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探索24日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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毎日、多様な人種が戻ってきては遺跡へと潜っていく。その様子を、数日、見てきた。 怪しい奴らが多すぎて、気にするのが馬鹿らしくなるくらい。 自分一人くらい紛れ込んでいても、別段気にするような環境ではない。 警戒心を解き、傷の回復を待つ休暇をのんびりと過ごすことにしよう。 そう思い至ったとき、彼女を視界にとらえた。 理屈じゃない。直感が、衝動的にオレを動かした。 「なんだ、気づいていたわけじゃなかったの」 彼女の胸元に抱かれる子猫が、威嚇してくる。 黙ってと、強く抱きなおし、彼女が数歩、退く。 だが、背後には、木という名の壁が行く手を遮って息を飲むのが見て取れた。 「何で逃げるの、ねーちゃん。俺、そんなに怖い? いまにも助けを呼ぶような顔だねぇ」 彼女の視線が、道を探す。それ以外の道を。 「なぁ、ねーちゃん。毒術師だろう?」 左右に視線を走らす彼女がぴくりと反応する。 嘘のつけない性格なのか。苦笑がもれる。 だが、その反応がなくとも間違えるはずもない。 同類のみがかぎ分けられる特有の薬草の香りが、それを証明している。 「運がいいのか悪いのか。どっちだと思う? せっかくの休暇だったんだぜ、俺」 休暇の意味がわからないのか、一瞬きょとんとした表情をした。 分かってもらっても困るんだが。 オレが一歩寄ると、やはり一歩退いて彼女が駈け出してしまう。 「もー、まだ何にもしてないじゃん。傷つくよぅ、その反応。 何事も、会話から始まることもあるっていうのに、取りつく島さえくれないの? ちょっと落ち着こうよ、ねーちゃん」 …傷もふさがってないことだしよ。 本来、仕事であれば問答せずに終わらせることが多い。 効率を最も尊ぶべきだ。 必死に逃げだそうとするさまは、見ていて微笑ましいとも思う。 数々の人間の死の上に存在してきた一族の人間が、自分の死は恐ろしいと見える。 そのさまが、微笑ましくて滑稽で。忌まわしい。 スティリードの人間だったら、問答無用でその背中に刃を突き立てかねない衝動。 とんだ教育の賜物だ。 会ったことのない人間に大して、これほどまでの憎悪を抱かせるラシエンティアの歴史に万歳だ。 大半は、ないものねだりの妬みにしか過ぎない線上のものなのかもしれないが、 幼少より叩き込まれてきたものだけに効果は絶大。 泣き顔を見てやりたいと、いじめっ子の思想さえ浮かばせる危うさだ。 「ねーちゃん、待ってよ」 まるで子供の鬼ごっこだ。 伸びゆく枝葉にまぎれて、彼女の編まれた黒髪が揺れている。 早々に追いついて、ひとつ、“仕事”を終わらそう。 先を走る彼女の速度に追いつくのは、難しいことではない。 そう思って、袖口に隠していた短剣を、手首をスナップして取り出し、投げた。 顔の横ぎりぎり。もしかすると、弾んだ黒髪を数本持っていったかもしれない。 いくら目がよくても、その様子はとらえられなかったが。 今度こそ悲鳴を上げて逃げ回ると思ったが、彼女がくるりと振り向いて、オレを見返した。 声を上げれば、その分、体力の消費も多くなる。 焦るほど、判断が鈍る。そうなれば、事は容易い。 それを見越してのことだったが、まぁ、手間が省けたとでも思えば。 肩で大きく息をして、額には汗が浮かんでいる。 さすが、魔術に長けた系統だけあって、体力強化は二の次だったのだろう。 小細工すら必要ないか。 一歩一歩、立ち止まった彼女に近づいていく。 「……お願い……退いて…」 「道を譲るくらいなら、最初から問おうとも思わない」 「…問うとは……何を……」 「ねーちゃんが、スティリードの人間と一緒に行動しているのかどうか。 暗く陰気に里に籠る卑怯な奴らが、こんな島にいることは珍しいだろ。 同行者なんだろ、ねーちゃん。 肯定も否定ももらってないけど、ねーちゃん、毒術師だよな」 「……同行者じゃ、ない……」 しばらくの間、答えた方がいいのか迷ったようだが、ふるふると首を振って否定する。 「そう。それじゃ、ただの物見遊山? 新種の毒草採取か? どちらにしもて……なぁんだ…」 とんだ期待外れだ。 落胆の色が隠せない。いや、隠すけれど。 ラシエンティアが持つ怨恨の対象を、 オレがこの手で一人分抹消できるかもしれないという期待が泡となって消える。 「気をつけた方がいいよ、里から出ると物騒だから。 例えばさ。道端でばったり会った人間に、襲われるとかー。 ああ、だからねーちゃん、逃げたんだ。ごめんねー、正解だったわ、それ」 素直な人間は好きだ。手間が省ける。 だから、そうそうに終わらせてやろう、いつもの仕事のように。 それが、最大限の慈悲だ。 腰のベルトにくくりつけた短剣を、ひとつの動作で滑るように取り出して踏み込んだ。 次の一歩で、この短剣は彼女ののど元に深く突き刺さっていたはずだ。 けれど、それは叶うことはなく。 周囲を取り巻いた異質な空気を感じ取った。 今まさに短剣を放とうとした格好のまま、動きを止める。 これ以上、動くと、多分、細切れになる。 というのは半分は冗談だが、縦横無尽に張り巡らされた魔力の糸に身を絡めとられてしまうだろう。 「捕縛陣…だな。つまんないことするなぁ」 なるほど、あの額の汗は走っただけじゃなかったか。魔力の消費と重なっている。 まぁ、そらそうだ。あの程度の距離でバテていたら話にならない。 抵抗は無意味と示すためなのだろう、わざとやや薄く明りを灯した魔力の糸は、子猫一匹通り抜ける隙間もないほどご丁寧に張り巡らされている。 なんて陰湿。陰湿なだけに、丁寧な構成で確実。 やはり、気づいていたのだ。 いや、だが。彼女はただ走っていただけだ。 呪文の詠唱をしている雰囲気など、感じ取れなかった。 だとしたら、この陣は、どうやって編んだ? 術の構成だけで使える代物でもないだろう。最初から、そこそこの準備は必要だ。 それなりの腕前の護衛がいたか? だとしたら、納得もいく。 毒術師といえども、落ちぶれた元傭兵一族。ろくに戦闘訓練もしていないだろう彼女に、オレが仕掛けるタイミングを読めるはずはない。 言っておくが、負け惜しみじゃない。ないったらない。 「これで捕獲して、俺を得意の人体実験でもするわけ?」 【人体実験が得意なのは、今はそっちの方だろう、ラシエンティア】 「たはは。こりゃ一本取られたねー」 ぺしっと、額を叩いて笑って見せて。 「……じゃあ、あんたは、その実験の先駆者だな、ノート・ラシエンティア」 実際に見たのは、これが初めてだが。初めて会った気がしない。 黒い髪、黒い瞳。ラシエンティア家が持つ容貌。自分と、似た特徴をもつ容姿。 はるか昔、スティリードの女の色香に騙されたのか、ラシエンティアを裏切った男。 「やーらしー」 【は!?】 「ああ、悪い、悪い。思わず声に出た」 気にするなと、ぱたぱたと手を振って。 その精霊が、空気から現れ出でるように姿を見せた。 精霊がつき従うのは、常にスティリード家の者のみ。 では――彼女自身がスティリードの者だったのか。 確かに本人であれば、同行者ではない。 彼女を、見つめる。 深い憎悪の色が浮かんでいたのか、彼女がびくりと肩を震わした。 そんな視線を遮るように、精霊が間に立つ。 【何用だ】 「野暮だなぁ。あんたが知らないわけもないだろうに。だから、こうして束縛したんだろ? わあ、束縛って言葉もなんだかとってもいかがわしー」 明らかに、精霊が不快な表情を浮かばせる。 少しくらい遊んでくれてもいいだろうに。 「あんたがそのねーちゃんにひっついてるってことは、族長代わったの? 現族長はおっさんだって聞いたけど。 ねーちゃんはどう見てもねーちゃんで、おっさんではないよね」 人差し指をぴょこんと立てて、首と同じ方向に傾けて問う。 「……族長は…代ってはいない、けれど……」 【こっちにくるなよ、ライリッド。あいつに近寄るな】 「ひどいなー、人を病原菌のように」 人がせっかく可愛らしさを演出してやっているというのに、冷たいことだ。 もう少し、評価してくれてもいいじゃないか。 まぁ、これくらいの時間さえもらえれば、大したことじゃない。 「ねーちゃん、大分お疲れのご様子だね。 体力つけなきゃ駄目だよ。この程度で音を上げちゃ――」 オレのような狂人から逃げ切れない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 早苗(200)「はぁ……ハイハイ。彼女の、目の前に、いればいいんじゃないですか?」
早苗(200)「私としては本気で、永崎早苗としては冗談……なんて表現でしたら事は足りえます?」
ライリ(1025)「……そう、かな…サンは……割と素直に、言うこと聞く子だと……思うけど…」
ノート(1025)「似てないだろう。どっこも似てない。あの辺もこの辺もその辺も」
(そんな、若いだけが華やかなわけzy)
(な、なんだってー!?)
(おぉ、と納得)
(びっくー!)
早苗(200)からのメッセージ:
早苗「では、極論でどうぞ」
早苗「裏に隠れているのは、『隠微な感情』とやらなんですか?」
早苗「そもそも感情とは、感情と表裏してると考えられるものなのでしょうか?」
早苗「マシなんて言ってしまうのはどうかと思うんですが」
早苗「酔っ払いが相手なら仕方ありません、では流しましょう」
早苗「いえいえ、面白いことを言ったんですよ?あー……おかしー」
早苗「えぇ、本人は自覚無しに」
早苗「なるほど、ライリさんに受け止めて頂く訳にはいきませんね。これは私の問題ですし」
早苗「あぁそれはもう一度、暫く経ってから言って頂けると嬉しい、かもしれません」
早苗「辞書を引きましょう?」
早苗「それを誇示するようでは周りは堪ったものではないでしょう、周囲の方のご苦労お察しします」
早苗「重症なら自己治癒は追いつきませんので結果は同じなんですが、さて何が言いたいんです?」
早苗「治せないなら、忘れた振りをします」
早苗「ならこれも彼女に訊きますか」
早苗「はははは、っはは、あははは!何ですか二人揃って、私を笑わせたいらしいですねぇ……くくく」
早苗「まぁその気はありませんから正解です。嫁に頂きたいとは思ったりしますがね」
早苗「彼女の得体と私の得体は同列なんですか?」
早苗「正解です、えぇ正解です」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「ちぇー。なんだあ、食べたかったのに。(むー、と頬を膨らませ) わ、やった!じゃぁクッキーもらうねっ!!えへへ、あんがとぉー!(嬉しそうに頬張っている)」
ナズ「何だよライリ知ってたんなら言ってくれたらあたしは痛い目みなくてすんだのに・・・!」
ナズ「焼きチョコの作り方くらい知ってらい!!!昔直火で焼いてお母さんに馬鹿にされたもん!!(;д;)」
ナズ「・・・って、アレ・・・?さっきから君どちら様・・・?(やっとノートの存在に気づいたようだ)」
ナズ「まぁいいや。とりあえず他のお菓子食べよっか。開くならその変な入れ物に入ってるのも食べたいけどさ。
ナズ「ここからなら、見えるかな・・・!あ、ほらあそこ!見て!(指を刺した先に見えたのは、幾百もの大きな打ち上げ花火)」
ナズ「何でもね、あんな円形の綺麗な形のものは日本でしか見れないんだって。それを、どうしても見せたかったみたいだよ。どうしてかって理由は教えてはくれなかったけど。」
ナズ「(PL:うぉー・・・!チキレ敗走しましたすみません・・・!!)」
美月(732)からのメッセージ:
美月「信じていればいつか必ず願いは叶う……ちょっと馬鹿みたいですけど、ね。えへへっ」
美月「う、あたしも迷子になっちゃうんですかー!? でも、ライリッドさんと一緒なら、あちこち迷ってみるのも楽しいかも……ですねっ♪」
美月「ふふふっ、住む場所とかは違ってもやっぱり同じ人間なんだってこんな時は実感できちゃいますね♪」
美月「え? え、えと……か、過去の失敗についてはオフレコでお願いしますっ!?」
シオン「私は……私には、そんな上等な理屈はありません……襲いたいから襲った……それだけです。それだけ……」
シオン「人を襲う存在を……人を不幸にする存在……それがバケモノでなくて、何だと言うのですか!?」
シオン「……美月さんはっ……彼女が、馬鹿なくらいにお人好しなだけです……っ」
美月「ん? ふふふ、その顔ですよ、その顔っ♪ どういたしまして〜っ♪」
美月「ま、まさかっ。別に何も見られて困るようなことなんてやってませんよっ!?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「日頃から鍛えておかないと、高笑いを習得するのは難しいですわよ。」
ソフィ「ふむ、昔は体が弱かったのですの?この遺跡を探索しているので、そういう風には見えませんでしたわ」
ソフィ「で、体を鍛えた成果はでたのかしら?」
ソフィ「でも、病弱なほうが薄幸の美少女という感じで良いと思いますのに(何」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「……ん。(抱き付かれ、わずかに眉が動き、ライリの微笑みを見つめる目が細くなる)……今のは、かなりグラリと来た、な。(小声の呟きが、思わず口から漏れる)」
ソニア「いや……、少し違う。
ソニア「血にまみれた戦場での生が美しいとは言わんが、『堕ちて』はおらん。……その違いは大きいと思う。
ソニア「うむ。自己に判断を下すというのは、それほどに難しいことだ。秀才でも、誤ることはままあることだ。」
ソニア「そんなことはあるまい。貴殿はしっかりとその足で自分の往くべき道を歩いているだろう。例え、その歩みが遅かろうと早かろうと、迷いがあろうとなかろうと、歩んでいることに変わりはない。」
ソニア「……少なくとも、私はそれなりに影響されていると思うぞ。貴殿には先ほども少し厄介をかけたからな。(わずかに気恥ずかしそうな口調で、誤魔化すように笑みを浮かべた)」
ソニア「曲がり、歪んだ力というのは、危険極まりないからな。それは周囲だけでなく、本人にとっても危険なモノだ。だからこそ、武術の継承は厳しい鍛錬の元に行われるのだろう。」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「毎日でも作って頂きいたい程の出来栄えです。」
楓(1051)からのメッセージ:
九柳「・・・ぬぅ。悩むな言われても、鈍感かどうかなんておれっちはわからへんし・・・」
楓「。o(まぁ、誰がどう見ても鈍感じゃろうが・・・)
楓「・・・ふーむ、そうやも知れぬが。まぁ、大体恥ずかしがらない人の方が少ない、か。
九柳「いんや、楽しそうに話してたしねぇ。
九柳「さぁ、どうやろね。なんだか、宝玉が解決してくれそうな気もするしの。ね、婆ちゃん。」
楓「そうじゃな・・・現に一つ持っただけでも、な。抑える力が少なくて済む、しな。まだ様子見じゃの。」
九柳「ぁぅ。んな事言われても、ねぇ。お腹すいたら食べるし、すかなかったら食べへんし・・・・路銀のためにも、ねぇ。
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「無事宝玉はゲットできたようだな。おめっとさん。」
清純派姉御「地宝玉ルートは現在二組のPKが来てるな。森は山や床より敵が強えから普通に歩くだけでも結構面倒だぜえ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「そのかわりペッターだと強いペットを捕獲できるチャンスだよな。闘技大会も強いペットを連れてる面子が珍しくなくなったなあ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もふもふしたのが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
チキン。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
サブキャラ使いですけど何か? |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ロールに溺れる |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
捕まえたペットに無限の愛を注ぐ会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 6 増やしました! 早苗(200)に連れてってもらいました!
ウーンズ に技回数を 3 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魅力 が 22 上昇しました!(能力CP - 31 ) 訓練により 体格 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 21 )
技 メィレィ を修得しました!
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
早苗(200)に、 合成用おにく50 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ビス(154)の所持する 魔法石の欠片 から 卯の根付 という 装飾 を作製しました。
早苗(200)の所持する 質素な保存食 を料理し、 焼き魚定食 をつくりました。
サンシュユ の 体格 が 10 上昇しました。(-26CP) B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
みかん(1353)の声が届いた: みかん「さぁて・・・どないな感じやろぉね? 合成枠を募集中やね。暗器と武器の作製は聞いてみてくりゃぁね。」
ミオ(1919)の声が届いた:
リル(162)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F I-25 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第23回 第25回) |
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ENo.1025 ライリッド・スティリード |
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ENo.154 アノビス ENo.200 永崎早苗 |
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[PL] 文月 |
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