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探索6日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「コミュニティ」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

  魔女の血を愛で、そしてその力に溺れかけたもの――

『戦う理由だけがあるものと、戦う力だけがあるものと』  


  傷つける力を振るうことを拒み、自らを犠牲としたもの――

『護る物がある者と、奪う意思があるものと』  


  波乱を起こす力を嫌い、安穏に身を沈めるもの――

『いったい誰が強くて 誰が弱いのか』  


  何が正しいことで、誰が正しい存在なのか。


−Phase 13−






「ほう? また新しい企みか?」

「・・・こうやって、たくさん弾を出して一気に放てば・・・!」

「や、やめておけって。 お前のでたらめなコントロールじゃ・・・」


戦い、の中で。冒険の中で、新しい力に目覚めること。
自らの思うように力を振るうこと。


「術式変化! 爆ぜなさい!」

それが、ひとにとっては快感を呼び覚ます現象のひとつであり、
無意識のうちに求めるものであることは知っている。
初日はあれだけ冒険を拒否していたエリエが、戦いの時はどこか楽しそうに。
そしてもう一人はすでに日々の冒険をどこかで求めつつあるようにも見えていた。


「おしまいですね・・・ っと。」

いつものように前衛のリーネが振り向く。・・・今日は、エリエも若干余裕そうに笑っていた。

「これでやっと、外に帰れるねぇ、あねごっ!」

そして・・ 二人は魔法陣の真ん中に立った。
3日前に見たのと同じような魔法陣。この模様が、
つぎに遺跡の冒険を始めるときの旗印となる。

遺跡の外に出る道は、3日前と変わらずほのかに明るかった。
途中、何人かの冒険者とすれ違いながら、二人は外を目指す。
・・たぶん、エリエが彼らを見て『冒険者』だと思うように、
あちらも二人のことを見て『遺跡から戻ってきた冒険者』という印象を受けただろう。
冒険に疲れながらも、ふたりは元気そうに話していた。

「そういえば・・・ エリエ。」

「え? ・・どうしたの、あねご?」

「さっきの戦い・・ 随分当ててくれましたね?」

「俺はやめろっつったんだが、コイツは思いついたら止まらないタチでなぁ・・」

「ご、ごめんね。あんなハズじゃあなかったんだけどっ・・・」


地上へ出る階段のふもとで、うずくまりなみだ目になっていた数日前・・ しかし今は?
仲間を見つけ、力を伸ばし、冒険の疲れと心地よい安堵感に浸る少女の表情は明るい。


(・・・ 心の変化、か。)



ーPhase 14−



それは、黄昏が夕闇へと変わり行く時間。

遺跡外の賑わいの中を一回り歩いて息をつく。
喧騒を外れ、木々の間から空が開けた小さな広場を訪れた。
木陰に座り、鮮やかという他にないグラデーションの流れる空を見上げる。
ちょっとした切なさを呼び起こすような光景。

「エリエ、お待たせ。」

「・・・あねご。」

エリエはゆっくりと振り向いた。
もう一人の少女が、どうも苦笑い気味の表情を浮かべて立っていた。
・・その背後には、もうこの島では慣れっこになった『不可思議な現象』。

「・・・・・」

みどり色の髪、葉っぱの飾りと草のようにもさもさした服?の、
見るからに植物を連想させるような姿の女の子が立っている。
・・エリエぐらい小柄なその女の子は、リーネの影に隠れてエリエのことを伺っていた。

「! あねごっ、その子は?」

驚いたようにエリエが尋ねると、

「・・それが、ね。」

実際のところ、リーネにも詳しい事は分からないらしい。
遺跡で遭遇した、筋肉質の『草人間』。
その草人間の落し物だった『草』に突然花が咲き、そして気づいた時には人の形になっていた。
・・・しかし、あの『草人間』とは似ても似つかないような可愛らしい個体だ。


「・・・魔女が使役する『具象精霊』と似たようなモンかな?」

「具象・・・精霊?」

「本来なら姿の見えない精霊を、魔女は魔力を以って具象化することが出来る。
 その姿は精霊の性質や属性にも勿論影響するが、魔女固有のイメージや魔力にも左右される。」


「・・・というと?」

「この子はリーネ、お前の魔力がエキュオスの残滓に干渉して、具象化した存在。
 ・・・ってトコロかもしれんな。」



「もしかして、『モッサァァァッ!』って言うのかな?」

エリエはとても嬉しそうににこにこしながら、草の子の隣に座る。
話しかけられて少し恥ずかしそうに顔を俯かせる。

「・・・ もっさぁ。

 ・・・なんて言わないわよっ!」


「・・・しゃべった!」

驚きの表情を浮かべたのは、エリエだけでなくリーネも、そしてモフも感心したように、

「人の言葉を喋るのか。 ・・・あの雑草どもよりよほど頭よさそうだなぁ?」

「ほこうざっそう・・・ 嫌い!」

そう言いながら、リーネの袖をきゅっと掴んだ。
そんな様子を見て、ますます嬉しそうに表情をほころばせながら話しかける。

「あねごの相棒、だねっ! あ、そうだ、お名前は何ていうのかな?」

「・・・・」

ふるふる、と首を横に振る。

「俺にモフ、と名前をくれたのは、昔俺のマスターだった魔女。・・エリエの祖母にあたる。
  元々、人間が使うような『名前』なんて持ってねーんだ。」


「・・・私、が?」

リーネは少し考え込んで、

「草・・ プラント・・・ プラン?」

そう何気なく漏れた言葉に、

「プラン! プランちゃん?」

「・・・」

草の子は、ただ小さくうなづく。
『名前』を貰ったことが嬉しかったのか、今までより少し表情を和らげて。

「プラン、 ・・・よろしくね。」

まだ少し困惑を残しながら、それでもリーネは、新しい仲間の存在を歓迎するように微笑んだ。



ーPhase 15−



満天の星空を覗く広場に置いてけぼりにされていた『杖の精霊』に、
声を掛けた。

『出会った時』から、片時も離れず一緒にいる二人。
だからこそ、今は少し特別な時間。


「モフさん。・・隣、よろしいでしょうか?」

「リーネ、か。 ・・・エリエとプランはどうした?」

「二人で遊んでいますね。・・結構仲良くなったみたい、ですよ?」

「そうか。 ・・・それは何より、だ。」

何かにつけて毒を吐くモフが、今日はどこか牙を抜かれたような様子だ。
紋様がゆらゆらと揺れていて、たぶん何かを考えているのだろう、とリーネには見て取れた。
・・・少女は、空を見上げる。たぶんどこよりもずっと澄んだ空。
輝く大きな星、瞬く小さな星、その全てが白い帯のように木々の間に光る。

「・・・ありがとう。」

それは、エリエと押し問答を繰り返す精霊の言葉とは思えない程に、
真摯な謝意を込めた言葉だった。

「・・どうして、お礼を?」

「・・・この島で、お前に出会えてよかった。
 お前に最初に出会えてよかった。 
 お前はもしかしたら迷惑だと思ってるかもしれんが、俺・・いや、エリエにとっては・・」


「・・別に、私は・・ 何も。」

少し声のトーンを落として呟くと、少女は言葉をとぎらせた。

「モフさん。 ・・・私は」

「出来れば、これからもあいつのそばにいてやってくれ。」

リーネの言葉を遮って放たれたそれは、放たれようとした問いかけに対する答えだった。


(エリエと一緒にいてもいいのでしょうか?)
「・・でも、私はただの人間で」

「“ただの人間”であるお前が必要だ。 ・・・エリエにとっては。」

・・・まるで、何もかも分かっているんだ、ともいいたいばかりに先に言葉を放たれる。

(しかも、魔石もロクに使えない落ちこぼれ、で・・・)

「・・・リーネ。俺を握るのはよした方がいい。まる聞こえ、だ。」

そう言われてリーネは気づく。・・いつの間にか、隣に置いてあったエリエの杖を握っていた。

「・・・私の心が読めるの?」

「お前は杖を使うのが得意だろう? ・・『杖』という道具に対し、魔力の親和性が高いんだ。
まして戦いでも何でもないのに、そんなに『力』をこめられちゃあな。」


「・・・・・」



「・・お前は、俺やエリエの存在が『怖い』とでも思うかもしれん。実際――
  エリエの力、は危うい。・・不安定で、脆い。」


「・・お前がもしかしたら『強い』と思うエリエは、実はとても弱い。・・
 お前の存在が、あの子にとってはとても心強い支えになる・・・・だから。」



そこで言葉を区切り、精霊は一つ息をついた。
『嘘』はない。
仮に魔力の総量や、魔石を扱う上手さが『強さ』の基準のひとつだとしても。
エリエの『心の変化』の真ん中に、リーネの存在があったのは間違いがないのだから。

夜想はお互いの心に静かな波紋を残す。


to be Continued...




Message
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【パーティメッセージ】

(1790)                                     マキシムクレスト
「ごめんね、先日はあねごにも当たっちゃって・・・ .あ、それで『増幅魔印』だよね?
  えーっと・・・ まぁ、モフ、ちょっと説明してあげてよ!」

(1790)
「・・・ったく。

 まぁ、魔女っつーのはあんなふうな魔法アイテムをいろいろ持っててなぁ。
 『増幅魔印』っていうのは『魔法陣』っていうアイテムの一種で、
       周囲の魔力を集約し術者の魔法の威力を高めるのさ。」

(1790)
「わたしはむしろ、あねごがあの気持ち悪い雑草を突然呼び出した魔法が気になるかなぁ。
 召喚術っていうのがあるのは聞いたことがあるけど・・ まさかあねごは『召喚師』なの?」

リーネ(2027)「そういえば先日はエリエは食事をしていなかったけど…モフの話では魔女は食べなくても平気になれる、って話をしてましたね…・。」
リーネ(2027)「栄養を摂取しなくても平気なのか、死ぬことは無いだけなのか気になるけど。」
リーネ(2027)「とりあえず、何も食べないのは体に毒なんじゃないかしら。」



 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+


ひぃちゃん(170)からのメッセージ:
ひぃちゃん「改めて見られると嬉し恥ずかしでありがとうございます>ウィウィさん
       ウィウィさんのおっしゃるとおりで手は油断するとサイズとか指の太さとかがおかしなことになりすぎちゃうのでいつも気を付けながら描いてるんですよー」

彩音(383)からのメッセージ:
シメジーノ「ノ▽`)プロフ新調したけど上手い人のコスプレとかしたせいで余計へぼく見える罠。調子こいてイメレスとか何してんのワシ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
ロルフ・ロラン「…キノコスピリット?」
ロルフ・ロラン「其れはさて置き。毎日1P漫画は中々に難でありそうだ。漫画は一枚の絵とは非常に大きく異なる――… さしあたって私は線だけでも毎日全身を描く…あたりか。」

のら(673)からのメッセージ:
「所詮は絵描きではなくラクガキ屋!」
シオン「俺様を一緒にするんじゃないゾ。俺様の造形美に敵うヤツなど存在しなからナ」

お姉ちゃん(771)からのメッセージ:
お姉ちゃん「前期からも通して初の発言かもしれませんこんにちわ。」

お姉ちゃん「どうかよろしくお願いします。」

アーク(906)からのメッセージ:
ライ「>リマさま 私が面倒を見ているミマサカはでじたるを知っていたのですが、私自身は見た事が無かったのです。
   有機体の姿をかたどった無機物と言うのはなんだか本当に不思議です。」

ライ「私がすごいなーと思うのは、一本の線、または少ない本数の線できれいに形を取る事のできる方々です。
   ミマサカは無駄な線を沢山引いて、その中から程よいものを取って行く野で見ていてなんだかまどろっこしいのですよ。」

リヴィエラ(1024)からのメッセージ:
リヴィエラ「私が食い意地はっテイルような誤解を招きそうです!その姿を見れば誰でも食z…と思ったら、あれ?歩行シメ…ジ?(プロフ絵的な意味で)体は菌ではなくネタで出来ていました?>シメジーノさん」

リヴィエラ「前というか後ろに進んでる感じですが、突き抜けていけば『ゆるキャラ風』や『たれ系』として一世を風靡…!(偽島ドリーム)>リマさん」

リヴィエラ「…マウスで塗りや描きをすると聞いテモノ凄い技術っぽさを感じました。」

リヴィエラ「厳シクても毎日…三日が限界な身には耳が痛い言葉ですね。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ:
D「>シェト様
ウィウィを描いて頂いたの拝見致しましたッ!!ありがとうございます!色まで塗って頂けるとはッ…
感謝の念を禁じえません!光速で保存して保存したかどうか不安になってもう一度上書き保存しました。」

D「>リマっち
腕なら大丈夫でしょう!もっと自信を持って良いと思いますぞっ 『もっと評価されるべき』タグを付けておきます。
まぁ、ウチもチキンなので『度胸がない』を否定する権利が他人には存在しない事は解かってるつもりなので
無理は言えませんが…勿体ないなぁ、とは思うのです。」

D「故あって、ダイスロールラクガキテロを暫く自重し『基礎』の訓練に徹しようと思います。
基礎が疎か過ぎて話にならないレベルだと改めて自覚、痛感致しました。
10年以上放置した画力の壁に、ツルハシを立ててみようと思います。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「とりあえず。2週間の間でネタはやりきった。へたれなりにがんがった自分。(パタリ」
>リマ
ルフィナ「え?いやぁ、宝箱にしまっておこうかなって思って?またプロフ絵変わってるし。
そのモチベに嫉妬だよ嫉妬。ペン入れなんてメンドクサイとか裏の海洋生物が言ってるし」

ルフィナ「あはは。いや、リマを見習ってあたしも服変えてみたわ。
でもやっぱり修道士には見えない言われたよ。そしてペン入れなんかやってない_|\○_ 
先生。俺、綺麗な絵が描きたいです・・・・!!」

エリエ(1790)からのメッセージ:
>リーネ
「神にもランクがあるらしい・・・ でも奴隷は二度、刺すっ・・・!」

「ということで、リーネさんの中の人と二人で、木漏れ日に特攻してまいりました。
題して『GWネタ企画』、偽島の底辺がいよいよ始動するっ・・・!」

「・・・依頼ついてよかったね。ホントにね。」

「他人のプロフ絵を描かせて頂くということで気合と覚悟が必要だ! ・・・と思い、急遽
電気屋さんに駆け込みペンタブを購入しました。『intuos4』。」

「ぶ、豚に真珠っ・・・!」

          ざわ・・・ ざわ・・・

「猫に小判っ・・・!」

          ざわ・・・ ざわ・・・

「犬に論語っ・・・!」

          ざわ・・・ ざわ・・・

「う、うるせぇよ! これは2万3千円を賭けた覚悟なんだっ!
   ・・画力を持たぬ底辺だからこそ・・ 神を撃つのだっ・・!」

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「文字も絵もうまくなるコツが知りたいですよね!>ひぃちゃんさん
私には想像もつきませんが!」

リーネ「>こまちゃんねるさん
漫画激しく期待しておりますっ…!
確かに毎日続けられれば上手くはなるはずなんですけど…三日坊主の私にはとてもっ…!」

リーネ「GW中どうせなら馬鹿企画やろうとしてエリエさんとイラスト請負してたんですが…」
リーネ「私の方は身の程知らずでした!(^o^)」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「ひぃちゃん>画像拡大してから字を書くと、元のサイズに戻したときにマシに見えることが判明しました。とても基礎的なことですがすっかり忘れてた俺頑張れ」
リマ「現在稲川○二がアルファ波を発する声で語り続けています。<DVD
あの人の話を聞いてると、怖くなるより眠くなる←」

リマ「シメジーノ>彼らが求めてるのは飽くまで戦闘能力であって、邪気眼で言うなら『測定装置が壊れるほどの戦闘値…だと…?』的なものであって、キノコスピリッツじゃないと思うんだ…。
でもほら、増殖?の仕方といい形状とかといいピッ○ロさんはキノコに近い存在じゃないかな?!」

リマ「ナイス虐待!俺達努力が認められない存在だNE!
微妙に逆なのは線画の状態で特になんの反応もなく、更新の2時間前に『早く塗れよ、更新までに』って言われることですよ。遅筆なのになんてイジメorz掲載期間なんて一更新ですよキノコさん」

リマ「フェイテル>乳児プレイは遠慮します…が、まぁ言い訳としてはそんなものしか思いつかなかったんですゴメンナサイ。
大丈夫消化されずに下k(以下略」

リマ「ロルフ>…SAIで色を作成するのが面倒くさいです…手間を惜しんでいるのは俺でした。写真屋のスウォッチよみこんでくれないかなーorz」
リマ「さも>マウス塗りの人は片手で足りる程しか知らないけど、その人にペンタブを持たせたら、その塗りの繊細さに圧倒されましたいぇい!(泣
嫁拒否されました本当にありがとうございました…と…(滝涙」

リマ「……生産頑張りたいなーっていったら『うちは戦闘組』とリーダーに一刀両断されました、生産特化なんて妄想でしたと」
リマ「リヴィエラ>ヒエラルキーの底辺に断るなどという選択肢はなかった。来年はウサギですね。ウサギはとりあえず楕円形だけで描けてしまうね…」

リマ「こまちゃんねる>明日できることは今日やったら負けだ!
それを繰り返しているうちにいつの間にか明日という日の明日が来ています。そしてまた明日になるのは仕様だぜ」

リマ「エリエ>プロフ捕捉あざーす、皆さんの優しい心と生温く見守る視線のおかげで頑張っていけますって中の人から
でも冗談抜きでエリエはちまっと萌え系だと思うんだ…」

リマ「お絵描きをしたいっていう環境は色鉛筆とか水彩絵の具とか小学生がお小遣いで買えるものでも揃えられるさ…しかしデジタルを使わなければ誤魔化せないのが俺。
他の人がなんでこのコミュにいるのか心底分からない」

リマ「完成が遅かったのでメッセージの最後になりましたが、ウィウィっちさんおかえしできたんだっぜー!!ホムペにべたっとしてありやす!
原寸そのままなので、万が一何かに使用して頂けるならサイズ変更、切り抜きはご自由にしてくださいやっしーって中の人が」

シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「なんだか構う時間がなくてチキチキ…!!前回の返信します!!」

シェト「一定のレベルってどこだろね!言った人はとっても絵のうまい人なんだろうなぁ…(同じく不思議生命体の描かれた紙を手に持ちつつ)>ライさん」

シェト「ドーンと言いそびれました!!描きました…!下手でもうしわけないですー!>ウィウィっちさん」

シェト「まっすぐな線は定規に念を込めて定規を押さえる手に力を込めるとなんとか…!でも長い定規はズレます!あとまっすぐでも言っても垂直な線は引けないんだよー!あと僕は空とか描けるのとキレイな線で絵が描けるのが羨ましくてしょうがない…!!(対抗して力を込め)>リマさん」




出遅れ根性は永久に不滅です。

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ぺったんこの会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ふざけるんじゃないわっ!


エリエ(1790)からのメッセージ:
「・・・・」
「こんな偽島の底辺(絵的な意味で)が、他人様の絵を描くとかどういうことなんだろうな?」
「ヘタレ的には楽しかったみたいだけどね。
 こまねこさんには満足してもらえたのか・・ ちょっと不安なところはあるよね。」




「しっかし、今年のGWは短かったな・・ 休日出勤ばっかりで。」
「会社ふざけんじゃねーぞっ!!」

リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「先日ペア8日とか言っておいて実は10日だったんですけど…」
リーネ「中の人ふざけるんz」
プラン「リーネ様、中の人など居ません。」
リーネ「えっ?」
プラン「居 ま せ ん




どうでもいい!


リーネ(2027)からのメッセージ:
リーネ「泥人形さん>
入ってくれてどうでもいい!(ウソ」

リーネ「日記が欝進行でも夢オチだったりコ○ラ落ちだったりすればどうでもいいですよ!
…これは酷いといわれそうですが。」

リーネ「シンさん>
愛されていてもどうでもいい!(ウソ」

リーネ「私はロリではないのでエリエさんかプランなら持っていってもいいですよ」

リーネ「エリエさん>PKにあってもどうでもいい!」

ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「素敵な形容詞がありましたのでコッソリと」

竹千代(491)からのメッセージ:
竹千代「麻雀で負けてもどうでもいい\(^o^)/」

竹千代「デュエル仕掛けちゃったけど勝敗とかどうでもいい!\(^o^)/」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
泥人形「コミュ絵のたぬきちゃんがかわいくて
     息をするのがどうでもいい」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「リーネさんがアウトなら、ほとんど同じ事やってる私も恨まれてると思うの」

エリエ(1790)からのメッセージ:
「あねごって実はすごいんだねー・・・そうそうたる顔ぶれだよ。」
「ま、偽島で人気7位という『たぬき』さんの絵も描いたしな。
 常にまーしゃるPTの前衛に立ち、前期は偽島を破壊した者とも言われたお人なんだぞ。」

「な、なるほど。 ・・・ヘタレとかいう どうでもいい 存在は到底かなわなそうだね・・・」
「・・・ま、しがねぇ白衣作製師だしな。
 学園の時はまーしゃるな人たちともだいぶ仲良かったようだが、今は今・・・ってこと、かね。」




Main
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追加アイコンを 3 増やしました!

マジックミサイル に技回数を 3 振り分けました!
残影 に技回数を 3 振り分けました!
マジックボックス に技回数を 3 振り分けました!
ディム に技回数を 3 振り分けました!
アクアストリーム に技回数を 2 振り分けました!
ミスト に技回数を 3 振り分けました!

ItemNo.8 パンくず を捨てました。
ItemNo.9 パンくず を捨てました。
ItemNo.10 石英 を捨てました。
ItemNo.14 ただの石 を捨てました。
ItemNo.15 ただの枝 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
「たまにはいい物を食べたいけど・・・」
「贅沢は敵だぞエリエ。ほしがりません勝つまでは。」
「・・・・・」
「勝つ・・・って、どういう状況?」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具レッドオーブ を装備!
防具魔女みならいのコート を装備!
装飾女性に宿りしソーマ的な何か を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力24 上昇しました!(能力CP - 25 )
訓練により 魔力26 上昇しました!(能力CP - 28 )
訓練により 魔力27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 魔力28 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 魔力29 上昇しました!(能力CP - 36 )
訓練により 魔力31 上昇しました!(能力CP - 39 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。
加速装置 を買おうとしましたが財布を見て泣きそうになりました。

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
G-19 に移動しました!
H-19 に移動しました!
I-19 に移動しました!
J-19 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 リーネ(2027)と一致しました!
リーネ(2027) とパーティを結成!
パーティ名: 魔 導 国 家

【成長】
能力CP45 増加!
戦闘CP43 増加!
生産CP31 増加!
上位CP28 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

たこじらくん(1490)の声が届いた:
たこじらくん「たことくじらを食べよう!!!」




Next Battle
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B1F J-19 / 平原
通常戦が発生!

魔 導 国 家
ENo.1790
エリエ・クライシオン

ENo.2027
リーネ・ブロッサム

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精




Data  (第27回  第29回)
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ENo.1790 エリエ・クライシオン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J19 * 平原
HP 1264 / 1540

SP 310 / 434

持久 17 / 17

PHP1108
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 510 704 497 404 (2568)
PS171 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格80 魔力424
敏捷65 魅力50
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV9(熟練LV9
2水霊LV7 
3幻術LV6(熟練LV7
4軽業LV7 
5---  
6---  
7魔石LV6 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.2027 リーネ・ブロッサム



Character Profile

愛称エリエ
種族魔女
性別
年齢見た目10歳くらい
守護魔王エリエスヴィエラ
〜エリエ・クライシオン〜
魔女の娘。身長137.4cm、体重28.4kg

魔女としての才能はまずまずだが、
勉強がきらい、鍛錬がきらい、
修行がきらい、冒険がきらい、
という性格で、その力を目覚めさせないまま齢10を迎える。

『冷獄の魔女』と呼ばれる祖母『アリア』が、
転送魔術によってこの島に強制送致した。

口癖は
『ふざけるんじゃないわよっ!』
『冗談じゃないわよっ!』
何かにつけて不満を口にする事で憂さを晴らしているらしい。

これでも魔女の端くれなので、魔力が枯渇しない限りは
死ぬことはなく、マナに満ちたこの島は『修行』には
うってつけの場所といえるのだが・・・
本人はすぐにでも家に帰りたいと思っている。


〜モフ〜
普段は杖の先端に浮かぶオーブの中に住んでいる『精霊』
普通に人の言葉を喋ることが出来る。
エリエと共にこの島に送られる。

わがまま言いたい放題なエリエの言動を、
独特の低いテンションとぽつり呟く毒入りの言葉で
さらりといなす、ある意味エリエと相性のいい従属精霊。

マスターである魔女の能力次第ではその姿を具現化できるが、
エリエの魔力ではまだ小さな人形程度の大きさでしか
具現化できない。

プロフ絵は珍しく自作。

こんな子でよければ突撃メッセ、レンタル等何でも許可です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] レッドオーブ
      ( 魔石 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 紺色のローブ
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[4] フレイオーブ
      ( 魔石 / 64 / 魔攻LV2 / - / - )
[5] 女性に宿りしソーマ的な何か
      ( 装飾 / 87 / 平穏LV2 / - / 装飾
[6] 魔女みならいのコート
      ( 衣装 / 126 / 治癒LV1 / 物防LV2 / 防具
[7] アイアンロッド
      ( 魔石 / 64 / 魔攻LV2 / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] ---
[15] ---
[16] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル103 / 8魔石
[64] ディム103 / 8-
[394] マジックボックス553 / 4--
[404] ランダムブラスト300 / 4魔石--
[407] アクアストリーム352 / 4---
[479] 残影153 / 4--
[482] ミスト253 / 4---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )

追加アイコン
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[1] ENo.2027
リーネ・ブロッサム
あねごーあねごー

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