各種宣言を行なう >>
焔の月 14日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


クマヘ「ただいまー」

直哉「え? ああおかえり。姿見えないと思ったらどっか行ってたのか」

クマヘ「うむ。そういや直哉、お前にアンジニティの話ってしてたっけ?」

直哉「あー、なんだっけ。隔離された分割世界が近くにあるってヤツ? この前かくかくじかじかとか言ってたよな」

クマヘ「ちゃんと伝わってたようで安心したぜ! いやさー、なんかその世界からコッチに干渉する系の魔術式を確認してね。
世界間通信を織り交ぜてるし、術者が結構やり手みたいで成功確定してたから俺が行くしかないかなって


直哉「お前嫌がらせ大好きだな



第十四回
『ノーマルエンドのその先に』




直哉「そういやクマヘ、ずっと気になってたんだけどさ
冬華の話。事情は分かったけどセルフォリーフに呼んでそのままってのがさ、なんか理由あるのかなーって、なんで帰さないん?」


クマヘ「…………」



クマヘ「随分聞くまで間が有ったな

直哉「さも俺の所為みたいに言うのは止めるんだ

クマヘ「段取り悪くて申し訳ありませんねぇ!! 段取りーチキンってかやかましいわ!」

直哉「お前は何を言ってるんだ」

クマヘ「HAHAHA! ああうん、冬華ね! 冬華セルフォに残してる理由か! それはねー!」


クマヘ「暇つぶし

直哉「なあんだ、暇つぶしかぁ☆」

。゜(……嘘だな)

。゜(嘘だよ)

直哉「心を読むな! 思念で返事するな!」

クマヘ「へっへー、いやでも実際大した理由は無いぜ?
お前と俺だけじゃほら、余りに華が無くて寂しいもんでサブに置いておくかな程度の目論見、深く考えてねえ!」

クマヘ「……ってそうか、サブに置いておく、でピンと来ないんだな直哉は。サブキャラ式も始めてだっけか」

直哉「あー……そういえばそんな話してたな、レイファスの時もぞろぞろ人数連れてたんだっけ?
にしても、個人的には冬華が居てもなあって気がするよ」


クマヘ「ん? なんだ、冬華同行は反対か? 反応悪いぜ」

直哉「んー、なんつーかなあ……あれだけ苦労して非日常から救い出したわけじゃん?
ああよかった、これでアイツも普通の生活に戻れるんだーって一息ついてたのに、お前の思いつきで非日常に叩き込むってのがどうも、もにょもにょする」


クマヘ「その非日常を満喫してる人が居たら挙手」

直哉「……ハーイ」

クマヘ「うむ、この世界はそーゆー世界だから大丈夫。例え一般人が突然叩き込まれたってそれなりに楽しめる場所だぜ? 半端に非日常囓ったアイツなら尚更、ポジティブに考えたまえ!」
クマヘ「それに直哉、サブキャラが居るってのはいいぞぉ、メリット沢山だぞぉ?
例えばだ、お前がそれはもう悉く俺が難儀する程やかましく騒ぐメイド服だってほら、メイド服だってほら、冬華に頼めばいいじゃん?」


直哉「あはは無い無い無い! アイツ絶対断るって、今まで何度断れたり殴られたりしたと思ってんだよやだなあ」

クマヘ「※教室でする話題じゃねえからだよスカタン

※教室でする話題
神様ノ子守唄のおまけで定期的に声だけ聞こえてるとかなんとか


直哉「それにほら、アイツ照れ屋な所あるじゃん? 照れ隠しにぶん殴ってくる所もあるし、メイド服着せるのは至難の業だと思うね! いやー、リアルツンデレって大変だよな!」

クマヘ「お前の解釈は勝手だが神様目線で断言しよう、アイツはツンデレちゃう! つーか最近ツンデレの定義が適当過ぎるってお前も言ってたじゃねえか!」

直哉「ハッハッハ、一応示し合わせておこうか! お前的にツンデレってどういうタイプを言うのさ」


クマヘ「サクラたんと青君

直哉「それ本人に言ったらどうなるか見てみてぇよ


クマヘ「実際、オデコちゃんはツンデレとはちょーっと違うよな」

直哉「素直でイイ子だもんね、あのタイプで照れ屋さんだとそう見えるのは認めるけど……おい脱線してるぞ! てかさも当然に俺が会話してる相手の話振るの止めてくれる! 見てるの!? なあ見てんの会話とか!?」

クマヘ「見てるよ! 舐めんな小童が!! さておき本題に戻るか……」


クマヘ「おめー自分の可能性思い返してみろよ、仮に冬華がツンデレだとしたらとっくにデレてないとおかしいからね?」

直哉「ハハハ何言ってんだクマヘったらやだなぁ」

クマヘ「誤魔化そうとしてるのバレバレですからね! 大体どのルートでも冬華→直哉の好意は鉄板だっただろ?」

直哉「ルートとか言うなや! そ、そうだったっけなぁ……よくわからないナァ」

クマヘ「都合の悪い”可能性”だけ信じないのは止めろ!! 拗らせると光吉みたいになるぞ!」

直哉「あれやっぱ拗らせてるのか……」

クマヘ「まあいい。文字数足りないし結論から言うぞ……なあ直哉」


クマヘ「キープしとけよ

直哉「ちょっと斬っていいかな


クマヘ「冬華はタイプ的に、好感度カンスト状態で放置しても中々下がらないしヤンデレにもならないし、悪くない物件だと思うんだよなあ」

直哉「おめーみたいいシステマチックな考え方できねえよ!! てかそんな友人評聞きたく無かったわ!!」


 って、コイツ話題をムリヤリそっちに運びすぎだろ! 何考えてんのこの化学繊維!?


。゜(冬華の好感度ある程度稼いでたら、いつ六命打ち切り来てもEDが楽なんだよなあ)


 あ、ロクな事考えてない顔してる。


直哉「兎も角! いいんだよそういうのは! 好感度稼ぐとかワケわかんねえし! そういうつもりじゃないのに口説くみたいな台詞失礼じゃね!?」

クマヘ「お前の台詞が正しかったらアンテセラの女性陣全員に失礼だよ!!

直哉「バーカ! バァーッカ! そっちはそういうつもりじゃないなんて一言も言ってないですー! あの子達はみんな本気で可愛いと思うな!」

クマヘ「じゃあそういうつもりなんだな! 誰狙いですかー! とかそういう方向に話題持っていきますが構いませんねー!?」

直哉「…………」

クマヘ「思いっきり目逸らしてるじゃねえか! てかなんだ、じゃあ冬華は可愛いと思ってないって解釈で宜しいですね!!」

直哉「…………」

クマヘ「やだ直哉君が目合わせてくれない! え、ナニコレめんどくせぇ!?」

直哉「じ、実際あれだ、ほら! お前が勝手に言ってるだけで、冬華の好感度が高いとか信じられねえんだけど!」

クマヘ「お前俺の神様設定も都合悪い時は無視か! どういう了見だ!!」

直哉「ほら! 俺幼馴染みでさ、アイツを救った張本人なわけじゃん。だから気になるーってだけで、実は別に恋愛感情じゃなかった、そういうのありそうじゃん?
ていうか、そういうのはさ! コッチがちゃんと恋愛感情持ってないとやっちゃいけないと思うんだけどその辺どうよ!?」


クマヘ「…………、……直哉、お前……」



クマヘ「余計な事して関係拗れるの嫌なだけだろ」

直哉「…………」



クマヘ「ドヘタレじゃないすか

直哉「お前にだきゃあ言われたくない



クマヘ「俺ヘタレな行動とか縁無いし! 周りが勝手に言ってるだけだしー!」

直哉「お前それ要するにヘタレなんじゃねえの!? 自称ヘタレとか胡散臭いにも程があるんじゃねえの!? 他称の信憑性抜群じゃねえの!?」

クマヘ「うるせぇバカ!! ええぇー! どうしたんすか直哉さん! 貴方何時ヘタレになる可能性とか踏んだんですか!?」

直哉「あーあー聞こえません! きーこーえーまーせーん! ほっとけ!!」

クマヘ「まあノーマルED=好感度足りないED=ヘタレた選択肢踏みまくりって事だから! 踏んだなら多分その時なんですけどねー!」

直哉「何でそんなん用意したんだよバカ!!」

クマヘ「ノーマルEDが無いエロゲーとかイヤだろバカ!!」

直哉「え!? エロゲーだったの俺の人生!? ねえもしかしてイベントCG回収率0%じゃないバカなの!?」

クマヘ「バトルとか回収してるから0じゃないよ! ホントに回収率0%な俺に謝れよ!! まあノーマルEDだから仕方ないよバカ! 大丈夫だよお前可能性使えばイベント回想は見れるよバカ!」

直哉「もうわけがわからないよバカ!! バカ!!! バカ!!!!!! あ、ホントだ見れたエッロ!! 冬華エッロ!!!」




冬華「…………」

クマヘ「やあ冬華さん」

直哉「はぶぅ!?」

冬華「……冬華エッロ、の辺りから」

直哉「お前いつのまに戻ってき……回答が先読みです本当に致命的な部分だけ聞かれてましヘブゥッ!?



 冬華渾身の右ストレートが直哉の鼻っ面を撃ち抜くのを眺めながら、熊頭は静かに物思う。
 。゜(あ、外れ選択肢ばっかり選んでるから普通に好感度足りないかもしれねぇ)
 と……。







\直哉さん主役のエロゲー! if〜永遠と奇跡と〜はカミコモと黙雪終わったら書くんじゃないかな!/

\何年先だよそれ!!/

\企画立てたのは黙雪より前だぞ!/

\もういい! 死ね!!/





Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

第十四回更新つぶやき
「可能性の話」

冬華「……直哉」

直哉「ハイなんでしょう冬華さん! サーセン! さっきはホントさーっせん!!
クマヘにおもくそ唆されました俺が悪かったですハイマジで!」

冬華「いやそれはもういいよ、触れない方が良さそう、色んな意味で……
それよりも」

冬華「クマヘの話、本気で引き受けるつもり?」

直哉「へ?」

冬華「アンタが会った子も、神様なんでしょう?
話を聞いてると強そうには思えないけど……可愛くてメイド服が似合いそうって事しか分からないし」

冬華「……私が会った相手は、普通に強かった……ううん。あれはもう……化け物よ」

直哉「…………」

冬華「……正直、怖いと思った。夢魅せに目覚めてから、一番怖いのは……私自身の力だったけど
それが全部、それこそ夢だったんじゃないかって思えるくらい。……自分以外を怖いって思ったのは、初めてよ」

冬華「今思えば、属性耐性の鎧とかどうでもいい位。
剣を持ってる時と持ってない時で、全然違った……同じ空間に居るだけで息苦しいくらい、水属性の使い手だからかな」

冬華「……まともな相手じゃない。
正直な話、アンタ達のやり取り聞いてて思ったもの……そんな適当に引き受けていいのかって」

直哉「いやー、適当じゃないよ?
……失敗したって、それしか聞いてないんだけどさ」

直哉「クマヘは、例えそれが十割自分の所為の大失敗でも、アイツは謝らないし、賠償もしないぜ」

冬華「…………」

直哉「アイツ、はた迷惑だし、俺等に無茶ばっか押し付けるし、面倒な目に合った回数だって、全部含めれば数え切れないな、うん
でもアイツは一切謝らないし、補填もしない、償うって概念が欠けてる感じ?」

冬華「……それが、どうしたの」

直哉「だからさ、今回は例外……いや、”異常”だな」

冬華「…………」

直哉「そんなアイツが、全力で助けようとしている。しかも普通ならほっといていいだろう神様まで、だぜ?
クマヘはただ失敗した、としか言わなかったから……アイツが何をしたかなんて知らないし、その子達に恨まれる理由も、なーんも知らないけどさ」

直哉「ただクマヘが、アレが、償おうと全力振るってる違和感に、興味惹かれまくっちゃうわけよ」

直哉「見てみたいじゃん? アイツが自分のヘマでどん底に落ちた女の子相手にどう立ち回るのか、どうやって救うのか、何で俺に頼ろうと思ったのか……俺に、何をさせようとしているのか」

直哉「その結末を見る為なら、まあ、俺に出来る事ならやってやってもいいかなーって思ってるよ、少しなら無茶だってやってやる」

冬華「…………」

直哉「……モチロン、それだけじゃ釣り合わないとも思ってるって」

直哉「俺、コツ知ってるんだ。アイツの掌で踊るコツ
意図通りに動いて、自然な道筋を組み立てて……アイツが全部ご破算! ってやるのが勿体ない位、うまーく立ち回って……」

直哉「全部ブチ壊すのは、その後ってね」

直哉「そうすると、アイツはすげえ悔しがりながら、でも止められなくて悶えるワケ。今回もその方向で行こう! なるたけカッチョ良く動かないとなぁー……って、あ!? そろそろ時間だ。」

直哉「んじゃ俺行くぜー、冬華もまあ、折角来ちゃったんだしセルフォリーフを満喫するといいよ。この世界すげえ面白いからさ!」

冬華「……覚えとく」

 

冬華「…………」

冬華「はぁ……人の気もしらないで……」

クマヘ「よう初代溜息魔神」

冬華「……なにそれ?」

クマヘ「行動描写に困ったら溜息を吐く人種のコトだ、二代目は光吉です」

冬華「……ヘンな称号つけないでくれる?」

クマヘ「ウフフ☆ しかしあれだなあ、冬華の溜息は色気があってオジサン素晴らしいと思うよ!」

冬華「何、セクハラ?」

クマヘ「まあ最後まで聞きたまえ、」

クマヘ「実際さー、冬華はどうなの直哉のコト。この前も走馬燈の代わりに会いたいなぁ、とか随分乙女チックな事考えてtぼふ!?」

冬華「……助けもしないで何余計な事だけ見てるのよ、ヘンタイ」

クマヘ「ヘンタイじゃないですー、クマヘですー、いいじゃんいいじゃん、恋のキューピットクマヘ様に言っちゃいなさいよねえ」

冬華「……アンタがそういうの言い出すと、アレよね。自称愛の天使の方が億倍信用できるわ」

冬華「はぁ……、……わかんないわよ、そんなの」

クマヘ「ほう?」

冬華「…………」

冬華「可能性の余波、って言ってたっけ?
アンタが言う所の別の未来、私にあったかもしれない可能性ってヤツ……ぼんやりとだけど知覚できる」

冬華「そうやって、ヘタに有り得たかもしれない未来とやらを見ちゃったから、かな……
今からその未来に行ける気がしない、ううん、違う……
今更、その未来に行きたいって思いまで、沸いてこない感じ……」

クマヘ「ふぅむ……それは可能性だけの所為には思えないな」

冬華「……かもね。
……私が好きだったのは、いつも……他の誰かを好きな時の直哉だから
自分が対象になるのって、元々想像ついてなかったし」

冬華「……アイツだって……私が、あんな事になったのも自分のせいだって、幼馴染みだからって、ううん。誰が相手でも、助けちゃうような奴だもの」

冬華「そこに、可能性でしょ? 覗き見ちゃったからこそ、違和感ばかり募って……いや、逆かな。納得しちゃう
だってあれは、私であって私じゃないんだもの」

クマヘ「…………」

。゜(流石俺、イベントが発生しない限りこいつらぜってーくっつかないように調整されてんだな)

冬華「……?」

クマヘ「いや、自分のフラグ管理が絶妙だなって自画自賛してたトコだ、直哉が悪いな!」

冬華「よくわからないけど……あ、それと、アイツ……」

クマヘ「……?」

冬華「……あんまり、考えたくないんだけど……
メイド服着てたら……誰でもいいんじゃって考えると……確かめるのが怖くて」

クマヘ「直哉が悪いな!!!!


直哉「さあ今日も元気にバトルと洒落込みますkへーちょぼぉ!
げふっ、いや、実際へーちょってくしゃみ出せないよな、何度か練習したんだけどどうしても駄目でさー」

祐輝「……緊張感ねーなぁ」

――――。
――。

クマヘ「……まあ、全部俺の想定通りなワケだ。
そりゃ、最初っからサブキャラとくっつける気なんて無いけどさ、その可能性を完全に断つのもまた違うと思うのよ。
何が起こるかわっからないからこそ、この世界は楽しめるわけさ。なあ幸希?」

幸希「…………」

クマヘ「ふっ、何が起こるか分からなかったからこそココに居るお前に聞くのも、妙な話かね」

クマヘ「下地は整った。あの二人が能動的に進展する事は決して無い、俺が魔法の杖を振るってイベントを起こさない限り、決して」

クマヘ「能動的なアレコレは全部アイツに任せましょー、俺が見た感じ、アイツに率先してアレコレするやる気は今ん所見えないけど、まあ可能性は何時だってゼロじゃあ無い。HAHAHAHAHA」

クマヘ「……何だっていいんだ、色恋に限った話じゃない。祐輝みたいに何時までもアイツが忘れられないような親友が増えても楽しいし、色恋だって、結局最後まで言い出せない片思いとかも面白いなあ」

クマヘ「俺はさ、アイツが……大抵の事をやり尽くした直哉が、予期できない未来を踏んでくれる日が、楽しみで楽しみで仕方がないよ」

クマヘ「このドキドキを、傍観者の楽しみをどうしても楽しみたくてね。その為の配役だとも……なあに大丈夫、匙加減は完璧だよ、幸希」

クマヘ「俺様が、同じ失敗を二度やらかす事は……決して無いさ」

幸希「…………」

人形は答えず、唯一瞬。
注視しなくては分からぬ程微かに……俯いてみせる。


クマヘ「あ、可能性はゼロじゃないって言ったけど、一個だけゼロな可能性があるから言っておこうか」

クマヘ「祐輝エンドは、無い


次回予告!

直哉「どうも! クマヘ&直哉の春先はまだまだコートを着てる方直哉です!」

直哉「えーっと……あ、え、えっ? えぇえぇー……」

次回
『今のところネタは無い』

直哉「……この二週間で探す? 最悪無し? お前本当好き勝手だな」


アイーダ&睦沢(30)からのメッセージ:
睦沢「ははは、まさか自分がそうなるとは思いもよらなかったね
もう数千年生きたが、何が起こるかわからないものだねぇ」

アイーダ「数千年も想い続けられる睦沢くんは凄いと思うけどね…
あ、初めまして、睦沢の妻のアイーダと申します(ゴミ虫を見るような目で)」

睦沢「はは、フランにした事を考えればその子供、孫に好かれる訳は無いだろうね
しかもそれが全くの無意味だったからお笑いさ」

睦沢「よし、察した
そこの直哉君に幸希のようなメイド人形を渡せと言うフリだね」

睦沢「まぁ冗談は置いておいて、そもそも幸希の否定言語にしろ、メリエルの肯定言語にしろ君の持ち物だろう?
人を自分の都合で使うのは君の悪い癖だと思うよ、僕も人の事言えないけどね
尤も、幸希は君に使われる事も幸せに思うだろうけどね」

睦沢「はは、これからも宜しく
ま、昔ほど悪巧みも出来ないけどね、妻も居ることだし」

アイーダ「ま、私は睦沢くんが何をしても愛し続けるのは変わらないけどね」

カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「そんな不愉快なチラリズムなんかなくたっていいんですよおっ! ちゃんと私の目を見て話してください! いいですかっ! 次はそんな生ぬるい女装は許しませんからねっ! 完璧にコーディネートしてあげます!(カッ」

カリヨン「そんな事言われたら余計見せてあげたくなくなりました、ふんだ、大体、笑顔の裏には刺があるものです。」

カリヨン「まー…………にぎやかな人と話してると、気は紛れますね、うん。 …………ありがとうはいいませんけどー」

カリヨン「………………前提条件として私がここにキたのはこの人のせいなわけで…………」
「てへぺろっ」

マリナ(66)からのメッセージ:
マリナ「あ、あはは……」

マリナ「マナで出来ている……?
魔力で編まれた人形、には見えないね。
かといって精霊というわけでもなさそうだし。」

マリナ「それでいて耐性を自由自在にコントロールできるって……。
マナで出来ている者がマナによる耐性を減らすってことは、存在濃度を下げているようなものだと思うけど……。」

マリナ「そこの男の子じゃないけど、キミって本当に何者?
ただの変態かと思ってたよ。

マリナ「あはは、ありがと。」
マリナ「『使う魔術に対してついた』が一番近いかな。
私の世界の魔術は系統によってカテゴライズされててね。
詠唱魔術がカテゴリーα、儀礼魔術がカテゴリーβといった感じ。」

マリナ「そして魔術師も専攻している魔術によってカテゴライズされる。
名乗りに時にいうかいわないかは人次第だけど、いう場合は『カテゴリーγの○○』って名乗ることが多いね。」

マリナ「もっとも、私のカテゴリーFは少し特殊なんだけど。」

マリナ「OK、ナオヤ。よろしく。」
マリナ「名前の響きからして日本人かな?
私はフランスの出身だよ。」

マリナ「それにしても……魔術統制機構を知らないみたいだから、ナオヤも別の地球からっぽいね。
意外と『地球がある世界』から来た人と出会うことが多いけど、どういうことなんだろ。」

(81)からのメッセージ:
青「ふーん……オトコノコって感じだね。僕は機械とかってあんま興味ないからそういうのわかんないけど」

青「確かにリンカーはスターだけど、そういうのって結局誰かが裏で糸引いてんのさ。僕はそんなのお断りだからね。もっと好き勝手に生きるさ」

青「長所……ねえ。自分に長所があるなんて思わないけどな。偏屈で頑固で無愛想。ろくなもんじゃないよ。
あ、アンタと真逆なのは認めるけどアンタに長所があるとも思わないから」

青「『それなり』。『どっちかっていうと』。
……ふーん、童貞じゃないんだ」

青「僕は別に。キョーミないし。
襲おうとしてくる男の方が多かったくらいだ」

サクラ(143)からのメッセージ:
「……たまたま、かな。
 他所から見たらアンテセラって一括りに見られるんだろうけど
 一枚岩でもなんでもねぇからな。寄せ集めのモザイク模様みたいなもんだよ。

 その中で色や方向が多少偏った程度のものでさ。
 まぁ、半分観光だかテーマパーク気分みてぇなとこも否定しねぇなァ。
 リンカー連中も楽しんでるしよ。」


「おう、光学系のもあるぜ。だからこその実体剣って区分・区別だしな。
 BCんとこのアーデタポスが光学剣主体のスタイルだな。
 レミィの、って言ったほうが早ぇか。

 あたしの機体にも積んではあるんだけどあんま使ってねーな。
 まぁ、補助的っつーか予備みてーなもんだからなァ。」

「あー、新技術ってのとはまた違うかな。
 セルフォリーフへの扉は救援信号を受けるまで開いてなかったとかなんとか。
 あたしも詳しくはわかんねぇンだけどな。」

「救援支援組の男女比は、TV映えの問題な。
 厳つい軍人のおっさんやらなんやらよりは、若い女のが視聴者受けがいいだろって。
 それにしてもちっと偏りすぎではあるわな……。

 リンカーなんて結局は勝負事やら荒事に関わる仕事だから男のが主流なんだよホントはさ。
 適性次第では女のが向いてるとこもあるんだけどよ。」


「………なぁ。ひょっとして舌先三寸で世の中渡ってねぇか、お前?
 なんか痒いっつーか、気持ち悪ぃな。」

マリカ(336)からのメッセージ:
PSを取り出して

マリカ「これ? そのまま換金できる訳じゃないけど、私の国には無い鉱石だし、魔力を含んでるってことで研究してるところが買い取ってくれるよ」

マリカ「パパがそこで働いてるから、その辺楽かな〜」

マリカ「それ以外なら直哉さんと同じように宝石とか持って帰って換金かな」
マリカ「山とか行けば宝石がゴロゴロしてるんだって! すごいよね〜」

マリカ「いままで便利な暮らししてるとそうだよね〜  だからここ(セルフォリーフ)はちょっと不便に感じちゃうのかも」

マリカ「魔力はエネルギーとしては理想的だよね〜  魔法使いみたいに個人で活用できればもっといいんだけど!」
マリカ「でも、まだ分かってないことも多いらしいんだよね。 魔力がどうやって生まれてるかとか、いずれ無くなっちゃうのかとかね」

マリカ「うーん、危険な動物とかが出てくるよりはいいかな。 コミュニケーション取れるなら話も通じる?かもしれないし?」

マリカ「んーっと、携帯モードっていうのは…」

 ヘッドフォンのスイッチを操作すると、翼が淡い光を放ち消え去る

マリカ「ほら、便利でしょ 重さも無くなるんだよ」

 その場でくるっとターンしてみせた

マリカ「一応背負っても動けるように鍛えてるけどね。  飛び立ったり着地したり刷る時に必要だからね〜」

マリカ(336)からのメッセージ:
マリカ「絵? へー見かけによらない趣味だね。 別にいいよー」

 翼を展開し、わずかに浮き上がり空中で静止した

マリカ「カッコよく描いてねっ」

 空中でポーズをとる

ジェイ(458)からのメッセージ:
ジェイ「仮に今までに居たとしてもそう誰かに相談するとは思えんしな、下手をすると病院送り、いやその前に疲弊しきるか」
ジェイ「なんともまあ、自由で縛られなさ過ぎる元神だ」

ジェイ「何処かの世界では言っていたかな、高度な科学と魔術は似て非なるものだがとても近い――…まあとって替わりつつあるものなのかもしれん、無くてもよい・限られた力ではないというのが広まれば尚更な」

ジェイ「言いたい事はとても分かるよ、平和な日常の中にも可能であればスリルを、といったところか。
だが自らの領域には平和を、他の世界には戦火を、と不幸を望むような構図になりがちなのが悩めるところだな」

ジェイ「近くにいる分には騒々しい程度で済むが、無縁の者として見ると自由自在さが傍迷惑に思えそうだ…いや、それが故に神で在るのかもしれんな」
ジェイ「ああ特に他意はないよ、自由自在といかず地を這い歩くただの人間の視線さ」

ジェイ「なるほど分かりやすい、見事に理想像の一つに合致していた訳か。 喜ぶべきか意外性を出すべきだったか迷うな、ははは。
まあキナ臭い国の都合など知らず此方は此方で気儘にさせてもらうがね、面倒事とは無縁なのが一番だ」

ジェイ「そういう客もいたなあ、勿体つけて依頼をちらつかせるような…ここじゃそういう手合いもいないからか妙な懐かしさだよ」
ジェイ「ところで直哉の世界ではもう酒を飲んでも良いのかね、制限が無いのも珍しくはないがウチの世界じゃ成人のみだったので一応、な」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「んー、レイさんに勝った気は更々ないですナ。アタシ自身はレイさんに軽くオーバーキルされちょりますし」

ハルカ「あの世界ではペットに反射が簡単に付加できましてナ、ソコにレイさんが斬り掛かって自滅されただけという……」

ハルカ「ま、レイさんの世界で闘えばアタシなんか秒殺されちょったのさね。あくまでもレイさんにとって異世界で闘ったから、なんとなく勝負になっただけであります」

ハルカ「むしろ面白かったのは、アタシに魅了されたレイさんを見て『レイさんって胸が無い方が好みなんですね』と嫉妬するエリスさんとの夫婦漫才がですナ……」

ハルカ「……っと、昔語りは程々にしとくのさね。六命におけるレイさんの出番も、昨日で終了したみたいですし」

ハルカ「ソレにしましても、直哉さんってばいい男ですナ!」

ハルカ「よーやく助けて欲しいとホンネを吐露したとはいえ、結局はクマヘッドさんに使われちょるとわかった上で手を貸してあげるとは」

ハルカ「ま、楽しければ企みにもホイホイついてっちゃうのは、ノンケでも食われちゃうかもしれないんで危うくもありますが……」

ハルカ「でも、その前向きさってヒーロー気質ですよナ。ナニか知ってそうだけど部外者なアタシには事情を聞こうとしない、その姿勢も含めまして」

ハルカ「そう、アタシはアナタの物語の壇上にはいないのさね。アクターじゃないんでありますよ。観客は手を差し伸べられないのさね」

ハルカ「でも、物語を紡ぐのは演者だけじゃないときがあるのも事実。観客の想いが力となり、物語をよりよい方向へ進めるコトだってあるのさね」

ハルカ「直哉さん、この世界でアナタに関わった方々が、困ったときはきっと力を貸してくれましょう。アナタにはソレだけの人間的魅力があるのさね」

ハルカ「……あると思うのさね、多分……イヤきっと……少なくともシリアスモードなときは……」

ハルカ「えーと、おにゃの子とメッセで絡むとき、もそっと煩悩を抑えた会話をするコトは……できませんよナ、きっと」

オリヴィア(710)からのメッセージ:
オリヴィア「あー……はは、あまり堂々と肯定するのはよくないのでしょうけれど。
そうですわね、家名に恥じない品性を持った振る舞いをするようにと、幼い頃から。
……でもそういうのって窮屈な感じがするでしょう?だから、使わなくていいならそうしたいなとは、思いますわ。」

オリヴィア「ちょっとジェームズ、人前で小言をこぼすのはやめて頂戴!
ナオヤ様もそんなことでにやけているなんて、悪趣味ですわ!
もうっ、このタイミングで美徳だなんて言われても、それこそ素直に受け取れないわ!」

ジェームズ「ふふ、それは少し過大な評価でございますよ。
わたくしも若い頃は多少の無茶はききましたが、最近は少々体のなまりを感じますし。
……そういう意味では、ナオヤ様のような若さと活力は羨ましく思いますな。」

オリヴィア「……ええ、自分が望む望まざるに関わらず、煩わしい問題にはある程度巻き込まれてしまいますから。
ええ、他のリンカーの方々はあまり気にしないで下さる方が多いですわね……比較的、ですが。
他国の名家なんてそこまで知ってはいないでしょうし、どちらかと言うと国の代表という感覚が強いのではないでしょうか。」

オリヴィア「(少しきょとんとしてから、柔らかく微笑む)本当、ナオヤ様は不思議な人ですわね。
わたくしも、こちらで出会ってからのナオヤ様しか存じませんけど、いつも楽しそうで、何事も楽しもうとしているように見えますわ。
……そういう部分には、少し、憧れます。」

オリヴィア「……本当に、ナオヤ様の考え方は前向きというか何というか。
相手が本来の目的がどうでもよくなるくらいにだなんて、考えたこともございませんでしたわ。
そういう意味では……突っぱねてばかりだったわたくしの方にも、問題があったのかもしれませんわね。」

ジェームズ「おや、できないと仰いますか?その多くは、試そうとすらしていないだけだと、わたくしは思っております。
ふふ、お嬢様も勿論そうでございますが、わたくしが忠誠を誓うのはコルストフィア家そのものでございますよ。
お嬢様の祖母君ウェンディ様も母君グロリア様も、尊敬するに足る方でございます。お嬢様も、いずれは。」

オリヴィア「(手を口元にあて、少し考えるような仕草を見せる)ふむ……あともう少し溜まれば、起動キーくらいなら……?
いえ、何やらナオヤ様がリンクス……のようなもの、を作ろうとしてらっしゃるという話を小耳に挟んだものですから。
僅かばかりでも支援できればと思ったのですが、TF社の技術では魔力駆動が主ですし、難しいのかしら。」

オリヴィア「なるほど……ナオヤ様はそういう人を見てきたと仰りますけど、ナオヤ様自身はどうなのでしょう?
目を逸らしてしまうという言い方をしてらっしゃいますけれど、その願いはとても、素敵だと思いますわ。
わたくしも可能性という言葉は好きですわ、未来は自分で選ぶことができるのだと……思うことができますから。」

オリヴィア「(うらめしそうにジト目を向けて)何が正直者よ、お調子者の間違いだわ。
それに、意地悪をしているという自覚があるならやめて下さればいいのに、どうしてもうっ。
……それと、前々から気になっていたのですけれど、その、親指を立てるのは一体何ですの?」

オリヴィア「(クスクスと少し笑って)ふふっ、学生というのは、どこの世界でも変わりがございませんのね。
魔導に関する科目は、どちらかと言うと歴史や魔術理論のようなもので実践的なものはありませんわ。
昔はあったようですが……今は、一部の家系が親族に体系的なものを伝えているに過ぎません。」

オリヴィア「憧れ……と言えるのかどうかはわかりませんが。
リンクスや魔導の力を借りず、個人が超常的な力を発揮する物語といったものは、胸が熱くなりますわね。
あとは亜人種という言い方をすればいいのかしら、ああいったものも、とても新鮮に感じますわ。」

オリヴィア「血の濃さがそのまま魔力の濃さとイコールになるわけではございませんが……おおよそは、そうですわね。
リンクスの技術が高まるまでは魔導の家系も力を持っていましたから、血の濃さを維持するのは大事な問題だったようです。
わたくしもあまり憧れを持つことはできませんが……伝統ある風習を廃れさせるわけにはいかないと、今もそうしている家系はあるようです。」

オリヴィア「まあ、遊びでそんなことをするだなんて……ナオヤ様も少しくらい文句を言ってやっておやりなさいな!
知り合いだからと言って、礼を欠いていい理由になんてなりませんわ!
……もうっ、そんな人に手を貸すだなんて、お人好しが過ぎますわよ。」

オリヴィア「わたくしも、こちらに来てから新鮮な経験ばかりで、これほど日々が充実しているのは初めてですわ。
……ああやっぱり、ずっとこちらにいるということは、ないのですね。
少し――残念ですわ。」

オリヴィア「(おや?と小首を傾げ)……言っておいてなんですが、何に対しての残念、なのでしょう。
ともあれ……ナオヤ様の自由になることではないのかもしれませんが、一度、アンテセラにもいらしてくださいな。
ギスランタリに来訪なさったときには、わたくしがご案内致しますわ。」

オリヴィア「怒られて喜ぶなんて、そんな変態みたいなこと言わないで頂戴!
もう、もう!さっきから何を言ってるのかさっぱりだわ!
いい加減に――」

オリヴィア「――!?」

オリヴィア「えっと……。」

オリヴィア「――!!!!……っんとに、もおー!!誤魔化すだなんて言って、冗談でもそんなこと!!
それにメイド服が好きだなんて誰も聞いてませんし、本当にどうっでもいいわ!
それにその言い方だと好きなのはアタシじゃなくてメイド服じゃないの――」

オリヴィア「――って何か違うわ!?
今のは言葉のあやよ!ちょっと間違えただけだから!
やだもう!聞かなかったことにして頂戴、お願いっ。」

サリア(776)からのメッセージ:
アーシャ「この敗北熊め」
アーシャ「小バカにするのも何だか気分がいいのう」

サリア「(私も負けてましたけどまあいいですね)」

 「」

アーシャ「残念じゃが…公認はしたくないかもしれんのう。
それが役に立つのはいつもではなく時々じゃろ。」

アーシャ「仕方なしじゃが…まあ、どんな生き物でも役には立つところがあるのは認めてやらなければいかんからのう。」

ユリア「えいちでぃ〜でぃ〜…それを奪い取れば見れるんだね〜。」

サリア「見知らぬ人に持たれてる黒歴史っていつどこで表に出るかわかりませんよね。」

サリア「時間の流れって残酷とは聞きますけど、大人になれば何か得るものがあったりしないんですか?」

ユリア「クマが大きくなったら〜…だんでぃ〜なおじくまになれるかもしれないよ〜?」

サリア「おじくまってなんですか…」

アーシャ「己を磨くのは最終的に主にとっても有効じゃからな、頑張ってくりゃれ。」
アーシャ「くくく、作れんとは残念じゃなー。しかし、このクマはほんとにダメな駄熊じゃ、吾輩は駄目熊であるとか言っててもおかしくないくらいじゃな。」

サリア「じゃあ、やっぱり男の子は普通に女の子が好きなの〜?」

サリア「なるほど、胸のうちに秘めるものですか……ようするにマニアックな方たちの趣味というわけですね。」

サリア「宇宙…クマさんは本当にあっちこっちで色々変なことしてそうですね…。」

サリア「花嫁修業っていうからそうなのかな〜って思っただけだよ〜。(観察をやめて)
やっぱり男の人っぽい〜。」

サリア「本に書いてある事でしたし、そういうのも居るのかと思っていたのに……人の想像力とは恐ろしいものですね。」

ファニア(777)からのメッセージ:
ファニア「塵が積もれば…ですね。日々の鍛錬は確実に実を結ぶと思います」

ファニア「どこでどんなことが起こっているのか…新しい街にいかなければわからないことも多いですね」

ファニア「その可能性は高いかもしれませんね…スティルフからここまで、全く情報がないわけですから」

ハコ(833)からのメッセージ:
【はこも、よびたくさんあるよー】

【ぜんいんちゃいろかいとか、いろてきにじみだったけど、かみかいとなだかいのです?】

【はこはうすぐんじょうれんじゃーがいちばんすきかも!】
【はこのいろも、りすぺくと?】

【……??おなまえ、まえだなのにはまだなの?】

ナナフシ(880)からのメッセージ:
ナナフシ「はっはっは、いやあお褒めに預かり光栄だよ!惜しむらくはキミが男の子だってことだなあ、もしキミが可愛い女の子だったらボクは騰蛇の涙を流しながら感謝のハグをするところだったんだけど。
……ウソウソ冗談だよ、腐っても“諜報員”だもの、いきなり女の子に抱きつくなんて落花狼藉はしないとも。」

ナナフシ「っと、話が盛大に逸れてしまったけど。髪に合わせたというか、髪も合わせたというか。
この緑色は『名は体を表す』ってところかな。」

ナナフシ「っと、そういえばまだ名乗ってないのに『名は体を表す』とか言っても通じないよね!いやあメンゴメンゴ。
ボクの名前は虫籠七節、『虫籠機関』の“諜報員”さ! よろしくね、えーと……
……直哉くん!(どうやら男の名前を覚えるのに時間がかかるらしい)」

ナナフシ「ちなみにボクのことはナナフシさんとかナナフシ様とかナナフシ兄貴とか、まあ好きに呼ぶといいよ。
ただしナナフシお兄ちゃん、とかナナフシ兄やとかはボツね。流石に男から言われるとSAN値下がっちゃうから。」

ナナフシ「まあナナフシだから緑色ってのもおかしいんだけどね!実際のナナフシって割と茶色いの多いみたいだし。
でも褒めてくれるのはうれしいなあ、ボクの知り合いのメガネさんなんか、マネキンに着せて投げナイフの的にするんだもの。ひどいよねえ!」

ナナフシ「そしてボクのナナフシブレインが超推理を弾き出したよ!ズヴァリキミは洋服店、それも紳士服売り場で働いているね!
なあに否定も肯定もしなくてもいいさ、スーツを見慣れているということは必然的にそういうことだからね!」

ナナフシ「ホームシック、かあ……気持ちはわからなくもないかな。まだこっち来て二週間しか経ってないけど、随分長いこと過ごしてる感じするものねえ。」
ナナフシ「あ、でも淋しいからって日々の出来事を明るく脚色してテープレコーダーに吹き込んだりしちゃダメだよ!
聞き返した途端『田舎さ帰りでえ……』とかとんでもなくネガティブな内容が流れてきてショックで心臓止まったりするよ!
(参考資料:世にも奇妙な物語より)」

ナナフシ「まあ、“まだ”二週間とも“もう”二週間とも言えるからね。
この先、ココにうまく適応しないことには、セルフォリーフを救うなんて夢のまた夢だからね。」

ナナフシ「ていうか股で夢を見るって何かヤラしい響きだよね……まったくもう直哉くんってばオマセにも程があるよ!
(自分でボケ倒した発言をさらりと人のせいにした)」

ニーネ(947)からのメッセージ:
ニーネ「う、うーん……難しい……。
見極めて逃げるって、実は凄く難しいことですよね……でも、確かに仰るとおりです。
死んでしまってはどうしようもないですし……が、がんばります。
……ただちょっと、今、全力で走れる感じではないので、どうしてもマイスさん頼りになってしまうのがなんかなーって思うところですけど」

ニーネ「その、最近戦いになると、マイスさんが私を無理やり座らせようとするんですよね……。
直哉さんのいう効率とか、頼るとか、そういうことを考えると確かに……その、わかるんですけど……複雑です」

ニーネ「結果的に弱くなる……た、大変ですね……。
でも、それでもこの世界でうまく戦えてるのは凄いと思います。もしかして、元々は凄い剣士さん?だったりしたんでしょうか?」

直哉の笑みに、少し改まってからやわらかい笑みを返す。

ニーネ「はい、こちらこそよろしくお願いします。直哉さん」

ニーネ「えっ、あっ……ええと……そ、そこで聞き返しちゃいますか、困ったなぁ……」
ニーネ「アルフはその、確かにずっと一緒にいますけど、幼馴染ですし……べ、別にそういう関係じゃないですし……そういうことあんまり考えたことがないっていうか、ええと……」
ニーネ「でもなんだか、最近ちょっとだけ男の子らしくなってきた気がして……。
……い、いやいやいや、ないです。それはないです」

ふーりん(1000)からのメッセージ:
「……首ごともげるてあーた。
そーなると,もう人間だと思って接さない方がいい気がしてきました……
殺しても死ななさそうって,こーゆーののコトを言うんでしょーかね。」

「ま,まあ,こんな変なの見せられて,興味持つなってのも無理な話……
って思いましたけど,普通の人は触れない方が良いって思うんですかね? やっぱ。
私ももう,背景みたいに扱うのが良策なんでしょーかね……。」

「に,日本れすか!?
ってか,よくよく考えたら,名前からしてそれっぽいですもんね。
割と同郷っぽい人が多くて,けっこーびっくりするですね……あ,でも,同じ年号が通じるからと言って,細かいとこで文明レベルが微妙に違ったりしたこともあるですし,何とも言えねーれふけど。
……って,さらっと謎生物も日本とか。こんなヤツ居たら生体実験確定ですよ。」

「ふふん,防具ですか?
また機会があったら作ってやんなくもねーれすよ?
流石に夏場になると暑っくるしいですもんね? ま,その頃に近くに居るかはわかんねーですが。」

「え゛
男の人って……あ,アイツれふよね?
や,ち,違うんれすよ? そんな楽しそーとか,射止めらとひゃ」

「てててか,見てらんらったら,声かけてくれてりゃ良かったと思うですけど!
ほ,ほら,アイツもふらふらしてますし,そーゆー関係じゃないれすし,うん,全然!
なな,なんれすか? そーゆートコ見て,なんかその,印象悪くなったりしてますです?」

アム(1588)からのメッセージ:
アム「や、別にいいぜ、礼とかそーゆーのクソ喰らえだ」

銀華「とか言ってお前、闘技大会の相手一人一人にちゃっかりメッセ送ってんじゃねーか」

アム「黙ってろ、ダボ、ぶン殴るぞ」

ハコ「開いたり閉じたりで忙しいので、いっそのこと分裂しません?」

銀華「なんかこの子また無茶な事言ってるー!?(ガビーン」

ハコ「大丈夫!【奇跡】を使えば大丈夫です!」
ハコから不思議な光が溢れ──その光がアムの形を織り成す───
【生体複製】

ハコ「ほらっ、できましたよ!」

アム「文章じゃ分かンねぇよ、ダボ

銀華「アムちゃんメタすぎ吹いた、身も蓋もない話をすんな!」

銀華「こんな性格してて「いい子」だなんて……本当はもっと悪逆無道なキャラにするつもりだったんだけど」

ハコ「銀華さんがヘタレだから当たり障りないキャラになっちゃったんじゃないですか?」

銀華「ハコ辛辣すぎ吹いた、無垢な気持ちで心を抉り取るような発言はやめなさい」

アム「ンだかマジでナオヤの言うとーりになってンじゃねーか、俺がツンデレかどうかは知らンが」

銀華「良いバランスの割にカオス度高ぇ、こんなの俺が知ってるハコとアムじゃない……」

アム「いや、十中八九お前のせいだから」

太歳(1960)からのメッセージ:
ガイ「えーと、おまわりさんこの熊です」

太歳「……?」
 よく意味がわかっていないようで、首を傾げながら親指を立てて返した。

ガイ「そう、女性は素晴らしきモノなのですよチミ。
 だから他の野郎は俺様がターゲット・インサイトした際にはなんつーかアレだ、
 ことごとく消滅しやがれとか真面目に思うねホント。控えめに言って消滅?
 二人きりの蜜月を邪魔するような輩はロバにでも蹴られてしまえばいいのだぜよ(ぷはー」

太歳「……険悪 雰囲気? 非協力的 同行者、強大 外敵 以上 脅威。
 関係 修復 考慮 推奨 思案……?」

ガイ「もはやそのへんの石ころか雑草がざわめいてるだけ、ぐらいでいいのかねぇ。
 所詮出会いが悪かった、などとあきらめたらそこで試合終了だよって話だが、
 犬に噛まれた方がマシだと思って放置が正解ってヤツだろぉな……
 うわー自分がそうだったらとかで想像したくねー。マジ寝こむわー」

太歳「……理解 難解」
 やはりよく意味がわかっていないようで、首を傾げて考えている。

シンシア(1968)からのメッセージ:
シンシア「…!(びくっ)」
≪朽木の王≫「…これは、来客か。」
シンシア「…。。…怪しい、よ…。」
≪朽木の王≫「…そう言ってやるな。…――ふむ。この身に抵抗がないのなら幸いだ。…彼らの知人というならば我等も歓迎しよう…。」
シンシア「……。」

≪朽木の王≫「…だが――、一つ確認させてもらおうか…直哉。…お前の中では、我等はどのような存在だと合点がいったのだ…?」

アルフ(2164)からのメッセージ:
アルフ「まるで見たかのように言ってくれちゃって……
ところでそれ、息苦しくないの?」

アルフ「ああ、確かにね。
それに僕は動きやすい格好してるから。」

アルフ「そもそもニーネは、うーん……僕のことは何とも思ってないんじゃないかな?
あんまり頼りにされてないっぽいし。」

アルフ「そうだね、僕は傍にいられるんだから、ちゃんと護らないとね。」

アルフ「……そういう直哉兄ちゃんはそういう人いるの?」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ジョーイ「なんか軽く笑われた感!?そんなに怖いかなぁ俺ら。」
マツオカくん「確かに一見はちょっと怖いですが子供が喜ぶ容姿ですよね。」
スティーブン「そうだろうそうだろう!」
ありたヤギ。「おもちゃとしてボロボロにされる的な意味で喜ばれる容姿だね。」
ジョーイ「それはMA☆TTE!!」

スティーブン「この俺がポケモン?違う…俺は悪魔だ!」
マツオカくん「混ぜるな危険。あっやせいのジョーイが飛び出してきたぞ!」
ありたヤギ。「いけっスティーブン!」
ジョーイ「スティフと戦えと言うのか!?」

ありたヤギ。「最近のポケモンアニメにはジョーイさんがいるのか?」
マツオカくん「コンピューターがぐぐったデータによりますとポケモンセンターの看護婦さんがジョーイさんらしいですじゃ。」
ジョーイ「一体何人いるんだこのジョーイさんは…!」
スティーブン「いい事思いついた。お前今度この格好で戦えよ。」
ジョーイ「お断りだァ!」

ありたヤギ。「まぁ色々とね、某茶にいた頃からちまちまとはやってたがいつの間にかどっぷりと…。」
マツオカくん「しかし一応栗鼠ゲーにはほぼ毎期いましたよね?」
ありたヤギ。「ソロったり寄生したりしながらな…たまに消えてたし居たといって良いのか悪いのか。」

ジョーイ「見てくれだけならどこからどう見てもお姫様だったなぁ さすがお姫様。」
スティーブン「本当に見てる分にはな。ちょっと…?独特だから俺はお近づきにならなくてもいいやって感じだったけど。」
マツオカくん「お二人にそんな扱いを受けるそのお姫様が可哀想で仕方ありません。」
ジョーイ「どういう意味かなマツオカくん?」
マツオカくん「ナンデモナイデス」

ジョーイ「同志が居てくれたようで良かったよ!メイドさんばんざーい!」
ありたヤギ。「スイマセン、こいつらも大概バカなんで許してください。」
スティーブン「そういう事言うなよ!でもまぁあれだよな。俺らみたいな一般兵、メイドの諸君も相手にしてくれないけどな…。」
ジョーイ「むしろ蔑みの目で見られることもあったな。」

スティーブン「だがメイドさんのその冷たい視線もなかなか…。」
ジョーイ「……スティフ?」
スティーブン「何でもない、キニスルナ!」
ありたヤギ。「そんなんだから世間から哀れみの目で見られるんだよ。」
マツオカくん「開き直ってるので効果はいまいちのようです。」

ジョーイ「兄貴のアレはヤキモチっつーか勝手に動きまわんなっつー感じの鉄拳制裁というか…。」
スティーブン「ある意味ヤキモチかもな。」
マツオカくん「「他のやつを見るな、俺にだけ従え!」的な意味でですかね。」
ジョーイ「うん。」

ジョーイ「心優しい人はたとえクマ頭が相手でも脳天唐竹割りだなんてしないと思います!」
ありたヤギ。「お前当然私に対してもそれは適用されるよな?」
ジョーイ「意味不明のヤギは除外。」
ありたヤギ。「解せぬ。」

ジョーイ「役不足……誤用……ボケ……」
ジョーイ「そうか!つまり役不足は誤用→なら役者不足→それは人数不足の意味になり更に誤用というボケ、ということは俺ら三人がかりでクマヘッド投げをやればいいんだな!」
ありたヤギ。「どうしてそうなった。」
マツオカくん「そもそも複数で投げるって難しくないですか?」
スティーブン「男は度胸!なんでもやってみるもんさ!」

マツオカくん「そうですか。じゃあやりましょうか。まずはスティーブンさんクマヘッドにしがみついて下さい。」
スティーブン「オーライ。」
マツオカくん「ジョーイさんそのままクマヘッドを持ち上げて下さい。」
ジョーイ「あいよ。」
マツオカくん「そして私が持ち上がったクマヘッドを勢い良く突くことで協力投げの完成です。」

スティーブン「え、いやMA☆TTEそれ俺も飛んでkのぉぉぉぉぉ!?」
ジョーイ「今だ直哉の兄さん!パワーをクマヘッド唐竹割りに!」
スティーブン「おい俺まで割れる!やめろぉー何をするだァー!?」
ありたヤギ。「そもそも何やってんだお前ら。」

ディアナ(2369)からのメッセージ:
ディアナ「え、不老なんです!? ・・・いや、不死だなーっとは思ってたけど、まさか不老とは。余計に儲かりそうな検体じゃないですか。よし、買った!価値無限でしょ!」

ディアナ「――んまあそれはそれとして。とりあえずああいう感じの服着てみたら良い、って事なのかな。そうすれば学校の入学者数が増えるとか。イマイチ萌えってのはよくわからないんだけど・・・」

ディアナ「可愛い、可愛いかあ・・・。とりあえず萌え、ってのがどーいうのか教えて・・・くれないかな?」

マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「もし仮に俺が動かなくなって、話さなくても、持ち主には俺が生きていることは伝わるのか……それは、なんだか嬉しいな」

マイス「なんなのだろうな、このむずむずや嬉しさは」

マイス「まあ、俺に乗る人間とはそういう関係を築きたいものだな。いや、そううまくも行かないか。俺は誰かの専属になるつもりもないしな」

マイス「そういう意味では、キミのその剣を羨ましいとも思うが……モノによっても在り方が違うからな」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「背後に大根を両手に持ってビクンビクンしながら踊るクマへの姿が見えるガォ〜。」

M・マン(2964)からのメッセージ:
まこりん「恐れてるか恐れてないかで言えば、これ以上ないくらい恐ろしいけどね! 『登場人物』じゃあ対抗出来ないからなぁ。
今なら何とかなるけど」

まこりん「ああ、直哉さん。こいつの耳には、自分都合変換装置かなんかが組み込まれてるので… 言っても無駄ですよ」

まこりん「…自分の目的を果たさせる、っていう目論見を完全に見失った発言だよねそれ!
どうして毎度毎度『彼ら』の足を引っ張りにかかるんだ… たまには分岐のないストーリーでも用意してあげればいいのに!    つまらないですね、そうですね」

まこりん「…そうですね、間違いなく面倒でしょうね…   でも。
僕からも、お願いしますよ、直哉さん。あの子を、救ってあげてください。   あいつにはそれが、出来なかったから」

まこりん「本当ですよねー。デザインは文句の付けようがないんだけど、ヒーロースーツならちょっとくらい戦闘力あがっても良いと思うんですけどねえ。
それどころか、武器がまともに設定されて無いせいで、拾った石を投げて戦ってるんですよ毎回…。 しょうがないから、召喚技能に頼ってるんです。変な補正がかかってるので、体だけは頑丈なのが救いですねー、あはは」

まこりん「ああ、精神世界からの歯ぎしり音が、ギリギリじゃなくてバキバキになってきた… 折れてる折れてる。
んー、まあ、未来を見れてしまって。それでなおまともな精神を保っていられるって言うのはそれなりにすごいことではあるんだろうけどね。敬意を払うのもまあ、あながち間違いじゃあないだろ」

まこりん「(ああ、バキバキからゴリッゴリッに…) ま、まあ、今度本人にその辺伝えとくよ…。以前の時、見守ってることしかできなくて相当悔しそうだったからなあ。クマヘの発言聞いたら、そのまま憤死しかねないけどな!
…でもなクマへ。その上で今の状況だっていうなら。あまり簡単に笑い飛ばしたくはないぜ? 積み上げた悲劇を一瞬で崩壊させる、ご都合主義のハッピーエンド、期待しても、いいんだろ?」

まこりん「あー、やっぱりあるんですね、その手の制限。うちの子たちは代替わりしてったので、その辺の感覚は薄いんですよねえ。
ということは直哉さん、昔はもっとお強かったんですか? 『その時代』のことは僕もよく知らなくて…」

まこりん「い、いちおう危機みたいですよ? ここ(セルフォリーフ)。まあ、その割に迎え入れた冒険者たちを関所で足止めしてみたり、今ひとつやりたいことが判りませんけど…。
ああ、それは逆に考えましょう。一本道じゃなくて、必要に応じてクマヘを助けなくてもいい、フリーシナリオRPGだと…」

まこりん「間違いなく人にそれだけのクエストを押しつける態度じゃないな…。ま、確かに『クマヘ』じゃあの二人は救えない、か」

まこりん「で能力はチートでも、二人ともただの女の子ですから。多分内面は、きっとあのころのままでしょう。救ってあげて、下さいね、直哉さん」

なーな(3244)からのメッセージ:
直哉の触れた機体の表皮は、樹脂のようにやわらかく、ほんのりと熱を帯びていた

先ほどの直也の所作を真似て、機体に触れながら目を輝かせている直哉にサムズアップをしてみる

うっうー なお なーな ともだち

う?(機体との共存期間を尋ねられてしばし沈黙)


あわぁ うな なーな ずっと いっしょ

うー なお めか すち?



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「チキレ負けたお陰でクマ犬が片方休みで助かるわー」
直哉「お前……」

ジョーイ(2351)からのメッセージ:
ありたヤギ。「ハイマットフルバーストは見た目はいいよね!やってる事は大虐殺だけど。」
ジョーイ「シンちゃんも好きだったよなお前。」
ありたヤギ。「無論だ、シンちゃんは監督の犠牲になったのだ…」

ジョーイ「なぁ、ところでスティフどうしたんだよ。」
ありたヤギ。「SRWZのリアルシナリオこそ本来のシンちゃんのはず。」
ジョーイ「スティフが消えたまま戻ってこないんだけど」
ありたヤギ。「Zの運命はアスランもしっかりしてるし良いシナリオしてるよ。」
ジョーイ「おいこら!二度ネタはやめろ!」

ありたヤギ。「分かった反応してやるよ!スティーブンは犠牲になったのだ!私の身代わりで滅ぶ犠牲にな!」




日本にすんでます。


カリヨン(34)からのメッセージ:
カリヨン「な、夏休みは40日あるもん! なんとかなるよ! きっと! …………なるといいなあ」




スタジオチェルシー


(81)からのメッセージ:
青「pillowsスコアが近くの楽器店になかった…。ところで個人的にはブルースコード覚えてジャムりたい」

青「ふと思い直したんだけど、今更高校生がやる感じの曲ってやりたくないな」

青「>クマヘ
その定期ポスト僕も便利だわ」

青「>えど
あー、wallはまあ……完コピとか目指さなければ一応やれるのか?僕もわからんけど」

青「>夢路
確かにそんな感じ」

青「>ヨモギ
同年代の高校軽音バンドはなぜかメタルに走ってた気がするわ……僕はhideとかそっちだった。」

青「上手いカッティングのやり方のコツとかあったら是非おしえて!」

青「あとライブがんば。僕もギターじゃまだまだやなー」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「[定期ポスト]D7→C→G→Em→Am→C→D7→G」

まり(808)からのメッセージ:
夢路「>エドゾー
海外このざまとかにはあるのかもしれないというかあるんだろうなースコア。
まぁ手軽には手に入らないってくらい。しかしTheWallとかどの曲選んでも膝抱えたくなりそうだなぁ。
コーラス多いから個人でやっても寂しいけど人に勧めるにもアレでファンとしては微妙な顔をせざるを得ないよ」

夢路「ジョジョのスタンド曲を順番にやってみるとかも考えた、考えただけようん」

夢路「グルーヴ感かぁ。PFもそうなんだけど他のどの曲でも、雰囲気ってのは難しいよね。
スコアどおりならやってりゃそのうち出来るだろうと思ってるんだけどねぇ……
因みに高校時代やったのはCoccoでした、あの頃は今よりずっと声が伸びたなぁぁ」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
「……皆さんも、合わない枕と無理な寝返りには、重々お気をつけください」
 首に冷やしたタオルを巻いて受け付けに突っ伏している。

「……そんなこんなありまして、どうにかビル内の作業分担を一通り揃えました。
こちらに説明書きも用意しましたが、解りにくい点があれば、何時でも質問お待ちしております」

>こめつぶさん
「……想像以上に、最近生まれた方ばかりでしたね。命の儚さを感じるような、感じないような。
そうして意思が受け継がれているのを見る限り、安心してお仕事お任せ出来そうですね」

>直哉さん
「まぁ……私もさすがに無理があると思いましたが、伝わったようで何よりです。
いずれキャラクター化してみるのもよいかもしれませんね。ちびっこに大人気ですよ、多分」

>シノさん
「相変わらず攻撃的に元気ですね。活気があるのはよいことですが。
……すいーと、ふろーと。なるほど、そういう風に韻を踏むのは憶えやすくていいですね。
ビル……という言葉を用いて考えるなら、ビビルバビルビル……とか? 何か違いますか」

「……ハートマーク、描きたいです? 貴女でしたら需要も高そうですし、何時でもお任せしますよ。
もーえもーえきゅん、とか言いながらケチャップを垂らすと受けがいいそうです」

>ハコさん
「箱の中の小人……というか、小機械は今日も黙々と頑張っていますね。
機械的労働……少し酷な雰囲気にも思えますが、傍目に見ていて清々しいものです」

>シズマさん
「まぁ、貴方をロリコン、シスコン認定しても何ら得にはなりませんけどね。ちょっと楽しいぐらいで。
……あら、ということは、私ぐらいの歳は対象外、ということですか。なるほど、なるほど」

「ともあれ美亜さんのメイド服に一票入れてくださったのは嬉しいことです。
こういう気弱なタイプには押しの一手で大抵どうにかなるものですからね。あと一息です」

>シズクさん
「まぁ、少し遅刻ではありましたが……お年玉は進呈いたしましょう。
こういうときに仲間外れ、というのは寂しいですしね。お祭りごとは大らかに、です」

>わらわら〜ずさん
「買わずとも、お仕事上がりに事務まで来ていただけたら、何時でもご馳走いたしましょう。
ここでのんびりと甘味を嗜むのが私の仕事、のようなものですからね。歓迎しますよ」

>美亜さん「……キュート、ですか。何だかそこはかとなく誤魔化された気もしますが、いいでしょう。
しかし、準備に時間をかけて、ことごとくイベント事を逃しているのが痛いですね」

「バレンタインまでにメイドの貴女を用意出来たら、赤いリボンで飾って大人気、だと思ったのですが。
そうやすやすとはいかないようです。シズマさんには涙を飲んでもらいましょうか」

>モブさん
「まぁ……誰彼構わず触る、という分別のない性癖ではありませんが。
それにしても、貴方が元気に……というと、少し違和感があるのは何故でしょうね」

>絵に関して
「……はぁ」
 気のない相槌。

>ショウさん
「……季節毎に名前が変わるとなると、新鮮ですがややこしくもなりますね。
ああ、もちろん男性のメイド服も、私はありだと思いますよ。笑いと、一部の需要的に考えて」

>みすてぃさん
「ご心配かけてすみません。この通り……微妙に大丈夫、とも言いにくい姿ではありますが。
デスクワークには辛うじて支障がない状態ですので。程々に休憩しつつ頑張ります」

「それよりも、まだ寒い日が続きますし、貴女もお風邪など召されないよう気をつけてください。
ビル内の明るい空気が減ってしますのは、私としても寂しいですからね」

>コウさん
「沢山寝たり、寝てるはずなのに忙しかったり、妙な妄想がつきまといます。
この時期はあちらこちらバタバタしがちですし、無理のないよういきましょう」

「さて、そんなわけで……とうとう四階に突入です。
一部の予想通り、キング蠢く汚れくんが待ち構えております。油断せず参りましょう」

「……ビル内の営業体制も、少しずつですが進んでおります。こちらも、頑張らないといけませんね」

「そうそう、それと先日言い忘れてしまいましたが……
モブさんがこのビルのマスコットを考案してくださいました。
ロビーに張り出していますから、よろしければ適当に名前でもつけてやってください」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「おう、特技をどっちか決めておけってさ」「掃除か接客かー」
「はいはーい、接客がいいと思います」「理由は」
「俺たち細かいところそうじできるけどさー」「広いところ掃除できないからさー」「あー」

「その手があったかー」「んじゃ接客しとこうぜ」「おっけー」
得意な仕事を【接客】に設定! そのまま接客! [1d6:4
さらにダーツを追加! [5d10:21(4+2+7+2+6)]

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「ふむー3階までは綺麗になったの。だが掃除速度に施設の設置が追い付いてないのはちと難点か。1階の酒場と事務所しかないしの。【管理】[1d6:1

シノ「外は整い始めただけに、中身を詰めて行かないといけないのー。そのための企画応募、か。あ、儂はふれんちとーすとが良いのーふわふわに焼いてたっぷりしろっぷをかけた物を所望じゃー!(食べる側に行く気だ)」

シノ「あとめいどは年上が良いらしいがいるぞ年上。125歳。(自分指さしなんか主張してた)」

ハコ(833)からのメッセージ:
【管理】(掃除中)[1d6:5

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「ほれみろ、無理するからだぜ?こっちの運営は皆で何とかするから休んでろよ?」

>美亜嬢
「Σちょ、ちょっと待ってくれ嬢ちゃん何か色々誤解だっ」
 厨房に消えていく背中に必死に訴えた。

「よしー、今日も……相変わらず酒場の掃除かなぁ」【管理:[1d6:6

「今日こそセンターを狙う!」【ダーツ:[5d10:18(1+2+5+2+8)]

>マスコット
「……こ、これは可愛い?のか?えっと、ネコ……?」
 腕組して首を捻っている。

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「今日はね、今日はね、せっきゃくするの〜♪
[1d6:5 いらっしゃいなんだよ〜!」

いんちゃん「あとあと、だーつもやります! [5d10:26(3+3+7+6+7)]

少年(2838)からのメッセージ:
ショウ「1階が汚れてきましたか?では、そちらのお手伝い致しますね[1d6:4 」

ショウ「おっと、あまりこんな格好ではうろつかない方がよいですね…失礼いたしました」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「わぁ、ここにもマスコットが………
………うん、こういうマスコットっているよね! うんっ!」

みすてぃ「名前はー…んっと、ビルの名前とかが決まってからでもいいと思うんだ。
なんかそれにちなんだ名前とかだと、マスコットっぽさが増すんじゃないかな?」

みすてぃ「3階もお掃除終わったんだねっ。みんなお疲れ様ーっ!
1階はー…まだ大丈夫そうだから、今日も接客行ってくるねっ。【営業】[1d6+1:2

みすてぃ「あ、あと、ダーツも遊ばせてもらうねっ。
うりゃあっ![5d10:36(5+9+4+10+8)]

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「なんかさぁ…片付けても片付けても全然キレイになんないんだけど どーゆー事? [1d6:4
  まぁいいや…掃除ばっかじゃイヤになるしダーツしよ [5d10:37(6+8+9+7+7)]




ボーダーブレイク〜六命戦線〜

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
(籠にいっぱいのチョコを置く)

アスク「これくらいあれば足りるかしら?」

カロリ(620)からのメッセージ:
どんがらがっしゃーん と どこかで何かが倒れたり転んだりする音がした。

カロリ「……い、いたたたた……。」
カロリ「……。え、えーと……、…こほん。」

カロリ「急な登場しちゃってごめんなさいっ!えーと、唐突だけど、次回!カロリファンクラブ感謝イベント、やりまーす!!」

カロリ「参加できるよーって人は、3/18(日)の24時までに、カロリ(伝言、ツイッター、メッセ等)まで連絡が欲しいなっ。
あっ、一応、ファンクラブ外の人と一緒の参加でもおっけーだけど、その時は会員の人がお友達ってことで連れてくる形でお願いします!」

カロリ「……どうせなら、たくさんの人が来てくれると嬉しいから、お友達誘っての参加、大歓迎だよっ。」

カロリ「連絡をくれる際は、参加宣言の他に、「2桁の数字」を言ってくださいっ!
会場でやるゲームに使うからね!……絶対絶対忘れないでね!」

カロリ「他にも、歌ったりとか、美味しいもの用意したりとか、皆が楽しめるようなイベントに出来るよう頑張ります!」
カロリ「…参加者、全然来なかったらって思うと、ちょっと不安だけど……ね。えへへ。」

カロリ「っとと、……そうだ。えーと。 5 9 1  っとっ。」

フーキ(920)からのメッセージ:
フーキ「>ハチタロー
○VD ×BD」

フーキ「くっ、私も生カロリちゃん見たかった……。
あ○らしでさえなければ……」

フーキ「カロリちゃんは向こう(セルフォ)ばかりでライブしてるから、
たまにはこっちに飛ばされてくるといいと思う……」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「orz >○VD ×BD」
ハチタロー「まぁそれはそれとしてライブ楽しみだなぁ。
カロリちゃんはどのユニットに入るのかなぁ……?」

ハチタロー「ってか、フーキさん無茶言っちゃいけません!
いくらこっちでやれてるからってカロリちゃんみたいな子があんな過酷な世界でやっていけるわけがないよ……」




原稿しろ


スピカ(994)からのメッセージ:
スピカ「ちょっと原稿どころじゃない状態になってましたが復帰したのでもりもり書こうと思いますがんばるぞー!
夏の薄い本とか。」

(683)からのメッセージ:
焔「…おかしいな、原稿するはずがネトゲのキャラLvがカンストしてる…」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「更新が長引いてもチキレしてるとは…さては原稿が終わってないな」




機械化魔法世界アンテセラ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



プラネタリウム

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>ルールとは破る為にあります。つまり私の声が皆さんの心に響いて思わず涙してしまうまでのラグは十人十色で良いのですよ。だから締め切りの20時過ぎてからが本当の戦いでも良いかな?かな?
絵面的にはそこまで差は無いですが、最大の違いは私の周りには可愛い子供達が集まってくるところですかねー。それだけでこの世界で一番の幸せを味わえますよ。
メイドさんは難しいですが、よく子供の親が寄ってきますよ。でも不思議な事に楽しそうに遊んでる子供を無理やり引き剥がしてダッシュするんですよねぇ。
人間は成長するにつれて社会と常識という固定概念に拘束されていくのです。社会と常識は非常に大事なのですが、大人はそれのみを強要するんです。子供達はその弊害をu……今の大人達が子供だった頃のを棚に上g……てなわけで子供達の純粋な心を守り、失われそうな子には思い出させてあげたいのです!!」

ぴょんた「くりおねさん>予想は裏切り、期待は裏切らない、それがぴょんたです。まぁ生態系の頂点たるウサギが本気を出したらいろいろとマズいわけですが。
でもくりおねさんだって目隠しを外して戦えば人間くらい朝飯前もとい、朝飯にしちゃうくらいじゃないですか。
負けるのに慣れてて勝った時のリアクションができないとかそんなことはあったりなかったりあったりあったり・・・。」

ぴょんた「さなこさん>そうですね、確かに北京ダックみたいに皮だけ食われて後は処理されるとかそんな不名誉な役回りなわけないですよね。私も最近はミートパイにしようと近づいてくる輩が多くて困っちゃいますよ。
私もPKの恐怖をこの島で味わうことになるとは思いませんでしたよ。マグネットパワープラス!マグネットパワーマイナス!クロスボンバー!・・・怖すぎです。最近のクロスボンバーはマスクマンじゃなくても顔を剥がされますからねぇ。
いゃあしかし初めて話すはずなのにこの凄く話したことある感じはなんですかねぇ・・・もしかして恋?」

ぴょんた「あかにゃん>アイドル家業で成功すれば美味い食い物食い放題ですよ。自分で探さなくても周りが貢いでくれる素晴らしい環境です。いいでしょ〜憧れるでしょ〜。場所が場所なら私もそんな生活できるんですからね?
何でもアリですか・・・グラードンとかもありなんですね。それであれば伝説で固めたら相当強いでしょうねぇ。カイオーガ、ミュウツー、アルセウス・・・でもそのPTじゃ面白く無さそう、スマートに勝ちたいとか考えちゃうのが大人の悪い癖です。
誰かレジギガス使ってあげてください。そう言えば新作の情報出てきましたね。白黒の2だとかなんとか。3DSじゃないかとドキドキしてましたが普通のDSだそうで、、以前のに追加って感じなんですかねぇ。」

ぴょんた「ポチさん>人間の月への侵略は忘れもしない1969年7の月、地球から恐怖の大王が降ってきました。アームストロングさんとかオルドリンさんが私たちの月へ来て、いかにも此処は人間の土地だといわんばかりに旗を建てていきましたよ。人間の侵略というのは月に限らず人間同士でも行ってますし、最近テレビでやってたアバターとかまさに侵略の図ですよ。人間って力がある割に下等な生き物だから怖いですね。
侵略うさ娘は素直にバニーガールを想像してもらえば良いかと思います。逆に侵略うさ男は素直にウサミミ仮面を想像してもらえば良いと思います。間違いなく流行ります。
そうですね、私もウサギとしては小さい方なのでモテモテですよ〜。そうですね、普通のウサギのサイズ・・・恐竜のディプロドクス位のサイズになれればカッコいいウサギにクラスチェンジできますかね?」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「くやしいです!!! おいいいいぃ!? 俺要らないとかイイ根性してるなぴょんたあぁあぁー!!」
直哉「……お前ホントに人気あるの? いや、なんか事前に聞いてたのと随分扱いが……投票とやらでも見たこと無いし……」
クマヘ「それ以上はよくない(真顔で
サブキャラなあ、今回殆どスポット参戦だから連れて来るに来れないよなぁ、俺でガマンしろよ!!(イイ笑顔」

ティリア(435)からのメッセージ:
ティリア「…そうね、むしろ王様が露出の快感に目覚めたりしない事を祈るばかりね。
…その時には、王様には速やかに『崩御』してもらうことになりそうだけど。」

ティリア「幻想…ね。
ここに居るのが幻想のなれの果てね。
…あなたの幻想はどこに向かうの?」

ティリア「吸血鬼といっても色々なのが居るから…それ以前になりたくないけど、ずっと血を飲むのも鉄分過剰になりそうで嫌よ。
…えっと、本当にそっくりなきぐるみね。
実は本物じゃないの?
…あなたと同じ本物の――。」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「え、いつ兎が頂点に…ぴょんたの住んどるとこは兎が頂点なんか。肉食系兎ばっかなんか。
いろんな兎がおるんやなー…どの世界にいてもぴょんたが異質なんやけどな。あ、野球兎の方はうまくすれば馴染めるかもしれんなぁ。某コアラ的立場になれるかもしれん。ってどこのライダーや!!
えっ。えっ?あー…えっ?どこをどう見たらパーフェクトなん?いやええんや。説明はいらん。きっと説明されても納得いかん答えしか来ないようなきーするねん…。」




トラベラインロビー車両+メカコミュ


トラベライン(3081)からのメッセージ:
アリス「トラベラインエクスプレスロビー車両へようこそ。
ゆっくりとおくつろぎくださいませ」

メイド服を纏った銀髪の女性が、慌しく業務をこなしている。



>直哉さん

アリス「ふふっ、最近は女の子の間でもロボットや魔法はロマンになっているらしいのですよ?
それを利用して詐欺を働こうとするような不届きな輩もおられるとか……」

アリス「まぁ、お上手ですこと。 上半身に注がれる、直哉さんの視線が熱いですわ……
これは早く新しい制服を用意しないと、私、溶けちゃうかもしれませんね」

アリス「同型といっても、開発形式が全然違うロボットも沢山あるんですよ?
例えば、ちょっと前までに一緒に旅をしていた”建設世界ビルドーガ”などは、
建設機械で構成された鬼型ロボットで……」

アリス「彼らは世界を渡り歩き、建物を建設しては次の世界へ……といった事を繰り返しておられます。
未開の世界で建設した建物が、後世で発掘されてオーパーツ扱いされる事も……」



>シャーロットさん

アスト「実に堅牢な装甲でした。 また機会があればお相手したいものです。
あるいは、マシン乗りでチームを組むというのも面白いかもしれませんね」

 
アリス「そうですわね……なるべく穏便に済ませようとは努力しているのですが、
どうしても相容れない方々というのもおられますので……
同じX^Xシリーズに純粋悪タイプがいて、その風評の煽りを受ける事もあります」

アリス「精神が融合……盲点でしたわ、確かによく聞く話ですね。
となると、もしかしたらメアリー・セレスト号の乗組員も船に融合してしまった……
という事だったりするのかもしれませんね」



>マイスさん

アリス「ふふっ、もしマイスさんが世界と世界をまたにかける車椅子になってしまわれたら、
私どもがマイスさんを乗せる機会を失ってしまいますわ。
併走するのも素敵ですけれど、マイスさんはどうか、今のままでいてくださいませ」

アリス「ふぅむ……不思議な事もあるものですね……
ともあれ、いらっしゃったからにはお客様です、このチケットをどうぞ」

アリスはマイスの身体に掛けられるタイプのチケットケースにチケットを入れ、そっと取り付けた。
アリス「これでよし、と。
それでは改めて、ごゆっくりおくつろぎくださいませ!」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「生産のトップランクはずいぶんと先を進んでいるからな。
特徴ある技能をもてれば・・・。」

キルシ(3007)からのメッセージ:
キルシ「>アストさん
だ、大丈夫ですか?アリスさんのお洋服可愛いと思いますので、着てみたくはあるんですけど…今はやめておいた方が良さそうでしょうか。」

キルシ「>直哉さん
ええと、ちょっとびっくりしただけなので大丈夫ですよ。」

キルシ「>シャーロットさん
ボクの知らない単語が多くて難しい話です…。」

キルシ「>マイスさん
(悪戯っぽく微笑んで)ふふっ、冗談ですよ。」
(真面目な顔で)「不思議ですけど、悪い方でないのは分かります。お気に触られたのでしたらごめんなさい、マイスさん。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 66 回復!
 SPが 6 回復!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

しらは(28)に無事 お菓子 を渡しました♪





武具鋼鉄製模造刀 を装備!
防具対刃耐熱タートルネックセーター を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由安全祈願アミュレット を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 直哉(27)
 祐輝(124)
 リンネ(1300)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 O5 / 平原
通常戦開始!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

女賊

女賊





直哉「……そんな可愛らしいペット連れて盗賊紛いの事するって、また面白い組み合わせだよなぁ」
祐輝「ったく、やるしかねぇってんなら!」
リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」


陸裸亀貝「俺の全てを、見せてやるよ・・・」
女賊A「んっし獲物発見♪」
女賊B「んっし獲物発見♪」



祐輝の命中LV1
祐輝のHITが上昇!
祐輝のMHITが上昇!
祐輝の体力LV3
祐輝のMSPが163上昇!SPが162増加!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の体力LV3
直哉のMSPが158上昇!SPが158増加!
リンネの魔攻LV2
リンネのMATが上昇!
リンネの体力LV3
リンネのMSPが181上昇!SPが181増加!
リンネの集中LV1
リンネのCRIが上昇!
リンネのMCRIが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)2139 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝(124)2064 / 2123

403 / 406

1545
[後]リンネ(1300)1626 / 1641

484 / 484

1830




[前]陸裸亀貝2406 / 2406

207 / 207

1079
[前]女賊A1731 / 1731

186 / 186

1041
[前]女賊B1731 / 1731

186 / 186

1041




[HP]2064/2123 [SP]403/406 

祐輝の行動!
祐輝「さ、本領発揮といこうか!」
#63
Haste!!
祐輝のSPDが上昇!
祐輝の次の追加行動が早まった!
祐輝が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]2139/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
直哉「ま、接近前に削るのも定石ってね」
#111 Swift attack
Swift attack(スウィry)!!
女賊Bに55の隊列無視ダメージ!
女賊Aは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
陸裸亀貝に50の隊列無視ダメージ!
女賊Bは攻撃を回避!
女賊Aに54の隊列無視ダメージ!
陸裸亀貝に48の隊列無視ダメージ!
女賊Bは攻撃を回避!
女賊Aは攻撃を回避!
陸裸亀貝は攻撃を回避!




[HP]1626/1641 [SP]484/484 

リンネの行動!
#64
Quickstep!!
陸裸亀貝に122のダメージ!
陸裸亀貝のWAITが増加&自身のWAITが減少!
クリティカル!
陸裸亀貝に136のダメージ!
陸裸亀貝のWAITが増加&自身のWAITが減少!
女賊Bに119のダメージ!
女賊BのWAITが増加&自身のWAITが減少!
クリティカル!
女賊Bに124のダメージ!
女賊BのWAITが増加&自身のWAITが減少!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉2139 / 2212

325 / 385

1800
[前]祐輝2064 / 2123

353 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

434 / 484

1830




[前]陸裸亀貝2050 / 2406

207 / 207

1079
[前]女賊A1677 / 1731

186 / 186

1041
[前]女賊B1433 / 1731

186 / 186

1041




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]454/484 

リンネの行動!
#60
Rockfall!!
クリティカル!
女賊Bに561のダメージ!




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]2064/2123 [SP]371/406 

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
陸裸亀貝に158のダメージ!
陸裸亀貝は混乱に抵抗!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
陸裸亀貝に155のダメージ!
陸裸亀貝に混乱を(1)追加!
陸裸亀貝に148のダメージ!
陸裸亀貝は混乱に抵抗!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]2139/2212 [SP]378/385 

直哉の行動!
直哉「試してみるか……!」
#564 Ghost step
Ghost step(ゴーストステップ)!!
直哉に 蒼舞LV1 を付加!




女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]1677/1731 [SP]186/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
[HP]872/1731 [SP]186/186 

女賊Bの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]1589/2406 [SP]195/207  混乱[1]

陸裸亀貝の行動!
陸裸亀貝「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
女賊BのHPが98回復!
女賊Bに反射を(1)追加!
女賊AのHPが98回復!
女賊Aに反射を(1)追加!
陸裸亀貝のHPが123回復!
陸裸亀貝に反射を(2)追加!


[深度減少] 混乱[1→0] 反射[2→1]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉2139 / 2212

308 / 385

1800
[前]祐輝2064 / 2123

311 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

404 / 484

1830




[前]陸裸亀貝1712 / 2406

75 / 207

1079
[前]女賊A1731 / 1731

186 / 186

1041
[前]女賊B970 / 1731

186 / 186

1041




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]2064/2123 [SP]329/406 

祐輝の行動!
通常攻撃!
女賊Aの反射によりダメージの対象が祐輝に![反射1→0]
クリティカル!
祐輝に207のダメージ!

祐輝の追加行動!
必殺技が発動!
祐輝「(くるん、と手の内でナイフ閃かせ――)獲った、ぜ!」
#553 Wind-vent
死角からの一撃!!
女賊Bは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
女賊Aに267のダメージ!
女賊Aの次の物理攻撃の命中率が減少!
女賊Aが次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
陸裸亀貝の反射によりダメージの対象が祐輝に![反射1→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
祐輝に271のダメージ!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が減少!
陸裸亀貝が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]2139/2212 [SP]361/385 

直哉の行動!
直哉「そら、行くぜ!」
#120 Sword dance
Sworddance(ソードダンス)!!
女賊Aに256のダメージ!
直哉の次の物理攻撃のダメージが強化!

直哉の追加行動!
必殺技が発動!
――足下の時空を固定化し、2、3度空中で飛び上がる
直哉「喰らっとけ……っ! 真・殺激剣舞!」
必殺技
#619 Zigzag
追想・雪月華
女賊Bの反射によりダメージの対象が直哉に![反射1→0]
直哉に262のダメージ!
女賊Bは攻撃を回避!
女賊Bに212のダメージ!
女賊Bに猛毒を(2)追加!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]424/484 

リンネの行動!
#60
Rockfall!!
女賊Bに496のダメージ!

リンネの追加行動!
必殺技が発動!
#300 Barn dance
バイオプラント
女賊Aに141のダメージ!
リンネに祝福を(2)追加!
女賊Aに156のダメージ!
リンネに祝福を(1)追加!
女賊Bは攻撃を回避!
女賊Aに154のダメージ!
リンネに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[4→3]



女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
状態異常によりHPに101のダメージ!
[HP]161/1731 [SP]186/186  猛毒[2]

女賊Bの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1]



女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]757/1731 [SP]186/186 

女賊Aの行動!
女賊A「隙だらけねっ!」
#148
Elegant thrust!!1
祐輝に170のダメージ!
女賊Aの魅了LV2
祐輝に魅了を(2)追加!
祐輝は魅了に抵抗!
祐輝に175のダメージ!
祐輝は魅了に抵抗!
祐輝は攻撃を回避!

女賊Aは直哉を魅了した!(1)

女賊A「な、なによ・・・・・・」





[HP]1712/2406 [SP]75/207 

陸裸亀貝の行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1877 / 2212

211 / 385

1800
[前]祐輝1241 / 2123

249 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

304 / 484

1830




[前]陸裸亀貝1712 / 2406

113 / 207

1079
[前]女賊A757 / 1731

96 / 186

1041
[前]女賊B161 / 1731

186 / 186

1041




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1241/2123 [SP]267/406  魅了[2]

祐輝の行動!
通常攻撃!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
女賊Bに181のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」


[深度減少] 魅了[2→1]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]1877/2212 [SP]264/385  魅了[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に176のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
状態異常によりSPが34回復!
[HP]1626/1641 [SP]358/484  祝福[3]

リンネの行動!
通常攻撃!
女賊Aに261のダメージ!


[深度減少] 祝福[3→2]



女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
状態異常によりHPに96のダメージ!
[HP]-116/1731 [SP]186/186  猛毒[1]

女賊Bの行動!
女賊B「隙だらけねっ!」
#148
Elegant thrust!!1
直哉に163のダメージ!
直哉に魅了を(1)追加!
直哉は攻撃を回避!
直哉の蒼舞LV1
女賊Bは凍結に抵抗!
女賊Bに睡眠を(1)追加!
女賊Bに衰弱を(1)追加!
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 衰弱[1→0] 睡眠[1→0]



女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]496/1731 [SP]110/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
祐輝に179のダメージ!

女賊Aは直哉を魅了した!(1)

女賊A「な、なによ・・・・・・」





[HP]1536/2406 [SP]113/207 

陸裸亀貝の行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




 天恵により女賊Bに追加HP635が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1714 / 2212

264 / 385

1800
[前]祐輝1062 / 2123

267 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

358 / 484

1830




[前]陸裸亀貝1536 / 2406

113 / 207

1079
[前]女賊A496 / 1731

110 / 186

1041
[前]女賊B519 / 1731

96 / 186

406




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1062/2123 [SP]285/406  魅了[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
陸裸亀貝に125のダメージ!
陸裸亀貝は混乱に抵抗!
陸裸亀貝に120のダメージ!
陸裸亀貝に混乱を(1)追加!
陸裸亀貝に124のダメージ!
陸裸亀貝は混乱に抵抗!

祐輝の追加行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
女賊Bに129のダメージ!
女賊Bに混乱を(1)追加!
女賊Bは攻撃を回避!
祐輝「げ、外した!?」
女賊Bに126のダメージ!
女賊Bは混乱に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]1714/2212 [SP]317/385  魅了[2]

直哉の行動!
通常攻撃!
女賊Aは攻撃を回避!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
女賊Aに183のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
状態異常によりSPが28回復!
[HP]1626/1641 [SP]406/484  祝福[2]

リンネの行動!
通常攻撃!
女賊Aに269のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊Bに286のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]



女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]-22/1731 [SP]99/186  混乱[1]

女賊Bの行動!
女賊B「隙だらけねっ!」
#148
Elegant thrust!!1
直哉は攻撃を回避!
直哉は攻撃を回避!
直哉の蒼舞LV1
女賊Bに凍結を(1)追加!
女賊Bに睡眠を(1)追加!
女賊Bは衰弱に抵抗!
直哉に168のダメージ!
直哉は魅了に抵抗!

女賊Bの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
祐輝に180のダメージ!
女賊Bの魅了LV2
祐輝に魅了を(2)追加!


[深度減少] 凍結[1→0] 混乱[1→0] 睡眠[1→0]



女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]44/1731 [SP]124/186 

女賊Aの行動!
女賊A「隙だらけねっ!」
#148
Elegant thrust!!1
直哉に169のダメージ!
直哉は魅了に抵抗!
直哉「うおっ、危なっ!」
直哉は攻撃を回避!
直哉は攻撃を回避!
直哉の蒼舞LV1
女賊Aに凍結を(1)追加!
女賊Aは睡眠に抵抗!
女賊Aに衰弱を(1)追加!

女賊Aの追加行動!
通常攻撃!
祐輝に173のダメージ!


[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0]



状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]1167/2406 [SP]102/207  混乱[1]

陸裸亀貝の行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵により女賊Bに追加HP406が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1377 / 2212

317 / 385

1800
[前]祐輝709 / 2123

165 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

406 / 484

1830




[前]陸裸亀貝1167 / 2406

140 / 207

1079
[前]女賊A44 / 1731

34 / 186

1041
[前]女賊B384 / 1731

9 / 186

0




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]709/2123 [SP]183/406  魅了[2]

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝に159のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
女賊Aに188のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」


[深度減少] 魅了[2→1]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]1377/2212 [SP]370/385  魅了[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に174のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
状態異常によりSPが29回復!
[HP]1626/1641 [SP]455/484  祝福[1]

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
陸裸亀貝に291のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]-144/1731 [SP]48/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!
直哉の蒼舞LV1
女賊Aに凍結を(1)追加!
女賊Aに睡眠を(1)追加!
女賊Aは衰弱に抵抗!


[深度減少] 凍結[1→0] 睡眠[1→0]



女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
[HP]384/1731 [SP]23/186 

女賊Bの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




[HP]543/2406 [SP]140/207 

陸裸亀貝の行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!

陸裸亀貝の追加行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




 天恵により女賊Aに追加HP663が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1377 / 2212

370 / 385

1800
[前]祐輝709 / 2123

183 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

455 / 484

1830




[前]陸裸亀貝543 / 2406

140 / 207

1079
[前]女賊A519 / 1731

48 / 186

378
[前]女賊B384 / 1731

23 / 186

0




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]709/2123 [SP]201/406  魅了[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
クリティカル!
女賊Bに144のダメージ!
女賊Bに混乱を(1)追加!
女賊Bは攻撃を回避!
クリティカル!
女賊Bに139のダメージ!
女賊Bに混乱を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]1377/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
通常攻撃!
女賊Aに220のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
女賊Aは攻撃を回避!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]475/484 

リンネの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に224のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊Bに252のダメージ!




女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]299/1731 [SP]62/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉に169のダメージ!




女賊Bの平穏LV1
女賊BのSPが14回復!
状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]-151/1731 [SP]27/186  混乱[2]

女賊Bの行動!
通常攻撃!
直哉に159のダメージ!


[深度減少] 混乱[2→1]



[HP]319/2406 [SP]140/207 

陸裸亀貝の行動!
通常攻撃!
祐輝に193のダメージ!
陸裸亀貝の吸魔LV2
陸裸亀貝のSPが3回復!
陸裸亀貝の吸収LV1
陸裸亀貝のHPが9回復!




女賊B「す、好きにすれば・・・いいわ・・・・・・ッ」
女賊Bが倒れた!

女賊A「連れてくるんじゃなかったわ、こんなやつ。」





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1049 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝516 / 2123

141 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

475 / 484

1830




[前]陸裸亀貝328 / 2406

143 / 207

1079
[前]女賊A299 / 1731

62 / 186

378




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]516/2123 [SP]159/406 

祐輝の行動!
通常攻撃!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
女賊Aに226のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
陸裸亀貝に216のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]1049/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
通常攻撃!
女賊Aに218のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]484/484 

リンネの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に234のダメージ!




女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]-145/1731 [SP]76/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉に168のダメージ!

女賊Aの追加行動!
通常攻撃!
直哉に167のダメージ!




[HP]-122/2406 [SP]143/207 

陸裸亀貝の行動!
陸裸亀貝「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝のHPが143回復!
陸裸亀貝に反射を(2)追加!
女賊AのHPが115回復!
女賊Aに反射を(1)追加!


[深度減少] 反射[2→1]



 天恵により女賊Aに追加HP378が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉714 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝516 / 2123

159 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

484 / 484

1830




[前]陸裸亀貝21 / 2406

23 / 207

1079
[前]女賊A348 / 1731

76 / 186

0




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]516/2123 [SP]177/406 

祐輝の行動!
通常攻撃!
女賊Aの反射によりダメージの対象が祐輝に![反射1→0]
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
祐輝に219のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]714/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝は攻撃を回避!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊Aに240のダメージ!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]484/484 

リンネの行動!
通常攻撃!
女賊Aは攻撃を回避!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
女賊Aは攻撃を回避!
リンネ「あら、植物の位置を気づかれちゃいましたね」




女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
[HP]108/1731 [SP]90/186 

女賊Aの行動!
通常攻撃!
祐輝に170のダメージ!
女賊Aの魅了LV2
祐輝に魅了を(2)追加!




[HP]21/2406 [SP]23/207  反射[1]

陸裸亀貝の行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!


[深度減少] 反射[1→0]




戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉714 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝127 / 2123

177 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

484 / 484

1830




[前]陸裸亀貝21 / 2406

61 / 207

1079
[前]女賊A108 / 1731

90 / 186

0




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]127/2123 [SP]195/406  魅了[2]

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
女賊Aに164のダメージ!
祐輝「仕留めたっ! ……ってか?」

祐輝の追加行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
女賊Aは攻撃を回避!
女賊Aに129のダメージ!
女賊Aに混乱を(1)追加!
クリティカル!
女賊Aに131のダメージ!
女賊Aは混乱に抵抗!


[深度減少] 魅了[2→1]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]714/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
通常攻撃!
女賊Aに216のダメージ!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]484/484 

リンネの行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に230のダメージ!




女賊Aの平穏LV1
女賊AのSPが14回復!
状態異常によりSPに11のダメージ!
[HP]-532/1731 [SP]93/186  混乱[1]

女賊Aの行動!
通常攻撃!
直哉に165のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



[HP]-209/2406 [SP]61/207 

陸裸亀貝の行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!

陸裸亀貝の追加行動!
#203
Concentration!!2
陸裸亀貝のSPが48回復!
陸裸亀貝の次の物理攻撃の命中率が増加!




 天恵により陸裸亀貝に追加HP930が与えられた!!

女賊A「す、好きにすれば・・・いいわ・・・・・・ッ」
女賊Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉549 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝127 / 2123

135 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

484 / 484

1830




[前]陸裸亀貝721 / 2406

137 / 207

149




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]127/2123 [SP]153/406  魅了[1]

祐輝の行動!
祐輝「ま、何となく使い方は解るし。――何とかなるだろ!」
#141
Spiral!!
クリティカル!
陸裸亀貝に132のダメージ!
陸裸亀貝に混乱を(1)追加!
陸裸亀貝は攻撃を回避!
祐輝「げ、外した!?」
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
陸裸亀貝に150のダメージ!
陸裸亀貝は混乱に抵抗!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
陸裸亀貝に195のダメージ!

祐輝は陸裸亀貝を魅了した!(1)

祐輝「あ? ……な、なんだよ、こっち見んなよ」
陸裸亀貝「好き・・・・・・」



[深度減少] 魅了[1→0]



直哉「……なんだかんだで結構削られちゃうなあ、速いところ慣れないと」
直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
直哉の平穏LV2
直哉のSPが35回復!
[HP]549/2212 [SP]385/385 

直哉の行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に201のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に203のダメージ!
直哉「悪い事は言わない、もう下がりな」




リンネの平穏LV1
リンネのSPが20回復!
[HP]1626/1641 [SP]484/484 

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
陸裸亀貝に267のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
陸裸亀貝に225のダメージ!




状態異常によりSPに10のダメージ!
[HP]-652/2406 [SP]127/207  混乱[1] 魅了[1]

陸裸亀貝の行動!
陸裸亀貝「綺麗だろ、透けてるんだぜ・・・」
#258
Aurora!!1
陸裸亀貝のHPが143回復!
陸裸亀貝に反射を(2)追加!


[深度減少] 混乱[1→0] 反射[2→1] 魅了[1→0]



 天恵により陸裸亀貝に追加HP149が与えられた!!

陸裸亀貝「ここまでの、ようだ・・・」
陸裸亀貝が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉549 / 2212

385 / 385

1800
[前]祐輝127 / 2123

93 / 406

1545
[後]リンネ1626 / 1641

484 / 484

1830









直哉「よし、勝てた! なんか調子出てきたなあ」
祐輝「息はピッタリ、ってか? 良くわかんねーけど、やりやすくて助かるぜ」
リンネ「ここの土は良いみたい。植物が活き活きしているわ」


戦闘に勝利した!

PSを 103 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
直哉(27)ラベンダー を入手!
祐輝(124) を入手!


エリア内を探索・・・
直哉(27)山査子 を見つけました!
祐輝(124)黒石 を見つけました!
リンネ(1300)黒石 を見つけました!


直哉(27)斬撃 の熟練LVが増加!( 1416
直哉(27)斬射 の熟練LVが増加!( 1314
直哉(27)軽業 の熟練LVが増加!( 1213
直哉(27)舞踊 の熟練LVが増加!( 1416
祐輝(124)刺撃 の熟練LVが増加!( 1517
祐輝(124)風霊 の熟練LVが増加!( 1011
祐輝(124)軽業 の熟練LVが増加!( 1718
リンネ(1300)地霊 の熟練LVが増加!( 810
リンネ(1300)舞踊 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 斬撃 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )

Gigue を修得しました!
Fairy blossom を修得しました!
Gullfxi を修得しました!
Boom を修得しました!

祐輝(124)に、 その辺の果実 を料理してもらい、 野菜 を受け取りました。

ルチアーノ(1783)の所持する なかなかの物体 を消費して 空飛ぶ掃除機 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
なかなかの物体 を消費して 安全祈願アミュレット に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

飛鳥(2499)の所持する なかなかの物体 を消費して 霊護の櫛 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

MAP1 O6 に移動しました!
MAP1 O7 に移動しました!
MAP1 O8 に移動しました!
MAP1 O9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
 リンネ(1300)と一致しました!
祐輝(124) リンネ(1300) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

【成長】
能力CP28 増加!
戦闘CP26 増加!
生産CP17 増加!
上位CP14 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

調律者達(1729)の声が届いた:
ストラ「今回も料理1枠、魔石2枠、伝承枠も開放してんぜー。
注文は喋り場『喫茶店 MANA』までよろしくな。」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * 直哉(27)誰かに練習試合を申し込む
直哉(27)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






ハムスター
もふもふのハムスター。巨大化の影響でちょうどいい大きさになっている。もふもふ。

森を歩いていると、とってももふもふした何かを発見した。

噂のハムスターだ!もふもふだッ!!

ハムスター「・・・・・・やだ、またファン?」

抱きつきたくなるようなちょうどいい大きさのそれが喋った。

ハムスター「最近多くてちょっと困ってるのよね。帰ってくれないかしら。」

こんなもふもふを見せつけられて、帰れるはずがなかった。



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O9 / 森林LV1
イベント戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
ハムスター

ハムスター

ハムスター




Data  (第13回  第15回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O9 * 森林LV1
HP 1323 / 2344

SP 227 / 231

持久 18 / 22

PHP1818
体調いい感じ!
CP 41 30 18 107
(912) Rank: Bronze
PS233 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格193 魔力58
敏捷138 魅力66
器用138 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV13(熟練LV16
2軽業LV12(熟練LV13
3斬射LV12(熟練LV14
4舞踊LV12(熟練LV16
5---  
6---  
7付加LV17 
8武器LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



ENo.1300 リンネ=アルティシーマ

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ

私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



幸希(ico3)はEno81/117PL、紳士に。
直哉のプロフ絵、アイコンはEno777/801PL、忍たんに描いて貰いましたですた。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 体力LV1 / - )
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / 物攻LV1 / - )
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / 平穏LV1 / 装飾
[5] ぺんぺん草
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 野菜のチーズ焼き
      ( 料理 / 4 / 平穏LV1 / - / - )
[7] 安全祈願アミュレット
      ( 装飾 / 43 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / 自由
[8]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[10] クリサンセマム
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 屑鉄
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[12] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] ---
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 1 / 集中LV1 / - / - )
[15] 対刃耐熱タートルネックセーター
      ( 防具 / 59 / 体力LV3 / - / 防具
[16] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] 野菜
      ( 料理 / 6 / 魔防LV1 / - / - )
[18] その辺の果実
      ( 食材 / 3 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
309 / 9斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
309 / 9斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
509 / 9--
[64] Quickstep(クイックステップ)
 └ Quickstep
508 / 9--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
604 / 5--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
205 / 5斬撃--
[120] Sworddance(ソードダンス)
 └ Sword dance
1002 / 4斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
704 / 4斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
903 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
804 / 4斬射-
[195] Blackbottom(ブラックボトム)
 └ Black bottom
903 / 4斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
804 / 4斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
303 / 3斬射-
[351] Agility(アギリティ)
 └ Agility
703 / 4--
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1004 / 4--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
703 / 3---
[375] Habanera(ハバネラ)
 └ Habanera
503 / 4---
[378] Juggling(ジュッジリング)
 └ Juggling
803 / 3---
[552] Doubleslash(ダブル略ッシュ)
 └ Double slash
703 / 3斬撃-
[555] Eagle talon(イーグルタロン)
 └ Eagle talon
803 / 3斬射
[563] Technicalrush(テク略シュ)
 └ Technical rush
703 / 3---
[564] Ghost step(ゴーストステップ)
 └ Ghost step
700 / 3---
[611] Hush(ハッシュ)
 └ Hush
903 / 3--
[619] Zigzag(ジグザグ)
 └ Zigzag
502 / 3斬撃--
[620] Gigue701 / 3斬撃--
[629] Dainsleif(ダインスレイフ)
 └ Dainsleif
1103 / 3斬撃-
[694] Overwhelm(オーバーウェルム)
 └ Overwhelm
1803 / 3斬射--
[695] Fairy blossom801 / 3斬射--
[704] Forbid(フォルバイド)
 └ Forbid
1303 / 3斬射
[851] Gullfxi1301 / 3---
[860] Spica(スピカ)
 └ Spica
1103 / 3-
[875] Boom1401 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.124
九条 祐輝
PTM、よう相棒!

[2] ENo.1300
リンネ=アルティシーマ
PTM、凄く植物狂です

[3] ENo.652
水野 晴華
着ぐるみでありますように

[4] ENo.776
サリア=ロシュフォール
メイド服着た過去について詳しく

[5] ENo.194
オリヴィア・ブラックウッド
。゜(メイド服似合いそう)

[6] ENo.710
オデコとジイヤ
メイド服似合ってた

[7] ENo.1144
スプリーン・グッドマン
。゜(メイド服似合いそう)

[8] ENo.2091
ステラ・キュレイセン
。゜(メイド服似合いそう)

[9] ENo.3014
ツー・ファン
。゜(メイド服似合いそう)

[10] ENo.230
ユーリア・シュタイナー
ここからクマヘフェバ、栞!

[11] ENo.167
八代襲
エロ可愛い! エロ可愛い!!

[12] ENo.1968
シンシア・バルトリ
ホメさん! ホメさんじゃないか!

[13] ENo.2070
ルフィ・ラディザーム
久しぶりじゃないかホメさん!

Community

[0] No.27
kuma_dock(自称熊犬)


[1] No.613
ボーダーブレイク〜六命戦線〜


[2] No.34
日本にすんでます。


[3] No.1144
機械化魔法世界アンテセラ


[4] No.431
空きビル


[5] No.2091
プラネタリウム


[6] No.---
------

[7] No.3081
トラベラインロビー車両+メカコミュ


[8] No.3
何DEMO★許可!!!


[9] No.2932
Oh!Fantastic!


[10] No.826
ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


[11] No.81
スタジオチェルシー


[12] No.994
原稿しろ


[PL] kumahead



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink