セフィ「すっかり芋煮会場と化したなあ…」

セフィ「まー、オルくんは芋の煮え具合でも見ているといいよ、我がパーティーの料理番！」

セフィ「アタシも遠慮なくゴチになりまーす」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「オォ、更なる芋が！　ポテトクイーンと呼ぶに相応しい大盤振る舞い！
ソレじゃお言葉に甘えてマタ貰っていきマスネ！」

「そしてついに芋が煮えたァ！　ヒャアィ！　早速イタダキマス！」
無駄に騒々しく食事を開始した。

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
そういえば本命の焼き芋を作ってませんわね。私が作りましょう。（落ち葉の中に芋をいれ火をつける」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
鍋を頂きますわ。（器によそって芋を食べる）ふむ、芋が良く煮えて柔らくておいしいですわね。」

ソフィ「さて、芋の天麩羅もそろそろ出来上がりますわよ。」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「味は問題ないはずだが、いかがかな？　ファニィ殿。（椀を差し出しつつ）
（自分や他の人の分も適当に配りつつ、芋煮を味わっている）」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「これはお芋…」

ユシルル「いいにおい　です」