アーバス(80)「移動ミスるからな」
ファルカ(80)「なにそのメタな理由」

ガイ(120)「さて、今回はサンドラが相手か……。」

ガイ(120)「ファルカちゃんからすれば、見た目同年代くらいと初勝負ってとこか？いまんとこお姉さんばっかりだったし。」

ガイ(120)「ま、軽口はこんくらいにして、いきますか！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「なるほど・・。魔法があまり一般的に使われていなかったのでしょうか。」

氷風の魔女レイリス「今一緒に行動している仲間にも幻獣を呼び出せる子がいますがとても頼りになりますね。すぐ帰ってしまうのが寂しいですけれど・・。」

氷風の魔女レイリス「ええ、そうしたらとても沢山甘いものが食べられてお互い幸せですしね。」

キル(90)からのメッセージ：
キル「ボクは情報収集と存在維持ヲ目的とシテ造らレた。
　　　 ガイデいえば、増殖カ生殖欲求辺りニ挿げ替えてクレレバ多分合う。
　　　 ニンゲンでいう知的好奇心違う、情報集積スルコトそれ自体が存在意義」

キル「ニンゲンでいう食と眠は割と２ノ次ではあるな。
　　　 モットモズット１００％では起動し続けられなイから休眠は要るし、消耗すればエネルギーの補充も必要だケド、ネ？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「そうですか…。この島にはいらっしゃらないのですか？」

ルーリ「うーん、愛妻家になりそうですね。」

ルーリ「そうですよ。体は大事にしてください。」

ルーリ「ルーナはムードメーカーというか…なんだか見てるとこっちまで元気になっちゃいますね。」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルーク「…え、マジでぇ？兄さんよーーく分かってんじゃーん。そうなんだよなー、俺様もまぁ、イケメンだぜ？

でも彼女出来た事ねーな」

ルーク「世話焼き…ネェ。ンなの姉貴以外に見た事ねーぜ…俺様。この島でもあんま女の知り合い少ねーしよ、何か皆にも恋愛対象とかンなのにゃー見られねぇみてえだし」

ルルド「ほう、貴様の故郷も多種族の宝庫か。さっき言ってた幼馴染の故郷も多種族ばかりだと聞いた事はあるな。そちらではやはり、同じ種族同士が結ばれるのか？」

ルルド「…まぁ、流石にオールラウンダーが腕力まで強ければ、それはもう万能だな。俺もそうありたかったものだが…うまくは行かん」

ルルド「成程な、俺とは違う。…俺は基本的に戦う者は別の者で、そのサポートという形を取っているからだろう。
とはいえ…実際戦う者も魔法が苦手というわけではないからな、出番はどんどん無くなってはいる」

ルルド「んぉ？俺様応援オンリーよ？ま、たまには戦うけどなー。そんときゃーこう…斧ブン投げたりよ、討ち漏らした奴を担当したりよ、そんなもんさ」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「ラッコさんが代理……あれ、ラッコさんて確か水辺の生き物だったと思うのですが……遺跡の中歩いて大丈夫なのかしら？」」
雪雫『(ぎろりと睨……んでるんだと思う。蛇だから表情わかりづらいけど。
おぬしの考えなんぞお見通しじゃ。怪獣になってたまるか。と言う顔をしてる気がする）』
飛鳥「テレポート……あぁ、確か転送術でしたわね〜。大丈夫。お手数はかけませんわ〜。加速符か、式神符で八咫烏を呼べば、転送程では無いですが、かなりの距離を短時間でたどり着けますし♪」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「ま、だから何だって話だよな、確かに。見たとこ普通と全然かわんないし。でも力強いのは羨ましいな、男としては。」

カマクラ「うーん。かぶってなくても負ける俺たちには耳に痛いなぁ、それ…。結局何勝だったの？」

カマクラ「いいなー、酒が思いっきり飲めて。俺も早く成人したいよ、うん。」

カマクラ「ま、今は酒飲みにツマミを作るだけでも満足だけどね。飲み会とかやる時あったら、呼んでよ。高血圧になりにくそうなもんとか、作るしさ。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：りあじゅう　ばくはつする？）
ぎゃおー！
（通訳：ありがとう！くっきー　まってる！）

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「結局エネリはん達にはフルボッコになったという結果。」
少女A「戦う前からダブル幻獣で来られたらどうしようもないやん。」
少女A「ってＰＴＭと話しててん。」
少女A「ホンマにそうなってしまったからどうしようもなかったヮ。」

少女A「相性もあるとは言え、ウチのＰＴは狙撃に弱いってことが完全に浮き彫りになってしまったねんけど、」
少女A「まぁ、今日の最終戦気を取り直して頑張ってみたいと思うで。」

少女A「その具現遊技場の方もメッちゃ盛り上がってるみたいやんね。」
少女A「そう言えば昔鹿トトなんてものもあったって訊いたンやけど、ソレは今期はやるンやろかね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「そ、そうですか……其れを聞いて、少し安心致しました」
本当に安堵したかの様に、蒼き鋼の娘は顔を綻ばせて。
みゆき「価値観の相違でしょうね。親友の方々と交換できる歓びを是とするか、
本命の方が定まらない嘆きを是とするか……私は、若干後者の様なのです」
楽しさ半分・寂しさ半分とも言える、微妙な笑みを浮かべた。

トランクイロ(651)からのメッセージ：
トランクイロ「良くあるって、喋る鳥がたくさんいるのかい？
ヒトの言葉、一生懸命覚えたんだけどなぁ。」

トランクイロ「生き残る方法はヒトそれぞれ、か。確かにそうだね。
まぁ、聞きたかったことは、そうじゃなくて、この島にこんなに人が多いのは何でなんだろう？
この遺跡に何かあるみたいだけど。」

トランクイロ「はは。残念だけど、そんな大きい斧はもてないし、そもそも斧を持つ手がないからね。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「確かに、一緒に・・・って結構大変だもんねー。色々と・・・。とはいえ、一緒に冒険してる人も多いと言えば多い気もするんだけどね。（笑）」

レーナ「私のことを・・・というよりは、『私に連絡をすること』を忘れてるんだもの、いつも。はぁ・・・・。」

レーナ「いい男！おにーさまは逃がさないから大丈夫だよっ♪」

アーク(906)からのメッセージ：
ライ「そうですね。　お料理する方がとても大変な思いをして作って下さるおかげなので、知らずに食べると言う事は恐ろしくもあり、また幸せな事でもあるのですね。」

ライ「そうですか？　私はこの島に来てからすごくよくお腹がすくようになりました。
　　　ガイさまは腹もちが良いのですね、もしかして【くいだめ】のできる方なのですか？」

ライ「うふふ、ガイさまの変身ぶりがとても楽しみです。
　　　恥ずかしがる事はございませんよ、私だって獣化すれば動物の耳になりますもの。」

ライ「忘れてしまいたいとか、しないでいたい、と思うのですけれども、無意識にその行動や反応が出てしまうので、忌々しい癖でもありますね。
　　　ガイさまも、おいしそうですよ・・・（慌てて口を抑えた）」

ライ「うーん・・・　頭が良いか悪いかに偏ると良くないのでしょうか。
　　　でも、頭が良い生き物でも平和に暮らしている所もあるみたいなので、人間が特殊なのかもしれませんね。」

ライ「あら、ガイさま達でしたら余裕で突破できるのではないかと信じています。
　　　シズクさまでしたら、またお会いする事もやぶさかではない気がします。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……かわった、…人。食べるものの他に、何か、楽しみが、ある？
私の、種族は…、食べるのが、存在意義…のようなもの、って……えらい人が、言ってた。」

フィー「………好きな、人、いる。……好きな人の、料理なら、……どれだけ、酷くても、耐えられる？……今度、試して、みる。駄目だったら、責任、とれ。」

フィー「……チョコも、クッキーも、ケーキも、皆、嬉しい。幸せ。……甘いものは、幸せの味。えらい人は、いい言葉を残す。」

てるや(1633)からのメッセージ：
てるや「……ああ、確かにそうですね。料理で相手を殺すぐらいの方じゃないと……ってあれ？」
てるや「なにか矛盾している事に気付かない照夜だった。」

姫輝「あれ？ガラス瓶って混ぜちゃだめなんですか？」
てるや「ちょっ……姫輝様。あれほど言ったじゃないですか。食材だけいれてくださいって。」
姫輝「だ、だってガラス瓶って天然素材で出来てるって聞いたから……。」

てるや「そうですね。俺も料理は出来ますがお菓子作りは苦手です。お菓子は料理と違ってちゃんと計って作らないと作れませんから。」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「贈り物は気持ちだっていうし、気にしなくていいわ。狙ったつもりで外してる。うん、ぴったりじゃない。」

オスク「言葉の意味を勘違いしていそうだな、この馬鹿娘が。」

イリー「あら、違ったの？　ま、いいわ。
下剋上についてはお約束でしょ。あたしは後の予想も外れて今回は良いとこ無しみたいだけどね。」

オスク「まあ普通だな。森の外にきて初めて知った習慣であったしな、いきなり変なことは行おうとは思わなかったのだろう。」

オスク「前回の状況は私の不注意もあったからな。叱りつけてはおいたが、他に特別どうこうすることも無い。この程度で今更騒ぐほどでもないからな。」

ザン「＞萌子　　あ、熱いの……(なにやら妄想して鼻血おさえている）　と、とりあえずもう一杯、もう一杯だよな(フラフラしつつなみなみと)」

ザン「＞アーダル　　リスト、再び期待してっからな！」
ザン「＞メリジェーナ　　ぼんきゅっぼんで頼む！！」
ザン「＞月華　　ふとももから採血ってか…（ごくり）」

ザン「＞アドニス　　ちらりと見える眩しい肌がいいよな。チラリズムという視点じゃあれも相当だぜ。」
ザン「＞リィズ　男は破れてもどうってことねえしな。　…ショーツなしでパンストのみって…す、すげぇことになりそうだぜ…」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「＞萌子　太腿に頭を乗せて、お腹を見せて尻尾を振っている。」

萌子(529)からのメッセージ：
犬畜生「ふむ。確かに、こちらの同行者には、健康的なふとももがそろっているな。
俺好みの、色気のあるふとももが少ないのが難点ではあるが……（肩を竦める」

犬畜生「嬢ちゃん。男にとって、自分の服が破けることは、頭が痛いことではないさ。
寧ろ、解き放たれたと言うべきか？
すなわち――――」
犬畜生「女の服が破けることは、神の成せる業。或いはラッキースケベ現象だが――――
男の服が破けることは、本人の意思。まさに計画通りということだ！
まあ、要するに――――」
犬畜生「男にとって、自分の服が破けることは、頭が痛いのではなく――――
頭のイタイ男の服が、破けるってことさ？（ニッと笑う」
酔っ払い萌子「ただし、イケメンはのぞく〜☆
イケメンの服が破けるのは、女の子にとってのラッキースケベ現象なのさ♪（ケタケタ笑う」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「そういや子供の日も過ぎたけど･･･」

メリジェーナ「太もも出す子供が多くなった気がするんだよね」

メリジェーナ「でもあんまりそれを見てると…」

メリジェーナ「私のような女ならともかく…」

メリジェーナ「男がみると不審人物扱いされるんだよねぇ…。」

メリジェーナ「女に生まれてよかったよ…うん…。」

アドニス(1017)からのメッセージ：
アドニス「ペタンコ座りと女座りってどっちがふとももの魅力を高めるだろう…」

アドニス「ザン＞イケメン禁止なんてしたら自称イケメンが多そうなここはすっからかんになっちゃうかもよ？」

霧咲(1151)からのメッセージ：
霧咲「(　ﾟ∀ﾟ)彡太もも！(　ﾟ∀ﾟ)彡太もも！
とりあえず挨拶だけむー。」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「はろぉんはろーん。　太股、そうねえ。定番だけどガーター、黒スト、ニーソ、この辺り外せないわね。」

ヒメ「個人的にゃ偽島だもの、まあるく破れたりとかして欲しいものねえ。ダメージ加工ソックスとかたまんないわ。」

ヒメ「リィズさん＞
え、ほんと？頂く頂く！何の肉なのももにくって。トリ？　トリよね？　…よもや…カニバリズム…」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ポン酢はしみるからいやだぜ」
「……まだタタキが足りないみたいだから、どうぞどうぞ」

「鍋にするのかタタキにするのかどっちなんだよ！　どっちもお断りだけど！！
　俺はまだふとももを見たいんだーッ！！
　ってことでザン、ナイスふとももサーチだ！　しかとこの目に刻み込んだッ」

「萌子ちゃんが傷ついた小動物を癒してくれると聞いて」（ふらふらふら）

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ガーターストッキングですか？　うーん、ザンさんに合うサイズ、あったかなぁ……。まぁいっか、なければ作ればいいだけですし」
リィズ「ということで、ザンさんのウエストとヒップと股下とふともものサイズ、ちょっと採寸させてもらいますね？」

リィズ「あ、萌子さん、カファロさんの処理、そっちでお願いしますね。こっちは別口で手に入れたもも肉を料理かな。煮ても焼いても美味しいんですよねー♪」

キク「女の子の服は正直多すぎてずるいと思う･･･なんで女専用ばっか増えるかな･･･」
キク「課金イベントリと装備使いまわしの関係でメインアカとサブアカはみんな男キャラです･･･男の娘プレイするからいいもん･･･」

本題に入る前に弱者追尾のもう少し詳しい説明です。
弱者追尾の対象となる弱者とは、一番HPが低いキャラではありません、一番HP割合が低いキャラです。HPが500/1000は残り50%、800/2000は残り40%なのでこの2人なら800/2000の方を狙います、PHPは計算外です。これはHPがマイナスの分も計算します、HP-500/1000なら-50%です。なので既にHP+PHPがマイナスで離脱決定になっているキャラを狙い続けちゃったりもします、要注意です。
ちなみにほとんどの回復技も弱者追尾です、一番ピンチなキャラを優先して回復しますね。

技だけじゃなく付加効果にもあります、「追跡の刃」や「天使」なんかがそうですね。
それと弱者以外の追尾もあります、特定の異常状態になっているキャラを狙うとかです。多くの場合にその技の効果が対象の異常に関係しています、異常回復の技は大体これです、その技で治せる異常になっていないキャラに当たっても意味無いですからね。

ではではようやくの本題です。今回のテーマはこの弱者追尾を見つけようということです。わざわざ探さなくても技検索でいっぱい出たじゃん？なんて言ってはいけません、弱者追尾は難しいのですまだ知られていない弱者追尾があるかもしれません、まだ分かっていない技が残っている可能性はかなり高いです。
見つけるためにはもちろん見分け方を知ってい無いといけません、なので今回はその説明が主題です。前置きが長すぎます。

見分け方の1、まずは弱者追尾であることが分かる条件です。これは弱者追尾じゃないとできない動作をしたときです。
1-1：射程外の敵を攻撃した。追尾の対象に該当するキャラが敵の後衛にいたら自分の射程が1でも後衛に攻撃します、もちろん射程外なのでダメージ・命中にペナルティはかかります。この見分け方をするときはもちろん攻撃者の武器と敵の隊列をよく確認してください、それともう1つ稀な例ですが射程1の武器を持って自分が後衛にいるときには敵の前衛・後衛ともに同じ射程外として満遍なく攻撃するので気をつけてください、これで後衛を攻撃していても弱者追尾の証明にはなりません。

見分け方の2、何回も同じ相手ばかり狙う、どうにも狙いが偏るなーと思ったら相手のPTのHPを確認しましょう、対象のキャラが一番HPが減っているキャラだったら弱者追尾かも、でも確率で偏ってるだけのこともあるので同じ技を使っている結果をたくさん見てどれも追尾してたらそれはきっと追尾です。弓矢必須や魔法系の技は射程外への攻撃はあんまりしないからこっちの方法が基本になりますね。

それから弱者追尾でないことが確定できる方法も大事です。これは基本的には単純明快、弱者以外を狙っていることがあれば弱者追尾ではありません、わかりやすいですね。ただし技の一部だけが弱者追尾とかいうのもあるので気をつけましょう、例えば魔術25のエクシキューターは全体攻撃→単体攻撃の単体のところだけ弱者追尾ですね、全体攻撃は全体なので追尾はありません当たり前です、さらに全体攻撃の部分で敵のHPが変化するので単体攻撃をする時点での弱者が誰なのかということにも気をつけないといけません。

技検索で出てくる弱者追尾と書いてある技の中には攻撃してダメージ依存回復の回復の対象が弱者追尾なだけのものも多いのでよく確認しましょう、フォースヒーリングはこのタイプで攻撃部分も弱者追尾という裏の裏っぽいことをしてくれるのでもっと気をつけましょう。

ええとまだいろいろと細かいことがあるような気もするけど長くなりすぎてるからあとはアドリブでどうにかしてください。自分で考えることも大事だと言うことにしておきます。
では宿題「適当にいくつかの技について、弱者追尾かどうかをチェックしてみる」です。1個でもいくつでもいいです、自分の使ってる技・使う予定の技なんかいいですね、○○は弱者追尾だった！弱者追尾じゃなかった！判断するには情報が足りなかった！という感じに書いてください。どんな結果を見たかも併記してあるともっといいです。

ではそんな感じにまた来週。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「なんだうそか♪」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「最近、活火激発と一片氷心のSP回復を調べてます。成果は深度を読み違えることも有ったり、この2つの式は違うようで成果はなかなか上がりませんが。」

イニャス「手法の話として、FIIA，Bさんの今まで気に留めていなかった上位技能 上位装備 効果発現を使ってますが便利です。特に技能があるからといって発動しやすいわけでもないものは特に。
アレが分からないけれど、技能だけの絞込みだけでは調べるのが大変でという方にオススメです。」

ガイ「もうそろそろトライアンフ持ちも出てきて、斧の時代が近いんじゃないかなとか思いつつ。」

ガイ「似たような事ばっかり言ってる気がしたけど返信！」

ガイ「マーシリスは擬似対象指定できるってのがでかいからなあ、第四段階の技だけど、最後まで使われる技候補、だったりする。後列に強引に当てたいなら相手を邪魔くさい状態にしておくとかの状況を作るのも手だろうなー。＞イージスさん」

ガイ「おや、返信役おつかれさま。確かに俺はぎゃおーでしか返してなかったから他の人にはわからんよーな話になるか。と、それならレンド→マーシリスの方がおいしいような気がしたが…ギロチンは対象指定も弱者追尾もなかったはずだし。＞きみどらさん」

ガイ「まあ、何もしてないようでも、気づいたら成長している事もあるものさ。それと斧コンボはそうだなー…まあ、俺も似たようなのしか言ってないから難しいところだろうなあとは思ったりするが。＞ろっぱさん」

ガイ「まーしゃるさんにお任せとは貴様やるなむー∈（・ω・）∋＞ジャックさん」

ガイ「おおう、それではよろしく頼むぜー。なるほど、タイプとしてはCRI方面で強化していく斧使いつーかんじかな。＞ルーさん」

ガイ「いやむしろドSと言われるべきじゃないか俺！？しかし、オーバーリミッツ、紫焔、ゴールデンアックスとコンボを決められたら、ついでにシルバーアックスも使ってあの技の制限開放まで狙いたいところだな。＞こまちゃんねるさん」

ガイ「それも一種のコンボだ！！けど泣けるのは何故だろう。＞イケメンさん」

ガイ「とと、よろしくー。闘技を見ていると、どちらかと言うと鞭使いのイメージがあったがなあ。しかし鞭、斧とくれば、格闘軽業あたりも欲しくなるところだろうか？通常攻撃火力を地で行き、鞭風霊の上位で当てに行くコンボを使うかなーと見たが。＞セレスさん」

ガイ「さて、今回はこんなところだろうか。次回のお題は特に考えてはいないけどー。」

ガイ「いや、あるにはあるんだけどちょいと煮詰め中なので次々回に回す予定。今回ももーちょっとだけゆっくりしてくれい。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「調べたら６霊中一番多いのが光霊だった、次いで地霊の２８人。」
イージス「斧との組み合わせで一番多いのは例によって例の如く鏡花水月のための幻術、あとは投擲や軽業なんかが多いみたいだな、っと。」
イージス「俺の自慢と言えばやっぱインドラ、か。んでもって次の目標は月明星稀３０だな、効果と技両方便利らしいししっかり訓練していかないとな、っと。」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：おのだけの　こんぼ　すくなめ！）
コンボのバリエーションを増やすのであれば
武器制限のない技や、異種共有が狙い目だな。

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「非接トマホーク投げて第一行動でマーシリス使えば一人集中攻撃ができるじゃない！」

ろっぱさん「って、思って今回の闘技で試すようにしたけど非接トマホークなんて当たるもんじゃないわね・・・」

ろっぱさん「でも、直す時間ないから気にしないorz」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よく見たら斧コミュの人数が30人を越えていた！良いことです。
さて今回のお題！じょ、上位ピ−ス・・・？なにそれ？おいしいの？
最短でも金斧銀斧か、活殺自在と習得が遅いモノなんで、次回の闘技開始時には間に合わないかなあ。」

セロ(1218)からのメッセージ：
セロ「エフタとかアトロポスとか、味方を襲う技は使いこなせたらカッコ良さそうだよね。
あれ、射程1だと味方後列には飛んだりはしないのかな？それだといくらか使いやすいんだけど」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
ヒメ「きみどら＞
きゃーもふもふ！もふもふ！きゃっきゃ」

ヒメ「こまちさん＞
あ、ばれちゃった。えーだめー？こまちん●」

ヒメ「上位、そうそうマナ斧取ったわー。やったー！」

イケメン(1810)からのメッセージ：
イケメン「正直脳内のリソースを闘技大会に裂く余裕が無い。通常の探索でも手一杯だしな。斧の強さは戦闘民族たる他の斧コミュ員の方が存分に見せ付けてくれるだろうから期待しておく」

イケメン「全然関係ないがついに効果消去を覚えた。当初の構想の大砲で避けてさらに耐える俺はどこに行った……。いやマジでどこに行ったorz」

ロートゥエ(2097)からのメッセージ：
ろーとPL「護符沙汰しておりました。しかし斧への愛は変わっておりません。
斧ほぼ一本はやはりSP食べますね。火力を出すために、SP回復手段も斧に重要と思いました。属性持ちだとマナがありますが」

ろーとPL「恐らく出来るでしょうが、キャラ的にあれです。刃まで遠いと感触が楽しめ……とかいう話しになってしまいます＞身の丈ほどの斧を軽々と振り回すものだと」

ソル「さて、これで出揃った訳だし、一応酒も飲み物も適度に用意したので試食会と行こうか
正直、どれから食べようか迷うんだけどな。ふふ

あぁ、そうだ。折角色々あるから試食は延長して30日目までとしよう
結構な料理の数だしな。ゆっくり楽しもう」

ソル「しかし、これだけ並ぶと壮観だな
調理をする姿も勉強になったし、思いつきでやってみたにしては実りがあったと思う
といっても俺だけ実りがあっても意味がないんだが（頬かきつつ

またやって行きたいとおもうんだが、良かったら付き合ってくれるか？」

ソル「さてと、それじゃあ何から食べようか…
どうも悩むな。個人的にはシチューが一番気になるんだが
…黒いな。非常に黒い

ふふ、たべたら歯が真っ黒になりそうだ
けど匂いはいいし、一杯貰おうか
シチューを食べ終わったらほかの料理も食べたいな」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「この辺の火加減も慣れてるからなー。とは言えども、匂いで焼き加減を確認するわけだけども。」

ガイ「ま、そんなわけで完成完成。この場には男しかいないようだから、思いっきりのいい調理方法にしてみたが、女性相手だと丁寧にレンジを使ったりした方がいいかもしれないなあ。」

ガイ「……いや、男らしさアピールでこのままでもありか……やべえこれは悩む。」

ガイ「しかし作った料理でほんと性格が見えてくるなあ。驚くほど繊細な作り手が多いこと多いこと。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「あ、できました…何の変哲もないおひたしです、どうぞ。（小鉢に小分けしたほうれん草のおひたしを並べていく）」
ナハト「ほうれん草はどんな料理にでも使えそうですが、いざとなると…思いつかなくて。でもボクは料理を始めたばかりですし、基本からやってみようと思っておひたしにしました。」
ナハト「あ…執事、と言っても、ボクらのマスターの執事さんですから。マスターがそれなりの家のご出身みたいで、代々その家に仕えている執事さんなんです。島に同行してもらってるんで、ボクらのお世話はして下さいますけど、ボクらの執事さんというわけではないんですよ。」
ナハト「なので別に料理をしても咎められたりはしません、聞いたら色々教えて下さいますし。いつまでも執事さんに頼っているわけにもいかないですし…妹がしないのなら、ボクが出来るようになるのはいい事かな、とは思います。」

ナハト「では、皆さんのお料理もいただいて見ますね。ソルさんのは…（お好み焼きの方を一口）うん、おいしいです。ボクはソースが好きです…桜海老も彩りにいいですね。サヨリも見た目も綺麗だし…春っぽい盛り付けってこんな感じなのかな、参考になります。」
ナハト「ガイさんのは作り方は豪快でしたけど、どうなってるんでしょうか。開ける時が楽しみな料理って、何だかいいですね。あとヤクルト気になります。」

ナハト「ジェイさんの……えっと。イカ墨色…？どうしよう……青白い煙出てる……匂いはおいしそうなんだけど……あ！えっと、いただきますね！（ぱくっ）」
ナハト「ビスさんのはとても春らしいですね。あさりからいいお出汁が出ていて、おいしそうです。（ぱくぱく）」
ナハト「ライさんのお料理も完成ですね。シンプルですけど、その方が素材の味が引き出される気がします。（もぐもぐ）」

ジェイ(798)からのメッセージ：
［＞ソル］
ジェイ「ああ、イカ墨を仕込みに加えて見た目を工夫してみたよ。
　　世には佃煮やソース・醤油といった黒色の食材や調味料も多いようだから、きっとうまくいっただろう」

（その料理の手順を目で追いつつ、改めて感心したように）
ジェイ「……よくもそういう風にてきぱきと進むものだな。
　　おれなど、どうしても判断に迷う間にリミット時間が来てしまって、慌てることが多々ある。
　　やはり手慣れることこそが、料理上達第一の秘訣なのかな」

［＞ライ］
ジェイ「そうだな、白と黒という対照的な色合いだから少しインパクトは強いかもしれん。
　　だが味の刺激度数はほぼフラットにしてあるから、味わいはそのままいけるはずだ。
　　時々ちょっと配合誤差の分で煙が出るかもしれんが、人体には無害だ。気にせず味を見てくれ」

（ナハト、ビス、ライの料理にも改めて興味深げな視線を向け。
　断りを入れつつひとつまみ・小椀に一杯分ほどずつ自らの皿に取り分けてゆっくり味見）
ジェイ「味はわからなくとも、食感や刺激の加わり方で何となく『感じる』ものはあるな。
　　この繊細な快適さは、なかなか出せん……まだまだ、おれには特訓が必要なようだ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ソルさんが用意してくださった白ワインに合う・・・と自信を持って言えるほどではないですけれど、それなりにおいしい酒蒸しができた気がします。」

ビス「・・・あ、あれ、ジェイさん、その、シチューがなんだか、妙に綺麗な色のけむりを出してる気がするんですけど・・・」

ライ(2189)からのメッセージ：
「いよいよ試食会だね。普段誰かに作ってもらうってことがあんまりないから、実はすげー楽しみだったんだ」

「ソルの手付きは堂に入ってるよなあ。梅干で相殺って発想が凄いし、焼きモノの焼き加減が絶妙」
「ナハトは丁寧でいいね。何を作ってもらっても安心して食べられる感じ。……ジェイの、闇色の鍋から青白い煙が立ってるってのも遺跡ならではって感じだけど（意味不明）」

（そしていろいろ美味しくいただきました）

「ごちそーさまでしたー。みんな個性的で、それぞれ美味しかったよ。俺のも、みんなの参考になったり腹の足しになったりしたなら幸い。ソル、楽しい企画をありがとうな。次の機会も楽しみにしてるよ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「むしゃむしゃ。お、アタリだ。なんだカマクラ君、やらんぞ？＞カマクラさん」

ガイ「と、なんかつい言ってみたくなったが予備がねーんだよなあ単純に。」

ガイ「大丈夫、俺は最近別働隊に引き入れた奴がラッコだったはずなのにって程度の記憶力だ。＞とがみん」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「吸うペースが半端ない。今日は何かピキピキしている」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……え、いや、凄くなんて全然無いよ！ちっとも………」
カマクラ「…って。いいよリーチャ、この人たまごかけご飯食べて来るらしいからそんな、退かなくても…！（ちょっと顔逸らしてむすりと。）＞リーチャ」
カマクラ「…とはいえ、あれは放っておけないよなぁ。　……おーい眼鏡くん！（？）これ、これ！回復剤あるよ！　（エリクサを掲げて。）＞ルーク」

カマクラ「……ランドウォームかー。いや、アジア圏とか中南米とか行くと、そういう虫系の料理もスタンダードだったりするけど……お、俺はパスかなぁ。文化は否定出来ないけどね、うん…！」
カマクラ「って、あれ、わざわざ持ってきてくれたの？」
カマクラ「…あ、ありがとう。（100均で買ったジップロックだったんだけど…覚えててくれたのは、ちょっと嬉しいなあ。）＞ティア」

カマクラ「…げっ。あっちでコーヒー牛乳頼んでる人、投げ技の人だ…！また投げられちゃ困るし、こっそりしとこう…。（こそこそ。）＞みぞれ」
カマクラ「…え、あ、うん。鰈（かれい）で騒音な人生？それも確かに面白そうだなー…、合ってるかもしれない！＞チェス」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「ちゃ〜はんちゃ〜はんおつきさま〜♪」
小盛りのチャーハンを食べながら嬉しそうだ

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「大事がなくてなによりです（莞爾＞アリッサさん

アイス神はティアさんでしたか――そういえば
”そのもの金色の螺旋 身に纏いて　青色の野に降り立つべし”とかありましたね……微妙に違う？

そうですね納豆サイコーです（ぐっとサムズアップ」

十神(405)からのメッセージ：
十神「（背筋が…ッ！！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今日も今日とでご飯が美味いっ、幸せだぁね・・・（しみじみ）」

ジャック「＞エリィさん
そのアイス、一緒に食べても良いのなら俺も頂こうッ！」

ジャック「＞ビスさん
ドウント・マインド！！元気を取り戻せ！！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「あれ、誤爆したのだ。」

レク「ここの名物はランドウォームなのだ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アイス食べる…エリィ私にもちょうだい…」

レシル「アイス神…？（フィーが指差した方を見る）」

レシル「びきびきしてる…何か怖い…」

レシル「ビス…よーしよしよし…（わしゃわしゃ）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
＞チェス
ぎ、と音を立てて立ち上がる。

「梅雨の空とかけて、達人の居合いと解きます」

「さっきを感じます」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
灯羽「ティアさん、いつの間にアイスの女神として信仰を得るように……。
　あ、たまごかけ御飯は専用しょうゆは使わない派で。
　あれ甘ったるくて口に合わないからさしみ醤油使うよ（遠くに言葉を投げた（？））」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…ここって可愛い子が多いなぁ…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「怪我したまま寝ると危ないような気が…！でも大丈夫ならよかったです！　＞アリッサさん」

（スタークさんの隣の席でカマクラさんの料理の様子をわくわくと眺めています。）

リーチャ「（フィーさんが指差したのを見て）ねーさまはアイスの神様だったんですねー！」

リーチャ「（チェスさんのご命令を聞いて）面白いことですか！うーんうーん…！
しゃ、しゃちほこの舞ッ！（しゃちほこっぽいポーズを取ってみた）」

リーチャ「…お、面白いですか？（自信がなかったらしい）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「そうでしたか、怪我をしただけなら大丈夫…ではないですね。まあ、もう治っているか。」

ルーク「フッ。自慢ではないがこの紳士、ＴＫＧを作ったらもれなく殻が中に入る腕前なのです。」

ルーク「それにおいしいご飯を前に紳士のおなかがすいている。これはまさに、運・命。」

ルーク「まあ、リーチャ殿もこうおっしゃられている。細かい事は気にするな。」

ルーク「（ジャックさんのリアクションを見て）も　う　だ　め　ぽ。」

ルーク「フッ、十神殿。今日からマサムネの実践投入です。楽しみですよ。」

ルーク「誠幸寺殿、まあそう落ち込まず。おいしいものでも食べて元気を出されると良い。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……カマクラと、…眼鏡の人が、……火花、ばちばち………？
修羅場の、………予感。楽しそうだから、…こっそり、見てる。」

フィー「……シロクマ……存在は、聞いたことがある。…でも、食べたこと、ない。おいしい？…食べたい。食べたい。＞ファンファン」

フィー「チョコミント、うまい。31とかいうところの、食べたい。そろそろ禁断症状、おきそう。＞レク」

フィー「（ものすごい勢いで、挙手をしている。）＞エリィ」

フィー「…甘いものは、別腹。……乙女の、基本。……基本、出来てるなら、……立派な、乙女。＞リーチャ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ぶー。はむっちがそういうならわかっただおー…外で存分にやってくるだお♪」
フィリン「…いいのかなあ…。」
るー「ちゅちぇ様、さっすがだおー！　じゃあみんなーっ、ちゅちぇ様のためにいーっぱいどらごん呼んであげてほしいだおー！！（と、店じゅうに呼びかけた）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「知らないうちに何だか新興宗教が発足している……一体どうしてこうなったわけ。アイスが食べたいならお店なんだからちゃんとお金払わなきゃ駄目よッ！　持ち込みは厳禁！　女将さん、ゆーるしませんよー！」

ティア「＞トワ君
現実を、見ましょうか……」

ビス(1647)からのメッセージ：
春の陽気に目を細めている。

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「･･･急に熱くなってね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞アリッサさん
りーす「な、何かずっと頭にホットケーキ載せて倒れてたみたいだけど、大丈夫…？」
だが、他人の心配をしている余裕などなかった。
.。oO(…あれ？私…服…着て…ない？)

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
ユーリィ「んぐ、んぐ、んぐ・・・ぷはー♪やっぱり、まだ寒い日が来たりすると、こういう温かいものが恋しくなるよね・・・」
ホットミルクのカップを両手で包んで、ご満悦の様子だ。

風森るしあ「鍵厨なので Angel Beats は見ようと思いつつ早速録り逃す程度の能力…」

風森るしあ「といいつつ、ＡＩＲまでしかプレイしていないのは、JOJOにも言えぬ秘密よ……」

　どうみても前回の発言がフラグです本当に（ry

…それでは今回も始めて行きたいと思います。
むしろ違う意味でぴちゅーんしてますが。

　週末までには治したい！！

＞ガイさん
炎物理は、総じて優秀な技を覚えます。
鬼火が効かない事もあり、安定感抜群！

種族値が２刀向きな者も多く
受けられにくいのも大きなポイントだ！

主に水・地あたりを呼び込むので
それらに対して有効打があると便利かも？

＞自販機さん
GWはお付き合い頂き有難う御座いました！
また機会があれば宜しくッ！！

ジムの件、楽しみにしています！
お手伝い出来る事があれば言って下さいね。

”チャンピオンシロナ”はガチ！

＞ソウマさん
命の珠や達人の帯を持ったアタッカーは
カクレオンの特性を利用しやすいので注意！

めざめるパワー持ちもたまに危ないかも？
また、ドラゴンタイプは危険なので撤収推奨。

好き嫌いがはっきりしているので
あとは使いどころを間違えなければ…！

＞十神さん
ピチューン！！（追撃的な意味で）

ダメージはさらに加速した…！

白黒待ちながら孵化＆育成…（満喫中）

＞ガラードさん
私ね…この風邪を治したら
育成を再開するの…！

無駄にフラグを立てるコミュ主に一撃どうぞ（

＞ウィウィさん
勇なまの曲は楽器の使い方が上手だよね。
曲を書いている人も凄いのだけど。

GWはお付き合い頂き有難う御座いました！
そして、お世話になりましたー。

たまにはゲンガーも使ってあげてね！

＞ライラさん
私のお友達と気が合いそうな選曲です！
最近私も勧められて聞いていますよっ

東方？いいぞもっとやれ（ﾀｰﾝ


モノトーン好きの私にはつらい選択（…）
でも、きっと買うのは白です。多分。

＞てるやさん
ここは東方好きが多いインターネットですね。
ちなみに私は妖々夢からのプレイヤー。

いきなり脱線してるし！
あ、私もこの曲好きですよ（…）

脱線ついでに私の好きな曲を紹介しようか。
Jia Peng Fang／Silent Moon　オススメです。

＞白夜さん
いらっしゃいませ！
なんとなく誰かが分かってしまった（…）

こちらこそ宜しくお願いします♪

＞ペルソナさん
対戦有難う御座いました！
また機会があれば宜しくッ！！

異常撒きに強いのっていいなぁ。
上手くアドバンテージを持っていかれた感。

私の先発の子にはパンチが足りない！
ちょっとわざを変えてみようかしら…

＞ライアスさん
謎の少女、聞いてみました。
魔女の宅急便ぽい感じでいいなぁ。

ドラとかクレしん手がけてる人なのね〜
なるほど、これは納得。

ジム戦お疲れ様でした！
間違いなくあの２匹の戦いは名勝負だった！

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ちょっとしばらくジムは出来ないぜーと言う連絡。まあ、すぐにどうにでもなるだろうけど。」

ガイ「ちなみに、世界樹３の方は２周目もクリアしてて、後は３周目に行くだけです。一応宝典でステをLV９９引退でLV９９まで育て、ALL９９と言う目標もあるけどこれはのんびりと。」

ガイ「まあ、俺は闘牌〜鰻〜の森夫のスキルが欲しいけど。これこそ自重だな。＞ライラさん」

ガイ「無駄Vは泣けるよな……！とは言えども、Vになるとまずいのはこうげきとすばやさくらいのもんだけど。むしろ欲しいところにVがこない方がなけてくるかー。＞てるやさん」

ガイ「ハブ焼きおいしかったです。後、案外皆言わないとやってこないんだが、LVひのこは全く制限がないから、アルセウスを使ったりミュウツーを使ったりとかもありなんだぜ。レベルが上がると一部の強ポケまでも使えなくなるけど。＞ペルソナさん」

自販機(162)からのメッセージ：
「さて、今回のはみだしポケモンは、ポケモンスナップ。
　自動で動く車に乗りながら、３６０の景色の中を動くポケモン達を撮影するだけの簡単なお仕事。」

「それだけなのに、楽しいよ！ポケモンが色んな動きをするので、撮影に力が入ります。
　マルマインが自爆したり、それに巻き込まれてエルブーが気絶したり。
　上手いショットを取れた時の喜びはたまりません。気分はスナイパー。」

「ちなみに撮った写真は、オーキド博士がじきじきに評価してくれます。
　出てくるポケモンは初代のポケモンっぽいので、ピジョン撮れるまで頑張るぞぉぉおおお・・・・ぐふぅ（重度の３Ｄ酔い）」

「（きみどらさん・ウィウィさん）ＧＷにお相手ありがとうございましたー！
　まさにフルボッコされてたけど、めげないっ（ぐっ。」

「ただいまリトル鳥パが出来た所で、バトレボで実戦調整なう。。」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「う〜、GW中は他のことしてて、結局ほとんどきのみの水やりとラジオしかしてなかったなぁ…(汗」
ソウマ「そういえば、つい最近ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊を入手。ちまちまと進めてます。」

きみどらさん＞
ソウマ「あのふわもこは何者にも勝るッ！
というか純粋にブースター好きでした、ハイ。」
ソウマ「そうですね…蛙にはドクロッグもありかなーと思ってます。
黒猫はマニュか、黒くないですがブニャットもありかな〜と。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ぴちゅーん。」

十神「皆ジム突破してるなぁ…　俺も動かないとな」

ガラード(516)からのメッセージ：
ガラード「＞きみどらさん　
あ、リトルカップでなく、未進化組使用で通常Lv50戦での事です。＞ベイビィトリパ　
未進化だけで進化組と戦えるんかと言われますが、
意外に未進化組にも進化勢に劣らない者もいますので。」
ガラード「しかし、元から枷を敷いているので、勝つのはすごく大変ですが。」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞ガイ様
ドラピオンは、まぁ、「ばけさそり」なんで。ただのサソリポケモンだったら採用してませんでした。
バトルタワーの50階まで共に駆けあがった相棒の1匹です。」
Ｄ「因みに、ドラキュラと言えばまだ仮運用ですが『クロバット』がメンツに居ります。
どういった組み合わせで出せばいいのか迷いつつ
何とか活躍の場を見出したいところです。」

Ｄ「＞自販機様
先日はジム突破おめでとうございました！鳥達への愛がハートにまでビシビシガシガシ伝わって来ましたぜっ…！
ウチも負けじと霊達を愛したいと思います、死ぬまで！もとい、死してなお！！」

Ｄ「＞ライラさん
ジム突破おめでとうございます！エビワラーは、まぁ、数少ない対策なんで大目に見てやって下さいなっ
ほら、デンジだってオクタン使うじゃないですか！
しかも入口の男は「デンジは電気使い、以上！」だし。アレよりはマシですよ、多分…恐らく、いや、きっと。」

Ｄ「＞てるや様
伝説の色違いをＧＥＴするのは過酷な道…時に心細く、時に苦しいものですが…
出た時の達成感はそれをアッサリ忘れさせてくれる程の歓喜と驚愕に満ち満ちておりますぞ！
愛があれば、きっと出ます。御武運をお祈りしてますぞ！！」

Ｄ「＞ライアス様
アコーディオン奏者のcoba氏ですね、解かります。
それと対戦ありがとうございました！今回は「髭パ」と「軽いーす」と「嘴's」でしたが
他にもネタパや個人経営の『夢幻帝国ジム』なんて用意してるので
興味がありましたらまた是非とも宜しくお願い致します〜♪」

Ｄ「そんじゃま今週の自己満足コーナー（何　ハリキッス逝ってみよう〜！」
冥帝ユカ「ネザワルジムの5/13〜5/19のスケジュールは…
14＆15、17＆18になります！
それと、メッセンジャーに上がってる時は大体大丈夫です。」
Ｄ「それと、言い訳コーナー！今回は『ダーテング』と『ルンパッパ』！！
2体とも天狗と河童、即ち妖怪です。キュウコンと同じ感じで。
ついでに完全に読まれてた『ガラガラ』も居ります。こっちは説明不用ッスよね！！タチサレ…タチサレ…」

D「ジム運営に関して重要でも何でもない事なんですが、一応ご報告だけ。
ジムを突破された時勝手にやってたラクガキですが
『基礎』の訓練に徹したいので暫く自重させて頂きたいと思います。
…ポケモン関係ないッスね！！サーセンｗ」

D「そういやジム運営にあたり、連絡手段を増やそうと『つぃったー』なるものを導入してみました。
こういうのは引き籠り向けじゃねーよなぁ…と敬遠してたのですが、思い切って入れてみました。
まぁ、予想通りに案の定、フォローしに行くのが怖くて篭りっきりですけどね…
通信手段としてご利用されたい方は「amatsukami_d」でログインしているのでどうぞ。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「GW？　DSとペンしか触った記憶ありませんが？
なライラです、こんにちは」
ライラ「※まず最初に注意事項。
このイラストはお絵かきコミュで寒中水泳イラストを描く際にちょっとした悪戯心から生まれたもので、実際のライラの性癖、及び偽島内のロールには一切関係ございません
だから変な目で見ないでくださいね？」
ライラ「炎物理はいいですよね〜。水の突破が厳しいことを除けば範囲は結構広いですし、鋼対策を考えなくていいからかなり組みやすいですし
＞ガイさん」
ライラ「おめでとうございます〜。そういう愛がある縛り、大好きです
＞自販機さん」
ライラ「ジム戦ありがとうございました〜。
流石にあの子は少々メタすぎたかなぁ……。
＞うぃうぃっちさん」

ライラ「固定の色違いは根気との勝負です。いつかは報われます。
徘徊だったら知りません。
＞てるやさん」

ミコト(1622)からのメッセージ：
ミコト「＞闘技
だむーもいいとこですがこっそり挙手してみますよ。コミュ主とは10%ほど被っちゃってますが。」

ロ-マ(1715)からのメッセージ：
ロ-マ「新作の仕様変更を恐れ育成に手を出さないこの頃です。」

ロ-マ「新たに特性とか加えられ、せっかくの個体が台無しになるのは嫌だもの…」

ロ-マ「そろそろ新たな情報が欲しいですね」

白夜(1893)からのメッセージ：
白夜「好きなポケ言うの忘れてたなぁ…と。ＳＳでの相棒はバクフーン…サファイアではバシャーモでした。炎系、好きかも…」

白夜「そういえば、相方さんに聞いたのですが、闘技大会をコミュから出るとかで…枠に空きがありましたら、ご一緒させていただきたいと思います」

ペルソナ(1900)からのメッセージ：
ペルソナ「＞きみどらさん
命術は悩んでいたのですが、CPと枠が足りずに現状の技能構成です。イキアタリバッタリ」
ペルソナ「レンジャーは、PLがACT音痴というのもありますが、時間制限が厳しいです。私は２人プレイでしたので、４人集められればもう少し楽な気がします」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「闘技大会の件、ＰＭのみんなから了解を貰ってきたわ。
それじゃあ、宜しくお願いしますね♪　…という事で、正式にメンバー候補に突っ込んで貰えると助かるわ〜。」
あかね「そうそう、乗り遅れてしまったけれど。
作業用ＢＧＭ、誰かさんは「コガネシティ〜34番道路」とか「シダケタウン〜キンセツシティ」辺りを流しているそうよ。
…この場合、「好きなＢＧＭ」なのかと言われると疑問が残るわね。」

あかね「＞きみどらさん
交換ありがとう、名前が可愛らしくて和んだわ〜。
丁度不定形グループで育ててみたいポケモンが居たから、その面でもかなり助かったそうよ。」
あかね「みんなで集まって遊ぶ時なんかに最適だったわよね〜。
それだけに、何故コロシアムになってなくなってしまったのかと…その分、本編にミニゲームが増えているという説もあるけれど。」

あかね「＞ガイさん
そういえば、マルチの対人戦はワイヤレス限定なのね…うーん。
フロンティアのマルチはＷｉｆｉでもできるようだから、Ｗｉｆｉ環境でペアを決める過程辺りが難しかったのかしら？」

あかね「＞自販機さん
ムックル一人旅殿堂入り、おめでとうございます〜。
自然の恵み、ストーリーで使うには消費が難しい気がしていたけれど…そんな使い道があったのね。」
あかね「ポケモンスクランブル＆ボケパークの動画なんてあるのね、情報ありがとう。
結果として、「ちょ、何これ群れてる可愛いっ！　つーかボケパークのライチュウえらい可愛い上に動かせるとかーっ！」
…って誰かさんが大興奮してたわ〜、それこそ勢いで買いに行ってしまいそうなくらいにね。」

あかね「＞ソウマさん
好きなポケモンのタイプが偏る事って、結構多いそうね〜。
誰かさんの周りにも、好きなポケモンがエスパータイプに偏りまくっている方がいるそうよ。」

あかね「＞十神さん
あら、健康的で良い生活ね〜。
…ところで、ポケモン新作との関連性はどの辺りにあるのかしら。」

あかね「＞ウィウィっちさん
初代だと電気タイプ自体も結構少なかったものね〜、早い時期から主力に出来る子だと尚更。
それを差っ引いても、ぷにっとした体系にコッペパンチなライチュウは〜…あぁ、キリが無いから省略させて貰うわね。」
あかね「波乗りライチュウは…結構大変なのだそうよ、誰かさんも素早さを厳選しようとして音を上げていたようだし。
「30匹捕まえるだけでえらい時間かかる、ってか性格合わせるだけでもう…ｏｒｚ」とか言っていたわ。」

あかね「＞ライラさん
ＳＪでは素敵にご立派なのね、それは楽しみだわ〜。
ボケパークといい、欲しいゲームが多すぎて逆に悩むわ〜。」
あかね「ＤＳは消耗品…そう言われてみれば、起動時間が長いと、壊れる確率も上がりそうだものね。
3年以上使い続けていられたのは逆に長寿な方なのかしら…一般的なＤＳの寿命って、どれくらいなのでしょうね。」

あかね「＞てるやさん
伝説系で色違い狙い！？　たまに2Ｖとかが出る、という辺りに大変さが滲み出ているわね…。
波乗りライチュウの厳選で凹んでいた誰かさんが恥ずかしそうにしているわ〜。」

ライアス(2136)達4人組はいつも騒がしい：
きみどらさん、ウィウィっちさんには見せましたが私のルカリオはひねくれ者です
波導の『勇者』ルカリオが『あく』のはどうで戦う・・・
この美学、ロマン、かっこよさを友人に話したりしたけど
あんまりわかってもらえなくて寂しいのだ・・・

＞きみどらさん
対戦ありがとうございました、とても楽しかったです
ポケモンの能力が低い分、執念だけは決して負けられない
そう、思ったから・・・
いやはや、カリン師匠の教えを今日まで信じてきてよかった

＞ガイさん
チーム戦ダブルはやってみたいですねえ、wifiでマルチプレイさえできれば・・・

カノン「先日、BSのMAG・ネットという番組を見ていたらスト4特集をやっていた。
ウメへのインタビューとかあって、なかなか興味深かったよ。
梅原大吾のストリートファイター講座が面白かったな、入力が速すぎて全く参考にならないところとか」

カノン「＞ガイ
月華二幕は楽しいぞ、バランス悪いし、A級、バグも盛りだくさんだが。
個人的には、身内でガチでやるのには割と向いていると思う」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「私にとって月華の剣士のイメージは主に響さん人斬りENDで占められています……ああいう演出はいいですねうん。」

ディ「ウメハラについては真偽定かではない噂が多いのでなんとも言えませんね。
まあ、どんな条件でもあの華のあるプレイと愛想のない態度は変わらないと思いますが。
スパ4はどうするかなぁ、買おうかなぁ。」

ディ「コンボ苦手ですが3D格闘の空中コンボだと「浮いてる」というわかりやすい基準があるので繋ぎやすいのですよね。それ以外は繋げる技がほぼルート限定なので単純ですし。逆にあちらは高威力の空中コンボできない奴は死ね、という世界になってしまいましたが。」

ディ「個人的にはMUGENでも再現系の弱キャラ同士の戦いに熱いものを覚えます。ダンVSショーンとかフリーマンVS首斬り破沙羅とか。や、バサラは弱いのを再現されてるわけじゃないですけどね……」

リディア(1923)からのメッセージ：
スパ4はじめました。スト4時のメインのケン、新キャラ枠では3rdで使ってたダドを使用中。
バイソン戦の勝率がどっちも悪すぎて困る。特にダドでバソには負けたくないんだけどなー…
自分のヘタレっぷりが恨めしいギギギ

＞カノンさん
そのプロになるだかの話の関係で(？)PS3熱帯にウメハラさんがいるとの噂が。
噂の人とは自分もやったことあって確かに強かったけど真偽のほどはどうなのやら

銀髪の少女（ちきん）(2245)からのメッセージ：
PL「スパ４…今回は持ちキャラがランク的に上の方にいるっぽいのでかなり勝ち越せてるでゴワス。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …見た目変化は無いけど、温泉の質が変わっているかもしれないわね…何か試してみましょうか（どきどき…）」
ビシュク「あら、そういう楽しいのならいいんじゃないかしらー♪踊りとか歌とか、楽しい催しに嬉々として参加するなら、どんどん応援すべきだと思うけどっ。」

ビシュク「＞えんちゃん 普通に女湯に入ればいいんじゃないかしらー？…ああ、鳥人族だと確か肉体的に男女差が少なかったかしら。でも、えんちゃんは女の子だって私信じてるっ。」
ビシュク「Σそしてえんちゃんが鳥に変化できるようになってる！？！変化を習得したのかしらー！？」

ビシュク「＞レクトくん 初めましてなのよーっ、ゆっくりしていってね♪」
ビシュク「水着着用の義務は男女混浴のみね。男湯と女湯もあるから、そっちのほうは生まれたままの姿で入っちゃってＯＫよ！」
ビシュク「まぁ、混浴の方に入りたいのなら水着は用意するから安心してちょうだいね。あと皆がまったり出来るスペースでもあるから、遺跡内でつかれたら遊びに来るといいわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん とってもしあわせそーな顔をしているわ…　・・・でも茹だりすぎてのぼせちゃ駄目よーウズちゃん？（ぽふぽふ）」
ビシュク「足がちゃんとつくように、ウズちゃん用の温泉を…（檜の桶をこしらえて作られたミニ温泉を、ちゃぷんと温泉に浮かべ）」
ビシュク「しっかり消毒してあるから安心設計のミニ温泉、ウズちゃん用にどうかしらー♪」

ビシュク「＞従兄弟殿 おかげさまで、ね。毎日とっても賑やかでありがたいわ（くす）あら、それなら私もご相伴しましょうかしらー？」
ビシュク「えー、そんなぁ…従兄弟殿の元の姿、とってもセクシーだった覚えがあるのにっ。」
ビシュク「じゃあその時には私も一緒に入りましょうかねー♪…確かにちんまいと色々便利だけど、苦労することも多くない？従兄弟殿。」

ビシュク「＞サンちゃん 流石にその火球のそばでのんびりお風呂に入っていられないと思うの！」
ビシュク「そうそう、温泉はのんびり入れてナンボだと思うのよー？」
ビシュク「サンちゃんとナズナちゃんが勧誘してくれたのかー。お礼になでなでしてくれるわーっ（まふっなでなでっ）」
ビシュク「抹茶ラテやナタデココ、私は好きよー？ブームが過ぎ去って全然見なくなったのが寂しいけど！今で言うと…桃ラーとかかしらー？」
リオ「ナズナ殿はご自分を軽く賭けすぎるのです…良いですか、乙女たるものそう軽々しく（くどくどくどくど（#+#/2/…その様子だと満更でもなさそうねー♪ふふふ…そこまでの関係になったら、ご報告お願いね？（によによによによ）」

ビシュク「＞クロくん 過去の作品の掲示とか結構照れるんだけどねっ。…うん、でも一生懸命作ったものばかりだから…少しでも喜んでもらえると、嬉しいかなー。」
ビシュク「…最近温泉経営の方に力が入っちゃってるし！」
ビシュク「クロくんはとっても素直、ビシュク覚えた。そうよね、広いお風呂は誰もいなかったら泳ぎたくなるわよねっ！（きらきら）」
ビシュク「岩場によりかかったり、座ってお風呂に入るのは出来るからそうするといいんじゃないかしらー？そっちでもゆっくり出来るわよーっ。」
ビシュク「温泉プリン…その作成法だとなにやら健康に良さそうね…今度試してみようかしらっ。またはサンちゃんに作ってもらったり！」

ビシュク「＞シンくん なにやら邪悪なオーラを察知したわーっ！混浴に水着で入ってきても、アリッサちゃんやえんちゃんをまじまじと見ちゃだめよー？綺麗なのは分かるけどっ！」
ビシュク「Σこの扱いの差ー！？！いいもんいいもん…シンくんが真性のろりこんさんなのは、前々から知ってるもん…ッ（えぐえぐ）」

ビシュク「＞ビスきゅん 絶賛温泉プール作成中よー♪水温はさほど上げないように、冷泉と織りまぜられるようにちょっと流れを工夫中ね。」
ビシュク「雪月花が楽しめる風景とか、情緒としたら最高だけど…毎年見たら異常気象じゃなくて、それが当たり前の風景になっちゃうのでしょうねぇ。」
ビシュク「ビスきゅんはコーヒー牛乳派…と。んー、設置してくれる子を募集してみましょっか。誰もいなければ、私が入荷しましょっと。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…たしかにつくったのをほめられるのは…うれしい…。」
さゆ「うん…てとかあしとか…つめたくなりやすいから…あったか。」
さゆ「んー…？みずぎ…きたいの？（首かしげ）」
さゆ「ん…じゃあ、ちゃんと…しおとさとうを…まちがえないと、ね。」
さゆ「む゛ー…もしもみつけたら…さゆがこらしめないと。」

さゆ「んー…ほめられてるのか…よくわかんない…。」
さゆ「ん…あたたかくなってきたからだいじょうぶ…ちょっとうごきにくい…けど。」
さゆ「ふぅん…あれもみずぎなんだ…さゆもきれるのかな。」
さゆ「ん、みなではいるのもたのしそう…かな。」

さゆ「ん…ふつうにはいれば…いっか（女湯の方にちゃぷんと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「あ、あれ・・・」
アリッサ「そ、それじゃあ・・・びしゅむぅ一緒に入ろー」
アリッサ「（もふもふしつつ）狐姿でもだいじょぶなのかな？」

アリッサ「シンさんは、メッだよ！」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「新しいお湯とかそういうのもあるのかー。面白そうだねぇ。まぁ適当にくつろがせてもらうよ。」

ピエラ「そだね、多分そうなるんじゃないかな。」

＞あんず
「あんずもいたんだね。ちょっとサンに誘われたから折角だし来てみたんだよ、温泉はちょっと興味あったしね。」
＞ナズナ
「や、言った通り来てみたよ。それじゃ飲もうか。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅと一緒にお風呂っ！みんなとも一緒にお風呂ーお風呂ー（ぬくぬく」

あんず「おかーさんに怒られたら、あたし泣いちゃうよ。泣いちゃいけないかもしれないけど、でも泣きたくなっちゃう…」

あんず「うにゃぅ……。びしゅむぅ、わかってるくせにーっ（ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

あんず「うん、この衣装の完成待ってるよー！早くしないと春がおわっちゃうっ」

あんず「＞クロくん
へぇ〜、そうなんだっ。そんなのもあるんだねー、食べてみたいにゃぁ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふむ、なるほどそれでか。ミリーさん可愛かったからそりゃあ注目されても仕方ないよなうん。（どこかがずれてる認識をしながら）」

ガイ「ん。そうか、温泉プリンって手もあるのか。デザートはあんまり作らないんだが、ちょっと勉強がてら作ってみるか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
はーい。了解なンだよ！温泉があるって聞いてきたンだけど、もともと服屋さんだったンだね！」

＞ナコさん
ヤツハ「あ、ご親切にどうもなンだよ！」
小さくお辞儀を返す

ヤツハ「＞サンさん
えへへ、来ちゃったンだよ〜。お邪魔します！お酒！お酒！月見酒♪ナズナさん今日は何飲むンだよ〜？」

ヤツハ「お盆とお猪口と徳利は持参してきたンだけど、いつもの瓢箪酒持ってきたけどアタイ飽きちゃったし、何か無い？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ビシャクちゃんシャンプーハットしたら出来るかな、でもちょっと寂しいの（甘えんぼでやってもらうの大好きだったりする複雑な気持ち）」

破戒僧ノルン「ビシャク殿、女湯ではティナの事宜しく頼むな」

ふうちゃん「そういえばふうちゃんも妖精だから性別無いんだけど、ティナちゃんと一緒に女湯に入っちゃ駄目かな？（ティナが女湯で家族で一人っきりなの少し心配したみたい）」

ティナちゃん「えへへー、あんずちゃんティナ洗うの得意なんだよー、アヒル型スポンジ振り回す、ごしごしなのーー♪」

マイス(221)からのメッセージ：
マイス「暑い時期の風呂、特に長湯には気を付けるべきですわ？
疲労。
風呂は確かに気持いいのですわ？しかし、ですけれど。
海水浴がカロリー消費が下手なランニングより遥かに高いように…。
実は運動量も入っているだけで意外と…なのですの」

コヨミ(231)からのメッセージ：
ミドリ「ちが…河童ちがっ…！」
コヨミ「コインランドリー、とか言う商売があるそうなので、誰かが隣でやるのも良さそうですね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「カートリッジ差し替えて隠しステージとかやり方知った瞬間「！？」ってなるのもほんと多かったよな、いやマジで。」
イージス「まあまともにクリアできる分確かにマシだな、初見だとあっけなく死ぬけど。
つかう→つるぎ→セルフ、みたいな。」
イージス「まあ、な。お互い自分の役割をきっちり果たしていかないとな、っと。」
イージス「ＯＫ、任された。」

ナコ(297)からのメッセージ：
＞びしゅくさん
ナコ「ぁ、いえいえ、お礼なんてひゃうぅっ！？」
ナコ「ぁ……すっごいふわふわで、気持ちいいです…」
ナコ「ん……」
顔を真っ赤にしたままこくり、と頷いて

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「え？　あ、嘘ッ！？　私、そんなはしたないことをッ！？
ど、どうしましょう……下手に気を使われると逆に辛いんですが……」

九郎「……以前父上が、母上との温泉旅行帰りに大量の温泉まんじゅうを買い込んできたんです。
大勢の方へのお土産なのかと思いきや全部私へのお土産でした。
……思い出したくもありません」

九郎「一気に暑くなってきた昨今、汗をかきやすい私はこまめにお風呂に入らないといけません。
どうせなら疲れが取れるような効能があるといいですねぇ」

九郎「醤油ですか！　良いですね良いですね！　」

九郎「あまり成長してしまうと今度は踊り辛くなってしまいそうなので複雑です……
あ、やめ、そこは…………ふぁ……へ、変な触り方しないで下さいッ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「わたしこそ　しんの　ゆうしゃだ！！
……ごめんなさい、シャドウゲイトとかリアルタイムで見た事があるのでつい……子供心にあの死神が怖かった記憶が。懐かしいなぁ……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「温泉プール！？そういうのもあるのか！
そっちにも入ってみようそうしよう。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「水着ってのも、別に悪いわけじゃないんだけど、風情がいまいちよね…。そこで、チューブトップに短パンの、タオルっぽい見た目の水着なんてものを考えてみました。誰か商品化してみない？（ぇ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ナコ様
みゆき「裸の付き合い、というと少々アレですが。気楽に過ごすのも、温泉の醍醐味ですよ？」
そう言いつつ、戻ってきたメカメイドは浴衣を一緒に探している。
＞えんちゃん様
みゆき「ほっ……そ、それは良かった。私にまで生えたらどうしようかと思いました」
金属質のパーツを纏ったメイドは、引き攣った笑いを浮かべつつタオルを用意した。
＞レクト様
みゆき「初めまして。水着着用は混浴のみの制限ですので、男湯なら大丈夫だと思いますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが恭しく一礼し、男湯の暖簾を指差している。

＞トウマ様
みゆき「出汁つゆとお鉢もご用意しておきます。お好みでどうぞ」
メカメイドは気を利かせているのか、何やら脱衣所に色々持ち込んでいる様だ。
＞サン様
みゆき「……一兆度はどうかと思うのです。全力で防御結界を張っても、良くてこの庵諸共全員消滅ですよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、クドクドと忍者に説教を始めている。
＞クロ様
みゆき「それは美味しそうですね……早速作ってみましょう」
『材料は余所で使った分が……』と言いつつ、メカメイドは仕込みを始めた。

＞ビス様
みゆき「雪見風呂・月見風呂・花見風呂。全て揃えて“雪月花”というのも乙ですが……。
あ、コーヒー牛乳でしたら既にあるみたいです。是非後で、ご賞味下さいませ」
牛乳瓶を片付けつつ、蒼き鋼の娘は苦笑する。少し天候には思う所が在る様だ。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「……あれ？こんなところに温泉…？
…この島にもあったんだ。」

ルトル「……『ビシュク』って書いてあるな、あの狐人が営んでるのか。
…寄ってみるか？」

エルフィ「…うん。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞みゆきさん
悩んだら混浴なのですね〜。なるほどなのです〜♪」
えんちゃん「＞しんさん
しんさんも同じご意見なのですね〜。分かったです〜♪
水着、水着〜可愛い水着〜混浴で水着〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ戻れそうじゃな」

トウマ「まあ、そんな事は置いておいて酒を飲むかのう」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「小百合さんも姫榊さんも湯治かな？一緒には入れないけど…ナコさんは…走りまわるのはいいけど、足元には気をつけてね…。温泉宿の床ってなんかすべるから。」

クロ「男湯に入ってても、人がいると思うと裸にはなりづらい…（水着のままちゃぷちゃぷ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「＞レクトさん
初めまして、温泉ありますよ〜
水着はきっと、そのあたりに・・・」

ビス「温泉の名前、色々候補が出て良かったですね・・・どちらも素敵な名前です
（じゃぶじゃぶ」

えねり様「最後の最後で笑うのは誰かな！」

えねり様「試合A○ー×　試合B△−△」

えねり様「ENo113璃珀 に下克上を仕掛ける！」

えねり様「これぐらいしか手が無いね。」

凡人(16)からのメッセージ：
　「マイナスが大きくなってきた」
　 1〜4は○−× 2〜8は×−○ 9なら△ー△　
　 試合A［1d9：4］ 試合D［1d9：9］

キル(90)からのメッセージ：
キル「正味、ラストとナルと考察は要らナいところ。
　　　 1St二なれなけレバドレデモ変わらない、シナ」


「Ａ：△−△　Ｄ：×−○
　Eno.113、璃珀に下剋上を申し込む！
　Eno.1183、ナナカ・バンクシアに下剋上を申し込む！
　Eno.1609、ディーン＝フォルセウスに下剋上を申し込む！」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「何これ下剋上の嵐の予感。ランダムダイス運の思し召しを受けようかと思ったけど、90％外れる予感しかないので自分で。
試合A　○-×　技こそ少ないものの、ウーシェの火力が高い。蛇さんにしろマギさんにしろ装飾があれなので火力で突破されるときついかな、と。
試合D　×-○　ファルカさんに防御付加がないので悩んでたら防御4が二つもあった。微量だけど狙撃に耐えたら勝ちかな？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「とりあえず、宣言時間の問題で下克上が下克上になってないかもしれない、けどまあやってみるか。」

ガイ「【ABCE：○-×】【D：×-○】　詳細はいつものように日記にて。まあ、日記見るのが面倒な人のために簡単に理由を言えば最初の試合は「狙撃力の高さ」、最後の試合は「強制二択」を理由に賭けている。」

ガイ「でもって下克上、俺が登録している時点では俺がどの位置にいるかわかんねーからまあ…。」

ENo.1609　ディーン＝フォルセウスに下克上を仕掛ける！
ENo.1609　ディーン＝フォルセウスに下克上を仕掛ける！
ENo.1609　ディーン＝フォルセウスに下克上を仕掛ける！

ガイ「まあ、俺より上であろう安牌といこうか。ただ、下克上の関係で抜いてそうな…ってのはないか。」

シェイク(350)からのメッセージ：
シェイク「試合指定間違えて答えも間違えて、良かったのかどうなのか。
…で、時間倍あったはずなのに残り時間半分以下とかなんでですか！？Σ」

シェイク「でもって今回はー…”そうでないと勝てないから”って賭け方って、もうなんか違うギャンブルですよねっ+BRENo.1967 森崎　茜 に下克上を仕掛ける！！*3」

シェイク「Ａ：△−△　　Ｄ：×−○」

シェイク「い、一応2試合目は考えました…っ
下克上の相手は運ですよね…自分より間違え易い相手は上にはいませんっ」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「うーん。第2試合のほうが倍率が高ければ　×-○→△-△とかもありだったんですけどにぃ……」

ウル「逆転狙うにはこうですかに……？　ABCE：△-△　　D：△-△　　 ENo.1183 ナナカ・バンクシアに下克上を仕掛ける！！*3」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「Ａは○−×、Ｄは×−○。もう考察するまでもないカンジね。」

ヴェル「璃珀に下克上を仕掛ける！×3
　　　　あー、あとガイ。後で覚えてなさいよ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…はっ。すっかり休みぼけで状況が…。　というか、前節の解答があまりにも酷い…。　　　これはもうだめ、か…？」

醒夢「というわけで、今回の予想…。
試合Ａ：○−×　試合Ｄ：×−○」

醒夢「今日も考察は適当に…。
試合Ａ：まずドローにはならない組み合わせ…　ならば、火力に賭けてみた…
試合Ｄ：異種共有を消すかどうかがすごい左右する気がしてならない、ね…　とりあえずは右に賭けておく…」

醒夢「では下克上…　もう一点で、いいよね…？
ENo.113　璃珀に下克上を仕掛ける！＊３」

さえこ(863)からのメッセージ：
さえこ「第1試合　Ａ○ー×」

さえこ「第2試合　Ｄ×ー○」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「あっ、1戦目ドローは予想外…。さすがにダブルスコア近いのはキツいかも。
調子の良い事言った結果かしら。」

ナナカ「最後の予想っ。ABCE：○−×　D：×−○　　ってとこでー。
あとはー　ENo.113 璃珀 に下克上を仕掛ける！！*3　かな。
ドローに賭けようか迷ったけど、これで。」

ナナカ「1戦目はお互いPC全員が後列に下がれる構成だから、アタッカーの差が出るかなー。
もし、こけこ盗賊団が勝つ展開だとドローなんだけど…。」

ナナカ「2戦目は乗風破浪側が駒落ち無しで1人落とせて五分じゃないかしら。
実際は撃ち合いになると思うからしんどいと思うわ。」

ナナカ「こういうらしくない事するとロクな事になんないのよね、とフラグも立てておいて。完璧っ。」

ディミ(1231)からのメッセージ：
ディミ「A：×-○　D：×-○　完全に見てない。だがそれでいい。」

ディミ「ENo.113 璃珀に下克上を仕掛ける*2　　　　言ってもらえて嬉しかった。今日も負けてしまった感じちゃ」

外道科学者ナガツキ(1387)からのメッセージ：
外道科学者ナガツキ「ふーむ。別に勝負を投げたつもりやなかったが、こうなると2つ目の引き分け外しが痛いなぁ。思案が足りんと言うたらそれまでやが……ま、終わったことはしゃあないか」

外道科学者ナガツキ「『Ａ：×−○』『Ｄ：△−△』　ENo113 璃珀に下克上を仕掛ける！*3」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「チキレだから適当に予想を！」
アルフィナ「ＡＢＣＥ：△−△　Ｄ：×−○
…Ｄが引き分ける未来は見えない気がした。そんな３分闘技感想」
アルフィナ「ああついでに。この権利行使しておかないとね。
Eno1183 ナナカ・バンクシアに下克上を仕掛ける×３」
アルフィナ「1位の人には多分ほっといてもみんな下克上してるだろうからあえて2位に。
これが意味を成すかはさておいて……！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…最終戦か。
…とにかく、最後まで突っ切るまでだ。
最終日ぐらいは、真面目に考察するか。」

ディーン「A：×−○
狙撃＋幻獣VS魅惑＋幻獣だな。
どちらも数の暴力に頼るように見えて、前者は強烈な壁を前にしつつ多分本命は狙撃か？
後者は純粋に数で押し切るタイプか。
デュアルスネイク＋貫通の脅威の狙撃力に超高命中のシヴァとかを連発されると耐えられそうにねーな。
いや、ぷにぷにの発動力次第では…何か起きる事もあり得るか。」

ディーン「C：○−×
右の召喚士は多分狙撃で落とせる。
回復特化の人も、まだそれほどじゃないから間に合わないかなと思う。
で、問題は落とした後だ、召喚士を落として安心していたら逆転されるのが落ちだから…と。
…火力はあるし、一人は回復特化で…押し切れるかな？」

ディーン「…おっと、最後になっちまったし、これはやっておかねーとな！
ENo113 璃珀 に下克上を仕掛ける！！
ENo.1183　ナナカ・バンクシアに下克上を仕掛ける！！
ENo.1387 市屋 美咲 に下克上を仕掛ける！！」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「A△−△　D×−○」

ミスター(1645)からのメッセージ：
ミスター「うーん、どうしようもない。でも予想はする！」

ミスター「とりあえず、ABCE：△ー△、D：△ー△で理由？　分らん、なんか見てもさっぱりだ」

ミスター「あとはまぁやるだけやっとこう
ENo.113　璃珀に下克上を仕掛ける！！
1位の人にやっておけばいいよね？」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「ついに８回戦目。今回の予想。」

イリー「Ａ(1)：×−○、Ｄ(4)：×−○」

イリー「チキレをしていたから考察は省略。ＧＷ？　それって何かしら。」

イリー「ENo.120 ガイアレッグ＝スペランツァに下克上を仕掛ける！！
ENo.992 エネリ・ハウ・アイオライトに下克上を仕掛ける！！
ENo.16 八重樫 潤也に下克上を仕掛ける！！
ただし、これは忘れずに。」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「かなり遅れましたがPS確かに届きました。ありがとうございます。
　　次回はもう少し参加できるようにしないとですね。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「[試合ABCE]×-○　[試合D]○-×
泣かなくても笑わなくてもこれで最後、と」

ピート「＞ガイさん
　　　　読み大当たりｗまっさかいきなり５つは無ぇーよ！って見た瞬間思ったけどｗｗ
　　　　・・・しかしあれだな。すると近道ルートは、一発で全部そろうとか、そういうの・・・？；」

ピート「あーそれ俺も思った！んでエルタ本島よりこの島のがさらに美人揃いで、来たばっかの時は夢の島かと思ったわｗｗｗｗ」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　え、そうなの？んーじゃァ今度俺と二人で手取り足とり密着訓練でもｓ（ｒｙ」

ピート「しかしもう半分！割とどうなるんだろうとは思ってたけど、この時点で宝玉５つともなると、結構先が見えてきたって感じはすんなー。」

ピート「ヒヒｗ次回の闘技はまだ全然考えてないけど、次会ったらもうちぃっと面白いモン見せられるように準備しとくわ♪」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　んん・・・なるほどな。終わらなかったから、終わらせずに済んだ・・・
　　　　実際見てて、切ないっつーか・・・歯痒かったからさ。そう考えると、そういうのも悪かないなーって思うわ・・・ｗ」

ピート「・・・俺んとこは真逆。・・・全て終わらせるためにまたここへ連れてきた。・・・変えられるかどうかはまだ分かんねーけどｗ」

ピート「そしてこっちも読み大当たり！さっすが背後的にまーしゃる認定な人らは先が読めてんなぁｗ」

ピート「・・・しっかし・・・終盤、か。色々各地も盛り上がってきちゃってるけど・・・今度こそみんな、ちゃんと終わらせられるといいな。」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　え、ちゃん付けキライ？や、俺可愛い子にはついちゃん付けしちゃうんだよな〜ｗｗんじゃ、なんて呼んだらいい？ｗ」

ピート「あー酒とか肴とかその辺は俺が居なくても皆よろしくやってる（はず）だから！
　　　　まぁまぁ構えず楽しんでってよｗ」

ピート「＞シンさん
　　　　ふっ・・・ありがとうよ・・・だが早くも再爆の危機・・・
　　　　早くも次々週の自分がチキレに勝てる気がしない・・・（弱」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　琵姫ちゃん・・・だと！？
　　　　俺の参加候補だったが今期は自分で手いっぱいと参加を断念したあの大手コミュ主だというのか・・・！！
　　　　ところで蝋燭寿命もうすぐで気になるんだがあれどうなんの・・・！（落ち着け」

ピート「あと琵姫ちゃんといえば言わせるコミュのイメージが濃厚すぎてもう濃いイメージしかないが、
　　　　全面的にリスペクト的な意味の褒め言葉だから！・・・気ぃ悪くしたらごめんｗ」

ピート「あとはなんとウルティスちゃんの加入も見届けたぜ！華がまた二輪も増えて超豪華！！！
　　　　とりあえず酒は俺の奢りだから、まぁ皆がっつり飲んでけやー！！ｗｗ」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞マネッタさん
あ。お久しぶりです。今は亡きって・・・じゃあ、お化けなのかしら？（笑）」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……コミュ主はまた爆発、か。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「＞琵姫さん
　　　　　　いらっしゃい。　先日の取引ではどうも。
　　　　　　仲間とも以前から縁があるそうだし、歓迎するよ」

シン(1641)からのメッセージ：
手紙「よくある話：有名な人の前期キャラがずっと結果見てて好きだった人だった。そしてそれに今やっと気づいた。
修行が足りないのでしばらく旅に出ます、探さないでください」

へきる「各種耳作製や煩悩満載、三霊〜六霊上位などの習得条件が特殊な上位技能も、
　　　　この方法で正確な技ナンバーを知ることができます。
　　　　いえまあ、別に知ったからといって特に役に立つ情報でもないんすけど……」

へきる「装備は強さより付加だよ兄者……と思っていましたが、押し寄せる巨大丸太の波に考えが変わりました。
　　　　高強度材料が手軽に手に入る今期は、さっさと戦闘技能30で発揮できる強さまで引き上げた方が楽だろうと。
　　　　○○強化も使い捨てにできる高強さ素材が品薄なのか、意外と市場に出回っているし……」

へきる「ということで、次の遺跡外はリアルマンの本気を出す！」

マギ(66)からのメッセージ：
「なんとびっくりまとめて宝玉がでたね。後追いでも入手できるのか、毎回の入手CPの増加はあるのか、自分たちも急いで取りに行くべきか、宝玉を思うと飢えた狼のように眠れないよ。」

「装備の充実には積極的な取引が大事だね。遺跡外は戦争だとはよくいったものだよほんと。装備計画がどれだけ綿密でも枠と材料がなければなにもできやしない。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「……貴様ッ！見ているな！！まあ、「もうちょっとだけ続くんじゃよ」はドラゴンボールのネタだから知名度高いんだけど。」

ガイ「しかし闘技を見ていると、「数さえあればいい」がだんだん通用しなくなっているんだなー。その数において言えば、「被りが多い」と、狙撃のいい的になってきている。」

ガイ「ゆりかごPTのまさかの敗北しかり、乗風破浪PTのまさかの数に対する勝利しかり。数だけの時代はそろそろきついのかもしれないな。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……最初に誤っておく。　…姉御には悪い事を、した。
　　
　　……すまん。（だがやめない）」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「犬耳と治癒魔法の併用は面白そうだな。回復に関しては薬箱がおかしいぐらい跳ね上がるわけだがどっちが上回るんだろうなあ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「巨大丸太で作った鞭を装備してから明らかに火力が上がったけど劇的というほどじゃないな。やっぱ鞭20レベルでは性能を発揮し切れてない感じだ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ファルカ(80)に連れてってもらいました！

おこめをたーんと食べしゃんせ を食べました。
ガイ「ヒャッハー米だ米だー！！」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に エル・スチールリーフエッジ を装備！
防具に マダオの衣 を装備！
装飾に 吹矢を持った石の精人形 を装備！
自由に 懐剣千華 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ガイ(120)
　風斬る黒羽根ルーク(232)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！