シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「本物のリスさんみたいに動くんだねー、やっぱり可愛い……」

シャルロッテ「……渡せません、ので」
リーゼロッテ「アタシの中にしまってある（口から花束を取り出した、飲み込んだ」

リーゼロッテ「あー、アタシが動き始めたのはこの島にきてからだヨ、ほら、中の人のつｇ　げふん、色々な都合で」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん、そうだね…もちつもたれつ…で。」

さゆ「ふかふかのうもーぶとん………うん、そんなかんじ（にこっと）」

さゆ「へぇ…いろいろとつくるんだ、ね。…なんだかたのしそう。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええ、そうですねぇ・・・（奇遇と言う言葉の繰り返し・・・何かやましい事でも・・・ほんとにtrsなのかな・・・）」

アリッサ「えっ？神子って聞いた事無いんですか？」
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「なんと言うか・・・祭を司る？みたいな感じです。」
ライオウ「母上は地方の政や祭事の際の祭祀を行うと言ってなかったか？」
アリッサ「そうだっけ・・・？」

アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「そうですねぇ・・・」
アリッサ「実は飛鳥さんって凄いのかもです」
アリッサ「天然？（最近よく聞く気がする・・・なんだろ？）」

ネアリカ(51)からのメッセージ：
ネアリカ「あ、はい、そうですね。私はネアリカ。
ネアリカ・エイゼ＝ケシェット・ミカイェフ。
まぁ、長いんでネアリカでいいですよ。」

ネアリカ「ジャックさんはえーっと………調査員とか、ですか？
なんだかあちこちで聞き込みしてるみたいですけど。」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「うわ怖それ怖っ！？しかも伝説なの！？呪われてるってレベルじゃない！？」

エリナ「あはは、まぁこんなとこだし結構判りやすいかもだねー」

エリナ「○ルーアイズ…？（首傾げた」

エリナ「だね、だから勝つとこから始めないと…戦闘は本職って訳でもないのになぁ（苦笑」

エリナ「難しいなぁ…イメージだケド、気高く、そして強靭…そんなイメージがやっぱりあるかな。それこそエルダードラゴンみたいな、ね」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「えっと…えっと……次ったらなんだろう……」

シャル「七夕かしら……？」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「笑いは病気やね。
笑ってたら楽しくなるし、その顔を見て笑いたくなったりもするし。」

シルバ「そんな素敵な病やもん、治す薬なんて野暮ったいな！」

シルバ「苦労話は思い出に、思い出は笑い話に。
　　　　　ジャックにーちゃんはまるで吟遊詩人のようやね（笑」

シルバ「まあ、喋る動物については、個人的にちょっと思うところがあるんやけどね。」

シルバ「例えば、狼になった自分が喋れるのならば自分はエキュオスなのか･･･とか。」

シルバ「ま、考えても仕方のないことなんやけどね。」

シルバ「ほえ？住んでた所？」

シルバ「年中、冬みたいに寒くて、雪の降らない日と雪の降る日が同じくらいあるところやったなー」

シルバ「オイラたち獣人はできるだけ、人間を脅かさないようにって、
人里から離れてひっそり暮らしてたんや。」

シルバ「ほんでも、オイラたちだけやと食べ物とかに困るやろ？
せやから、近所の･･･っても結構遠いけど、ちっちゃい村と交易してた、って訳や。」

シルバ「ここに来る前は、その集落からだいぶ離れたところの、とある城下の町で貧民街生活やったな。」

シルバ「お世辞にもいい暮らしとは言われへんかったけど、なかなか楽しい日々やったで！」

シルバ「ちなみに周辺はどこいっても獣人だらけやったなぁ。その城の主は普通の人やったみたいけど。
せやから、ここにきて最初にびっくりしたのは獣人の少なさやなー・・・。」

シルバ「･･･自分でこういうのもなんやけど、狼と犬って大差ないねん。
ただ、狼はちょっと人に懐きにくいだけや。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「それは奇遇ですね！割と好きな方多いのでしょうか。」

カエデ「ふん…何よ…悪くない…。」

ルーリ「あ、そういえばジャックさんもあそこで働き始めたのでしたっけ。ふふ、お互い頑張りましょうね。」

ルーリ「島の探索に参加してる方が結構バイトとして働いてますね。結構多かった気がしますが…。」

ルーリ「ええ、皆で美味しい物を食べるのは楽しいですよね。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「まあ、そうだといいんだけどなー。ただ、じっちゃんがそう思っているから今の俺がいるわけで。多少の治癒魔法の心得ならあるしな。ほんとに多少だが。」

ガイ「当人の話を聞きたいなら、この島の冒険が終わってから遊びにきたらどうだ？のどかなところだから、観光にはちょうどいいと思うんだが。てーか俺らのような地方の人間だと、観光産業も力を入れてるのよ。」

ガイ「で、うーん。俺の場合は地元の島でエキュオスと戦うのは実はそんなにしてないんだよな。俺どころかランガも。叔母さんがちょっとだけ経験あるらしいが、「色々と失うものがあるからあんたらにはまだちょっと早いかもね」とか言われたりもしたし。」

ガイ「まー、俺はその叔母さんが戦った時の年齢以上にはなったが、基本的に親達が過保護なんだよ……。」

ガイ「その代わり、前にいた島では俺とクリンツおじさんとスイートマイハニーミリーさんと一緒になんか輝いてるおっさんを即殺したりとか、俺１人でドラゴンを相手取って何もさせずに倒したりとかしたがな。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「歩き出さなければ進まない、これは何においても同じだからね
悩む暇があるなら歩き出してみる、って言うのがあたしのスタンスだしね」

瑞穂「傷付けられる覚悟も要るし、傷付ける覚悟も要る
お互いに傷付いてボロボロになる覚悟が無ければ、いっそ触らない方が良い
なんてあたしらしくない難しい事言っちゃったね」

瑞穂「想う力は何も生み出さないけれど、何者をも生み出す力なんだとあたしは思うんだ
誰かが想う事で生み出されたのがあたし達であり、この場所であり、この世界なんだから」

瑞穂「あたしもあんまり暗かったり真面目だったりする話は得意じゃないんだ(あはは、と笑い)」

瑞穂「あたしは見た目通り、お気楽な性格をしてるからさ
もっと前向きに、先を見て話をした方がいいよね、うん」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「あたるとなれば次回の闘技大会か
とはいえ、可能性は参加者の数だけ下がるんだが…ふふ、楽しみだな
だといいんだが。ま、好きに感じてくれ」

ソル「物好きばかりだな、全く
だが、魅力的なんだろうな。そういうのを持ってる連中は少しだけうらやましい」

ソル「貴重な情報か
例えばどんなものがあった？
船乗りらしい海の話かな？」

ソル「そうだな。とはいえ俺は後は衰えていくばかりなんだが
お前の成長を見るのは楽しみだな（少しわらって」

シル(143)からのメッセージ：
シル「うーん、それならいい、のかな？
私結構その場の流れで喋ってたりするので、正誤の判断はキチンとやっていただけると幸いですよ？」

シル「ん、それならよし。
早く折れたほうが楽か永く貫いた方が楽かは意見が分かれますけど…やりたいようにやるのが一番ですしねー。あんざいせんせいはえらいひと。」

シル「ああ、第一種産業に従事する凄い人達ならそれは平和で無いとやれませんねー……。
天災に加えて人災の心配までしないとならない、となると手に負えませんしね。」

シル「（マゾプレイやる気は無いです、という顔。久々にやろうかなぁ）」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「いえ、わたしのママはもう10年ぐらい前に亡くなっていますし、今は悲しくはないですよ、大丈夫です」

ルルド「こちらの地方は結界で魔物や邪悪な存在が入れないような仕組みになっていてな。その維持には神官長の魔力が必要不可欠だからな…仕方の無い事でもある」

ルーク「…なあ、兄ちゃんよ。人格を重点的に見ても俺様が地方治めるとか言う話になったらよ…あの地方、ぶっ壊れんぜ？（ｷﾘｯ）」

セラ「それも、そうですね。わたしも、この島に来て親友が出来ましたし、その人たちとは島を出ても交流したいな…って、思ってます」

エリス「ま、宝玉を手に入れて損するこたー何も無いし、ゆっくりと探して行くとするよ、うん」

くろ(208)の超突撃：
くろ「変な匂い？？　　変な匂いなんてしないのにね〜　歩行雑草みたいな匂いとかってあまりしている人っていないんだよ。　ジャックンはランドウォームの匂いが超こびりついているの（何い」

くろ「おおぅ？　宿！？　くろしっているよ〜　たまに行くんだよ〜　あそこに行くと兄ちゃんや姉ちゃん達がちょうお肉をくれるの（にししし〜〜　」

ナレーション「彼は、今だ注文をした事がない。お金を持っていないから」

ルナ「あらあら、食材に因縁ねぇ？　襲われた事でもあるのかしらねぇ？？　でもお任せって他の人から聞くと、ランドウォームが多いっていう話を聞くけどそうなのかしら？　私も、あそこで頼んだ事がないから分からないけど」

くろ「にししし〜〜　超インテル入ってるなの！！　処でインテルってなんだだろう　（ごしごしと顔をハンカチでふかれつつ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「相手は死ぬ…さすがに即死させられたら戦いようがないですね」
コヨミ「そこまでじゃないですが、守りを固めていないとあっという間に倒されるという話は聞きましたね。
今回は最初から火力が高いですから、もし改修されていたらどうなっていることか…」

コヨミ「ええ、四足獣の姿に…今は出来ない…というより、半分封印みたいなものですが」

コヨミ「そうですね、殆どは良い方達ばかりで…追いはぎはされても、命まで取られないのは良い事とも言えますか」

コヨミ「そうですか？単独であれだけできるなら、中々のものだと思いますが。
14隊の先はどこも手強いので、言われていた通り、ここからが本番、ですね」

コヨミ「今回はギルドを抜けての参戦なので、どこまで勝ち抜けるかわかりませんが…会える時を楽しみにしてますね」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「あー、そういえば話してなかったな。俺達は…」
夜一「血が繋がっていないのですよ！」
陸人「息をするように自然に嘘ぶっこいてんじゃねえ！（夜一を蹴り飛ばす）」
陸人「えーと、俺は家庭の事情だかなんだか知らないが、海人・クーの2人とは別の場所で育ったんだよ。ぶっちゃけると…俺は産まれてすぐ親に捨てられたから、両親の顔も知らない」

海人「うーん、呼吸ができない！と思うとどうしても怖いんだよねぇ…」
陸人「泳ぐ前に息継ぎを覚えた方が良さそうだな、お前の場合」
海人「あまり気乗りしないけどなぁ…綺麗な水辺があれば、そこで試してみようかなぁ」

陸人「俺から言えたことかは分からないが…真実を知るってことは、時として自分にそれ以上ないくらいのショックを与えることもある。念のため、心の覚悟も決めておいた方がいいと思うぞ」

海人「へぇ、凄いなぁ！俺もそういうアイテムが欲しいよ！」
海人「まぁ死亡したくはないけどさ。もしそれが本当なら、何か特殊な力が込められてるのかもね？」

陸人「まぁそんな先のことまで考えられれば苦労しないってのが現実だよな。俺の場合は今までが無計画路線の塊だっただけに、これからは何とか計画を立てて生活していきたい所だが…」

空「…気にしすぎも考え物ですか。ではその点に関してはあまり気にしないよう努力してみます」
空「…せめてもう少し胸を張れる何かがあればいいんですけどね。自分で自分の特技が思い付きません」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ぬ、ぬうおぬしそれはずるいぞ……う、嬉しい、ぞ」

クロニカ「お、おぬしこら、何を見ている、全く。」

クロニカ「……そ、そそそそれはずるい、ぞ全く……このおたんちん、へんたい、優男っ！」

奏(247)からのメッセージ：
奏「まあそんな時なんて滅多に来ないから大丈夫だろう、うん。」

奏「そんな闘技も次で８回戦か・・・最後なんだから勝ちたい所、だな。
お互い、勝てるように頑張っていこうか」

奏「ん、まあのんびりやれることをやって過ごす、それが一番だな
もちろん、のんびりしすぎて鍛えるのを怠るなんて事が無いように気をつけないとだが、まあその辺は問題ないだろう」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「ゆったりといえば、最近ゆったりしすぎて色々ギリギリ一杯に・・・ゆったりしすぎも問題ね・・・まぁ、すぐに用意してみるわ(紅茶とパンケーキの用意を始めた)」

魅月「ええ、とても嬉しいわよね。・・・そして気づけば回りに人が一杯いて、なんとかなると思えるのがホント良いわね。」

魅月「まぁ、維持することがもっとも難しいというけど、確かに維持する価値があるものだものね。その為にも・・・ま、肩の力を抜いてのんびりしましょうか。」

魅月「まぁ、閉じたドアというのもそれはそれでいいのだけど・・・さておき、・・・ええ。本当にありがとう(微笑)」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……うわっ、懐かしい歌！あれ、お兄さんって、やっぱ日本の人？」

カマクラ「てか、今リス喋ってた？うわー、やっぱすげーなこの島、何でもアリだな…！」

カマクラ「あ、ごめんね、歌ってる最中に。や、ごめん、何か俺と見た目ちょっと似てるなーって思って……気になっただけなんだけど。」

カマクラ「ジャックさんね。俺、公総　誠司っていーます。カマクラとか呼ばれたりもするんだけど、どっちでも！」

カマクラ「料理人としてちょくちょく色々してるんだけど……ジャックさんはやっぱり、お宝目当ての冒険者さん？」

清明(313)からのメッセージ：
清明「宿っている物が…ですか･･。俺も何かしら可愛らしい人形を持ってくれば良かった…！(ボソッ
青リスさんには他には何か変わったこととかあるんですか？戦闘…は流石に無理そうですが。」

清明「俺にも青リスさんみたいな可愛い相棒が居れば良いんですけどね。とても癒されそうです…。
あ、撫でられて嫌な所とかあれば言って下さい！(撫で撫で」

視線に気がついたらしく、少し慌てた様子。
清明「Σえっと、独り占めしちゃってスミマセン；　えっと、可愛い物でつい！」

清明「確かに通常探索が大変になってます･･よね。一人だと到底俺じゃ探索出来たかどうか…。
やはりそれなりにとなると、大変ですね。日々こちらも鍛えてるんですが、中々ハードです；」

清明「修行中の身･･ですか？ジャックさんは武闘家なのですね。でも、確かに良い修行の場になりそうです。
俺の場合は毎回必死に生き残る目標でやってますが、何とかなってますしこれも修行のなのかも…。
………生き残らないと良い素材を拾えないから必死と言うのもあるんですけど！」

握手を終えた後の青リスさんを目で追っている。
清明「……血？えっと…俺もしかして、慌ててる最中頭突きでも喰らわせ…ちゃいました…？；」
ジャックさんの様子を心配そうに覗っている。

。oＯ(なんだか青リスさん、お母さんみたいだなぁ…）
せっせとジャックさんの肩で動き回る青リスさんと、ジャックさんを見てほのぼのしている。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「いやいや、私もおばさんと呼ばれてもおかしくない歳になったよ。
そう言ってもらえるのは嬉しいがね。
私は若さに執着するつもりはないし、老いも楽しんでいくつもりだよ、その方がきっと楽しいしな」

カノン「ああ、私も再戦を楽しみにしておこう。
次こそは銃でお相手できるだろうしな。
蜂の巣になる覚悟をしておきたまえ」

カノン「ん、馬鹿弟子か。
あやつは今、実家で士官学校にはいる為の勉強をしているぞ。
シオの事が知りたいのなら、島の過去を覗いてみるのが良いんじゃないか？
816が識別番号だったと聞いているぞ」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「ほえ…あ〜、ちょっと装飾コミュニティでニックネームをつけてもらったので変更したの」

翡翠の紬風「合成獣でしたっけ？　さっぱりなので強くなるのかどうか知りませんけど」

翡翠の紬風「確かまだ1個目が見つかったばかりでしたっけ。私達も狙いに行くことになりますね」

ナル(445)からのメッセージ：
オリヴィア「ジャク太郎でも強いと思う人が沢山居るのね。
それだけ島に強い人が沢山居るって事かしら。――と書いてある。」

オリヴィア「面白そうね、機会があれば一度やってみたいかも。
でもやっても良いけど、お腹減るのは嫌……あ！勝ったら美味しいご飯とかもらえるのかしら？――と書いてある。」

無月「…願いは人それそれだからな、文句は言わないが。苦労の末集めたんだ、もう少しまともな願いをした方が本人の為だな。」

ナル「すまないね、ジャック君。この子は訳あって空腹になると見境なく辺りのものを食べようとする癖があってね。」
オリヴィア「お腹は誰だって空くでしょう？そこに美味しそうな物があるのが悪いのよ。――と書いてある。」
ナル「とても素敵な加害者側の言い分だ。
そんな訳で青リス君もこの子には注意してくれるとボクも助かるよ。」

ナル「…綿だけ残られても直しようがないからね。」
無月「…笑えない冗談はよせ。」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「いいのよ〜、こっちも経験積めて助かったし〜、お互い様ってことで〜。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「ふむ、野菜と。新鮮は、流石に自ら掘るでもしなければ難しかろうて。遺跡外の何処ぞで購入した物ならばアク抜きは欠かせぬな――…　遺跡外で売りに出されていないか探してみよう。」
ロルフ・ロラン「サシミ？」

ロルフ・ロラン「んー……（むぅ）　…名はよく知らねどそうした芋が嘗ての大航海時代に渡って来たと本で読んだ記憶が…しかし現在、我が大陸はじゃが芋しか定着していない。味が合わなんだか土壌が合わなんだか、どうも私には縁の無かった品種の様だ。」

ロルフ・ロラン「ふむ…楽に取り寄せられるならば、頼みたい。」

ロルフ・ロラン「…仮に私の今までが不幸塗れであったとしても、其れを人に語る気は無い。知ったばかりの相手の、取り返しもつかぬ不幸を聴かせられても其方も困惑しよう。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「うむうむ。ジャックはよくわかってるのだ、うむ♪」

レク「あのうさぎのチャックを開けてみたいけど、ちょっと怖くてまだ手を出せないのだ。」

レク「うむ♪撫でるがいいのだ！（ごろん）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「ここのマナの力も影響してるのかな？
マナが目覚めるための力をくれるのかもしれないね。」

レーナ「梅雨はジメジメするから嫌だよねぇ。特に地下だから、さらにジメジメ度アップしそう。」

レーナ「そういえば・・・私も招待状のこと忘れてたなぁ。送り主、誰だったんだろうね。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「あんまり久しぶりだったんで、練習試合で駆け寄ったら、あっという間に気を失っちゃいました。てへ。」

ロシェ「なるほど〜。確かに平和な方がいいですもんね〜〜」

ロシェ「えへへ、ありがとう」

ロシェ「そういえば、ジャックさんは好きな人居ないんですか？」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「昨日は作製ありがとうございました。これで装備がずいぶん強くなるはずなんですよっ♪」

ルチル「（嬉しそうにそう報告すると、ぺこり、と頭を下げて帰っていった）」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「オモチカエリきたーー」「ではサイフのセンジュウミンとたたかい、サイフのなかをせんきょするのです」「サイフのなかはもらったのだー」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「そうだよねえ…　ま、まあ、勇者として成功してるから、無事（？）グレはしなかった、んだよね、きっと…。
てことは、やっぱり本当の名前が他にあるのかなあ。で、でも、世の中に『ああああ』として定着しちゃったら何の意味もない気が、するね…」

醒夢「結局、城でのうのうと過ごしてると危機感がないから…　勇者なんて風来坊と結婚する気にはならないとか、いろいろ理由はあるんだろうけど…。
要するに吊り橋効果、だよね、さらわれた場合って…。　そうでない場合、口のうまいイケメン魔術師がいい目を見るんだ、きっと…」

醒夢「…ない、と言いきりたいんだけど…。過去の伝承には、それらしき記述もあるん、だよね…。
曰く　『魔王を倒すため　勇者はエルフ族の禁断の薬を飲み干した　そは勇者に絶大なる力を与えたるが　その反動は勇者を徐々に蝕んでいった　戦後、国元に凱旋した勇者であるが　その後彼を見たものはいない…』」

醒夢「どう、思う？　この勇者は、幸せに暮らすことが、できたのかな…」

醒夢「ああー…　そういう悲劇も多いらしい、ね…。でも大丈夫、真の勇者ならそのくらいきちんと乗り越えられるよ！
あれ、もしかして、それで生き残った人が勇者になってるだけ…？」

醒夢「なる、程…。お父さんはそんなに強いんだ。…やっぱり若い頃は有名な戦士で、引退して農業を営んでいるとか、なのかな…？
うん、でも、お父さんを尊敬できるって言うのは、素晴らしいことだと…　思う…」

醒夢「手にしたことは、あるんだけど…。口に入れることなく宝石になっちゃった…　あれも相当な謎だけどね…
でも、あんまりおいしそうじゃ、なかったなあ…　あれ、誰が食べておいしいって判断したんだろう…？」

醒夢「ふふ、いつか、一緒に冒険とか、できるといい、ね。
フィスさんは割とそこら辺をふらふらしているらしいから…　捜そうと思えば見つかると、思う。　もう、あえたかな…？」

カイン(815)からのメッセージ：
カイン「あっはっは、お世辞でも嬉しいね……勿論、宝玉回収で負ける気はないけどね？」
カイン「どうやら地下2Fで宝玉が見つかったって情報もあるし……早速回収に向かいたい所だけど、やっぱりガーディアンがいる雰囲気……どうなるかな」
カイン「まぁ、それも遺跡探索の醍醐味、なんだけど(苦笑」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「カルアミルク？名前は聞きますが飲んだ事は無いですね。
ここはお言葉に甘えたい。どんな味なの？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラフィー「初めましてっ！　ぼくは魔術師のラフィー！　よろしくっ！」

ラピス「お久しぶりね……とりあえずネタになりそうなものつれてきたわよ」

ラフィー「好きな食べ物は辛いもの！　特にカレー！　」

ラピス「別に聞いてないわよ」

ラフィー「……よろしくっ！（ぐっ」

ラピス「……私には手におえないから、よろしくしてあげて」

ラフィー「好奇心は猫を殺すよ？（チッチッチ」

ラピス「自分に言い聞かせなさい？」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「わらわに有益な情報…か。まずは聖歌を歌える者がおらぬか知りたい所だな。その者の歌を聴けば何か掴めるやも知れぬしな。」

しょこら(982)からのメッセージ：
[大人気で増産した途端に販売禁止になったから在庫がね　関係者がそれぞれ持ち帰ることになっただけだよ]

[睡眠欲が無いのは結構いるけど食欲と性欲がある種族はもっといるからね！　勿論単細胞生物みたいに分裂して増える種族もいるけど！]

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「お返事おくれてしまいました…！ごめんなさいー」
シルク「青リスさん、素敵なパートナーですね！
呼び方は…『青リスさん』？お名前とかは…？」
シルク「そういえば、さっきジャックさんのお姿が…
遺跡外いっしょだったんですねー！」
（ＰＴ名が元裸ふんどしパピヨンだったのは…
見なかったことにしたほうがいいのかな…）

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
ぷちリィル「ここまで来ると、もう体の一部って感じ・・・？」

小石ちゃん「むむむ・・・お互い、勝利数が伸び悩んでますね。今大会は残念ながら対戦出来ませんでしたけど、また次回に期待するんですー」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あぁゴメンゴメン。あたしが聞いてみたいのはジャック自身の自己紹介だよ。
なんだかんだ言って、名前と調査をしてるってことしか聞いてなかったからな〜・・・
まぁ興味半分だから、無理にとは言わないけどさ？」

ルフィナ「シルフィ=ウィンドウォーカーって言って判るかな？
蒼髪ですっと通った目をしたナイスバディで美人なお姉さん。
ハイフリートは彼女の・・・・保護者って言ってたっけか？？同じ蒼髪の煙草を銜えた兄さんだよ」

ルフィナ「好きな異性に本命？？えーっと・・・それって・・・・←なんとなく解ってきたらしい
ま、まぁあたしじゃ誤解されることも無いから大丈夫か。（後頭掻」

ルフィナ「あぁ〜そうか君が噂をね〜　ほーほー、なるほどなるほど・・・・・
よし。あたしが食べ物で釣れるとかって噂を流してた奴を吐くんだ！さぁさぁ！！（目が笑ってない」

ルフィナ「・・・・・・マジ？仮装パーティなら何でもありかもしれないけど・・・・
いやなんていうか・・・うん。そう言われれば似合ってなくも・・・・（直視できなくて目を逸らし」

エア(1159)からのメッセージ：
エア「韮キット……これ、最近まで存在知らなかったんだよね。
　　　 な　ん　て　便　利　な　存　在　だ　
　　　 ていうか、バランスブレイクとかになったせんのだろうか、これ……
　　　 まぁ、実態知ってるわけじゃないから、なんとも言えないけど」

エア「そうだな……うん。
　　　 多分、飯と加速装置優先で買い占めるかな。
　　　 後になれば枠が欲しい。
　　　 長旅ともなれば、飯は必須……抜かせませんよねー」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「へー、そんな調理法があるんだね。佃煮か、なんだか美味しそうだね」

エリア「ハマグリ？ハマグリなら食べたことがあるよ。美味しいね。」
エリア「昆虫は……食べてみたい気もするけど、あの姿形がそのまま出てきたら、やっぱり引いちゃうなあ」

エリア「お父様は、今も故郷で田畑の世話をしていらっしゃるのかな？」

エリア「うーん…つまり…その…人前に出すのが恥ずかしい性格、かなあ…」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「ジャッ君のアニキはゆでたまごですの？」
モール「それはハードボイルド違い。
　　　　　・・・でも本物に憧れるならマンガとかじゃなくてチャンドラーとか読まないとですよ？
　　　　　じゃないとハーフボイルドになっちゃいますから」

モール「60人て。よくそんなに調べられますね」
とと「みぅ、レアンちゃんがひとばんで洋服作っちゃうのといっしょじゃないです？」
モール「なるほど。好きなことだとけっこうできちゃうってありますよね。
　　　　　ジャックさんだと噂話が人との出会いでしょうし・・・。
　　　　　あ、今ちょっぴり気になったんですけど、噂話ってどんなのがあったんですか？」

モール「えぇ、やっぱりご存知でしたか、巨大ガイコツの噂。
　　　　　他にも遺跡外で聞いた噂はいっぱいありますけど。
　　　　　――遺跡の財宝で過去を自由にできる・・・って噂、ジャックさんはどう思います？」

（ジャックさんのカップにとぽとぽ緑茶を注ぐ。漂う新茶の香り）
とと「そちゃですの」
モール「ご馳走様でした。
　　　　　そいえばこの前、武器の作成士さんのところで会いましたよね？
　　　　　ジャックさんはどんなのをお作りになったんですか？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「………そういう褒められ方、しても……揺るがないとは、大物。
…でも、ちょっと、慌てたり、照れたり、してくれないと、からかい甲斐が、ない。…ちょっと、不満。」

フィー「笑ってるときに、鏡、なんて見ないから……いいのか、悪いのか、よくわからない。
……多分、褒められているという事は、……悪くない？」

フィー「……事前準備まで、済ませてくるとは………強敵。……意地でも、慌てさせたく、なって、きた。」

フィー「……伝説の甘味は、伝説だから、…いったい、どんなものなのか、誰も、知らない。
……でも、きっと、見た目も、味も、量も、すばらしいものだって、信じてる。……期待はずれのものだったら、がっかり。やる気、なくなる。……虫歯、ならない。KIAIで、…何とかなるから、…平気。」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「そ、それは、なに、自分の身をもって飢餓を救う感じなの？そうだとしたら確かにすばらしい自己犠牲の精神だなぁ・・・、ちょっとなんだろうね、いいのかなそれ。」
メディ「いいのかい？100％だなんて、買いかぶりすぎじゃないかしら。　おや、受かったらジャック君と同僚というわけか、その時はよろしく頼むよ、先輩？」
メディ「ゲンザさんなかなかのフリーダムをもっているから、次皆でネコニャンダンス？・だっけ？だったらどうしようかとは思うけれどね。ふふ、不安半分期待半分だったりするよ。」

メディ(1651)からのメッセージ：
∈(･ω･)∋「まーしゃるさんは、いつから継続を始めているのでしょうね…更新の翌日からちまちまやってみる、そんな生活がしたいです……」

メディ「なんとかの道も一歩から、ですね。…です、よね。（←自信が無い）」

（壮大すぎるー！？そんなに多いとネタが尽きてしまいま　いや偽島の人々なら、やってくれますね……そのうちの１つで「参加者総歩行雑草化」とかありそうですけど…）

メディ「主人公補正は流石に売っていませんよ。私も欲しいと思い、カバンの中も机の中も探してみたのですが……」

メディ「ピク○ンは一応は愛のテーマなのですが、あの哀愁は…たしかに企業戦士の物悲しさに似ていますね…ブラック企業、まじ、こわい、です。」

メディ「（↑無給の執事だが、まだ企業戦士よりマシと思っている人）」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「・・・ハッピー、うれピー、よろピくねーさ！」
なにか、うつむきプルプルと震えている。
チェス「アーッハッハッハッハッハッハッハッハッ！」
ツボに入ったらしく笑い転げ出した。

チェス「そっ、そうかっ・・・なるほど、お前は好奇心が旺盛だな。」
チェス「俺様もこの島にきて正直色々と驚いているが、お前ほど興味津々と言うことはねーな。」
チェス「ちなみになんだが、お前は外に出たらどうするつもりなんだ？　その出会った人間やこの旅についての本でもだすつもりなのか？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「……青…リス？普通のぬいぐるみが……突然？」

レイナ「……？少なくとも死霊魔術では無いようですが……なら一体どうやって？」

ジョニー「オレ様とは全然違うみテェだナ……」

ジョニー「…ま、まァとりあえずヨロシク頼むゼ。ェ〜と、青リスでいいカ」

レイナ「……青リスさん、今度一度解体してみてもよろしいでしょうか？久々に私の知的好奇心が滾るのですが……」

プルート(2031)からのメッセージ：
プルート「お医者さん、ちゃんと居るのですねー…結構、色々な職業さんがいそーです…」

プルート「……ところでジャックさんは、どんな職が、お好きですかー…？　看護婦さん？　婦警さん？　OL？　まさか…女子高生…？」

プルート「…？　仮装パーティ…？　それなら…納得…です」

プルート「でも、あんまり…その、ああいうのは…こーきょーの場で試着しない方が。逮捕、されちゃいますよ…？」

プルート「それに、ジャックさんは意外と…王子様みたいな格好の方が、似合いそうです…よ♪」

蓮(2053)からのメッセージ：
蓮「教えてもらえば、羽とかなくても飛べるのか？　俺はここで羽の生えた奴見たけど、あれ変わってるよな、鳥みたいでよ」

蓮「へえ。あんたが聞いて、面白いと思った話ってどんなだ？　俺は魔法使う奴らの話は不思議だと思うけど、逆にあいつらはこっちの話が不思議だと思うみたいだし」

蓮「闘技大会は参加したことねえんだよ。３人１組だっけか。面白い奴らがいるってのはいいな、行ってみるかな」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「ああ…違うとかげなのね　とかげの見分けってつかなくてごめんなさい」
リーゼ「勝ち越しのかかった最後の試合、頑張ってね」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「あら、チョーサイコーやってみるの？　うふふ、無理しなくても良いのよ(笑)」
リーゼ「必殺技は仕様だったのね…また新しくなってるし頑張ってるわよね　まぁ、新しいのはネタがよくわからないけど…」
リーゼ「あら、巨大丸太を作る予定なのね？　実は衣装を30でしばらく止めようかと思ってるのよねぇ‥伸ばした場合と、強度一致ボーナスとどっちが伸びるかによるのだけど　入手しやすい素材だと付加がLv30で足りるものも多いしね　とりあえず待つのはOKだわw」

銀髪の少女（ちきん）(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「察しがいいな。死して屍拾う者無し。 表沙汰に出来ない立場で国を守る。
まぁ、スパイ組織みたいなもんだな。」

銀髪の少女（ちきん）(2245)からのメッセージ：
銀髪の少女（ちきん）「件数的にはゾンビが一番多かったな。うちの国は土葬なんで、結構気軽に復活してくるんだ。 あとは自称魔王とか、自称イエスキリストの生まれ変わりとか、自称大魔術師は『春になると』多かったな（それって…）。」

はち(2262)からのメッセージ：
はち「食べ手の、居ない作り手‥など、たとえるなら！　知恵の輪が‥できなくてカンシャクを‥、‥‥。
‥ちょっと、たとえが遠い‥ですかね‥？　まあ、無用の‥長物です‥！」

はち「作りて食して、攻めて守りて‥ことはなにごとも、もちつ、もたれつです‥！」

はち「ランドウォーム‥ランドウォーム‥‥？　‥ああ、あの変なお顔の、うねうね‥した！
踊り食いとはまた、‥すさまじい、ですねえ‥？　‥‥とはいえ、食して‥みないとなんとも‥ですしね‥‥」

はち「ぜ、是非に‥お店を、教えていただきたく、思い‥ますー‥！」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「俺の腕だとあんまり上等な剣ではないけど仕事振ってくれて嬉しいよ♪（しっぽふりふり）」

麒麟「握手…人間同士が仲良しするときにやる奴だな？ん〜…俺の前足でっかいからな…じゃぁ乗る？（くるりと回って背を向けた。）」

麒麟「仲良しこよしの人は背中に乗せてあげるのだ♪（しっぽゆらり、麒麟のおっきいおしりが目の前に。）」

スウィ(1066)からの生産行動を許可しました。
ミハイユ(1277)からの生産行動を許可しました。
アクセル(743)からの生産行動を許可しました。
睦月(1992)からの生産行動を許可しました。
秋人(1454)からの生産行動を許可しました。

ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
ジャイアントロック に技回数を 3 振り分けました！
バルグラー に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 3 振り分けました！
エキサイト に技回数を 3 振り分けました！
シャドウストーカー に技回数を 1 振り分けました！
ストレートパンチ に技回数を 1 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 1 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 1 振り分けました！
ガードスティール に技回数を 1 振り分けました！
金メッキアーマー に技回数を 1 振り分けました！
チップライフ に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ノーマル・ハルバード を装備！
防具に バトルシティアーマー を装備！
装飾に ブルーバックルMk-\x87U を装備！
自由に 赤染めの木瓜爪 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　闇天ダーク(57)
　ジャック(471)
　駄無(735)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 イモーラルブリット を修得しました！

エリシア(117)から 250 PS 受け取りました。

金鵄(188)に 150 PS 渡しました。
ミハイユ(1277)に 90 PS 渡しました。
アクセル(743)に 50 PS 渡しました。
ポポロ(123)に 50 PS 渡しました。
ユゥエン(1542)に 150 PS 渡しました。

フェア(586)から 271 PS 受け取りました。
フェア「お願いされていたPSと、代理でお願いするPSになります」

デルタ／クロス(2001)から 310 PS 受け取りました。
デルタ／クロス「ありがたく使わせてもらうぜ」

ポポロ(123)から 骨 を受け取りました。

金鵄(188)から 骨 を受け取りました。

楽団員(2019)に 山査子 を渡しました。
楽団員(2019)に 煉瓦 を渡しました。
エリシア(117)に 魔法石のお守り を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
落ちてた薬 を買いたそうな目で見つめていました。

スウィ(1066)に、 骨 を 刹那の良いお肉 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました！
スウィ「お邪魔します、くっつけに来ましたっ♪えーい☆」

スウィ(1066)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
スウィ「次は･･･宝石になーれ☆　･･･なったかな？」

ミハイユ(1277)に、 ドモノフキヤ を ポーションSP300用１ に合成してもらいました！

ミハイユ(1277)に、 石版製補強の剣 を 赤染めの木瓜爪 に合成してもらいました！

ミハイユ(1277)に、 ポーションSP300用１ を クロスリング に合成してもらいました！

睦月(1992)に、 針 を 大蒜 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！

アクセル(743)に、 鉄鋼葉 から アイアンリーフ という 斧 を作製してもらいました。（- 170 PS）
アクセル「ご依頼のものです。」

秋人(1454)に、 おにく20 を料理してもらい、 コンビーフDX を受け取りました。

B1F F-6　魔法陣〔シルフの通り道〕　に移動しました！

G-6 に移動しました！
H-6 に移動しました！
H-5 に移動しました！
H-4 に移動しました！
G-4 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェア(586)と一致しました！
フェア(586) とパーティを結成！
パーティ名： 元裸ふんどしパピヨンと回復屋さんパーティ

【成長】
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

ウィナ(14)の声が届いた：
ウィナ「付加依頼があれば気軽に伝言での。」

コロ(190)の声が届いた：
コロ「軍服女王様とカボパンニーソと生足少年はおいしいですか？」

ジャック(471)の声が届いた：
ジャック「さて、地下二階には鬼が出るか蛇が出るか・・・！」