エリス「…どうも。彼女のお兄さんね。アタシはエリス、こっちの子はセラ…セラフィード。ヨロシクね」

セラ「「今日は」って事は、エルフィさんは色んな人にお話をしに行っているんですね？」

エリス「…おりょ、見ただけで種族が分かるのかい？凄いねぇ…。アタシもセラも、見た目はただの人間だよねぇ」

セラ「…うん、わたし、見た目が子どもっぽいってだけで、種族を言い当てられた事は無かった…かも。
あなたたちの地方にも、わたしたちみたいな種族が沢山居るんですか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そうですね。
きっとそこが一番難しくって大変なことなんでしょうけど、でもやらなきゃ、ですよね」

かなた「人を守るっていうことは自分も守らないといけない、っていうことですね？」

かなた「大丈夫です。
自己犠牲なんてして皆さんを悲しませるようなことはわたしもしたくないですから」

かなた「それはルトルファスさんもおんなじだと思います。
だから、きっと大丈夫ですよっ」

かなた「あ、あはは…そ、それをいわれちゃうとちょっと弱いですねぇ。
そういう時は『これがわたしのスタイルだ』って主張するしかないのかも」

かなた「さあ…わたしは製作工程見てませんでしたから。
もしかしたら本物のホワイトチョコに何かのコーティングをしてるのかもしれませんね」

かなた「あ、あはは、そうですよねっ。
わたしったらつい…っ（言いながら杖の一部をあわてて隠した）」

かなた「…悩みぬいての選択なら、誰もそれを『間違ってる』なんていえないと思います」

かなた「ルトルファスさんは…いえ、ごめんなさい。
たとえ禁具の剣でも、使う人がきちんと意思を持っていればきっと大丈夫ですよ」

かなた「見事に抑えられちゃってましたもん、わたし。
魔法を抑えられても対処できるように杖を上手く使う練習をもっとしないとだめですね」

かなた「あ、大丈夫ですよっ。
わたし、まだいけますっ。よろしくお願いしますっ」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「人と一緒に居ると、時間の感覚は基本的に人間と同じになっちゃうネ。
まぁ、苦しい時間は長く感じるものサ。過ぎた時間だけが短く感じる」

クォ「……まぁ、それも兄の義務、と言うか手がかからないのも寂しいでしょ？」

クォ「ン？違った？えーと、代表的な食べ物と悦びの掛け声だって聞いたケド」

クォ「……いや、大分キミと似たようなカンジだった気がするケド。ハテ。
ああ、勿論別人格だけど感性的な面がネ。キミの知りたいオカーサンの心理は同じ場所に立てば理解できるかも知れないネェ」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「えっと・・・・お連れ様ですか？・・・・（ぺこり）」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「まぁ、その辺は心得てるさ、まぁ仮にも前々からこの島にいるわけだし？（フフ」

クレイ「いーやいや、全然気にしてないよ、元気出して。」

クレイ「エルフィちゃんは笑ってるほうが可愛いからね（にへら」

クレイ「ぅー、怖い怖い。何事も引き際が肝心だよね（うんうん」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「眺めたいけれど自分から関わるのはごめんと言ったところかしら？」

ロジーヌ「わたくしといくらも年は違いませんでしょう、個性で済ませられる程度にしておかなければいけませんわ。」

ロジーヌ「役に立っているならよろしいのではありませんの？」

ロジーヌ「…わたくしは軍人である兄達に比べればまだまだですわ。いつ最期の別れが来るとも限らない方達ですけれど、無理を言ってついていきたくはないですわね。足手まといはわたくしが死ぬだけでなく、兄達を殺すことにもなりますもの。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「やれやれ。保護者が来たって所か？
警戒するのは構わないが・・・お嬢ちゃんは観察するならもう少し隠れてやったほうがいいな。
この島の探索者が皆優しいとは限らない。下手したら襲われるぞ？」

ルフィナ「それから・・・・余計なお世話かもしれんが、
そこの兄さんはハーフエルフにその言葉は気をつけたほうがいいよ？
中には自分がハーフエルフということに劣等感を持ってる奴も居るからな（困ったように後頭掻いて」

ルフィナ「ま、いち冒険者の意見だから、聞くも聞かないも君達次第だがな。(コポコポと紅茶をカップに注ぎ
さてと・・・・一応、紅茶は三人分用意したが・・・・折角だから飲んでく？
あたしは『この島でも〜』って話も聞きたいところだしね。暇なら情報交換、とでもいこうじゃないか」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「しかし、そうしておってはいつまでも妹離れできぬ兄になってしまうではないかっ！？」

ゲンザ「それにな。男には男の付き合いというものもあるのじゃ。それは母であれ嫁であれ妹であれ、一々報告せぬものよ。
（後ろめたさがあるため）」

ゲンザ「というわけで、舞踏会は下心があったから報告しなかったのじゃ！」

ゲンザ「って、本音をばらしてどうするー」

ルエ「ウルティスの迷子っぷりにポジションを変えたい衝動に駆られる。そうすればウルティスがはれて部長だ。さあちょっと位置かえようか（がし」

ルエ「＞醒夢
今回は私が頑張った！また狙われた！しかし耐えた！どうだこの前回の反省を活かした闘い…直前に下種に指摘されてなかったら危なかったが」

ルエ「＞ロット
言うな・・・悲しくなってくる・・・間違えた変えたくなってくる」

ルエ「この戦いが終わったらアルフィナのレディボーンズを拝んでくる」

ルエ「おやリンティアリベンジおめでとう。私達もできたぞ。そしてその位置、次はサザン部隊だな。わかっている」

ルエ「＞ロウゲツ
迷子になっているならば導いてやるのが教会の務め・・子羊達は日々餌（指示）をほしがっているのだ・・・」

ルエ「はるなー！私だー！韮鍛錬キットをくれ！」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「何でルエさん、キルノさんの事が見えてるんですか！？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「お、折ったどぉぉぉぉぉ…！　なんとか、２人でギルの歯をへし折ってやった…。　　も、もう、迷子部改め敗北部とは呼ばせない…！　　　とおもったら、またハジメがいない、ハジメー！？」

醒夢「ま、魔王コミュニティ…　い、いやね、ほら、アルフィナさん。　世の中には悪い魔王ばかりじゃないと言ってね？　良い魔王もいるみたいだから、ほら、無差別な虐殺はよくないと、思うんだ。　ね？　ね？
あ、あと、傷つければ傷付くからね！？　いくら勇者でも！」

醒夢「リンちゃんも突破おめでとう…！　うんうん、いつも迷子ばかりじゃあ、やってられないものね…　　と思ったら、ロウゲツさんは南無南無…　大丈夫、うちのPTの迷子率に比べれば…（目逸らし」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「・・・なんだかちょっぴり懐かしさを感じる・・・この雰囲気・・・嫌いじゃない。」

リリィズ「あ・・・っと、はじめまして。　・・・あたしはリリィズ。
油断すると・・・迷子になっちゃいそうな気配がするから・・・思い切って入部を希望・・・する。（『にゅうぶとどけ』と書かれた手紙を出した）」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「１５隊よ！　私は帰ってきた！（特に反省もせずに）
はい、ルエさん…こんどこそは負けません！（ゆうしゃは　いきいそいでいる！）」

ゆうしゃ「でもチキレには負けました！　うう、痛い…心が痛い…！　ロウゲツさん、あの踊りを…ハッスル○ンスを…！（駄目勇者）」

ゆうしゃ「流石せいむさん…！　勇者は常に後ろを振り向かず、胸を張って前へ進めという教えですね…！　わかりました、せいむさん！もう振り向きませんッ！（キリッ」
ゆうしゃ「後、その石は道端に落ちてるようなものじゃ…！」

ゆうしゃ「え、え？　違うんですか…？　で、でも、逃げ足には多少自信ありますが…流石にメタルキ○グには…！（勘違い＜アルフィナさん」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「むしろ召喚か魅惑がないと無理だよねこの時期のレディ」
アルフィナ「頑張っては見るけどどうなるかねー。
なんとか向こうの数を減らせれば勝機は見えるんだろうけど、数の差がきつい」
アルフィナ「男勇者の人がろくでもない事を教えている気がする。
道が判らなくなったら普通自分が通った覚えのある道を探すだろう……！」
アルフィナ「さてさて。宝玉発掘報告が出てきたけれども。
後から取りに行った人間にもちゃんと配られるんかね、これ」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「戦闘設定が迷子なのですっ　高SP消費非接触技が欲しいのです。」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「その石なら、この島じゃないが普通に売ってたな。偽物だったのか少し使ったら砕け散ってしまったが」
ロウゲツ「醒夢、大事なのは”仲間を想う気持ち”だ。道具に頼ろうと、結果として仲間が助かるのならいいじゃないか」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「今日が孵化する日か。ごくり」
オットー「まぁ、また延期するっていう可能性も否定できませんよね」
ルエ「延期したら腹いせとしてレレに腹踊りを強要する」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（たまごから呼び出すと言ったら……あれでしょう）」
うめ「ああっ、わん太が謎の踊りを――！」
ほんだららった　へんだららった　どんがらがった　ふん♪　ふん♪
　ほんだららった　へんだららった　どんがらがった　ふん♪　ふん♪
わん太「わんわん（こんなところでどうでしょう）」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「今度こそ、生まれるんでしょうか？何が出るのか楽しみです。蹴れるといいんですけれど！」

アッシュ「セラ怖いよ！？…まぁ、僕も今まで色々言われた恨みはあるけどさ…おっさんとか、おっさんとか」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「･･････（引いている）」
ハルカ「･･････鳩はまだ出てきてなかったのか。気持ち悪ぃなぁ･･･はよ出てこいよ
（手には斧が握られている）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「あれっ？どうやら孵化のは今回に持ち越しかな？」

ジャック「殻の部分に触れて波紋パワーを送りつつ、暖かく見守るとしますか！（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「もし鳩野郎が出てきたら即座に始末するッ。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「（じー、としゃかしゃか動く卵を見ながら刀を構えている。だんだんと刀の周囲から冷気が漏れ出しているようだ）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「が、頑張れ頑張れっ！もう少しだよっ！！」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「だ、だめだ、抜けない…　　…はっ、ひょっとして、こういう生物だったのかも…？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「割ったりとかしてあげたほうがいいのかしら……」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「これで孵らなかったらピータンにしちゃうんだから（穴があく程見つめている）」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「あら〜？　ちょっと苦しそうね〜、これが生みの苦しみというものかしら〜？」

もえ「今度は無事に〜、生まれていると嬉しいわ〜
でも無理は〜しないでね〜？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日こそは！ツンデレの女王の新生だ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「お、ようやく卵が孵りそうか？
祝福しよう、お祝いしよう、歓迎しよう…。」

ディーン「――受け入れる、覚悟を決めるか。
覚悟の許容量を超えないことを祈って。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「？……！？」
ぺー助「あぁ、何が生まれてくるか解らないから取りあえず驚いてみた
これで本当に驚いた時に取り乱さないで済みます」

ギュス様「気がつけばまた一人魔気に魅かれた者がこの場所に来たのか…。ならば全力で歓迎しよう！」

ギュス様「この地で邂逅することになったその運命を、呪うのかそれとも祝福するかは……貴様次第だが、な。」

ギュス様「この『つかの間の休息』を皆はどのように過ごしたかな…。よもや旅などという選択肢など選んだ者はいまい…。」

ギュス様「『鉄壁の守護者（ルーム・ガーディアン）』を自負するツワモノばかりが揃う場所だと信じているぞ…。」

ギュス様「折角の休みだ、ゲーム三昧もネット検索で一日過ごすのも良いと俺様は考える。」

ギュス様「そうだ。休日の過ごし方など人それぞれなのだからな！！！俺様の休みだ、俺様の好きにして何が悪い！！ただ一つ大切なのは、己が公開しないこと、だけだ！！」

ギュス様「……………………そうだ。俺様は、間違っていない。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「神はいる。そしてそれは世界にも等しい存在だと思う。
でもね、だからこそ、世界の一部である自分がどれだけの存在なのかを世界に対して計りたいと思うこともある。
『闇』が囁くんだよ…「神に挑むのが人の定め」ってね…」

あいるす(279)からのメッセージ：
あいるす「555（ファイズ・ナンバー）だと・・・　まさかバルキスの定理を理解しているというのか・・・・」

メルト(465)からのメッセージ：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ク　　　ロ　　　ノ　　　ス
メルト「嗚呼、美しき黄金が翳り、再び各種宣言の締切との戦が始まる…。皐月に招かれし怠惰の王が耳元で囁くです。汝、継続を諦めちゃえ、…と！ しかし、神の尖兵たる天使が悪魔の誘いに屈するわけにはいかないです！

メルト「……ぐぅ」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「時の神(クロノス・オブ・デッドライン)は今日は果たして情けを垂れているのだろうかね。私は都合、前倒しで争っておるが。」
「む　…　勇者殿よ、私は戦闘(バトルエンカウント)が主で女性は特には…　ン。いや、数字は其の儘単なる数字であるが…何か？」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「い、いけない…　『予期せぬ災厄（ネットワーク・ロスト）』が降りかかってきたよ…！
これが、噂に聞く『四大恐怖の一撃（マシーンデストロイ・フォー・ファザー）』…！　ま、間に合うかなあ！？」

醒夢「勇者は無論立派な職業であるに決まっているよ、断末マン。
定期収入が無くても、定住居が無くても、実際何の保証もなくても、ね…　　　　　　　　ｳｯ…」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「しばらく来てねぇ間に、ずいぶんとピリピリしてるみてぇだなぁ、おい……」

ラピス「イメージを得て、このラピスって少女もそろそろ覚醒するのかも知れねぇな、それまではしばらく俺が前に出るがよ、よろしくな、ステラさん」

ラピス「まあ何が起ころうが、俺は『傍観者』だ、しばらくはのんびりしているぜ……」

ラピス「……もうこんな刻か！？　くそっ、いったい誰だ！　誰かが俺の時間を操っている……！？」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「魔王の声が聴けるか…ふふ、俺にはそのビジョンが視えるぞ…」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「ゴゴゴゴゴゴゴ←他キャラ用効果音発声）」

ケティファ「企画おじゃん、発言していない間にも個人的にはフラグも立ったり『俺の嫁』発言も頂いたりでいい感じです
個人的に頑張るコミュだからそれでいいよね？　ね？」

ケティファ「このままじゃいけないと思いつつもなかなか手がつけられない始末･･･。
プロフ絵がないと交流もし難そうだし、そこら辺お手伝いできたらいいなあ、とか模索中です」

かなた(197)からのメッセージ：
＞アズさん＆みゆきさん＆エルフィさん＆クロさん
かなた「い、いやだなぁ。
ちょっとした冗談ですってばっ」
かなた「そーゆーのはマスクをかぶった人たちに任せておけばいいんですしっ」
かなた「あぅ、それにしても総ツッコミを受けると結構堪えます」

＞フィーさん
かなた「わたしまーつーわっ！いつまでもまーつーわっ！
他の誰かーにあーなたがフラれる日まーでーっ！♪」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ふと思ってジャックさんとも相談しまして。
みなさん、ニックネームとか愛称で呼び合ってみるのはどうでしょうか。
私は……何故だか”ファンファン”と呼ばれていますが、実はあまり好きではありません。イヤだというわけじゃないんですけどね。

なので親しい友達は私を”大佐”と呼びます――本末転倒じゃないかとは思ってます、ええ。

みなさんは、自分をどんな風に呼んでもらえたらフレンドリーに感じますか？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ん、おお、ああ。別に問題ないはず…だぜ？＞フィー
まさかそこまで喜ぶたぁな。」

十神「まったく・・・フィーは面白い奴だな…ははっ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「某所で基本ルールのことについていろいろ話しましたが・・・
正直、なにそれおいしいの？と言わざるを得ない。」
ジャック「まぁそれはさておきこれはシミュレート。気を楽にして楽しんだものが勝ちっすねー。」

ジャック「ファンファンさんに先に言ってみたんだけど、このコミュメンバー同士で、お互い新しい呼び名を考えて見ませんか？」
ジャック「例えば俺の場合『ジョン』と呼んでもらうと嬉しいしね。お互い特別な愛称で呼ばれると、自然と仲が進展しやすくなると思うんでどうでしょう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「折角ですし少しは変わってみたい、という気持ちも有る事はありますが……。
そうですね、頃合いを見て男性陣を私の料理パーティに招待する、という手もあるかもしれません……ふふ」
『調理器具が間もなく手に入るので』と、メカメイドは何やら小悪魔的な笑みを浮かべた。
＞十神様
みゆき「流石にこう、寒の戻りと春の嵐が重なってしまっては……。
相当寒い地域に行かないと、山桜でも無い限り望み薄かも知れません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、心配そうに空を見上げている。

＞ジャック様
みゆき「恐れ入ります……えへへ」
ふにゃりと、更に柔らかい笑顔を浮かべる蒼き鋼の娘。
その豊かな胸の上に、何やらロケットが載っている。
＞フィー様
みゆき「そ、そうですか？大丈夫なら、とりあえずは……うん。将来を信じる事にしますね」
少し拍子抜けしつつも、メカメイドは前向きに頷いた。
少々慌てている相手とは対照的に、相当落ち着いた笑顔である。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「＞かなた
それは……とりあえず、安静に、しつつ、おめでとう、と、…言った、ところ？
……治りかけが、一番、肝心。油断しないように、気を、つけたほうがいい。」

フィー「＞ファンファン
（フィー　は　かわせずに　掴まれた！）
………非王道にも、……程がある。…自分、戦わずに、馬車の荷台でふんぞり返る、…そんなニューヒーロー、……見たい、っていうのか。
そもそも、………非モテ、この上ない。きっと。そんな、ヒーロー。」

フィー「＞十神
……大丈夫、…世の中、気合で、何とかなる。」
フィー「何とかならなかったら、…お供え物に、うまい棒、置くから、…安心して…………逝け。」

フィー「＞ジャック
予想、通り、……このテのネタ、……大好き、っぽい。……振って、よかった。…ちょっと、気持ち、晴れた。」

フィー「＞みゆき
………思いやり、とか、……、…私が、生まれたときに、何処かに、おいてきてしまったから、無理。
と、いう意味で。………世の中、出来ることと、出来ないこと、ある、という、事。」

フィー「＞クロ
……ちゃんと、こっそり教えろネタに反応したのは、…クロだけ。偉い。1チョコ、やる。
(そっと、チロルチョコ、きなこ味を押し付けようとした。）」
フィー「………男の子なら、告白され待ちなんて、生ぬるいことしてないで、どん、と男らしく、行け。……玉砕しても、……知らないけど。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「ここなら追っかけられることは…ない、とおもうよ？けっこうみんな奥手みたいだし…」

＞真澄さん
クロ「な、なにか事件に巻き込まれればきっと脇役脱却できるとおもうよ。あ、あと…その…わ、鷲掴みは良くない…よ？（逃げ腰）」

＞ジャックさん
クロ「し、死んだら恋愛もできないよっ！そこで試合終了だよッ！」

＞みゆきさん
クロ「純粋で素敵だなんて初めて言われたよ…（ぽわー）」

＞フィーさん
クロ「い、いやがらせっ！？…いいけどね…ほら、そういうの慣れてるし…（しくしく）」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢ふむふむ…。不定形な判断というのは、とても同意できます。きっと定義なんてできるものじゃないのかも…?｣

ヘレッタ「ノワールさん＞真黒だと大変ですね…でも猫は涼しい所と暖かい所を探すのは得意ですよね…。　何だか、シロさんとは仲が悪い兄弟…みたいな関係なんですね（くすっ）　も、もしかして…これが伝説の猫鍋…（はぁはぁ）　あ、龍翔鳳舞おめでとうございます」
ヘレッタ「アレナさん＞チキレはほどほどに…ですよ？（くすっ）　私、アレナさんより力ないですよ…ノコギリは大きいですけどペラペラですから…。　レディボーンズさんが治療してくれたんですね…きっと…。　あ、クラリネットなんですね…楽器は詳しく無くて…。楽器が出来るって良いですよね…憧れます…。　綺麗じゃないのは駄目なんですね（くすっ）　アレナさんなら魔法で光くらい簡単ですよね…魔法って便利…。　エルフ耳って良いですよね…触ると怒られるって聞いたんですけど…やっぱり敏感なんでしょうか…？　やっぱり剣ですよね、でも、魔法便利すぎます・・・ずるい…」

ヘレッタ「シンクレアさん＞火と庖丁があれば何でも料理出来ますよね・・・」
ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞鉈は道を開いたり木を切ったり出来て便利ですよね…。　あ、脱出を考えたのはスィンさんが初めてです…皆さん、意外と真面目に無人島での生活を考えてますね…（くすくす）」
ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞勿論、人間も1つに数えますよ…？　あ、そうですよね…水と肉親を天秤に掛けるなんて、そんな…やっぱり水…ですよね？」
ヘレッタ「トールさん＞あ、冗談ですから、弓を下して下さい…（毒百足と弓の間に入った）　そんな…剣が無いなんて…魔法剣士なのに…まさかトールさんの皮を被った偽物なんじゃ…！？　亀を縛るロープは背中の毛で作るのが本当って聞きました…トールさん…意外と毛深い…？」

ヘレッタ「時雨さん＞全く…時雨さんには困った物です…未継続は駄目ですよ…心配しちゃいますから…。　動物を捌くのは意外と難しいんですよ？骨とか筋を理解して切らないといけませんから…殺すのとはまた別の技術が必要なんです…教えてあげましょうか…？体に…。　そろそろ、時雨さんも明鏡止水ですね…でも、明鏡止水って落ち着いた心って意味ですよね…？じー…（しばらく時雨を見た、後視線を逸らした）」
ヘレッタ「山犬さん＞やっぱり…取り締まる人がいないと言っても人を襲った噂はすぐに広まるので…色々デメリットも多いんでしょうね…それに…襲っても返り討ちにあうかもしれませんし…。　山犬さんはどちらも嗜んでそうなイメージでした…勝手に思いこんじゃ駄目ですね…でも、煙草を吸う男性って私好きです…。　ナイフ一本で何でも出来るって凄いです…私はちょっと無理です…（基本的に都会っ子）」

ヘレッタ「火薬頭さん＞マッチ棒型のからくり兵器ってどんな事が出来るんでしょうか…まさか、一度火を付けたらお終いなんて事は・・・ないですよね…？　す、すいません…勝手に弄ってばかりで…でも、とても助かっています、ありがとうございます…」
ヘレッタ「ルークさん＞ズタズタするなんて人聞きの悪い…ちょっとバラバラにしてるだけです…。　はい、好き嫌いは駄目ですよ…（にこっ）　え…眼鏡って…身に付けている物以外のつもりだったんですけど…逆に服は持っていかないって事なんでしょうか…？　でも、ルークさんも女性二人と一緒に行動してますよね…？」

ヘレッタ「こーるどんさん＞今度はエドと戦うんですね、頑張って下さい…。　あ、おすそわけありがとうございます…（にこっ）　やっぱり刃物を選ぶ人が多いですね…こーるどんさんなら無人島でも食材の保存が出来るから良いですね…。　あの…さっきから気になっていたんですけど…その背中の紙…どうしたんですか…？」
ヘレッタ「野宿もこの島に来て…慣れてきちゃいました…でも、柔らかいベッドが恋しくなります…。　あ、はい…気にしません…（ちらちら）　確かに手順が分からないとどうしようもないですよね…キリエさんは何となく知識から入るタイプ…なんでしょうか…？」

ヘレッタ「お題はやっぱり刃物が多かったですね…私やスィンさんみたいに島から脱出を考える人が少なかったのは…ちょっと意外？」

ヘレッタ「今回のお題は「今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手」です…。　私は…小さくて素早くて、そしてしぶとい台所の悪魔…でしょうか…私、アレ大嫌いなんです…でも見つけた以上見逃すのは嫌ですし…。　あ、えっと…この島では…そうですね…ダークホースって言う馬が怖かった記憶があります…」

ヘレッタ「次回のお題は火薬頭さんに頂いたのを少し変えて…「あなたの好きな食べ物は？」です…。　料理の名前を考えるのって意外と大変なので…ここで皆さんの好きな食べ物を聞いてネタをストックしちゃいます…料理を作る皆さんも気軽に使って下さい…」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「印象的……15隊のシズクリアスプリズムは可愛いと思う。あと髪が綺麗……はっ、私は何を言っているのかしら。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「ありがとうございますヘレッタさん
　　　　　　　今日で念願の呪符術LV10ですうっふっふ
　　　　　　　「そんな（技名）でこの俺がクマー！」になるんですね分かります。装備としては犬耳がいい感じですね、わん」

ひぃちゃん「印象深い強敵といえば真っ先に思い浮かぶのはガーゴイルですね
　　　　　　　文字の大きい引っかきの威力に前衛のウロホロ君が思わぬダメージを受けてしまいました」

ひぃちゃん「お題・・・コミュに所属する人の剣で使ってみたいものは？とかどうでしょうか
　　　　　　　ヘレッタさんのノコギリにこっそり心惹かれる私です」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「デビルイヤーと地獄耳はほとんどおんなじじゃないかと思うのですがいかがですかごきげんよう。
……ネコミミはまぁ似合いはしないとは思っていましたが―ーくっ

で、今回のお題は「今まででの強敵」でしたっけ。私の発案でしたね。

あれは、単行本１２巻の「そろもん高校７２柱騎士」との戦いでしたかね。７２という数もさることながら追い詰めた最後にあんな隠し玉があるなんて……。

こういうお題の趣旨だったのですが、伝わってるかどうか激しく不安。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「なん…だと…！？コレってそんな大層な技だったのか…！？　いや、このガボチャは中身がスカスカだ。コミュ主にはもっといいカボチャを料理してもらいてーなー　抜いてもいいけど噛まれると思うよ＞カラカル」

ノワール「基本的に一期一会な感じだから、ケンカしてくれた奴は皆印象深い…っていうのは、答えとしてアバウトすぎるかねぇ」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「前々回負けちゃったツケで、今回はお題だけ、だね（苦笑）」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞お題
強敵…そうだなぁ、最近になっちゃうけど、前回のレッサーデーモン。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…衰弱のおまけつきとはいえ、まさか反魔1に押し負けるとは思わなかったもんなぁ…」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「強敵といえば知り合いについてった時の蛞蝓さんかのう。
強い武器も体力も無くて負けたからの。
でも新しい剣を作ってからはそんなことも無く連戦連勝！
料理のレベルも上がるしいい事尽くめなんです！（以下セールストークが続く）」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ヘレッタはん
少女A「お目ありやで。」
少女A「せやけど、中々特殊な作成やし、お客探すのは大変そうやで。」
少女A「今日のお題は、いっぱい居過ぎて困るし、ちぃと時間が無いのでパスやヮ。」
少女A「みんなの回答楽しみにしてるで。」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「ふむ、強敵のお題はちょっとﾊﾟｽさせてもらおうか。」

スィン「次は『ゴールデンウィークにどこ行ったか？』なんてお題になるんじゃないかな？」

スィン「…と、思ったら、『次々回は【作って貰いたい料理】にする』って書いてあったな。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「見事に背後さんが前回ヘタレ力を発揮してくれたみたい・・・」

エミリア「今日のお題は・・・『今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手』かぁ〜私はレディボーンズです！あの女の人すごい偉そうだったから剣握る力がつい強くなっちゃって・・」

イリス「エミリア・・・感情に流されて戦うのはだめだよ・・でもあの女私よりもスタイルがよくて気に入らなかった・・・エミリアなんて相手にならないくらいに・・」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「ヘレッタさん＞
…いやそれアウトだから。
…そんな可愛がりして捕まっただろうが、お前も捕まりたいのか？」

エルフィ「や、やっぱりいじめてるとしか思えない…。」

エルフィ「今までで印象に残った相手？
うーん、練習試合の相手だけでもたくさんいるから一つにできない…。」

ルトル「…そりゃあ『唐突にボクシングを始めてきたり』、『（自分）一対（相手）三の勝負に勝てた試合（探索日の差はあった）だったり』、『デュエルしかけられたり』って、限りが無いしな。
……悪い意味ではないのだが。」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「入って2か月・・・書き込むタイミングを失った気がしたけどそんなことは気にしない。今回から参加したく思います。よろしくねー」

ナオミ「強敵・・・今までで一番手強かった…進行形に直して手強いのは睡魔。中々勝てない・・・というか勝ったと思っても実は巧妙な罠だったりで全敗だよ。どうすれば勝てるんだよ。印象深い相手は・・・アルミ・カーンかな。後略」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ヘレッタさん
有難う御座います…そうですね。１５隊に勝てて良かったです。最も次回はサンドラなので吸われ尽くされる可能性が無きにしもあらず。」

アレフ「残念ながらエルフや妖精ではありませんので尖っていませんよ。ヘレッタさんはどうなのですか…？（逆に顔を少し近づけて耳の辺りを覗き込む）」

アレフ「＜前回のお題「もし、無人島に1つだけ持っていけるとしたら？」
そうですねぇ…水か火を起こせるものを持っていくかな。クルーザーを持っていった場合はきっと故障で動かなかったり、燃料切れで漂流する羽目になったりするのですよね、きっと。」

アレフ「＜今回のお題
そうですねぇ…「造られしもの」とか「凄くやる気な第96隊」でしょうか。実際には戦々恐々としながら、ばっちり準備していったら、２Ｔとか１Ｔで消し炭にしてしまったのですが…。」

アレフ「ローカルな話題で言うならEno244のエイテンさんとか、1646のティアさんとかですかね…いろんな意味で強敵です。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「（スルーも致し方なし…！）だからそれ死んでるだろって！？」
時雨「考えてない考えてない。真面目に戦ってる時に決め台詞なんて出てこないしな…」
時雨「いやいや謙遜じゃなくて真面目に言ってっから！？…機会があれば手合わせも悪くないけどなぁ」
時雨「切れない物は…んー、まだ鉄は切れないかね。斬鉄は剣士としては目指すべき目標だな、やっぱり」
時雨「…み、三毛猫耳…？猫耳…猫耳か……」

時雨「お題お題。印象深かった相手…かぁ。まだそんなに多く戦ってねぇけど、あえて挙げるならこないだサシで戦ったビッグエイプかね。未継続で戦う羽目になったとは言え、自分の実力を測れたって意味でな」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ふ…ふふふ…切込み隊長どころか…始まる前から負けてたり…！（チキレに
「必殺暗黒流れ星」…撃てる…今の私にならきっと…この後ろ向きな気持ちを全て刃に乗せて…出来ておる喃（星流れ）」

ゆうしゃ「って、鶏と違います！　違いますから！　チキンじゃないもん！
レースは良くしますが…」
ゆうしゃ「ああ！？　また置いて行かれた！　私もノワールさんの耳を触りたいです！　」

ゆうしゃ「へぇ、そんな人がいるんですねぇ…一体どこの勇者なんでしょう、とても親近感が沸きます。」
ゆうしゃ「……………（２分経過）。」
ゆうしゃ「（５分経過）　…………！　私だっ！？」
ゆうしゃ「「今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手」ですか…むしろ強敵じゃなかった人のほうが多いというか…。
印象に残ってるのは…こう、緑色のアレとか…あ、そうそう、時雨さんやノワールさんみたいに同じ武器を使ってる人にはなるべく眼を向けるようにしてますね。　あと、緑色のアレとか…＜ヘレッタさん」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
弱者の方が楽…か。そう思える機会があれば良いがな…大抵の弱者には強者になる機会すら与えられない、その気休めに過ぎんのかも知れん…
人斬りについては問題ない…随分と一方的にやられはしたが、消耗は許容範囲内だ」

山犬「今まで戦った中で、となれば…一応、前回襲撃に来た人狩りを挙げておくか。頭数の差はなかなか如何ともし難い…『邪魔臭い』で命中も下がってくれればまだ目があるが」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手』
それはもう永遠のライバルとでも言いましょうか、ライター型のあいつ（ゴー○ドライタン）です（知ってます？）。」

火薬頭「＞ヘレッタさん
前回は次々回のお題まで先行発表でしたね。てゆーか、お題ストックの消費早っ！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「戦ってきた相手…そうですねえ。練習試合や闘技大会でお相手していただいた方々は特に覚えています。」

ルーク「特に、そうですね。それをきっかけにしてお話をさせていただくようになった方々もみえますので。一概には言えませんけどね。我ながら面白みはない回答ですが。」

ルーク「しかし、ヘレッタ殿の全レスは毎回圧巻ですね。たいしたものだ。私も眼鏡をかけるんじゃなくて、眼鏡が似合ってしまうメガネガイを目指します。」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「＞ヘレッタさん　えへへ、よ、呼んでみただけですー。やっぱヘレッタさんの方が呼びやすいかなー。」

寒波君「青いのも赤いのも、食べると舌がその色になってるんだよ。面白いねぇ。」

寒波君「今まで戦った中で印象深かったのは、やっぱりジャイアントタラバかなー。すっごく美味しかったんですよ。」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「ちょりーっす！　そろそろ挨拶しといたほうが良いカナと思って！　よろしくレザーでーす」

レザー「今まで戦ってきた中での強敵、印象深い相手…あれだね、PTの仲間にPK仕掛けようか迷う自分の本能？　欲望？　が、手強かったね…！」

ちー(1728)からのメッセージ：
ちー「はじめましてよろしくおねがいします」

初美(1754)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
初美「ええ、不思議と島の環境に馴染むのが早くて…
　　　 良く解らないけどって…自分でも驚いてますよ、ふふッ（笑」

初美「初の実戦は、森での戦闘でしたが…
　　　 ど〜にかこ〜にか勝つ事が出来て何よりでした。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「実家が男所帯なもので、一通りは覚えさせられましたね。
獣耳なんぞ男につけても…」

＞ヘレッタさん
エル「キリエは犬っぽいんじゃないかなー。フード？いいよー、はい、どうぞ（ぼすっ）」

＞ルークさん
キリエ「眼鏡が本体…その可愛い？相方とやらに言われましたけどね、いつだったか」

＞お題
キリエ「強敵…毒蛾かな…。探索日数が浅い時に当たったのと、被っちゃやーよ、でしたっけ、その効果で散々な目にあいました。残りHPが丁度1でしたかね…。
イラつく顔も含めて忘れられない敵ですね…」

ビシュク「＞みゆきちゃん …見た目変化は無いけど、温泉の質が変わっているかもしれないわね…何か試してみましょうか（どきどき…）」
ビシュク「あら、そういう楽しいのならいいんじゃないかしらー♪踊りとか歌とか、楽しい催しに嬉々として参加するなら、どんどん応援すべきだと思うけどっ。」

ビシュク「＞えんちゃん 普通に女湯に入ればいいんじゃないかしらー？…ああ、鳥人族だと確か肉体的に男女差が少なかったかしら。でも、えんちゃんは女の子だって私信じてるっ。」
ビシュク「Σそしてえんちゃんが鳥に変化できるようになってる！？！変化を習得したのかしらー！？」

ビシュク「＞レクトくん 初めましてなのよーっ、ゆっくりしていってね♪」
ビシュク「水着着用の義務は男女混浴のみね。男湯と女湯もあるから、そっちのほうは生まれたままの姿で入っちゃってＯＫよ！」
ビシュク「まぁ、混浴の方に入りたいのなら水着は用意するから安心してちょうだいね。あと皆がまったり出来るスペースでもあるから、遺跡内でつかれたら遊びに来るといいわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん とってもしあわせそーな顔をしているわ…　・・・でも茹だりすぎてのぼせちゃ駄目よーウズちゃん？（ぽふぽふ）」
ビシュク「足がちゃんとつくように、ウズちゃん用の温泉を…（檜の桶をこしらえて作られたミニ温泉を、ちゃぷんと温泉に浮かべ）」
ビシュク「しっかり消毒してあるから安心設計のミニ温泉、ウズちゃん用にどうかしらー♪」

ビシュク「＞従兄弟殿 おかげさまで、ね。毎日とっても賑やかでありがたいわ（くす）あら、それなら私もご相伴しましょうかしらー？」
ビシュク「えー、そんなぁ…従兄弟殿の元の姿、とってもセクシーだった覚えがあるのにっ。」
ビシュク「じゃあその時には私も一緒に入りましょうかねー♪…確かにちんまいと色々便利だけど、苦労することも多くない？従兄弟殿。」

ビシュク「＞サンちゃん 流石にその火球のそばでのんびりお風呂に入っていられないと思うの！」
ビシュク「そうそう、温泉はのんびり入れてナンボだと思うのよー？」
ビシュク「サンちゃんとナズナちゃんが勧誘してくれたのかー。お礼になでなでしてくれるわーっ（まふっなでなでっ）」
ビシュク「抹茶ラテやナタデココ、私は好きよー？ブームが過ぎ去って全然見なくなったのが寂しいけど！今で言うと…桃ラーとかかしらー？」
リオ「ナズナ殿はご自分を軽く賭けすぎるのです…良いですか、乙女たるものそう軽々しく（くどくどくどくど（#+#/2/…その様子だと満更でもなさそうねー♪ふふふ…そこまでの関係になったら、ご報告お願いね？（によによによによ）」

ビシュク「＞クロくん 過去の作品の掲示とか結構照れるんだけどねっ。…うん、でも一生懸命作ったものばかりだから…少しでも喜んでもらえると、嬉しいかなー。」
ビシュク「…最近温泉経営の方に力が入っちゃってるし！」
ビシュク「クロくんはとっても素直、ビシュク覚えた。そうよね、広いお風呂は誰もいなかったら泳ぎたくなるわよねっ！（きらきら）」
ビシュク「岩場によりかかったり、座ってお風呂に入るのは出来るからそうするといいんじゃないかしらー？そっちでもゆっくり出来るわよーっ。」
ビシュク「温泉プリン…その作成法だとなにやら健康に良さそうね…今度試してみようかしらっ。またはサンちゃんに作ってもらったり！」

ビシュク「＞シンくん なにやら邪悪なオーラを察知したわーっ！混浴に水着で入ってきても、アリッサちゃんやえんちゃんをまじまじと見ちゃだめよー？綺麗なのは分かるけどっ！」
ビシュク「Σこの扱いの差ー！？！いいもんいいもん…シンくんが真性のろりこんさんなのは、前々から知ってるもん…ッ（えぐえぐ）」

ビシュク「＞ビスきゅん 絶賛温泉プール作成中よー♪水温はさほど上げないように、冷泉と織りまぜられるようにちょっと流れを工夫中ね。」
ビシュク「雪月花が楽しめる風景とか、情緒としたら最高だけど…毎年見たら異常気象じゃなくて、それが当たり前の風景になっちゃうのでしょうねぇ。」
ビシュク「ビスきゅんはコーヒー牛乳派…と。んー、設置してくれる子を募集してみましょっか。誰もいなければ、私が入荷しましょっと。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…たしかにつくったのをほめられるのは…うれしい…。」
さゆ「うん…てとかあしとか…つめたくなりやすいから…あったか。」
さゆ「んー…？みずぎ…きたいの？（首かしげ）」
さゆ「ん…じゃあ、ちゃんと…しおとさとうを…まちがえないと、ね。」
さゆ「む゛ー…もしもみつけたら…さゆがこらしめないと。」

さゆ「んー…ほめられてるのか…よくわかんない…。」
さゆ「ん…あたたかくなってきたからだいじょうぶ…ちょっとうごきにくい…けど。」
さゆ「ふぅん…あれもみずぎなんだ…さゆもきれるのかな。」
さゆ「ん、みなではいるのもたのしそう…かな。」

さゆ「ん…ふつうにはいれば…いっか（女湯の方にちゃぷんと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「あ、あれ・・・」
アリッサ「そ、それじゃあ・・・びしゅむぅ一緒に入ろー」
アリッサ「（もふもふしつつ）狐姿でもだいじょぶなのかな？」

アリッサ「シンさんは、メッだよ！」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「新しいお湯とかそういうのもあるのかー。面白そうだねぇ。まぁ適当にくつろがせてもらうよ。」

ピエラ「そだね、多分そうなるんじゃないかな。」

＞あんず
「あんずもいたんだね。ちょっとサンに誘われたから折角だし来てみたんだよ、温泉はちょっと興味あったしね。」
＞ナズナ
「や、言った通り来てみたよ。それじゃ飲もうか。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅと一緒にお風呂っ！みんなとも一緒にお風呂ーお風呂ー（ぬくぬく」

あんず「おかーさんに怒られたら、あたし泣いちゃうよ。泣いちゃいけないかもしれないけど、でも泣きたくなっちゃう…」

あんず「うにゃぅ……。びしゅむぅ、わかってるくせにーっ（ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

あんず「うん、この衣装の完成待ってるよー！早くしないと春がおわっちゃうっ」

あんず「＞クロくん
へぇ〜、そうなんだっ。そんなのもあるんだねー、食べてみたいにゃぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふむ、なるほどそれでか。ミリーさん可愛かったからそりゃあ注目されても仕方ないよなうん。（どこかがずれてる認識をしながら）」

ガイ「ん。そうか、温泉プリンって手もあるのか。デザートはあんまり作らないんだが、ちょっと勉強がてら作ってみるか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
はーい。了解なンだよ！温泉があるって聞いてきたンだけど、もともと服屋さんだったンだね！」

＞ナコさん
ヤツハ「あ、ご親切にどうもなンだよ！」
小さくお辞儀を返す

ヤツハ「＞サンさん
えへへ、来ちゃったンだよ〜。お邪魔します！お酒！お酒！月見酒♪ナズナさん今日は何飲むンだよ〜？」

ヤツハ「お盆とお猪口と徳利は持参してきたンだけど、いつもの瓢箪酒持ってきたけどアタイ飽きちゃったし、何か無い？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃんシャンプーハットしたら出来るかな、でもちょっと寂しいの（甘えんぼでやってもらうの大好きだったりする複雑な気持ち）」

破戒僧ノルン「ビシャク殿、女湯ではティナの事宜しく頼むな」

ふうちゃん「そういえばふうちゃんも妖精だから性別無いんだけど、ティナちゃんと一緒に女湯に入っちゃ駄目かな？（ティナが女湯で家族で一人っきりなの少し心配したみたい）」

ティナちゃん「えへへー、あんずちゃんティナ洗うの得意なんだよー、アヒル型スポンジ振り回す、ごしごしなのーー♪」

マイス(221)からのメッセージ：
マイス「暑い時期の風呂、特に長湯には気を付けるべきですわ？
疲労。
風呂は確かに気持いいのですわ？しかし、ですけれど。
海水浴がカロリー消費が下手なランニングより遥かに高いように…。
実は運動量も入っているだけで意外と…なのですの」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ちが…河童ちがっ…！」
コヨミ「コインランドリー、とか言う商売があるそうなので、誰かが隣でやるのも良さそうですね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「カートリッジ差し替えて隠しステージとかやり方知った瞬間「！？」ってなるのもほんと多かったよな、いやマジで。」
イージス「まあまともにクリアできる分確かにマシだな、初見だとあっけなく死ぬけど。
つかう→つるぎ→セルフ、みたいな。」
イージス「まあ、な。お互い自分の役割をきっちり果たしていかないとな、っと。」
イージス「ＯＫ、任された。」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞びしゅくさん
ナコ「ぁ、いえいえ、お礼なんてひゃうぅっ！？」
ナコ「ぁ……すっごいふわふわで、気持ちいいです…」
ナコ「ん……」
顔を真っ赤にしたままこくり、と頷いて

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「え？　あ、嘘ッ！？　私、そんなはしたないことをッ！？
ど、どうしましょう……下手に気を使われると逆に辛いんですが……」

九郎「……以前父上が、母上との温泉旅行帰りに大量の温泉まんじゅうを買い込んできたんです。
大勢の方へのお土産なのかと思いきや全部私へのお土産でした。
……思い出したくもありません」

九郎「一気に暑くなってきた昨今、汗をかきやすい私はこまめにお風呂に入らないといけません。
どうせなら疲れが取れるような効能があるといいですねぇ」

九郎「醤油ですか！　良いですね良いですね！　」

九郎「あまり成長してしまうと今度は踊り辛くなってしまいそうなので複雑です……
あ、やめ、そこは…………ふぁ……へ、変な触り方しないで下さいッ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「わたしこそ　しんの　ゆうしゃだ！！
……ごめんなさい、シャドウゲイトとかリアルタイムで見た事があるのでつい……子供心にあの死神が怖かった記憶が。懐かしいなぁ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉プール！？そういうのもあるのか！
そっちにも入ってみようそうしよう。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「水着ってのも、別に悪いわけじゃないんだけど、風情がいまいちよね…。そこで、チューブトップに短パンの、タオルっぽい見た目の水着なんてものを考えてみました。誰か商品化してみない？（ぇ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ナコ様
みゆき「裸の付き合い、というと少々アレですが。気楽に過ごすのも、温泉の醍醐味ですよ？」
そう言いつつ、戻ってきたメカメイドは浴衣を一緒に探している。
＞えんちゃん様
みゆき「ほっ……そ、それは良かった。私にまで生えたらどうしようかと思いました」
金属質のパーツを纏ったメイドは、引き攣った笑いを浮かべつつタオルを用意した。
＞レクト様
みゆき「初めまして。水着着用は混浴のみの制限ですので、男湯なら大丈夫だと思いますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが恭しく一礼し、男湯の暖簾を指差している。

＞トウマ様
みゆき「出汁つゆとお鉢もご用意しておきます。お好みでどうぞ」
メカメイドは気を利かせているのか、何やら脱衣所に色々持ち込んでいる様だ。
＞サン様
みゆき「……一兆度はどうかと思うのです。全力で防御結界を張っても、良くてこの庵諸共全員消滅ですよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、クドクドと忍者に説教を始めている。
＞クロ様
みゆき「それは美味しそうですね……早速作ってみましょう」
『材料は余所で使った分が……』と言いつつ、メカメイドは仕込みを始めた。

＞ビス様
みゆき「雪見風呂・月見風呂・花見風呂。全て揃えて“雪月花”というのも乙ですが……。
あ、コーヒー牛乳でしたら既にあるみたいです。是非後で、ご賞味下さいませ」
牛乳瓶を片付けつつ、蒼き鋼の娘は苦笑する。少し天候には思う所が在る様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「……あれ？こんなところに温泉…？
…この島にもあったんだ。」

ルトル「……『ビシュク』って書いてあるな、あの狐人が営んでるのか。
…寄ってみるか？」

エルフィ「…うん。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞みゆきさん
悩んだら混浴なのですね〜。なるほどなのです〜♪」
えんちゃん「＞しんさん
しんさんも同じご意見なのですね〜。分かったです〜♪
水着、水着〜可愛い水着〜混浴で水着〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ戻れそうじゃな」

トウマ「まあ、そんな事は置いておいて酒を飲むかのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「小百合さんも姫榊さんも湯治かな？一緒には入れないけど…ナコさんは…走りまわるのはいいけど、足元には気をつけてね…。温泉宿の床ってなんかすべるから。」

クロ「男湯に入ってても、人がいると思うと裸にはなりづらい…（水着のままちゃぷちゃぷ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞レクトさん
初めまして、温泉ありますよ〜
水着はきっと、そのあたりに・・・」

ビス「温泉の名前、色々候補が出て良かったですね・・・どちらも素敵な名前です
（じゃぶじゃぶ」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「このコミュにゃ入ってねぇが……ケティファちゃん、脱がせてくるぜ！！(気合は十分だ！)　」
ザン「わん太は…その、頑張れよな。(合掌)」
ザン「って、す、簀巻きは勘弁してくれよな！(ザンは逃げ出した！)」
ザン「と、とりあえずよ。挙手はあるんだからよ、うまいこといかねえかな。(怯えつつウルティスにしっかり愛想笑いを送っていたとか）」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（では、行って参ります）」
うめ「わん太が大空をバックに笑顔でキメてる図が思い浮かびます」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「今回外に出るつもりだったのですが……急遽予定が変わってしまいました、掲示板のお目汚し、大変失礼いたしました。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「色々それどころではなかった昨今、気づけば闘技も終わり、無為に遺跡外にもいるという手持ち無沙汰な状況に唖然としてます…」
むし「＞ザン氏
奇麗なコと聞いて期待して見に行ったら（※27日目）お相手男性で衝撃を受けたんだ。
半日くらいしてから我に帰って今日の事だって気づいて安心したんだ。
…オレはもうダメかもしれない（いろんな意味で）。」

たゆ(413)からのメッセージ：
たゆ「掲示板で練習試合申し込めそうな人が先にいたのに申し込まなかった鷹村です。
自分でももったいないことしたなと後悔してます。」

たゆ「今後遺跡外に出るとき条件合う人がいたら、迷わず対戦を申し込むことにします。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「予定では次回15隊が終わったら遺跡外なのだ。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ガタイなら…ザンの方が上ね…豊満…」

レシル「クロイツ…お菓子作れるの…！」
レシル「ますます…勝負が楽しみ…」

レシル「次で出る予定が…変更して15隊に突撃になった…」
レシル「出るとき決まったら…またここで言う…」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「それで隠れたつもり？」

シロ「『じゃが、事実は小説よりも奇なりという。現在、残り時間あとわずかよ』」

ゲンザ「というわけで、今回はイベント案アンケ集計回じゃ。今回の集計票と、掲示板の票で最も多かったイベントを執り行うものとする」

ゲンザ「ちくと、早足の告知じゃったが、詳しくは掲示板に書いておくぞ？」

ゲンザ「またメンバーも増えたようじゃし、派手にいこうかの」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「友達百人？！　それそれっ！それがいーですっ！」
物凄い速さで食い付いた！


（南海荘がそれだけの大人数を詰め込んだら、
　一体どれだけ膨張するのか……　ぜひ見てみたいですし）




＞草平さん
「ヒメさん。　　いや、ヒメ！
　　……おれの、モノになれよ（キラン」
南海荘の柱に右半身を預けて、左腕をビシィと草平に向けている！


＞南海荘の注意書きを読んでいる
「ちやほや……膝枕……帰り道に……」


「膝枕してくれる人っ！」
右手を挙げてなんか言ってる

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「・・・・だらけ中。」

ヒュペ「・・・３つとも釣り橋効果を狙ったものかー。日記使うのは、長文描く人には嫌がられそうな感じするかなぁ。」

ヒュペ「そうなると、１か２だなぁ。うーーん。」

ヒュペ「メッセ多いの面倒くさいから２に入れておくかなぁ。」

ヒュペ「んで、ちきちｋ・・・じゃない！マシンのレースじゃなくて二人三脚とかどうだろ。憧れのあの人とくっつけられるんだぜ？」

ヒュペ「・・・・って、言ってる俺も参加することになるのか？！」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「……さばの煮付け定食一つ。」

エルフィ「あ、私も…。」

ルトル「……何というか、成り行きで此処に泊まることになったが…遺跡外で野宿しないだけましか。」

エルフィ「あ、ねぇねぇ…なんかアンケートやってるよ？
………。（そっと二番に投票した）」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「ふぅ･･･、今回は何とかチキレせずに済みそうね。」

アーネ「あら、この前のイベントの影響かしら。
コミュのメンバーがだいぶ増えたわね」

アーネ「改めて、ようこそモｔ･･･南海荘へ！」

(まだモテ隊っていうのは抵抗あるわね･･･)

アーネ「この調子で南海荘に住む人が増えるといいんだけど･･･」

アーネ「あ、料理出てるんだ･･･。
私も何か作って出してみようかなぁ･･･」

アーネ「あ、そうそう。今日はアンケート回収の日だったわね！
どれも大がかりそうね、何がいいかしら」

アーネ「･･･うん、私は『その２．【偽島マシン猛レース】』に一票入れるわね。
双六なんて長いことしてないし、久しぶりにやってみたいわ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「えっとー…。投票…！」
ヴァル「あっ！俺二番！！『偽島マシン猛レース』がいいなっ！」

＞草平君
なんそれ！！！ザイル！？モテザイル！！すっげかっくいーじゃん！！どうやってやるんだろうっ！【すごくはしゃいでいる！】

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「ＡＶＧ大好きな背後が３だ３だと叫んでいるわ。面白そうじゃない？　どれも目移りしちゃうけどね。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「ほほう、またイベントですか。　実に活発ですねぇ」


シャノン「さて、誰がどれに投票するのか、観察観察と」



（白米むしゃむむしゃ）

セキ(2259)からのメッセージ：
セキ「イベントアンケートかあ……俺は『その３』に投票してみようかな？なんかゲームっていう響きが楽しそうだからさ！これで俺もモテるようになるかなー」

クイック に技回数を 5 振り分けました！
オートレスト に技回数を 4 振り分けました！
サドゥンペイン に技回数を 3 振り分けました！
ラストクローバー に技回数を 3 振り分けました！
ドグマティックパニッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 4 振り分けました！
ファイアウェポン に技回数を 3 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に エルフィ（アシスト：type/ソード） を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に 魔刀・『村正』 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クランツ(210)
　ルトル＆エルフィ(679)
　ダスク(2255)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！