遊和(5)からのメッセージ：
遊和「御前さんやっておっぱい大好きんくせに！」

遊和「ちゅーか御前さん、髪下ろしちょると別人やのぅ。うーとほれ…なんやったか…「わっくす」が無くて立てられんのけ？紐やろか？」

遊和「あんだけ寝とったんに傷治っちょらんとは…仕方ねぇのー。医学の知識もあって命術も使える俺が手当てしちゃるけぇ！(自信満々)」

遊和「あ、ぶーときゃんぷでの、鳩んおっちゃんが持っとった…えと(カンペ見てる)
「痛みを麻痺させ、回復を早める。筋肉疲労に効果抜群【サンドジェリーローション】
持ってきたけぇ、塗っちゃるよー！！」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「劉の気持ち、わからなくもないぜ…」

クニー「ちゃんと強化して使ってるようだし何よりだ」

クニー「ごんたの仮装は文字通りハロウィンキングだったぜ」

助手(399)からのメッセージ：
助手「故郷へお帰りに･･･そんな御予定があったのですね･･･　ごんたさんが居なくなったら寂しくなりますね･･･」

助手「私はまだこの島に居る事になりますから、いつでも戻ってくると良いと思いますよ。その時はご馳走ご用意してお迎えしますから(笑」

助手「男性は25歳くらいまでは成長するらしいですからまだまだ時間はありますよ。とりえや魅力は誰にでもあるものです。外見的に言えば尻尾が3本もあるなんて立派なとりえだと思いますが？」

助手「牛乳がお嫌いですか･･･無理にとは言いませんが、もし好きな人が牛乳大好きだったら一緒に飲めなくて寂しいじゃないですか。好き嫌いは無い方が楽しいですよ」

助手「ああ、背を伸ばすには早寝早起きと、牛乳･･･は苦手でらっしゃるから小魚や小松菜などを食べるようにすると良いですね。筋肉をつけるにはお肉を食べましょう！そうすれば立派なマｃｃｙ･･･（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

大裸執事B「マリア御嬢様＞そうで御座いますか…(とんでもなく残念そうな顔して言うのをやめた鳩)
………はにょーん。(めがっさ気持ち悪い言われてにょろーんとした顔で落ち込んだ鳩。見てる。(多分)円らな目でマリアさんを見てる。)」

大裸執事B「メリル御嬢様＞Σこの私が可愛いですと!?…ええぃ!この聞かん坊な膝め!!震えるな!(パツーンッと己の膝を叩き叱咤)…ゴホンッもう、大丈夫で御座います。ええと…では､他の方も同じ方法で胸に筋肉を付けておりますが､この抱える位のバランスボールを両手で持って、ゆっくり押しつぶす動作を繰り返して下さい。日々の鍛錬を怠けておりますと、大円筋が悲鳴を上げますぞ!
三根崎様＞軍式で御座いますよ三根崎様!!モルヒネの一言や二言飛び出しますとも!!HAHAHAHAHA!!(アメリカンに笑いながらＭＯ・Ｕ・ＭＵ・ＲＩ☆と言う熊頭さん見つめ)もう駄目で御座いますか?限界で御座いますか??……ではココで一時休憩といきましょう!休んで良いですよ!!腰がブレイクの前にブレイクタイムで御座います!!(漸く止めた鳩)」

大裸執事B「ごんたろう御坊ちゃま＞そうそう、良い子ですなごんたろうお坊ちゃまは!!男児たるものすぐに泣いてはなりませんぞ!少し挫けるような事があろうとも､笑顔を絶やさず､心を大きく持ってこそ立派な男になれるというものです!そう…例えばどんな辛い状況も､脳内で都合よく解釈し､悲しみを快楽に変える…そんな強い意志…(超ドM的視点から男を語る鳩)
(鳩は　びくんびくんと　ふるえてる)ブルスコファー…ブルスコファー…(寝息だ、飲み物に睡眠薬か何かが仕込まれていたのか、痙攣しながら寝息を立てている。)」

大裸執事B「ディーン御坊ちゃま＞ふっふっふ…余裕そうに見えて難しいのですよ!!まだまだ、御坊ちゃま、まだまだで御座いますな!!飛んでいるなどと!まさか!!よく御覧下さい!涼しい顔をして片足の指先で全身を支える為じっとりと足の甲に浮かび上がる血管やらを!私、これを極める為に片足スクワットとコサックダンスを何べんやった事か!(力説を始めた鳩)しかし、確かにいきなり両手を上げこのポーズは難しかったでしょうか…では御坊ちゃま、片足立ちで五分間立っていられるか、まずはそこから試してみて下さいませ。」

大裸執事B「シャハラザード御嬢様＞しゃ…しゃ…シャハラザード御嬢様?あの…あのあのあの…先程から私を調理的な感じとも聞き取れる呟きがちらほらと…あの…私ではありませんよね?他の市販されている鶏肉料理についての考案で御座いましょう??(鳩は心底肝を冷やしているようだ)」

大裸執事B「ナズ御嬢様＞もごがぎゃー!?!?(訳：ナズ御嬢様の超翻訳にある意味で心臓が止まりそうですー!?)も…も…もがぐぐーぐんぐんぐ!!(鳩は尚も呻きながら、びびりつつも未だガッチリと嘴を押さえているナズさんの手を、指でちょんちょんと叩いてアピールしてみてる。涙目だ。２７歳の鳩が涙目だ。)」

大裸執事B「レイブン御坊ちゃま＞は!これは失礼をば致しました!では、一つずつ説明しながらやっていきましょう!!ではまずこの『ショルダープレス』から御教え致しますね。まずこの、椅子になってる部分に座ります。背中をしっかりとシートに密着させて下さいね。そしてこの両側にあるハンドルを握り、上に押し出します。そうすると重さにより三角筋(己の肩の辺りを触り)と上腕三等筋(己の二の腕の裏辺りにある筋肉を触り)が刺激され、強化されます。と、そうです。この時、押す時に息を吐き、戻す時に吸うのがミソで御座います。」

大裸執事B「雲雀御嬢様＞(闘技大会を思い出す鳩)……は…はっはっはっ！あの時の私ははっはっは!普段より少々ロボコップ的と言いますかデジタル的と言いますか!!いやいや、照れてしまいますな!!ではびしびし行かせて頂きましょうか!!(鳩は有頂天だ)いえいえ!ココは何せ軍式。軍隊口調になる事はむしろシチュエーション的にアリで御座いますぞ!
!!オーダー有難う御座います!では訓練の前にがっつりお肉をドウゾ!(言いながら、鳩はいそいそと厨房へ入り…数十分後、暖かな湯気を出しながらジュージューッと肉汁の弾ける音をさせたステーキと、小さい歩行雑草の顔をした実が添えてある皿を持って来た)さぁどうぞ！お召し上がりくださいませ!!」

大裸執事B「ルエ御嬢様＞(速度を速めると、ムーンウォークも自然と加速しているようだ)はっはっは、私はそんな大魔王的な人物では御座いませんぞ!!大丈夫、大丈夫で御座います!!確かに私上半身も下半身もほぼ全裸に近い状態で御座いますが、破廉恥さのない健康的な体を保っていると誇示しております。それに運動も出来ますから!意外とまともな所ありますから!!(自分で異常さを肯定するような発言をし…一瞬止まってくれた事にぱぁっと顔を輝かせた)これで御座いますか!素敵でしょう。ムーンウォークと言う歩行方法で御座います。知り合いのマイコドリという鳥は、この歩行で日常生活を送っているのですよ。素晴らしいでしょう。どうでしょう?この歩き方､マスターしてみませんか?(興味津々そうなのに嬉しそうだったが、更に加速して逃げようとしているルエさんに驚き、慌てて追う鳩)」

大裸執事B「兄弟＞何と!!痛みを麻痺させ回復を早める…これは素晴らしいローションで御座います!流石兄弟!この様な素晴らしいアイテムをお持ちとは!!是非!これもブートキャンプで使わせて頂きましょう!早速先程腰を痛めていらした三根崎様に使って差し上げたく!!(…)」

大裸執事B「セリーズ御嬢様＞(ボロ雑巾のようになりながら、よろよろと立ち上がり)ふ…ふふ…そうでしょう…単調な動作ですが、段々と普段使わない筋肉に負担がかかり、辛くなってきますぞ…(真面目にやってるセリーズさんを優しい眼で見つめ)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「いや要らんわ(真顔な上に即答でギブス断わった)…やけどまぁ、最近ちーと鍛錬不足やとは思うとったけぇ、ちーと運動すっかね。
ぇーと…こーすは何があったっけ。器具使ったんがあった気ぃしたけぇ、そんでえぇや(ごそごそトレーニングウェアに着替えてる)
(投げ捨てたマスクを拾い上げて鳩とマスクを交互に見た。)……(目が暗に「誰が御前を喜ばすかこの鳩が」と語っている)」

遊佐「…真性のマゾか……これは鬱陶しいな。」

遊和「。o(今度は鬱陶しい……)まぁ、あがー格好が許されんのは「すぱるたん」までやよね。」

遊和「くまぺはちきれに負けすぎじゃあ。「ぶーときゃんぷ」でしこぎり精神を鍛え直さんといかんね。やけど運動しちょる暇があんなら日記書け……あれ？
鳩貴族＞　…鳩んおっちゃん、運動してねーやないの。自分に塗ってどがーすんのかいね？(見当違いのツッコミ)」

遊和「セリーズ氏＞　！！行動読まれとった…！な…なんちゅー事…悔しいっorz
や、やけど、まぁ折角くれるんなら貰っておくけぇ。どっかで使う日が…　　　　来ねぇな。
あぁ、鳩は「ぎゃぐきゃら補正」っちゅーのが高ぇからのう。多分「しりあすなふんいき」で倒せば起き上がってこねーよぉ！」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「………………鳩を見てるだけで、その……（目を逸らした＞疲弊」

マリア「心身鍛えられて一石二鳥なのね！　えーっと、体操がいいのよ。器具壊しちゃいそうなのよ」

マリア「あ、変なメニューがある。　えーっとパンプキンタルトとパンプキンプリンとパンプキンケーキ＆クッキーと」

マリア「……お菓子ばっかり？　気のせいなのよ？」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「それは無い」

三「それは無い」

メリル「あ、うんうん！　サンドジェリーアイスは食べた……わあ！　ハロウィンメニューになってるー！　えーっと、アイスもだけどオススメを全部食べたいかもー（ぺっぺれー」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「訓練だけでこんな……いや、いいか……。」　周りを見ていた視線を降ろし、オススメを聞いた

「……では、パンプキンスープと……ミニドラゴンのステーキポットパイを頂こうか。」

チラッ、と大裸執事を横目で視線を流し

「……あと、ピジョンミルクを一つ。」

視線を感じ、大裸貴族のいるほうへ視線を向けた。目が合った。全力で目を逸らした！

＞大裸貴族氏

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「軍曹！　ワタシはブラックボールのケーキが食べたいです！」

シャラザ「　　　　　…　…　…　…？
ひょっとして、料理を注文しない＝お菓子を貰わない人は、
軍曹にイタズラ出来るのかしら…？」

シャラザ「逆もまた真よね。だからコレはイタズラされないための保身だからね。
（南瓜の種を数個、こそっと軍曹に差し出してみる）」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「だって美味しいんだものコレ。(ハロウィンメニューと聞き更に目を輝かせて)食べるー！！！(どうやら出された分だけ食べつくす気のようだ)」

ナズ「や、柔らかすぎたんだよね、うんそうだよね･･･！うん、このボールなら堅そうだし大丈夫な気がするよっ！！！(と、力を入れた刹那、物凄い音を立てて空気が抜けた)
あ、あのさ、割れはしなかったけどペラペラになっちゃ、った･･･？」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「いや、ミニドラゴンのステーキを頼んだのは理由があるんです。他のメニューが（以下略」

大裸貴族(1641)からのメッセージ：
大裸貴族「（HOMO切丸持ったまま詰め寄られて）
お、落ち着くんだ遊和クン！
そ、その刀を、やめてとめてやめてとめて……

ぷつん

ぐ…っがぁああっっ(奇声上げた後、泡噴いて意識を失った。熟睡している）」

大裸貴族「わ、私を挑発する気が味噌っ娘め！　よかろう！
（嘴にブリリアントウェポン）
我が嘴で突き抜いて、母なる海とやらを床一面にぶちまけてくれようぞーッ！
（跳躍！　光の矢の如く嘴で突撃！）」

シェリル(1718)からのメッセージ：
（何故パンツにしまう？パンツにポケットがあるのか？どうして間から出てこないんだ？）
←かなりの勢いで凝視している

シェリル「同士か。それなら被ったままで良いか…（キラキラな瞳に魅了された！）
ん…チェストプレス…俺にも出来るんだろうか…？（左肩をもそもそと触り）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「――そんなに出したら栄養失調で倒れるじゃないか鳩さん！何か栄養のある物食べろ、倒れちゃうぞ」

ツヴァイ「いや、俺は…食べるのも良いけど、訓練きぼ……ぅ…なんだけど…
（目の前の裸体鳩を、頭からつま先までジッと見つめ）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「遊和さん＞
こ、この間フリマで鳩さん品物対価に羽集めてたから、むしるの勘弁したげて……」

プレト「身もフタもないこと言わせてもらうと……
ギャグキャラって、辛いのぉ……
（運動してる自分の主見てから、鳩さんの肩をぽふりと）」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「（よし、いける！？）そ、そうですね！やっぱり体力だけでなく精神的な鍛錬も必要ですよね！俺も仲間にお肉をよこせだの隅っこにいろだのそれはもう毎日ハートの筋肉痛で‥‥！これも眩しいボディを手に入れるための痛みですね、そうですね！」

コルツ「それにやっぱり毎日の食事も鍛錬には重要でしょうか！？なんかハロウィンのメニューも多彩でしたけど、ここの料理ってばとらーさんが作られてるんですか？」

劉「それから、もう一個スマン。今回もメッセにまわります。」

ごんた「樹羅殿いらっしゃいなのだ。肉体に自信がないときは、あそこで踊ってるマッチョな方たちと鍛えるといいぞ。」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「やだなぁ、いきなり友達に攻撃魔法のせて歌ったりしないよっ（笑）」

白翼の歌姫ユーリ「ウーンズは、振られた女の子が、雨の中一人佇んでいる歌だよ〜＞マスクさん」

白翼の歌姫ユーリ「ちなみに私は、「鎌固め」とか「スピニングトーホールド」とか「ステップオーバートーホールドウィズフェイスロック」とか「羽根折り固め」なんかが好きだよ〜♪」

亀之山(59)からのメッセージ：
亀之山「なるほど、ダンスって奴は意外にハードなんだな……通りでバリー卿も踊っているはずだぜ」

亀之山「筋トレに限らず皆でやるのは気持ちがいい……なんだなんだ？違うってーのか？」

亀之山「剣山普通に痛えええええっ！？まさかこいつが達人の鍛錬法だとでも言うのかッ！？」

魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ：
魅惑の核弾頭小石ちゃん「筋トレ・・・踊るのって筋トレになるんですー？」

バリー卿(320)からのメッセージ：
バリー卿「おぉ、なにやら私の口癖が流行ってきたようですね。う〜ん、マンダム♪皆さん筋肉を鍛えることがお好きなようですし、ここは一つ「バリーズブートキャンプ」を･･･」

バリー卿「まずはウォーミングアップで夕日に向かって100kmランニングに行きましょうか。１，２，マン、ダムッ！」

そう言うと一人、夕日に向かって駆けだしていった･･･

マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
状況解説：
ボーアンドアローを仕掛けて、外れたところで腹筋アピールをしていたマスク女のバックを取って華麗な宝物戦を描いたロホ。
まさにそれはウィニングザレインボー、勝利の架け橋。ワンツースリーで逆転フォール。これぞプロレス浪漫なり。

マスク女「…くっ、油断した…スープレックス、特にジャーマンには拘りがあるだけに、屈辱だわ…で、サブミッションはどこに？」

マスク女「来て早々に頭の上にケツを置かれた樹羅さんには、流石のワタクシでも同情を禁じえません」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「スズメさんの太ももを見れたと思った直後にレドさんのけつが…（瀕死」

りんこ(875)からのメッセージ：
りんこ「トリックオアトリート！・・乗り遅れちゃった///部位は見せれないっ///」

りんこ「女体美学・・女の子同士でカラダについて話すの？それとも男子が・・。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「（タオルを受け取り）有難う、ファーちゃま。其れは名案だ。どれ程全裸でも此れをに巻いておけば当局の手も及ぶまい。」

言い、顔にタオルを巻いた。

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…王子様のかぼちゃが、ランタンなのかランタンでない方だったのか、気になります。お菓子をお分けするので、真相を教えてほしいのです（じーっとかぼちゃ見てた）
ロホさん＞…こ、ここにも布の上からでも体格見分けをされる方がっ、透視めいていて恥ずかしこわーです…っ（マント寄せ寄せ）
レドさん＞ひっ、…そしてそんなタイミングでいらした樹羅さんにおかけする言葉がつまる…っ（怯えて口押さえてるからです）」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「小石ちゃんがこのコミュを一言で的確に総括してしまったな。女体関係の話題とは皆の食いつき方が違うからなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「＞ゲルニオの旦那
どうせなら俺が？いやいや、人の恋路に割り込むほど野暮じゃないし略奪愛にも興味がないからなあ」

清純派姉御「お。そう来たか。まあ俺様の場合関節技に対しては
　　姉御の紅唇が呪を紡ぐとありえない方向に関節が曲がり　　
ガハハッ！もともと俺様は魔術師だからな。コミュの主旨と違えちまうが最後は魔術頼りなのさ
　　スルリとインディアンデスロックをすり抜ける」

清純派姉御「レドの旦那の尻を見たおかげで今年のハロウィンはもうお腹一杯だな。」

レド(1494)からのメッセージ：
レド「ハッテン場状態が継続して欲しい様に聞こえたね……無事元に戻ってるから良いがね」
+BR苦笑しつつユーリ嬢に

レド「……………戻ってるよね？」

レド「あ…ロホ殿迂闊な……そのジャーマンはアームロックの囮だろうに…マスク女嬢、タパティアもやって見せて欲しいね」

手を叩いて声援

樹羅(1668)からのメッセージ：
樹羅「＞レド
集会所でも言ったけどさ･･･
絶対ヤッてくれると信じてたよ！！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「あー！　ハロウィンのこちょをわちゅれちぇ（忘れて）まちちゃわ！」

ファーちゃま「らめ（ダメ）な子れごめんなちゃい……。
看板も大外れれちちゃし……（しょんぼり）」

ファーちゃま「れも、今回もちゃけんれ（叫んで）いいっちぇあっちゃのれ、ちゃけび（叫び）まちゅ！」

（袖を捲り上げて自慢のぷにぷに二の腕を見せつつ）

ファーちゃま「ちょりっく・おあ・ちょりーちょ！　れちゅわ！」

ファーちゃま「ちゅっきり（すっきり）ちちゃれちゅ☆」

ファーちゃま「わーい！　劉ちゃんありがちょう！（むぎゅ〜）

きゃー！　まちゅく（マスク）女ちゃん、格好いいれちゅ！　こんなにちゃくちゃん（沢山）見れるなんちぇ、ちあわちぇ（幸せ）れちゅわ（うっとり）

わぁ、ロホちゃんも大わら（技）れちゅね！　ちゅごいれちゅ！　（ぱちぱちぱち）」

ファーちゃま「ふむふむ、ちゅるぺちゃ（つるぺた）は、いちゅくちむ（慈（愛）しむ）ものなんれちゅね。勉強になるれちゅ（めもめも）」

（レドさんのお尻を見て何か閃いた）

ファーちゃまoO（おちり（お尻）は感覚が鈍いっちぇ言うから、ちゅちゅくらけれは（つつくだけでは）ありけない（味気ない）れちゅわね……そうら！）

（キアンコウさんの三つ指の下に差し込んでた剣山を取り出した）

ファーちゃま「わーい！　おちりおちり〜☆　つんつんちちぇもいいれちゅか？」

（剣山でレドさんのお尻をつんつんし始めた！）

ファーちゃま「うふふ。ぷにぷにちちぇちぇ、たのちい（楽しい）れちゅわ（つんつんつん）」

※大変危険ですので、お子様の前ではお尻を出さないようにしましょう※

クニー「新しく来たのはセスとモーリスか。セスは…ん〜、なかなか謎が多い生物のようだな。モーリスはクインスのところでよく会うし、この前は世話になったな。まあ何もないところだがゆっくりしていってくれ(PL：ハロウィンのための参加でしたらスルーしてください)」

クニー「専用上位技能だが、ハルのペットに関する技能は実際あったら便利そうだな。名称はそうだな…“動物王国”なんてどうだ？
フェンネルは似非風流？フェンネルと風流という言葉があまり結びつかないな。どういう技能なのか気になるぜ。
モコは巨大マリモ？？それはどういう技能なんだよ？
みかんは「威風堂々」か、名称も能力も素晴らしいが、みかんはこれ以上強くなったら手がつけられないだろ」

クニー「ごんたはまさにハロウィンのキングに相応しい仮装だったぜ。
ヤミの仮装はよく思いついたなものんだな。」

セレスタに向かって
クニー「出会いもあれば別れもあるもの。考えれば辛くなる…今を楽しもうぜ。魔女の衣装はよく似合ってたぞ。いつもより大人っぽく見えたぜ」

クニー「アカネの魔女の仮装もよく似合ってたが…エミリアはやりすぎだろ」

クニー「アミィはマミーか。一瞬本当に怪我したんじゃないかと心配したぜ。ワンピースはなくてもよかったが、それはそれで可愛いぜ」

ピーチに向かって
クニー「なんだよ、この前の発言は故郷の詩だったのかよ。恥ずかしいこと言っちまったじゃないか。それにしてもピーチはまさに魔女って感じだな

クニー「ビッケのお面は自分で作ったのか？お菓子はクインスがうまそうなのを持ってるからもらうといいぜ」

クニー「ナズの故郷もいいところのようだ。鳥のリフトってのが面白そうだし１度行ってみたいな。
ん？エルフの耳の長さ？オレはハーフだから純血エルフよりは短いはずだが、アカネなんかと比べてもそんなに変わりないよな。
へえ、遊は顔見知り程度だったのか。まあたしかにここで再会するってのは運命なのかもな」

クニー「クインスか、脅かすなよ！それにしてもよくそんなマスク用意したな。ん？バニラのギプフェル？舌を噛みそうな名前だがうまそうだな。ひとついただくぜ」

クニー「ロウヒの魔女姿もよく似合ってるぜ。普段の明るい衣装もいいが、そういうシックな衣装も似合うんだな。ボアも素敵だぜ？オレの考えたの技能は遊びみたいなもんだから気にしないでくれよ。でも喜んでくれてありがとな」

クニー「モコの仮装…反則的に似合うな…」

クニー「なに、霧斗も同じ格好をしてるのか？まぁ、似合うとは思うが…。とりあえず優羽の猫娘はすごく可愛いぜ」

クニー「薫子…動くと見えるぞ…」

クニー「いやメロウ…仮装パーティなので仮装したからってお菓子をもらう必要はなかったんだ。むしろケーキを作るメロウの姿がその…ほのぼのしすぎだろ」

クニー「レティ、ハロウィンは参加できなくて残念だったな。またみんなで何かすることがあったら参加してくれよな」

猛禽に向かって
クニー「グリフォンには祭のような風習はないのか？猛禽の吸血鬼の仮装はなかなか面白かったぜ」

クニー「みかんもカノエルもラズも魔女だな。
ラズは魔女だけに着こなしもうまいな。
みかんはそれサラシより露出高いんじゃないか？
カノエルはとっても可愛いぜ。この前のクェリもよぉく似合ってたけどな」

言い足りませんが時間的にも枠的にもギリギリなのでこの辺で。参加してくれた皆さん、参加したかったけど間に合わなかった皆さん、本当にありがとうございました

たつみ(189)からのメッセージ：
たつみ「ハロウィンおつかれさまだったのだな！楽しかったぞ。」

たつみ「次は何するのだ？皆で色々やるのは楽しいな！」

たつみ「何処かに「おんせん」とか「もみじ」っていうのがあるって聞いたぞ。それってうまいのか？（周りの皆に訊いてる）」

エゼ(256)からのメッセージ：
エゼ「ハロウィン、皆さんの衣装拝見しました。とても綺麗でした…！」

エゼ「で、でも、ちょっと過激すぎるのは、その、いけないと思います………(思い出し鼻血)　って、ピーチさん、そんな見つけないでください、最近人前にでる自信が……」

エゼ「それで…ええと、上位技能ですか。　………煩悩気分、なんていいませんから。そうですね、やっぱり弓に関してかっこいいものがほしいですね。まだ考えつきませんけれど。」

エゼ「それにしても、ここではクニーさん真面目ってことなんですね。……………いえ、別に異議は。」

セス様(263)からのメッセージ：
セス様「えーと、ふむ…参加者への質問ですか？」

セス様「この島へきたのは、何か赤い扉を選んでくぐるとここにいましたねえ〜」

セス様「え？タロットですか？占いはあまり詳しくないですが、吊られた…いや、愚者のほうがそれっぽいですねえ」

セス様「暗器は…、これですかね？鍼。
健康にもいいですよ？なんか体力とか気力とかアップしてる気がしますし」

セス様「あとは妖怪？…ようかいですか、ふむぅ？」

腐乱さん「ヌリカベ様…（うっとり）」

セス様「習得したい技は回復系ですかね。ただ皆さん強いので持ってる技では焼け石に水ですが」

セス様「生まれは…はて？国名は忘れましたが…あれ、私いつ生まれたんでしたっけ？」

セス様「上位技能は自爆装置：ＨＰ０になることで様々な効果を発揮する─とかいいですねぇ」

アミィ(327)からのメッセージ：
アミィ「みんな、ハロウィンおつかれさま！ アミィ、みんなの仮装見れてとっても楽しかったよゥ！」

アミィ「そ・れ・で！ コレ、ハロウィンのお菓子のあまりなんだけど、みんな食べる？ 用意しすぎちゃって、アミィでも食べきれないんだよネー（とか言いながら、色とりどりのクッキーやらキャンディーやらをどさどさと）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……仮装するつもりなんてなかったのに何がいきなり狼になっちゃった（耳ぴこぴこ）」

竜胆「まぁそれにしても賑やかでしたね。……予想以上の人数に驚きましたよ」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「きのうは、みんなすてきな仮装だったねえ！」

ティカ「自分だけの上位技能…、そうだなあ。ティカは…「影の舞台」かな。そのまますぎるかしら？ふふ。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「Σ　エ、エミリア…思わず女のあたしでも目のやり場に困っちまったよ…！」

ピンキーモモピーチ「それにしてもみんなの仮装、楽しませてもらったよ！　楽しかったねぇ、ホントにっ」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「やーハロウィンっておもしろいね！1日だけじゃもったいない！」

ルカ「クェリさんの魔女っ子姿、今も目に焼きついて・・るよ〜・・くくく・・！」

ルカ「レイリスの味は・・・（レイリスに近づき頬をぺろりと舐めた）」

ルカ「レイリスの味・・・っ♪」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
＞クニーさん
「衣装がえとかはできなかったし、ロゴはなかったけど、気分的にわんだらハロウィンに参加してたよ♪

茴香（ウイキョウ）「みんなの衣装がとてもステキで、とても楽しかった♪
そして、今日はセレスタさんとの……遊びの日！負けないよっ！」

茴香（ウイキョウ）「竜胆くんとセリューさん、答えてくれてありがとう♪
組んでみたいのは、ペッターPT、クリティカルPT。どちらもテーマを持たせて組んでみたいって感じだね♪
ちなみに僕は、当たりたくないのは、みかんさん。よって、組みたいのも、みかんさん。って感じかな♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「いやー、素敵なお祭りだったね！皆さんの仮装、普段とガラっとイメージが変わってて、大興奮だったよー。みかんさんのおへs…いやっ、なんでもないっ！」

ロウヒ「さっすがクニーさん、仮装の元を分かってくれてありがとう！慣れない服だったけど、楽しかったなあ！」

ロウヒ「おっ、ナズさん、占ってみる？当たるかどうかは、自信はないけど…お遊び程度でよければいつでもどうぞっ！もしよければ、占いの内容と枚数をコッソリ教えてねー、こっちの隅っこで待ってるからねっ」

熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ：
熱血冒険家セリュー「ハロウィンか〜。俺は仮装した皆にお菓子を渡す側に回るとしよう。バックパックには非常食として乾パンやチョコレートがあったはずだ。」

ハイロ(801)からのメッセージ：
ハイロ「初めまして。少し気にかかったのでお邪魔するよ。自分の名はハイロ。以後、見知りおいてくれると助かる。」

ハイロ「島に来た目的か…気がついたらここに居たから分からないんだ。どうやら記憶が無いらしくてね。どこで生まれて何をしていたかも不明だ。面倒な感じですまないが。」

薫子(921)からのメッセージ：
薫子「みんないろんな仮装で賑やかで楽しかったわね！」

薫子「自分専用の上位技能？そうねえ、『絶対服従』なんてどうかしら？」

薫子「あらァ竜胆くんからのご指名嬉しいわね！わたしも、いつか機会があったら一緒に戦ってみたいわ〜。鞭の素晴らしさ、みんなに教えてあげなくっちゃね！」

ゆぅは。(944)からのメッセージ：
ゆぅは。「皆さん素敵な仮装でしたの〜、お祭りになると活気溢れて楽しいですの★
　･･･クェリさん、その、元気だしてくださいね？」

メロウ(1085)からのメッセージ：
メロウ「おいおい、洒落にならない話をサラッとしないでくれ。まかり間違ってセリュータスの爺さんと同一人物だった日にゃお袋が悲しむじゃないか、そいつは勘弁だぞ」

メロウ「お互い今更獲物を変えるわけはいかないからな、何も最強を目指す必要はないが自身を誇れる程度には強くありたいもんだ＞クニー」

メロウ「闘技大会もすっかり固定面子に近くなってるからな、最近やっと皆とも相対するようになったが面白いもんだよ」

メロウ「HALLOWEENは随分と華やかになったようだな、落ち着いたのから活動的なのまで各自特色があって面白いもんだ」

レティ(1185)からのメッセージ：
「おおっ、みんなすごい仮装っ！　あー、私もやりたかったなあ！
　……ところで、アカネさん。そのお供の人は……」
　（興味深そうにじーっと見ている）

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「･････ほんと、夜這いはねぇと I think だぜ・・・。」

みかん(1353)からのメッセージ：
みかん「クニーはんの全コメとセレスタはんの全コメは読ませてもろとぉ、おおきにさんやね（にこ）
今週はちっといそがしかったけぇ、ちゃんと見て回れなかったのとコメ出せなかったのは残念やってんよ〜・・・イベントに参加できたんは楽しゅぅてよかったんよ（にこ）」

みかん「ちゅぅか、セレスタはんのコメでもあったわけやけど、なんか妙な注目集めてもぉてるやんさな（滝汗）
投票で票さもろとぉも嬉しいねけど、悪魔やら鬼やら超火力やら・・・乾坤一擲覚える前はクリ高ぉても目立てへん存在やってんねけどねぇ・・・（あせ）」

みかん「ウチのハロウィンの仮装は魔女やってぇね。カボチャパンツとカボチャブラはその通りやってカボチャ魔女やってん。
ちとクニーはんにヘソだしサービスしたった感じやもしれんねぇ（笑）」

みかん「またまた１週遅れの返事さなるねけンど、闘技大会で当たりたかぁないンはフェンネルはんやわぁ。ウチにとって反射は鬼門中の鬼門やけね、鏡花水月は怖かぁね。
組んでみたいち言うならロウヒはんやろか？元気よぉ楽しゅう大会に参加できそうやけね。
さらにメロウはんを加えて槍使い３人組！とかも面白そうやち思ぉたね（笑）」

モーリー(1493)からのメッセージ：
モーリー「前回からお邪魔しているよ。ハロウィン当日だけど思っていたのだけれども、挨拶をしそびれたので残っているのだよ。それにしても、ここは賑やかなところだね。」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
カノエル「まあ！みなさんとても素敵なハロウィン衣装ですのね！とっても楽しかったですわ…！」

クェリ「あっ！カノエル、その衣装俺が前に着せられｔ…い、いや、なんでもない…！」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「はじめまして・・・・某中央情報局から逃げ現在この島に身を潜めているモノだ」

イヅルギ兄妹(947)に連れてってもらいました！

春雷 に技回数を 1 振り分けました！
ディム に技回数を 5 振り分けました！
オートレスト に技回数を 2 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
フルブルーム に技回数を 2 振り分けました！
スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
夜桜 に技回数を 1 振り分けました！
マシンガンナックル に技回数を 1 振り分けました！
オートヒール に技回数を 2 振り分けました！
ウォームアップ に技回数を 1 振り分けました！
ムーンサルト に技回数を 2 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 2 振り分けました！

おにく50 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 妖刀　影丸 を装備！
防具に (　ﾟ∀ﾟ)o彡゜白衣！白衣！ を装備！
装飾に 足枷 を装備！
自由に 殴るもの を装備！

技 フラガラッハ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 25 → 26 ）

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　しっきー＆ふっきー(877)と一致しました！
　イヅルギ兄妹(947)と一致しました！
しっきー＆ふっきー(877) イヅルギ兄妹(947) とパーティを結成！
パーティ名： 8人もいる！

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！

純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた：
純粋たる悪意ヴォックス「…床は良い思い出が無いんだよねぇ…」

レム(1618)の声が届いた：
レム「死にたい…」

ユズハ(1362)の声が届いた：
緋影「やっかいなものだ……」

ラズ(955)の声が届いた：
ラズ「防具枠が空いている方がいれば、ひとつお願いしたいかな。詳細は、地底湖さんのほうでね。」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「再探索、開始〜！」

ミルワ(772)の声が届いた：
ミルワ「やっと宝玉戦かあ」

プラチナ(673)の声が届いた：
みう「非狩り枠常時開放中ー」

ジョルジュ(564)の声が届いた：
アスカロン「負けたわ〜世間に負けたのぉ〜うううう（徐に幻術開花しつつ）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた：
イメト「水の宝玉…頂くとするわ」

凍牙(193)の声が届いた：
凍牙「防具作るよ〜。依頼は専用の掲示板か伝言でどうぞ〜。」

たつみ(189)の声が届いた：
たつみ「高級装飾15以上…同じ場所にいるか？対価は合成しか出せないけど…。」

”死影”の零(118)の声が届いた：
零「……。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）