「陽が弱い・・・乾くのに時間がかかりそう・・・。」
使い終わった洗い桶に湯をはり、足湯しながら空を眺めている―――

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「いつの間にか水際が大変なことに…！？」

アンジェ「体の小さな方は迂闊に川に入ると危ないですよ！（翼を広げて飛び立ち、プラトネさんを引きとめるか腕を取ろうと）しかもマリンセレスさん、もう水から出てませんか！？」

クロン(188)からのメッセージ：
クロン「着れなくなった服、ここで交換しても面白そうなのよー。（じゃーぶじゃーぶぴょーんぴょーん）」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「（神楽さんのほうへ）よいしょ…よいしょ…（あまり芳しくはないみたいだ）　」

いぬくん「！ぬぃ、いままでのこーさつが全てまっしろに…それこそまさに、せんたくもののよーです…（TT)(TT)・・・ぁぅ、ぷらとねさん。ごめんなさぃぃぃ・・・ぬぃ、でも『ふりーずどらいぱんくず』ならおみずはひつようですね」

いぬくん「えへへ、お顔があんぱんだったらじぶんでも食べちゃいますね＾＾　ぬぃ、そしたら…頭はどこにいっちゃうんでしょう？跡はだいじょうぶですよぉ」

platne(490)からのメッセージ：
　布おばけ　（※気にしないで下さい）
「わたしもびしょびしょです。タオルケットが手放せない季節ね…
　へくちゅん……モーさんのホットミルクで、草をたべる……うーん、小粋なわたし！

　布おばけ「洗そいごとは避けて、へいわてきにすごいせっけんで賞を狙うわ……
ささ、歯型をきれいにできるせっけんさんを、さがしてきます！」
　（ いぬくんの周りに、手当たりしだい石鹸を集め出した ）

　布おばけ「ジークさん、さあおたべ！　（ タオルケットをかぶった少女がチーズ？を差し出す ）
　ほら、ほら、マリンセレスちゃんがみんなたべちゃうわよ？」

マリンセレス(507)からのメッセージ：
モーさん「モ？　モ！？　モー（プラトネぇぇ）。モモモー……モッ！（口でくわえて川から持ち上げた）」

マリンセレス「ぐうぐう。こぶしとこぶしですごいせっけん……作成実験……ぴかー！（盛大な寝言）」

モーさん「モゥ。ブモーブモー。ブモ。フッもぉ〜〜。（プラトネ。入る。こたつ。ぬくぬく。）」

モーさん「モッモーゥ！（さあ。来いバケツ。）
モ〜ウ？　モ。モーッ。モーっ？（神楽。手伝う？　手伝う？　モーサン、姉妹いちばん、チカラモチ。働き者。）」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「すっかり寒くなったもんだから、アンジェさんの言う通り冷たい水が手に応えるなあ…
でも、実はお湯で洗うと手荒れが酷くなったりするんだよね。ツラいけど、我慢しなきゃなあ。」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「おっ…、力仕事なら手貸すぜ。これをこう……ぐっと差し込めばイイんだな？」
（腰紐に挟んだタオルで手を拭き、黒スーツ黒髪女性の傍らに立つと腕を巻くり、支柱に手を添え）

ジーク「そうだなあ…貸し物置ってぇ商売も成り立つ頃合だよな。
　　　　物干し場付きだったらなお最高ってな！」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「からっとした秋晴れの空。身も心もお洗濯物も、清々しくなる季節に御座いますね。」

シルヴィア「魔衣、で御座いますか。わたくし、御仲間の光衣や衣装なども普通に御洗濯させて頂いております故、
魔衣も大丈夫ではないかと存じますが……ふうむ。魔衣を作製できる方は、ここにはいらっしゃらないでしょうか…？」

キョウ「おや……無視ですか。まるで虫のような扱いですね……まあ、慣れてますよ……ふふ……ふぅ。
…ん？なんですかマリンセレスさん……え、面白い…？あ！いや……え、ええと…そうでしょう、面白いでしょうハッハッハ…（←うけることに慣れていない）」

キョウ「……ん？オウミさん、何かおっしゃりましたか？（敏感に察知）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「もう一気に冷えてきたな、冬場になるとここでの洗濯も厳しくなりそうだな。皆は、何か準備でもしているのか？」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「……この時期に川に飛び込むだなんて！体を温める為に火を用意したいのは山々ですが、……洗濯物に臭いが付くのも難ですね。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
仔淡「さて、先ずは自分の分のタオルケットや枕カバーを綺麗に洗ってしまいましょうか…・・・（※CNo.1757より）」

仔淡「ー♪」

オウミ(1917)からのメッセージ：
オウミ「（いぬくんの様子を微笑ましく眺めながら）うん、秋晴れって気持ちいいよね。
雲ひとつ無い空がすごく爽快で、自然といい気分になる。
鼻歌を歌いたくなる気持ちもわかっちゃうな（と、鼻歌全開のクロンを見やる）」

オウミ「（ジーク氏の言葉に頷き）なるほど、危険なタライは頭に落ちた時の状態で判別するんですね。
それなら見分けがつ…あれ、頭に落ちる時点でどの道危険？（その通り）」