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探索23日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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---------------------------ぜんかいまでのあらすじ--------------------------- 毒蛾達に辛くも勝利し、もう一人の同行者である秋月夫婦、アルミナという少女を待つ一行。 何度か魔物に襲われは撃退し、を繰り返すが、彼らが現れることはなかった。 意を決し、先に進むことにした一行の前にまたもや魔物が立ちはだかる。 しかし先の戦いで疲弊していたマカオは、敵が目の前にいるのにも関わらず深い眠りから目覚めなかった。 この程度の敵なら、何とかなる。この姿でも。 そう自分自身に言い聞かせ、シャラト・ナークーンを握りしめるダスク。 その時、謎の獣人が現れた。 パイクという名の獣人。敵か味方かはわからないが、共闘し、魔物を撃退する二人。 マカオの知り合いのようだが、ダスクは疑いの念を隠しきれずにいた。 ---------------------------探索22日目--------------------------- 「君は何者だ?」 突如現れた謎の獣人。 理由も何も言わずに協力してきた彼を、僕は信用できずにいた。 無意識に言葉が乱暴になる。 ムイさんは素知らぬふりで最後の食料を喰い漁っている。 場の空気を読んだマカオさんが慌てて説明するが、いまいち信用できない。 僕はむっと眉間に皺を寄せた。 彼―パイクも説明するつもりはないようだ。 そうこうしながらしばらく歩いていると、集団が大声で口論していた。 隊長…?科学者…?遺跡の暴走…? 何を言っているのかよく聞き取れない。 僕達の存在に気がつくと、敵意をむき出しにしてこちらに近づいてくる。 彼らは僕達をここから先に行かせる気はないようだ。 「この島は、ヒトも魔物も言葉で解決するつもりの無い人達ばかりだな…」 ―――ベルクレア14隊 彼らはそう名乗った。 正気を疑う程の目に痛い配色の女がこちらを指差す。 隊員達が剣を抜いた。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 彼らの声が辺りに響く。 と、同時にムイさんが意気揚々と繰り出した。 前回、遺跡外でアレを食べさせたことに多少後悔をしていた僕は、 今回の探索用に敢えて甘い菓子ばかりを調達した。ムイさんのために。 その効果があってか、昨日あたりからずっとご機嫌だ。 気難しそうに見えて、ムイさんは案外単純だったりする。 敵の数は多い。が、大した使い手ではないだろう。 それよりも僕が今気になるのは突如現れた獣人、パイクという男の方だった。 ムイさんは彼に反応していた。 知り合いかと聞いたらはぐらかされたけれど。 恐らくムイさんは彼を知っているのだろう。 もしくは彼と良く似た誰かに。 万が一という可能性もある。 ベルクレア14隊という名を聞く限り、ある程度の勢力を持った組織がこの島の探索者を阻んでいるということだ。 スパイがいても何らおかしくはない。 彼が敵であるならば、この戦いの中で動く可能性は高いだろう。 すこしその場から距離をおいて様子を観察する。 その僕の様子に気づいてか、ムイさんはニヤリと笑って鼻で笑った。 じっと戦闘を観察した結果。 ムイさんとマカオさんの圧勝だった。 この軍隊、野生の魔物より弱いんじゃないのか…? そして、 パイクが怪しい動きを見せることはなかった。 敵ではなかった、ということだろうか。 マカオさんと謎の勝利の舞を踊っていたムイさんが肉をフワフワと浮遊させながら戻ってきた。 ちょっ…ま…、それ誰の肉だ…? 随分鮮度が良いようだけれど…兵士たちが持ってた物資だよ、ね…? はぎ取ってないよね…? 無言の訴えを受けたムイさんは、小首を傾げてはぐらかした。くそ…。 ぴょんと跳躍して僕の肩に乗ると、僕の耳元でムイさんがくつくつと面白そうに笑う。 「今回は、貴様の勘が外れたようだな…」 「…何のことかな」 「私にはあの黒づくめが外のある存在だとは思えんがな。私にとっても、そして貴様にとっても」 「ああ、そのこと。気づいていたのならば教えてくれれば…」 「誰がそんな面倒なことを。―それに、私が言ってやったところで、自分で確かめるまでは信じぬだろう?」 そしてつまらなそうに大あくびをすると、フンと鼻を鳴らした。 ---------------------------遺跡外--------------------------- こぢんまりとしたレストランで昼食を取る。 ムイさんはローストビーフとプリン。 僕は念願のオムライスだ。ケチャップの香りと赤と黄のコントラストが食欲をそそる。 こんな食事が取れているもの、先の14隊の隊員たちのおかげだ。 食糧等と一緒に彼らは金貨も落として行った。 それをマカオさん達と山分けしたわけだ。 久しぶりに財布が潤った。 満腹になるまで料理を堪能し、ムイさんと別れて露店街をうろつき物資の調達を行う。 地図によると、次の目的地に向かうまでの道にはゴーレムと呼ばれる土人形が蔓延っているらしい。 僕達だけでも撃退することはできるだろう。 だが確証がない。 マカオさん達がもう一人同行者を探してくれていると助かるのだけれど・・・。 ある程度用事が済んだため、ムイさんとの待ち合わせ場所に向かう。 しばらく歩いていると、前からムイさんが走ってきた。 「やあ、迎えにきてくれたのか。」 「馬鹿が。ついに脳が沸いたか。」 肩に飛び乗る。 ぐるりと首のまわりを回り、いつもの位置につく。 「同行者を探している…と言ったな」 「うん。今からマカオさん達との待ち合わせ時間まで探してみようと思っている。」 「あの人間は?そこいらの者どもよりは使えそうだと思うがな」 そう言って視線を向ける。 ムイさんの視線を追うと、一人の人間が立っていた。 赤い髪に緑色のマント。 露出が高い。寒くないのだろうか。 「…彼女が?」 ムイさんに尋ねてみるが、返答はない。 今から暇そうな人を探すのも面倒だ。 彼女の事情を聞いて都合が合えば同行してもらうのもありだろう。 見たところそこまでヤワではなさそうだし。 14隊から拾った肉は、なんだか微妙なので鎌鉾と合成することにした。 人肉は旨くなかった気がする。 やはり鳥肉が一番好きだ。 いや、物資だとはわかっている。 まさかはぎ取ったとは思っていないけれど、念のため。
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Message |
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【パーティメッセージ】 パイク(1101)「…意外とあっけなかったね。もっと出来るのかと思ったけど・・・。」 マカオ(1101)「おちびちゃんも容赦なしねぇ。頼もしや頼もしや^^」
(2255) おねーちゃんたち たいしたことなかったねー
(2255)ダスク「もう一人協力者がいた方が心強いかもしれない。
クランツ「見たままに、感じたままに…が一番だ。俺にとっては…だけどな」
クランツ「訳アリ…?に見えるのか。特にそうではないんだけどな」
クランツ「話せない、というよりも分からない、という方が近いかもしれない
クランツ「クックック!(笑いを堪えつつ、)
クランツ「ん?飛べるわけではないのか
マカオ(1101)からのメッセージ:
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「よし、家族装置でも何でも買ってあげるよ。」
ホセ「・・・ろ、6時間?」
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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闇に寄り添う【闇霊】 |
アズ(42)からのメッセージ: アズ「久々に声を聞いた者の愛称が変わっていて驚いた」 アズ「そして深淵を修得。とても闇霊に相応しい名前で、使うのが今から楽しみだ」
アズ「ブラックペグか、自身のHPを1割ほど力に変えて相手を打つ、魔石を使った術だな。」
アズ「しかし同じ闇霊を用いても、様々な効果を求めるものがいると感じるな。やはり戦闘技能に付随する補助技能という役割もあるが…」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「千紫万紅については……おれの闘技結果でも追ってもらうのがわかりやすいか。
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>ハリさん 遅れましたが、こちらこそよろしく。
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「今日は久しぶりの闇霊技、イビルレインボーとディスペアを修得。イビルレインボーは非接触可なのが利点ですかね。ディスペアは…対象指定出来ない低下系なので、使い道が限られそうです。」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
召喚師。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ケモノっぽい人の集まり |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ヒポポ広場 |
D(1410)からのメッセージ: 【状況説明】 ・王様ゲーム ・命令の仕方→「[1d21:11]は[1d21:20]に○○しろ」(スペースは抜く) ・君はゲームをしてもいいし、しなくてもいい。
【説明補足】
D「説明はこんな所かな。まぁお遊びなので適当にやってくれ。
D「では次の王様を指名しておこうか。
桜(85)からのメッセージ:
桜「王様ゲーム?面白そうね。」
マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「王様ゲーム… 面白そうねぇ。 アタシはのったわよぉ^^」
エルさん>
はち君>
イサナ(1780)からのメッセージ:
「えっ、俺が王様ッスか?」
>マカオさん
ダスク(2255)からのメッセージ:
ムイ「きゅーん・・・」
>エルさん
キリエ(2260)からのメッセージ:
>桜さん
>イサナさん
サラ(2261)からのメッセージ:
マカオさん>>
はち(2262)からのメッセージ:
(今度はどういう流れになるのだろうか、と柏餅をもきゅもきゅしながら傍観している)
朱火(2264)からのメッセージ:
ちとせ「馬鹿じゃないですか、もう・・・何にせよ、戻ってこれただけでも奇跡ですよ本当に!!」
朱火「ん?何?王様ゲーム・・・?なんぞそれ?」
ちとせ「王様を決めて、その王様に統治させる遊戯とかじゃないですか?名前からして中々威厳がありそうですし。」
朱火「そ・・・そりゃ大規模な遊戯だな・・・とりあえず、ホイ!![1d13:9]」
ちとせ「そういえば、初めてお見えになられるお顔もいらっしゃいますね。何卒、よろしくお願いいたします。」
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Dragon & Dragoon |
ミリア(1551)からのメッセージ: >ルクラさん ディーノ「だよねー☆ 僕なんか同性だと不思議と鼻が詰まっちゃうんだけど異性 ミリア「あなたそれどういう特異体質なのよ、まったく;」 ミリア「でも、ちょっとうらやましいですね。やっぱり、おなじ竜族同士でないと分からないものってあるんですよね。もう何年もドラゴンと生活を共にしてますけれど、それでもわからない部分とかありますから」
ディーノ「…………」
>寂蓮さん
>銀さん
>イサナさん
ミリア「あは、あはははははっ」
>reignさん
>ダスクさん&ムイ
>はちさん
ミリア「はちさんも、御用の時には遠慮なく申し付けてください♪ お手伝いしますから」
たつみ(322)からのメッセージ:
ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「>ルクラさん
ジェミ「>寂蓮 さん
ジェミ「>イサナさん
ジェミ「 ん?これ?(尻尾をふりふりw)」
ジェミ「 つい興味がある時とか、喜んだときにふっちゃうのw・・・・・・触ってみる?w」
ジェミ「> ダスク&ムイさん
ジェミ「 えっとね・・・・・・・^^;ムイちゃん、・・・えっと、ムイさん?何してるかな〜って、ちょっとみてたの・・w」
ジェミ「>はちさん
ジェミ「 /////え、えっと・・・ライもこの鱗、気に入ってるの!wありがとう!えへへ〜・・・触ってみる・・?w」
イサナ(1780)からのメッセージ:
>寂蓮さん
>ジェミさん
>reignさん
>はちさん
reign(2129)からのメッセージ:
reign「こうみると白系統のドラゴンが多いようだな・・・黒がいなくて残念なので代わりに俺が・・・っと」
reign「これで他の者と同化した・・・かな?
ダスク(2255)からのメッセージ:
>イサナさん
>れいんさん
はち(2262)からのメッセージ:
>ライさん
>レインさん
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Main |
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no name(仮)(545)からの生産行動を許可しました。 キアロ(159)からの生産行動を許可しました。 タルテ(953)からの生産行動を許可しました。 マカオ(1101)に連れてってもらいました!
アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 28 ) 訓練により 器用 が 18 上昇しました!(能力CP - 24 ) 訓練により 魔力 が 23 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 敏捷 が 18 上昇しました!(能力CP - 21 )
no name(仮)(545)に 20 PS 渡しました。
ゴーレム(576)から 魔法石の欠片装甲 を受け取りました。
パンくず を買いました。(- 0 PS)
キアロ(159)に、 魔法石の欠片装甲 を カルナット に合成してもらいました!
キアロ(159)に、 おにく20 を かに鎌鉾 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!
no name(仮)(545)に、 桜色の小刀 を 白砂の包帯 に合成してもらいました!
タルテ(953)に、 パンくず を料理してもらい、 はじめてのぱんくず を受け取りました。
アンブ(1012)の所持する ヘッドルーツ を消費して 合成用素材 に効果付加し、 活力LV3 の付加に成功しました。 B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!
X-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ダスク(2255)の声が届いた: ダスク「付加の仕事があれば伝言などで承るよ。」
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砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F X-25 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第27回 第29回) |
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ENo.2255 ダスク |
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ENo.1101 マカオ・マ・ルプス ENo.2261 サラ・ブレッド |
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[PL] assr |
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