キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「看板がようやく変えれた。満足。次は12月だな。きっと」
キャプテンキッド「ベル> 俺 の 心 ま で 盗 ま な い で ! ちょ、ハンパねぇ!外せコレ…!俺こっち系のプレイは馴れてねぇ!!!(両手手錠でくっついたまま) トイレ困るだろ!でも服は着替えれた!不思議!」
キャプテンキッド「ディア>当たりません。 結果これでオーライにしといたよ!もう!髭券って何!髭券!ねぇよ!」
キャプテンキッド「フィー>髭部員でまともな(方の)君を失ったら俺はどうなる。 空気乱すと趣旨反れとカオスすぎてツッコまにゃなんねぇの!面倒くせぇのッ!もう!」
堕ちたる者ベル(43)からのメッセージ:
堕ちたる者ベル「Quiz Hge Maniac!雑学の精華――大丈夫だ安心しろ私もちゃあんと捕まえたから そして更に安心しろ私も医術の心得はある」
ディア(425)からのメッセージ:
ディア「色から心理を導く問答だったのか。面白い。遅れたと言うのに回答ありがとう。」
ディア「………(橙の結果を聞き)うむ、編集長にぴったりだ。私が思い浮かんだ髭は編集長のだったからな。」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「QHM(アンケートだろうと直す気ゼロ(ちょ))の結果から性格面の診断か。これは色彩学に基づいた診断かな?特に深く考えて選んだ訳ではない故、当たっている可能性は高いかもしれないね」
フィー「そして、ヒゲ部看板作成ご苦労様。さりげなくレディー・スレノディアも追加されているではないか。さすが編集長、良い仕事をする」
発言をする前に静寂には、いつもと変わらぬ機会音 フィー「役割とは自然に与えられるものさ、編集長。会社などでも同期であろうと働きによって様々な役職が与えられる。それと同じ様に、私の振る舞いがそれに相応しい役割を手にしただけ。英霊云々は…(機械音が急に大きくなった)…という理由から発言したのだよ」>キッド編集長・その1
キッドマンの衣装・囚人服をじーっと見つめる フィー「…まさか、遂に前から懸念していた失楽園に足を踏み入れてしまったりしたのか?私の茶目っ気だが何だか知らんが、他の事に構っている余裕があるのならば今すぐ失楽園を共にする相手と蹴りを付けて来なさい(とんだ誤解を生んだ)」>キッド編集長・その2
|