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探索25日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「応援キャラ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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三度目となる遺跡外。 この遺跡に来てから24日も経っている事を考えれば、 セレスタはあまり遺跡外に戻ってきていない方なのかもしれない。 今回もまた、色々な事があった探索だった。 そして、外で得た情報によれば、遺跡内での様々な出来事もまた、 折り返しに入りつつあるようだった。 「おはよー」 んーっ、と伸びをしながら、セレスタが寝台から起き上がってくる。 その横で、眠そうにしているのはメアリー。 まだ、起き上がる気力がないらしい。 「さってと、今回はどれくらい伸びたかなーなのだ?」 そう言いながら、自らの身体を眺めるセレスタ。 またも、服はメアリーによって脱がされていたので、自分の状況を確認するのに、 遮るものは特にない。 …此処で誰かが入ってきたりしたら、大問題であろうが。 それはともかく、劇的、とはいかないまでも、ある種の変化が彼女には起きていた。 成長年齢の時期が時期故に、人間で言う二次性徴にあたる状況が起きつつあったのだ。 ずっとなだらかだった胸の部分がやや膨らみ、身体つきも少し丸みを帯びている。 もっとも、それも身に何も着けずして分かる程度のもので、まだまだその姿は 少女の域を出てはいなかった。 「ウヌ、何かちょっと変な感じなのだな。」 ふにふに、と自分の体を触ってみながら首を傾げるセレスタ。 「…ま、いっか」 自己解決したらしく、すぐにいつもの巫女服を着始める。 今回は、背は然程伸びていないようで、まだこの巫女服も着用出来るようだった。 「…おかしい」 その着替えの様をじーっと寝台の上から見ていたメアリーが、ぼそり、と呟く。 「どうかしたか?」 サイハが、メアリーに問う。 ネムケと呼ばれる少女の力に頼って成長を促している以上、 問題があるならば気をつけなければならない。 「…サイハ、セレスタ。…もしかすると、もう普通の方法では成長できないかもしれない」 メアリーの唐突な言葉に、足袋を履きつつあったセレスタの手が止まった。 「…どういう事なのだ?」 「…よく分からない…けど、たぶん…成長にロックが掛かっている感じがする…」 こめかみに指をあて、メアリーが唸る。 「たぶん、今後は特殊な力を得てこないと…成長を促す事が出来ない…」 「特殊な力?」 サイハの疑問に、メアリーは小さく頷いた。 「そう…例えば…宝玉とか」 宝玉。 それは、この遺跡で既に幾つか見つけられている不思議なもの。 そして、招待者が、集める事を示唆したものでもある。 「…とりあえず、やってみないとわからないけど… 確か、次に水の宝玉を取ってくるって言ってた?」 「うん、そうだぞ」 この後の短期遠征で、セレスタ達は水の宝玉を取りに行く。 先に、ギルドメンバー達も、宝玉を手に入れていた。 この先にいる二人の少女が持つという、果実。 それが、水の宝玉の正体だという。 「…今度持って戻ってきたら…試してみる…」 そう言って、メアリーは小さく頷いた。 --------------------------------------------------------------------------------- ■探索二十三日目の結果 メッセージ受信:Exp.獲得 通常戦闘結果:Exp.獲得 被Favorite:Exp.獲得 セレスタは、1520Exp.を獲得した。 セレスタは遺跡外での就寝により、レベルアップ! 身長が3cmアップ!体重が1kgアップ! さらにレベルアップ! 身長が1cmアップ!体重が2kgアップ! さらにレベルアップ! 身長が2cmアップ!体重が1kgアップ! 身長147cm / 体重37kg ※:急に成長率が悪くなったのは、小さいままがいい、という意見が増えてきたためです。 それに伴い、やや身長/体重は平均を下回る形になっています。 レベル:9 現在Exp.:23550 次のレベルアップ:30000?(+宝玉?)
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Message |
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【パーティメッセージ】 たつみ(189)「ソウはどこかなー…なのだな。」
ごんた「たつみ殿、腹が立ったら劉を叩いてよいぞ!」
劉「仕置きねー。いや、仕置きつーか説教ならすぐ終わったんだが、その後喧嘩になってな。それでお互い血流してこの有様だ。」
劉「まー、俺もおふざけが過ぎたって所だ。o○(この人だれだっけ〜 )」
ごんた「うむー、面白いか? 私はたつみ殿とサイハ殿のほうが面白いぞ!」
ごんた「そういえば、たつみ殿のハロウィンの仮装、とても可愛かったぞ!魔女っこたつみ だな」
劉「あー、うん、あの見えそうで見えないところがっっ!!(鼻血を手の甲でぬぐい)」
ディディ(100)からのメッセージ:
ロド「大体二〜三週間でここまでだろう? 案外あっさり来そうだぜ?」
ディディ「そ、その時はその時で……」
ロド「でもまぁ、最初に会った時と比べれば全然っしょ。ほら、サイハさん無しで路地裏のお店来るみたいだし」
ロド「なるほどなぁ。やっぱりその辺は母上と一緒なのか。地域によって龍の特性って違うモンかと思ったけど、案外同じ部分もあるんだねぇ」
ディディ「……あまり言わない方が良いと思うのだけど」
ロド「ま、いいじゃん。どうせ国に帰って困る事は無いからさ」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「あ、ナルホドー! たつみちゃんの目にはそう見えてたのネ。でも残念、コレ生えてないの。ホラ、取れちゃうのヨ!(かぱーと帽子外し)」
アミィ「アミィもたつみちゃんのカワイイ姿見れてうれしいよゥ! ゼヒゼヒ、またカワイイ服着てみせてネ」
アミィ「…そっかァ。うん、それならよかった! 今度は宝玉を取りに行くのネ? その調子でばっちり取ってきちゃってネ」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「セレスタもまた成長したようだな。水の宝玉しっかり手に入れてくるんだぞ」
ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「背も伸び悩みかあ…よく、ミルクを飲んだらよいってゆうねえ。でもティカココナツミルクならしょっちゅう飲んでいるけど、全然伸びないな…」
ティカ「ふふ、なつかしいって、よいことよ。よい思い出のことじゃないと、なつかしいとはゆえないのだもの。」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
サイハの言葉に驚いたように目をむく。
茴香(ウイキョウ)「え、堅苦し…かった?ご、ごめん。別段意味があるとかじゃないんだけど……」
茴香(ウイキョウ)「なんだろう。サイハさんの雰囲気が、そうさせたって感じ?」
セレスタに向かって。
茴香(ウイキョウ)「……剣、抜けないの?……これって、御神刀ってヤツじゃないのかな?なんで抜けないんだろ……」
茴香(ウイキョウ)「でも、普段の戦いは?…………あ、木刀……」
美月(732)からのメッセージ:
隠れている茂みがガサガサ音を立てている。
モコ(918)からのメッセージ:
モコ「そうですね…私も皆さんが居たから…旅、続けられてる、です。」
薫子(921)からのメッセージ:
薫子「さ!自信を持って!(セレスタの頭を撫でながらやわらかく微笑む)」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「…本当に頼むぞ、折角の直接対決を楽しみにしてたのに気が抜けた。いや、真剣勝負で脱力する方が悪いんだが」
メロウ「問題は後のフォローだ。心なしか、お仲間の目線が痛かったのは気のせいか? 勝負の後も微妙に目を反らしてたっぽいし」
メロウ「この闘技大会はまだ続くんだ、いずれ再戦の機会はあるだろうさ。それまでお互い修行を怠らないようにしないとな」
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「ええ、互いに健闘しましょう>たつみ」
ジゼル「確かに強くなってるらしい。正直に明かせば予想を超えていた。でも、おそらく私たちが勝つ>たつみ」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「たつみさんは、いろんな想いをうけとめて、あるいていくの?
〜ここから? サイハさんへ〜
ミオ「すがたを、うつしてくれた人の、いきていることが、
ミオ「すがたの人の、していたことが、ここの島と、
〜また。たつみさんの、すがた見て?〜
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちびっこ同盟 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
イラストとか交換し隊! |
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集え竜好き。 |
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火霊を行使する者たち |
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レンタル宣言 |
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WANDERER |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
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お茶が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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アカネ(210)からの生産行動を許可しました。 雨(599)からの生産行動を許可しました。 薫子(921)からの生産行動を許可しました。 サルヴィア(482)からの生産行動を許可しました。
ヒートブレイド に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は 絶好調♪
【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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たつみ「ふっふっふ…フェンネル、その饅頭いただくのだー!」 たつみはやる気まんまんだ!! 全身のいたるところに饅頭を括りつけた姿で―― 「……その饅頭、頂くよ!……とは言え……ま、気楽にね♪」 宝玉により茴香(ウイキョウ)の攻撃命中率・回避率が高められた! 茴香(ウイキョウ)の集中LV1 茴香(ウイキョウ)のCRIが上昇! 茴香(ウイキョウ)のMCRIが上昇! 茴香(ウイキョウ)の回避LV2 茴香(ウイキョウ)のEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)のMEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)の加速LV2 茴香(ウイキョウ)のSPDが上昇! たつみの物攻LV2 たつみのATが上昇! たつみの物防LV2 たつみのDFが上昇! たつみの祝福LV1 たつみに祝福を追加! たつみの命中LV1 たつみのHITが上昇! たつみのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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茴香(ウイキョウ)の攻撃! 茴香(ウイキョウ)「何はともあれ…準備運動はしっかりしないとね♪」 エンジェルフェザー!! 茴香(ウイキョウ)に 治癒LV2 を付加! 茴香(ウイキョウ)に 平穏LV2 を付加! 茴香(ウイキョウ)のSPDが上昇! 茴香(ウイキョウ)「急に激しい運動すると倒れちゃうし♪」 ラッキースター!! 茴香(ウイキョウ)のHITが上昇! 茴香(ウイキョウ)のEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)の次の物理攻撃の命中率が増加! 茴香(ウイキョウ)が次に受ける物理攻撃の回避率が増加! たつみは祝福されている! たつみの攻撃! たつみ「まずは、焼き饅頭の準備からなのだ!」 ファイアウェポン!! たつみに 炎上LV1 を付加! たつみの火特性が上昇! たつみの次の10回分の攻撃が火属性に変化! たつみ「取り易いように、磨いて…と(何を」 シャープエイム!! たつみのHITが上昇! たつみのCRIが上昇! たつみ「深呼吸…すうううう」 フレイムマナ!! たつみのSPが20増加! 茴香(ウイキョウ)の攻撃! 茴香(ウイキョウ)「そっちも、準備は良いかな?」 ナイトフォッグ!! 茴香(ウイキョウ)のEVAが上昇! 茴香(ウイキョウ)の闇特性が上昇! たつみのHITが低下! たつみの闇耐性が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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せつな「…がんばって…たつみちゃん…!」 拳を握り締めて、鏡を覗き込んでいる。
たつみの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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龍哉「…此処までは…まだ何とも言えないよね。」 穏やかな表情を崩さない。
たつみの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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せつな「そこです!いけっ、倒しちゃえ!」 歓声をあげて、鏡に見入っている。
たつみの平穏LV1 |
たつみ「しょおーりの饅頭なのだー!」 むぐむぐと頬張っている 戦闘に勝利した! |
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訓練により 敏捷 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅力 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 火霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
技 プロミネンス を修得しました!
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 簡単な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させました! 質素な保存食 を すごくおいしい草 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
薫子(921)に、 黒い宝石 から 癒式護符 という 装飾 を作製してもらいました。(- 181 PS)
アカネ(210)に、 どうしようもない物体 から 穂斑之巫女装束 という 火衣 を作製してもらいました。(- 10 PS)
雨(599)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 パンプキンプリン を受け取りました。
雨(599)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 マロンプリン を受け取りました。
サルヴィア(482)に、 鋭い爪 を消費して 穂斑之巫女装束 に効果付加し、 棘棘LV2 を付加してもらいました。 B1F G-7 魔法陣〔黒い太陽〕 に移動しました!
F-7 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ミリー(1815)の声が届いた: ミリー「装飾作りたーーーーーい! ……ふうすっきり。」
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
レム(1618)の声が届いた:
ユズハ(1362)の声が届いた:
ラズ(955)の声が届いた:
ミリィ(851)の声が届いた:
ミルワ(772)の声が届いた:
プラチナ(673)の声が届いた:
ジョルジュ(564)の声が届いた:
ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた:
凍牙(193)の声が届いた:
たつみ(189)の声が届いた:
”死影”の零(118)の声が届いた:
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水辺の方に歩いていくと、目の前に巨大な木が現れた。 その木は大昔から生きているような感じで、 枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。 木の下には二人の女の子が腰掛けていた。 「こんにちは、初めてのひと。」 「こんにちは、初めてのひと。」 二人が同時に話しかけてきた。 「私たちはこの果実を守っているの。」 「欲しいのよね?この”宝玉”が。」 二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。 「私はこれを貴方にあげてもいいの。」 「私はこれを貴方にあげたくないの。」 お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。 「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」 「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」
「メグリア、下がって!」 「アリッサ、下がって!」 二人が戦闘態勢に入った! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動)
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Next Battle |
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B1F E-4 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第24回 第26回) |
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ENo.189 セレスタ=ストレガニカ |
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ENo.903 S・O・U |
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[PL] 樫夢 |
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