セツリ(1143)からのメッセージ：
セキ「忙しそうだネ…医者の不摂生は非推奨だから、睡眠と栄養補給、しっかりネ？
（そっと水筒を差し出す。中身は手作りと思しき材料不明の 緑色の汁 ）」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「うっかりPKに捕捉されました、っと。ああ、一歩多く踏み出しちまったなあ…」

河童(418)の鳴き声変換通知：
カパリンガル「今のオイラはうっかりがここに言えるだけ、マシなのかもしれない・・・。
おー、最近ひどすぎるー。　なんでか締め切りを2時間勘違いしているでヤンスー。」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
PL「私　タグ　ミスりすぎ　orz」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「ミーテリアちゃん超可哀想（なでなで」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「風邪ひいてチキレ。というか送品ミスったー。うわーん。」

ロアール(929)からのメッセージ：
ロアール「とほほ…。前回チキレ敗北で未継続なんて…」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
雷鼓「祭で浮かれ過ぎちまってうっかり設定ってぇ奴を間違っちまったぜ・・こりゃあしばらくは戦術部が暇になって良いかもしれねぇな（そっち？）」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「うっかり寝過ごしチキンレース。事前にメッセージ類と日記以外は済ませておいた自分を軽くほめつつ」

たつみ「もっとも、わたちのしっぽは後から生えてきたのだがな。」

たつみ「これから寒くなるのだ。ちゃんと毛布掛けて寝るのだぞ？＞みどら」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：りゅう　しゅるい　わからない･･･）

ふぁるっち(295)からのメッセージ：
ガサっといきなり起きた

ふぁるっち「グゥオァァアア〜♪（あくび）」

後ろ足で首をパリパリ掻いて

ふぁるっち「だれか、、、鱗磨いてください（しっぽふりふり）」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「たつみさん、路地裏ではども！あれから行ってないけど、また行ってみようかな……そうそう、何の竜かって話だけど、俺は……えーと、なんだっけ？月がなんかあったような気がするけど…覚えてないや、ごめんね。（ハクはメモ帳を見ながら頭を捻っている）」

坂爪「それらと締め切り数時間前には、切っても切り離せない関連性があるものでございます」

坂爪「それでは歌って頂きましょう、チーム『高校生』で、『焦ってる、5分前』」

梶井「どんだけ…」

梶井「あ、瀬羅さん、沙羅さん、ラクーンシティですいません。挨拶が遅れました」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「ともみさん、ここの方々なら余裕でゾンビを突破できそうな気も致しますわ。」

沙羅「確かに足がすくんだなどでなければ大丈夫そうなのです。」

沙羅「…ナコさん、それ以外は出てきたりするのですか〜？」

瀬羅「そこの教師が『課題追加だー！』等と言って襲ってくるのかもしれませんわね。」

ニラ子(220)からのメッセージ：
ニラ子「芋煮会、聞いたことはありますけどどんなのかはよく知らないです。」

ニラ子「芋はおいしそうですね？」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「（しばし絶句）…………マジカルな姿になりつつ、さりげなく「お前を食うぞ☆彡」とか「皆で楽しく惨殺しましょ★」とか混じる辺り、辛うじていつもの先生ですね、ええ。」

ともみ「まあ、それはあまり揉めないかもしれませんね。醤油と味噌、両方入れちゃえ☆と言う流れが出来そうな予感がしますので
……芋煮会やるのなら、鍋二つ用意した方が良いかもですね」

ともみ「フェンネルさんは行動早いですね。とりあえず焼き芋でしょうか。」

ともみ「伝奇バトルとかいいですね。偽島魔人学園？（違）」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「ゲーム脳……いやあれは本当にあｔｔ……何でもないです。そういやその単語も都市伝説的ですね＞サイさん」

ゼロ(439)からのメッセージ：
ゼロ「マジカル…！？(ぞわぞわぞわ)　ゆきしろちゃん、今日は本音言っていいから！　ね！」

ゼロ「夜の学校かー　……こわいなぁ。誰かの後ろついていっていい？」

茴香（ウイキョウ）(600)からのメッセージ：
茴香（ウイキョウ）「みんなで楽しく惨ｓ……え、ええっぇぇぇえぇぇえ！？」

＞彩さん
「腹括れるんだから、偉いもんだよね♪腹括るよりも、首括っちゃいそうな人も世の中に入るみたいだし……」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「　ま　さ　に　カ　オ　ス　。
坂爪先生がこのまま壊れっぱなしじゃなきゃいいんだけど、って惨殺はダメじゃないかな？」

サイ「芋煮会…いいよね、うん（食欲刺激」

ナコ(872)からのメッセージ：
ナコ「今日の坂爪先生はカーニバルだわ……。」

ナコ「ともみさん、し、渋い返し方するわね。＜芋煮会　　なんか、仙●だとスーパーで薪まで売ってるらしいわよ。」

碧「ところで、ここで芋煮会やるんですか？（根本的な質問）」

ユキ(994)からのメッセージ：
ユキ「せんせーが壊れ…　と思ったけどいつもこんなだった気がしてきた」

ユキ「フェンネルさん焼き芋ありがとう。焼き芋の為だと落ち葉集めって楽しいよね。椎の実とかも焼くとおいしい」

ジン(1433)からのメッセージ：
ジン「えーっと…うん、つまりハロウィンだろうが坂爪先生はカニバリストと？」

ジン「芋煮会なんてのあるんですねぇ…行事には疎いもので、初めて聴きましたよ（ほうほうと頷きながら＞西宮君＆蒼凪さん」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ：
ゆきしろ「ふふふ、せやったら瀬羅さんを見習って『おじさま』って呼ぼうかな」

エゼ「零さんももらっているのですね。次は負けられません！　……でも、どうやったらもらえるのでしょうね。いいことをしていればいいのでしょうか…？」

エゼ「(碧さんの発言を聞いて)あ、温泉と言えばその。この空間あてに妙な招待状と地図が届いているんですが、どうしましょう？」

エゼ「『絶好のポイントを伝授します　詳しくは当日　地図上の×地点にて』　なんて書いてあるのですが……ポイント、ってなんでしょうね？　(主催者の陰謀　覗きフラグ１　温泉イベント進行中です、コミュ文の最後の方を御覧下さい)」

ナコ(872)からのメッセージ：
碧「零さんもモテるんですか……僕だけなのかな、肉親以外からバレンタインチョコ貰った事ない人……。」

碧「あ、「男から」っていうのはノーカウントですよ！嬉しくないから！！（←男から好かれる女顔）」

片瀬「プリンの旬は本当に今だよねー。なんて一年を通して言ってる気がするけど、ほんと今だよ。秋仕様のプリンことごとく美味いもん！」

片瀬「ハーゲンダッツのクレームブリュレはちょっと割高なだけあって凝っていたね。表面のカラメルソースが再現してあって驚き。味も繊細…というか味わい深かったよ。」

片瀬「黄金比率プリンかあ、そういえば発売されてるのにまだ出会ってないな」

片瀬「ディン君の言うところのプリンオフ、いいチャンスだよねー。たっぷり1月14日までやっているらしい。オオサカっていうとちょっと遠方だけど行きたいな。」

自称闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
自称闇姫ティナちゃん「プリン博物館、ティナも行きたいのぅー、皆一緒に行こうなのぅー」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「黄金比率は食した事が有るぞ。パス○ルの物に良う似た風味じゃった。
じゃから、得と言えば得か？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「…プリン博覧会ってどんなんだろう…プリンで作った城とかがあるのだらうか」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
ふれあ「ぷりんはくらんかい…。ぷりんたべほうだい…。そんな天国…！」

ふれあ「テサ、すごい。私の作戦を見破った」

「アルワン『いやいやいやいや、どう見てもウッカリ誤爆の賜物だー!?』」

風の王子様ディン(1937)からのメッセージ：
風の王子様ディン「先日黄金比率プリン食ってきたぜ〜♪　うん、黄金比率というだけあって、結構イイカンジの味わいだった（しみじみ満足げ）　最近は新商品が多くて追っかけるのも大変だよなあ。」

テサ(1985)からのメッセージ：
テサ「何てことでしょうか・・・、　エティさん・・羨ましすぎる・・・（っく
やっぱり、ふれあさんの言うように今がプリンの旬だからでしょうか？
そういえば、黄金比率プリンをコンビニでお見かけしましたよ。　気がついた時にはお腹の中に入ってましたが・・・、うん、もちろん美味しかったです。」

テサ「コミュオフ会があるとすればプリン尽くしになりそう？　目の前に差し迫るプリンプリン　プ　リ　ン　・・・っ！！！　何だか幸せな気分に浸れそうですね　[ 妄想中です。　しばらくお待ちください ]　」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「＞ゆきおうさま　はは、でも先日のハロウィンでは会えたんじゃ――…ゆきおう様の方が帰っちゃったの、残念がってたみたい（来る時間をもっと遅らせれば良かった的な意味で）」

（そんな事言ってたらクロコの様子がハロウィン頭に進化しててピーチティーふいた）

ABCD「（幾分か気を取り直し）　あ…あの、初めまして。マッパさん。（頭に入ってきた音を記憶）」

ジョン(251)の声が頭に響いてくる…：
ジョン「＞マッパ　　　　…すまん良く解らんが私が悪かった！！しかしとりあえず服ぐらいは着たらどうだｎ」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ふ、２人も子供の俺に壷を売りつけようと…
いくら『男は度胸、なんでも試してみるのさ』って顔したって、程があるのZE！」

ティム「ていうかなんでお前ら、この（マッパを指し）ZENRAに『ああ、来た来た』
『おかえりー＾＾』みたいなそんな薄いリアクションなのZE！
普通こんなんが突然家ん中入って来たら、もう警察呼んじゃうレベルだろ？」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
マッパじゃないよマールだよ「＞ゆきおうさま　ツンデレのつもりじゃねーー！ほんとのことだ！別に甘えたい大人なんてこの中にはいねーよ！俺が甘えたいのは母さ…あ…なんでもない！」

マッパじゃないよマールだよ「＞ABCD　だー！これはイメージ図なの！見た目に騙されないで中身を見なさいって習わなかった！？俺は普通！ごく普通なの！」

マッパじゃないよマールだよ「＞アルトース　ウルセー！俺はカオスじゃない！そこのゆきおうさまがカオスにしているんだ！」

マッパじゃないよマールだよ「＞セツリ　犯罪なんてしてねー！一応ほら、大事なところは隠れてる！切ない理由は……うん(ほろり)」

マッパじゃないよマールだよ「＞キャプテンキッド　俺12歳！俺12歳！ちなみにこのゲーム内ではまだ6歳だからーーー！」

【赤き戦槍】アルトース(792)からのメッセージ：
【赤き戦槍】アルトース「養殖はいけないな……貧でも天然モノの方がこのｍ（ｒｙ）　……いや、忘れてくれ＞セツリ嬢」

【赤き戦槍】アルトース「エロか？！　エロならカジーなのか？！＞誰でも初めはやるよねキャプテンキャプテンキッド」

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「王様＞ええ、私とアマネは従姉弟ですので。以前この島にも来ていましたよ
（受け取った写真を見、軽く目を見開く）あらまぁ…あの子ったら随分楽しそうに…」

セキ「（セツリの後ろからひょいと写真を覗き込み）…あー…アマネのコスプレ…
前に罰ゲームで女装したときは、もっとやり切れない顔してたのにねェ」

セツリ「キッド氏＞ソレはアレね？胸の小さな女性に対する 挑戦状 と受け取っていいのよね？」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ：
クェリ「だ、誰か！誰か警察に連絡！！！＜ぜ　ん　ら　だ　ぁ　！！ｗ」

カノエル「手術しか方法はないんですの…？（しょぼん）それは家族からの反対をうけそうですわ…うぅ（自分の胸をみつめつつ）＞セツリ様」

カノエル「えっ！好きな殿方に揉んで貰えば大きくな…」

クェリ「カノエル！あんなオッサンの言うこと信じちゃダメだ！っていうかなんてこと言うんだよこの変態親父！（酷い言い様だ！）妹に変なこと吹き込まないでよね、信じちゃうんだから…（え）＞キャプテンキャプテン」

ラウエル兄妹「（サティ争奪戦でもハーモニカはふいてねぇよ！ｗ文字を受け流すリーゼントに合わせて今度挑戦す…いや、しねぇ！！ｗｗｗｗｗ）」

ロウヒ「まずはクァフさんッ！確かに荒くれ者達の跋扈するアウトローでアンダーグラウンドなこの冒険の舞台。治安だなんだは本来あり得ないのかも知れません。いやさ治安すら自らの力で勝ち取らねばならないロックランド。降り掛かる火の粉を払うため、平和の為に戦わなくてはならない時もあると！その時はやはり当コミュでは左手袋ブン投ではなくマフラーをぶつけるという行為になるんでしょうか。一触即発、戦いのゴングとなった瞬間におもむろに装着したマフラーをもぎ取り相手に叩き付け…ていうか投げちゃってるじゃないですか！それを、なげるなんて　とんでもない！！」

ロウヒ「アンジェさんっ！その通り、覚悟と自棄は違いますよね！身を守る本能に打ち勝つことが覚悟なら、身を守る事すら捨ててしまうのが自棄ッ！いやー、確かに自らのノドに葱を巻くとか、一度我に返っちゃうとものすごい勇気が要りましたけども、それはなんて言うか、どっちかと言うと自棄の部類だったんじゃないかと…（認めた）これではいけません。自棄では無くもっと前向きな覚悟じゃないと世界の危機を救うどころかまずまっ先に犠牲になるタイプになっちゃいますからね！後、確かに秋はイベント山盛りでコミュ主、時期とかどうしようとか真剣に考え直してるらしいですよ、うわあごめんなさい。」

ロウヒ「アクエスさんッ！確かに装備品として作ってしまうと脱ぐに脱げないってジレンマがありますよねー。コートならまだしも甲冑とか、属性ものとかだったりするとまた時節によってかなり厳しいものが。かと言って季節に合わせた装備を用意しようとしたらその贅沢っぷりに仲間内で総スカンともなりかねません。まさに冒険者のジレンマ！（なんか違う）でもアクエスさん、寒いの苦手だったんですね。水属性なイメージがあったんでてっきり寒いの得意に感じたんですが。あれ、よく考えたら寒さに強いのは火属性？アイスアーマーは火に弱いとかあった気が…どっちなんでしょう？（突然悩み始めた）」

ロウヒ「クニーさんッ！身体だけは（※：PLが）ホントに気を付けないといけませんよねー。何をするにも身体が資本というか、アクロバティックどころかアグレッシブに過ぎるというか、必要以上に身体でぶつかってるせいで余計なヤケドをしているというか。そう考えると対炎上マフラーは効果的なのかも知れません。いや、それ以前にヤケドしないようにすべきなんですけど。
でもそんな様子もまたわたしらしいんですね、改めて自分の自爆具合が魅力って言って貰えると嬉しいと言うか照れくさ…いや、それは魅力なんでしょう…か？」

ロウヒ「ジークさんッ！あ、やっぱりわたし、皆さんの中でも目立つってことでしょうか！うわああ光栄ですッ！マフラーコミュニティ団長としてはいかなる時でも皆の代表として目に付…もといなんというか、責任者としての責務というか、なにかあった時には身を呈して皆を守るまさに…えーと。いやー、出来れば皆さんの中で一介の布マフラーさんとして紛れていたい気も…す…
あと歌って踊って大団円、ミュージカルサモン・ロウヒは流石にコミュ主のキャパを超えてるというか身が持たないので、心の中の想像だけで楽しんでおきましょうッ、お願い！」

ロウヒ「ラズさんッ！わーいご無沙汰ですー。当コミュはコミュ主は毎度テンパってますが、参加されてる方々は無理せず気が向いたらがお約束なので、お声を掛けていただけるだけでもうコミュ主大興ふn…って、呼ばれた気がした？不思議ですねー、一種のテレパスでしょうか。そう、布マフラーソウルが呼び合ったというか。え？戦隊？…き、奇遇ですね、そういえばコミュ主もチーズをバカ食いしたり装甲車に乗ってたような夢を見たような気…もするんですけども。魂が通じたんでしょうか！ミステリーですね！でも世界平和を守る布マフラー戦隊ってのは確かに語呂はいいですよね！てか、かかか勝手にスイマセンでした！！（平伏）」

ロウヒ「うさきっつぁん！（タイプミスによる偶発的呼称）いつも戦闘指南ありがとう！じゃなくて、えーと、イベントですけども、昨今の島中のイベントの多さに今やったらきっと皆の負担になる、むしろスルーされるとコミュ主のチキンハートがギュンギュン唸りを上げてしまっていまいち実行に踏み込めないのが現状なんですってよ？ていうか、き、気長に待ってて頂けると嬉しいなー。いや、決してコミュ主の近辺がドミノ理論的にアクシデント三昧なせいってわけじゃないんですよ。ホントですよ？」

ロウヒ「ユウ君ッ！ここだけの話、ユウ君には今のコミュ主のビジュアル的な恰好を実況しちゃいましょう！まず首には布マフラー、腰には毛布を巻き付け、肩にさらに膝掛け。トドメにタオルを頭に巻き付けているよ！いやこれは別にハロウィンの仮装をやりっぱなしってわけじゃなくて、急な冷えに対応する実用的な装備なんだ…けど…。うん、おしゃれとは対極に位置する恰好だよね！いやでも、あったかいですよ？難点は絵的に酷いことと、微妙に動きに支障が出まくることでしょうかねー。立ったり座ったりするのにも変な姿勢になるから、気を抜くと腰とか首とか締まってバキって…気を付けないとね！ホントになるから。ていうか今なったから！！」

ロウヒ「コルツさんッ！おおー、着実に幻術召喚熟練上昇の手が確保出来たんですね！では一緒に歌える日を…ってそんな技なんでしたっけ！？でも、コルツさんはメインは工作のおにいさんだったんですね。ってことは歌いながら工作というテもありますよ、いいじゃないですか！歌に自信が無ければわたしが歌ってる傍でコルツさんは工作ってパターンもありますよ！むしろ歌にこだわらずわたしが物真似してる横でコルツさんはひたすら紙を切り…なんか子供向けと言うより古典的漫才の様相を呈して来てますすみません！
確かについ二ヶ月前は暑さで干涸びてたのに、今じゃコミュ主。身体中布まみれですからねえ。ホントにお体には気を付けて下さいね、いや、自分も含めなきゃですけど。」

ロウヒ「ヤッター完走！でも今回も電波文すみません。先日初修得した上位技能：チキンレースをフルに駆使してここまでこぎ着けたわけですが、この技能、リバウンドも凄いんですよねー。ていうかHPが鬼のように減るんで…すよねー（一瞬眠気で意識が吹っ飛んだらしい）…ってえええ！？いつのまにか時間が一気に過ぎてます！時計がおかしいですよ、時間が吹き飛ばされちゃってますよ！！どどどうしよう、えええと、取り敢えず皆さん今回ものんびりどうぞー。コミュ主、さらなる疾走スタートしつついってみましょう、ゴー！」

クァフ(20)からのメッセージ：
クァフ「団長、冒険者ってのはすでに人間性をベットしたようなもんだぜ、むしろネギマフラーを冒険したことを誇るんだ！」

クァフ「台風の中で情報を集める職業の人も大変だよな、まぁ台風の中にいるだけで情報になりうるってのは違う意味では楽か」

クァフ「ネギマフラーの嬢ちゃん（シロさん）は強かったぜ、エンカウントってんじゃいつか団長とも手合わせを願いたいもんだぜ」

クァフ「なぁに兄弟ならすぐにマフラー道をマスターできるぜ、しかし兄弟の装備、さらに豪華になってくな〜」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「台風の中外出されたんですか、最近は本当に寒くなりましたから今度こそ風邪など召されませんように！しかし葱マフラーによる民間治療への挑戦は、コミュニティ的には輝ける行為であったと思います。」

アンジェ「しかし、その…ストールならぎりぎり大丈夫みたいなんですけれど、ポンチョは厳しいですね。羽ばたく度に落としてしまいそうです…（背から伸びる白翼を自分で振り返って）」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「俺の腕の中で泣いて下さい（笑）　って言ったら、殴られるかな〜。
　技のSPは…そうですねぇ…。サモン・ロウヒと同じくらいでいいのでわ？（笑）
　ロウヒさんの番号だとさすがに重過ぎますし〜」

シュリ(379)からのメッセージ：
シュリ「うむ。ワタワタ君（仮称）の成長のためには土と光の宝玉はやはり早急に手に入れたいものだ」

シュリ「今日、烈火のイガラシへと挑む。無事勝利すれば鉢植えに熱を与える事ができるだろうが、光ではなく火の力をいきなり与えて大丈夫なのかは一抹の不安が残るな。
死して屍拾うもの無し」

シュリ「確かに。＞クァフ　ここの雑草は自立歩行を可能としているから鉢植えでも油断はできんな。
同行者には雑草をつれているものが居ないのが救いだが、気をつけることとしよう」

シュリ「ああ。全ての宝玉の力を得れば、このワタワタ君（仮称）は我が神が自らを吊るした大樹にも匹敵する力を得ると信じている……。（バンダナを捲いた剣士に頷き）」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「へえ……団長、アンタ結構博識なんだなあ。
　　　　――ってぇことは…？首は体の要所。そこを守る布マフラーは体防備の要ってな訳だ！」

ジーク「ふーん…。でもこの島じゃ…闘魂とか根性とか滾らせるでホントに火ぃ出す奴もいるだろ？
　　　　そういった意味なら、マフラーに掛ける情熱が発火って若気の至りってのはあるかもな！」

ジーク「布マフラー兄弟・ブラザーソウル！―――なんか、必殺技みてえな勢いだな！
　　　　……ちょいと格好が恥ずかしいポーズ付きとかそんなんが眼に浮かぶぜ。」

ジーク「おう！猫の少年とピーチには機会があったから侘び入れといた。
　　　　こう…戦いの始まりで気が昂ってるとついつい言わなくてもいい事言っちまうんだよなあ。
　　　　悪い癖だぜ、まったく。――それこそ、布マフラーを口まで巻いて蓋しておかねえとな！」

ジーク「……た、確かに寝返りで首を絞めるような連中には…マフラー付けたら自滅効果ってのも…
　　　　頷ける話ではあるよな…。」（視線を遠くへ投げかけながら、言葉を搾り出した！）

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「た、ただいまですっ！ だけれど実は今回も大宇宙の御意志的な何かの影響でとってもギリギリです！ 人って進歩しないのですね…っ！(嗚呼
や、でも、励ましが助けになる時もあると思うんです…！ 最悪なのは…こう、励まそうと試みてくれた人が“ゴメン、やっぱ無理かも”って悲しげな表情を見せたあの瞬間だと思うんですっ！
ナイスなカウンターを返してくれると助かるっていうのはホントに同感ですー。 こう、事実立場が危うくなってたとしても少しだけ気分が軽くなりますよねっ（嗚呼」

オウジ「（・・）うん！　男の子は悲しくても寂しくても泣いちゃダメだって、母上が言ってた！　最近、なんだか寒くなってきたカラ、温かいお茶が美味しいネ！（にこ」

オウジ「（・・）んー。普通の白いカルピスが一番ダケド、たまに飲むぶんには美味しいと思うヨ。でも毎日は飲みたくないケドネ＜フルーツカルピス」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「あははっ、明日からね。じゃあオウジのために早くしないとなぁ…藤花さん、いつにしようか？」

迷「そうか、足りないのか。じゃあソレいらない。それに探偵を雇うつもりもない。私は自分の足で針を探すぞ。」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「プリン断ち……それはオウジにはすごい苦行だね。頑張ってね。」

藤花「迷さん、探偵さんを雇うなら、ベイカー街って所が一番らしいよ。」

藤花「……狼煙使えないって、宇宙空間っていつも雨でも降ってるのかな……。(オウジをなでながら)」

藤花「……そうね、私もリトルグルメはともかく新しい味を作った人は尊敬されるべきだと思うよ。」

キャプテンキッド「ベル＞　俺　の　心　ま　で　盗　ま　な　い　で　！　
ちょ、ハンパねぇ！外せコレ…！俺こっち系のプレイは馴れてねぇ！！！（両手手錠でくっついたまま）
トイレ困るだろ！でも服は着替えれた！不思議！」

キャプテンキッド「ディア＞当たりません。
結果これでオーライにしといたよ！もう！髭券って何！髭券！ねぇよ！」

キャプテンキッド「フィー＞髭部員でまともな（方の）君を失ったら俺はどうなる。
空気乱すと趣旨反れとカオスすぎてツッコまにゃなんねぇの！面倒くせぇのッ！もう！」

堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ：
堕ちたる者ベル「Quiz Hge Maniac!雑学の精華――大丈夫だ安心しろ私もちゃあんと捕まえたから　そして更に安心しろ私も医術の心得はある」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「色から心理を導く問答だったのか。面白い。遅れたと言うのに回答ありがとう。」

ディア「………（橙の結果を聞き）うむ、編集長にぴったりだ。私が思い浮かんだ髭は編集長のだったからな。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「QHM（アンケートだろうと直す気ゼロ（ちょ））の結果から性格面の診断か。これは色彩学に基づいた診断かな？特に深く考えて選んだ訳ではない故、当たっている可能性は高いかもしれないね」

フィー「そして、ヒゲ部看板作成ご苦労様。さりげなくレディー・スレノディアも追加されているではないか。さすが編集長、良い仕事をする」

発言をする前に静寂には、いつもと変わらぬ機会音
フィー「役割とは自然に与えられるものさ、編集長。会社などでも同期であろうと働きによって様々な役職が与えられる。それと同じ様に、私の振る舞いがそれに相応しい役割を手にしただけ。英霊云々は…（機械音が急に大きくなった）…という理由から発言したのだよ」＞キッド編集長・その1

キッドマンの衣装・囚人服をじーっと見つめる
フィー「…まさか、遂に前から懸念していた失楽園に足を踏み入れてしまったりしたのか？私の茶目っ気だが何だか知らんが、他の事に構っている余裕があるのならば今すぐ失楽園を共にする相手と蹴りを付けて来なさい（とんだ誤解を生んだ）」＞キッド編集長・その2

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に Pallettia ver.1.01 を装備！
防具に 白のラフィアバッグ を装備！
装飾に 空色のファーストピアス を装備！
自由に Lucrezia-ver.2.19 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　黒木(655)
　しっきー＆ふっきー(877)
　イヅルギ兄妹(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
駄木 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

おにく50 を アルミ缶 に合成実験すると、 赤い枝 に変化しました！
　合成結果：赤い枝( 材料 / 8 / - / - / - )
クユリ「実験実験、大ー実ー験ー♪この組み合わせやとおにくの缶詰が出来る予感がするんよ！（そのままです）」

魔法石の欠片 を アルミ缶 に合成実験すると、 赤い枝 に変化しました！
　合成結果：赤い枝( 材料 / 8 / - / - / - )
クユリ「魔法石の欠片はそのまま使ったほうがええかもしれんけどね、実験実験！」

おいしい草 を料理し、 あっさり野菜炒め をつくりました。
アヤ「ちょっと時間ないから手抜きっぽいけど…味は大丈夫やろ。」

おいしい草 を料理し、 偽島風ホットサンド をつくりました。
アヤ「手抜き料理第二段？…まあ、火通してるだけマシやと思ってくれ。」

おいしい草 を料理し、 炊き込みご飯の焼きオニギリ をつくりました。
アヤ「昨夜のメニューの流用…は、弁当の常套手段や！」

殻に篭った韮玉さん の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)
殻に篭った韮玉さん の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)
蛸壺紳士★楢島さん の 器用 が 9 上昇しました。(-18CP)
蛸壺紳士★楢島さん の 魔力 が 7 上昇しました。(-12CP)

B1F G-7　魔法陣〔黒い太陽〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
G-5 に移動しました！
G-4 に移動しました！
F-4 に移動しました！
E-4 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ごんた(57)と一致しました！
　しっきー＆ふっきー(877)と一致しました！
ごんた(57) しっきー＆ふっきー(877) とパーティを結成！
パーティ名： 8人もいる！

【成長】
能力CP が 41 増加！
戦闘CP が 39 増加！
生産CP が 28 増加！
上位CP が 25 増加！
NP が 1 増加！
殻に篭った韮玉さん の 親密 が 6 増加！
殻に篭った韮玉さん の CP が 39 増加！
蛸壺紳士★楢島さん の 親密 が 6 増加！
蛸壺紳士★楢島さん の CP が 39 増加！

純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた：
純粋たる悪意ヴォックス「…床は良い思い出が無いんだよねぇ…」

レム(1618)の声が届いた：
レム「死にたい…」

ユズハ(1362)の声が届いた：
緋影「やっかいなものだ……」

ラズ(955)の声が届いた：
ラズ「防具枠が空いている方がいれば、ひとつお願いしたいかな。詳細は、地底湖さんのほうでね。」

ミリィ(851)の声が届いた：
ミリィ「再探索、開始〜！」

ミルワ(772)の声が届いた：
ミルワ「やっと宝玉戦かあ」

プラチナ(673)の声が届いた：
みう「非狩り枠常時開放中ー」

ジョルジュ(564)の声が届いた：
アスカロン「負けたわ〜世間に負けたのぉ〜うううう（徐に幻術開花しつつ）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)の声が届いた：
イメト「水の宝玉…頂くとするわ」

凍牙(193)の声が届いた：
凍牙「防具作るよ〜。依頼は専用の掲示板か伝言でどうぞ〜。」

たつみ(189)の声が届いた：
たつみ「高級装飾15以上…同じ場所にいるか？対価は合成しか出せないけど…。」

”死影”の零(118)の声が届いた：
零「……。」

アリッサ 綺麗な水色の長髪に綺麗な緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

メグリア 暗い水色の長髪に暗い緑色の瞳。 軽く肌が透ける白いワンピースを纏っている。

その木は大昔から生きているような感じで、

枝分かれしたその先にはたくさん美しい葉があり、輝く水色の果実も生っている。

木の下には二人の女の子が腰掛けていた。

　「こんにちは、初めてのひと。」

　「こんにちは、初めてのひと。」

二人が同時に話しかけてきた。

　「私たちはこの果実を守っているの。」

　「欲しいのよね？この”宝玉”が。」

二人が立ち上がると、周囲の水辺が急に荒々しくなる。

　「私はこれを貴方にあげてもいいの。」

　「私はこれを貴方にあげたくないの。」

お互いの手のひらを合わせ、こちらを向く。

　「でもメグリアに傷がつくのは許せない。」

　「でも貴方が望むから私はこれを守るの。」

　「メグリア、下がって！」

　「アリッサ、下がって！」

二人が戦闘態勢に入った！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-4に強制移動）