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焔の月 13日目

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Diary
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直哉「……朝、かぁ」

クマヘ「よう直哉……答えは、出たかね?」

直哉「クマヘ……一晩考えて分かったよ。とりあえず、今の俺に出来る事は一つだって気付いちゃった」



直哉「もうママチャリ号、破棄しちゃおうぜ」

クマヘ「やめてください破綻してしまいます


第十三回
「スティルフ再び! 新たな始まり」



クマヘ「さあ! 昨晩の答えを聞かせてもらおうか、直哉ぁ!」

直哉「だが断る」

クマヘ「ホゲー!? ろ、露骨に先延ばしいいぃー!?」








熊頭には、傾向と対策がある。
小川直哉はそう、考えている。


直哉「…………」


ママチャリ号を改造してちゃんとした機体に。
そう熊頭が言っていた際の動作を思い返しながら、直哉は口元に手を当てた。


おかしい。


ママチャリ号の改造なんて、もう殆ど頭の中から抜けていた。
元々、アンテセラの面々に興味があったから話しかけたんであって、途中から別の目的を挟む気になれなかった事。
そして何より……クマヘがそもそも、意欲的で無いからだ。


直哉「…………」


例えば――クマヘが最初から、アレの完成を目的としていたなら。
アイツはきっと、アンテセラの面々に話しかけるより先に、ママチャリ号の話題を出していただろう。
話しかける切欠、がママチャリ号の改造であったなら……現状を思えば、ちょっと厄介な事になっていたかもしれない。

各々と交わす会話を、面々の反応を思い返し、思い出し笑いをしながら空を見る。

――魂胆を持って話しかけていたら、きっとそれは、自分にとっての負い目となっただろう。
多分、耐え切れずに自分がそういう目論見を持っていたと白状していたに違いない、そうする事で折角の会話が台無しになるかも、と危惧しながらも……隠し事をしている自分が、心苦しくて……。

だが現状は違う。後出しで用意されたネタだと割り切り、半分以上ガン無視して会話しているし、ヘタすればこのまま、最後まで話題に出す事無く貫き通す可能性の方が高い。
というか、裏切る見たいな気がして心底話題にしたくない。


アイツが本気でママチャリ号を完成させようとしていたなら、後から言い出すのは不自然だ。

\チキレ負けただけだがなクソが!/



そうなると、ママチャリ号の完成は間違いなく、アイツの目的ではなく……それを目的として現れたあの神様が読めなくなる。
傾向と対策から、外れてしまう。


直哉「完成しない可能性の方が高い物が、目的……ね」


自分はまだしも、クマヘだけが意欲的ならそれも分かる。
クマヘまでもが意欲を失っている物を求め、俺に接触してきた神様。
クマヘが言う所の、未来ばかり見て今を見失っている少女、出来れば救えと持ちかけられた女の子。


直哉「……うーん」


情報の少なさに思わず呻く。

頑なに口を紡ぐクマヘ。
……これが、他のヤツに聞け、だとか他の方法で知識を得ろ、という話なら、いつものクマヘと変わらない。
だが、あそこまで完全に語るのを拒絶しているクマヘなど直哉は知らず、対策の立てようがない。

……今分かる事があるとすれば、どんな手段を用いてもアイツが伏せている情報は手に入らないという事と……。


直哉「どうやっても手に入らない物は、必要無いって事だよな」


幾ら何でも、そこまで鬼畜な難易度を要求しては来ない、という事だけ。


結論として、直哉に出来る事はこれまでの繰り返し。
装備を調え、戦い、セルフォリーフ救済依頼を進めていく事しか残っていない。
……クマへの提案を受けるにしろ、蹴るにしろ、だ。


直哉「……ああ、そういう事か。どちらにせよ、アイツの思い通りに動く事になるわけだ」


直哉は再び溜息を漏らしながら、ぶらぶらとスティルフの町を歩き回る。
別にそれが嫌なわけではない、勿論好ましくも無いが……気にならないとは言えるだろう。

アイツは、自分の目的の為に何かをさせるタイプではなくて、何かをしている所に出しゃばってきて、ついでに目的を果たさせる。
言われなければ仕組まれてるとさえ気付けないような、そういう手法を好むヤツだ。

極論を言ってしまえば、完全にアイツの言葉も目論見も全てを無視して、ただただ探索を満喫するというのもアリではある。
が……。


直哉「それこそ、クマヘの手駒そのものだもんなぁ」


それはなんというか、癪だ。
手駒になる事がではなく、『手駒だと指摘された後、手駒と化す』事が。

その原因を言い放った少女、神位を見せつけるよう手を掲げていた昨晩の様を思い返す。

……どこかズレた少女だった。
世界を変えるなんて説得力の無い目的を声高に唱え、目的の為手段を履き違え、褒められるとは言えない行動を取り……。

迷走という言葉が似合いすぎる神様は、何を理由としているのか。
世界を変えるという事の具体的な内容は、あの子の狙いは、何なのか……。

起因を決して語らぬクマヘ。
目的をボカしたままの少女。
そして、冬華が此処へ来た理由……その切欠となった、調律師。
助けろという、2人の話。


何も分からぬ今のまま、クマヘの言を受け入れる事は……今回ばかりは、御免被る。


直哉「……ま、もーちょっと下調べが居るよなあ」


直哉はそう、頭の内で結論をつけると、立ち上がり欠伸を漏らしながら背伸びを一つ。

何にせよ、折角スタート地点に戻ってきたんだ。
探索も、ママチャリ号も、クマヘに対する対応も、全部纏めて初心に戻って一から考えてみるのもアリだろう。

心機一転、心の内を切り替えながら……初めてセルフォリーフに来た日を、この町を旅立った日を思い、直哉は思わず、笑みを零す。

久しぶりの冒険だ、と何も考えず訪れ、ただ期待だけを抱いて旅立った日を。
僅か十日少々の間で増えた諸々。
妙な造形のママチャリ号を、久方ぶりに感じた自分の弱さを、何時以来かも分からない強くなりたいという思いを。
……これまでの日々で出会った人々と、交わした言葉を振り返り、何時か何処かで歩んだ無数の冒険を追想し。


――頭の内で、比較する。


直哉「……よくもまあこんだけ詰め込みやがって、全部満喫してやるぞクソッタレ!」


伏せられたカードは勿論気になるが、それよりも、場に用意されたカードの量が凄まじい。
助けろ、と言われた瞬間背筋が震えたのは本当で。
ただ、様々な人と会話をしているだけで毎日が楽しいのも本当で。

傾向と対策を弁えているのは、クマヘの方。
アイツは――俺が楽しいと感じる全てを、揃えてきてる。

このまま溺れてしまっても、思考を放棄してもイイと思える程の『報酬』を思い返しながら、それでも直哉は気合いを入れ直すよう自らの頬を叩き直した。


だからこそ、
この理想郷のような世界に居るからこそ……ただ、思い通りになるのは癪だから。



直哉「とりあえず……ただ踊らされるだけはイヤだよなぁ、切り札使うっきゃ無いかあ」



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Message
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【パーティメッセージ】

直哉(27)「さって! 心機一転して頑張るとしようか!」


【つぶやき】

第十二回つぶやき
【救済依頼-そして始まる物語-】

直哉「さーってと……クマヘも浅はかだな、俺に連絡手段があるの忘れてるなんてさ」

直哉「※フェルの力を借りた、幻世現世間でも使えるPHS!
時計代わりになるかって一応※クマヘ電源で充電はしてたけど……世界間通信と組み合わせれば、現世にだって届くよな、コイツで……」

※フェル
俗に言うアン=ニュイ。第\x87U位の神様ですにゃ!

※クマヘ電源
「セルフォリーフに電気あるかなんてわかんねえだろ!」という主張からクマヘが不思議な力で発電しているクリーンなはずなのにチート的意味で汚いエネルギー。
発動時は耳がコンセントになるため、同時に2つまでしか充電できないとかなんとか。

直哉「…………」

直哉「……いやいや!? そうだよ! 世界間通信は受信専用じゃん! こっちから通信はできないんだっけ……ん? 通信自体は通じるけど、相手に聞こえないが正しいのか?」

直哉「……どっちにせよ意味ねぇー、いきなり頓挫したぞチクショウ、何がそれならだ……!」

ヴーッ、ヴーッ、ヴー

直哉「って何ィ!?

直哉「ちゃ、着信? 非通知? 何処から……セルフォリーフには俺の番号知ってるヤツなんて、ああ……祐輝知ってるかなあ……」

直哉「いやそれにしてもこの世界じゃ使えないだろ普通!? 局もキャリアもへったくれも無いじゃねえか! 待てよ、アイツの携帯も特殊仕様なら……いや祐輝が俺に電話する理由がねぇ! ええい誰だよ!」

??「ピッ

直哉「も、もしもーし! もしもーし! こちら小川直哉、そっちは誰かな! どっからどうやってかけてるの!?」

ん? どうやら繋がったようダネ。やかましい声が聞こえない事から察するに、此方が受信できないのは本当かな

直哉「んなっ!? この声……店長!?」

土竜「あー、直哉クン? 確認しようが無いから聞こえているの前提で喋らせてもらおうカナ、土竜だよ

※櫻田庵土竜<<さくらだあん もぐら>>
雪那町の片隅に店舗を持つ『秋茄子骨董店』店主。店主に拘りがあるのか店長と呼ばれると嫌そうな顔をする。
昼行灯とした様をし、主張の薄い性格が災いしたのか、よく学生連中に値切られ困った顔をしている。
その実は数百年以上の時を生きる『鬼』。永久武装【エタニティランス・ドライ】を持ち、本人も生粋の武闘派だが、現代では己が戦う事はせず、集めに集めた珍品名品と助言を以て悩める人々を助ける事を生業としている。
安楽椅子探偵を気取っている、とは本人談だが、『安楽死』と書き連ねたネクタイを愛用する勘違いっぷりとセンスは誰にも理解できない。

直哉「いや名乗らなくてもアンタの喋りヘンだし一発で分かるよ!? ……ああっ、このツッコミ届かないのかやりづらいな!?」

土竜「始めに言おうカナ。取り敢えず、今回キミに連絡取ろうとしてるのはボクじゃ無いんダヨ、全く、無理を言う物だ、HAHAHAHA

土竜「我が秋茄子骨董店、裏の目玉商品にネェ。別時空、別世界とも通話可能『らしい』骨董品の黒電話があるのサ、眉唾物だから通じてるか半信半疑だが、マア彼が言うなら通じているんだろう

直哉「彼……って、秋茄子の商品が格安や無料でレンタルされるの日常茶飯事過ぎるだろ! 心当たり多すぎてわかんねえよ!」

土竜「……稀少な一点物デネ、本来なら買い取りをお願いしてるんだけどネェ、金が無いから貸してくれの一点張りでいやはや、困ったモノだよ

土竜「マァ、そういうわけだから、最初はボクが喋らせて貰ったけど、ボクは特別用件は無いヨ。今『彼』に代わるからね……ホラ、余り長時間使うのは、止してくれよ?

ん……聞こえてるな小川

直哉「この声……ッ! お前みつ」

デケェ声出すな耳が痛い!
……と返すべき声量で叫びそうなんで釘指しだ。まあ土竜さんが言った通り、お前の声が聞こえてるわけじゃないけど気分ってヤツだな

電話とは違うから挨拶その他一切は省く、そのつもりで聞いてくれ
そっちの状況は把握してる、手詰まりなんだろ? そんでもって通信手段は一方通行限定って寸法だ

直哉「……なるほどね、お前なら声が届かなくても一方通行じゃない連絡ができるって寸法か……便利な能力持ちやがって」

……いやはや、おあつらえ向きな出番過ぎて涙が出るぜ、面倒くさい事させやがって……1回しか言わないからよく聞けよ?

――――。
――。

というわけだ、その一点だけはハッキリと読み取れる。ついでに……お前に伝えておくのが最良だとも、な

直哉「はー……なるほど、それ知ってれば俺の考えもちょっと変わるなあ。ってか状況説明無しで最適解叩き出しやがって、流石過ぎるぞ、『ラプラスの悪魔』」

お前に褒められても嬉しくない。……実際問題、今だって確証持って喋ってはないんだよ、今別に褒めてなかったら凄い恥ずかしいな俺……

まあいい、有益な情報だったら助かるね。そっちの状況、全部把握してるわけじゃないが……
……俺も、あのクソガキには借りがある。ぎゃふんと言わせてくれるなら願ったり適ったり、頼むぜ

直哉「へーへー了解……って、コレ口に出さなくてもアレか、察してくれんのかな……声届いてないって思うと、なんか気恥ずかしいんだよなあ」

……あと、ついでにアレだ……なあ小川。これは本当に独り言だ、別に聞いても聞かなくても構わないんだけどさ

確かに、運命を変えてるってのは人間の思い込みかもしれない。『最初からそうなる運命』なんて、人間に観測できる事象じゃ無い。俺やお前の能力がそういう類だからって、穿って見れば『その能力があるからこそ辿る運命』ってレールに乗ってるのかもしれない

直哉「…………」

……そういう意味じゃ、俺やお前は不慮の自体で能力が無くなった方が、よほど運命ってヤツをねじ曲げれるんじゃないかなって、そんな風に思うときが……いや、違うな

何となく、そんな気がするんだ。
……上手くやれよ小川、神様しばき倒したら写メでも撮っとけ、俺も見たい。
……どうも土竜さん、助かりました

土竜「……本当に言いたい事だけ言ってる感じがするネェ、それで伝わってるなら成る程、キミの能力は度し難い

土竜「さて、ボクは彼と違ってキミの都合も声も分からぬから、特に伝える助言はナイヨ。ただ、年寄りの戯れ言と思って一つだけ聞いて欲しい所ダネ

土竜「いいかね直哉クン。人間はキミが思うより偉大だよ? 百に観たぬ生でどれだけの物を掴んだか、先駆者の軌跡を忘れないことダネ。

土竜「神であれ何であれ、キミ達人類が他種族に勝るその一点を理解すれば、キミ達は何とだって渡り合える。ボクが身を以て保証しよう

直哉「店長……」

土竜「それでは、良い旅を。掘り出し物を見つけたら持ち帰ってくれたまえ、カレに請求するより、キミの方が答えてくれそうだ

直哉「……ママチャリ号の破片でも持ち帰ってやろう、うん。
にしても便利だな、世界間通信。いや、この場合アイツが便利過ぎるってだけか」

直哉「……それでも結局、分かったのは一個だけってのがまあ。あの能力でもそれしか分からないって事は……ウチの世界での事象じゃないって事だな。確かこの手の世界で何かしら起きても、特例で無い限り時空間図書館にさえ記録されないって話だし、恐らく……」

直哉「まあいいや、何があったかは関係無いか。それよりコレは……あの野郎、やっぱ肝心な事黙っていやがった」


クマヘ「テメェ妙な先延ばししやがってコンコンチキ!!」

直哉「ハッハッハ怒るなよクマヘー☆
まあ、答えは決めてきたさ。朝みたいなのじゃなくて、ちゃんとしたのがな
後ついでに……確信も一つ、ね」

直哉「一応確認しとくけどさ、あの子達がどうしてそうなったか、については質問したって無駄なんだよな?」

クマヘ「してくれるな、どんな形で聞かれても俺からは一切話さんぜ」

直哉「だろうね、言う気があったらもっとボカして伝えるよな……
ああもう、どれだけヒロイックな事やらせてくれるのかと思えば、なんだこれ」

直哉「ようやく合点が言ったよ、言ってた”失敗”ってのはソレか。つまり……くそ、何が世界の危機だよ
俺が救済するのはセルフォリーフでも、家の世界でも、その子達でも無くて……」

直哉「よりにもよって、お前かよ」

クマヘ「…………」

直哉「あの子達が救いを求めてるわけじゃ無いだろ、ソレ?
ただお前が、何らかの原因で迷走してる2人を見るのが辛いっていう、それだけが理由だと踏んでるぜ」

直哉「もっと言えば、直接か間接かは知らんが、あの子達が現状に陥ったのは、ある程度お前の所為でもある……そうだな?」

クマヘ「……否定はしないぜ。
ただ、それ以上の言及は避けてくれよ? 具体的な話は前述の通り一切合切全てを省くぜ」

直哉「OK、お前の言いたい事はよーくわかったぜ。……それも踏まえてだ、今日1日、考えてやったんだけどな」

 

直哉「答えは……ノーだ」

 

クマヘ「…………」

直哉「同じ台詞を連日で言うのは気に入らないけどさ、理由は単純。お前がウソツキだから、だな」

クマヘ「そうか……致し方ないな、まあ強要はしないさ、それならそれでやりようがある」

直哉「だろうね、ココまではお前の想定内と踏んでたぜ……次は、その化けの皮を剥がしにかかるよ?」

クマヘ「く、クマヘッド取るとか誰得だよ!!」

直哉「物理的にじゃねえよ!!

直哉「……なあクマヘ、お前は英雄って何だと思う?
いやこれじゃ釈迦に説法か、お前はどういう存在を英雄だと定義してる、って聞いた方が、意図は伝わりやすいかな?」

クマヘ「…………」

直哉「まあ、世界だの何だの、そういうの救ったヤツだよな普通。
それってイコールさ、山ほどの人を助けた事になるわけじゃん。
……名前どころかさ、顔だって知らないヤツを何人も救って、それでようやく英雄だろ」

直哉「例えそれが別の可能性でも、俺は異神大戦の、そんでもって、神殺しの英雄だ。
実際、あの戦いに負けていたら……現世がどうなっていたか分かったもんじゃねえ、それを救ったのが俺なら、その可能性が俺の中にあるのなら、スゲエシンプルな話じゃん」

直哉「英雄って呼ばれたヤツがさ……ダチの娘の一人や二人、救えなかったら嘘だよな」

クマヘ「直哉……っ!? お前それ……」

直哉「レイファスの娘だって? どっちも。お前それ黙って説得しようとかどういう了見だよ……」

直哉「言われて納得だ、そういえば見覚えある。
前にこの手の世界っぽいトコに呼ばれてクマヘ軍団シバキ倒した時ちらっと見た子とよく似てたや」

クマヘ「よく似てたも何も、服装以外何も変わってなかったんだけどね

直哉「お前が当時の事ど忘れしてたってネタばらしは必要か?

クマヘ「話の腰折ってサーセンっした

直哉「ったく……何がどちらかを救えだよ、格好付けやがってさ。
見え見えだコンチキ、どっちかなんて選べるタマじゃ無いじゃんか」

直哉「後出しジャンケンは止そうぜ、それ楽しいのお前だけだって……ここは談合と洒落込もう。
お前は俺に何を出させたいの、お前は何を出して勝つの? それとも、アイコでいいやって思ってるのかな」

直哉「……今度こそ正直に、本音で言えよ。事と次第によっちゃ、返事、変えてやらあ」

クマヘ「…………」

クマヘ「……お前が会った神様も、確かにまあ、可哀想ではある。」

クマヘ「アイツは、神の役目に縛られた。俺はあくまで手段として神と成る事を教えてやったんだがね……。
馬鹿正直に、言われた通り仕事を淡々とこなして、その重さに押し潰されそうになってやがる」

クマヘ「確かに役目を、仕事を少し任せたのは俺だが、それが終わったら好き勝手やっても良かったのにさ
手段を目的にしちまったんだ。今は、それこそ神として世界を守ろうと奔走してるって状態だ」

クマヘ「確かに世界は危ういバランスを保っているが、言ったろ? 俺が居る限り破滅的な事は起こらない。
……『世界』の運命なんざ、『人間』が動かぬ限り良くも悪くも変わらないって……そんな事も忘れちまったんだろう」

クマヘ「けど、それだけだ。意味の無い事に囚われているだけで、幸か不幸かで語れば……少々性格が捻くれただけで幸せだよ。
時空間図書館に行けば友人だって居る。定期的に談笑だってしてる。不幸? まあ、自分が幸せだと気付いていないのは不幸かもね」

クマヘ「……本当に可哀想なのは、もう一人。
人や神に頼まれた依頼をこなす事で、世界と自分を繋げて見せる。
世界の為と剣を振るう事で、自分は必要とされていると思い込んで……そうしないと壊れてしまいそうな程、傷が塞がる前に立ち上がった所為でボロボロな、一人ぼっちで剣を振るい続ける調律師」

直哉「…………」

クマヘ「……救ってやりたいさ、どちらかとは言わず2人とも。俺のこの手が届くなら何だってしてやるとも。
だが、俺の手は……声さえも、二度と届く事は無い。アイツラは決して、俺の言葉を信じはしない」

クマヘ「でもな、直哉。だからって……お前に過度な役目を負わせるリスクは、正直な話怖いんだよ」

直哉「何だよ、お前が俺を気遣ってるとかうすら寒いぜ?」

クマヘ「マジな話だ。……ホントは、正否が五分なこんな状況、お前にやらせる予定は無かった
お前をここに連れてくる事自体、どんだけリスクに塗れているか……知らないだろうな」

クマヘ「時間は戻らない、戻せない、些細な事も何もかも、無かったことにはできない。
だからコレも取り消せない。お前という、小川直哉という人間に残された、最後の機会、最後の”可能性”を、俺はこの世界に埋めると決めてしまったから……もう、取り消す事はできない……」

クマヘ「いいか直哉、ワンチャンスだ!
機会は一度しかない、今、ここから連なる物語でしか、それは成す事ができない!
それを踏まえた上で、お前が望むと言うのなら本物の本音をブチかまそう!」

クマヘ「鼻っ面と剣を叩き折れ。
鎖と剣を、纏めて斬り裂け。
どちらも纏めて……あの2人が、元の笑顔を取り戻せるように……」

クマヘ「あの子を……ッ! どちらのメリルも、思考の坩堝から救い出せっ!!」

直哉「…………」

クマヘ「……俺が救えなかった、アイツラを……助けてくれ……っ」

直哉「……ん」

直哉「最初からそう言えばいいのにさ、そりゃそうさ。
そこまで可哀想じゃないから放っておいてもう一人だけ、だなんて……本音で言えるヤツは、あんまいない」

直哉「それに加えてあれだな、ついでにお前らだーれも気にしてないセルフォリーフも救済して、それで万事OKって所かね」

クマヘ「いや、セルフォリーフはぶっちゃけどうでもいいんだけどさ

直哉「お前の場合それ本音だから怖いわ

直哉「……どっちにせよ、今のままじゃ歯が立たないからなー、それはアレだろ。いつも通りこの世界で旅して力を取り戻せ、と
それなら……折角の救済依頼だ、そっちも上手くこなしてやれば一石二鳥ってヤツじゃんか」

直哉「となれば尚更、こちとら、世界救済の依頼を受けてる身。……人の救済程度こなさなきゃな!」

クマヘ「……受けてくれるか、直哉?」

直哉「何を今更、俺なら受けると確信して芝居がかった言い方した癖に。
悪くない過程だ、そうやってモチベあげてくれるなら、茶番でも何でもこなしてやるさ」

直哉「さあクマヘ、そろそろいつもみたいに頼むよ? あの神様はなーんもやってくれなかったからなあ……」

直哉「始まりは神様が告げる、そういうモンなんだろ?
神様が職務放棄した以上、引退したNEETでガマンしてやるさ」

クマヘ「…………へっ」

クマヘ「掌は用意した! 踊り子も既に揃っている!
後は……誰よりも上手く踊るであろう、メインダンサーが必要だな」

直哉「……いいぜ、またお前の掌で踊ってやるよ。精々……踊りやすい掌を頼むな?」

クマヘ「……勿論だとも!
ならばもう問うまい! 運命は今この時より、無数の枝を成し、高みへとただただ伸びるだろう!」

クマヘ「さあ……物語を、始めようかっ!!」

パチン。
高らかなフィンガースナップが、周囲に響く。

直哉「……ったく、人の物語弄びやがってさ。
上等! 台無しにしてやるから覚悟しな!」

 

直哉「でも一個だけ気になる事があるんだよね。
だったらそれこそ、レイファス連れてきて説教させるのが一番自然なんじゃ……」

クマヘ「アイツがそんな事できるタマかね?

直哉「デスヨネー

 

――幻世、外洋の海底洞穴。

?????「へっくし!!」

レイ「……やべっ、戦闘中のくしゃみはちょーっと洒落にならない!」

冒険者A「ちょっ、ラファエルさん油断し過ぎですって……うわあぁっ!? 火吹いたっ、火、火ぃーっ!?」

冒険者B「す、すげえ! ドラゴンってホントに火吹くんだ……期待を裏切らないなぁ……!!」

冒険者C「お前らラファエル笑えないから! 余裕あるじゃねえか! おいコレ一応命の危機だからな!?」

※ラファエル=サードニクス
メリルの父、レイファスの偽名。

レイ「ああはいはいっ、大丈夫大丈夫、任せとけって!
皆はドラゴン初めてかな? こいつら尻尾がスゲエ美味いから、さくっと倒して宴会しようぜ!」

レイ「……へへっ、こうやって冒険してるのが一番こう、色々スッキリするよね!
メリルも旅に出たみたいだし、その内元気になって帰ってくるかな、うん!」

冒険者A「さくっと倒すとか平然と言ったよこの人!? ドラゴンキラーの冒険者なんて1割も居ないって忘れないでくれる!? っておいいいいいいいぃ!? 一撃いいいいいいぃ!? 俺ら何もしてねぇえぇー!?」

冒険者B「前々からずっと言いたかったけどこの際だハッキリ言うぞチクショウ! アンタ正体隠す気無いよね偽名の意義とか考えろォ! 手加減とか手抜きとかそういうのをさぁ!?」

冒険者C「てかアンタこの前レイファスって呼んだら返事したよね! 偽名は冒険者的厨二病みたいなモンなんだからさあ! もっとちゃんとやって!」

――六命における想定されていたレイファスの出番、全・終・了――

※今後出てきたらそれは多分思いつきとかどうでもいい感じ

 

次回予告!

直哉「どうも! 直哉&クマヘの震動苦手で電動歯ブラシ使えない方、直哉です!」

直哉「まあ目的もハッキリしたし? これまでよりセルフォリーフ救済も身が入るかなー、え? ママチャリ号? ああうん、そっちも頑張らないとね!」

直哉「それだけじゃなくて、他に気にする事がある? な、何だよ何だよ、何か忘れてないかって、そうやってボカすの止めようぜー? 気付いたなら教えてくれよクマ……ヘ……」

直哉「あ゛」

直哉「というわけで次回!
「ノーマルエンドのその先に」」

直哉「冬華の事忘れてたわ」


オフィリィ(16)からのメッセージ:
オフィリィ「おまわりさんに拘束されて喜ぶプレイ……。」

オフィリィ「…犯罪ダメゼッタイ(真顔で」

オフィリィ「いやまぁ、悪意を持って近づいてきたのなら、それ相応のおもてなしをするだけだし…ね。」

オフィリィ「そだね。相手は好意を持ってるはずだ!って決め付けて行動すると、やっぱり「おまわりさーん」に…」

オフィリィ「いやまぁそもそも、その格好から歳を推測するとかムリだから…!声質だって、繊維でわからないし。」

オフィリィ「えっ。あ、そうだね。成長期の子って子ども扱いされるのイヤだものね。」

オフィリィ「え、でも、その手のマニアな方々は、恥ずかしそうにした初々しい方が好みって聞いた事あるけど、どうなんだろ。」

オフィリィ「まぁあれね。イベント事とかあれば、そういう機会もあるかもねー?」

るーくん「あ、あぁ了解だ。」

るーくん「とはいえ、あまりツッコミを入れてる記憶はないのだがな……。」

オフィリィ「ほら、くらーく考えてたって仕方ないしねー。」

オフィリィ「それで物事が解決するなら幾らでも暗くなるけど、そんなワケないもんねー。」

アン(26)からのメッセージ:
アン「踏むのが女性と何時から錯覚していたのかしら?」

瑞穂「まぁ、確かに女の人とは一言も言ってないけど」

ナズナ「それはご命令とあらば何でも致しますけれどね
尤も、お嬢様はそんなスマートではない命令はなさいませんけれど」

ナズナ「金銭を得たい者が居れば金銭での契約になるのでしょうが、何しろ私を含めお嬢様に仕える者は何処かしか歪な者が多いので
その者が得たい物を授ける代わりにお嬢様に生涯奉仕し続ける、と言うのが基本ですね
私は違うのですけれど」

ナズナ「お嬢様の気まぐれで生かされたこの身、お嬢様の為に使うのは当然でしょう?(ふふっと笑って)」

アンリ「小川様ですね、宜しくお願い致します
私のような貧相な身体を見て気持ちが昂ぶるだなんて、そんな趣味の方ですか?」

アン「ワタクシの屋敷でしたらもっと多くの従者が居るのですけれど、流石に此処に連れてくる訳にはいきませんでしたわ」

瑞穂「フォロー…かなぁ…
でも、お母さんが昔の知り合いに付いて話すのって珍しいんだよ
ほら、お母さん嫌われ者だったし、さ」

アン「大体間違ってませんわね」

ナズナ「お嬢様を含め私達の生業でもありますからね
勿論私達を愛してくださる方ならばそれ相応の感情は生まれますけれど、そう言う方は中々いらっしゃいませんからね」

アン「別に貴方の事が嫌いとかそういう訳ではありませんけれど、男性としては論外ですわ
こう、異性として見れない相手と言うものが居るものですわ、貴方にも判るでしょう?」

ナズナ「お金を積めばそういった事が出来る場所もあると聞いたことがありますが」

瑞穂「それは難易度高いんじゃないかな…」

瑞穂「うーん、確かに直哉さんは性格は残念だけど顔は整ってるからなぁ…
そこの化学繊維頭が嫌がりそうだけど」

アン「ふふ、道化は外で見て愉しむ物、自分が道化として演じては愉しむ事が出来ませんわ
尤も、ワタクシが道化を演じるに足る者であれば否応なしに出演者にされてしまうのでしょうけれど」

メリーナ「よう、久しぶりだなホゲ、造物主」

メリーナ「まさか瑞穂お嬢様を追いかけて来たらまたお前に会うとは思わなかったホゲ」

メリーナ「また何を企んでるのか知らないホゲが、お嬢様達には迷惑掛けるなよホゲ」

メリーナ「私やメリル、メリーみたいになホゲ」

しらは(28)からのメッセージ:
しらは「上位も一部だろうけど、下位も一部なんじゃないの…。」

しらは「一生懸命やってもうまく行かない人だっているんだから、そこまで適当なのはあんまりいないわよ。きっと。」

しらは「たかがナイフ一本程度で喜ぶなんて、馬鹿じゃないの…?」

しらは「前に誰が使っていようが誰も使っていなかろうがそのナイフの価値自体は何も変わらないのに。」

しらは「個人的には、誰かが使った後のナイフの方が新品より使い勝手良くて良いとは思うけどね。」

カリヨン(34)からのメッセージ:
(ラッピングされた、チョコの入った箱がおいてある、差出人の名前はない)

ニコ(ニキ)(49)からのメッセージ:
ニコ(ニキ)「直哉さんっていうのね、突然変な事言ったと思うけど、普通にお話ししてくれて嬉しいな」

ニコ(ニキ)「こっちはクマヘさん?変わった格好してるのねっ」

ニコ(ニキ)「やっぱり、ニコ君もずっと旅をしてたのね…、そういえば、あんまり違和感が無かったのは格好とか体格が近いせいかと思っていたけど、それだけじゃないのかもしれないわ」

ニコ(ニキ)「状況……うーん、どこから話すのがいいのかしら……
私は、2週間くらい前にもこもこ……猫と一緒に親元を離れて、新しい世界に行ったの」

ニコ(ニキ)「それで、辿り着いた世界は、こことは全然違って、何も無い、凄く荒れた世界だったの
そこを10日くらい彷徨って、途中の平原でマンモスに襲われたところまでは覚えているのだけれど……そこで気を失って、目を覚ましたらニコ君の身体で宿に寝ていたの」

ニコ(ニキ)「ニコ君の方がどうなってるかは、全然分からないわ……もしかして入れ替わってるんじゃないか、とも言われたから、もしかしたらそうなのかも……?」

ニコ(ニキ)「たしかに、身体の中に隠すって、なかなか真似しようと思ってもできないけれど、慌てて魔石を探したりすることも無くなるし、凄く便利かもしれないわねっ」

ニコ(ニキ)「魔法以外にも、初めて会う人の名前を教えてくれたり、凄く助かってるのっ」

ほっぺ「ほっぺちゃん、賢い?賢い?」

ニコ(ニキ)「えっ、たしかに、私、女だけど……本当に練習してもいいの?怪我しない……?」

ニコ(ニキ)「じゃ、じゃあ、試しに1回……その、うまく制御出来なかったら、ごめんね?
Freeze!!

ニコ(ニキ)「そうだ、今日はバレンタインみたいだから、チョコを配ってるの、お礼っていうわけじゃないのだけど、
ウイスキーボンボンか、生チョコか、フォンダンショコラか、どれか貰ってくれるかしら?」

ニコ(ニキ)「って、クマヘさん、もしかして凍っちゃってる?や、やり過ぎたかしら……?
クマヘさんの分はここに置いておくから、直哉さんはよかったら好きなのを選んでね?(クマヘの前に1箱、お供え物のように置いた」

ニコ(ニキ)(49)からのメッセージ:
ほっぺ「ほっぺちゃん!ほっぺちゃんもバレンタイン!」
(そう言うと、板チョコの欠片をどこかでつんだらしき香草で包んだものを渡そうとしている)

グーラ(80)からのメッセージ:

――ふと気づくと、メイド服がなくなっている。


  軽く掲げた手のひらでそよぐ風に触れ戯れながら、女は困ったような笑みを浮かべる。
  囁くような、音が風に乗って流れてくる――





  ――ごめんなさいね。


   もうあれは、“欲しい”といった青髪のサキュバスに、譲ってしまったの――。
     触手を蠢かせる女性なら、まだ近辺に居るはず――探してみると、よいかしら――。


 ――ええ、見れればありがたい、その程度――。
   ならば、知りたいことが出たならば、その時は頼らせてもらおうかしら――


  ふと見れば、口に手を当てくすくすと、小さく笑みを浮かべている。


   あの服、そんなに好きなのかしら――
     ならば、そのくまさんに作ってもらって、貴方が着てはどうだろう――


  ――そっと音が途切れる。
   静寂が暫く場を支配すれば、ほどなく風がまた音を奏でる――。




   定めは気まぐれ、風のごとく。想いも気まぐれ、風のごとく。
    されど吹きぬけ流れる様は、こころやいのち・存在のありようでも変化する――


  負に沈み、夜闇に飲まれれば見失う。いわゆるツキも、消え失せる――
   貴方にとってのツキは、輝くものか、困惑せしめるものなのか――

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
「何だかんだの言ってっけど、要はそれ現実逃避じゃねーか」

「せめて…働くようになってからその台詞は言うべきだな。ニートの台詞だと…痛々しいというか…」

「や…だが、これが現実なんだ。顔は…どうだろうな、普通ぐらいなのだろうが…。
サークルにも所属せずバイトばかりやっているから、あまり級友との交流が多いわけではないからな…。一応、2、3人男の友人がいる程度か」

「うちは家計を母親が握っているからな。
父は金の使い方には疎いし…自然と母が強くなる。最初は父が婿だから弱いのか?とも思ったのだが…どうにも、お互いそれで相性が良いらしい」

「うちも母さんの方が強い…というか、父さんが母さんとか俺等優先だからなぁ。
すげーラブラブだし仲いいし…どっちが強いとかってのは……あ、でも戦闘力なら母さんの方が上かな?父さんそんな強くねぇもん」

「へぇー、や、俺もあの漫画のお陰で割りと頑張ってこれてる感じだからなぁ。
元々父さんの影響で始めたもんだけどさ、でもやってて楽しいし…活躍して「カッコイイ!」って言われたら、やっぱ悪い気はしねーもんな!」

「異世界を旅した母曰く…同じ日本でも魔物が出たり怪物が出たり、何も無く平和だったり…色々あるらしい。
そういう違いがあればすぐにでも分かるものなのだろうが…な」

「あ、俺ちょっといい事考えたんだけど…いっそ就職とかしたらいいんじゃねえかな?とか。
ま…俺等の日本じゃ就職難なんだけどさ…うん」

「…表面「も」ダメなクマ、の間違いじゃあないのか?」

「あ、やっぱりネット漬けニートなんだ…。自分の世界もそっち系なんだ…へぇ…。
…そのさ、俺が言うのもおかしいけど、働けよ?」

黒江(126)からのメッセージ:
雅彦「だからたまに、普通のを使う……その時の最大の敵は法律(」

雅彦「……今は持ってないから大丈夫<最終兵器」

黒江「でも本当だったら素敵じゃない? ケーキ食べ放題とか、あと5分だけ寝かせてとかも自由なんでしょ?」

黒江「……お、小川さんって勇気あるんだねっ(精一杯のフォロー
でもそれで本当に話したんだからすごいよね。でも……今でも傍から見たらアブなくない? 大丈夫?

雅彦「……姉さんはあんま当てにならない。多分飴」

黒江「たまーに鞭って言われるの。おかしいなー」

黒江「うん、雅彦はこう、無口なだけでクールってワケじゃないから……えーと、自己表現が苦手な感じ!」

雅彦「……(そういう言い方もどうなのよ、と思っているようだ」

黒江「……なんか、こう。酷い巡り会わせだね。アップルアップルは見たけど見なかった。見なかったったら見なかった」

雅彦「……こちらも建て直しが終わった途端に強敵。気をつけないとね」

黒江「そうだ。くまの人と小川さんにはチョコレート! バレンタインで沢山作ったのでお2人にもっ(差し出したのは小奇麗に包まれたチョコクッキー」

黒江「とかいって私といてチョコアレルギーだったらごめんね。その時は友達にあげちゃって!」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
リーライネ「とても手間が掛かる、としか想像できないですね…」

イノリアス「こう……自分で上がって突き落とされる感じ?」

イノリアス「…片翼だけだとバランスがどうしてもね。ずっと片足で歩く感じかな」

リーライネ「幻想的…そう言って頂けると嬉しいです。同じ種族の人からすれば体の一部がないと同じことですので…」

ブラス(206)からのメッセージ:
ブラス「なーに人生は全て思いつきで行動するものなのだー!追われたのはいろいろ事情がある!」

ブラス「まぁちょっと暗殺にしくじったせいで組織から追われてるだけですよ!因みにアニメじゃないぞー!ホントのことさー!」

ブラス「記憶があれば感覚が鈍っても経験でどうにかなるって考えるんだ!きっと捗るぞ!」

ブラス「それでもどうにもならないときは…あきらめよう!(てってれー、と効果音が鳴った気がした)」

ブラス「ぶっちゃけ稀有な能力あったら処分より捕獲だろうからそんなものはないとおもうよ!よ!あった場合は扱い的にホロマロン漬けにされたりしそうだ!」

いるか(431)からのメッセージ:
「昔も何もフツー遊び感覚で異世界ってゆーノリがありえないからね。
何だキミは。映画版になるとガキ大将に心の友よとか言われちゃう系男子とか?
そのぐらいスコシフシギなSFでもないと、そうそう世界の壁って越えないもんだと思ってた」

 シカト。
「男ってさー、そゆとこラクでいいよねーって思うよ。
あたしもそんな、見た目にがっつり気を遣う方でもないけど、さすがにそのレベルはないし」

「あと一つ言っとくとだ。あたしの『若い子に』ってゆー発言にせめて軽い否定ぐらい入れて。
何? マジであたしおばさんみたいじゃん? ナチュラルスルーって酷くね?
そーゆー細かいとこに気が回らないうちは、わくわくさせるなんて遠い話だと思うんだ」

「まぁ何だ、どっちにせよ服買いに行くのはオッケーよ……最近買ったばっかだけど。
そっちは奢りだったし、自分で使おうと思ってた分のお金は財布に残ったままだしさ。
買わないにしても、こーゆーのって見て回るだけでも楽しいもんなんだよねー」

「んー、あたしはスカートって滅多にはかないしなー。
足がコレじゃん? 何か合わないなーって思うんだよね。元々ガラじゃないってのも、あるし」

「……てゆかさ、そのオーバーリアクションにメイド好きって、結構ガチでオタクの子っぽいよ。
まぁ実はそれその通りで隠すつもりもないんですーってのだと、好感持てるけど」


「ほぉ……演劇部」

「じゃあさ、何かやってみせてよ。えーっと、物真似でもいいし、芝居の一部でもいいし。
……あー、あたしアレなら知ってるな。おーパピコ、貴方は何故パピコなのってやつ」


「インパクト重視って言うなら、その茶色と一緒に行動してるのが一番致命的じゃね?」

レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
兼光「嗚呼!悪い予感が当たってもうたわ!さっきのは無し無し!」
肩に組んでた手を残念そうに戻し、自身の肩を竦ませる
兼光「何かあったら親御さんに申し訳ないからの。で、うちらの世界は国毎に基準年齢違うぞい。二十歳からの国もあるな」

兼光「カッカッカ!同じ男の坊主なら分かってくれると思うたわい!玩具遊び… 言うたら色んなとっから怒られてしまうだろうが、大元はそれの延長線上じゃのう。仕事たぁいえ、楽しまにゃ損々!それで給料もらえるんじゃから、文字通り儲けモンっちゅうこっちゃ」

レミィ「そりゃそうYO!代表LINKERは企業の看板を背負ってる訳デスし、そう簡単にホイホイなられてしまったら、何千人もの競争を勝ち上がった私の立場がありまセーン。最低限の仕事さえこなしてないのが出てきたら、レミィがヘッドロックかけてやりマース!」

レミィ「そう言ってもらえると孫娘としても嬉しいデース。でも、スケベな部分は見習っちゃダメだぞ?」
兼光「カカッ、儂みたいなイイ男になるにゃあ、もうちぃと男の魅力(みりき)を身に付けねばなっ!外面は及第点だと儂ぁ思うが、レミィはどうかね?」

レミィ「Yeah!Sexy&Powerful!なかなかのモンでしょ?」
サムズアップを返す。上半身の筋肉がうっすらと浮かび上がる
レミィ「Oh、その気持ちよく分かりマース。レミィもこっちに来てしばらく、ハンバーガーやステーキ食べれない日が続いてVery Sadlyデシター。腹が減ってはナントヤラ?」

レミィ「私もこういうお話してると、Ardetaposがどんな姿にver.upするのか色々想像して、子供心がメッチャ刺激されマース!Ardetaposの可能性だって無限大ッ!!」
兼光「当ったり前じゃい!何てったって、アーデタポスにゃあ儂が付いておるからの!レミィのその期待、裏切らない… いや、上回る未来をご用意致そうッッ!!」

兼光「何じゃ、まだ相手の名前も知らんレベルかい!いやはや、前途多難じゃのう…」
左手で顔を覆い、天を見上げる
レミィ「でも、青君の名前くらい、直哉君ならZionで調べられたのに。端末もらう前に出会っちゃった系男子?」

レミィ「Ah、そういえば私達の第一印象も全然良くありませんデシタ。馴れ馴れしいだの、ボケジジイだの、耄碌してるだの、老い先短いだの…」
兼光「繰り返すのヤメテ!儂の心は傷だらけよっ! …でも、今となっちゃ音楽の話とか出来るレベルには達したぞい。坊主もさっさとそんくらいやってくれるのも期待しとるぞ」

ハルカ(652)からのメッセージ:
ハルカ「な、なんという最低なフィルターでありますか……いくらクマヘッドさんのバックが処女じゃないからって、ペニバンで攻められたいとか正気の沙汰じゃないのさね」

ハルカ「クマヘッドさんは大人しく男性に掘られちょればいいんであります。女性に掘られちょる薄い本なんて需要がないのさね」

ハルカ「……アタシの発言も、ココでする必要皆無ですナ。コレじゃ直哉さんに呆れられて、フラグが立てられないのさね」

ハルカ「ま、クマヘッドさんも言っちょるよーに、フラグブレイクするまでもなく立ちませんけどナ! アタシは身も心も既に捧げちょる人がいるのさね!」

ハルカ「直哉さんも、どーやら近くに可愛いおにゃの子がいるみたいじゃないですか。ソッチはフラグブレイクしちゃダメですゾ?」

ハルカ「さておき」

ハルカ「クマヘッドさんの企みが明るみになりましたナ。ま、企みなのか切なる願いなのかビミョーなトコではありますが」

ハルカ「しかし直哉さんってばクマヘッドさんに買われちょるんですナ! おにゃの子2人も救済を願われるなんて!」

ハルカ「『どちらかで構わない』ですと? ぬっふっふ……ソレはホンネですかナ?」

ハルカ「……っと、アタシがチャチャ入れるコトじゃないですナ。ソレこそココでする必要のない発言なのさね」

ハルカ「アタシという存在の悪い部分でしてナ。中の人の脳内世界に巣くうキャラではなく、栗鼠ゲで生まれて栗鼠ゲで育ったキャラなモノで、『アタシはこうあるべき』という因果律に囚われないんでありますよ」

ハルカ「なので、メタ視線でしゃべり過ぎちゃうのさね。困ったモノであります」

ハルカ「そんなこんなで、コレからは気を付けようと思うのさね。だってもしかしたら、例のお二人とメッセでしゃべれる機会があるかもしれませんでしょう?」

ハルカ「相手もアタシの事情知った気になって『わーいメリルさん久しぶりなのさね!』とか駆け寄ったら、瞬殺されかねないのさねこの格好じゃ……」

香玉と日傘(1363)からのメッセージ:
.。(見たままって、生首になっちゃったしなあ…)

シュノーン「…ああ、そういえばホヅキ…名前言ってないね?」
ホヅキ「そういやぁ、そうだな。アナタじゃなくって、ホオヅキさ。
そのままホオヅキって呼ばれるよりは、ホヅキって短くしてもらえると有難い」

ホヅキ「いいのか、知り合っちゃって。それはそれは、大変なド変態ヤロウだったぞ?
まあ、チャレンジャーなのは良いことだな!ただし会うのだけは止めとくよ。いや、マジな話さ…。」

ホヅキ「…照れるだけで済むのか?」
シュノーン「何を聞こうと…」

ホヅキ「そこで気を使われたのは、喜ぶべきなのか…?」

シュノーン「…喜んで良いんじゃない?」

ホヅキ「あー、居合いの音か。確実な音はしないけど、風切りの音は聞こえる。ただ、自分が切られちゃうんじゃ、俺は避けれないかもしれない。
空気を喰う振動とかは分かるんだけど…。詠唱無しの魔法なんかとは、また違うしさ。どこかで居合いの達人に会えるなら、一度試してみるといい。」

ホヅキ「目をつむって、耳だけに神経を集中させてさ」


サムズアップをされて 返すべきなのか悩み やめた

ホヅキ「あっはっはっは!体には歳を重ねた分の経験ってもんが、あるだろ?そればっかりは、隠せないなあ!
まあでも、気持ちを若く保ってたら、少しは誤魔化せるかもしれないなー?」


ニヤニヤ

ホヅキ「アップルは、声だけなら…まあマシだったんだけどなー。
気になったからさ、シュノーンが倒したあとに触ってみたんだ。…触らなきゃよかったな、あれは…」

ホヅキ「お?まだ遭遇してなかったのか。まあでも、二人ならそう苦労はしないだろうさ」
シュノーン「…私達は、来て間もない時に…会ったから、ね」


赤い頭巾からのぞく 狼耳をピクピクと動かし

ホヅキ「あっはっは、謙遜はするな?俺は音で世界を見てるんだ、そう変わりはしないよ」
ホヅキ「でもアップルは許さん」

アム(1588)からのメッセージ:
アム「ンぁ?これってメタトークするもンじゃねぇの?違うのか?」

銀華「や、さすがに違うと思うぞ」

アム「てめぇが先に始めたンじゃねーのか、ダボが」

銀華「その通りにございます……」

銀華「ん、っていうか元々10更新くらいでアムちゃんにシフトしようかなーって思ってたんだぜ」

ハコ「えっ、じゃあわたしは元々こうなる運命だったんですか!?」

銀華「残念ながらそういう事になる」

アム「オイ、元々俺の体奪ったンはそっちだろ、人聞きの悪い事言うンじゃねーよ、あと「ちゃん付け」するな」

アム「ヤク弐頭ってアレか、ヤクシャ・弐の事か?あンなのただのアホ毛だ、角はもっと角らしくするべきだっつーの」

銀華「お前、アホ毛とか酷い……」

ハコ「直哉さんが頑張ってる……───でもわたしの中身がアムちゃんさんだって思うと、なんとも言えない気持ちになります……」

銀華「自分の中身がこんなのだとは夢にも思わないだろうからな」

アム「こンなのとはなンだ、おめーらに言われる筋合いねーよ」

アム「お、ナオヤ分かってンじゃねーか、厨二病こじらせてンだけの事はあるな」

銀華「お前人様に向かってその言い方はないだろう……」

ハコ「アムちゃんさんもそうですけど、私も魔法系の存在ですよー、装甲に防護系の魔法──正確には【奇跡】がかかってます」

アム「おめーもっつーか、だから元々俺だっつってンだろ、この痴呆ボックスが」

アム「そもそも、どっかのクソ魔術師が好奇心で【魔法】ぶっ放したらよ、ただの箱に俺の人格が取り付いたンだよな、迷惑ったらありゃしねー」

銀華「適当なダンボール箱に【吸魂】と【自律】の魔法施したらアムちゃんができたんだよねー」

アム「だよねー、じゃねーよダボ、またクソ迷惑な設定作りやがって」

ハコ「アムちゃんさん……メタトークすぎてそろそろわたしが混乱してきました……」

銀華「PL出しすぎでもあるし、一心同体の人格と共に会話してる時点でカオスの極み」

はーか(2906)からのメッセージ:
はーか「平行世界ってヤツね。 おんなじことを、違う言葉で言い換えたりするような。。なんか、外国よりも近いのに遠いカンジ。」

はーか「あとはまあ、育ちのカンジだよね。そいつの持ってる空気ってヤツ?」

はーか「なおやんのは、へらへらっていうか、にやにやに見えちゃうなあ...」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



kuma_dock(自称熊犬)


直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「ようタダイマ!」
直哉「AC\x87Xで無駄にした数日は楽しかったか……?」
クマヘ「うん、すっごく!」
直哉「キシャー!!」
 

クマヘ「火力より楽ささ! AIMとか他のことで忙しいし!」
直哉「パイロットがポンコツ性能だと、機体性能も活かせないよなぁ……ホントだよ! お前どんだけアセン組んでやがった!」
クマヘ「いっぱい☆」
 
クマヘ「俺はAC2AAまでだったな……ブランクあったけど操作性一新されてて変わらなかったぜ! 楽しい!」

直哉「ビームぶっぱいいよね! 思考はちょっとアレだけど、戦力的には魅力的だよなあラクシズ」
直哉「…………」
クマヘ「まあアレよな、フリーダムのビームは格好良いと思うよ!」
直哉「なあスティーブン」
クマヘ「個人的にはやっぱシンちゃんがね! 運命が好きだけどね!!」

直哉「なあスティー」
クマヘ「あ、でも運命も最終的にはラクシズか、嫌な事件だったね……」
直哉「なあスティーブンどうしたのさ!!」
クマヘ「嫌な事件だったね!!!!!!」




日本にすんでます。


自称ゆず(253)からのメッセージ:
自称ゆず「テストはある程度はとらないといけないのが面倒だよね。帰ったら補習三昧とかないよね?大丈夫かな……」




スタジオチェルシー


直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「[定期ポスト]D7→C→G→Em→Am→C→D7→G」

サングラスの男(701)からのメッセージ:
えどぞー「クリムゾンはまあ 簡単な曲もあるっていうだけで エピタフは簡単!」
「って言いつつチョーキングできなくて指が死んでるんだが あとライブでやるんじゃなくて身内の発表会的なのでやるだけね」
「いやでもエピタフほんと簡単だから ビートルズがぬるいってことは無いと思うぜ……コードもぜんぜん覚えていないし そう簡単に弾けねぇ まあ頑張ってみる」
「まずは原曲きかねーとな……うん」

えどぞー「フロイドは Wallとかは簡単なんじゃないかなァ。いや俺、ギターのことぜんっぜんわっかんねえから印象で言ってるだけだけどさ 多分……?」

えどぞー「スコア無いのか。人気あるから有るってわけでもないのな、海外のは」

まり(808)からのメッセージ:
夢路「あー、うん、そうか。この雰囲気はあれか、軽音の部室だな。
グリーンデイはそのうち、一曲くらいならやりたいな。でもまぁ、今はいいや。テンション的に」

ヨモギ(2348)からのメッセージ:
ヨモギ「Get Backは中学校んときにやったなあ。ドラムと二人でメトロノームと睨めっこしながら練習して、ちょっとずつズレていくリズム隊に苦笑してたのを思い出したわ。Get Backはポールにしては珍しく包み込むようなベースなので、柔らかやグル―ヴ感さを出すといい感じになるぜ。とにかく雰囲気を出すのが難しい曲だと思う、ピッキング大事」

ヨモギ「高校生がやりがちなバンドってーと、私ンときは大きく分けて「ハイスタ派(メロコア)、ミッシェル派(ガレージ)、オアシス派(洋楽)、V系派(その他)」みたいな棲み分けになってたなあ。私は実はハイスタ、スネランとかがやりたかったのだが、何故か所属していたバンドはV系でした。甘酸っぱい思い出です。今はきっとまた違うんだろうな、多分」

ヨモギ「イエローサブマリンね、練習しよう。とりあえず、最近覚えたい目標は、TMGEの「世界の終わり」のカッティングだわーアベフトシかっけーわー」

ヨモギ「それはそうとして、ライブが近いので、ベースでなのだが、スタジオに入るとすげー楽しい。でもギターでは練習しないとまだまだ入れそうにないなァ」




空きビル


いるか(431)からのメッセージ:
いるか「 くびがいたいので、いっかい、おやすみです。」

こめつぶ(25)からのメッセージ:
「よくぞ聞いてくれました、僕は生まれて3日目です」「俺2日目ー」
「せっかくだから俺は受け継がれてきた接客をするぜ」[1d6:5
「ダーツもやっとこ。せんぞでんらいのしゅーとや」[5d10:31(9+6+5+8+3)]

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「その発想は無かった!? 大分無理矢理こじつけたね!? あ、うん、遅れちゃったあけましておめでとう!
とりあえずダーツ[[5d10:21(4+3+4+7+3)]]っと、あと掃除もね![[1d6:1]」

シノ(508)からのメッセージ:
シノ「若干やり方が変わったのかの? まー儂がやることは、ひたすら開拓で変わらないわけではあるがのっ! ひゃはー汚れは掃除だ―!(違)【管理】[1d6:1

シノ「それにしても名前の案があまりないの。5文字7文字からは外れるが、すいーとふろーとあぱーととか。……うむ、如何にも危険な香りしかしないし、そもそも住居ではないからまったく的外れじゃな。」

シノ「それにしても接客かー……。やはり料理にはーとまーくを描いたりとかしているのかの。ほれ、時期的にもそういう雰囲気に溢れておるし。」

ハコ(833)からのメッセージ:
【管理】(掃除中)[1d6:3

シズマ(1093)からのメッセージ:
>ミアン嬢
「まぁ、確かにメイド服なら割と何でも……男は除くがなっ」
「そんなに俺をシスコンかロリコンにしたいのか!俺はどっちかと言うと年上の方が…(ぶつぶつ」
     「つーか、人に禁忌云々語る前に風邪引きは奥でゆっくり休んでろよ?」

「うわ…酒場全然綺麗になってかないどころか汚れが蓄積して…
3Fは今日中に終わりそうか?終わったら誰か手伝ってくれー」

「そんな訳で俺は今日も酒場の掃除行ってくるわ」【管理:[1d6:4

「ダーツもなかなか誰も真ん中に当たんねぇなぁ…よっと」【[5d10:30(4+10+9+5+2)]

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
わらわら〜ず「お年玉でけーき買えるの? みんなで一緒にお年玉貰って、けーきを分けるの〜♪
みんないっしょ〜(わらわらわら〜)」

わらわら〜ず「さいころふるよ〜! お掃除するよ〜[1d6:6
だーつもするの〜[5d10:29(9+1+9+7+3)]

すてら☆彡(2526)からのメッセージ:
美亜「バレンタインですね! ……あ、こっちの世界ではどう呼ぶのか知らないですけど……
 でもチョコを送る風習はあるみたいだし。 今日限定で、お店のメニューにチョコケーキ
 とか、チョコドリンクとかを置いてみるってどうですか?」  【接客 [1d6:5
 

美亜「店長を見習って健やか……に……? え、ええ、そうですね……
 店長みたいな、その……キュ、キュートな女性になれるよう頑張ります!」

美亜(え、『禁忌』? 『妹萌え』……? 何このお兄さん、こわい……)
 「……えっ、あ……わたしよくわかりませんけど、妹さんがいいっておっしゃるなら、それは
  それでっていうか、こう、恋愛って自由だと思うし…… あっ、ちゅ、厨房戻らなきゃ……」

モブ(またはスート)(2786)からのメッセージ:
モブ(またはスート)「今日も元気に行ってみたいと思います【営業[1d6:2】」

モブ(またはスート)「あっとですね、あと俺、ちょっとこのビルのマスコットキャラみたいなのを描いてみたんですよ!」

モブ(またはスート)「あれ(コミュ画像)、よく描けてると思いませんか?」

少年(2838)からのメッセージ:
ショウ「カボちゃんでも良いのですが、このように頭がなくなると都度、変える必要出てしまいますね…」

ショウ「さて、今日もお掃除と参りましょうか?[1d6:4 む、少し感覚つかめてきましたかね?得意になってきたような…」

みすてぃ(3125)からのメッセージ:
みすてぃ「>ミアンおねえちゃん
わ、大丈夫!? お店のことはあるけど、無理はしないでよー。」

みすてぃ「んっと、お店の汚れはー…まだ大丈夫かな?
それじゃあ、今日も接客行ってくるねっ。[1d6+1:2

みすてぃ「あ、あと、ダーツも遊ばせてもらうねっ。
今日は何処に飛ぶかなっ♪[5d10:34(1+8+10+10+5)]

コウ(3153)からのメッセージ:
コウ「何か、何となくだが、すごく沢山寝たような気がする」

コウ「まぁいいや 今日も元気にお掃除ーっと [1d6:6
   そんで、ダーツ[5d10:23(7+7+1+4+4)]




ボーダーブレイク〜六命戦線〜


レミィ&兼光(613)からのメッセージ:
OJO(A1):AOU、BBTV.vol20 とVer.2.7情報が続々と表に出て来ましたな!オラ、何だかワクワクしてきたぞ!アイアンリーガーよろしく、サテライトバンカーを使ったアメフト大会(サテライトバンカー以外の凸なし、サテライトバンカー破壊以外での戦闘なし(奪取は可能な限りタックルで))をクラン戦でやりたいなと思ったどうもボクです。まだ詳細知らない人はこちらをどうぞ
http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/479.html

OJO(A1):マグメルに記載済ですが、今回コミュ発言確認後、前回話した【凸無し・キルデスクラン対抗戦】の日時を仮決めする予定です。参加希望で参加日時を記載していない方は記載してもらえれば、ある程度考慮させていただきますのでなるべくお早めに!

OJO(A1):アドラDはCプラ押さえてなくても勝てるには勝てますが、敵の侵攻ルートが増えてこちらの負担も増えるので、余裕があれば踏んでいきたいところ。ただし、Cプラに固執するのが多過ぎると負けるのでバランスが大事やな。後、セン支に優しくないMAPで泣いた。次回出撃はアウル積んでいこうかしら

OJO(A1):\ピンポンパンポーン/ 【業務連絡】特に反対意見なかったので前回宣言した通り、ディリックさんをサブマス登用しました!よろしくオナシャス! \ピンポンパンポーン/

ジーナ(88)からのメッセージ:
ジーナ「前回発言したことがほぼBBTVで流れた件。
最近全然勝てなくてA4にまで落ちそうな勢いでCPが駄々下がり。
新武器がどんどん追加されて嬉しいけど全然素材が追いつかないよ」

コージ(151)からのメッセージ:
コージ「ちょっと知人の迎撃のためにシュライム亜種(修羅I修羅Iバズα路地+)
つくったついでにメタル使いきった!
グローム買うつもりだったけど後悔してねえ!」

コージ「マグメル見られてるかどうか不安なので一応こっちも
【平日】1900以降安定【土曜】1900以降不安定【日曜】夕方以降不確実」

コージ「次の更新時には既にVer2.7か。ま、戦場であったらヨロシク」

アイラ(153)からのメッセージ:
「ウーハイに出撃するとComわらわら全国対戦に遭遇する頻度が何故か高いあたしが通るわね。
隣で人が見てるのに恥も外聞もなくマーシャルソードでヒャッハーして近接戦賞を荒稼ぎするだけのお仕事。そろそろティアダウナーも夢じゃ終わらない感じにはなってきたかな。」

「……まあ、あと96機撃破とらないといけないんだけどさ。」

「今回のウーハイは主に支援での下支え、たまに凸。
やっぱり、味方がスネークするなり自分でスネークするなりしてベース前制圧して、一気に畳み掛けた時の爽快感は半端ないわね。」

「ここぞとばかりに味方と一緒に乗り込んで、おにぎり投げてサペで割り切り。一位になって麻ドヤした時のあの快感!」
「軽量麻の楽しさってきっとこういうところにあるんでしょうね。」

「そしてA2に上がりたくなくてA3でグダグダ遊んだ挙句に結局昇格戦が発生しちゃう熱戦ブロア編。
新マップで出撃直後にA2昇格戦開始とか勘弁して死んじゃう。」


「チップとか色々新要素増えてるけどあたしは結局今のままで行く気がするわね。
いやだって軽量麻支を同時に乗りこなせるアセンとなるとそれなりに構成限定されてきちゃうし、紙装甲だと支援の仕事できないし…ね?」

イノリとライネ(186)からのメッセージ:
っと名簿のフォーマットで書きますね。
彩砂 ...(A3/少女)ENo.186 翠翼の双子

目指していた構成がある程度揃ったので次は強襲用装備かな。
チップで爆発範囲とか広げれるなら、ミサイル系のロックオンサイト拡大とか欲しい所です。

レノア(291)からのメッセージ:
レノア「チキレに加入申請を送ったのです、よろしくお願いしますーヽ(´▽`)ノ←構成する文字が使えないので筐体では代用文字使ってます」

レノア「読みのイメージはこぁ(プラント)にのりこめーもしくはわぁいとか言う感じです(激しい死亡フラグ)」

レノア「ちなみに火山ではリア重はあまり見ませんです、はい。そもそも人が少なくなってr

ヨナ(403)からのメッセージ:
ヨナ「oh...自己紹介をするのを忘れてましたね。」

ヨナ「現在A4の底辺すれすれを歩いてる見習いセン支です。名前はぱっちゅんでキャラが老練ですね。」

ヨナ「何故老練か、ですって? お爺さん良いじゃないですかお爺さん。おばあさんキャラまだー?」

エル(417)からのメッセージ:
エル「はじめてのA3試験はメダル6枚で見事に落ちました(キリッ」
エル「……まだまだ先は長そうです。クリティカルヒットを狙うのが悪いのかもしれないなあ。」

イリス(497)からのメッセージ:
エンジェ(A3)「A3に落ちてしばらくぶんぶん丸をやってました。マッチングした方々にはお詫び申し上げます・・・」

エンジェ(A3)「そのおかげでディアダウナーとジリオスが両方買えるようになりました。ただし素材がないのでお預けです。」

エンジェ(A3)「この更新があった数日後にはVer2.7になってるんですね。楽しみです。」

エンジェ(A3)「チップで気になるのは過剰な強化に効果があるのかが気になります。
射撃補正A+の頭に射撃補正のチップを載せたりするとどうなるのだろう・・・」

シンクレア(717)からのメッセージ:
シンクレア「一日一出撃とラベージさんによる一打ち上げを目標にしております。重量超過がひどいけど楽しい!」

アイギス(859)からのメッセージ:
アイギス「初めてジャンプマインを装備した狙撃型に乗りましたが、近づかれるとほぼ何もできないのが辛かったですね。
支援型なら主兵装で射撃戦もできるのですが、砂だと流石にそうはいきませんから。」

アイギス「そう言えば先日パワードシーカーが配備されたのを見てふと思ったのですが、シーカーロケットを使ってる人ってどのくらいいるのでしょうかね。
少なくとも過去私がマッチングした人の中には持ってる人が見られなかったので気になりました。」

ウボァー(952)からのメッセージ:
ウボァー「最近忙しくて週末プレイヤーどころか週一も厳しくなってきた・・・
ばーうpも近いのになぁ。」

ディリック(1192)からのメッセージ:
(ん?)
(今なんでもするって言ったよね?)
「2試合とも、ベース内行って…イモれ(棒読み)」

ディリック「はぁーVOLT-RXさんかわいい(スリスリ
ニュード系とは思えない集弾精度&射撃速度で、癖がなく使い易い。器用貧乏な点は否めんが。
…パワードシーカー?ああ、そんなものもあったね…爆風半径は副武器中最大だから
     それほどネタというわけでもなさそうだが、ラグが酷そうだな…」

ディリック「AOUやBB.TVで公開された映像を見ていると胸が躍る。
次世代パーツや新型ブラストなども出てきたし、VU後暫くは
財布ブレイクに気を付kヒャア我慢できねえ!凸だ!!(チャリチャリチャリ」

ディリック「前回言いそびれたが、VUでCPUの参戦切り替えが可能になるようだし
KD戦はVU後の方がいいよな。3月上〜中旬を目処に開催か。」

コンペイトウ(1498)からのメッセージ:
コンペイトウ「BBネットのトップ更新で、クラン情報も見逃しにくくなったな。コレで情報を見過ごす事もなくなっただろう」

コンペイトウ「クランイベントは、バージョンアップ後のが良い形かな。クラン戦で色々設定できるようだしね」
コンペイトウ「ただ、最初は筐体に人が集まりそうだなぁ」

アリア(1692)からのメッセージ:
アリア「立派に23ループしてますはい。負け確クラチャン帰れ。」
アリア「アトラントは愛用してますね。蛇あんまり乗らないけど。」
アリア「リペアβは起伏の激しいマップだと役にたたないのでγ積んでます。」
アリア「で、アドラあんまりとくいじゃないんだよねえ。なぜか。リムV は当たるんだけど、偵察がこう、うまくいかない。」
アリア「センサーはもっとうまくいかない」

ナナメ(1706) :
ジーナさんがあんなに調査してくれたのに、BB.TV20が公開されちゃった……。
でも、ありがたや。@@@現行アセンだとスロットが5個しかないのだけど、
砂メインだとスロ数厳しめというか……腕がね。腕がね。

ばにら(2212)からのメッセージ:
ばにら「即死耐性・ニュード強化・重量比例型チップの出現・・・・はっ、これは・・・! 封印されし三つ首の悪魔が目を覚ますフラグ・・・!」

(2464)からのメッセージ:
チャーミーグリント「失礼しまっす!コミュニティへの参加をすっぽり忘れていました〜!ただいまA3です!改めましてよろしくお願いします〜!K/Dバトルですか?…面白そうですねぇ!ですがこちらは予定が未定ですので決定された日時に合わせるよう全力を尽くします!

ノクト(2630)からのメッセージ:
ノクト「2.7の稼働が近づいてきてテンションアップ!ランドブレイズ楽しみだよ!」




魔法学校【カメーリエ】分校

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ENo.620 カロリ公式ファンクラブ


アスク(826)からのメッセージ:
アスク「カロリさんいつもお疲れ様。急なお仕事があるのは仕方ないわよね」

アスク「…じゃ、私もチョコの準備しないとね」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「…………」
直哉「そんなにこの前のヘンタイ発言で警戒してるのかクマヘ、天下のアイドル様があんな些細な事気にするわけないだろ!」
クマヘ「だからチキレ負けただけだって言ってるだろおおおおおおおおぉ!!!!」
直哉「スゴイな、たまの機会に限って負ける、ファン失格だぜ!」
クマヘ「言うないっ!」

直哉「ってマジで!? メイド服採用!?
やったぜクマヘ俺ここに来て正解だった! 生きててよかったよ!!」

クマヘ「おめーの脳内はメイド服だけで構成されてるなドチクショウ!! 俺等の目的水着だったって忘れてるだろ!!」
直哉「それおめーの目的であって俺の目的じゃねえし!!」

フーキ(920)からのメッセージ:
フーキ「ちょっと事情があってしばらく席を外してた、けど……。
あれ? なにか……様子が、ヘン?」

ハチタロー(955)からのメッセージ:
ハチタロー「そんな事無いと思うけど……。
前回コミュ主さんが不在だったせいじゃない……?」

ハチタロー「……って、うおうっ!? またも生カロリちゃん!? 続けては心臓に悪い、悪すぎるよ!!」

ハチタロー「BDライブかぁ……こないだ学祭でライブやったと思ったのに、ホントにKT2は活動がんばってるなぁ……。
交流イベントが延期しちゃったのは残念だけどちゃんと準備もしてもらってるみたいだし、まずはそっちの方を楽しみにしてます!」




原稿しろ


ストック(1518)からのメッセージ:
ストック「…原稿と関係ない絵が描きたくなって困る病が…」

怪盗フランボワーズ(1548)からのメッセージ:
フラヴィ「そろそろ頼まれ物のアンソロ原稿を仕上げないと・・・」

シン(2100)からのメッセージ:
シン「セガサターンしろ!」




機械化魔法世界アンテセラ

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プラネタリウム

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Oh!Fantastic!


ぴょんた(2932)からのメッセージ:
ぴょんた「クマへさん>私がデュエルに勝って今どんな気持ちですか?ねぇ今どんな気持ちですか?ねぇねぇ? まぁ私は聖闘士と同じでいつだって己の肉体のみを武器として戦ってますから、鍛え方が違うんですよ。ネビュラチェーン?ピラニアンローズ?はてよくわかりませんが・・・。
といいますか、時間がないのかどうか知りませんが、ちゃんと直哉君を連れてきてくださいよー。クマヘッド君、君はもう下がってもらって結構ですよ。あと直哉君以外の方々も連れてきてぞろぞろ遊びに来ても全然構いませんからね。」

ぴょんた「ティリアさん>確かに指を指して笑うのは良いかもですね。物語の裸の王様のごとく「王様は裸だ〜。」的な事を笑いながら言えばきっと我に返ってくれますよね?下手をすると「私が変なおじさんです」のノリで返してくる気がしますが。
ええっ私がその幻想をぶち殺されるんですか!?ぶち殺すどころか私はみなさんの幻想を守りたいというのに。はっティリアさんは幻想を作り出す事ができないのですね。強く明るい未来をイメージするのです、自分にはこんな事ができると強くイメージするのです。
試しに一度人間を辞めてみるのもいいかもしれませんよ?吸血鬼になると昼間行動できなくなりますけど、その他美味しい特典があるとかないとか。まぁでもどうせならデメリットが無い物が良いですよね、ということでティリアさんもウサギになってみませんか?私そっくりのキグルミを作ったんでそれを着て生活をするだけですよ。という事で一着進呈します。」

ぴょんた「ポチさん>微生物のプラナリアが再生できるんですから生態系の頂点にいるウサギである私が再生できないわけがないのです。
ギャグマンガの住人じゃなくて今はアンジニティの住人ですよ。ただいろんな世界には行きましたけどね。ウサミちゃんって名前の可愛いウサギがいる世界や、やたら凝視してくるミッフィーちゃんがいる世界や、ピーターって父親がミートパイにされてしまった悲しい子とか、野球好きなジャビット君とかとかいろんな世界を旅しているのでドコが自分の世界かと聞かれると悩みますね。通りすがりのウサギだ、覚えておけ!
私の見た目が悪いっていう意味ではないですが、物事を見た目で判断してはいけないのですよ。見た目と中身にギャップがあるからこそ良いというじゃないですか。まぁ私の場合は見た目も中身もパーフェクトで完璧で非の打ち所がないから説得力は無いんですけどねー。」

直哉(27)からのメッセージ:
クマヘ「この一瞬で発生したぴょんたさんの妄想に戦々恐々とするばかりです」
直哉「二週間あったじゃん、何言ってんのクマヘ」
クマヘ「バカ!! この手のやり取りは一瞬って事にしておくのが基本ルールだよバカ!!!」
直哉「……クマヘを捨てて、兎の着ぐるみと行動を共に……って、あんまり絵面代わってないよねそれ!? もっとこう、美少女の誘いとかメイドさんの誘いとかそういうオファーは来ないのか俺のトコに!!」

直哉「でも一応聞いておこうか、大人社会の呪縛から解き放つとは具体的にどんな事するのかな!」

くりおね(536)からのメッセージ:
くりおね「そこで勝っちゃうとか、ちょっと空気読まなさ過ぎなんじゃないですかー?むしろ空気読みすぎなんですか?どうなんですか?勝った!第三部完!とか思ってたら通常戦で負けたとかいう展開も期待してたんですけどねぇ。」

さなこ(2733)からのメッセージ:
鶏「確かにどこかで見たような……って北京ダックは違う!あれは家鴨です、我々とは違うのです。後2つは否定できませんね。
初めてのはずなのですがなぜかお久しぶりです。PKは怖いですね。マスク剥がれたりとか……いや、私はマスクマンではないですが。長く生きてると不思議なことが起こりますねえ。」

あかね(2874)からのメッセージ:
あかね「勘弁してくれよ。俺はアイドル家業とかやる気ねーぜ。ここには美味い食い物探しに来ただけだからなぁ」

あかね「ポケモン無制限何でも有りトーナメントというのを身内でやったら、ぴょんたのファンの紫髪の女がバンギマニアでな。その日のために育てたバンギラスを大量投入してきたという嫌な事件があってだな…」

あかね「ま、ステロからのグラードンさん必殺の剣舞地震が炸裂して、タスキカウンターも機能せず電磁波も封じられギリで押し切られてたがな」

ポチ(3366)からのメッセージ:
ポチ「確かにそこに住んどったらそうなるわなぁ…原住民の皆さんが怒ったら星ひとつじゃ事足りんとちゃうんか。
うさ娘はいいとしてもうさ男は流行らないし流行らせない。
あの蒲焼達は普段どうやって身を隠しとるんやろな。匂いとか酷そうなんやけど。お腹すいてる時は最悪やで。
……噂したから見事にこっちクリオネ出てきとるんやけど。ぴょんたおい。
小さいとお得やぞーかわいがってもらえるしな!それに大きくなったらかわいいからかっこ良すぎるにクラスチェンジして嬢さん方からモテモテやで?(真顔)」




トラベラインロビー車両+メカコミュ


トラベライン(3081)からのメッセージ:
アリス「トラベラインエクスプレスロビー車両へようこそ。
ゆっくりとおくつろぎくださいませ」

メイド服を纏った銀髪の女性が、慌しく業務をこなしている。



>シャーロットさん

アリス「なるほど……となると、やはり当面は地道な営業を続けていくしかなさそうですね。
マスターの武器製造技術がもっと高ければ販売利点なども増えるとは思うのですが……
現状はもっと腕のいい方々が一杯居られますので」



>キルシさん

アスト「楽しんでもらえているようでなによりだ。
見た所年も近いようだし、俺としては大歓迎さ」

アスト「そして誰がうまい事を言えと(ry<不審者じゃなくて不審車」


ピコーン!

アスト「閃いた!」
アストは何やら手書きでポスターを作ると、車内の壁にぺたりと貼り付けた。
アルバイト募集!!と書かれている。

アリス「……人手は足りてますよ?」
アスト「いや、折角だから制服を綺麗な人に来てもらいたくてぐえぁ!」
(アストがアリスに殴られる音)

直哉(27)からのメッセージ:
直哉「よろしくアリスさん、こちらこそ!!
ああうん! ロボットと魔法とメイドは男の子の三大浪漫だと思ってるよ、ハハハ」

直哉「まあミニスカートなのはちょーっと残念だけど、なあに、極論言っちゃえばこうして会話する時に目に入るのは上半身。
大事だけど気にしない事も可能なファクターってヤツだよ、うん!」

直哉「って、同型のシリーズ物もあるんだ!? ゆ、夢が拡がりすぎだよトラベライン……!! 男の子のハート鷲掴みにも程があるぜ……!!」
直哉「おっと、ちょっと騒がしすぎたかなゴメンゴメン。いやあ、どうしてもはしゃいじゃうよね……夢の巨大ロボ……!
まあ追々大人しくなってくと思うからさ、初回って事で見逃して貰えると助かる所かな、うん」

Charlotte(2004)からのメッセージ:
Charlotte「闘技のほうはお疲れ様。引き分けであるから勝ちも負けもないだろう、よい勝負だった。
装甲にはそれなりの自信がある。闘技ではしばらく倒れるつもりはないよ。」

Charlotte「多世界と関わる以上何が起きるか完全には予測できないからな。あらゆる可能性がそこに内包されると考えている。
技術レベル次第では先頭車両と相対した相手は不幸かもしれないな。」

Charlotte「消失現象や融合といったケースがあるからな。精神のみが何かに融合するケースと言うのは意外とポピュラーだと判断する。」

Charlotte「実に丁寧。ふむ。よろしく、キルシッカ嬢。ジェームズ・シャーロットだ。乗り合わせた縁でよろしく頼む。」

マイス(2520)からのメッセージ:
マイス「トラベライン>>世界と世界をつないで旅をする列車……すさまじい機能だな。俺も世界と世界をまたにかける車椅子に……ならなくてもいいな」

マイス「チケット……記憶にないな。もっとも、椅子に縫いこまれていたりしたらわからんが……」

マイス「キルシ>>上手いことを言う。だが、できることなら不審のほうを取り去りたいのだが」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

クイン(1486)からの生産行動を許可しました。
ローレライト(68)からの生産行動を許可しました。
リリスとヴァル(144)からの生産行動を許可しました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

はーか(2906)から チョコ をもらいました!
はーか「いろいろ考えたんだけどね。やっぱキミかなー。 ホントに好きなヒトにはわざわざあげないし。」

しらは(28)から チョコ をもらいました!
しらは「…。ハロウィンに、変な形だったけど、クッキーもらってるから、そのお返し。
それ以外の意味なんて、ないわよ?」

 NPを合計 2 獲得!





武具鋼鉄製模造刀 を装備!
防具対刃耐熱タートルネックセーター を装備!
装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
自由カスタマイズ鞘 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 直哉(27)
 祐輝(124)
 リンネ(1300)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


MAP1 L3 / 街
練習試合開始!





直哉「っと、今回も人数差ありかー。ごめんね! 技だけ試させて!」
祐輝「っと? 腕試しって奴かな、嫌いじゃないさ!」
リンネ「ふふ、さて今日は何を育てようかしら?」


ヒュイ「きゅい!(つぶらな瞳でリンネさんのスカートに狙いを定めている。)」
ワカメ「どれ、貴様のワカメを見せてもらおうかッ!!」



直哉は武具鋼鉄製模造刀 を装備!
直哉は防具対刃耐熱タートルネックセーター を装備!
直哉は装飾適当過ぎて形容も面倒な装飾 を装備!
直哉は自由カスタマイズ鞘 を装備!

祐輝は武具普通じゃないナイフ を装備!
祐輝は防具防刃ジャケット を装備!
祐輝は装飾歪な首飾り を装備!
祐輝は自由淡く光る石 を装備!

リンネは武具食虫植物”ハエトリグサ” を装備!
リンネは防具成長促進剤”ノビールX” を装備!
リンネは装飾空アンプル を装備!
リンネは自由不良品 を装備!

ヒュイは武具はらのなかにある を装備!
ヒュイは防具厚い脂肪 を装備!
ヒュイは装飾つぶらなひとみ を装備!

ブラックタイガーは少しはやる気だ!(実力発揮77%)
ワカメは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

リンネの集中LV1
リンネのCRIが上昇!
リンネのMCRIが上昇!
リンネの防御LV1
リンネのDFが上昇!
リンネのMDFが上昇!
祐輝の命中LV1
祐輝のHITが上昇!
祐輝のMHITが上昇!
祐輝の体力LV3
祐輝のMSPが160上昇!SPが160増加!
祐輝の物防LV1
祐輝のDFが上昇!
祐輝のEVAが上昇!
直哉の防御LV1
直哉のDFが上昇!
直哉のMDFが上昇!
直哉の体力LV3
直哉のMSPが157上昇!SPが157増加!
直哉の物攻LV1
直哉のATが上昇!
ワカメの防御LV2
ワカメのDFが上昇!
ワカメのMDFが上昇!
ヒュイの命中LV1
ヒュイのHITが上昇!
ヒュイのMHITが上昇!
ヒュイの魔攻LV1
ヒュイのMATが上昇!
ヒュイの活力LV2
ヒュイのMHPが740上昇!HPが740増加!
ヒュイの体力LV2
ヒュイのMSPが115上昇!SPが115増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉(27)2073 / 2073

379 / 379

1772
[前]祐輝(124)2001 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ(1300)1577 / 1577

294 / 294

1672




[前]ヒュイ(2105)2440 / 2440

389 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1029 / 1029

163 / 163

567
[前]ワカメ1261 / 1261

177 / 177

713




[HP]2440/2440 [SP]389/389 

ヒュイの行動!
#783
Overflow!!
ブラックタイガーのMHPが487上昇!HPが487増加!
ブラックタイガーのMSPが63上昇!SPが63増加!
ブラックタイガーのHITが上昇!
ブラックタイガーのMHITが上昇!
ブラックタイガーのSPDが上昇!
ワカメのMHPが543上昇!HPが543増加!
ワカメのMSPが66上昇!SPが66増加!
ワカメのHITが上昇!
ワカメのMHITが上昇!
ワカメのSPDが上昇!




[HP]2073/2073 [SP]379/379 

直哉の行動!
直哉「……いまだっ!」
#111 Swift attack
Swift attack(スウィry)!!
クリティカル!
ワカメに71の隊列無視ダメージ!
ブラックタイガーは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
ヒュイは攻撃を回避!
ヒュイに62の隊列無視ダメージ!
ブラックタイガーに67の隊列無視ダメージ!
ワカメに68の隊列無視ダメージ!
ヒュイは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」
ブラックタイガーは攻撃を回避!
ワカメは攻撃を回避!




[HP]1665/1804 [SP]243/243 

ワカメの行動!
ワカメ「癒されるだろう?潮の香りは。」
#756
Sea breeze!!1
直哉の装備による物理攻撃力が低下!
直哉の装備による物理防御力が低下!
祐輝の装備による物理攻撃力が低下!
祐輝の装備による物理防御力が低下!
リンネの装備による物理攻撃力が変化した気がした!
リンネの装備による物理防御力が低下!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉2073 / 2073

319 / 379

1772
[前]祐輝2001 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ1577 / 1577

294 / 294

1672




[前]ヒュイ2378 / 2440

259 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1449 / 1516

226 / 226

567
[前]ワカメ1665 / 1804

163 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1800/1804 [SP]178/243 

ワカメの行動!
ワカメ「ひとのワカメには迂闊に触れるものではない。」
#770
Tidal wave!!2
ワカメに Tidal wave を付加!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]2073/2073 [SP]337/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ヒュイに258のダメージ!

直哉はワカメを魅了した!(1)

直哉「ん? 何?」
ワカメ「ぼくは…あなたのワカメになりたい…。」





祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]2001/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに217のダメージ!




[HP]1449/1516 [SP]226/226 

ブラックタイガーの行動!
通常攻撃!
直哉「うわっちゃ!?」
直哉は攻撃を回避!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]1577/1577 [SP]294/294 

リンネの行動!
#410
Smoke screen!!
罠術によって技が強化!
ヒュイのHITが低下!
ヒュイのMHITが低下!
ブラックタイガーのHITが低下!
ブラックタイガーのMHITが低下!
ワカメのHITが低下!
ワカメのMHITが低下!

リンネはブラックタイガーを魅了した!(1)

リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」





ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]1903/2440 [SP]295/389 

ヒュイの行動!
#1059
Typhoon!!
リンネに84のダメージ!
リンネに混乱を(1)追加!
祐輝「っと、避けてみせるさっ!」
祐輝は攻撃を回避!
ヒュイ「(スカートを捲ろうとするいやらしい風は届かなかった!)(魔法回避)」
直哉に88のダメージ!
直哉に混乱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
リンネに89のダメージ!
リンネは混乱に抵抗!
祐輝に83のダメージ!
祐輝は混乱に抵抗!
直哉に87のダメージ!
直哉に混乱を(1)追加!
リンネは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
祐輝に93のダメージ!
祐輝に混乱を(1)追加!
直哉に88のダメージ!
直哉は混乱に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1810 / 2073

337 / 379

1772
[前]祐輝1825 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ1404 / 1577

224 / 294

1672




[前]ヒュイ1903 / 2440

155 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1449 / 1516

226 / 226

567
[前]ワカメ1800 / 1804

78 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1804/1804 [SP]93/243  魅了[1]

ワカメの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
リンネに121のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]1449/1516 [SP]226/226  魅了[1]

ブラックタイガーの行動!
#127
Grudge!!1
祐輝「っ、あぶねーじゃねーかよ、っと!」
祐輝は攻撃を回避!
祐輝に49のダメージ!
ブラックタイガーの吸収LV1
ブラックタイガーのHPが2回復!
祐輝は衰弱に抵抗!
祐輝は攻撃を回避!
祐輝「っ、あぶねーじゃねーかよ、っと!」
祐輝は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
状態異常によりSPに17のダメージ!
[HP]1776/2001 [SP]377/394  混乱[1]

祐輝の行動!
通常攻撃!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
ヒュイに235のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
ブラックタイガーは攻撃を回避!

祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1)

祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」



[深度減少] 混乱[1→0]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
状態異常によりSPに20のダメージ!
[HP]1810/2073 [SP]335/379  混乱[2]

直哉の行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメに272のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
ヒュイは攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[2→1]



リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
状態異常によりSPに15のダメージ!
[HP]1283/1577 [SP]225/294  混乱[1]

リンネの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに199のダメージ!


[深度減少] 混乱[1→0]



ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]1469/2440 [SP]191/389 

ヒュイの行動!
#59
Gale!!
リンネは攻撃を回避!
祐輝に158のダメージ!
直哉は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1810 / 2073

335 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

377 / 394

1511
[後]リンネ1283 / 1577

225 / 294

1672




[前]ヒュイ1469 / 2440

141 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1451 / 1516

176 / 226

567
[前]ワカメ1532 / 1804

93 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1667/1804 [SP]108/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!

ワカメの追加行動!
ワカメ「濡れた衣服がスケスケとかいいですよね!」
#58
Splash!!3
大きな花がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!




[HP]1451/1516 [SP]176/226  魅了[1]

ブラックタイガーの行動!
#127
Grudge!!1
直哉に51のダメージ!
ブラックタイガーの吸収LV1
ブラックタイガーのHPが2回復!
直哉は衰弱に抵抗!
クリティカル!
直哉に51のダメージ!
直哉は衰弱に抵抗!
直哉は攻撃を回避!
直哉は攻撃を回避!

ブラックタイガーの追加行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに208のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
状態異常によりSPに19のダメージ!
[HP]1708/2073 [SP]334/379  混乱[1]

直哉の行動!
通常攻撃!
ヒュイに252のダメージ!

直哉はブラックタイガーを魅了した!(1)

直哉「ん? 何?」



[深度減少] 混乱[1→0]



リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]1283/1577 [SP]241/294 

リンネの行動!
通常攻撃!
リンネ「ふふ、あなたの足に巻き付いているものは何かしら?」
クリティカル!
ワカメに208のダメージ!

リンネの追加行動!
必殺技が発動!
#415
Toxic!!
ワカメのHPが104減少!
ワカメのSPが19減少!




ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]1009/2440 [SP]177/389 

ヒュイの行動!
#1066
Welfare!!
ワカメのHPが604回復!
ブラックタイガーのHPが542回復!

ヒュイは祐輝を魅了した!(1)

ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」
祐輝「うん、異世界も悪くねーな、悪くねーわ」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1708 / 2073

334 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ1283 / 1577

131 / 294

1672




[前]ヒュイ1009 / 2440

67 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1516 / 1516

126 / 226

567
[前]ワカメ1804 / 1804

39 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1804/1804 [SP]54/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!




[HP]1516/1516 [SP]126/226  魅了[1]

ブラックタイガーの行動!
通常攻撃!
リンネは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394  魅了[1]

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに184のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒュイに203のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1708/2073 [SP]352/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメに272のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメに265のダメージ!

直哉はブラックタイガーを魅了した!(1)

直哉「ん? 何?」





リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]1283/1577 [SP]147/294 

リンネの行動!
#415
Toxic!!
ヒュイのHPが80減少!
ヒュイのSPが15減少!




ヒュイ「きゅいぃぃ…(悲しそうにうるんだ瞳で相手を見ている。罪悪感を募らせる作戦だ!)」
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]542/2440 [SP]88/389 

ヒュイの行動!
通常攻撃!
リンネに184のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1708 / 2073

352 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ1099 / 1577

37 / 294

1672




[前]ヒュイ542 / 2440

88 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1516 / 1516

126 / 226

567
[前]ワカメ1267 / 1804

54 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1402/1804 [SP]69/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1516/1516 [SP]126/226  魅了[1]

ブラックタイガーの行動!
#127
Grudge!!1
リンネに55のダメージ!
リンネは衰弱に抵抗!
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!
大きな葉がリンネを庇うように立ち塞がった
リンネは攻撃を回避!
リンネに56のダメージ!
リンネは衰弱に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
祐輝「っし、いい手ごたえっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ヒュイに248のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1708/2073 [SP]370/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ヒュイに262のダメージ!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]988/1577 [SP]53/294 

リンネの行動!
通常攻撃!
ブラックタイガーに205のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
ブラックタイガーに197のダメージ!




ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]32/2440 [SP]124/389 

ヒュイの行動!
#1066
Welfare!!
ブラックタイガーのHPが542回復!
ワカメのHPが604回復!

ヒュイの追加行動!
通常攻撃!
リンネに188のダメージ!

ヒュイはリンネを魅了した!(1)

ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1708 / 2073

370 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ800 / 1577

53 / 294

1672




[前]ヒュイ32 / 2440

14 / 389

1072
[後]ブラックタイガー1516 / 1516

76 / 226

567
[前]ワカメ1804 / 1804

69 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1804/1804 [SP]84/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!

ワカメの追加行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




[HP]1516/1516 [SP]76/226 

ブラックタイガーの行動!
#127
Grudge!!1
リンネは攻撃を回避!
リンネに60のダメージ!
ブラックタイガーの吸収LV1
ブラックタイガーのHPが3回復!
リンネに衰弱を(1)追加!
リンネは攻撃を回避!
リンネは攻撃を回避!

ブラックタイガーの追加行動!
通常攻撃!
リンネに138のダメージ!
ブラックタイガーの吸収LV1
ブラックタイガーのHPが6回復!




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
ヒュイに203のダメージ!
祐輝「っと。こんなモンかい?」

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
クリティカル!
ワカメに216のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1708/2073 [SP]379/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ヒュイは攻撃を回避!
直哉「げっ!?」

直哉の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに270のダメージ!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]602/1577 [SP]69/294  衰弱[1] 魅了[1]

リンネの行動!
通常攻撃!
ヒュイに157のダメージ!


[深度減少] 衰弱[1→0] 魅了[1→0]



ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]-598/2440 [SP]50/389 

ヒュイの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




 天恵によりヒュイに追加HP1072が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1708 / 2073

379 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ602 / 1577

69 / 294

1672




[前]ヒュイ474 / 2440

50 / 389

0
[後]ブラックタイガー1516 / 1516

26 / 226

567
[前]ワカメ1588 / 1804

84 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1723/1804 [SP]99/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
リンネに125のダメージ!




[HP]1516/1516 [SP]26/226 

ブラックタイガーの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!




祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ヒュイに212のダメージ!




直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1708/2073 [SP]379/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ヒュイに249のダメージ!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]477/1577 [SP]85/294 

リンネの行動!
通常攻撃!
ブラックタイガーに204のダメージ!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
ヒュイに185のダメージ!

リンネはブラックタイガーを魅了した!(1)

リンネ「ふふ、誰でも美しい花の前では立ち止まるわ」





ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
ヒュイの平穏LV1
ヒュイのSPが18回復!
[HP]-172/2440 [SP]86/389 

ヒュイの行動!
通常攻撃!
直哉に201のダメージ!

ヒュイはリンネを魅了した!(1)

ヒュイ「(つぶらな瞳で相手を見つめている。これは下着をぱっちんされた程度なら許さざるをえないよね?)」





ヒュイ「きゅいぃ…(そっと地面に倒れ伏す。視線が上向きなのは誰かのスカートを覗こうとしているのではない。)」
ヒュイが倒れた!

飼い主の戦闘離脱によりブラックタイガーが弱化!
飼い主の戦闘離脱によりワカメが弱化!

ワカメ「もうグンニョリか、困ったものだ。」





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1507 / 2073

379 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ477 / 1577

85 / 294

1672




[後]ブラックタイガー1312 / 1516

26 / 226

567
[前]ワカメ1723 / 1804

99 / 243

713




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]1804/1804 [SP]114/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!




[HP]1312/1516 [SP]26/226  魅了[1]

ブラックタイガーの行動!
通常攻撃!
祐輝は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
ブラックタイガーに748のダメージ!

祐輝の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ブラックタイガーに822のダメージ!
祐輝「っと。こんなモンかい?」

祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1)

祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」





直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1507/2073 [SP]379/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメに898のダメージ!

直哉の追加行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメに867のダメージ!

直哉はブラックタイガーを魅了した!(1)

直哉「ん? 何?」





リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]477/1577 [SP]101/294  魅了[1]

リンネの行動!
通常攻撃!
ワカメに560のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりワカメに追加HP713が与えられた!!

 天恵によりブラックタイガーに追加HP567が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1507 / 2073

379 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ477 / 1577

101 / 294

1672




[後]ブラックタイガー309 / 1516

26 / 226

0
[前]ワカメ192 / 1804

114 / 243

0




ワカメの治癒LV2
ワカメのHPが135回復!
ワカメの平穏LV1
ワカメのSPが15回復!
[HP]327/1804 [SP]129/243 

ワカメの行動!
通常攻撃!
リンネに37のダメージ!




[HP]309/1516 [SP]26/226  魅了[2]

ブラックタイガーの行動!
通常攻撃!
直哉は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[2→1]



祐輝の平穏LV1
祐輝のSPが18回復!
[HP]1618/2001 [SP]394/394 

祐輝の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ブラックタイガーに774のダメージ!
祐輝「っと。こんなモンかい?」

祐輝はブラックタイガーを魅了した!(1)

祐輝「え、あ? ……な、なんか付いてる?」





直哉の平穏LV1
直哉のSPが18回復!
[HP]1507/2073 [SP]379/379 

直哉の行動!
通常攻撃!
ワカメのTidal wave
技効果ではないので強制中断は未発生!
ワカメは攻撃を回避!




リンネの平穏LV1
リンネのSPが16回復!
[HP]440/1577 [SP]117/294 

リンネの行動!
#415
Toxic!!
ワカメのHPが80減少!
ワカメのSPが15減少!

リンネの追加行動!
通常攻撃!
ワカメに635のダメージ!




ブラックタイガーが倒れた!

ワカメ「私を倒したとて、日々増え続ける同志が再び貴様を襲うのだ・・・」
ワカメが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]直哉1507 / 2073

379 / 379

1772
[前]祐輝1618 / 2001

394 / 394

1511
[後]リンネ440 / 1577

7 / 294

1672









直哉「ん。まあこんなトコか……お付き合い感謝っ、お互い頑張ろうぜ!」
祐輝「っし、手合わせ感謝、だな」
リンネ「ここの土は良いみたい。植物が活き活きしているわ」


戦闘に勝利した!




*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 敏捷12 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )

Ghost step を修得しました!

クイン(1486)50 PS 渡しました。
ローレライト(68)20 PS 渡しました。

野菜 を買いました。(- 60 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いました。(- 0 PS)
その辺の果実 を買いたそうな目で見つめていました。
500ポーション を買いたそうな目で見つめていました。

ローレライト(68)に、 500ポーション野菜 に合成し、 ぺんぺん草 に変化させてもらいました!
ローレライト「まっせまっせ」

リリスとヴァル(144)に、 500ポーションミルク に合成し、 なかなかの物体 に変化させてもらいました!

クイン(1486)に、 なかなかの物体 から 安全祈願アミュレット という 装飾 を作製してもらいました。(- 30 PS)

にえ(3409)の所持する 白石 を消費して 和魂袙 に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。
トゲヌキ(654)の所持する なかなかの物体 を消費して かいちゅうどけい+2 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。
Angel Sox(1274)の所持する なかなかの物体 を消費して 闘将の靴下 に効果付加し、 平穏LV2 の付加に成功しました。

MAP1 M3 に移動しました!
MAP1 N3 に移動しました!
MAP1 O3 に移動しました!
MAP1 O4 に移動しました!
MAP1 O5 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 祐輝(124)と一致しました!
 リンネ(1300)と一致しました!
祐輝(124) リンネ(1300) とパーティを結成!
パーティ名: Teller breaker

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ルチアーノ(1783)の声が届いた:
ルチアーノ「装飾ほしい方がいれば作りますよぉ〜( ^ー^)」

調律者達(1729)の声が届いた:
アーリィ「今回も魔石2枠、料理1枠、ついでに伝承枠も開放しています。
ご利用の際は、喋り場『喫茶店 MANA』までお願いします!」

ガル「訓練枠等気になる点がございましたら、伝言へお気軽にどうぞ。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 O5 / 平原
通常戦が発生!

Teller breaker
ENo.27
小川直哉

ENo.124
九条 祐輝

ENo.1300
リンネ=アルティシーマ

V S
Encounter!!
陸裸亀貝

女賊

女賊




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.27 小川直哉
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 O5 * 平原
HP 2073 / 2212

SP 222 / 227

持久 22 / 22

PHP1800
体調いい感じ!
CP 28 25 16 92
(821) Rank: Bronze
PS130 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格173 魔力58
敏捷138 魅力66
器用138 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1斬撃LV12(熟練LV14
2軽業LV12(熟練LV12
3斬射LV12(熟練LV13
4舞踊LV11(熟練LV14
5---  
6---  
7付加LV16 
8武器LV8 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.124 九条 祐輝



ENo.1300 リンネ=アルティシーマ

Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称直哉
種族人間
性別
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ

私立藤森高校二年七組在籍な極々普通の高校生、だった。
お調子者で極々適当、クラスの友人連中と馬鹿騒ぎをしたり、学校サボってゲーセンに行ったり、不真面目極まりない生活をかます『不良じゃないけど劣等生』
手先が器用で絵が上手く、料理を嗜み、ピアノを弾きこなしたりする一面もあるが基本的にはタダの馬鹿。

だったが、とある事象に巻き込まれた友人を救おうと奔走した際、その極致にて抱いた強い想いに呼応し、『自らが歩むかもしれなかった全ての【可能性】』を内包する特殊能力【可能性の金翼】と【夢焉】と銘打たれた災希乃蒼筺<<パンドラ>>を手に入れた事から運命が代わる。
これまで無数に存在した『小川直哉』が歩んできた経験、記憶、それら全てを内包する事で、これまでの直哉と同等でありながら別の何かである新しい存在へとシフトする。
総量にして人生数回分の記憶を持ち合わせながらも、持ち前の適当さで上手い具合に咀嚼して、とりあえず適当に生きようと思える辺りが彼の真骨頂だと言えるような言えないような。

得意だった居合いと剣術も上記能力のお陰で年不相応な経験値がそのまま現れやりたい放題。
何時かの自分が会得していたらしい初級時空魔術を流用し、足下の空間を固めての空中居合いやら鞘を抑えての二刀居合いやらを織り交ぜた『真・殺激剣舞』を使いこなす。

元々持ち合わせていた【可能性】という能力により、ありとあらゆる判定に1%のブランクが存在する。具体的には不可能と絶対成功が存在しない。
だからこそ『確実に訪れる不幸と、それでも持とうと想うに値する希望』を持ち合わせる災希乃蒼筺を自在に操れるらしいが、【夢焉】も、愛用の武器である二つの銀十字が合わさった特殊銀十字【晴雨】もここぞという時しか引き抜かないようにしているらしい。


無類のメイド好き。
ミニスカートだと凄い悲しそうな顔をする。



:クマヘッド
どう見てもクマヘです。
本人はアイドルを自称しているが、何の因果かでビジュアル系バンド【KUMA-HEADS】をやってたとかやっているとかなんとか。
FHプロダクションからデビューしたけど今は「Ho-Aveks」(ほえーべっくす)に移籍したとかなんとか。

わけがわからないよ、君達クマヘッドはいつもそうだ。



幸希(ico3)はEno81/117PL、紳士に。
直哉のプロフ絵、アイコンはEno777/801PL、忍たんに描いて貰いましたですた。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鋼鉄製模造刀
      ( 斬撃 / 10 / 防御LV1 / - / 武具
[2] 小二科特性アンダーウェア(貰い物)
      ( 防具 / 10 / 防御LV1 / 体力LV1 / - )
[3] カスタマイズ鞘
      ( 斬射 / 8 / - / 物攻LV1 / 自由
[4] 適当過ぎて形容も面倒な装飾
      ( 装飾 / 7 / - / 平穏LV1 / 装飾
[5] ぺんぺん草
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[6] 野菜のチーズ焼き
      ( 料理 / 5 / 平穏LV1 / - / - )
[7] 安全祈願アミュレット
      ( 装飾 / 43 / 平穏LV2 / - / - )
[8]
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[9] ---
[10] クリサンセマム
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[11] 屑鉄
      ( 材料 / 7 / - / - / - )
[12] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] なかなかの物体
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] 野菜スティック
      ( 料理 / 1 / 集中LV1 / - / - )
[15] 対刃耐熱タートルネックセーター
      ( 防具 / 59 / 体力LV3 / - / 防具
[16] ---
[17] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[18] その辺の果実
      ( 食材 / 4 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] Slash(スラッシュ)
 └ Slash
309 / 9斬撃--
[55] Split(スピリット)
 └ Split
309 / 9斬射
[63] Haste(ハステ)
 └ Haste
509 / 9--
[64] Quickstep(クイックステップ)
 └ Quickstep
508 / 9--
[111] Swift attack(スウィry)
 └ Swift attack
605 / 5--
[119] Detect(デテクト)
 └ Detect
205 / 5斬撃--
[120] Sworddance(ソードダンス)
 └ Sword dance
1003 / 3斬撃--
[129] Sharpness(シャープネス)
 └ Sharpness
704 / 4斬撃-
[132] Injury(インジュリー)
 └ Injury
903 / 3斬撃--
[194] Leg killer(レッグキラー)
 └ Leg killer
804 / 4斬射-
[195] Blackbottom(ブラックボトム)
 └ Black bottom
903 / 3斬射-
[204] Gash(ガスフ)
 └ Gash
804 / 4斬射-
[207] Ind(略)ess(長い読めない)
 └ Indiscriminateness
303 / 3斬射-
[351] Agility(アギリティ)
 └ Agility
703 / 3--
[360] Rocket start(ロケスタ)
 └ Rocket start
1004 / 4--
[363] Scratch(スクラッチ)
 └ Scratch
703 / 3---
[375] Habanera(ハバネラ)
 └ Habanera
503 / 3---
[378] Juggling(ジュッジリング)
 └ Juggling
803 / 3---
[552] Doubleslash(ダブル略ッシュ)
 └ Double slash
703 / 3斬撃-
[555] Eagle talon(イーグルタロン)
 └ Eagle talon
803 / 3斬射
[563] Technicalrush(テク略シュ)
 └ Technical rush
703 / 3---
[564] Ghost step701 / 3---
[611] Hush(ハッシュ)
 └ Hush
903 / 3--
[619] Zigzag(ジグザグ)
 └ Zigzag
503 / 3斬撃--
[629] Dainsleif(ダインスレイフ)
 └ Dainsleif
1103 / 3斬撃-
[694] Overwhelm(オーバーウェルム)
 └ Overwhelm
1803 / 3斬射--
[704] Forbid(フォルバイド)
 └ Forbid
1303 / 3斬射
[860] Spica(スピカ)
 └ Spica
1103 / 3-

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
野盗の討伐MAP1 D51000PS
ハムスター退治MAP1 O9700PS
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

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