各種宣言を行なう >>
探索23日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

---------------------------ぜんかいまでのあらすじ---------------------------



毒蛾達に辛くも勝利し、もう一人の同行者である秋月夫婦、アルミナという少女を待つ一行。
何度か魔物に襲われは撃退し、を繰り返すが、彼らが現れることはなかった。

意を決し、先に進むことにした一行の前にまたもや魔物が立ちはだかる。
しかし先の戦いで疲弊していたマカオは、敵が目の前にいるのにも関わらず深い眠りから目覚めなかった。

この程度の敵なら、何とかなる。この姿でも。

そう自分自身に言い聞かせ、シャラト・ナークーンを握りしめるダスク。

その時、謎の獣人が現れた。
パイクという名の獣人。敵か味方かはわからないが、共闘し、魔物を撃退する二人。
マカオの知り合いのようだが、ダスクは疑いの念を隠しきれずにいた。


---------------------------探索22日目---------------------------



「君は何者だ?」

突如現れた謎の獣人。
理由も何も言わずに協力してきた彼を、僕は信用できずにいた。

無意識に言葉が乱暴になる。

ムイさんは素知らぬふりで最後の食料を喰い漁っている。

場の空気を読んだマカオさんが慌てて説明するが、いまいち信用できない。
僕はむっと眉間に皺を寄せた。

彼―パイクも説明するつもりはないようだ。



そうこうしながらしばらく歩いていると、集団が大声で口論していた。

隊長…?科学者…?遺跡の暴走…?
何を言っているのかよく聞き取れない。


僕達の存在に気がつくと、敵意をむき出しにしてこちらに近づいてくる。


彼らは僕達をここから先に行かせる気はないようだ。



「この島は、ヒトも魔物も言葉で解決するつもりの無い人達ばかりだな…」





―――ベルクレア14隊

彼らはそう名乗った。


正気を疑う程の目に痛い配色の女がこちらを指差す。

隊員達が剣を抜いた。
「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」

彼らの声が辺りに響く。


と、同時にムイさんが意気揚々と繰り出した。



 前回、遺跡外でアレを食べさせたことに多少後悔をしていた僕は、
 今回の探索用に敢えて甘い菓子ばかりを調達した。ムイさんのために。
 その効果があってか、昨日あたりからずっとご機嫌だ。
 気難しそうに見えて、ムイさんは案外単純だったりする。



敵の数は多い。が、大した使い手ではないだろう。

それよりも僕が今気になるのは突如現れた獣人、パイクという男の方だった。

ムイさんは彼に反応していた。
知り合いかと聞いたらはぐらかされたけれど。

恐らくムイさんは彼を知っているのだろう。
もしくは彼と良く似た誰かに。


万が一という可能性もある。
ベルクレア14隊という名を聞く限り、ある程度の勢力を持った組織がこの島の探索者を阻んでいるということだ。
スパイがいても何らおかしくはない。
彼が敵であるならば、この戦いの中で動く可能性は高いだろう。




すこしその場から距離をおいて様子を観察する。


その僕の様子に気づいてか、ムイさんはニヤリと笑って鼻で笑った。






じっと戦闘を観察した結果。

ムイさんとマカオさんの圧勝だった。
この軍隊、野生の魔物より弱いんじゃないのか…?

そして、
パイクが怪しい動きを見せることはなかった。


敵ではなかった、ということだろうか。



マカオさんと謎の勝利の舞を踊っていたムイさんが肉をフワフワと浮遊させながら戻ってきた。

ちょっ…ま…、それ誰の肉だ…?
随分鮮度が良いようだけれど…兵士たちが持ってた物資だよ、ね…?
はぎ取ってないよね…?

無言の訴えを受けたムイさんは、小首を傾げてはぐらかした。くそ…。



ぴょんと跳躍して僕の肩に乗ると、僕の耳元でムイさんがくつくつと面白そうに笑う。


「今回は、貴様の勘が外れたようだな…」

「…何のことかな」

「私にはあの黒づくめが外のある存在だとは思えんがな。私にとっても、そして貴様にとっても」


「ああ、そのこと。気づいていたのならば教えてくれれば…」
「誰がそんな面倒なことを。―それに、私が言ってやったところで、自分で確かめるまでは信じぬだろう?」

そしてつまらなそうに大あくびをすると、フンと鼻を鳴らした。






---------------------------遺跡外---------------------------







こぢんまりとしたレストランで昼食を取る。

ムイさんはローストビーフとプリン。
僕は念願のオムライスだ。ケチャップの香りと赤と黄のコントラストが食欲をそそる。

こんな食事が取れているもの、先の14隊の隊員たちのおかげだ。
食糧等と一緒に彼らは金貨も落として行った。

それをマカオさん達と山分けしたわけだ。
久しぶりに財布が潤った。




満腹になるまで料理を堪能し、ムイさんと別れて露店街をうろつき物資の調達を行う。

地図によると、次の目的地に向かうまでの道にはゴーレムと呼ばれる土人形が蔓延っているらしい。

僕達だけでも撃退することはできるだろう。
だが確証がない。


マカオさん達がもう一人同行者を探してくれていると助かるのだけれど・・・。






ある程度用事が済んだため、ムイさんとの待ち合わせ場所に向かう。
しばらく歩いていると、前からムイさんが走ってきた。




「やあ、迎えにきてくれたのか。」
「馬鹿が。ついに脳が沸いたか。」

肩に飛び乗る。
ぐるりと首のまわりを回り、いつもの位置につく。

「同行者を探している…と言ったな」

「うん。今からマカオさん達との待ち合わせ時間まで探してみようと思っている。」


「あの人間は?そこいらの者どもよりは使えそうだと思うがな」


そう言って視線を向ける。
ムイさんの視線を追うと、一人の人間が立っていた。

赤い髪に緑色のマント。
露出が高い。寒くないのだろうか。


「…彼女が?」

ムイさんに尋ねてみるが、返答はない。

今から暇そうな人を探すのも面倒だ。
彼女の事情を聞いて都合が合えば同行してもらうのもありだろう。
見たところそこまでヤワではなさそうだし。












14隊から拾った肉は、なんだか微妙なので鎌鉾と合成することにした。

人肉は旨くなかった気がする。
やはり鳥肉が一番好きだ。


いや、物資だとはわかっている。
まさかはぎ取ったとは思っていないけれど、念のため。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

パイク(1101)「…意外とあっけなかったね。もっと出来るのかと思ったけど・・・。」
マカオ(1101)「おちびちゃんも容赦なしねぇ。頼もしや頼もしや^^」

(2255) おねーちゃんたち たいしたことなかったねー
(しっぽフリフリ)

ダスク(2255)「…で、さっきの話の続きだけれど・・・」
ダスク(2255)「おや、もう魔法陣か。」
ダスク(2255)「…その人(パイク)は特に害があるようでも無さそうだし、
    そこまで詮索しようとは思っていないよ。」

ダスク(2255)「それはそうと、次はこの先のゴーレム達を打破するのだったっけ。
    私は外で装備を整えてくることにするよ。
    今回のように上手く退けられるかわからないし…。#+#もう一人くらい協力者がいると助かるね。」

(2255)ダスク「もう一人協力者がいた方が心強いかもしれない。
私も、外で暇そうな人をあたってみることにする。」

(トンと魔法陣を踏むと、その周囲が青白い光に包まれた。)

(外に転移される間際、呟くように一言残す。)

(2255)ダスク「じゃあまた後で。 今回はありがとう。助かった。」

(跡形もなくその場から姿を消した。)

(2255)
 またね!ノシ


クランツ(210)からのメッセージ:
クランツ「いやいや、“彼”でも“彼女”でも…
君がそう、例えば“彼”に見えたのなら俺はそれで良いと思うよ」

クランツ「見たままに、感じたままに…が一番だ。俺にとっては…だけどな」

クランツ「訳アリ…?に見えるのか。特にそうではないんだけどな」

クランツ「話せない、というよりも分からない、という方が近いかもしれない
“記憶がない”とのそれとはちょっと違う気もするけど」

クランツ「クックック!(笑いを堪えつつ、)
いやあ、ごめんつい笑いが…
ムイさんが真剣な顔つきで歩幅が合わないなんていうから…」

クランツ「ん?飛べるわけではないのか
俺は飛べるぞ?…いや、今のはちょっと冗談だが
モニヤもリズも必殺技の時に投げて攻撃させているんだけど…良かったらムイさんもどうかな?」

マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「おちびちゃんってほんと器用ねぇ^^*アイドル的な素質持っててもおかしくはなさそうだわぁ。」
(前脚を握って和んでいる(さりげににくきうを触りながら))

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ! ! !
(ムイさんの可愛い仕草に魅了されている)

ホセ「よし、家族装置でも何でも買ってあげるよ。」
ホセ「・・・・・・」
ホセ「(家族装置ってなんだろう・・・20PSで買えるかな)」

ホセ「・・・ろ、6時間?」
ホセ「それは健康に良くないよ。おれの活動時間と同じくらいじゃないか。もっと眠らないと」
ホセ「モンスターに襲われた時に眠くて戦えなくなってしまうよ?」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
ぺこりとお辞儀。抱えた石版に白墨で文字を書くと、ちまきの入った包みをとともに差し出してみせる。

【ぺったんこ ありがとう ございます。これ お礼 です。よかったら 食べて ください】


差し出す途中でムイさんに目がとまり……じっと見つめたあとにっこり。



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ルチル(704) 仙ちゃ(1727) ゲンザ(2061) サラ(2261)




闇に寄り添う【闇霊】


アズ(42)からのメッセージ:
アズ「久々に声を聞いた者の愛称が変わっていて驚いた」
アズ「そして深淵を修得。とても闇霊に相応しい名前で、使うのが今から楽しみだ」

アズ「ブラックペグか、自身のHPを1割ほど力に変えて相手を打つ、魔石を使った術だな。」

アズ「しかし同じ闇霊を用いても、様々な効果を求めるものがいると感じるな。やはり戦闘技能に付随する補助技能という役割もあるが…」

ジェイ(798)からのメッセージ:
[>アズ]
ジェイ「属性印か。属性特化型物理系には垂涎の装備だとおれも思うが……
  問題は、技能補正が『対応属性特性上昇』ということで、供給側が多く現れにくそうなところか。
  闇印特化作製師──というのでもいればいいが、現実は合成頼りになるのだろうな」

ジェイ「千紫万紅については……おれの闘技結果でも追ってもらうのがわかりやすいか。
  Lv10効果の武器性能&発揮制限上昇の度合いが、5試合目以前と6試合目以降ではっきりわかるはずだ」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>アズさん 後は慣れということで、いつかやってみます。訓練の時間はどうも、気をつけるとします。色々なものが遅れていますし。」

イニャス「>ハリさん 遅れましたが、こちらこそよろしく。
こちら闇を手段として使ってる者ですが、ひょっとして似たようなところでしょうか。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「ふふふ…マインドブラストは仰るとおりの2%でしたよ。べ、別に初めから期待なんてしてなかったんだからっ………ですよ、くくく。

メイ「今日は久しぶりの闇霊技、イビルレインボーとディスペアを修得。イビルレインボーは非接触可なのが利点ですかね。ディスペアは…対象指定出来ない低下系なので、使い道が限られそうです。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



召喚師。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ケモノっぽい人の集まり

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ヒポポ広場


(1410)からのメッセージ:
【状況説明】
・王様ゲーム
・命令の仕方→「[1d21:11[1d21:20に○○しろ」(スペースは抜く)
・君はゲームをしてもいいし、しなくてもいい。

【説明補足】
・サブキャラの事を忘れていたので、コミュページ身長比較表にて番号振り分けたので、番号はそちらを参考に。
・サブキャラが指名された場合、メインとの肩代わりも可。
・王様の指名は、面倒なのでコミュ主が行う。

D「説明はこんな所かな。まぁお遊びなので適当にやってくれ。
よく分からない場合は、コミュニティBBSを覗くか、私のPLに聞くといい。」

D「では次の王様を指名しておこうか。
王様だーれだ? [1d21:8

(85)からのメッセージ:
桜「あら、挨拶が遅れちゃったみたいね。私は桜。気付いたらここにいたわ。よろしくね。」

桜「王様ゲーム?面白そうね。」

マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「おぉっと、はち君と被っちゃったわねぇ。これじゃちょっと量が多いかしらねぇ・・・。まぁ食べ切れなかったらアタシが残さず平らげるけどん^^」

マカオ「王様ゲーム… 面白そうねぇ。 アタシはのったわよぉ^^」

エルさん>
マカオ「歩行蜜柑・・・下手すれば走行蜜柑もってことになるのねぇ・・・」

マカオ「あ、でも蜜柑なら走るより転がる方が速いかしらねぇ?」

はち君>
マカオ「カバは犠牲になったのよ…」

マカオ「でも何故か偲べないのよねぇ・・・ こう、なんとなくまだ元気に生きてる感がして・・・^^」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>Dさん
「あ、俺はイサナって言うッス。宜しくッス。」
oO(…血色が悪いな、貧血なんだろうか)

「えっ、俺が王様ッスか?」
「そうっすねー…[1d13:7は、次の指示まで[1d13:9の肩を揉む!…とか、どうスか?ありきたりッスかね。」

>マカオさん
oO(…なかなか美味そうだな。おいしい草はもう腹いっぱいだけど。)

ダスク(2255)からのメッセージ:
>マカオさん、はちさん
ムイ「きゅ!」

ムイ は 柏餅 に 気がついた !! ▼
ムイ は 様子 を 窺っている … ▼
ムイ の こうげき !!!

ムイ は マカオ を よじ登りはじめた !!▼
ダスク「何をやっているんだ。」
ダスク は ムイ を 引きずりおろした !! ▼
ムイ は しょんぼり している !! ▼
ムイ は 逃げ出した。

ムイ「きゅーん・・・」
(ダスクから離れるようにとぼとぼと歩きながら、はちに近づく)

ムイ は 物欲しそう な 目 で はち を みつめている !! ▼
柏餅を分け与えますか?
→ はい
  いいえ
       分け与えるフリをする

>エルさん
ムイ「けぷっ」
(完食しますた)


(とことことエルに向かっていく)

ムイ「きゅー!(ごちそうさまー)」
(ちょっと歯型とかついてるみかんの皮をエルに差し出した。)

キリエ(2260)からのメッセージ:
>桜さん
キリエ「上から与えられた『観光』ですよ。まぁそういうことです。お察しください」

>桜さん
エル「やった!桜さんのお団子美味しいんだよねー!」

>イサナさん
エル「まぁもう食べられちゃったみたいだし、大丈夫じゃないかな!」

サラ(2261)からのメッセージ:
サラ「王様ゲームっ王様ゲームっ」
サラ「あたし王様じゃないんだ、ちぇー」

マカオさん>>
「あっ柏餅食べたい!ください!」

はち(2262)からのメッセージ:
はち「王様ゲーム‥‥イサナ殿、でしょう‥かね‥?」

(今度はどういう流れになるのだろうか、と柏餅をもきゅもきゅしながら傍観している)

朱火(2264)からのメッセージ:
朱火「いやぁ、参った参った・・・まさか森ん中に突っ込んじまうとかね!!あはははは!!」

ちとせ「馬鹿じゃないですか、もう・・・何にせよ、戻ってこれただけでも奇跡ですよ本当に!!」

朱火「ん?何?王様ゲーム・・・?なんぞそれ?」

ちとせ「王様を決めて、その王様に統治させる遊戯とかじゃないですか?名前からして中々威厳がありそうですし。」

朱火「そ・・・そりゃ大規模な遊戯だな・・・とりあえず、ホイ!![1d13:9

ちとせ「そういえば、初めてお見えになられるお顔もいらっしゃいますね。何卒、よろしくお願いいたします。」




Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>ルクラさん
ディーノ「だよねー☆ 僕なんか同性だと不思議と鼻が詰まっちゃうんだけど異性(カワイイ子限定)だと妙に五感が研ぎ澄まされちゃうんだよねw」

ミリア「あなたそれどういう特異体質なのよ、まったく;」
ミリア「でも、ちょっとうらやましいですね。やっぱり、おなじ竜族同士でないと分からないものってあるんですよね。もう何年もドラゴンと生活を共にしてますけれど、それでもわからない部分とかありますから」

ディーノ「…………」


ポージングを決めたままくすぐりに耐えている模様


ディーノ「……すべてのにんげんはいますぐ戦争をやめるべきだと思います!」


※訳:くすぐったくてもう辛抱堪りません!


ディーノ「よーし! 今度は僕がこちょこちょする番だー!♪」
ミリア「  !  ルクラさん逃げてッ! 全力で逃げてッ!」

>寂蓮さん
ミリア「もちろんダメです!(>飼い主を引きずりまわす) ただ、……信じてもらえるかどうかはわかりませんけれど、この仔はオンオフの切替はきっちりと出来る方なので。こんな仔でも戦闘となればかなり頼りにはなるんですよ」

>銀さん
ディーノ「青い? またまたご冗談を〜♪ “白い”の間違いでしょーw」

ミリア「鱗の色をいってるんじゃないわよ;」
ミリア「当然です!(>この坊主が特殊) ドラゴンがみんなこんなだったら、それこそ世界の法則が乱れてしまいます! 一匹で充分ですよ!」
ディーノ「テラヒドス」

>イサナさん
ディーノ「そーお? このところロクなもの食べれてないって感じの顔してるけど」

ディーノ「イサナさんさえよければ、ミリアの病院食よりもマズ……抑制の効いた味付けの料理でもどう?」
少女考察中
(ここで「そんな不味くない!」と反論する → 「じゃあ作ってみ?」と切替される → イサナさんに料理を振る舞う → イサナさんの死亡フラグ)
(言い返せない! 悔しいけど言い返せない!;;)

ミリア「あは、あはははははっ」
(笑って誤魔化すことにしました)

ミリア「へ、へぇ〜。いったいどういったことに使うのでしょう〜。ちょっと興味ありますね〜(>免許証)」
ディーノ「どったの? ミリア顔青いよ。だいじょーぶ?」

>reignさん
ディーノ「精神的な意味で影響を与える食材ってなんすか?ww マジックマッシュルームとか?w ……あ、夜のおかz  」

ミリア「んなわけないでしょう! なに言い出すのよこの仔は;」
ディーノ「食に関しては暴走も致し方なし☆ って僕のばっちゃも言ってたよ! だから気にしない気にしないw」

>ダスクさん&ムイ
ミリア「……人語を喋ってるときのムイは高圧的で威厳のある高尚なドラゴンて感じなのに。きゅーきゅー言っているときのこの可愛さは、……反則よね」

ディーノ「あ; ミリアのドラゴン萌え魂になんか火がついた気が;; ムイさん、とりあえず身の危険を感じたら逃げて;」
ディーノ「僕は喋れなくなってもノリの良さはあんま変わってないと思うよw ただ、喋れなくなるぶんまわりの人間にそれが伝わらないってだけさ☆」

>はちさん
ディーノ「はっちん心配してくれてありがと♪ でもだいじょぶw 僕はお花畑のひとつやふたつじゃビクともしないんだZE☆」

ミリア「でも、せっかくなので(お花畑の三つ目がありえるかもしれないし)、包帯はありがたく頂戴しておきますw」

ミリア「はちさんも、御用の時には遠慮なく申し付けてください♪ お手伝いしますから」
「あと、腐敗部の消毒のために消毒液も買っておきますね♪」

ディーノ「……腐竜に消毒液ってどうなの; それってゾンビに聖水かけるのと一緒なんじゃ?」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「別に神社の関係者じゃないぞ。ただ、理由は分からないけど着るとしっくり来るんだ。<巫女装束>ミリア」
たつみ「キリュウ…ていうのか?うん、よろしくな!>ディーノ」
たつみ「しっぽか…触ってもいいけど、いつもは武器として使ってるから気をつけてくれな。反射的に殴り飛ばしちゃうかもしれないぞ>ジェミ」
たつみ「ライ…は翼竜かな?よろしくだぞ。」

ジェミ(1451)からのメッセージ:
ジェミ「>ルクラさん
へー・・・白い鱗か・・・綺麗なんだろうな(なでなで)」

ジェミ「>ルクラさん
えへへ^////^くすぐったい〜w」

ジェミ「>寂蓮 さん
あれ?水竜のクオーターさんだっただんだ!?へー・・・いつ見ても不思議(人みたいで)あ、じゃあ、泳ぐの得意だったりするの?」

ジェミ「>イサナさん
それはいいな!背後がかなづちだから目を輝かせているwへー・・・というと、もう陸暮らししているんだ?」

ジェミ「 ん?これ?(尻尾をふりふりw)」

ジェミ「 つい興味がある時とか、喜んだときにふっちゃうのw・・・・・・触ってみる?w」

ジェミ「> ダスク&ムイさん
ムイちゃ・・・・!//////・・・・だめだめだめだめ・・・(抱きしめかけたが、寸前のところで思いとどまる)」

ジェミ「 えっとね・・・・・・・^^;ムイちゃん、・・・えっと、ムイさん?何してるかな〜って、ちょっとみてたの・・w」

ジェミ「>はちさん
いや・・・・・それは・・・・・・すまん、鼻栓ありがとうwあ、ああ・・・・・でも、不思議だよなぁ(少し実感して青ざめたが興味深そうにみてる)」

ジェミ「 /////え、えっと・・・ライもこの鱗、気に入ってるの!wありがとう!えへへ〜・・・触ってみる・・?w」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ルクラさん
「もし俺も何か手伝える事があれば、その時は言ってくれると有難いッス」
…帽子と髪は元の位置に戻った。

「・・・あれ、何か俺の顔についてるッスか?」
むしろ頭に。

>寂蓮さん
「クォーター… ドラゴン…クォーター…」

「……BOF5?」
何を言っているんだコイツは。

>ジェミさん
「あいや、水中では流石に脱ぐッス」
人前では潜らないのか、別なものを被るのか。

>reignさん
「……………」

「……あれ、どなたッスか?」
これはひどい。

>はちさん
「…今は遠慮するッス、胃が食べ物を受け付け… …っぷ」
「鼻は…もう麻痺した…ッス」

reign(2129)からのメッセージ:
>ルクラさん
reign「おっと【れいん】のほうが仮死状態の間にコミュに入ったのか・・・歓迎の挨拶がかなり遅れてしまったな申し訳ない」

reign「こうみると白系統のドラゴンが多いようだな・・・黒がいなくて残念なので代わりに俺が・・・っと」

reign「これで他の者と同化した・・・かな?違うよ!これはこの姿になるのを忘れたからとかじゃなんだよ!ねえ本当だってb(ry

ダスク(2255)からのメッセージ:
>寂蓮さん
ダスク「君は物知りなんだな。
    その知識をどこで得たのか気になるのだけれど…」

>イサナさん
ムイ「きゅー?」
(イサナの視線に気がつき、小首をかしげる)

>れいんさん
ダスク「料理はしない…なるほど。
    これ以上深くはきかない方が良さそうだな。」

ダスク「――複数の姿を持ち、複数の人格を持ち合わせる…ということ?」
(じっと【reign】を観察している)

はち(2262)からのメッセージ:
>寂蓮さん
はち「お、おおう‥ありがとう、ございます‥!」
「‥ほのかで、やわらかいながら‥力強い、香りですね‥‥ありがとう、ございます‥!」
「‥‥しかし、防腐剤に‥これほど、工夫を‥‥とても、熟達して‥いらっしゃるのですねー‥」

>ライさん
はち「ふんふん‥うーん、そうですねー‥‥? ‥種族の、サガといい‥ますか‥?」
「‥‥たくさんの‥竜種殿が‥いらっしゃったので、気になってと、いいますか‥!

>レインさん
はち「改めて、はじめ‥まし‥?‥なんだうそかー(´・ω・`)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

no name(仮)(545)からの生産行動を許可しました。
キアロ(159)からの生産行動を許可しました。
タルテ(953)からの生産行動を許可しました。

マカオ(1101)に連れてってもらいました!

アナザーライフ に技回数を 1 振り分けました!
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました!
ディザスター に技回数を 2 振り分けました!
バーニングスター に技回数を 3 振り分けました!
オーレルゲイエ に技回数を 3 振り分けました!
イビルボム に技回数を 3 振り分けました!
ウーンズ に技回数を 4 振り分けました!
サモン・ホーミングアロー に技回数を 1 振り分けました!
ポイズンブラスト に技回数を 5 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具シャラト・ナークーン を装備!
装飾エスターテ・ステッラ を装備!
自由ジマ・スルザ を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 クランツ(210)
 ルトル&エルフィ(679)
 ダスク(2255)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 器用18 上昇しました!(能力CP - 24 )
訓練により 魔力23 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 23 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 21 )

no name(仮)(545)20 PS 渡しました。
ゴーレム(576)40 PS 渡しました。
キアロ(159)100 PS 渡しました。
エリィ(229)10 PS 渡しました。

ゴーレム(576)から 魔法石の欠片装甲 を受け取りました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

キアロ(159)に、 魔法石の欠片装甲カルナット に合成してもらいました!

「ご依頼有難う御座います。今日の合成は此方ですね?」



 素材同士を掌で包むと、青白い光がそれを融和させていく

キアロ(159)に、 おにく20かに鎌鉾 に合成し、 銀の枝 に変化させてもらいました!

no name(仮)(545)に、 桜色の小刀白砂の包帯 に合成してもらいました!

タルテ(953)に、 パンくず を料理してもらい、 はじめてのぱんくず を受け取りました。
タルテ「本当によいのか?もっとまともな物も作れるぞ…?」

アンブ(1012)の所持する ヘッドルーツ を消費して 合成用素材 に効果付加し、 活力LV3 の付加に成功しました。
薔妃(1530)の所持する 鋭い牙 を消費して 絡繰糸・天権 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。
まゆ(985)の所持する 火焔草 を消費して リフレクトレーザー に効果付加し、 命中LV3 の付加に成功しました。

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
X-22 に移動しました!
X-23 に移動しました!
X-24 に移動しました!
X-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マカオ(1101)と一致しました!
 サラ(2261)と一致しました!
マカオ(1101) サラ(2261) とパーティを結成!
パーティ名: 赤毛娘の一人旅

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加!
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ダスク(2255)の声が届いた:
ダスク「付加の仕事があれば伝言などで承るよ。」






サンドゴーレム
砂地で暮らすゴーレム。
頭を踏むと怒る。


チープゴーレム
チープなゴーレム。
でもそんなの気にせず
必死に生きてる。


砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F X-25 / 床
イベント戦が発生!

赤毛娘の一人旅
ENo.1101
マカオ・マ・ルプス

ENo.2255
ダスク

ENo.2261
サラ・ブレッド

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム




Data  (第27回  第29回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.2255 ダスク
各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-X25 *
HP 2624 / 2782

SP 494 / 539

持久 27 / 27

PHP2527
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 108 73 58 376 (2657)
PS471 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格113 魔力325
敏捷234 魅力89
器用265 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV18(熟練LV16
2闇霊LV15 
3弓矢LV18(熟練LV21
4毒物LV24 
5召喚LV10(熟練LV14
6---  
7付加LV34 
8---  
9魔導流術LV5
10毒矢LV10
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1101 マカオ・マ・ルプス



ENo.2261 サラ・ブレッド

Character Profile

愛称ダスク
種族魔物
性別
年齢それなりに高齢
守護女神ラヴナオリティス
身長 :164cm
体重 :55kg(仮)
利き腕:右(だけど一応両方使える感じ)

+行動
過去のことは話したがらず、表面的な付き合いを好む。
人付き合いは極めてソフト。ただし、個人の領域には踏み込まないし絶対に踏みこませない。
常識人の皮をかぶった電波。

戦闘に関しては割とストイックに勝ちに拘るタイプ。(※PCが)
好きなものは静かな場所、一人の時間。
苦手なものは人の領域に踏み込んでくる人(故意、素問わず)
#苦手なので嫌いというわけではないです。
#そういう人といると調子崩されちゃってどうしたらいいかわかんないよ!という感じの苦手。

交流においては、自分からは決して近づかない。
1歩近づかれたら3歩後ずさるタイプ。
ただし、情報交換は必要だと考えているので、突然話しかけたり話し出したりということが、ままある。

+α(PL用蛇足)
本性は白竜。
昔から人型の生物の多い地域では人に化けて生活することが多かったため、島でも人型で行動している。
”ダスク”は旅用の偽名であり、本名は”夕闇”。
 元王国の武人、国が滅んでからは目的もなく各地を旅してまわっている。
一か所に定住することが少なく、ある日ふらっとやってきて気が付いたらいなくなってるような人。


---------------------------------------------------
ムイ
長さ90cmくらい。細長いもふもふ小動物。
猫かぶり。
初対面ではイイコのフリしてるので、適当に構ってあげると寄ってきます。
猫かぶりモードの時はキュンキュンないてます。

年齢はダスクよりも高齢。
本性は現実主義で厭味ったらしい性格。退廃的な一面も。


(お気に入りはキャラ目線。ある程度交流深まった方を勝手に追加していきます。
被突撃歓迎。)

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] シス・フォルク
      ( 弓矢 / 119 / 物攻LV2 / - / - )
[2] 黄色い髪飾り
      ( 装飾 / 65 / 治癒LV1 / 攻撃LV1 / - )
[3] 大樹の天辺に飾る星飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[4] カルナット
      ( 邪石 / 83 / 物防LV2 / 炎上LV1 / - )
[5] ジマ・スルザ
      ( 魔石 / 88 / 猛毒LV2 / 混乱LV1 / 自由
[6] ---
[7] シャラト・ナークーン
      ( 弓矢 / 92 / 物攻LV1 / 猛毒LV1 / 武具
[8] エスターテ・ステッラ
      ( 装飾 / 87 / 平穏LV2 / 回避LV3 / 装飾
[9]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[10] はじめてのぱんくず
      ( 料理 / 14 / - / - / - )
[11] 銀の枝
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[12] 白砂の包帯
      ( 防具 / 92 / 退魔LV1 / 防御LV2 / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[61] マジックミサイル100 / 11魔石
[65] 萌えろ100 / 9--
[336] ホーミングミサイル500 / 5-
[340] サモン・小さな弓隊750 / 4--
[348] ポイズンアロー200 / 4弓矢
[356] 影縛り150 / 4弓矢-
[357] ペレル900 / 4弓矢-
[395] サモン・リトルウィザード1000 / 4--
[403] ポイズンブラスト305 / 5魔石--
[411] ダークネス100 / 4---
[412] ヘイスト400 / 4--
[501] サモン・スコーピオン600 / 4--
[509] サモン・ブラックリリィ900 / 4---
[510] アナザーライフ401 / 3-
[581] グレイトポイズン600 / 4--
[637] ダークシンパシィ500 / 3---
[646] エンチャントウェポン400 / 2--
[702] ブロードスプラッシュ700 / 4弓矢-
[704] ウーンズ604 / 4魔石--
[708] サモン・アニマル703 / 3--
[983] サモン・ホーミングアロー1001 / 3--
[991] インバレスショット800 / 3弓矢
[999] イモーラルブレッシング900 / 3弓矢-
[1000] フヘディーメルゲン1200 / 3弓矢-
[1038] サモン・ミニデビル1300 / 3---
[1046] パラライズブラスト700 / 4--
[1054] イビルボム703 / 3---
[1055] オーレルゲイエ1003 / 3---
[1144] サモン・ガスクラウド1600 / 3---
[1152] サモン・シェイド1400 / 3---
[1224] ポイゾナスガス1100 / 3--
[1345] アブソリュート1000 / 3弓矢-
[1347] メィレィ700 / 3---
[1622] バーニングスター2003 / 3--
[1689] ポイズンブレス1400 / 3---
[1955] ディザスター1602 / 2-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.2264
秋月 朱火
二人とも無事だと良いのだけれど…。

[2] ENo.1101
マカオ・マ・ルプス
悪い人ではない…と思う。

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.2255
------

[1] No.1410
ヒポポ広場


[2] No.1551
Dragon & Dragoon


[3] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[4] No.42
闇に寄り添う【闇霊】


[5] No.113
召喚師。


[6] No.---
------

[7] No.913
レンタル宣言


[8] No.69
突撃メッセ委員会


[PL] assr



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink