量に仕入れたカボチャも何とか片すことが出来そうです。」

ネイリ「それにしても、カボチャだけで結構なレシピの数になりましたね。色々と応用が利く食材だと改めて思いました。」

ネイリ「さて、この時期ですと、やっぱりハロウィーンですよね。島内でもあちこちで催しがあるみたいです。」

ネイリ「うちの店では大きなことは出来ませんが、今日はハロウィーンらしくパンプキンパイを作ってみました。どうぞお召し上がりくださいな。」

ネイリ「そういえば、ハロウィーンのカボチャって言うと鮮やかな黄色っていうイメージですよね。観賞用、とのことですが中々あれだけ立派なカボチャはお目にかかれません。一度で良いからあれを使って料理してみたいものです・・・。」

ネイリ「カボチャもようやくなくなりましたので、次からはまた別のメニューになります。毎日カボチャ、って言うのも飽きちゃいますからね（と、苦笑い）」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「厨房開放中ってのはありがたいねぇ、作ってるところじっくり見させてもらえるぜ」

ジェイク「……しかしこれだけ食ってるのにまだ飽きがこねぇのが一番驚きだよなぁ(苦笑」

マイト(721)からのメッセージ：
マイト「さて、今日が本番だけどまだカボチャ残ってる？」
（パクパクと色々つまみながら。）

ロホ(745)からのメッセージ：
ロホ「わーい！プリンだプリンだ！キレイな色だなあ、おいしくいただくぜ、ノイバー！　（やっぱりたっぷりクリームをつけてもぐもぐ）」

ロホ「そういやあすっかりハロウィンだなあ、ここにいるのは大人ばかりだけど、ちょこちょこつまむお菓子も置いておくねぇ。（くりぬいたカボチャの皮を器にして、中にチョコやらクッキーやら飴やらをどさどさ入れて中央に置く）」