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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット１」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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初めての旅の終着点は平穏へと戻るための成果 その平穏を噛み締め、旅の傷を癒すのは当然の事 そして何を求め、またその平穏を崩すのか 何かをつかむために 何かを投げ捨てるのか 第６日目 The mate's exchange 「ほう？ また新しい企みか？」 エリエの違う仕草にモフが気づく。 「・・・こうやって、たくさん弾を出して一気に放てば・・・！」 エリエが自信有りげに術の説明をする。 「や、やめておけって。 お前のでたらめなコントロールじゃ・・・」 モフの言葉を遮る様にエリエが叫ぶ 「ランダムブラスト！」 沢山の光球がエリエの声とともに不規則に飛び回る。 制御された魔法は、狙った相手以外に効果を及ぼさない物だ。 そして、制御されてない魔法は言うまでもなく誰にでも牙を剥く。 当然ながら不規則に飛び出した光弾は近くにいればいるほど当たりやすい。 前にいる桃色の髪の少女に当然のように直撃した。 「さっきの戦い・・ 随分当ててくれましたね？」 場所は変わって遺跡外、抑揚の無い声でリーネがエリエに話しかける。 怒りを抑えて平静に話しかけたかったのだろうが、笑顔とあいまって余計に怖い。 「俺はやめろっつったんだが、コイツは思いついたら止まらないタチでなぁ・・」 モフが自分に非はない、と矛先をエリエに向ける。 「ご、ごめんね。あんなハズじゃあなかったんだけどっ・・・」 エリエが反省してます、といった感じでリーネに謝る。 そんな少女達の会話と関係なく 空は明るく、どこまでも広がっていた。 初めて遺跡へと足を運んだときの闇に包まれた空とは対照的に。 そしてそんな空を照らしている太陽が沈む頃に。 「エリエ、お待たせ。」 遺跡外で情報を集めていたリーネが歩いてくる。 「・・・あねご。」 声を聞いて安心したようにエリエがゆっくりと振り向く。 そしてそのエリエの視界に入った別の存在。 「・・・・・」 緑色の髪をした、どこか植物を連想させるようなワンピースを着たエリエぐらいの少女が リーネの半身に隠れるようにエリエのことを伺っていた。 「！ あねごっ、その子は？」 見知らぬ姿に驚いたエリエが尋ねる。 「・・それが、ね。」 リーネが事のあらましを説明しだす。 話を聞いた後、しばらく沈黙を保っていたモフが口を開く 「・・・魔女が使役する『具象精霊』と似たようなモンかな？」 「具象・・・精霊？」 エリエが何のことなのかモフに説明を促す。 「本来なら姿の見えない精霊を、魔女は魔力を以って具象化することが出来る。+BR+ その姿は精霊の性質や属性にも勿論影響するが、魔女固有のイメージや魔力にも左右される。」 つまりどういうことだってばよ、とエリエがさらに尋ねる。 「・・・というと？」 「この子はリーネ、お前の魔力がエキュオスの残滓に干渉して、具象化した存在。+BR+ ・・・ってトコロかもしれんな。」 と、モフが最後は投げやりそうに答える。おそらくモフも原因についてはわからないらしい。 「もしかして、『モッサァァァッ！』って言うのかな？」 エリエは元の雑草の口癖を思い出してそんなことを言う、雑草相手をしてるときとは違いとても嬉しそうなところを見ると、 あの雑草は見た目が許せないらしい。 顔を俯かせるながらも、話しかけられた緑髪の少女は。 「・・・ もっさぁ。+BR++BR+ ・・・なんて言わないわよっ！」 「・・・しゃべった！」 いきなり叫んだ事に驚いたのかエリエも声を上げる 逆にモフは感心したように、 「人の言葉を喋るのか。 ・・・あの雑草どもよりよほど頭よさそうだなぁ？」 「ほこうざっそう・・・ 嫌い！」 雑草の単語に反応したのか、緑髪の少女は嫌悪感を露にし、リーネの袖をつかんだ。 エリエは、島ではじめての同年代（の見た目）をした相手に喜びながら言う。 「あねごの相棒、だねっ！ あ、そうだ、お名前は何ていうのかな？」 「・・・・」 緑髪の少女は首を横に振る。 「俺にモフ、と名前をくれたのは、昔俺のマスターだった魔女。・・エリエの祖母にあたる。+BR+ 元々、人間が使うような『名前』なんて持ってねーんだ。」 昔を思い出すようにモフが口を開いた。おそらく助け舟なのだろう。 「・・・私、が？」 そういわれたリーネは考え込み。 「草・・ プラント・・・ プラン？」 そう何気なく漏れた言葉に、 「プラン！ プランちゃん？」 エリエが気に入ったらしく、緑髪の少女に話しかける 「・・・」 緑髪の少女は、ただ小さくうなづく。 「プラン、 ・・・よろしくね。」 リーネは、新しい仲間の存在を歓迎するように話しかける。 （あれ、でもこれだと名前決めたのエリエじゃねーか？） そんなことをモフは思ったとか思わなかったとか。 落ちかけていた日も沈み、辺りが黒い影に閉ざされた時間。 杖の精霊…いつもの相棒「モフ」ではなく、エリエの手にはプランの手が握られていた。 島に来てからモフ以外と行動することは初めてだが、やはり同年代の知り合いができるのは嬉しいのだろう。 いつもとの差異も関係なく、心なしかエリエの表情は明るかった。 一方のプランの表情はあまり変化がないが、少なくとも嫌そうではなかった。 「えーっと、何かして遊ぼっか？」 唐突にエリエが話題を振る。 「…遊…ぼ？」 その言葉に対して、プランは訝しげに声を上げる。 「遊ぼって何？」 プランの問いにエリエ驚き、そして顔をしかめると 「えーと、一緒に楽しいことをする、って事…かなぁ？」 リスゲオンとかなんとか、とエリエは続ける。 実際、概念を理解していない相手に説明するのは難しいのだろう。 「私は…今ここに居るだけでも楽しい。エリエは楽しくない？」 プランはよくわからない、と言った感じでエリエに返す。 エリエは呆気に取られた様な表情になり、そして少し考え込む。 そして、何かを思い出したように表情が沈み、答える。 「そうだね…楽しくないわけじゃないけど…」 少し間をおいて、再び喋りだす。 「やっぱり、今は帰りたい…かな」 「帰る？…どこへ？」 プランは首をかしげる。 その質問にエリエは答えない。 そして、プランは続ける。 「ここにはリーネ様も、エリエも、モフもいるのに。エリエは何か足りないの？」 プランからすればそれが今の彼女の全てなのだろう。そう判断した上でエリエは答える。 「足りない…かな。たぶん、プランちゃんにはわからないけど。」 少し突き放したような言葉で答える。 帰る場所があるものと、帰る場所がないもの。 二人は同じような年に見えるが、そこに圧倒的な違いがあった。 「すべてそろってるのに何か足りないなんて、エリエは贅沢？」 プランは頭にハテナマークでも見えそうな表情を浮かべ、そう答えた。 おそらくは何もわからないゆえの言葉なのだろうが、また突き放すような言葉だった。 この世界が全てなプラン。今まで居た世界が大半を占めていたエリエ。 繋いだ手とは対照的に、そこには歴然とした溝が横たわっていた。 「あはは…変なこと言っちゃってごめん。」 重苦しくなった空気をごまかすように、エリエは笑いながら言った。 そして、エリエは、その握る手に力をこめた。 お互いの世界の違いを感じながらも、ただ。 夜想はお互いの心に静かな波紋を残す。 to be Continued... ※書くの忘れてましたが基本的に日記はエリエさん(Eno.1790)とクロスオーバーしてます
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| Message |
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【パーティメッセージ】 (1790) マキシムクレスト「ごめんね、先日はあねごにも当たっちゃって・・・ .あ、それで『増幅魔印』だよね？ えーっと・・・ まぁ、モフ、ちょっと説明してあげてよ！」  (1790)「・・・ったく。 まぁ、魔女っつーのはあんなふうな魔法アイテムをいろいろ持っててなぁ。 『増幅魔印』っていうのは『魔法陣』っていうアイテムの一種で、 周囲の魔力を集約し術者の魔法の威力を高めるのさ。」  (1790)「わたしはむしろ、あねごがあの気持ち悪い雑草を突然呼び出した魔法が気になるかなぁ。 召喚術っていうのがあるのは聞いたことがあるけど・・ まさかあねごは『召喚師』なの？」
今日はメッセージを送っていません。
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| 絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う＋ |
ひぃちゃん(170)からのメッセージ：  ひぃちゃん「改めて見られると嬉し恥ずかしでありがとうございます＞ウィウィさんウィウィさんのおっしゃるとおりで手は油断するとサイズとか指の太さとかがおかしなことになりすぎちゃうのでいつも気を付けながら描いてるんですよー」
彩音(383)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
のら(673)からのメッセージ：
お姉ちゃん(771)からのメッセージ：
アーク(906)からのメッセージ：
リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ルフィナ(1127)からのメッセージ：
エリエ(1790)からのメッセージ：
リーネ(2027)からのメッセージ：
リマ(2226)からのメッセージ：
シェト(2302)からのメッセージ：
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シメジーノ「ﾉ▽｀)プロフ新調したけど上手い人のコスプレとかしたせいで余計へぼく見える罠。調子こいてイメレスとか何してんのワシ。」
ロルフ・ロラン「…キノコスピリット？」
「所詮は絵描きではなくラクガキ屋！」
シオン「俺様を一緒にするんじゃないゾ。俺様の造形美に敵うヤツなど存在しなからナ」
お姉ちゃん「前期からも通して初の発言かもしれませんこんにちわ。」
ライ「＞リマさま 私が面倒を見ているミマサカはでじたるを知っていたのですが、私自身は見た事が無かったのです。
ライ「私がすごいなーと思うのは、一本の線、または少ない本数の線できれいに形を取る事のできる方々です。
リヴィエラ「私が食い意地はっテイルような誤解を招きそうです！その姿を見れば誰でも食ｚ…と思ったら、あれ？歩行シメ…ジ？（プロフ絵的な意味で）体は菌ではなくネタで出来ていました？＞シメジーノさん」
リヴィエラ「前というか後ろに進んでる感じですが、突き抜けていけば『ゆるキャラ風』や『たれ系』として一世を風靡…！（偽島ドリーム）＞リマさん」
Ｄ「＞シェト様
ルフィナ「とりあえず。2週間の間でネタはやりきった。へたれなりにがんがった自分。（パタリ」
＞リマ
ルフィナ「あはは。いや、リマを見習ってあたしも服変えてみたわ。
「ぶ、豚に真珠っ・・・！」
リーネ「文字も絵もうまくなるコツが知りたいですよね！＞ひぃちゃんさん
リーネ「＞こまちゃんねるさん
リマ「ひぃちゃん＞画像拡大してから字を書くと、元のサイズに戻したときにマシに見えることが判明しました。とても基礎的なことですがすっかり忘れてた俺頑張れ」
リマ「現在稲川○二がアルファ波を発する声で語り続けています。＜DVD
リマ「シメジーノ＞彼らが求めてるのは飽くまで戦闘能力であって、邪気眼で言うなら『測定装置が壊れるほどの戦闘値…だと…？』的なものであって、キノコスピリッツじゃないと思うんだ…。
リマ「ナイス虐待！俺達努力が認められない存在だNE！
リマ「フェイテル＞乳児プレイは遠慮します…が、まぁ言い訳としてはそんなものしか思いつかなかったんですゴメンナサイ。
リマ「……生産頑張りたいなーっていったら『うちは戦闘組』とリーダーに一刀両断されました、生産特化なんて妄想でしたと」
リマ「こまちゃんねる＞明日できることは今日やったら負けだ！
リマ「エリエ＞プロフ捕捉あざーす、皆さんの優しい心と生温く見守る視線のおかげで頑張っていけますって中の人から
シェト「なんだか構う時間がなくてチキチキ…！！前回の返信します！！」 | 出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| NANDEMO許可！ |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| ふざけるんじゃないわっ！ |
エリエ(1790)からのメッセージ：  「・・・・」 「こんな偽島の底辺（絵的な意味で）が、他人様の絵を描くとかどういうことなんだろうな？」「ヘタレ的には楽しかったみたいだけどね。こまねこさんには満足してもらえたのか・・ ちょっと不安なところはあるよね。」 「しっかし、今年のGWは短かったな・・ 休日出勤ばっかりで。」 「会社ふざけんじゃねーぞっ！！」
リーネ(2027)からのメッセージ：
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プラン「リーネ様、中の人など居ません。」 | 杖･物魔愛好連合 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| どうでもいい！ |
リーネ(2027)からのメッセージ：  リーネ「泥人形さん＞入ってくれてどうでもいい！（ウソ」  リーネ「日記が欝進行でも夢オチだったりコ○ラ落ちだったりすればどうでもいいですよ！…これは酷いといわれそうですが。」 リーネ「シンさん＞愛されていてもどうでもいい！（ウソ」  リーネ「私はロリではないのでエリエさんかプランなら持っていってもいいですよ」
ヤヨイ(403)からのメッセージ：
竹千代(491)からのメッセージ：
ゴーレム(576)からのメッセージ：
シン(1641)からのメッセージ：
エリエ(1790)からのメッセージ：
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「素敵な形容詞がありましたのでコッソリと」
竹千代「麻雀で負けてもどうでもいい＼(^o^)／」
泥人形「コミュ絵のたぬきちゃんがかわいくて
シン「リーネさんがアウトなら、ほとんど同じ事やってる私も恨まれてると思うの」
「あねごって実はすごいんだねー・・・そうそうたる顔ぶれだよ。」 | Main |
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アナザーライフ に技回数を 2 振り分けました！ グリームビート に技回数を 4 振り分けました！ とにかく隠れる に技回数を 3 振り分けました！ チャーム に技回数を 3 振り分けました！ 萌えろ に技回数を 1 振り分けました！ サモン・暗殺鼬 に技回数を 1 振り分けました！ ヒットフェイバー に技回数を 1 振り分けました！ テリブルタッチ に技回数を 1 振り分けました！ マジカルステッキ に技回数を 1 振り分けました！
ItemNo.2 冒険するには困らない程度の私服 を捨てました。
おいしい草 を食べました。
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訓練により 天恵 が 9 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました！(能力CP - 6 ) 訓練により 天恵 が 10 上昇しました！(能力CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 11 上昇しました！(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました！(能力CP - 11 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました！(能力CP - 12 ) 訓練により 天恵 が 14 上昇しました！(能力CP - 13 )
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
プラン の 体格 が 5 上昇しました。(-5CP) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました！
F-19 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
たこじらくん(1490)の声が届いた： たこじらくん「たことくじらを食べよう！！！」
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| Next Battle |
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生！
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偽妖精 | Data (第27回 第29回) |
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| ENo.2027 リーネ・ブロッサム |
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ENo.1790 エリエ・クライシオン 
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[2] ENo.23
[3] ENo.1313
[4] ENo.1641
[5] ENo.238
[6] ENo.1539
[7] ENo.49
[9] ENo.386
[1] No.1790
[2] No.913
[3] No.911
[4] No.417
[5] No.500| [PL] 黒露 |
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