さゆ「そ、なんだ…でも、そんなむちゃでも…いっしょなら…たのしそう。」

さゆ「そっか………でも、こどものことを…ほんとにきらうおやは…いないとおもう。」
さゆ「きっと…くろのとさまは…かなしいんじゃない、かな。」

さゆ「んー…きいたこと…あるんだけど、ね。いつもわらって…ごまかされちゃう…。」

さゆ「ん…よっぽどひどかった…んだね。でも、ここにこれて…たのしいなら…よかったのかも、ね」

さゆ「おじょーさま…なんてすごいものじゃ…ないよ。さゆもかさまも…おかねとかあまりないし…ね。」

さゆ「ん…そう、なんだ…くろのねさまは…くろのこと…だいじにおもってた…んだね。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「………（ひとまず様子を見てみる）………（そして頭から突撃しだすところを見てやばいと気づくが時既に遅し）」

ガイ「ちょ……ああ、もしかしてあれか、頭が一番固い部分だからとそこで押すつもりだったのか……。」

ガイ「んー。まあとりあえず氷嚢で頭冷やしといておこうか。しかし頭突きでいくってことはそこを特化させた方がいいのかもしれねえな、蹴る、殴るよりも突進する方が単純に体重を乗せて攻撃できるし。単調ではあるが。」

ガイ「うん、それで考えるか。体重はー…どんくらいかな。３０キロくらいは少なくともある、と思うからなあ…３０キロの人間なら冷蔵庫は動かせないが３０キロの砲丸なら冷蔵庫にヒビ入れるくらいはできそうだ。」

ガイ「（以下、色々と考えている）」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「い、いえ、こちらこそ、ごめんなさいっ」

ナコ「無理やり笑う必要は無いのですっ。無理やり笑っていると顔が笑みの形から戻らなくなってしまいますからっ」
ナコ「自然で構わないのです、自然で……」

ナコ「す、簀巻きで……っ！？」
ナコ「だ、大丈夫でしたかっ！？」

ナコ「謝ってくれたので許しますっ」
ナコ「……有難う、御座います」
少し潤んだ目で笑う

ナコ「なっ…・・・誰ですかそんな人言ったのはっ」
ナコ「そんな理由で誰かを傷つけてるなんて、おかしいです……」

ファナ(323)からのメッセージ：
（クロさんの笑顔みて嬉しそうにしっぽを揺らしている。）

ファナ「別にクロさんが頼ってばかりいる、というわけではありませんよ？」

ファナ「いざという時に寄りかかれる人がいるだけで、とっても安心できますから。
　　　　もちろん、クロさんもその一人です。」

ファナ「それに、私は普段こうやって皆から元気を貰っていますから！」
（ファナはクロさんに抱きついた！！）

ファナ「これだけでも、凄く元気ってでるものです。」

ファナ「私も確かに辛い目にはあいましたけど、それがどんなことであっても
　　　　私はコレで十分なんですよ。（ぎゅ）」

ファナ「その２択を選ぶよりも…。」
ファナ「耳を治したあと、もっと広い世界を旅することをオススメします。」

ファナ「島での探索が終わったあとはどうなるか判りませんが、
　　　　何もなければ私もお供してもいいですよ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「私の中には、人形でありながら魔術を扱う為の絡繰りがあります。
それがどれだけの性能を発揮できるか……その為の試験です、例えば──」
蒼き鋼の娘が不意に手を振ると、掌の中には短いステッキが現れる。
みゆき「こういうテストなので、お手伝いと言っても……ちょっと難しいですね」
そして『お気持ちだけは、有り難く頂戴致します』と言いつつ頭を下げ。
みゆき「ああ、空飛ぶ船でも構いません。乗り物が地面や水に縛られないのですよ。
──最早人々は夜を恐れません、迷信も畏れません。それ故に驕る面があります」
少し嘆息しつつ、問われた『マイナス面』について語り出す。

みゆき「技術が進みましたから、悪い人も実に色々な手を使う様になりました。
暮らしも多様化しましたので、いじめっ子や欲張りな人・我が儘な人もいます。
そして自然を畏れない人々は、時々自らの住む世界を危険に曝したりもします。
何処の世界でも在る様な問題が、私共の世界でも未だ残っている……という事です」
しかし悪し様に言う事はなく、人間を憎む素振りさえ微塵も見せない。

****(716)からのメッセージ：
“我は気にしてはおらぬ。が、汝の気が済まぬであれば、謝罪を受け入れよう”
“しかして、汝には、我が女に見えているのか？”

“汝の歳がいくつかは知らぬ。だが、我は生まれてより一年すら過ぎておらぬ”

“汝の好きに呼ぶがよい。我は真名を持たぬ。故に仮の名を我に与えよ”
“さすれば我は其の名でのみ、汝に応えを返すであろう”

“我はこの島で発生した。故にここが故郷と言えるであろう。尤も、我が元となったものは、島の外より来たものではあるがな”

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「おや？なんだ？私に何か用かな？」

エリア「この武器に興味があるのかな？うーん、確かに、ちょっと珍しいかもね」

エリア「クロって言うんだ？うん、いいよ、私も話相手が欲しかったんだ。私はエリア。よろしくね」

エリア「そんな隅っこにいないで、こっちにおいでよ。声が遠くて話し辛いじゃないか」

もえ(1497)からのメッセージ：
もえ「うふふ、じゃあもえさんって呼んでもらうわ〜」

もえ「あら、まあまあ〜、すごいわ〜、お姉さん110歳でいらっしゃるの〜？
わたしのおばあさまのお母さまが、ぎりぎりそれくらいのお年だったかしら〜？」

もえ「わたしはもう成人してから随分経つけれど〜、そうしたら150歳くらいに、見えるのかしら〜？
ふふ、そんなに生きられたら素敵ね〜、わたしどんなおばあちゃんになっているのかしら〜」

もえ「そうそう、舌の火傷には蜂蜜がいいのよ〜　この飴に〜、少しかけてから食べてみたらどうかしら〜？
（葉に包まれた抹茶飴のような見た目の球体に蜂蜜を少量かけたものを差し出した）」

もえ「どうかしら〜？
（飴は口に入れるとヘドロを思わせる強烈な生臭さを感じるだろう。
　それに韮のような苦味と蜂蜜の甘さが程よくブレンドされた味だ）」

ティズ(1860)からのメッセージ：
ティズ「反省？なんで？いーじゃん別に」

ビルマー「僕も拭いてー」
ティズ「変じゃない！それも僕が決めるっ！！！」
ティズ「・・・っ、集落そろって淫らな集団ってことか・・・・まったくなんていう種族だよもう！！！」
ティズ「んぐぁ！！！見えない！見えない！！・・・（たとえ、素晴らしいシチュエーションだとしても）僕が見えなかったら意味がないじゃないか・・・！！！！」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「やっ…やっぱり後ろ向いてた方がいいみたい…（真っ赤になってクロニカさんを見ないように目を背け）」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさん、おねーちゃんみたい…。はちみつケーキいただこうかな…どんなケーキかわからないけど、美味しそう…みゆきさんはなにか食べたり飲んだりしないのかな？」

＞ビシュクさん
クロ「かわっ！？……え、えとっ…お客さんで店員さん…と、とにかく自由なんだね！（しっぽを気にしながらも明らかに動揺）」

のら(673)からのメッセージ：
シオン「こりゃまた、予想外にサウナ行きが多いナ。そして叫んでた本人はサウナの中で眠りこけてるし・・・・大丈夫か？この温泉に来てるヤツラは・・・」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
(クロに引き上げられて覚醒)
ルフィナ「ぶっは！！げほげほげほ・・・あ、あぶねー・・・死ぬところだった・・・！！ううう・・・・」 (出てきたものの、すっかりのぼせてパタリと倒れ)

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「…えっと…どうしよう…（結局覚悟が決まらずうろうろ）」

＞ビスさん
クロ「あ、ビスさん…いまここの女湯でルフィナさんが溺れ…え、え？そ、その温泉って、またたび温泉じゃないよね？（連れていかれる）」

クロ「や、やってみようカナ…サウナ…。［1d60：9］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞ジャックさん
サウナいいですねー、行きましょうっ」

チェス(1760)からのメッセージ：
ビス＞
「アーッハッハッハッハッ！　俺が一番長く耐えれるに決まってんだろッッ！ ［1d60：47］入ってやるさっ！」

ケティファ「企画おじゃん、発言していない間にも個人的にはフラグも立ったり『俺の嫁』発言も頂いたりでいい感じです
個人的に頑張るコミュだからそれでいいよね？　ね？」

ケティファ「このままじゃいけないと思いつつもなかなか手がつけられない始末･･･。
プロフ絵がないと交流もし難そうだし、そこら辺お手伝いできたらいいなあ、とか模索中です」

かなた(197)からのメッセージ：
＞アズさん＆みゆきさん＆エルフィさん＆クロさん
かなた「い、いやだなぁ。
ちょっとした冗談ですってばっ」
かなた「そーゆーのはマスクをかぶった人たちに任せておけばいいんですしっ」
かなた「あぅ、それにしても総ツッコミを受けると結構堪えます」

＞フィーさん
かなた「わたしまーつーわっ！いつまでもまーつーわっ！
他の誰かーにあーなたがフラれる日まーでーっ！♪」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ふと思ってジャックさんとも相談しまして。
みなさん、ニックネームとか愛称で呼び合ってみるのはどうでしょうか。
私は……何故だか”ファンファン”と呼ばれていますが、実はあまり好きではありません。イヤだというわけじゃないんですけどね。

なので親しい友達は私を”大佐”と呼びます――本末転倒じゃないかとは思ってます、ええ。

みなさんは、自分をどんな風に呼んでもらえたらフレンドリーに感じますか？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ん、おお、ああ。別に問題ないはず…だぜ？＞フィー
まさかそこまで喜ぶたぁな。」

十神「まったく・・・フィーは面白い奴だな…ははっ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「某所で基本ルールのことについていろいろ話しましたが・・・
正直、なにそれおいしいの？と言わざるを得ない。」
ジャック「まぁそれはさておきこれはシミュレート。気を楽にして楽しんだものが勝ちっすねー。」

ジャック「ファンファンさんに先に言ってみたんだけど、このコミュメンバー同士で、お互い新しい呼び名を考えて見ませんか？」
ジャック「例えば俺の場合『ジョン』と呼んでもらうと嬉しいしね。お互い特別な愛称で呼ばれると、自然と仲が進展しやすくなると思うんでどうでしょう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「折角ですし少しは変わってみたい、という気持ちも有る事はありますが……。
そうですね、頃合いを見て男性陣を私の料理パーティに招待する、という手もあるかもしれません……ふふ」
『調理器具が間もなく手に入るので』と、メカメイドは何やら小悪魔的な笑みを浮かべた。
＞十神様
みゆき「流石にこう、寒の戻りと春の嵐が重なってしまっては……。
相当寒い地域に行かないと、山桜でも無い限り望み薄かも知れません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、心配そうに空を見上げている。

＞ジャック様
みゆき「恐れ入ります……えへへ」
ふにゃりと、更に柔らかい笑顔を浮かべる蒼き鋼の娘。
その豊かな胸の上に、何やらロケットが載っている。
＞フィー様
みゆき「そ、そうですか？大丈夫なら、とりあえずは……うん。将来を信じる事にしますね」
少し拍子抜けしつつも、メカメイドは前向きに頷いた。
少々慌てている相手とは対照的に、相当落ち着いた笑顔である。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「＞かなた
それは……とりあえず、安静に、しつつ、おめでとう、と、…言った、ところ？
……治りかけが、一番、肝心。油断しないように、気を、つけたほうがいい。」

フィー「＞ファンファン
（フィー　は　かわせずに　掴まれた！）
………非王道にも、……程がある。…自分、戦わずに、馬車の荷台でふんぞり返る、…そんなニューヒーロー、……見たい、っていうのか。
そもそも、………非モテ、この上ない。きっと。そんな、ヒーロー。」

フィー「＞十神
……大丈夫、…世の中、気合で、何とかなる。」
フィー「何とかならなかったら、…お供え物に、うまい棒、置くから、…安心して…………逝け。」

フィー「＞ジャック
予想、通り、……このテのネタ、……大好き、っぽい。……振って、よかった。…ちょっと、気持ち、晴れた。」

フィー「＞みゆき
………思いやり、とか、……、…私が、生まれたときに、何処かに、おいてきてしまったから、無理。
と、いう意味で。………世の中、出来ることと、出来ないこと、ある、という、事。」

フィー「＞クロ
……ちゃんと、こっそり教えろネタに反応したのは、…クロだけ。偉い。1チョコ、やる。
(そっと、チロルチョコ、きなこ味を押し付けようとした。）」
フィー「………男の子なら、告白され待ちなんて、生ぬるいことしてないで、どん、と男らしく、行け。……玉砕しても、……知らないけど。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「ここなら追っかけられることは…ない、とおもうよ？けっこうみんな奥手みたいだし…」

＞真澄さん
クロ「な、なにか事件に巻き込まれればきっと脇役脱却できるとおもうよ。あ、あと…その…わ、鷲掴みは良くない…よ？（逃げ腰）」

＞ジャックさん
クロ「し、死んだら恋愛もできないよっ！そこで試合終了だよッ！」

＞みゆきさん
クロ「純粋で素敵だなんて初めて言われたよ…（ぽわー）」

＞フィーさん
クロ「い、いやがらせっ！？…いいけどね…ほら、そういうの慣れてるし…（しくしく）」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢ふむふむ…。不定形な判断というのは、とても同意できます。きっと定義なんてできるものじゃないのかも…?｣

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そういえば、ここにはブラスさんはこないんだね…。（イメトさんのネコミミなでなで）」

ビシュク「＞みゆきちゃん …見た目変化は無いけど、温泉の質が変わっているかもしれないわね…何か試してみましょうか（どきどき…）」
ビシュク「あら、そういう楽しいのならいいんじゃないかしらー♪踊りとか歌とか、楽しい催しに嬉々として参加するなら、どんどん応援すべきだと思うけどっ。」

ビシュク「＞えんちゃん 普通に女湯に入ればいいんじゃないかしらー？…ああ、鳥人族だと確か肉体的に男女差が少なかったかしら。でも、えんちゃんは女の子だって私信じてるっ。」
ビシュク「Σそしてえんちゃんが鳥に変化できるようになってる！？！変化を習得したのかしらー！？」

ビシュク「＞レクトくん 初めましてなのよーっ、ゆっくりしていってね♪」
ビシュク「水着着用の義務は男女混浴のみね。男湯と女湯もあるから、そっちのほうは生まれたままの姿で入っちゃってＯＫよ！」
ビシュク「まぁ、混浴の方に入りたいのなら水着は用意するから安心してちょうだいね。あと皆がまったり出来るスペースでもあるから、遺跡内でつかれたら遊びに来るといいわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん とってもしあわせそーな顔をしているわ…　・・・でも茹だりすぎてのぼせちゃ駄目よーウズちゃん？（ぽふぽふ）」
ビシュク「足がちゃんとつくように、ウズちゃん用の温泉を…（檜の桶をこしらえて作られたミニ温泉を、ちゃぷんと温泉に浮かべ）」
ビシュク「しっかり消毒してあるから安心設計のミニ温泉、ウズちゃん用にどうかしらー♪」

ビシュク「＞従兄弟殿 おかげさまで、ね。毎日とっても賑やかでありがたいわ（くす）あら、それなら私もご相伴しましょうかしらー？」
ビシュク「えー、そんなぁ…従兄弟殿の元の姿、とってもセクシーだった覚えがあるのにっ。」
ビシュク「じゃあその時には私も一緒に入りましょうかねー♪…確かにちんまいと色々便利だけど、苦労することも多くない？従兄弟殿。」

ビシュク「＞サンちゃん 流石にその火球のそばでのんびりお風呂に入っていられないと思うの！」
ビシュク「そうそう、温泉はのんびり入れてナンボだと思うのよー？」
ビシュク「サンちゃんとナズナちゃんが勧誘してくれたのかー。お礼になでなでしてくれるわーっ（まふっなでなでっ）」
ビシュク「抹茶ラテやナタデココ、私は好きよー？ブームが過ぎ去って全然見なくなったのが寂しいけど！今で言うと…桃ラーとかかしらー？」
リオ「ナズナ殿はご自分を軽く賭けすぎるのです…良いですか、乙女たるものそう軽々しく（くどくどくどくど（#+#/2/…その様子だと満更でもなさそうねー♪ふふふ…そこまでの関係になったら、ご報告お願いね？（によによによによ）」

ビシュク「＞クロくん 過去の作品の掲示とか結構照れるんだけどねっ。…うん、でも一生懸命作ったものばかりだから…少しでも喜んでもらえると、嬉しいかなー。」
ビシュク「…最近温泉経営の方に力が入っちゃってるし！」
ビシュク「クロくんはとっても素直、ビシュク覚えた。そうよね、広いお風呂は誰もいなかったら泳ぎたくなるわよねっ！（きらきら）」
ビシュク「岩場によりかかったり、座ってお風呂に入るのは出来るからそうするといいんじゃないかしらー？そっちでもゆっくり出来るわよーっ。」
ビシュク「温泉プリン…その作成法だとなにやら健康に良さそうね…今度試してみようかしらっ。またはサンちゃんに作ってもらったり！」

ビシュク「＞シンくん なにやら邪悪なオーラを察知したわーっ！混浴に水着で入ってきても、アリッサちゃんやえんちゃんをまじまじと見ちゃだめよー？綺麗なのは分かるけどっ！」
ビシュク「Σこの扱いの差ー！？！いいもんいいもん…シンくんが真性のろりこんさんなのは、前々から知ってるもん…ッ（えぐえぐ）」

ビシュク「＞ビスきゅん 絶賛温泉プール作成中よー♪水温はさほど上げないように、冷泉と織りまぜられるようにちょっと流れを工夫中ね。」
ビシュク「雪月花が楽しめる風景とか、情緒としたら最高だけど…毎年見たら異常気象じゃなくて、それが当たり前の風景になっちゃうのでしょうねぇ。」
ビシュク「ビスきゅんはコーヒー牛乳派…と。んー、設置してくれる子を募集してみましょっか。誰もいなければ、私が入荷しましょっと。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…たしかにつくったのをほめられるのは…うれしい…。」
さゆ「うん…てとかあしとか…つめたくなりやすいから…あったか。」
さゆ「んー…？みずぎ…きたいの？（首かしげ）」
さゆ「ん…じゃあ、ちゃんと…しおとさとうを…まちがえないと、ね。」
さゆ「む゛ー…もしもみつけたら…さゆがこらしめないと。」

さゆ「んー…ほめられてるのか…よくわかんない…。」
さゆ「ん…あたたかくなってきたからだいじょうぶ…ちょっとうごきにくい…けど。」
さゆ「ふぅん…あれもみずぎなんだ…さゆもきれるのかな。」
さゆ「ん、みなではいるのもたのしそう…かな。」

さゆ「ん…ふつうにはいれば…いっか（女湯の方にちゃぷんと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「あ、あれ・・・」
アリッサ「そ、それじゃあ・・・びしゅむぅ一緒に入ろー」
アリッサ「（もふもふしつつ）狐姿でもだいじょぶなのかな？」

アリッサ「シンさんは、メッだよ！」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「新しいお湯とかそういうのもあるのかー。面白そうだねぇ。まぁ適当にくつろがせてもらうよ。」

ピエラ「そだね、多分そうなるんじゃないかな。」

＞あんず
「あんずもいたんだね。ちょっとサンに誘われたから折角だし来てみたんだよ、温泉はちょっと興味あったしね。」
＞ナズナ
「や、言った通り来てみたよ。それじゃ飲もうか。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅと一緒にお風呂っ！みんなとも一緒にお風呂ーお風呂ー（ぬくぬく」

あんず「おかーさんに怒られたら、あたし泣いちゃうよ。泣いちゃいけないかもしれないけど、でも泣きたくなっちゃう…」

あんず「うにゃぅ……。びしゅむぅ、わかってるくせにーっ（ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

あんず「うん、この衣装の完成待ってるよー！早くしないと春がおわっちゃうっ」

あんず「＞クロくん
へぇ〜、そうなんだっ。そんなのもあるんだねー、食べてみたいにゃぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふむ、なるほどそれでか。ミリーさん可愛かったからそりゃあ注目されても仕方ないよなうん。（どこかがずれてる認識をしながら）」

ガイ「ん。そうか、温泉プリンって手もあるのか。デザートはあんまり作らないんだが、ちょっと勉強がてら作ってみるか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
はーい。了解なンだよ！温泉があるって聞いてきたンだけど、もともと服屋さんだったンだね！」

＞ナコさん
ヤツハ「あ、ご親切にどうもなンだよ！」
小さくお辞儀を返す

ヤツハ「＞サンさん
えへへ、来ちゃったンだよ〜。お邪魔します！お酒！お酒！月見酒♪ナズナさん今日は何飲むンだよ〜？」

ヤツハ「お盆とお猪口と徳利は持参してきたンだけど、いつもの瓢箪酒持ってきたけどアタイ飽きちゃったし、何か無い？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃんシャンプーハットしたら出来るかな、でもちょっと寂しいの（甘えんぼでやってもらうの大好きだったりする複雑な気持ち）」

破戒僧ノルン「ビシャク殿、女湯ではティナの事宜しく頼むな」

ふうちゃん「そういえばふうちゃんも妖精だから性別無いんだけど、ティナちゃんと一緒に女湯に入っちゃ駄目かな？（ティナが女湯で家族で一人っきりなの少し心配したみたい）」

ティナちゃん「えへへー、あんずちゃんティナ洗うの得意なんだよー、アヒル型スポンジ振り回す、ごしごしなのーー♪」

マイス(221)からのメッセージ：
マイス「暑い時期の風呂、特に長湯には気を付けるべきですわ？
疲労。
風呂は確かに気持いいのですわ？しかし、ですけれど。
海水浴がカロリー消費が下手なランニングより遥かに高いように…。
実は運動量も入っているだけで意外と…なのですの」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ちが…河童ちがっ…！」
コヨミ「コインランドリー、とか言う商売があるそうなので、誰かが隣でやるのも良さそうですね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「カートリッジ差し替えて隠しステージとかやり方知った瞬間「！？」ってなるのもほんと多かったよな、いやマジで。」
イージス「まあまともにクリアできる分確かにマシだな、初見だとあっけなく死ぬけど。
つかう→つるぎ→セルフ、みたいな。」
イージス「まあ、な。お互い自分の役割をきっちり果たしていかないとな、っと。」
イージス「ＯＫ、任された。」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞びしゅくさん
ナコ「ぁ、いえいえ、お礼なんてひゃうぅっ！？」
ナコ「ぁ……すっごいふわふわで、気持ちいいです…」
ナコ「ん……」
顔を真っ赤にしたままこくり、と頷いて

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「え？　あ、嘘ッ！？　私、そんなはしたないことをッ！？
ど、どうしましょう……下手に気を使われると逆に辛いんですが……」

九郎「……以前父上が、母上との温泉旅行帰りに大量の温泉まんじゅうを買い込んできたんです。
大勢の方へのお土産なのかと思いきや全部私へのお土産でした。
……思い出したくもありません」

九郎「一気に暑くなってきた昨今、汗をかきやすい私はこまめにお風呂に入らないといけません。
どうせなら疲れが取れるような効能があるといいですねぇ」

九郎「醤油ですか！　良いですね良いですね！　」

九郎「あまり成長してしまうと今度は踊り辛くなってしまいそうなので複雑です……
あ、やめ、そこは…………ふぁ……へ、変な触り方しないで下さいッ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「わたしこそ　しんの　ゆうしゃだ！！
……ごめんなさい、シャドウゲイトとかリアルタイムで見た事があるのでつい……子供心にあの死神が怖かった記憶が。懐かしいなぁ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉プール！？そういうのもあるのか！
そっちにも入ってみようそうしよう。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「水着ってのも、別に悪いわけじゃないんだけど、風情がいまいちよね…。そこで、チューブトップに短パンの、タオルっぽい見た目の水着なんてものを考えてみました。誰か商品化してみない？（ぇ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ナコ様
みゆき「裸の付き合い、というと少々アレですが。気楽に過ごすのも、温泉の醍醐味ですよ？」
そう言いつつ、戻ってきたメカメイドは浴衣を一緒に探している。
＞えんちゃん様
みゆき「ほっ……そ、それは良かった。私にまで生えたらどうしようかと思いました」
金属質のパーツを纏ったメイドは、引き攣った笑いを浮かべつつタオルを用意した。
＞レクト様
みゆき「初めまして。水着着用は混浴のみの制限ですので、男湯なら大丈夫だと思いますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが恭しく一礼し、男湯の暖簾を指差している。

＞トウマ様
みゆき「出汁つゆとお鉢もご用意しておきます。お好みでどうぞ」
メカメイドは気を利かせているのか、何やら脱衣所に色々持ち込んでいる様だ。
＞サン様
みゆき「……一兆度はどうかと思うのです。全力で防御結界を張っても、良くてこの庵諸共全員消滅ですよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、クドクドと忍者に説教を始めている。
＞クロ様
みゆき「それは美味しそうですね……早速作ってみましょう」
『材料は余所で使った分が……』と言いつつ、メカメイドは仕込みを始めた。

＞ビス様
みゆき「雪見風呂・月見風呂・花見風呂。全て揃えて“雪月花”というのも乙ですが……。
あ、コーヒー牛乳でしたら既にあるみたいです。是非後で、ご賞味下さいませ」
牛乳瓶を片付けつつ、蒼き鋼の娘は苦笑する。少し天候には思う所が在る様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「……あれ？こんなところに温泉…？
…この島にもあったんだ。」

ルトル「……『ビシュク』って書いてあるな、あの狐人が営んでるのか。
…寄ってみるか？」

エルフィ「…うん。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞みゆきさん
悩んだら混浴なのですね〜。なるほどなのです〜♪」
えんちゃん「＞しんさん
しんさんも同じご意見なのですね〜。分かったです〜♪
水着、水着〜可愛い水着〜混浴で水着〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ戻れそうじゃな」

トウマ「まあ、そんな事は置いておいて酒を飲むかのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「小百合さんも姫榊さんも湯治かな？一緒には入れないけど…ナコさんは…走りまわるのはいいけど、足元には気をつけてね…。温泉宿の床ってなんかすべるから。」

クロ「男湯に入ってても、人がいると思うと裸にはなりづらい…（水着のままちゃぷちゃぷ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞レクトさん
初めまして、温泉ありますよ〜
水着はきっと、そのあたりに・・・」

ビス「温泉の名前、色々候補が出て良かったですね・・・どちらも素敵な名前です
（じゃぶじゃぶ」

血濡れのカヤコ「というわけで今回は手巻き寿司でーす！まいちゃえまいちゃえなんでもまいちゃえ♪くるくるくるくるくる〜」

血濡れのカヤコ「（と言いながら、加夜子はえんちゃんを海苔で巻き始めた）」

血濡れのカヤコ「…お、おいしいかな…食べてもいいかな…いいよね？いいよね？？」

血濡れのカヤコ「＞自販機さん！
きゃー！！えりくさーまで出てきましたよー！！すごいよ自販機さんさすがですよ自販機さんっ！！
…でもさすられるのがいやだからって、棘棘装備しちゃいやですよ？…ふふふふふ（加夜子はあやしい笑みを浮かべながら今日もこすこすしはじめた！）」

血濡れのカヤコ「＞ワカバさん！
え？だってワカバさんは自販機さんの中に住んでるんじゃあないんですか！？ほら自販機さんのおなかあたりに異次元にいきそうなぽけっとがあるじゃいないですかー！」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
両方？？すごいよフフェリアさん！！自給自足が可能なんですねー！？（加夜子は妙に感動している）
ところでどっちもついてるっていうのは、どうなってるのでしょうか？？興味がありますよ？？
…ちょっとそこの温泉で見せてもらえませんか？（加夜子は怪しい笑みをうかべた！）」

血濡れのカヤコ「＞ソラさん！
ソラさんは、なんというか…お母さんみたいですね、その手が暖かくてとても優しいです…（にこっ）
ソラさんは、将来お母さんになりたいと思いますか？きっとソラさんはやさしくてあったかいお母さんになれる気がします…」

血濡れのカヤコ「＞ビシュクさん！
和服ですか！？わあ！きっとお似合いですよー！！え？透けてないんですか？？…えーと、水に濡れれば…すけるｋ（ry」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！！
のりまきになーれ！！（加夜子は大きな海苔を取り出して、えんちゃんに巻きつけた！！）
ふふふふふ…こんどこそ…こんどこそえんちゃんを…！！」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
たこ焼きにチョコレート！？それは美味しいのか微妙なのかわかりませんねっ！！もはやデザート感覚っ！！
軟体動物が苦手なのですか？そういうときはほら、こうすれば…
（加夜子は懐から鉈を取り出し、スパスパスパと細切れにした！）ほら、原型がなくなった♪（満足げな笑み）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
蛸がはみ出るほど！？ではこれならどうですかーっ！？
（見るとたこ焼きから蛸の口だけが飛び出している）（なんというか…若干卑猥だ！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
ようし！じゃあ私が焼いちゃうぞ♪これでどうだー！？
（見るとたこ焼きからスズメのから揚げのくちばしが飛び出ている）（若干こわいぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
わー！ビスさんのたこ焼き、綺麗ー！上手ー！！しかも美味しいですー！！もぐもぐもぐもぐもぐ（加夜子は少しいただいたようだ）
ビスさんも海行きませんか海！！一緒に魚介類げっとしましょうー！？（食べ物のことしかないようだ！？）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
わーい！じゃああたしもはきますー！！似合う？？似合う？？
あ、えんちゃんもどうよー！？
（えんちゃんも巻き込んだようだ！）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
おお！由美さん、ふんどしとサラシが似合ってる！！！ステキですー！！（加夜子は大喜びだ！）
たこ焼きって、小さくてかりかりしてるのも本当に美味しいですよね！前に「おおさか」というところで食べたたこ焼きはとても美味でした♪」

血濡れのカヤコ「…ところで、グレートフルーツジュース、どんな味でした…？？（こっそり）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
良くぞ気づいてくれました！うちの焼き鳥は生々しくおっきいのです！フィーさんはスズメのから揚げって食べたことありますか？案外と美味しいんですよ♪
きっと…ツバメも…（そういいながらえんちゃんをじっとりとした目で見た！）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「はーい！というわけで、次回はらーめんです！ただの加夜子のおなか具合で決まりました！すっごいラーメン食べたいです！！」

血濡れのカヤコ「というわけで、とりがら探しにいってきまっす！！（加夜子は鉈を片手に敬礼をした！）」

自販機(162)からのメッセージ：
　　　がこん

　　　（フルーツ牛乳がでてきた。）

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「デザート作りにきましたよー」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「カヤコさん＞
フルーツタルト…ん、いいよ？
［少しよだれなどたらしつつ］
でも、フルーツタルトも好きだけど、イチゴタルトが一番好き。
［混ざって無いのが好きらしい］
…でも、みんなで自分の好きな果物ののったタルト作るのは、楽しそうだね？　みんなが大好きタルト、だね」

ソラ「［などといいつつ手巻き寿司にチャレンジ］
ん…難しい…んー、納豆を…お…？
んー…おぉー…。
［なにやら納豆に大苦戦している］
…むぅ…糸、きれない…粘り強いね？
［あっちに引っ張ったりこっちに引っ張ったりしたせいで、納豆の糸まみれになってしまったようだ］
むぅ…べたべたする…。
［流石に少し不快そうに眉をひそめた］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞かやこさん
見た目も大事ですけれど、まずは味が大事ですよ〜♪」
えんちゃん「あとあと、焼き鳥って、焼き鳥って何ですか〜？！」
えんちゃん「たると〜たると〜、たるとは甘くて美味しいの〜♪
赤い木苺たるとは美味しいですよね〜」
えんちゃん「ふぇぇ？　ふぉあぐら？　ふぉあぐらにはならないですよ〜？！＞＜（ぶるぶる）」
えんちゃん「手巻き巻き巻き〜♪
手巻き寿司は楽しくなっちゃうですよね〜。私はかにのさらだ巻きとか納豆いか巻き、鉄火巻きが好きです〜♪
増えるわかめちゃんの次は逃げる海苔ちゃんなのですか？
あとあと、納豆自家製は凄いです〜！」

.。oO（気のせいか、最近はいてない食事処じゃなくて、はいてない食材処になりつつある気がしますよ？）
えんちゃん「＞自販機さん
こすこすこすこすこすこすこすこす（とりあえずこすっているが、何が出てくるのか分からずこすっているようだ）」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
ここでなら、皆さんはいてないみたいですし、開放しちゃっても良いのじゃないですかね〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
食べたことはないのですけれど、美味しくないと思うのですよ〜。きっときっと〜！」

えんちゃん「＞びすさん
その出来映えは、百点満点で百点以上と言うことですよね〜？
すごいのです〜！」
えんちゃん「＞ふぃーさん
お風呂でご飯食べても大丈夫ですよ〜
でもでも、のぼせないように気をつけてくださいね〜」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「パイとアイスの組み合わせはえんちゃんさんに教えてもらったのだ！＞カヤコさん
えんちゃんさんは物知りなのだ！」

ウィンドレインちゃん「肉が山盛りでたっぷり乗ったピザを食べてみたいのだ！」

ウィンドレインちゃん「想像したら涎が出てきそうなのだ！＞えんちゃんさん
…カヤコさんは料理が得意なのか？是非作ってほしいのだ！（ここが食事処だということをすっかり忘れているようだ！）」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「鶏肉焼きー！うまうま！おいしければ大丈夫！」

くま「えっと、手巻きの具に私の手を入れるだなんて、そんなこと・・・あはは・・・（手を後ろに隠しつつ）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
ええっと・・・・・・うふふ。こんなに出しちゃって我慢できなかったのかしら？粗相をする子はお仕置きよ（ぐりぐり」

メリュ「という辺りでしょうか？・・・・・・鞭はありませんけれど（止まらない傷口をぐりぐりふさぐ」

メリュ「＞えんちゃんさん
/6/こ、これはっ・・・・・・ちょ、ちょっとどころでなく付けるのは恥ずかしいですわ＞＜」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「カヤコさん、お疲れ様…じゃぁその…きゅーりと…錦糸玉子と…かにかまとかいわれ…あとまぐろー（少なめのご飯でぐるぐる」

クロ「さら・・・うんど・・・？パリパリしてて鳥の巣みたいなんですか？もちろん、みなさんに振舞うんですよね？燕さんにも…僕は、食べてみたいかも」

＞自販機さん
クロ「本当に何でも出てくるね…しかも、キンキンに冷えてるッ！」

＞ビシュクさん
クロ「和服で濡れ透けの方が…その…よりすごいと思うのは気のせいかな…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・うん、なかなかいい感じにできた気がします。いただきまーす。」

ビス「（お好み焼きを食べつつ
う、うーん、好き嫌いは、基本的にはないですけれど、私も虫は、進んで食べようとは思わないですね。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「うわーん、カヤえもん大好きー！」
りーす「こくこくこく………ぐー」
(マンゴージュースを飲んでそのまま寝てしまった…)
さらに数刻後
りーす「…
…
…えっと…わたし、何か言ってました…？」
注：白い”下着”に穿き替えたことにはまだ気がついてません

.。oO(…あ、あれ…？何か視線が…)

エレトリア(1987)からのメッセージ：
エレトリア「個人的には女の子同士とかティズくんと女の子があたったら面白かったけど、そこで男同士があたっても面白そうだったわね、うふふふふ・・！＞ティズくん」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ごぶさたです！おふろというかこんよくをたんのうしたので、ごはんをいただきにきました！

きょうのこんだては、てまきずしですか！ぜひいただきます！」

リプル「……ただちょっといま手持ちがないので、もはやくいにげ状態です…。

もんだいがあれば後でりぷるを巻いてくださってかまいません！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
和風水着（？）魔法使い由美「＞カヤコさん
最近は材料を入れるだけで自動的に外はカリカリ、中はふわふわに仕上げてくれるたこ焼き機もありますし、ここは一つ文明の利器の力を借りてみてはいかがでしょう？」
由美はカヤコのたこやきを作る手つきを見て思わずそうつぶやいた。

和風水着（？）魔法使い由美「＞カヤコさん
やはり水霊使いたるもの、水分補給を怠ってはいけないと思うのです」
由美はおいしそうにフルーツ牛乳やグレートフルーツジュースを飲み干すと、言葉を続けた。
「ドリアンのシャーベットは色々と大変そうですわ。主に材料の調達や作る過程で出るにおいが……。出来れば遠慮したいですわ〜」

和風水着（？）魔法使い由美「＞えんちゃんさん
暖かいとやはりみなさん開放的になりますものね。そろそろ海水浴の頃合ですし、水着の持ち合わせのない方は何も穿かずに泳いでしまうかも知れませんわ。うふふ★」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
お日様の匂いですか？
うーん、何でしょう、日向ぼっこは好きですが…。」
フィー「手巻き寿司…、キュウリと梅が欲しいです…。
蒔くんですか？　カニカマの花でも咲くのかな…。」
フィー「＞リースさん
フィーもお酒弱いんです。大丈夫ですか…？」

えんちゃん「お隣のかやこさん（ENo.925）のこみゅではお食事処も兼ねてくれてます〜♪
お風呂上がりに浴衣でも行けるので気になる方はどうぞ、どうぞなのです〜」
えんちゃん「お風呂上がりに使えるあいてむも揃えてます〜。こーひー牛乳からまっさーじや卓球まで〜、ご自由に使って下さいなのです」
えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯決めますね〜！
今度こそは混浴以外でお願いします〜。えい！
明日のらんだむ湯は、［1d9：2］番のお風呂ですよ〜♪（何になったかは上の説明で確認してみてくださいです）」
えんちゃん「今日も気になることがあるので、今日のおだいです〜♪
皆さんお風呂でやった遊びって何かありますか？」
えんちゃん「私は手ぬぐいに空気を入れてたこさんを作ったり、手で水鉄砲作って遊んだりしてました〜♪」

えんちゃん「＞あずさん
冷たい物ですね〜。じゃあじゃあ、この冷えたりんご酢はちみつ入りをどうぞなのです〜」
えんちゃん「お風呂上がりに飲んでも気持ち良い飲み物ですよ〜」
（わかばさんを見ながら）.。oO（あなたこそすごいじゃないですか〜！）
えんちゃん「はやや、わかばさん大丈夫ですか？
熱くて火傷しですか？」
えんちゃん「ってはれ？　わかばさんじゃなくて自販機さんがたいらーめん食べようとしてたですか？
自販機さんも食べたかったですか？」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
えへへ、これぞ屋台って感じのお料理を用意してみたですよ〜♪」
えんちゃん「沖縄そばはちょっと麺が縮れてて太いのが特徴なのですよね〜。美味しかったら嬉しいのです〜」
えんちゃん「＞小春さん
（小春さんがぐいぐいお酒を自分でついで飲んでいたような気が・・・）だ、だれでしょうね・・・」
えんちゃん「ほんとに混浴好きで困ったさいころさんなのです。なにせ2連続なのですよ〜」
えんちゃん「お花見、楽しんで貰えたみたいで嬉しいです〜♪」

えんちゃん「＞しあさん
じゃがばたーはじゃがいものお味を存分に活かしたお料理なので、じゃがいもが良いと美味しくできるのです〜♪」
えんちゃん「ふぇ？　しあさんが用意して下さったおふろなのですか？
先にいただくのは悪いのです〜。まずはしあさんが入って下さいなのです〜」
えんちゃん「＞あーくさんとらいさん
は〜い、ひのき風呂ありがとうございますなのです〜。皆さんの協力で思っていたよりも早くできたのです〜♪」
えんちゃん「らいさんは大丈夫さんなのですか？
ゆっくり温泉に入って治してくださいなのです〜」
えんちゃん「そして、えへへ、またまた混浴なのですよ〜。どうなってるのでしょう・・・？」

えんちゃん「＞かやこさん
か、型抜きですか・・・その型抜き何かおかしいですよ？（びくびく）」
.。oOきゅ〜んきゅ〜ん（がくがくぶるぶる）
えんちゃん「あ、頭を打ったせいでちょっと行動がおかしくなってるですか？」
えんちゃん「＞りりぃずさん
屋台のお料理食べて貰えてよかったです〜♪
やっぱり特別なお料理ですから、食べて貰いたいですものね〜♪」
えんちゃん「あらら、だいぶ小さい水着さんですね。でもでもにあってるですよ
一緒にかやこさんを救助してくれてありがとうなのです〜♪」

えんちゃん「＞さらさん
温泉ぷーるはもうちょっと敷地を広げて大きな浴槽を作らないとなのですよ〜♪」
えんちゃん「まずはじゃぐじーを楽しんでくださってはらら、溺れてらっしゃいますか、大丈夫ですか〜〜！？」
えんちゃん「＞くろさん
無理して混浴じゃなくても大丈夫なのですよ〜。でもでもみんなとお喋りしながら温泉も楽しいですものね〜」
えんちゃん「まっさーじちぇあはどうですか〜。ぶるぶる〜でわわわわわわ〜できもちいいですかぁ？」

えんちゃん「＞びすさん
お手伝いありがとうございますなのです〜♪
ちょうどこないだ完成したですけど、少し仕上がりが上手く行ってない所あったですね〜♪」
えんちゃん「びすさんは、今回も混浴では背中向いてるですか？（にこにこ）
お祭りだから、温泉に入ってない方もいますものね〜♪」
えんちゃん「＞りぼん屋さん
綿あめはふわふわで美味しいですものね〜♪」
えんちゃん「もう葉桜になっちゃいましたね〜。また来年なのですよ〜。残念です〜
ひのき風呂は最後の仕上げも綺麗に出来ました〜。ありがとうございますなのです♪」

えんちゃん「＞由美さん
おかげさまでひのき風呂完成したです〜♪」
えんちゃん「ちょうど屋台を閉めかけたところですよ〜、ぎりぎり最後の注文間に合いました〜。ん〜と、焼きそばとすーぱーぼーると沖縄そばですね〜。由美さん沖縄そば気に入ったですか〜？（にこにこ）」
えんちゃん「水風船よりは由美さんのお胸の方がもっともっと大きいと思うですよ〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
混浴お好きですか〜？
色んな人とお喋りできて楽しいですよね〜（色々理解していません）」
えんちゃん「砂遊び楽しめたみたいですね〜。すごく立派なお城が出来たですね〜♪
温泉に入りながら、飲み物楽しむのも良いですよね〜」

えんちゃん「ひのき風呂が完成した後も手伝ってくださった方が多かったので、浴室の壁に綺麗なお山の絵が付いたのですよ〜♪
青い山並みに頭にわたぼうしみたいに雪を被ったお山です〜」
えんちゃん「私の住んでいた土地では霊峰としてみんなから敬われていたお山なのですよ〜♪
お手伝いありがとうございましたのです〜♪」
.。oO（何故だか、麓に韮畑があるように見えるのは、きっと気のせいです〜）

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「あぁ、すまない（と注がれた酒を飲み干した」
アズ「っと、これは酒か？こう気持ちよいところではつい飲みすぎてしまいそうだ」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「……うひぇー………（水風呂で嘴を冷やしている）」

ワカバ「混浴か………なんか、男と女が別れてるって聞いたけど、毎度、一緒じゃねぇか？」

ワカバ「おぅ、なんか急にヒマになるとさびしいが、ゆっくりさせてもらうとするか。」

ワカバ「水風船って……なんだこれ？食べるもんなのか？遊ぶもんなのか？（翼で転がしている）」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「お花見は面白かったわ！ただなんか気付いたら寝ちゃってたのよね。」
ナハト「はしゃぎすぎて疲れたんでしょ…。」
リヒト「ところで、お風呂でどこから洗うか…よね。アタシは腕かな？左腕から〜。」
ナハト「ボクは…頭ですね。上から順に、です。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「わかりましたー……って男性から見られるのと女性から見られるのとでは別の意味での恥ずかしさが……っ！　というか見る側を意識しなくていいんでしょうか……？
洗い始める場所ですけど、私は上半身から洗いますねー。そこから下に向かって洗っていって、最後に頭を、と」
フェリア「赤い屋台はなかったのですね……残念。でもおいしいものばかりだったからオールオッケーです！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「分かってるの。２回連続はルール的にないのは分かってるの。・・・でも、本当に混浴好きよね、このダイス」
　
　
小春「首から上を最初に洗うけど、それを除けば腕からかな。基本的には上から下へ、って感じ」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「連続混浴とか…
やっぱり、けしからん補正があるんじゃないのっ？」
夜翔る妖しの風・シア「（またチラっとえんちゃんを見てから）あらっ、残念
今度自前で用意してこようかしら？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「こんよく…でも、わざわざ別れてはいらなくて良いからにぎやかだね？
同じヒトなのにばらばらに入るのは、ちょっと不思議。
［まだ男女の何とかかんとかはわからないようす］」

ソラ「えんちゃん＞
ん、キレイだった。でも、周りにモノがあると大変だね？
そっちに夢中になってると、のぼせる。
［危うくのぼせかけたらしい］」

アーク(906)からのメッセージ：
アーク「微力ながらもお手伝いができて幸いでした。
　　　新しいお風呂はまず女性からお試し頂くという事は、とても素晴らしい事だと思います。」
ライ「こんなに楽しい催しなのですもの、四季折々のお花を楽しみながらオハナミを年中したら良いと思います。
　　　あら、お風呂がこんなに広いのは、泳ぐ為ではないのですか？」
アーク/12/ライオス様、それはお行儀が悪い好意でございますよ・・・。「」
ライ「うぅ、確かにつかりすぎかもしれません、なんだかくらくらします。
　　　少し風に当たってから今日のお風呂に・・・　また混浴なのです！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「…とりがら…あたしの…とりがら…ふらふふらふら
ぼっちゃーん！
（加夜子は薄汚れてふらふらしながらお風呂に滑って落ちた）」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「おや、また混浴かい？まぁ、仲良くなるにはお風呂が一番かもしれないね。」

婆「お題とは関係ないけれど、ケーキが大量に余ってしまってね。よかったらどうぞ。…人数分あると思うけれど、風呂上がりには少しもたれるかねぇ…。」

婆「チョコレートの看板もついてたんだけどね、キルミィがつまみ食いしてしまってね…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぅぅぅぅ…ぁ…あぁぁぁ…んぅ…（マッサージチェアに夢中）」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……」
姫輝「……ま、また混浴なんだね……。」
てるや「……入ります？」
姫輝「……照夜？」
てるや「……なんでもないです。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「檜風呂の完成、おめでとうございます〜
日替わりで男湯と女湯に変わるんですね、了解しました。

そして今日は女湯・・・と。」

ビス「それでは私は、いつもの方に・・・って、ま、また混浴なのですね。
あ、でも、今日は女性の方は檜風呂に行っているから、こちらに、女性はあまり多くなさそうですね・・・（つぶやきながら浸かり」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「えんちゃんさんの混浴率が神がかっています……。」

ペルソナ「いえ、すみません関西人ではないです」
ペルソナ「じゃあ何人か、と問われるとよく分からないのですが。国籍不明」

ペルソナ「はい。私の連れのようなものです（仮面を２枚見せつつ）」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ごぶさたです！ひさしぶりにおんせん来てみたら……なんと！！

連日連夜の混浴まつりですね！！さすがえんちゃんさん（のダイス）」

リプル「りぷるは髪から洗います。髪とまえばりを洗ってから、からだと手足をらせん状に洗います！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
おかげさまでこの間はおなかいっぱいでしたわ〜。
そして今回は『25．沖縄そば』『３．焼きそば』『６．すーぱーぼーる』ですわね。わたくしってそんなに沖縄そばが好きでしたかしら？　もう3杯目ですわ。おなかがパンパンですわ〜」

スク水魔法使い・由美「ひのき風呂は気持ちいいですわね。癒されますわ〜。
ふぅ……、さて次回のメニューは？ ［1d25：23］ ［1d25：25］ ［1d25：8］」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「えっと、今日は混浴ですね〜。+ＢＲ+湯船がいつもより大きいから楽しいです。」
フィー「一番先に洗うのは……、こう、タオルを泡立てて…。
（思い出し思い出し）
えっと、胸ですねぇ…。（泡立ててすぐ、タオルを胸に抱くようだ）」
フィー「ひのき風呂……。
ん……、気持ちい……。」
フィー「………え、混浴は水着着るの？
（着たくないから着ていなかった）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お前は今まで食ったパンくずの数を覚えているのか？」

ソク(518)からのメッセージ：
ソク「生産依頼の伝言をしようと心の中で思ったならっ！その時既に伝言は終わっているんだっ！」

ちきん「カリュブデスさん＞
確かにドーナツは得意だがお断りするゼ
ここのキッチンは高くて俺の身長じゃ使いづらいから……。」
ナレーション
お客さん達から大ブーイングがあがる。
ちきん「……。」

お客さんＡ「ハードボイルド以前にケチだよね。」
お客さんＢ「人化してキッチンを使うくらいいいじゃんねぇ？　減るもんじゃなし…。」
お客さんＣ「さて、どっちが来るかが問題だな…。」
お客さんＤ「カリュブデスさんかわいそー。」
ちきん「やればイーんだろ？　やれば……（カフェのバックヤードに消えていく）。」

マスター「レシルさん＞
完成度という点ではキングオブカクテル…マティーニがまずあがる。が、お嬢さんには正に「マティーニには早すぎるね。」だ。
あとは、単純にノンアルコールカクテルにアルコールを足して造る「キック」というやり方もあるな。たとえばホーセスネックプレーンにアルコールを足して、ホーセスネックキックにしたりだな。
シンデレラの場合は「キック」ではなく、ガラスの靴になぞらえて「シンデレラ・ヒール」とでも呼ぶべきかもな。」

マスター「レクさん＞
「巨峰とピオーネの紫陽花風クラッシュゼリー」だ。二種の葡萄のジュースから作ったクラッシュゼリーを紫陽花の花に見立てて器に盛ったものだな。」

マスター「クロさん＞
よく頑張ったな。＜練乳を混ぜ溶かしたミルクを差し出しながら。」

マスター「レンさん＞
あんまりここの連中の言う事を真に受けず、節度を守ってな……。」

銀髪の少女（ちきん）「やれやれ……。ドーナツ自体は俺も食べたかったところだし良しととするか……。＜エプロンをつけながら出てくる。」
お客さんＣ「よっしゃ！　当たりの方だ！　」

銀髪の少女（ちきん）「レイシさん＞
ピンクやブルーのカラフルなドーナツとなると話はまた別だが、オールドファッションの無骨さはハードボイルド的だとおもうぞ？　ホットコーヒーとも相性がいいしな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ああ、有難うマスター。
うん、良い香りだ。
謙遜することはないぞ、マスター」

カノン「＞ジャック
うむ、あの二人（？）は仕草や声が可愛らしくて良い。
どこぞの魔砲少女を思わせるな」

カノン「＞レシル
完成度が高いかどうかは知らんが、私はマティーニが好きだな。
私はハードドライなものが好みだが、バリエーションが豊富だから自分好みのものも見つけやすいだろう」

カノン「＞レン
うむ、ちょうど小腹がすいていたところだ。
楽しみにしているよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「こまけぇことは良いんだよ！
ってなワケで俺はせっかくだからこの赤のカルアミルクを飲むぜ！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「Σ　行き届きすぎて困るぐらい大人なのだ！まったくチキンは目が節穴なのだ。きっと鳥目だからなのだ。」

レク「おおー！このペンギン凄く器用なのだ！（ヒレで器用にシャッフルしているのを見て）」

レク「レイレイはやれば出来る子なのだ。この程度なら3分もあればよゆーなのだろう？（きらきら）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ゼリー美味しそう…マスター…ひとつ頂戴…」

レシル「ちきんに無精髭は…なんだか汚れてるようにしか見えない…」

レシル「結局…7並べなのかしら…？」
レシル「8は手持ちにないから…6止めておくわ…」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
カリュブデス『それを言えば、背丈や外見で測るのであれば
　我輩やティキン殿は永遠にマスコットの分から抜けられんよなのだ。
　見た目ではなくハート様を強く持つのがハードボイルドなのだ』

カリュブデス『テンの御仁、相棒殿はセブンブリッジを理解しておられないようだがなのだ……。
　仕方ない、簡単に我輩がルールを説明するのだ』
　やはり説明は７ならべ……。

カリュブデス『チョップスティックとはいわゆるお箸のことなのだ。
　和食やチャイナフードはこれで食べるのだがフォークでもかまわんのだ』
　懐からマイ箸を出してみせる。

カリュブデス『熟考するには脳に糖分は必要だが過度な糖分は体に悪い。
　メリケンのハードボイルドはブラックコーヒーにプレーンドーナツというイメージが我輩あるのだ。』
カリュブデス『それにしても低燃費クラシックカーとは、時代もやはり環境重視か……。
　我輩は仕えている方の関係上H○NDAをヒイキにしなければならんので選択肢が偏るから困るのだ……』

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「マスター、ワイルドターキーをくれ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

指を二本突き出し

超清純派姉御「ストレート・ノー・チェイサー（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「チキレの時のバーボンとヤニの味は格別だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「クッキー、ありがとうございます……。（こりこり）セブンブリッチ…えーと、7並べなのかな…？（カリュブデスさんと同じテーブルに座り）」

＞りーすさん
クロ「ホワイトデーに漢の師匠に貰ったものだからね。…僕が咥えるよりにあってると思う…（しくしく）」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「(´ー｀)y─┛~~　←クッキー」
…と、まったりしているが…
本人は、まだ自分の身に起こっていることを把握していない！

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「7並べ…！？（何を勘違いしたかトランプタワーを7個組んで、最後の一枚のところで、ジャックが噴出したコーヒーに驚いて全部崩した）」

かえで「トランプの山を目前にして呆然）」

かえで「ねーねー。ハードボイルドって、こう…美人でぐらまぁなヒショとナンジケンを暴力で解決するんじゃないの？（ちきんの羽をモフモフしながら」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「裏通りの安アパートメント風ホテル ……ちょっと泊まってみたいだぜ。
さて、服を変えないと……
(パシンっと手を合わせると全身が光輝く)」

上帝レン「(光が収まると服が変わってる)
というわけで、メイド服を練成、ですだぜ。今後はこの格好でバイトを頑張りたいと思いますだぜ。」

上帝レン「全身がご覧になりたい方は私のプロフからHompageをご覧下さいませ、だぜ。」