フェン(163)からのメッセージ:
フェン「…ハッ しまった、ぼうっとしていてここで発言するのを忘れていた…。うっかりうっかり、と自分の頭小突き(…)」
マジョ「あ、アーサーさん!いらっしゃい!(両手を挙げふりふり)蟹鍋ではどうもでした!」
フェン「いらっしゃい、ようこ…そ…(言いかけたところで鍋つかみ差出され。思わずあの夜のことがフラッシュバック)…こ…れは… …あぁ…うん、どうも、ありが、とう…(たどたどしく礼を言って遠くを見つめ)…お前もか…(目頭押さえ) っと…あぁ、がうは今日も元気だぞ!…そういえばアーサーはがうのお気に入りだったな。また甘噛みされにきたのかい?(にっこり 俺のマジックも、好きなだけ見ていくと良い(パチンと指を鳴らすと白煙と共に小袋に入ったクッキーが現れ)」
フェン「マジョ特製クッキーをどうぞ」
フェン「薺もいらっしゃい。って、Σ何怖いこと言っているんだ!食べられはしないぞ!薺はむしろ食べられる側ゲッホンゲッホン がうばっかり人気で少し寂しい気もしつつ、どーんと撫でてやるといい。って、お前は今まで俺のことを何だと思って…!(笑って、驚いている様子の薺を見)トランプを出すことも可能だけれど、女性には花のほうが似合うだろう(言って、一輪の白花を差出し) あぁ、でも、薺は花より団子だろうか?(笑)…むしろ、花より歩行雑草?」
フェン「って、ちょ、ソフィ、何してるんだ!(またがっている様子見て噴出し)お前…またがる瞬間に色々見えたら(…)危険だろう…!(笑 ん?あぁ、他に?例えばこんな?(言いながら、被っていたシルクハットを手で持ち上げると、白鳩が無数に飛び出し)それとも、こんなのとか?(シルクハットに手を入れたかと思えば旗がするすると引き出され)この辺りは定番だなぁ(笑」
フェン「そうか、クロウは幼な妻。フェン覚えた(にっこり笑って)汚名だなんて、まったまた。恥ずかしがらずとも良いんだぞ?(肩をぽんと叩いて Σ。oO(何て良い笑顔…!/笑)そうだ、がうがお利口さんなんだ!(嬉々として応えるも、良いな、との言葉に)…やらんぞ!(すごい笑顔で)(子供のように」
マジョ「Σ添花さんってば、褒め上手ですね!何だか照れちゃいます(そわそわ)…え、添花さんも団長と変わらない…?(もやりと思い出すのは怪しげなオーラのスープや黒こげのパン …今度、レシピをお届けしますね!(力強く」
フェン「(大人しい、という言葉を聞いて)がうは人が好きだからなぁ。大きな猫みたいだろう?サーカスの曲芸をする辺りは犬っぽいかも知れないが。 添花の故郷にはこういう動物はいなかったのかい?ではこの島に来てさぞ驚いただろうなぁ。もちろん、それは俺もだが(笑 Σ添花はやさしいなぁ!マジックに興味があるならどんどんサービスしてやろう!(先程出した花を拾うと宙に投げると小さなボール玉に変わり。手で握りこみ再度手を広げると無数のボール球が現れ いやぁ、こんなにマジックをするのは久々だなぁ(嬉しそうに笑って」
フェン「Σマナまで取っ手のことを言うのか…!(ガァン)話せなかったのは非常に残念だが、また機会もあるだろう。時間が合えば遊びにきてくれたまえ。…と言うか、取っ手は好きじゃない!(笑 (紙袋受け取り、中身がスコーンと知るや)Σうわぁ、スコーンか!大好きなんだ、これ。ありがとう!…もしかしてこれはマナが作ったのか?」
フェン「…ところで、今回俺は喋りすぎだと思うんだ…。すまない、見辛いよな。次回からはもうちょっと自重する…うん。はは…」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「にゃぁー(ふと気配が揺らぎ、猫の声がした。花を猫の手で追っている。)」
ABCD「この方がライオンさんには近しいのかな。鳥さん達には怖がられそう…。」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 わたくしも差し入れをもってきましたわ(イチゴケーキ」
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