クインス(588)からのメッセージ:
クインス「フフ。私はピーチの絵のファンですから、どんなテサの物語が出来上がるか…今から楽しみなんです。ピーチも、どうか思う存分楽しんで。」
クインス「…煩悩、温泉?(ピーチとハクを交互に眺めると、首を傾げた) 煩悩を洗い流してくれるほど、心地よいということでしょうか。素敵なモノ…紅葉を眺めながらの温泉なら、素敵ですね。」
クインス「フフ、私も後でお邪魔してみましょう。 ね、この島には何でも揃っているのですね。ジャックも、よければ一緒に行きましょう?(パイを切り分けながら微笑んだ)」
クインス「ほらマリン、作るばかりでは大変でしょう?どうぞ召し上がって(パイを乗せた皿を差し出す) ええ、水は透明だから。描くのもの大変ですよね…。けれど表現に幅が出て、楽しいポイントでもあります。フフ。」
クインス「そうそう(ニラの方に向き直った)様々なことを同時にこなすのって、難しいですよね…。 私も、後手後手に回していることが多くて、もどかしいです。けれど…しりとりへの参加、嬉しいです。ありがとうございます。」
クインス「ああ。パミス、どうかよろしくお願いしますね(尻尾がパタパタと揺れる) 私も、ハーヌを素敵に描けるよう頑張らないと。」
クインス「おや、シェオール。お茶をいれてくださるのですか?うぅん、立派な立食パーティになってきましたね。 (用意された簡素なテーブルの上には、赤飯に栗ご飯、焼き銀杏、洋梨のパイが並べられている)」
クインス「(テサの言葉に振り返って)きんもくせいは、お酒に漬けたり、ジャムにすると美味しいんですよ。 稲穂は…種子だけなら、お米ですから。けれど紅葉はどうなのでしょうね?葉脈などが、筋張っていそうです…うぅん?」
ふぁるっち(295)からのメッセージ:
(もふもふとクインスさんがくれた華を大人しく食べている。手とかに牙が当たらないように口の先で器用に華だけもっていく)
ふぁるっち「お湯のカサ・・・僕が増やしたら凄く節約に。(デカイ)っていうかクインス・・・しっぽあったっけ?(自分も振る)」
ふぁるっち「人型・・・でも化けるの結構難しいよね。そんなまじまじと人間の男性の裸を観察した事ないもので・・・なんか変なふうになるとやらしいし…。」
ふぁるっち「見られても構わん!って言う人が居たら絵を描く資料にもなるし裸体スケッチさせてもらいたいです。」
ふぁるっち「僕らドラゴンの後足とかしっぽを挟む感じについているので、、、人間のおしりが割れているのがなんか化ける時に凄く難しいです。」
クニー(394)からのメッセージ:
クニー「イベント参加する人はがんばってくれ。楽しみにしてるぞ」
クニー「う〜ん、たしかに赤飯はうまいな…みんないいやつらだな…」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ハロウィンも終わって、いよいよ寒さも増してきたねぇ…紅葉狩りもステキだけど、風邪を引かないように注意するんだよ?」
ピンキーモモピーチ「さて…イベントの絵、どういう風にしたらいいのか迷うねぇ…。やっぱりストーリーを考えてから、絵をつける、のがいいのかもしれないね」
マリンセレス(507)からのメッセージ:
マリンセレス「ピーチさん。ぼんのーおんせんかあ、もう温泉でてるところあるんだねえ。一番乗りじゃなくなっちゃった、残念。でも、ほかにも温泉探すよっ! がんばる! ジャックさん、きっと温泉は、まだあるよ! 僕信じてる!」
マリンセレス「テサさんはキンモクセイ食べない? んー、食べないかあ、そうかあ。なんかね、あのいい香りかいでるとね、食べたらおいしいかもなあ〜って思うんだ。」
マリンセレス「おいしいし、芸術だし、秋っていいよねえ♪」
パミス(567)からのメッセージ:
パミス「(クインスの見よう見まねで焼きあがったパイを運んで)こーんなに火が通っててサックリしてるのに、梨はちゃんとしっとり美味しいんですね!」
パミス「ほんと最近寒くなってきましたよねぇ。あったかいものが欲しくなってきます。・・・でも私、お湯に浸かったら、ふやけたり茹で上がったりしないかな・・・。普通の植物より耐性はあると思うけど、入ったことないかも、なぁ・・。」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「とりあえず(とクインスの言葉に首を傾げ)俺、今ならかなり体積ちいさいからそのまま入れるよ……?今度温泉はいりにいくし。 そういえば前回の温泉の名前、「湯けむり煩悩温泉」だった、ごめん間違えて」
ハク「あ、お赤飯だ!いっただっきまーすっ!(もぐもぐもぐもぐもぐ)」
DG(968)からのメッセージ:
DG「ぬう……イベントに使える時間が、限りなく少ない……満足いく絵が仕上げられるか不安になってきたよ」
ノクト(1152)からのメッセージ:
ノクト「そろそろ絵本の作成にとりかかないとー・・・ >ルビーさん どうぞ好きに描いてくださってかまいませんのでー >モーリーさん ・・・頑張ります。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「ねこー。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「――うん、いいね、白く染まる世界が、一層温かさを染み渡らせてくれるだろう。 ……煩悩温泉?どんなものだろう。」[小首を傾げて]
「金木犀はお茶にして飲んだりするね。紅葉は天麩羅にするらしいよ。 ……稲穂は流石にそのままでは無理かな?」
シエ(1676)からのメッセージ:
シエ「初めまして!(手を合わせてお辞儀した) 素敵な集いだったので参加させてもらうね」
シエ「遅筆なものだから、なかなかイベントには出れないかもしれないけど、しりとりとかから参加したいな…。どうぞ宜しくねぇ。」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「…ああ、此方でも秋のイベントがあったか。数が多く魅力的なものが多くて迷ったり見落としたりする……贅沢な悩みだ」
テサ(1985)からのメッセージ:
テサ「なるほど、家計の節約に・・・・。 [クインスの言葉に納得しつつ、ハクとファルスに視線をうつす] ・・でも、そうなると・・耐久勝負とばかりに皆が入り終わるまで着水してもらわないとですね (何だかのぼせてしまいそうですが、家計のため・・家計の・・・) 」
テサ「ピーチさんに 『ごめんなさい』 と、告白されてしまいました・・。 私、何か恥ずかしい場面でも見られたのでしょうか?\x87煤v
テサ「あ・・いえ、これは冗談として、読書週間当日は楽しみです〜 そう言う私も何となく方向性は定まってきたのですが、本と言っても多種多様。 何を選ぶかで実は結構迷ってたりします。」
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