セラ「大変じゃない地方なんてどこにも無いんだよね。例えば戦争や魔物がない地方だって、きっと内政ですごく苦労をしているかもしれないし、きっとどこも大変なんだろうね。みんなが幸せなのが、一番なんだけど…難しいや」

アッシュ「え。
カナウさんも幸せなら、お返しをする必要は無いんじゃないかな？それだと不平等になっちゃうような気も、するんだが…」

ルーク「んだよなぁ！ま、ここで戦闘とか慣れとけばよ、元の世界に帰った時にそりゃーもう強くてモテモテでウハウハの…」

ルルド「ま、宝玉が無いと持ち帰れんらしいがな」

セラ「あ、それ近いかもしれません。平和な地方から見ると、こう…序盤の、モンスターに苦しめられてる村とか、そういうポジションが近いのかな、わたしの地方」

ルルド「逆にこちらは、ちょっと平和で大きな神殿のある…中盤に出そうな街、と言った所か。
…ああ、こっちの地方にもしっかり、ゲームはあるのでな」

アッシュ「親の心子知らずとはよく言うが…、家族の心子知らずって感じだなぁ、それ。
けど、繋いでしまっても駄目なんだよな…そういうの。いずれにしても、家族は大変だな…君を含めて」

ルーク「…おォ、俺様、その発想は無かったぜ。あれだな、ギャルゲーではありがちの展開だろ？女が俺様を巡ってバトルとか、逆にモテモテな俺様の評判を下げようと必死だったりとかよ…」

ルーク「って、おめぇ彼女いんの？マジで？…くそ、リア充め」

ルルド「ああ…そうか、いや、分からんでもない。…俺も戦えん。支援やら、回復呪文程度しか出来ない…な。
あと、俺たちの所は女性陣の方が圧倒的に強いのもあるな」

セラ「この島での出会い、というのもいいものですね。わたしたちは、島に来る前からの顔見知りや友人や家族ばかりですから。そういう出会いがあってもな…って思う事もあります。
…これ以上増えたらどうなるんだろう？って気はしますけれど」

エリス「おー…もしかして同類？いやぁ、モノがモノだけにあまりいい事ではないけど、仲間がいるとちょっと安心する…かもね」

エリス「あ、謝らなくてもいいんだよ。アタシ、親は嫌いだしね。今の生活も結構楽しいから、不満は無いしさー」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「うまく言えないが…要するにさ、人の成長ってこういう風になりたい！って意識してなるもんじゃないと思うんだよ」
陸人「もちろん意識するのは大事だが、それだけじゃ根本的な解決にならないっていうか…とにかく行動あるのみ！って感じでさ」
陸人「適度に誠意を求めるのはいいと思うが、求めすぎると逆効果だろうしな。お互いがそれを認識できないと、幸せを維持するのはきっと難しいんだと思う」

陸人「んー…そうかも。社交辞令は徹底されてたからね。屋敷の恥にならないようにしろ！みたいな具合に…はは、何もかもが懐かしいな」
陸人「少なくとも、出会った当初と比べれば…明らかに今の方が俺はスルトのことを大切な人だと思ってるはずさ」
陸人「（一緒に住むことについて）ああ、もちろん！というかむしろ逆で…そこまで気を許せる相手なんてほぼいないぞ。今この島にいる相手に限定するなら、スルトしかいないかもしれない」

陸人「んー、俺も2人に両親のことは殆ど訊いたことがないんだよな…ぶっちゃけ、既に死んでる人間のこと訊いてもしょうがないしさ」

陸人「うーん、なるほど。やっぱり愛とか絆ってのは深いな…完全に理解するのは一生かかっても無理かもしれない」
陸人「栄養失調…そいつは難儀だな。まずは身体をゆっくり休めて。それから、食事も一気にガツガツとは食べない方がいいと思うぞ」

陸人「はは、そういうことを言われる時だけは『女に生まれてれば良かった』って思うよ。まぁがっついてるわけでもなし、自分と気が合いそうな人をのんびり探していくつもりさ…」

陸人「はは、それはそれで間違いなくありがたいけどさ。何というか…もっとこう、重みのある凄さ？を出せればいいかなと」
陸人「そういうのは多分、もっと歳を取らないと無理なんじゃないかなーと思う。貫禄とかも必要だろうしな」

陸人「んー…色々と大変なことになってきたみたいだな。せめて姉さんがどっちに行ったか分かれば俺でも探しようがあるんだが」
陸人「過去を操れるのが宝玉の効果…とかだったっけ？なんか、どんどん話が胡散臭くなっている気がして若干不安だ…」
陸人「スルト達は宝玉を幾つか手に入れたみたいだから、まずはおめでとうと言っておくよ。願わくば、その宝玉が良い方向に動いてくれることを…」

陸人「（夜一を睨み）お前のせいで俺の言葉に説得力がなくなっただろうが…！」
夜一「あらあら陸人、人のせいにしてはいけませんよ？それはつまり、貴方がまだ未熟であるということなのですから…」
陸人「何だかなぁ…」

陸人「夏祭り？ああ、そうだな。気付けばもうすぐそんな時期か…今のうちに何をするか考えておくのもいいかもしれないな！」

夜一「フフ、お褒めの言葉どうも♪苦労が報われるかそうでないかは、結局当人の気持ち次第なのですよねぇ。陸人は…」
陸人「色々とあれだからこれ以上その話はやめろ。うん、マジで（夜一の口を強引に塞ぐ）」
夜一「（陸人を振り払い）ネタ的な意味ではそういう陸人も見てみたい気もしますが…やっぱりそんな姿、彼には似合わないでしょうね」

陸人「ん。こちらこそ、今後もよろしくと伝えておいてくれ」
夜一「お疲れ様です。また色々と楽しみましょうと伝えておいてくださいな♪」

夜一「（相変わらず小声で）まぁ、いつまでも隠しておくつもりはありませんがね…（若干顔を歪ませて）そもそも、これ以上は耐え切れない気もしますし……」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「はい、そうですね。それではこの話はお終い、としましょう」

ナコ「私以上にライさんも日に日に強くなってますよっ。お互い頑張りましょう！」

ナコ「大変だったのですね………」
ナコ「ライさんはちゃんとマサカさんに謝りましたか？それとおねぇさんにも。謝るというは大事な事なので―――」
ナコ「…ぁ、すいません、今のは忘れてください……」

ナコ「そう、ですね。なるべく沢山の事を覚えておきたいですもんねっ」
少し寂しそうに笑った

ナコ「はい、宜しくお願いしますね、ライクスさんっ」

ナコ「そうなのですかっ！？お体の具合は！？こうして話していて大丈夫なのですかっ！？」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「おお！あちしも効果消去はおねがいした事があるですが、すごいですぬ！　装備についていた効果がアイテムに吸収されて結晶になりましたぬ！」

ウル「この遺跡は誰かが居なくなる前に壊れちゃいそうですけどにぃ？　だれかが宝玉を全部集めたら崩壊するって聞きましたぬ」

ウル「って、宝玉いっぱいもってるー！！」

ティティアナ(500)からのメッセージ：
ティティアナ「あら、だって貴方には治癒術が使えるんでしょ？
　　　　　　　　それだけで十分すぎるほど相互扶助じゃない。恩返しだなんてそんなの、お互い様だと思うわ」

ティティアナ「つまり３人の話を総合すると、何となく仕方なく行きずりになったってことになるけど･･･
　　　　　　　　でもこの島の冒険ギルドってそういうのが多いみたい。何だかんだやっぱり皆１人は不便だし寂しいのね」

ティティアナ「確か祖父の父は農家だったはずね、次男だったから家を継がずに外に乗り出したって言ってたわ」

ティティアナ「しかもこの島には魔法とか使える女性が多いしねー。
　　　　　　　　魔法なら体格差のハンデもないし、強いったらありゃしないわ」

ティティアナ「私もそう思ってたらその子に話を聞いた時はびっくりしたわ！
　　　　　　　　まぁ大多数の人は島の外部から来てるみたいだけどね。来る時の船にもたくさん乗ってたし」

ティティアナ「あら、わざわざご紹介ありがとう！アークさんね、よろしくお願いします。
　　　　　　　　いえいえ、いつもお世話になってるのはむしろ私の方でー」

ティティアナ「”この人間は”ってことは、アークさんは私と同じ普通の人間なのかしら？」

トランクイロ(651)からのメッセージ：
トランクイロ「はは、ありがとう。この島に居るヒトはみんな空腹なのかな。さっきも美味しそうって言われたよ。
僕はトランクイロ。以後お見知りおきを。」

（挨拶をするように片方の羽を広げ、再び畳む。

トランクイロ「えーと、ライオスさんとミマサカさん、だね。
うん、なんとなく襲われる雰囲気はしなかったから大丈夫。」

トランクイロ「そうなんだ。いろいろ複雑な問題があるんだね。
願いに財宝………ここに居るヒトたちはみんなそれぞれ想いがあってきてるのかな。」

トランクイロ「僕はたまたま立ち寄っただけだけど、ライオスさんとミマサカさんは、何か想いがあってこの島に来たのかな？」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「要するに駿斗は借金状態のツケで生きてたけど、その間の未練…つーか自分自身の意思が働いて今いる、って事　　でいいのか、これ」
メイ「的外れ、って程じゃないでしょうけど正直理解出来るものじゃないってだけよ、きっと」

エイ「親父の事だし規格外ってよりは”効果が出にくい”とか”自分の意思・意地で覚えて”ようとしてンじゃねえかな、つっても今も覚えてるのか俺知らねえけど」

エイ「体育以外の戦闘授業をやったりしてっけど、まァ親父がやる回はヌルくはねェな…むしろキツい、訓練にはもってこいなんだが」

メイ「……初対面で人を訳知り顔しながら顔で幽霊呼ばわりする知り合い持った覚え無いんだけど。
――不愉快だわ」
エイ「テメェ……人の妹に向かって今何つった、オイ」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
灯羽「そんなラストバトルだったら言っておいてなんですけど断固拒否ですね。
　ラスボスからブーイング食らっても俺は逃げますよ」
灯羽「って言いたいけどそんな空気になったら式村家もシルハーン家もノリノリなんだろうなぁ。
　韮臭いラストバトルとか疑問に思わないよな奴等」

灯羽「ぐぬうぬぬううぅぅぅ。さすが親父の友達、無駄に口が堅い……！！
　歌舞伎揚げ取り上げたらその場だけはへこむけど返した途端ラリアット、上手投げ、腕ひしぎのコンボが待ってるし……（頭抱えて）」

灯羽「なぁに、のろけてんのは幸せな証拠じゃないですか。
それに相手がいいって言うなら、それを無碍にするのは男じゃねえって思いますよ俺ぁ
　駿斗さんなら、限界ぶち抜ける気もなんかしてるんですよね」
灯羽「しかしあの人が駿斗さんのお姉さんとは……。
　言われて見れば、確かにこう、雰囲気というか根っこのオーラ的なものが……。
　俺が知ってる醍ハードワイフは頼りない、ってイメージがちょっとないんですよね。
　やっぱ母親ってそういうものなのか。うちの母さんは……（なんか頭抱えた）」

灯羽「好きってか、うーん……。正面上等で言われるとなんですけど、そりゃあたった一人の姉ですしね。
　嫌いならそれこそ鼻血噴いてる顔にワンパンいれますし（酷い弟でした）」
灯羽「気を抜いてるからなんでしょうけど、たまには弟の前でもしっかりした顔しねえかな、とは思いますよ。ええ」

灯羽「マナ中りって奴は幸い感じとしてはないですね。
　その代わり両親から受け継いだ力がでかすぎたらしくて……。
　この島で色々な人に魔法に関する話を聞いて、少しずつですけど力の使い方を探ってるところですよ。
　こっちはもうすぐどうにかなりそうですけど……」
灯羽「そのライオスって子、大丈夫なんです？　マナ中りって例のクリフォードとかみたいなことにはならないですよね」

灯羽「んまぁ俺も人から卑下すんなって言われてるけど、
　なんか後ろから全体眺めるスタンスが染み付いちゃって
　それを全否定するのもなんだし、上手くいい方向に自分を持ってけないか模索中ですよ。
　　　　　温故知新ってよく言ったもんですよ。それまでの自分がいないとまっさらな自分でどう歩けばいいかなんて分からないんですしね」

テルガム(1016)からのメッセージ：
テルガム「なるほど、ライオス君にとってはビーフシチューが母の味という訳だね。
私はシチューならクリームシチューかな、じゃがいもの代わりにカボチャを使ったのが特に好みだね。」

テルガム「まあ、姉君も時が来れば自ずと落ち着いてくれる筈さ。
今はまだ、もう少し遊び足りないのかもしれないね。」

テルガム「あ、味見されるだけでもなかなか致命傷な気はするが…！
ともかく虎は退けた、もう少し慎重に進まないといけないね。」

テルガム「そういえば、そのリオ君はこの島へは来ていないのかね？
いや、ふとライオス君も島へは一人で来たのかと気になってね。」

テルガム「死んだ後の世界を生者が歩き回るのは不味い気がしてね、ヘブンズゲートを見に行くのは余り気乗りがしなかったかな。
そうか、死人と言っても生者とさして代わりは無いと言う事だね。
この島に来てまた一つ、面白い事を知る事ができたよ。」

テルガム「おや、君がライオス君の言っていた死人の方かな。
良ければ名前を聞いても構わないかね？

なるほど…死人とはいえ人は人という事だね。」

テルガム「うむ、その意気だよライオス君。
その熱意さえ失わなければ死人も起こせる治療士になれる筈さ。」

テルガム「ありがとう、重傷の時は是非ライオス君を頼らせて貰おうかな。
とはいえこの島は大抵の傷は直ぐ治ってしまうから、なかなかライオス君の世話になる機会は無いかもしれないね…残念な事に。」

テルガム「私にとって危ない橋を渡るのは一つの趣味だからね。
命は賭してこそ価値があるというのが私の持論でね。
ぎりぎりまで死に近付いてこそ、命の価値を知る事ができる。
命の価値を知ってこそ、生を謳歌できると考えているのさ。」

クリス(1028)からのメッセージ：
クリス「………。（丁寧な挨拶ありがとうございました。アインのお友達って聞いたから頑張りました。これからも仲良くしてあげてね？と、看板を出した）」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「ミマサカ＞そうか。　そんならおれがあんまし言うことじゃないのかもしんねえな。」
しずかちゃん「ま、シメんのに手が必要なら言えよ。」

しずかちゃん「ライオス＞まぁなぁ。色々あんのよ。ギョーカイってのがさ。」
しずかちゃん「みんなが音楽を聴かなくなったってわけじゃないんだぜ？　そいつが言うようにな。」

しずかちゃん「おれもこれの構造まで知ってるわけじゃないからなぁ。」
しずかちゃん「ま、ベースもそうっちゃそうなんだけど。」
しずかちゃん「使い方がわかりゃなんとなくいけるからな。」

しずかちゃん「男は繊細なんだから、と」
しずかちゃん「いいたいが、あんま甘やかすなってか？」
しずかちゃん「軽く見せつけてやりゃいいのに。」

しずかちゃん「ミマサカ＞あれはホント何があったんだろうな？　……運転してるのはああでした、ってとこなのか？　アリなのか？」

しずかちゃん「ライオス＞へえ、面白いな。うまく出来てるもんだ。」

しずかちゃん「かといってハズしすぎるとヘロヘロになるしなぁ。こううまいことそれっぽくするのがセンスなんだろうけどな。」

ワカバ「生き物といや、珍しい緑のふわふわを前に見かけたんだが、あいつどこ行っちまったんだろ………。」

ワカバ「植物だろうが、無機質だろうが、ま、喋ってても何らおかしいくねーわな。
　その島に長く住んでると、別に珍しいものも珍しくないもんだよ。
　さすがに、アレが喋ったら嫌だけどよ・・・・。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うぃうぃっちちゃん暖かくてうとうとするの、一緒に寝よ／抱き」

ミラ君(557)からのメッセージ：
森の片隅にレンゲ畑をはっけん！コッコさんとミラ君が転げまわってあそんでいる

コッコ！

トランクイロ(651)からのメッセージ：
＞ライオスさん
トランクイロ「あ、この間のライオスさんですね。おせわになってます。
えぇ。どうにもこういうヒトが多いところは苦手でして」

木の根元の葉をしきりにひっくり返している。

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「＞ワカバさま　
　　　まあ、殺気だなんてそんな事はありませんよ、少しお味見させて頂きたいなと思っただけなのです。」
ライ「えんちゃんさま＞
　　　まあ、お味見はだめなのですか・・・残念ですが仕方ないので、愛でるだけにしておきます。(もふ撫でもふ撫で)」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「楽しく生きるのがお仕事なのは素敵ですね〜♪」
えんちゃん「くりすべるさん
普通のこうもりさんよりは使い魔さんの方がいろいろできることが多いですか、やっぱり〜。使い魔さんは、どういう事をやるのがお仕事なのかなぁ」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「＞えんちゃん
お友達って程じゃないかも知れないのよケド、何かと大きなお世話を焼いてくるのよさ。
因みに、この子はその時空の彼方の彼奴に仕えてるモノ好きなメイドさんなのよさ。」
ユカ「モノ好きとは酷い言われようですが…亜空の果てからこんにちは！
私は『ユカ』と申します。以後、お見知り置き頂ければ幸いです♪
あ、ご用意下さったお茶、運ぶの手伝わせて頂きますね！」

ビス(1647)からのメッセージ：
数が増えた鳥達の姿を興味深そうに眺めている。

レティ(1803)からのメッセージ：
「ふー、やっぱり森にいると落ち着くわ。
　ちょくちょく来て、森の空気を吸わないと」
「マイナスイオン？　フィトンチッド？」
「なにそれ？」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
ライアス「ウィウィっち氏、魔王といってもいろいろいるわけだ
　　　　　あんたが見た強力な奴もいれば・・・」
レドリック「鼻くそほじくりながら勇者とゲーム対決するようなどうしようもないのも」
ライアス「あの魔王、象を倒したノルン氏なら普通に素手で倒せそうだよな」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「ﾉ▽｀)プロフ新調したけど上手い人のコスプレとかしたせいで余計へぼく見える罠。調子こいてイメレスとか何してんのワシ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「…キノコスピリット？」
ロルフ・ロラン「其れはさて置き。毎日1P漫画は中々に難でありそうだ。漫画は一枚の絵とは非常に大きく異なる――…　さしあたって私は線だけでも毎日全身を描く…あたりか。」

のら(673)からのメッセージ：
「所詮は絵描きではなくラクガキ屋！」
シオン「俺様を一緒にするんじゃないゾ。俺様の造形美に敵うヤツなど存在しなからナ」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ：
お姉ちゃん「前期からも通して初の発言かもしれませんこんにちわ。」

お姉ちゃん「どうかよろしくお願いします。」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「＞リマさま　私が面倒を見ているミマサカはでじたるを知っていたのですが、私自身は見た事が無かったのです。
　　　有機体の姿をかたどった無機物と言うのはなんだか本当に不思議です。」
ライ「私がすごいなーと思うのは、一本の線、または少ない本数の線できれいに形を取る事のできる方々です。
　　　ミマサカは無駄な線を沢山引いて、その中から程よいものを取って行く野で見ていてなんだかまどろっこしいのですよ。」

リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
リヴィエラ「私が食い意地はっテイルような誤解を招きそうです！その姿を見れば誰でも食ｚ…と思ったら、あれ？歩行シメ…ジ？（プロフ絵的な意味で）体は菌ではなくネタで出来ていました？＞シメジーノさん」

リヴィエラ「前というか後ろに進んでる感じですが、突き抜けていけば『ゆるキャラ風』や『たれ系』として一世を風靡…！（偽島ドリーム）＞リマさん」

リヴィエラ「…マウスで塗りや描きをすると聞いテモノ凄い技術っぽさを感じました。」

リヴィエラ「厳シクても毎日…三日が限界な身には耳が痛い言葉ですね。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞シェト様
ウィウィを描いて頂いたの拝見致しましたッ！！ありがとうございます！色まで塗って頂けるとはッ…
感謝の念を禁じえません！光速で保存して保存したかどうか不安になってもう一度上書き保存しました。」

Ｄ「＞リマっち
腕なら大丈夫でしょう！もっと自信を持って良いと思いますぞっ　『もっと評価されるべき』タグを付けておきます。
まぁ、ウチもチキンなので『度胸がない』を否定する権利が他人には存在しない事は解かってるつもりなので
無理は言えませんが…勿体ないなぁ、とは思うのです。」

D「故あって、ダイスロールラクガキテロを暫く自重し『基礎』の訓練に徹しようと思います。
基礎が疎か過ぎて話にならないレベルだと改めて自覚、痛感致しました。
10年以上放置した画力の壁に、ツルハシを立ててみようと思います。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「とりあえず。2週間の間でネタはやりきった。へたれなりにがんがった自分。（パタリ」
＞リマ
ルフィナ「え？いやぁ、宝箱にしまっておこうかなって思って？またプロフ絵変わってるし。
そのモチベに嫉妬だよ嫉妬。ペン入れなんてメンドクサイとか裏の海洋生物が言ってるし」
ルフィナ「あはは。いや、リマを見習ってあたしも服変えてみたわ。
でもやっぱり修道士には見えない言われたよ。そしてペン入れなんかやってない_|＼○_　
先生。俺、綺麗な絵が描きたいです・・・・！！」

エリエ(1790)からのメッセージ：
＞リーネ
「神にもランクがあるらしい・・・　でも奴隷は二度、刺すっ・・・！」
「ということで、リーネさんの中の人と二人で、木漏れ日に特攻してまいりました。
題して『ＧＷネタ企画』、偽島の底辺がいよいよ始動するっ・・・！」
「・・・依頼ついてよかったね。ホントにね。」

「他人のプロフ絵を描かせて頂くということで気合と覚悟が必要だ！　・・・と思い、急遽
電気屋さんに駆け込みペンタブを購入しました。『intuos4』。」
「ぶ、豚に真珠っ・・・！」

　　　　　　　　　　ざわ・・・　ざわ・・・
「猫に小判っ・・・！」

　　　　　　　　　　ざわ・・・　ざわ・・・
「犬に論語っ・・・！」

　　　　　　　　　　ざわ・・・　ざわ・・・
「う、うるせぇよ！　これは２万３千円を賭けた覚悟なんだっ！
　　　・・画力を持たぬ底辺だからこそ・・　神を撃つのだっ・・！」

リーネ(2027)からのメッセージ：
リーネ「文字も絵もうまくなるコツが知りたいですよね！＞ひぃちゃんさん
私には想像もつきませんが！」
リーネ「＞こまちゃんねるさん
漫画激しく期待しておりますっ…！
確かに毎日続けられれば上手くはなるはずなんですけど…三日坊主の私にはとてもっ…！」
リーネ「GW中どうせなら馬鹿企画やろうとしてエリエさんとイラスト請負してたんですが…」
リーネ「私の方は身の程知らずでした！(^o^)」

リマ(2226)からのメッセージ：
リマ「ひぃちゃん＞画像拡大してから字を書くと、元のサイズに戻したときにマシに見えることが判明しました。とても基礎的なことですがすっかり忘れてた俺頑張れ」
リマ「現在稲川○二がアルファ波を発する声で語り続けています。＜DVD
あの人の話を聞いてると、怖くなるより眠くなる←」
リマ「シメジーノ＞彼らが求めてるのは飽くまで戦闘能力であって、邪気眼で言うなら『測定装置が壊れるほどの戦闘値…だと…？』的なものであって、キノコスピリッツじゃないと思うんだ…。
でもほら、増殖？の仕方といい形状とかといいピッ○ロさんはキノコに近い存在じゃないかな？！」
リマ「ナイス虐待！俺達努力が認められない存在だNE！
微妙に逆なのは線画の状態で特になんの反応もなく、更新の2時間前に『早く塗れよ、更新までに』って言われることですよ。遅筆なのになんてイジメorz掲載期間なんて一更新ですよキノコさん」

リマ「フェイテル＞乳児プレイは遠慮します…が、まぁ言い訳としてはそんなものしか思いつかなかったんですゴメンナサイ。
大丈夫消化されずに下k（以下略」
リマ「ロルフ＞…SAIで色を作成するのが面倒くさいです…手間を惜しんでいるのは俺でした。写真屋のスウォッチよみこんでくれないかなーorz」
リマ「さも＞マウス塗りの人は片手で足りる程しか知らないけど、その人にペンタブを持たせたら、その塗りの繊細さに圧倒されましたいぇい！（泣
嫁拒否されました本当にありがとうございました…と…（滝涙」
リマ「……生産頑張りたいなーっていったら『うちは戦闘組』とリーダーに一刀両断されました、生産特化なんて妄想でしたと」
リマ「リヴィエラ＞ヒエラルキーの底辺に断るなどという選択肢はなかった。来年はウサギですね。ウサギはとりあえず楕円形だけで描けてしまうね…」

リマ「こまちゃんねる＞明日できることは今日やったら負けだ！
それを繰り返しているうちにいつの間にか明日という日の明日が来ています。そしてまた明日になるのは仕様だぜ」
リマ「エリエ＞プロフ捕捉あざーす、皆さんの優しい心と生温く見守る視線のおかげで頑張っていけますって中の人から
でも冗談抜きでエリエはちまっと萌え系だと思うんだ…」
リマ「お絵描きをしたいっていう環境は色鉛筆とか水彩絵の具とか小学生がお小遣いで買えるものでも揃えられるさ…しかしデジタルを使わなければ誤魔化せないのが俺。
他の人がなんでこのコミュにいるのか心底分からない」

リマ「完成が遅かったのでメッセージの最後になりましたが、ウィウィっちさんおかえしできたんだっぜー！！ホムペにべたっとしてありやす！
原寸そのままなので、万が一何かに使用して頂けるならサイズ変更、切り抜きはご自由にしてくださいやっしーって中の人が」

シェト(2302)からのメッセージ：
シェト「なんだか構う時間がなくてチキチキ…！！前回の返信します！！」

シェト「一定のレベルってどこだろね！言った人はとっても絵のうまい人なんだろうなぁ…（同じく不思議生命体の描かれた紙を手に持ちつつ）＞ライさん」

シェト「ドーンと言いそびれました！！描きました…！下手でもうしわけないですー！＞ウィウィっちさん」

シェト「まっすぐな線は定規に念を込めて定規を押さえる手に力を込めるとなんとか…！でも長い定規はズレます！あとまっすぐでも言っても垂直な線は引けないんだよー！あと僕は空とか描けるのとキレイな線で絵が描けるのが羨ましくてしょうがない…！！（対抗して力を込め）＞リマさん」

ブランシュ「にゃ、家族みたい…って過ごしやすい場所に思ってくれてるのかにゃ。だったら嬉しいにゃあ♪」

ブランシュ「＞レーナさん　うにゃあ…(ちょっと照れつつ)そろそろヒト型に戻りそうだし、今のうちにもふもふしといてにゃー」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
＞レーナさん
「わ。う、うん、ありがと……」
（ぽけーっとブラシを見てる）

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ブランシュさん
ありがとー♪ とりあえず、元気みたいで安心した〜っ♪」
レーナ「しばらくはレーナと一緒に島にいるのでこちらこそよろしくお願いします。」

レーナ「＞ノルンさん
ありがとう〜♪えへへへへ・・・。（撫でられて嬉しそう）」

レーナ「＞ヤヨイさん
ありがとー♪」
レーナ「ホント、後は会うだけ！なんだけど、しばらく遠くに行っちゃうんだって。まだ当分は会えないみたい・・・。」
レーナ「あ、確かにここって家族って感じだよね。お互いに心配したり喜んだり。一気に大家族になったみたいで嬉しいな。」

レーナ「＞ライさん
うん、元気だって連絡あっただけでもホッとするよね〜。」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「＞ブランシュさま　そうですよね、相手がどんな聖人君子だろうとねえさまにちょっかいをかけたら悪い虫なのです。
　　　家族はいつまでたっても一緒が良いのです、死ぬまで・・・いいえ、例え亡くなったとしても、一緒です。」
ライ「＞レーナさま　ええ、私のとうさまと言ったらそれはもう、おいしそ・・・　年を経ても衰えないしなやかさと逞しさがあります。」

セロ(1218)からのメッセージ：
ルー「皆で大家族？　そういうのも、いいよね。でも、ママがいないのは気のせいかな」

えんちゃん「お隣のかやこさん（ENo.925）のこみゅではお食事処も兼ねてくれてます〜♪
お風呂上がりに浴衣でも行けるので気になる方はどうぞ、どうぞなのです〜」
えんちゃん「お風呂上がりに使えるあいてむも揃えてます〜。こーひー牛乳からまっさーじや卓球まで〜、ご自由に使って下さいなのです」
えんちゃん「ではでは、明日のらんだむ湯決めますね〜！
今度こそは混浴以外でお願いします〜。えい！
明日のらんだむ湯は、［1d9：2］番のお風呂ですよ〜♪（何になったかは上の説明で確認してみてくださいです）」
えんちゃん「今日も気になることがあるので、今日のおだいです〜♪
皆さんお風呂でやった遊びって何かありますか？」
えんちゃん「私は手ぬぐいに空気を入れてたこさんを作ったり、手で水鉄砲作って遊んだりしてました〜♪」

えんちゃん「＞あずさん
冷たい物ですね〜。じゃあじゃあ、この冷えたりんご酢はちみつ入りをどうぞなのです〜」
えんちゃん「お風呂上がりに飲んでも気持ち良い飲み物ですよ〜」
（わかばさんを見ながら）.。oO（あなたこそすごいじゃないですか〜！）
えんちゃん「はやや、わかばさん大丈夫ですか？
熱くて火傷しですか？」
えんちゃん「ってはれ？　わかばさんじゃなくて自販機さんがたいらーめん食べようとしてたですか？
自販機さんも食べたかったですか？」

えんちゃん「＞ふぇりあさん
えへへ、これぞ屋台って感じのお料理を用意してみたですよ〜♪」
えんちゃん「沖縄そばはちょっと麺が縮れてて太いのが特徴なのですよね〜。美味しかったら嬉しいのです〜」
えんちゃん「＞小春さん
（小春さんがぐいぐいお酒を自分でついで飲んでいたような気が・・・）だ、だれでしょうね・・・」
えんちゃん「ほんとに混浴好きで困ったさいころさんなのです。なにせ2連続なのですよ〜」
えんちゃん「お花見、楽しんで貰えたみたいで嬉しいです〜♪」

えんちゃん「＞しあさん
じゃがばたーはじゃがいものお味を存分に活かしたお料理なので、じゃがいもが良いと美味しくできるのです〜♪」
えんちゃん「ふぇ？　しあさんが用意して下さったおふろなのですか？
先にいただくのは悪いのです〜。まずはしあさんが入って下さいなのです〜」
えんちゃん「＞あーくさんとらいさん
は〜い、ひのき風呂ありがとうございますなのです〜。皆さんの協力で思っていたよりも早くできたのです〜♪」
えんちゃん「らいさんは大丈夫さんなのですか？
ゆっくり温泉に入って治してくださいなのです〜」
えんちゃん「そして、えへへ、またまた混浴なのですよ〜。どうなってるのでしょう・・・？」

えんちゃん「＞かやこさん
か、型抜きですか・・・その型抜き何かおかしいですよ？（びくびく）」
.。oOきゅ〜んきゅ〜ん（がくがくぶるぶる）
えんちゃん「あ、頭を打ったせいでちょっと行動がおかしくなってるですか？」
えんちゃん「＞りりぃずさん
屋台のお料理食べて貰えてよかったです〜♪
やっぱり特別なお料理ですから、食べて貰いたいですものね〜♪」
えんちゃん「あらら、だいぶ小さい水着さんですね。でもでもにあってるですよ
一緒にかやこさんを救助してくれてありがとうなのです〜♪」

えんちゃん「＞さらさん
温泉ぷーるはもうちょっと敷地を広げて大きな浴槽を作らないとなのですよ〜♪」
えんちゃん「まずはじゃぐじーを楽しんでくださってはらら、溺れてらっしゃいますか、大丈夫ですか〜〜！？」
えんちゃん「＞くろさん
無理して混浴じゃなくても大丈夫なのですよ〜。でもでもみんなとお喋りしながら温泉も楽しいですものね〜」
えんちゃん「まっさーじちぇあはどうですか〜。ぶるぶる〜でわわわわわわ〜できもちいいですかぁ？」

えんちゃん「＞びすさん
お手伝いありがとうございますなのです〜♪
ちょうどこないだ完成したですけど、少し仕上がりが上手く行ってない所あったですね〜♪」
えんちゃん「びすさんは、今回も混浴では背中向いてるですか？（にこにこ）
お祭りだから、温泉に入ってない方もいますものね〜♪」
えんちゃん「＞りぼん屋さん
綿あめはふわふわで美味しいですものね〜♪」
えんちゃん「もう葉桜になっちゃいましたね〜。また来年なのですよ〜。残念です〜
ひのき風呂は最後の仕上げも綺麗に出来ました〜。ありがとうございますなのです♪」

えんちゃん「＞由美さん
おかげさまでひのき風呂完成したです〜♪」
えんちゃん「ちょうど屋台を閉めかけたところですよ〜、ぎりぎり最後の注文間に合いました〜。ん〜と、焼きそばとすーぱーぼーると沖縄そばですね〜。由美さん沖縄そば気に入ったですか〜？（にこにこ）」
えんちゃん「水風船よりは由美さんのお胸の方がもっともっと大きいと思うですよ〜♪」
えんちゃん「＞ふぃーさん
混浴お好きですか〜？
色んな人とお喋りできて楽しいですよね〜（色々理解していません）」
えんちゃん「砂遊び楽しめたみたいですね〜。すごく立派なお城が出来たですね〜♪
温泉に入りながら、飲み物楽しむのも良いですよね〜」

えんちゃん「ひのき風呂が完成した後も手伝ってくださった方が多かったので、浴室の壁に綺麗なお山の絵が付いたのですよ〜♪
青い山並みに頭にわたぼうしみたいに雪を被ったお山です〜」
えんちゃん「私の住んでいた土地では霊峰としてみんなから敬われていたお山なのですよ〜♪
お手伝いありがとうございましたのです〜♪」
.。oO（何故だか、麓に韮畑があるように見えるのは、きっと気のせいです〜）

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「あぁ、すまない（と注がれた酒を飲み干した」
アズ「っと、これは酒か？こう気持ちよいところではつい飲みすぎてしまいそうだ」

自販機(162)からのメッセージ：
ワカバ「……うひぇー………（水風呂で嘴を冷やしている）」

ワカバ「混浴か………なんか、男と女が別れてるって聞いたけど、毎度、一緒じゃねぇか？」

ワカバ「おぅ、なんか急にヒマになるとさびしいが、ゆっくりさせてもらうとするか。」

ワカバ「水風船って……なんだこれ？食べるもんなのか？遊ぶもんなのか？（翼で転がしている）」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
リヒト「お花見は面白かったわ！ただなんか気付いたら寝ちゃってたのよね。」
ナハト「はしゃぎすぎて疲れたんでしょ…。」
リヒト「ところで、お風呂でどこから洗うか…よね。アタシは腕かな？左腕から〜。」
ナハト「ボクは…頭ですね。上から順に、です。」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「わかりましたー……って男性から見られるのと女性から見られるのとでは別の意味での恥ずかしさが……っ！　というか見る側を意識しなくていいんでしょうか……？
洗い始める場所ですけど、私は上半身から洗いますねー。そこから下に向かって洗っていって、最後に頭を、と」
フェリア「赤い屋台はなかったのですね……残念。でもおいしいものばかりだったからオールオッケーです！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「分かってるの。２回連続はルール的にないのは分かってるの。・・・でも、本当に混浴好きよね、このダイス」
　
　
小春「首から上を最初に洗うけど、それを除けば腕からかな。基本的には上から下へ、って感じ」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「連続混浴とか…
やっぱり、けしからん補正があるんじゃないのっ？」
夜翔る妖しの風・シア「（またチラっとえんちゃんを見てから）あらっ、残念
今度自前で用意してこようかしら？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「こんよく…でも、わざわざ別れてはいらなくて良いからにぎやかだね？
同じヒトなのにばらばらに入るのは、ちょっと不思議。
［まだ男女の何とかかんとかはわからないようす］」

ソラ「えんちゃん＞
ん、キレイだった。でも、周りにモノがあると大変だね？
そっちに夢中になってると、のぼせる。
［危うくのぼせかけたらしい］」

アーク(906)からのメッセージ：
アーク「微力ながらもお手伝いができて幸いでした。
　　　新しいお風呂はまず女性からお試し頂くという事は、とても素晴らしい事だと思います。」
ライ「こんなに楽しい催しなのですもの、四季折々のお花を楽しみながらオハナミを年中したら良いと思います。
　　　あら、お風呂がこんなに広いのは、泳ぐ為ではないのですか？」
アーク/12/ライオス様、それはお行儀が悪い好意でございますよ・・・。「」
ライ「うぅ、確かにつかりすぎかもしれません、なんだかくらくらします。
　　　少し風に当たってから今日のお風呂に・・・　また混浴なのです！」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「…とりがら…あたしの…とりがら…ふらふふらふら
ぼっちゃーん！
（加夜子は薄汚れてふらふらしながらお風呂に滑って落ちた）」

キルミィ(1353)からのメッセージ：
婆「おや、また混浴かい？まぁ、仲良くなるにはお風呂が一番かもしれないね。」

婆「お題とは関係ないけれど、ケーキが大量に余ってしまってね。よかったらどうぞ。…人数分あると思うけれど、風呂上がりには少しもたれるかねぇ…。」

婆「チョコレートの看板もついてたんだけどね、キルミィがつまみ食いしてしまってね…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ぅぅぅぅ…ぁ…あぁぁぁ…んぅ…（マッサージチェアに夢中）」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……」
姫輝「……ま、また混浴なんだね……。」
てるや「……入ります？」
姫輝「……照夜？」
てるや「……なんでもないです。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「檜風呂の完成、おめでとうございます〜
日替わりで男湯と女湯に変わるんですね、了解しました。

そして今日は女湯・・・と。」

ビス「それでは私は、いつもの方に・・・って、ま、また混浴なのですね。
あ、でも、今日は女性の方は檜風呂に行っているから、こちらに、女性はあまり多くなさそうですね・・・（つぶやきながら浸かり」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「えんちゃんさんの混浴率が神がかっています……。」

ペルソナ「いえ、すみません関西人ではないです」
ペルソナ「じゃあ何人か、と問われるとよく分からないのですが。国籍不明」

ペルソナ「はい。私の連れのようなものです（仮面を２枚見せつつ）」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ごぶさたです！ひさしぶりにおんせん来てみたら……なんと！！

連日連夜の混浴まつりですね！！さすがえんちゃんさん（のダイス）」

リプル「りぷるは髪から洗います。髪とまえばりを洗ってから、からだと手足をらせん状に洗います！」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
おかげさまでこの間はおなかいっぱいでしたわ〜。
そして今回は『25．沖縄そば』『３．焼きそば』『６．すーぱーぼーる』ですわね。わたくしってそんなに沖縄そばが好きでしたかしら？　もう3杯目ですわ。おなかがパンパンですわ〜」

スク水魔法使い・由美「ひのき風呂は気持ちいいですわね。癒されますわ〜。
ふぅ……、さて次回のメニューは？ ［1d25：23］ ［1d25：25］ ［1d25：8］」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「えっと、今日は混浴ですね〜。+ＢＲ+湯船がいつもより大きいから楽しいです。」
フィー「一番先に洗うのは……、こう、タオルを泡立てて…。
（思い出し思い出し）
えっと、胸ですねぇ…。（泡立ててすぐ、タオルを胸に抱くようだ）」
フィー「ひのき風呂……。
ん……、気持ちい……。」
フィー「………え、混浴は水着着るの？
（着たくないから着ていなかった）」

リリ(18)からの生産行動を許可しました。
キル(90)からの生産行動を許可しました。
リル(844)からの生産行動を許可しました。

キル(90)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 844 回復！
　SPが 153 回復！
コガものんびり！
　HPが 948 回復！
　SPが 129 回復！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 斜牙 を装備！
防具に よそ行きの服 を装備！
装飾に 蝶リボン を装備！
自由に 手袋 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ナコ(297)
　アーク(906)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！