フェレ(396)からのメッセージ:
フェレ「しばらく留守にしていましたけど、私は元気です。」
ほむりゃ「店主が留守なのはやっぱ色々不味いよな(」
フェレ「やっとコタツが邪魔になるような陽気になってきましたね 大きめのビニールプールだけでも出しておこうかしら」
ほむりゃ「小動物くらいなら問題なく水浴びが楽しめそうだな」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>ディーノさん 望遠鏡・・・(さっと手渡した。が、ガラスが入ってないようだwww)」 サーカス団見習いエックス「>レインさん まあ、物は言いようということで。」
サーカス団見習いエックス「>テトラさん いぁいぁ、覚えるのは自由です。むしろ猫耳をプリーズ(マテ ただ、猫やっている以上猫耳の種族が増えればいいと思うのは道理なり(ぇぁ」
サーカス団見習いエックス「>民さん ぶるぶるぶるぶる・・・ぶるぶるぶるぶる・・・」
モモ(503)からのメッセージ:
モモ「>えんちゃん ありがとうなのです!半分鳥さんなのですね。空を飛ぶことも出来るのでしょーか?」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「(イメトとエックスの方を覗き見る) ……まぁ、お互い楽しそうだからいいのかな?」 ブラス「さぁ…」
シスト「>えんちゃん わー!?冗談のつもりだったのに!何か煙が!煙が!」 イメト「やったね、シーちゃん!明日は鳥の丸焼きよ!」 シスト「『やったね』じゃないよ! えーと、とりあえず水を!(勢いよく水をぶっかけた)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>えっくすさん そうです、震えるのがお仕事なのです〜♪ 何で震えているかというとそれがお仕事だからなのです〜(えんどれす〜)」 えんちゃん「>でぃーのさん 遺跡には珍しい食べ物が多いですものね〜♪ でもでも震えるわかめちゃんよりも珍しい物ってどういう物でしょうね〜」 えんちゃん「>れいんさん いけない人がいるのですね〜。め〜なのですよね、め〜!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>もぅ、仕方にゃいにゃぁエックスしゃんは。(いそいそとコタツに入り酒を注いで飲んでいる。)…しっかしそろそろコタツもお開きかねぇ?最近は暖かくにゃってきたぜ。」
Mr.オニオン「>えんちゃんさん 俺か?んー、どうやら以前の島の…んー、にゃんだったっけ?何かに巻き込まれて意識だけでさまよってたんだけどにゃ。次郎のお陰ではれて復活できたわけだ。まぁ力は以前より大分落ちてるから保護者ににゃってるけどにゃ。」
ちゃとらん「>ラヴィさん おー、ラヴィまた真っ赤ッかー。えへへー。なんか正直者って言われるの悪い気はしないのなー。」 黒蔵君「…ほぅ。恋愛感情では無い、と?そこまで顔を赤くしていてよく言うわぁ!!行け、次郎!真実を確かめるにはダイヴしか無いっ!!」
ちゃとらん「へっ?(ドーンとラヴィさんのほうへ押されて結果的にダイヴした。)…うあっ!ラヴィごめんなー!(でも別にどく気は無いようだ。ちょこんと落ち着いている。」
Mr.オニオン「前言撤回!やっぱり俺が保護者で黒蔵君は悪友!」
黒蔵君「>リデルさん わかる、その気持ち非常に良くわかる!俺にゃんて磨り潰した草の汁とか飲まされてたし…。アレは不味かった…。それに比べてこのラムの美味さよっ!(二杯目をもらっている。)(前回お名前間違えてしまい住みませんでした(汗」
ちゃとらん「>reignさん みじんこ以上人間以下ってことは猫レベルか?ネズミ?(まじめに考えているようだ。)幻獣禁止ー!肉体の限界に挑戦するのがコタツバトルー!(と言いつつ、暑くなったのかいそいそとコタツから出てきている。」
ちゃとらん「>テトラさん でもマスター優しいぞー。俺の父ちゃんだしなー。犬には厳しいだけだっ!…あー、だからテトラ君マスターにあったらとりあえず「虎次郎君とは仲良くさせてもらってます!」って0.2秒以内に言えば大丈夫!早口練習しとくのなー。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「一ヶ月、早いものよね。文明的生活…、TVみたりとか、冷蔵庫で冷えた飲み物とか…熱いシャワーとお風呂に…… (なにか墓穴を掘る発言をしたような気がした)」
鬼灯「(背の壁にうろたえる獲物が目にうつって) (私は手にかけた刀を抜き、切っ先が届く寸前のところで、あ、でもちょっと切れちゃったかもしれない) (とりあえず、店に迷惑という言葉にはっと我に返って刃を止めた) そうよね、お店に迷惑かけるのはよくないわ。」
ミリア(1551)からのメッセージ:
>エックスさん ディーノ「ないっ!? 行きずりの冒険者の荷物からくすねて来たから貰った僕のお宝白スク水ががががががががががっ! どこだーっ!」 ディーノ「まあ、僕には着れないからいいんですけど(ぉぃ」
>シストさん&イメトさん ディーノ「トーゼンです(エヘンッ そこに食い込む……じゃなかった! 食いつかずしてなにに食いつけばいいのかと!w」 「そしてそれは今更な話なのだZE☆(>スケベ)」 「ただーし! スケベなだけであり煩悩とは数百万光年も隔たった境地に僕はいるわけで……云々……」
ディーノ「それはあれですか? マダムキラー的なそんな誰かさんという意味ですか?ww(>ドラゴンキラー)」
>ちゃとらんさん ディーノ「なるほど! 小さくなればいいんだね! ならばとっておきの魔法があるよw」 「イヨツジョウヨ、イタリナクサイチ、ロシウチョジ、イイワカジョウヨ、ワウ!」 「これでどうだ!」 (すべては幻想でした、本当に(ry )
>民さん ディーノ「いや! これはハンディとかそんなちゃちなもんじゃ断じてねぇ! 孔明の罠の恐ろしさを(ry」 「コタツに入れない人=それに相応しくない人はサイコロの値が低い。……ということは、僕の煩悩力なんてきっと限りなくゼロに近いはず!」 「ということでさっそくためしてみよー! うりゃ! [1d9999+999:8420] (奇妙な補正が掛かりました)」
ラヴィ(1568)からのメッセージ:
ラヴィ>ディーノさん 「当然。食べすぎは身体を壊すし、怠惰な人生を送るのは好ましく無い事だわ。 だから、三大欲求とはいえ、ほどほどにね。 ただ、他の二つを差し置いても性欲を満たしたいとはよっぽど欲求不満みたいね。お呪いする?」
ラヴィ>リデルさん 「ありがとう。けど、なんだか勝手に起き上がったみたいだから着付け薬も必要なさそうよ。 それにせっかくのお酒を使っちゃうのもったいないしね。」
ラヴィ>テトラさん「ええ、まだ刈り取ってはいないわ。 本当、心配させないでよ。少し毛を刈り取るくらいで大げさなんだから。」 (そういって地面に落としていた短刀を拾いあげ。)
リデル(1885)からのメッセージ:
ちゃとらん>さん リデル「そりゃまた素っ頓狂な罰ゲームもあったもんだねー。 しかしそうなるとますます負けるわけにもいかないね。あたしあんまり歌にゃ自信ないからさ。」 リデル「……というか蜜柑納めないといけない挙句、 そんな見世物みたいな事しないといけないたぁ、なかなか敗北者には厳しいもんだね、コタツ。 なるほど、こりゃ闘いだ。」
>ディーノさん リデル「うーん、その話じゃちょっとパンチが弱いんじゃあないかね。 もっとこうガツンと来る様な台詞が欲しい所。こう、
殺してでも うばいとる とかそういう気概。 きっとコタツ入れさせてもらえるよ。かわりに店から追い出されそうだけど。」
ラヴィ>さん リデル「ま、そんなところさね。海の上じゃあ木の葉なんて見かけることもあるもんじゃないし。 海水で水浸しなんてぇのはわりとあるけどね。」 リデル「お! 身体動かすのに付き合ってくれるってのかい? そいつぁ嬉しい申し出だ! 踊りはマトモなのはからっきし、剣舞とかなら是非ともってところかね。ま、一番嬉しいのは一勝負交えるってのなんだけどさ♪」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
ぴょんた「最近発言できてませんでしたがやっとこれましたよ。 夏の毛になったらいいのか冬の毛のままでいたらいいのか不思議な季節ですねぇ。いやまぁ私は冬は寒く夏は暑い毛質ですが。」
テトラ(2166)からのメッセージ:
>ちゃとらんさん テトラ「あわわ…、あんまりきちんとした毛の手入れはしていないから結構チクチクしたんじゃないでしょうか…。」
>reignさん テトラ「う〜む、謎ですね…。やっぱりちゃんと調べてみるしか…え?誰かきたんですか?ちょっと見てきたほうがいいのかな…。」
民(2197)からのメッセージ:
民「四月ももう終わりですねぇ。なんだか今度は夏日が続くようです。 安定はまだですかね。色々と安定してない気もしますが。」
民「>reignさん それもそうですね。あれが出てしまうとまた大変なことに・・・・・ ってなんか最終兵器かなんかみたいな言い方になってしまいました。」
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