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焔の月 13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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第十三回 「スティルフ再び! 新たな始まり」
熊頭には、傾向と対策がある。 小川直哉はそう、考えている。
ママチャリ号を改造してちゃんとした機体に。 そう熊頭が言っていた際の動作を思い返しながら、直哉は口元に手を当てた。 おかしい。 ママチャリ号の改造なんて、もう殆ど頭の中から抜けていた。 元々、アンテセラの面々に興味があったから話しかけたんであって、途中から別の目的を挟む気になれなかった事。 そして何より……クマヘがそもそも、意欲的で無いからだ。
例えば――クマヘが最初から、アレの完成を目的としていたなら。 アイツはきっと、アンテセラの面々に話しかけるより先に、ママチャリ号の話題を出していただろう。 話しかける切欠、がママチャリ号の改造であったなら……現状を思えば、ちょっと厄介な事になっていたかもしれない。 各々と交わす会話を、面々の反応を思い返し、思い出し笑いをしながら空を見る。 ――魂胆を持って話しかけていたら、きっとそれは、自分にとっての負い目となっただろう。 多分、耐え切れずに自分がそういう目論見を持っていたと白状していたに違いない、そうする事で折角の会話が台無しになるかも、と危惧しながらも……隠し事をしている自分が、心苦しくて……。 だが現状は違う。後出しで用意されたネタだと割り切り、半分以上ガン無視して会話しているし、ヘタすればこのまま、最後まで話題に出す事無く貫き通す可能性の方が高い。 というか、裏切る見たいな気がして心底話題にしたくない。 アイツが本気でママチャリ号を完成させようとしていたなら、後から言い出すのは不自然だ。 \チキレ負けただけだがなクソが!/ そうなると、ママチャリ号の完成は間違いなく、アイツの目的ではなく……それを目的として現れたあの神様が読めなくなる。 傾向と対策から、外れてしまう。
自分はまだしも、クマヘだけが意欲的ならそれも分かる。 クマヘまでもが意欲を失っている物を求め、俺に接触してきた神様。 クマヘが言う所の、未来ばかり見て今を見失っている少女、出来れば救えと持ちかけられた女の子。
情報の少なさに思わず呻く。 頑なに口を紡ぐクマヘ。 ……これが、他のヤツに聞け、だとか他の方法で知識を得ろ、という話なら、いつものクマヘと変わらない。 だが、あそこまで完全に語るのを拒絶しているクマヘなど直哉は知らず、対策の立てようがない。 ……今分かる事があるとすれば、どんな手段を用いてもアイツが伏せている情報は手に入らないという事と……。
幾ら何でも、そこまで鬼畜な難易度を要求しては来ない、という事だけ。 結論として、直哉に出来る事はこれまでの繰り返し。 装備を調え、戦い、セルフォリーフ救済依頼を進めていく事しか残っていない。 ……クマへの提案を受けるにしろ、蹴るにしろ、だ。
直哉は再び溜息を漏らしながら、ぶらぶらとスティルフの町を歩き回る。 別にそれが嫌なわけではない、勿論好ましくも無いが……気にならないとは言えるだろう。 アイツは、自分の目的の為に何かをさせるタイプではなくて、何かをしている所に出しゃばってきて、ついでに目的を果たさせる。 言われなければ仕組まれてるとさえ気付けないような、そういう手法を好むヤツだ。 極論を言ってしまえば、完全にアイツの言葉も目論見も全てを無視して、ただただ探索を満喫するというのもアリではある。 が……。
それはなんというか、癪だ。 手駒になる事がではなく、『手駒だと指摘された後、手駒と化す』事が。 その原因を言い放った少女、神位を見せつけるよう手を掲げていた昨晩の様を思い返す。 ……どこかズレた少女だった。 世界を変えるなんて説得力の無い目的を声高に唱え、目的の為手段を履き違え、褒められるとは言えない行動を取り……。 迷走という言葉が似合いすぎる神様は、何を理由としているのか。 世界を変えるという事の具体的な内容は、あの子の狙いは、何なのか……。 起因を決して語らぬクマヘ。 目的をボカしたままの少女。 そして、冬華が此処へ来た理由……その切欠となった、調律師。 助けろという、2人の話。 何も分からぬ今のまま、クマヘの言を受け入れる事は……今回ばかりは、御免被る。
直哉はそう、頭の内で結論をつけると、立ち上がり欠伸を漏らしながら背伸びを一つ。 何にせよ、折角スタート地点に戻ってきたんだ。 探索も、ママチャリ号も、クマヘに対する対応も、全部纏めて初心に戻って一から考えてみるのもアリだろう。 心機一転、心の内を切り替えながら……初めてセルフォリーフに来た日を、この町を旅立った日を思い、直哉は思わず、笑みを零す。 久しぶりの冒険だ、と何も考えず訪れ、ただ期待だけを抱いて旅立った日を。 僅か十日少々の間で増えた諸々。 妙な造形のママチャリ号を、久方ぶりに感じた自分の弱さを、何時以来かも分からない強くなりたいという思いを。 ……これまでの日々で出会った人々と、交わした言葉を振り返り、何時か何処かで歩んだ無数の冒険を追想し。 ――頭の内で、比較する。
伏せられたカードは勿論気になるが、それよりも、場に用意されたカードの量が凄まじい。 助けろ、と言われた瞬間背筋が震えたのは本当で。 ただ、様々な人と会話をしているだけで毎日が楽しいのも本当で。 傾向と対策を弁えているのは、クマヘの方。 アイツは――俺が楽しいと感じる全てを、揃えてきてる。 このまま溺れてしまっても、思考を放棄してもイイと思える程の『報酬』を思い返しながら、それでも直哉は気合いを入れ直すよう自らの頬を叩き直した。 だからこそ、 この理想郷のような世界に居るからこそ……ただ、思い通りになるのは癪だから。
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Message |
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【パーティメッセージ】 直哉(27)「さって! 心機一転して頑張るとしようか!」
直哉「さーってと……クマヘも浅はかだな、俺に連絡手段があるの忘れてるなんてさ」
直哉「※フェルの力を借りた、幻世現世間でも使えるPHS!
※フェル
※クマヘ電源
直哉「…………」
直哉「……いやいや!? そうだよ! 世界間通信は受信専用じゃん! こっちから通信はできないんだっけ……ん? 通信自体は通じるけど、相手に聞こえないが正しいのか?」
直哉「……どっちにせよ意味ねぇー、いきなり頓挫したぞチクショウ、何がそれならだ……!」
ヴーッ、ヴーッ、ヴー
直哉「って何ィ!?」
直哉「ちゃ、着信? 非通知? 何処から……セルフォリーフには俺の番号知ってるヤツなんて、ああ……祐輝知ってるかなあ……」
直哉「いやそれにしてもこの世界じゃ使えないだろ普通!? 局もキャリアもへったくれも無いじゃねえか! 待てよ、アイツの携帯も特殊仕様なら……いや祐輝が俺に電話する理由がねぇ! ええい誰だよ!」
??「ピッ」
直哉「も、もしもーし! もしもーし! こちら小川直哉、そっちは誰かな! どっからどうやってかけてるの!?」
ん? どうやら繋がったようダネ。やかましい声が聞こえない事から察するに、此方が受信できないのは本当かな
直哉「んなっ!? この声……店長!?」
土竜「あー、直哉クン? 確認しようが無いから聞こえているの前提で喋らせてもらおうカナ、土竜だよ」
※櫻田庵土竜<<さくらだあん もぐら>>
直哉「いや名乗らなくてもアンタの喋りヘンだし一発で分かるよ!? ……ああっ、このツッコミ届かないのかやりづらいな!?」
土竜「始めに言おうカナ。取り敢えず、今回キミに連絡取ろうとしてるのはボクじゃ無いんダヨ、全く、無理を言う物だ、HAHAHAHA」
土竜「我が秋茄子骨董店、裏の目玉商品にネェ。別時空、別世界とも通話可能『らしい』骨董品の黒電話があるのサ、眉唾物だから通じてるか半信半疑だが、マア彼が言うなら通じているんだろう」
直哉「彼……って、秋茄子の商品が格安や無料でレンタルされるの日常茶飯事過ぎるだろ! 心当たり多すぎてわかんねえよ!」
土竜「……稀少な一点物デネ、本来なら買い取りをお願いしてるんだけどネェ、金が無いから貸してくれの一点張りでいやはや、困ったモノだよ」
土竜「マァ、そういうわけだから、最初はボクが喋らせて貰ったけど、ボクは特別用件は無いヨ。今『彼』に代わるからね……ホラ、余り長時間使うのは、止してくれよ?」
『ん……聞こえてるな小川
直哉「この声……ッ! お前みつ」
『デケェ声出すな耳が痛い!
『電話とは違うから挨拶その他一切は省く、そのつもりで聞いてくれ
直哉「……なるほどね、お前なら声が届かなくても一方通行じゃない連絡ができるって寸法か……便利な能力持ちやがって」
『……いやはや、おあつらえ向きな出番過ぎて涙が出るぜ、面倒くさい事させやがって……1回しか言わないからよく聞けよ?
――――。
『というわけだ、その一点だけはハッキリと読み取れる。ついでに……お前に伝えておくのが最良だとも、な
直哉「はー……なるほど、それ知ってれば俺の考えもちょっと変わるなあ。ってか状況説明無しで最適解叩き出しやがって、流石過ぎるぞ、『ラプラスの悪魔』」
『お前に褒められても嬉しくない。……実際問題、今だって確証持って喋ってはないんだよ、今別に褒めてなかったら凄い恥ずかしいな俺……
『まあいい、有益な情報だったら助かるね。そっちの状況、全部把握してるわけじゃないが……
直哉「へーへー了解……って、コレ口に出さなくてもアレか、察してくれんのかな……声届いてないって思うと、なんか気恥ずかしいんだよなあ」
『……あと、ついでにアレだ……なあ小川。これは本当に独り言だ、別に聞いても聞かなくても構わないんだけどさ
『確かに、運命を変えてるってのは人間の思い込みかもしれない。『最初からそうなる運命』なんて、人間に観測できる事象じゃ無い。俺やお前の能力がそういう類だからって、穿って見れば『その能力があるからこそ辿る運命』ってレールに乗ってるのかもしれない
直哉「…………」
『……そういう意味じゃ、俺やお前は不慮の自体で能力が無くなった方が、よほど運命ってヤツをねじ曲げれるんじゃないかなって、そんな風に思うときが……いや、違うな
『何となく、そんな気がするんだ。
土竜「……本当に言いたい事だけ言ってる感じがするネェ、それで伝わってるなら成る程、キミの能力は度し難い」
土竜「さて、ボクは彼と違ってキミの都合も声も分からぬから、特に伝える助言はナイヨ。ただ、年寄りの戯れ言と思って一つだけ聞いて欲しい所ダネ」
土竜「いいかね直哉クン。人間はキミが思うより偉大だよ? 百に観たぬ生でどれだけの物を掴んだか、先駆者の軌跡を忘れないことダネ。」
土竜「神であれ何であれ、キミ達人類が他種族に勝るその一点を理解すれば、キミ達は何とだって渡り合える。ボクが身を以て保証しよう」
直哉「店長……」
土竜「それでは、良い旅を。掘り出し物を見つけたら持ち帰ってくれたまえ、カレに請求するより、キミの方が答えてくれそうだ」
直哉「……ママチャリ号の破片でも持ち帰ってやろう、うん。
直哉「……それでも結局、分かったのは一個だけってのがまあ。あの能力でもそれしか分からないって事は……ウチの世界での事象じゃないって事だな。確かこの手の世界で何かしら起きても、特例で無い限り時空間図書館にさえ記録されないって話だし、恐らく……」
直哉「まあいいや、何があったかは関係無いか。それよりコレは……あの野郎、やっぱ肝心な事黙っていやがった」
+
クマヘ「テメェ妙な先延ばししやがってコンコンチキ!!」
直哉「ハッハッハ怒るなよクマヘー☆
直哉「一応確認しとくけどさ、あの子達がどうしてそうなったか、については質問したって無駄なんだよな?」
クマヘ「してくれるな、どんな形で聞かれても俺からは一切話さんぜ」
直哉「だろうね、言う気があったらもっとボカして伝えるよな……
直哉「ようやく合点が言ったよ、言ってた”失敗”ってのはソレか。つまり……くそ、何が世界の危機だよ
直哉「よりにもよって、お前かよ」
クマヘ「…………」
直哉「あの子達が救いを求めてるわけじゃ無いだろ、ソレ?
直哉「もっと言えば、直接か間接かは知らんが、あの子達が現状に陥ったのは、ある程度お前の所為でもある……そうだな?」
クマヘ「……否定はしないぜ。
直哉「OK、お前の言いたい事はよーくわかったぜ。……それも踏まえてだ、今日1日、考えてやったんだけどな」
直哉「答えは……ノーだ」
クマヘ「…………」
直哉「同じ台詞を連日で言うのは気に入らないけどさ、理由は単純。お前がウソツキだから、だな」
クマヘ「そうか……致し方ないな、まあ強要はしないさ、それならそれでやりようがある」
直哉「だろうね、ココまではお前の想定内と踏んでたぜ……次は、その化けの皮を剥がしにかかるよ?」
クマヘ「く、クマヘッド取るとか誰得だよ!!」
直哉「物理的にじゃねえよ!!」
直哉「……なあクマヘ、お前は英雄って何だと思う?
クマヘ「…………」
直哉「まあ、世界だの何だの、そういうの救ったヤツだよな普通。
直哉「例えそれが別の可能性でも、俺は異神大戦の、そんでもって、神殺しの英雄だ。
直哉「英雄って呼ばれたヤツがさ……ダチの娘の一人や二人、救えなかったら嘘だよな」
クマヘ「直哉……っ!? お前それ……」
直哉「レイファスの娘だって? どっちも。お前それ黙って説得しようとかどういう了見だよ……」
直哉「言われて納得だ、そういえば見覚えある。
クマヘ「よく似てたも何も、服装以外何も変わってなかったんだけどね」
直哉「お前が当時の事ど忘れしてたってネタばらしは必要か?」
クマヘ「話の腰折ってサーセンっした」
直哉「ったく……何がどちらかを救えだよ、格好付けやがってさ。
直哉「後出しジャンケンは止そうぜ、それ楽しいのお前だけだって……ここは談合と洒落込もう。
直哉「……今度こそ正直に、本音で言えよ。事と次第によっちゃ、返事、変えてやらあ」
クマヘ「…………」
クマヘ「……お前が会った神様も、確かにまあ、可哀想ではある。」
クマヘ「アイツは、神の役目に縛られた。俺はあくまで手段として神と成る事を教えてやったんだがね……。
クマヘ「確かに役目を、仕事を少し任せたのは俺だが、それが終わったら好き勝手やっても良かったのにさ
クマヘ「確かに世界は危ういバランスを保っているが、言ったろ? 俺が居る限り破滅的な事は起こらない。
クマヘ「けど、それだけだ。意味の無い事に囚われているだけで、幸か不幸かで語れば……少々性格が捻くれただけで幸せだよ。
クマヘ「……本当に可哀想なのは、もう一人。
直哉「…………」
クマヘ「……救ってやりたいさ、どちらかとは言わず2人とも。俺のこの手が届くなら何だってしてやるとも。
クマヘ「でもな、直哉。だからって……お前に過度な役目を負わせるリスクは、正直な話怖いんだよ」
直哉「何だよ、お前が俺を気遣ってるとかうすら寒いぜ?」
クマヘ「マジな話だ。……ホントは、正否が五分なこんな状況、お前にやらせる予定は無かった
クマヘ「時間は戻らない、戻せない、些細な事も何もかも、無かったことにはできない。
クマヘ「いいか直哉、ワンチャンスだ!
クマヘ「鼻っ面と剣を叩き折れ。
クマヘ「あの子を……ッ! どちらのメリルも、思考の坩堝から救い出せっ!!」
直哉「…………」
クマヘ「……俺が救えなかった、アイツラを……助けてくれ……っ」
直哉「……ん」
直哉「最初からそう言えばいいのにさ、そりゃそうさ。
直哉「それに加えてあれだな、ついでにお前らだーれも気にしてないセルフォリーフも救済して、それで万事OKって所かね」
クマヘ「いや、セルフォリーフはぶっちゃけどうでもいいんだけどさ」
直哉「お前の場合それ本音だから怖いわ」
直哉「……どっちにせよ、今のままじゃ歯が立たないからなー、それはアレだろ。いつも通りこの世界で旅して力を取り戻せ、と
直哉「となれば尚更、こちとら、世界救済の依頼を受けてる身。……人の救済程度こなさなきゃな!」
クマヘ「……受けてくれるか、直哉?」
直哉「何を今更、俺なら受けると確信して芝居がかった言い方した癖に。
直哉「さあクマヘ、そろそろいつもみたいに頼むよ? あの神様はなーんもやってくれなかったからなあ……」
直哉「始まりは神様が告げる、そういうモンなんだろ?
クマヘ「…………へっ」
クマヘ「掌は用意した! 踊り子も既に揃っている!
直哉「……いいぜ、またお前の掌で踊ってやるよ。精々……踊りやすい掌を頼むな?」
クマヘ「……勿論だとも!
クマヘ「さあ……物語を、始めようかっ!!」
パチン。
直哉「……ったく、人の物語弄びやがってさ。
直哉「でも一個だけ気になる事があるんだよね。
クマヘ「アイツがそんな事できるタマかね?」
直哉「デスヨネー」
――幻世、外洋の海底洞穴。
?????「へっくし!!」
レイ「……やべっ、戦闘中のくしゃみはちょーっと洒落にならない!」
冒険者A「ちょっ、ラファエルさん油断し過ぎですって……うわあぁっ!? 火吹いたっ、火、火ぃーっ!?」
冒険者B「す、すげえ! ドラゴンってホントに火吹くんだ……期待を裏切らないなぁ……!!」
冒険者C「お前らラファエル笑えないから! 余裕あるじゃねえか! おいコレ一応命の危機だからな!?」
※ラファエル=サードニクス
レイ「ああはいはいっ、大丈夫大丈夫、任せとけって!
レイ「……へへっ、こうやって冒険してるのが一番こう、色々スッキリするよね!
冒険者A「さくっと倒すとか平然と言ったよこの人!? ドラゴンキラーの冒険者なんて1割も居ないって忘れないでくれる!? っておいいいいいいいぃ!? 一撃いいいいいいぃ!? 俺ら何もしてねぇえぇー!?」
冒険者B「前々からずっと言いたかったけどこの際だハッキリ言うぞチクショウ! アンタ正体隠す気無いよね偽名の意義とか考えろォ! 手加減とか手抜きとかそういうのをさぁ!?」
冒険者C「てかアンタこの前レイファスって呼んだら返事したよね! 偽名は冒険者的厨二病みたいなモンなんだからさあ! もっとちゃんとやって!」
――六命における想定されていたレイファスの出番、全・終・了――
※今後出てきたらそれは多分思いつきとかどうでもいい感じ
次回予告!
直哉「どうも! 直哉&クマヘの震動苦手で電動歯ブラシ使えない方、直哉です!」
直哉「まあ目的もハッキリしたし? これまでよりセルフォリーフ救済も身が入るかなー、え? ママチャリ号? ああうん、そっちも頑張らないとね!」
直哉「それだけじゃなくて、他に気にする事がある? な、何だよ何だよ、何か忘れてないかって、そうやってボカすの止めようぜー? 気付いたなら教えてくれよクマ……ヘ……」
直哉「あ゛」
直哉「というわけで次回!
直哉「冬華の事忘れてたわ」
オフィリィ「…犯罪ダメゼッタイ(真顔で」
オフィリィ「いやまぁ、悪意を持って近づいてきたのなら、それ相応のおもてなしをするだけだし…ね。」
オフィリィ「そだね。相手は好意を持ってるはずだ!って決め付けて行動すると、やっぱり「おまわりさーん」に…」
オフィリィ「いやまぁそもそも、その格好から歳を推測するとかムリだから…!声質だって、繊維でわからないし。」
オフィリィ「えっ。あ、そうだね。成長期の子って子ども扱いされるのイヤだものね。」
オフィリィ「え、でも、その手のマニアな方々は、恥ずかしそうにした初々しい方が好みって聞いた事あるけど、どうなんだろ。」
オフィリィ「まぁあれね。イベント事とかあれば、そういう機会もあるかもねー?」
るーくん「あ、あぁ了解だ。」
るーくん「とはいえ、あまりツッコミを入れてる記憶はないのだがな……。」
オフィリィ「ほら、くらーく考えてたって仕方ないしねー。」
オフィリィ「それで物事が解決するなら幾らでも暗くなるけど、そんなワケないもんねー。」
アン(26)からのメッセージ:
瑞穂「まぁ、確かに女の人とは一言も言ってないけど」
ナズナ「それはご命令とあらば何でも致しますけれどね
ナズナ「金銭を得たい者が居れば金銭での契約になるのでしょうが、何しろ私を含めお嬢様に仕える者は何処かしか歪な者が多いので
ナズナ「お嬢様の気まぐれで生かされたこの身、お嬢様の為に使うのは当然でしょう?(ふふっと笑って)」
アンリ「小川様ですね、宜しくお願い致します
アン「ワタクシの屋敷でしたらもっと多くの従者が居るのですけれど、流石に此処に連れてくる訳にはいきませんでしたわ」
瑞穂「フォロー…かなぁ…
アン「大体間違ってませんわね」
ナズナ「お嬢様を含め私達の生業でもありますからね
アン「別に貴方の事が嫌いとかそういう訳ではありませんけれど、男性としては論外ですわ
ナズナ「お金を積めばそういった事が出来る場所もあると聞いたことがありますが」
瑞穂「それは難易度高いんじゃないかな…」
瑞穂「うーん、確かに直哉さんは性格は残念だけど顔は整ってるからなぁ…
アン「ふふ、道化は外で見て愉しむ物、自分が道化として演じては愉しむ事が出来ませんわ
メリーナ「よう、久しぶりだなホゲ、造物主」
メリーナ「まさか瑞穂お嬢様を追いかけて来たらまたお前に会うとは思わなかったホゲ」
メリーナ「また何を企んでるのか知らないホゲが、お嬢様達には迷惑掛けるなよホゲ」
メリーナ「私やメリル、メリーみたいになホゲ」
しらは(28)からのメッセージ:
しらは「一生懸命やってもうまく行かない人だっているんだから、そこまで適当なのはあんまりいないわよ。きっと。」
しらは「たかがナイフ一本程度で喜ぶなんて、馬鹿じゃないの…?」
しらは「前に誰が使っていようが誰も使っていなかろうがそのナイフの価値自体は何も変わらないのに。」
しらは「個人的には、誰かが使った後のナイフの方が新品より使い勝手良くて良いとは思うけどね。」
カリヨン(34)からのメッセージ:
ニコ(ニキ)(49)からのメッセージ:
ニコ(ニキ)「こっちはクマヘさん?変わった格好してるのねっ」
ニコ(ニキ)「やっぱり、ニコ君もずっと旅をしてたのね…、そういえば、あんまり違和感が無かったのは格好とか体格が近いせいかと思っていたけど、それだけじゃないのかもしれないわ」
ニコ(ニキ)「状況……うーん、どこから話すのがいいのかしら……
ニコ(ニキ)「それで、辿り着いた世界は、こことは全然違って、何も無い、凄く荒れた世界だったの
ニコ(ニキ)「ニコ君の方がどうなってるかは、全然分からないわ……もしかして入れ替わってるんじゃないか、とも言われたから、もしかしたらそうなのかも……?」
ニコ(ニキ)「たしかに、身体の中に隠すって、なかなか真似しようと思ってもできないけれど、慌てて魔石を探したりすることも無くなるし、凄く便利かもしれないわねっ」
ニコ(ニキ)「魔法以外にも、初めて会う人の名前を教えてくれたり、凄く助かってるのっ」
ほっぺ「ほっぺちゃん、賢い?賢い?」
ニコ(ニキ)「えっ、たしかに、私、女だけど……本当に練習してもいいの?怪我しない……?」
ニコ(ニキ)「じゃ、じゃあ、試しに1回……その、うまく制御出来なかったら、ごめんね?
ニコ(ニキ)「そうだ、今日はバレンタインみたいだから、チョコを配ってるの、お礼っていうわけじゃないのだけど、
ニコ(ニキ)「って、クマヘさん、もしかして凍っちゃってる?や、やり過ぎたかしら……?
ニコ(ニキ)(49)からのメッセージ:
グーラ(80)からのメッセージ:
イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
「せめて…働くようになってからその台詞は言うべきだな。ニートの台詞だと…痛々しいというか…」
「や…だが、これが現実なんだ。顔は…どうだろうな、普通ぐらいなのだろうが…。
「うちは家計を母親が握っているからな。
「うちも母さんの方が強い…というか、父さんが母さんとか俺等優先だからなぁ。
「へぇー、や、俺もあの漫画のお陰で割りと頑張ってこれてる感じだからなぁ。
「異世界を旅した母曰く…同じ日本でも魔物が出たり怪物が出たり、何も無く平和だったり…色々あるらしい。
「あ、俺ちょっといい事考えたんだけど…いっそ就職とかしたらいいんじゃねえかな?とか。
「…表面「も」ダメなクマ、の間違いじゃあないのか?」
「あ、やっぱりネット漬けニートなんだ…。自分の世界もそっち系なんだ…へぇ…。
黒江(126)からのメッセージ:
雅彦「……今は持ってないから大丈夫<最終兵器」
黒江「でも本当だったら素敵じゃない? ケーキ食べ放題とか、あと5分だけ寝かせてとかも自由なんでしょ?」
黒江「……お、小川さんって勇気あるんだねっ(精一杯のフォロー
雅彦「……姉さんはあんま当てにならない。多分飴」
黒江「たまーに鞭って言われるの。おかしいなー」
黒江「うん、雅彦はこう、無口なだけでクールってワケじゃないから……えーと、自己表現が苦手な感じ!」
雅彦「……(そういう言い方もどうなのよ、と思っているようだ」
黒江「……なんか、こう。酷い巡り会わせだね。アップルアップルは見たけど見なかった。見なかったったら見なかった」
雅彦「……こちらも建て直しが終わった途端に強敵。気をつけないとね」
黒江「そうだ。くまの人と小川さんにはチョコレート! バレンタインで沢山作ったのでお2人にもっ(差し出したのは小奇麗に包まれたチョコクッキー」
黒江「とかいって私といてチョコアレルギーだったらごめんね。その時は友達にあげちゃって!」
イノリとライネ(186)からのメッセージ:
イノリアス「こう……自分で上がって突き落とされる感じ?」
イノリアス「…片翼だけだとバランスがどうしてもね。ずっと片足で歩く感じかな」
リーライネ「幻想的…そう言って頂けると嬉しいです。同じ種族の人からすれば体の一部がないと同じことですので…」
ブラス(206)からのメッセージ:
ブラス「まぁちょっと暗殺にしくじったせいで組織から追われてるだけですよ!因みにアニメじゃないぞー!ホントのことさー!」
ブラス「記憶があれば感覚が鈍っても経験でどうにかなるって考えるんだ!きっと捗るぞ!」
ブラス「それでもどうにもならないときは…あきらめよう!(てってれー、と効果音が鳴った気がした)」
ブラス「ぶっちゃけ稀有な能力あったら処分より捕獲だろうからそんなものはないとおもうよ!よ!あった場合は扱い的にホロマロン漬けにされたりしそうだ!」
いるか(431)からのメッセージ:
シカト。
「まぁ何だ、どっちにせよ服買いに行くのはオッケーよ……最近買ったばっかだけど。
「んー、あたしはスカートって滅多にはかないしなー。
レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
兼光「カッカッカ!同じ男の坊主なら分かってくれると思うたわい!玩具遊び… 言うたら色んなとっから怒られてしまうだろうが、大元はそれの延長線上じゃのう。仕事たぁいえ、楽しまにゃ損々!それで給料もらえるんじゃから、文字通り儲けモンっちゅうこっちゃ」
レミィ「そりゃそうYO!代表LINKERは企業の看板を背負ってる訳デスし、そう簡単にホイホイなられてしまったら、何千人もの競争を勝ち上がった私の立場がありまセーン。最低限の仕事さえこなしてないのが出てきたら、レミィがヘッドロックかけてやりマース!」
レミィ「そう言ってもらえると孫娘としても嬉しいデース。でも、スケベな部分は見習っちゃダメだぞ?」
レミィ「Yeah!Sexy&Powerful!なかなかのモンでしょ?」
レミィ「私もこういうお話してると、Ardetaposがどんな姿にver.upするのか色々想像して、子供心がメッチャ刺激されマース!Ardetaposの可能性だって無限大ッ!!」
兼光「何じゃ、まだ相手の名前も知らんレベルかい!いやはや、前途多難じゃのう…」
レミィ「Ah、そういえば私達の第一印象も全然良くありませんデシタ。馴れ馴れしいだの、ボケジジイだの、耄碌してるだの、老い先短いだの…」
ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「クマヘッドさんは大人しく男性に掘られちょればいいんであります。女性に掘られちょる薄い本なんて需要がないのさね」
ハルカ「……アタシの発言も、ココでする必要皆無ですナ。コレじゃ直哉さんに呆れられて、フラグが立てられないのさね」
ハルカ「ま、クマヘッドさんも言っちょるよーに、フラグブレイクするまでもなく立ちませんけどナ! アタシは身も心も既に捧げちょる人がいるのさね!」
ハルカ「直哉さんも、どーやら近くに可愛いおにゃの子がいるみたいじゃないですか。ソッチはフラグブレイクしちゃダメですゾ?」
ハルカ「さておき」
ハルカ「クマヘッドさんの企みが明るみになりましたナ。ま、企みなのか切なる願いなのかビミョーなトコではありますが」
ハルカ「しかし直哉さんってばクマヘッドさんに買われちょるんですナ! おにゃの子2人も救済を願われるなんて!」
ハルカ「『どちらかで構わない』ですと? ぬっふっふ……ソレはホンネですかナ?」
ハルカ「……っと、アタシがチャチャ入れるコトじゃないですナ。ソレこそココでする必要のない発言なのさね」
ハルカ「アタシという存在の悪い部分でしてナ。中の人の脳内世界に巣くうキャラではなく、栗鼠ゲで生まれて栗鼠ゲで育ったキャラなモノで、『アタシはこうあるべき』という因果律に囚われないんでありますよ」
ハルカ「なので、メタ視線でしゃべり過ぎちゃうのさね。困ったモノであります」
ハルカ「そんなこんなで、コレからは気を付けようと思うのさね。だってもしかしたら、例のお二人とメッセでしゃべれる機会があるかもしれませんでしょう?」
ハルカ「相手もアタシの事情知った気になって『わーいメリルさん久しぶりなのさね!』とか駆け寄ったら、瞬殺されかねないのさねこの格好じゃ……」
香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
シュノーン「…ああ、そういえばホヅキ…名前言ってないね?」
ホヅキ「いいのか、知り合っちゃって。それはそれは、大変なド変態ヤロウだったぞ?
ホヅキ「そこで気を使われたのは、喜ぶべきなのか…?」
シュノーン「…喜んで良いんじゃない?」
ホヅキ「あー、居合いの音か。確実な音はしないけど、風切りの音は聞こえる。ただ、自分が切られちゃうんじゃ、俺は避けれないかもしれない。
ホヅキ「あっはっはっは!体には歳を重ねた分の経験ってもんが、あるだろ?そればっかりは、隠せないなあ!
ホヅキ「アップルは、声だけなら…まあマシだったんだけどなー。
ホヅキ「あっはっは、謙遜はするな?俺は音で世界を見てるんだ、そう変わりはしないよ」
アム(1588)からのメッセージ:
銀華「や、さすがに違うと思うぞ」
アム「てめぇが先に始めたンじゃねーのか、ダボが」
銀華「その通りにございます……」
銀華「ん、っていうか元々10更新くらいでアムちゃんにシフトしようかなーって思ってたんだぜ」
ハコ「えっ、じゃあわたしは元々こうなる運命だったんですか!?」
銀華「残念ながらそういう事になる」
アム「オイ、元々俺の体奪ったンはそっちだろ、人聞きの悪い事言うンじゃねーよ、あと「ちゃん付け」するな」
アム「ヤク弐頭ってアレか、ヤクシャ・弐の事か?あンなのただのアホ毛だ、角はもっと角らしくするべきだっつーの」
銀華「お前、アホ毛とか酷い……」
ハコ「直哉さんが頑張ってる……───でもわたしの中身がアムちゃんさんだって思うと、なんとも言えない気持ちになります……」
銀華「自分の中身がこんなのだとは夢にも思わないだろうからな」
アム「こンなのとはなンだ、おめーらに言われる筋合いねーよ」
アム「お、ナオヤ分かってンじゃねーか、厨二病こじらせてンだけの事はあるな」
銀華「お前人様に向かってその言い方はないだろう……」
ハコ「アムちゃんさんもそうですけど、私も魔法系の存在ですよー、装甲に防護系の魔法──正確には【奇跡】がかかってます」
アム「おめーもっつーか、だから元々俺だっつってンだろ、この痴呆ボックスが」
アム「そもそも、どっかのクソ魔術師が好奇心で【魔法】ぶっ放したらよ、ただの箱に俺の人格が取り付いたンだよな、迷惑ったらありゃしねー」
銀華「適当なダンボール箱に【吸魂】と【自律】の魔法施したらアムちゃんができたんだよねー」
アム「だよねー、じゃねーよダボ、またクソ迷惑な設定作りやがって」
ハコ「アムちゃんさん……メタトークすぎてそろそろわたしが混乱してきました……」
銀華「PL出しすぎでもあるし、一心同体の人格と共に会話してる時点でカオスの極み」
はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「あとはまあ、育ちのカンジだよね。そいつの持ってる空気ってヤツ?」
はーか「なおやんのは、へらへらっていうか、にやにやに見えちゃうなあ...」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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何DEMO★許可!!! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
kuma_dock(自称熊犬) |
直哉(27)からのメッセージ: クマヘ「ようタダイマ!」 直哉「AC\x87Xで無駄にした数日は楽しかったか……?」 クマヘ「うん、すっごく!」 直哉「キシャー!!」
クマヘ「火力より楽ささ! AIMとか他のことで忙しいし!」
直哉「ビームぶっぱいいよね! 思考はちょっとアレだけど、戦力的には魅力的だよなあラクシズ」
直哉「なあスティー」
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日本にすんでます。 |
自称ゆず(253)からのメッセージ: 自称ゆず「テストはある程度はとらないといけないのが面倒だよね。帰ったら補習三昧とかないよね?大丈夫かな……」
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スタジオチェルシー |
直哉(27)からのメッセージ: クマヘ「[定期ポスト]D7→C→G→Em→Am→C→D7→G」
サングラスの男(701)からのメッセージ:
えどぞー「フロイドは Wallとかは簡単なんじゃないかなァ。いや俺、ギターのことぜんっぜんわっかんねえから印象で言ってるだけだけどさ 多分……?」
えどぞー「スコア無いのか。人気あるから有るってわけでもないのな、海外のは」
まり(808)からのメッセージ:
ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「高校生がやりがちなバンドってーと、私ンときは大きく分けて「ハイスタ派(メロコア)、ミッシェル派(ガレージ)、オアシス派(洋楽)、V系派(その他)」みたいな棲み分けになってたなあ。私は実はハイスタ、スネランとかがやりたかったのだが、何故か所属していたバンドはV系でした。甘酸っぱい思い出です。今はきっとまた違うんだろうな、多分」
ヨモギ「イエローサブマリンね、練習しよう。とりあえず、最近覚えたい目標は、TMGEの「世界の終わり」のカッティングだわーアベフトシかっけーわー」
ヨモギ「それはそうとして、ライブが近いので、ベースでなのだが、スタジオに入るとすげー楽しい。でもギターでは練習しないとまだまだ入れそうにないなァ」
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空きビル |
いるか(431)からのメッセージ: いるか「 くびがいたいので、いっかい、おやすみです。」
こめつぶ(25)からのメッセージ:
直哉(27)からのメッセージ:
シノ(508)からのメッセージ:
シノ「それにしても名前の案があまりないの。5文字7文字からは外れるが、すいーとふろーとあぱーととか。……うむ、如何にも危険な香りしかしないし、そもそも住居ではないからまったく的外れじゃな。」
シノ「それにしても接客かー……。やはり料理にはーとまーくを描いたりとかしているのかの。ほれ、時期的にもそういう雰囲気に溢れておるし。」
ハコ(833)からのメッセージ:
シズマ(1093)からのメッセージ:
「うわ…酒場全然綺麗になってかないどころか汚れが蓄積して…
「そんな訳で俺は今日も酒場の掃除行ってくるわ」【管理:[1d6:4]】
「ダーツもなかなか誰も真ん中に当たんねぇなぁ…よっと」【[5d10:30(4+10+9+5+2)]】
わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜(え、『禁忌』? 『妹萌え』……? 何このお兄さん、こわい……)
モブ(またはスート)(2786)からのメッセージ:
モブ(またはスート)「あっとですね、あと俺、ちょっとこのビルのマスコットキャラみたいなのを描いてみたんですよ!」
モブ(またはスート)「あれ(コミュ画像)、よく描けてると思いませんか?」
少年(2838)からのメッセージ:
ショウ「さて、今日もお掃除と参りましょうか?[1d6:4] む、少し感覚つかめてきましたかね?得意になってきたような…」
みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「んっと、お店の汚れはー…まだ大丈夫かな?
コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「まぁいいや 今日も元気にお掃除ーっと [1d6:6]
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ボーダーブレイク〜六命戦線〜 |
レミィ&兼光(613)からのメッセージ: OJO(A1):AOU、BBTV.vol20 とVer.2.7情報が続々と表に出て来ましたな!オラ、何だかワクワクしてきたぞ!アイアンリーガーよろしく、サテライトバンカーを使ったアメフト大会(サテライトバンカー以外の凸なし、サテライトバンカー破壊以外での戦闘なし(奪取は可能な限りタックルで))をクラン戦でやりたいなと思ったどうもボクです。まだ詳細知らない人はこちらをどうぞ http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/479.html OJO(A1):マグメルに記載済ですが、今回コミュ発言確認後、前回話した【凸無し・キルデスクラン対抗戦】の日時を仮決めする予定です。参加希望で参加日時を記載していない方は記載してもらえれば、ある程度考慮させていただきますのでなるべくお早めに!
OJO(A1):アドラDはCプラ押さえてなくても勝てるには勝てますが、敵の侵攻ルートが増えてこちらの負担も増えるので、余裕があれば踏んでいきたいところ。ただし、Cプラに固執するのが多過ぎると負けるのでバランスが大事やな。後、セン支に優しくないMAPで泣いた。次回出撃はアウル積んでいこうかしら
ジーナ(88)からのメッセージ:
コージ(151)からのメッセージ:
コージ「マグメル見られてるかどうか不安なので一応こっちも
コージ「次の更新時には既にVer2.7か。ま、戦場であったらヨロシク」
アイラ(153)からのメッセージ:
「今回のウーハイは主に支援での下支え、たまに凸。
「そしてA2に上がりたくなくてA3でグダグダ遊んだ挙句に結局昇格戦が発生しちゃう熱戦ブロア編。
イノリとライネ(186)からのメッセージ:
目指していた構成がある程度揃ったので次は強襲用装備かな。
レノア(291)からのメッセージ:
レノア「読みのイメージはこぁ(プラント)にのりこめーもしくはわぁいとか言う感じです(激しい死亡フラグ)」
レノア「ちなみに火山ではリア重はあまり見ませんです、はい。
ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「現在A4の底辺すれすれを歩いてる見習いセン支です。名前はぱっちゅんでキャラが老練ですね。」
ヨナ「何故老練か、ですって? お爺さん良いじゃないですかお爺さん。おばあさんキャラまだー?」
エル(417)からのメッセージ:
イリス(497)からのメッセージ:
エンジェ(A3)「そのおかげでディアダウナーとジリオスが両方買えるようになりました。ただし素材がないのでお預けです。」
エンジェ(A3)「この更新があった数日後にはVer2.7になってるんですね。楽しみです。」
エンジェ(A3)「チップで気になるのは過剰な強化に効果があるのかが気になります。
シンクレア(717)からのメッセージ:
アイギス(859)からのメッセージ:
ウボァー(952)からのメッセージ:
ディリック(1192)からのメッセージ:
ディリック「はぁーVOLT-RXさんかわいい(スリスリ
ディリック「AOUやBB.TVで公開された映像を見ていると胸が躍る。
ディリック「前回言いそびれたが、VUでCPUの参戦切り替えが可能になるようだし
コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「クランイベントは、バージョンアップ後のが良い形かな。クラン戦で色々設定できるようだしね」
アリア(1692)からのメッセージ:
ナナメ(1706) :
ばにら(2212)からのメッセージ:
遙(2464)からのメッセージ:
ノクト(2630)からのメッセージ:
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魔法学校【カメーリエ】分校 |
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ENo.620 カロリ公式ファンクラブ |
アスク(826)からのメッセージ: アスク「カロリさんいつもお疲れ様。急なお仕事があるのは仕方ないわよね」
アスク「…じゃ、私もチョコの準備しないとね」
直哉(27)からのメッセージ:
直哉「ってマジで!? メイド服採用!?
フーキ(920)からのメッセージ:
ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「……って、うおうっ!? またも生カロリちゃん!? 続けては心臓に悪い、悪すぎるよ!!」
ハチタロー「BDライブかぁ……こないだ学祭でライブやったと思ったのに、ホントにKT2は活動がんばってるなぁ……。
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原稿しろ |
ストック(1518)からのメッセージ: ストック「…原稿と関係ない絵が描きたくなって困る病が…」
怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
シン(2100)からのメッセージ:
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機械化魔法世界アンテセラ |
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プラネタリウム |
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Oh!Fantastic! |
ぴょんた(2932)からのメッセージ: ぴょんた「クマへさん>私がデュエルに勝って今どんな気持ちですか?ねぇ今どんな気持ちですか?ねぇねぇ? まぁ私は聖闘士と同じでいつだって己の肉体のみを武器として戦ってますから、鍛え方が違うんですよ。ネビュラチェーン?ピラニアンローズ?はてよくわかりませんが・・・。 といいますか、時間がないのかどうか知りませんが、ちゃんと直哉君を連れてきてくださいよー。クマヘッド君、君はもう下がってもらって結構ですよ。あと直哉君以外の方々も連れてきてぞろぞろ遊びに来ても全然構いませんからね。」
ぴょんた「ティリアさん>確かに指を指して笑うのは良いかもですね。物語の裸の王様のごとく「王様は裸だ〜。」的な事を笑いながら言えばきっと我に返ってくれますよね?下手をすると「私が変なおじさんです」のノリで返してくる気がしますが。
ぴょんた「ポチさん>微生物のプラナリアが再生できるんですから生態系の頂点にいるウサギである私が再生できないわけがないのです。
直哉(27)からのメッセージ:
直哉「でも一応聞いておこうか、大人社会の呪縛から解き放つとは具体的にどんな事するのかな!」
くりおね(536)からのメッセージ:
さなこ(2733)からのメッセージ:
あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「ポケモン無制限何でも有りトーナメントというのを身内でやったら、ぴょんたのファンの紫髪の女がバンギマニアでな。その日のために育てたバンギラスを大量投入してきたという嫌な事件があってだな…」
あかね「ま、ステロからのグラードンさん必殺の剣舞地震が炸裂して、タスキカウンターも機能せず電磁波も封じられギリで押し切られてたがな」
ポチ(3366)からのメッセージ:
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トラベラインロビー車両+メカコミュ |
トラベライン(3081)からのメッセージ: アリス「トラベラインエクスプレスロビー車両へようこそ。 ゆっくりとおくつろぎくださいませ」
メイド服を纏った銀髪の女性が、慌しく業務をこなしている。
直哉(27)からのメッセージ:
Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「多世界と関わる以上何が起きるか完全には予測できないからな。あらゆる可能性がそこに内包されると考えている。
Charlotte「実に丁寧。ふむ。よろしく、キルシッカ嬢。ジェームズ・シャーロットだ。乗り合わせた縁でよろしく頼む。」
マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「チケット……記憶にないな。もっとも、椅子に縫いこまれていたりしたらわからんが……」
マイス「キルシ>>上手いことを言う。だが、できることなら不審のほうを取り去りたいのだが」
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Main |
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クイン(1486)からの生産行動を許可しました。 ローレライト(68)からの生産行動を許可しました。 リリスとヴァル(144)からの生産行動を許可しました。
現在の体調は いい感じ! |
Special Event! |
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はーか(2906)から チョコ をもらいました! はーか「いろいろ考えたんだけどね。やっぱキミかなー。 ホントに好きなヒトにはわざわざあげないし。」
しらは(28)から チョコ をもらいました! NPを合計 2 獲得!
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武具に 鋼鉄製模造刀 を装備! 防具に 対刃耐熱タートルネックセーター を装備! 装飾に 適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備! 自由に カスタマイズ鞘 を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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MAP1 L3 / 街
練習試合開始!
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直哉「っと、今回も人数差ありかー。ごめんね! 技だけ試させて!」 祐輝「っと? 腕試しって奴かな、嫌いじゃないさ!」 リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」 ヒュイ「きゅい!(つぶらな瞳でリンネさんのスカートに狙いを定めている。)」 ワカメ「どれ、貴様のワカメを見せてもらおうかッ!!」 直哉は武具に 鋼鉄製模造刀 を装備! 直哉は防具に 対刃耐熱タートルネックセーター を装備! 直哉は装飾に 適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備! 直哉は自由に カスタマイズ鞘 を装備!
祐輝は武具に 普通じゃないナイフ を装備!
リンネは武具に 食虫植物”ハエトリグサ” を装備!
ヒュイは武具に はらのなかにある を装備!
ブラックタイガーは少しはやる気だ!(実力発揮77%) |
非接触フェイズ
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[HP]2440/2440 [SP]389/389 ヒュイの行動!
Overflow!! ブラックタイガーのMHPが487上昇!HPが487増加! ブラックタイガーのMSPが63上昇!SPが63増加! ブラックタイガーのHITが上昇! ブラックタイガーのMHITが上昇! ブラックタイガーのSPDが上昇! ワカメのMHPが543上昇!HPが543増加! ワカメのMSPが66上昇!SPが66増加! ワカメのHITが上昇! ワカメのMHITが上昇! ワカメのSPDが上昇! [HP]2073/2073 [SP]379/379 直哉の行動!
#111 Swift attack Swift attack(スウィry)!! クリティカル! ワカメに71の隊列無視ダメージ! ブラックタイガーは攻撃を回避! 直哉「げっ!?」 ヒュイは攻撃を回避! ヒュイに62の隊列無視ダメージ! ブラックタイガーに67の隊列無視ダメージ! ワカメに68の隊列無視ダメージ! ヒュイは攻撃を回避! 直哉「げっ!?」 ブラックタイガーは攻撃を回避! ワカメは攻撃を回避! [HP]1665/1804 [SP]243/243 ワカメの行動!
#756 Sea breeze!!1 直哉の装備による物理攻撃力が低下! 直哉の装備による物理防御力が低下! 祐輝の装備による物理攻撃力が低下! 祐輝の装備による物理防御力が低下! リンネの装備による物理攻撃力が変化した気がした! リンネの装備による物理防御力が低下! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1800/1804 [SP]178/243 ワカメの行動!
#770 Tidal wave!!2 ワカメに Tidal wave を付加! 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]2073/2073 [SP]337/379 直哉の行動!
ヒュイに258のダメージ! 直哉はワカメを魅了した!(1) 直哉「ん? 何?」 ワカメ「ぼくは…あなたのワカメになりたい…。」 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]2001/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
クリティカル! ヒュイに217のダメージ! [HP]1449/1516 [SP]226/226 ブラックタイガーの行動!
直哉「うわっちゃ!?」 直哉は攻撃を回避! リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]1577/1577 [SP]294/294 リンネの行動!
Smoke screen!! 罠術によって技が強化! ヒュイのHITが低下! ヒュイのMHITが低下! ブラックタイガーのHITが低下! ブラックタイガーのMHITが低下! ワカメのHITが低下! ワカメのMHITが低下! リンネはブラックタイガーを魅了した!(1) リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」 ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]1903/2440 [SP]295/389 ヒュイの行動!
Typhoon!! リンネに84のダメージ! リンネに混乱を(1)追加! 祐輝「っと、避けてみせるさっ!」 祐輝は攻撃を回避! ヒュイ「(スカートを捲ろうとするいやらしい風は届かなかった!)(魔法回避)」 直哉に88のダメージ! 直哉に混乱を(1)追加! クリティカル! クリティカル! リンネに89のダメージ! リンネは混乱に抵抗! 祐輝に83のダメージ! 祐輝は混乱に抵抗! 直哉に87のダメージ! 直哉に混乱を(1)追加! リンネは攻撃を回避! クリティカル! クリティカル! 祐輝に93のダメージ! 祐輝に混乱を(1)追加! 直哉に88のダメージ! 直哉は混乱に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1804/1804 [SP]93/243 魅了[1] ワカメの行動!
クリティカル! クリティカル! リンネに121のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]1449/1516 [SP]226/226 魅了[1] ブラックタイガーの行動!
Grudge!!1 祐輝「っ、あぶねーじゃねーかよ、っと!」 祐輝は攻撃を回避! 祐輝に49のダメージ!
ブラックタイガーのHPが2回復! 祐輝は攻撃を回避! 祐輝「っ、あぶねーじゃねーかよ、っと!」 祐輝は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! 状態異常によりSPに17のダメージ! [HP]1776/2001 [SP]377/394 混乱[1] 祐輝の行動!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」 クリティカル! クリティカル! ヒュイに235のダメージ! 祐輝の追加行動!
ブラックタイガーは攻撃を回避! 祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1) 祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」 [深度減少] 混乱[1→0] 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! 状態異常によりSPに20のダメージ! [HP]1810/2073 [SP]335/379 混乱[2] 直哉の行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! 直哉の追加行動!
ヒュイは攻撃を回避! [深度減少] 混乱[2→1] リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! 状態異常によりSPに15のダメージ! [HP]1283/1577 [SP]225/294 混乱[1] リンネの行動!
クリティカル! ヒュイに199のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]1469/2440 [SP]191/389 ヒュイの行動!
Gale!! リンネは攻撃を回避! 祐輝に158のダメージ! 直哉は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1667/1804 [SP]108/243 ワカメの行動!
リンネは攻撃を回避! ワカメの追加行動!
#58 Splash!!3 大きな花がリンネを庇うように立ち塞がった リンネは攻撃を回避! [HP]1451/1516 [SP]176/226 魅了[1] ブラックタイガーの行動!
Grudge!!1 直哉に51のダメージ!
ブラックタイガーのHPが2回復! クリティカル! 直哉に51のダメージ! 直哉は衰弱に抵抗! 直哉は攻撃を回避! 直哉は攻撃を回避! ブラックタイガーの追加行動!
リンネは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
クリティカル! ヒュイに208のダメージ! 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! 状態異常によりSPに19のダメージ! [HP]1708/2073 [SP]334/379 混乱[1] 直哉の行動!
ヒュイに252のダメージ! 直哉はブラックタイガーを魅了した!(1) 直哉「ん? 何?」 [深度減少] 混乱[1→0] リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]1283/1577 [SP]241/294 リンネの行動!
リンネ「ふふ、あなたの足に巻き付いているものは何かしら?」 クリティカル! ワカメに208のダメージ! リンネの追加行動!
#415 Toxic!! ワカメのHPが104減少! ワカメのSPが19減少! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]1009/2440 [SP]177/389 ヒュイの行動!
Welfare!! ワカメのHPが604回復! ブラックタイガーのHPが542回復! ヒュイは祐輝を魅了した!(1) ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」 祐輝「うん、異世界も悪くねーな、悪くねーわ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1804/1804 [SP]54/243 ワカメの行動!
リンネは攻撃を回避! [HP]1516/1516 [SP]126/226 魅了[1] ブラックタイガーの行動!
リンネは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 魅了[1] 祐輝の行動!
クリティカル! ヒュイに184のダメージ! 祐輝の追加行動!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒュイに203のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1708/2073 [SP]352/379 直哉の行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! 直哉の追加行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! 直哉はブラックタイガーを魅了した!(1) 直哉「ん? 何?」 リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]1283/1577 [SP]147/294 リンネの行動!
Toxic!! ヒュイのHPが80減少! ヒュイのSPが15減少! ヒュイ「きゅいぃぃ…(悲しそうにうるんだ瞳で相手を見ている。罪悪感を募らせる作戦だ!)」 ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]542/2440 [SP]88/389 ヒュイの行動!
リンネに184のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1402/1804 [SP]69/243 ワカメの行動!
祐輝は攻撃を回避! [HP]1516/1516 [SP]126/226 魅了[1] ブラックタイガーの行動!
Grudge!!1 リンネに55のダメージ! リンネは衰弱に抵抗! 大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった リンネは攻撃を回避! 大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった リンネは攻撃を回避! リンネに56のダメージ! リンネは衰弱に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒュイに248のダメージ! 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1708/2073 [SP]370/379 直哉の行動!
ヒュイに262のダメージ! リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]988/1577 [SP]53/294 リンネの行動!
ブラックタイガーに205のダメージ! リンネの追加行動!
ブラックタイガーに197のダメージ! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]32/2440 [SP]124/389 ヒュイの行動!
Welfare!! ブラックタイガーのHPが542回復! ワカメのHPが604回復! ヒュイの追加行動!
リンネに188のダメージ! ヒュイはリンネを魅了した!(1) ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1804/1804 [SP]84/243 ワカメの行動!
直哉は攻撃を回避! ワカメの追加行動!
祐輝は攻撃を回避! [HP]1516/1516 [SP]76/226 ブラックタイガーの行動!
Grudge!!1 リンネは攻撃を回避! リンネに60のダメージ!
ブラックタイガーのHPが3回復! リンネは攻撃を回避! リンネは攻撃を回避! ブラックタイガーの追加行動!
リンネに138のダメージ!
ブラックタイガーのHPが6回復! 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
ヒュイに203のダメージ! 祐輝「っと。こんなモンかい?」 祐輝の追加行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! ワカメに216のダメージ! 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1708/2073 [SP]379/379 直哉の行動!
ヒュイは攻撃を回避! 直哉「げっ!?」 直哉の追加行動!
クリティカル! ヒュイに270のダメージ! リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]602/1577 [SP]69/294 衰弱[1] 魅了[1] リンネの行動!
ヒュイに157のダメージ! [深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0] ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]-598/2440 [SP]50/389 ヒュイの行動!
祐輝は攻撃を回避! 天恵によりヒュイに追加HP1072が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1723/1804 [SP]99/243 ワカメの行動!
リンネに125のダメージ! [HP]1516/1516 [SP]26/226 ブラックタイガーの行動!
祐輝は攻撃を回避! 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
クリティカル! ヒュイに212のダメージ! 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1708/2073 [SP]379/379 直哉の行動!
ヒュイに249のダメージ! リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]477/1577 [SP]85/294 リンネの行動!
ブラックタイガーに204のダメージ! リンネの追加行動!
ヒュイに185のダメージ! リンネはブラックタイガーを魅了した!(1) リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」 ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! ヒュイの平穏LV1 ヒュイのSPが18回復! [HP]-172/2440 [SP]86/389 ヒュイの行動!
直哉に201のダメージ! ヒュイはリンネを魅了した!(1) ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」 ヒュイ「きゅいぃ…(そっと地面に倒れ伏す。視線が上向きなのは誰かのスカートを覗こうとしているのではない。)」 ヒュイが倒れた!
飼い主の戦闘離脱によりブラックタイガーが弱化! |
戦闘フェイズ TURN 8
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]1804/1804 [SP]114/243 ワカメの行動!
直哉は攻撃を回避! [HP]1312/1516 [SP]26/226 魅了[1] ブラックタイガーの行動!
祐輝は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
ブラックタイガーに748のダメージ! 祐輝の追加行動!
クリティカル! クリティカル! ブラックタイガーに822のダメージ! 祐輝「っと。こんなモンかい?」 祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1) 祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1507/2073 [SP]379/379 直哉の行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! 直哉の追加行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! 直哉はブラックタイガーを魅了した!(1) 直哉「ん? 何?」 リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]477/1577 [SP]101/294 魅了[1] リンネの行動!
ワカメに560のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりワカメに追加HP713が与えられた!! 天恵によりブラックタイガーに追加HP567が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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ワカメの治癒LV2 ワカメのHPが135回復! ワカメの平穏LV1 ワカメのSPが15回復! [HP]327/1804 [SP]129/243 ワカメの行動!
リンネに37のダメージ! [HP]309/1516 [SP]26/226 魅了[2] ブラックタイガーの行動!
直哉は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[2→1] 祐輝の平穏LV1 祐輝のSPが18回復! [HP]1618/2001 [SP]394/394 祐輝の行動!
クリティカル! ブラックタイガーに774のダメージ! 祐輝「っと。こんなモンかい?」 祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1) 祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」 直哉の平穏LV1 直哉のSPが18回復! [HP]1507/2073 [SP]379/379 直哉の行動!
技効果ではないので強制中断は未発生! リンネの平穏LV1 リンネのSPが16回復! [HP]440/1577 [SP]117/294 リンネの行動!
Toxic!! ワカメのHPが80減少! ワカメのSPが15減少! リンネの追加行動!
ワカメに635のダメージ! ブラックタイガーが倒れた!
ワカメ「私を倒したとて、日々増え続ける同志が再び貴様を襲うのだ・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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直哉「ん。まあこんなトコか……お付き合い感謝っ、お互い頑張ろうぜ!」 祐輝「っし、手合わせ感謝、だな」 リンネ「ここの土は良いみたい。植物が活き活きしているわ」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 )
技 Ghost step を修得しました!
クイン(1486)に 50 PS 渡しました。
野菜 を買いました。(- 60 PS)
ローレライト(68)に、 500ポーション を 野菜 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました!
リリスとヴァル(144)に、 500ポーション を ミルク に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!
クイン(1486)に、 なかなかの物体 から 安全祈願アミュレット という 装飾 を作製してもらいました。(- 30 PS)
にえ(3409)の所持する 白石 を消費して 和魂袙 に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。
MAP1 M3 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
Next Battle |
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MAP1 O5 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.27 小川直哉 |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.124 九条 祐輝 ENo.1300 リンネ=アルティシーマ |
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[PL] kumahead |
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