No.1190 Xross RoadsINDEX >>
[設立者] ENo.1190 甲斐 聡

周囲を深い霧に囲まれた、妖精達の住む結構大きな森です。

外界と森では時間の流れが違っており、
森の中で過ごす1日は外界での30分程度の出来事となります。

この森に入り込むと妖精が察知して、初めて訪れる人には必ず鈴を一つ渡してくれます。
鈴を渡してくれた妖精が説明してくれますが、それはこの森に訪れるためのパスになっており、
鈴を鳴らせばそこが何処だろうとたちまち霧が立ち込め、妖精の森への入り口が現れます。


それではしばし、幸福な時間を。



参加者からのメッセージ

甲斐(1190) からのメッセージ >>
よろしい、ならばバケツプリンだ。

チュチュがおかわりを求めれば、
妖精がわたわたと自重を遥かに上回りそうなバケツを運んでくる。

カラメルは底へ沈んでいるが、プリンだ。

プリンだ。

バケツで。

ルナ(251) からのメッセージ >>
▼To.隼人▼
ルナ >>
貴方ならやりかねないと思って

卍人(435) からのメッセージ >>
>隼人&ルナさん
卍人 >>
ははは、このコートはトレードマークだからね……。
そうそう簡単に脱ぐわけには……
フラフラである。

カーフェイネス(472) からのメッセージ >>
手を取り、取りあえず深呼吸をする。その一呼吸から壮絶な緑の存在を感じ取ってしまう。
カーフェイネス >>
駄目だっ。コレの前にして呼吸なんて出来ない……!
こちらの息を整えさせず、且つその存在感でこちらを威圧するとは……!
凶悪な敵に脂汗が額から落ち、息を止めて———一気に飲み下した。

*ここからは連れの奥様の音声でお楽しみください*

ルーチェ >>
きゃーーーー、あなたーーー!?
口にした途端、後方三回転とか斬新すぎるわよ!!??
ルーチェ >>
ま、まさかここまで緑黄色の破壊の化身だなんて……。
気を確かにカーフェイ!あたしを置いて逝っちゃだめよ……!

レイ(2060) からのメッセージ >>
レイ >>
大丈夫ですかね・・・

いつの間にかちび状態から戻ったレイは、
カーフェイネスが飲もうとしている緑の液体——歩く雑草汁を不安げに見つめる。

何せ、自分もあれにはトラウマがある。



参加キャラクター : 30名