花(612)からのメッセージ：
花「架空世界て。キッチリ内容把握してンじゃないの…取り合えずそう近寄らないで頂戴。」

花「コミュ長の判断待ちかしらね。」

くろ(717)からのメッセージ：
くろ「かくれんぼか〜　くろがオニやると、みんなの匂いをたどるだけですぐ見つかっちゃうから鬼は止めるんだよ〜〜　くろは隠れるの〜〜」

くろ「花ちゃんもまた眉潜めているんだよ？？
　うたちゃんもそんなにあわてなくても良いのに〜？　変なの　
　ふぁーちゃまちゃん　おう〜、めっさ凄い肉ケーキなんだよ〜〜わぁい〜　くろお代わりする〜」

ぴぃ(1414)からのメッセージ：
ぴぃ「前回発言できなかったけど、お茶会の後のかくれんぼに賛成なのらよ♪お茶とお菓子のにおいでおなか鳴って、鬼さんに気づかれたくないのらよ…」

ぴぃ「いいのらねー。飲茶は少しずつ楽しめるし、いい感じなのらー♪＞ファーちゃまさん」

ぴぃ「かわいいカップなのらー♪松茸まで入ってるのら？た、高そうなのら…さすが王子様なのら…（じー…）＞きのこ王子さん」

うた(1478)からのめっさーじゅ。いい意味で：
うた「え……だって、げたって……たべものじゃ、ないし………＞サンタナさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
＞リルさん
アルワン『な、ななにを言っているのかね。ほほほほら、今だって新作が続々でてるじゃないか！』

ふれあ（きのこ柄の湯のみを見て、悩んでいる。その色が、どうにも危険な気配を感じさせるらしい！）

かみにんぎょう(1532)は小さな姿で言いました。：
かみにんぎょう「食事の後、普通に休憩しているだけで、素で見つからない人も何人かいそうですね。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
（周りを見回して）

ファーちゃま「ちゃき（先）にお茶会を希望ちゃれるかちゃ（方）が多いみちゃいれちゅね」

ファーちゃま「れは、ちょりあえる（とりあえず）お茶会のかいちゃい（開催）をちぇいあん（提案）ちまちゅわ！
かくれんぼのこちょ（事）は、お茶会が終わっちぇから考えればいいれちゅ！」

ファーちゃま「らめ（ダメ）かちら？」

☆きのこ王子☆(2031)からのメッセージ：
☆きのこ王子☆「……！！」
「くろサン、オマへ、今キノコを『不味いから嫌い』っていいましたネ？（涙）
そんなこという悪い子には『きのこポイントマイナス10』なのでス！
好き嫌いしちゃダメって、お父様とお母様に言われなかったのですカ！
ましてやキノコをマズいって言ったら、きのこ神様がお怒りになるって言い聞かされなかったのですカ？！　ぐず……ふぬ……、キノコは……（以下、半泣きでキノコについての説教が続く……）」

☆きのこ王子☆「しかし、オデは王子で高貴で優しいきのこ。
おこちゃまのうちにキノコ嫌いを克服させて、きのこ神様のお怒りを鎮めてあげるのでス。
というわけで、このオイシイお肉入り餃子を、くろさんにプレゼントしますヨ。フフフ。」

「……この餃子の中には、味に深みを出すべく小さく刻んだキノコがこんもり入ってるのでス。
フフフ、くろさんに絶対キノコを食わせてやるのでス！　フンガ！」

☆きのこ王子☆「うたさん、ファーちゃまも食べていた☆きらめきのこ☆は、外見、味ともにきらめき、輝きを放っているのですヨ。
大丈夫でス。
うたさんも、そして皆さんも、きのこで味に深みを出した餃子をお食べ下さいませマセ☆（なんとなーく餃子に光が帯びているように見える）」

☆きのこ王子☆「あ、リルさん、このキノコは食べて巨人になったり、おっさんになったりしませんから……ネ？（と餃子の皿を差し出す）」
「しかし……。もし、このキノコで巨人になったとしたら、かくれんぼしててもすぐに見つかっちゃいますネ。もっとも、そんなことありえないわけですガ……」

ルゥ(2079)からのメッセージ：
ルゥ「たのしそうだなっ
いっしょにあそびたいな〜
いっしょにあそんでくれるかなぁ」

ルゥ「はじめまして！るぅです！よろしくです？」