ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「嬢ちゃん、14はまだ立派なガキだ。大人に十分甘えてていい歳だぞ？」

キク「あは、服とか作って上げれるなら十分恩返しできてると思うよ･･･相手もモールの服が着れて嬉しいと思ってくれてるよ、きっと」

キク「･･････」

キク「･･････ほんと、なんでおれハルカがすきなんだろうね･･･」

ハルカ「さぁな？おれもそれ聞いてみたいくらいだ」

キク「･･････」

ハルカ「夫婦喧嘩はしたことねえなぁ。キクは我侭いわねえし、おれのやりたいことさせてくれるしな」

ハルカ「･･･ま、万が一喧嘩したら腕力では勝てても結局涙に負けそうだねぇ･･･」

キク「ああ、浴衣か。いいねぇ･･･素敵。好きな柄かぁ･･･花とか好きかなぁ」

ハルカ「水着はそんなダメか？ま、キクに着せるなら白だな、白」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……ご理解いただけて何よりです。」
カマクラ「って、何か言った？逆に……なに？」

カマクラ「た、体型ってそんな、モールちゃんの方がスリムで全然いいじゃん…！てか、こんなまがいものなんて…。」
カマクラ「う、うーん。方法は、俺も何か無いかなーと思ってるんだけど…全然。」
カマクラ「…何か、風邪をこじらせて入院して、戻って来たらこんな体質になってたんだけどね。病院では異常ないって言うから、やっぱ呪いみたいなもんなのかなーと思って…。」

カマクラ「…………。」
カマクラ「あ、ありがとね。……口付けた後とかじゃないよな。（どきどき。）」

カマクラ「あ、知ってるんだ？モールちゃんはフランスの人？さっきも仏語出てたし……って。」
カマクラ「う、うーん。エキゾチック、かなあ。俺の居た辺りはそうでもなかったけど……外国から見るとそうなのかな？」

カマクラ「俺は、割となんでも作るよ。強いて言うなら和食が得意ではあるけど、それこそドマイナーな料理でも作るし。お菓子も結構得意かな。」

カマクラ「（戻って来た方向に視線を向けて。） あ、そうなの？うん、いいよ、レシピならいくらでもあるし。ととちゃんは確かに、見た目からして得意そうだよなー。」

カマクラ「　…えっ。いや、そんな、悪いよ…！ていうか……」
カマクラ「おっ、おお、おん、オンナノコの服を着るなんてそん、そんな、とんでもないっていうか、いくらなんでもそれは…！お、俺一応、心は男のままだし！」

荒廃した世界の傭兵鴉(543)からのメッセージ：
荒廃した世界の傭兵鴉「まぁ、普通はそう思うよな。（苦笑
なるほど、夢の中の島・・・もしくは夢を見る島か、もしかしたら此処はサカキの見ている夢だったりしてな。まぁ、その可能性は低いと思うが。
俺の推測では、此処は何かの儀式によって現実化した島じゃないかと考えている。少なくとも何処かの国の軍が動く程なのだから、相当重要な・・・例えば『七つ宝玉』を手にする為の、とかな。」

荒廃した世界の傭兵鴉「ウワーベンリダナー。（棒読み
しかし、魂だけになればいけるって状態じゃ、俺は二人が置いていった体の見張りをしているしかなさそうだな。
へ〜、それじゃあモールは師父から悪魔界について何か聞いていないか？」

荒廃した世界の傭兵鴉「そう言えば、ナルカミさん関係の事は何も解らないまま、本編は終わったよな。
行きたい世界から来た人を捜すか・・・とりあえず、今の所行きたい世界の二人は俺が行けない場所だって事で決着はついたな。
他の知り合いは全員、招待状を受けてここに来た系だから・・・やべ、俺の知り合いには誰もいない！？」

荒廃した世界の傭兵鴉「ふ〜ん、まぁ苦手な物は克服しようとしない限り苦手だし、仕方ないよな。
俺の苦手なモノか・・・とりあえず、パッと浮かぶ限りだと格式とか社交辞令とかは苦手だな。昔、ミッションの報酬の一部とかで高級料理店で馳走になったが、料理の量は少ないし、事前に見たマナーの本は分厚い上にやってみると疲れるし、結局腹一杯にならない所か疲れ果てたな。（思い出しながら」

荒廃した世界の傭兵鴉「何か言ったか？・・・とりあえず、簡単にはこんな感じだな。
活動用の体って、どんなんだ？なんか、骨格標本とか誰かの死体を拝借とか、そんなイメージが思い浮かぶんだが。人間って以外とそう言うぎこちなさを感じ取るし、ばれそうになった事がある奴もいるんじゃないか？」

荒廃した世界の傭兵鴉「予想通りというか・・・やっぱりと言うか、結構いるんだな。
しかし、そいつらの中で不死になったらどうなるのか？を明確に理解して求めている奴はどの位いるんだろうな。
死なないって事は一見良い様に思えるが、自分の知っている奴等全員がいなくなった後は孤独になるって事だし、目的が達成出来た所でその先を目的を探す事に費やさないといけないからな・・・永遠に。」

荒廃した世界の傭兵鴉「白金色の髪に、青と紫の瞳の男・・・って、一目見たら早々忘れそうも無さそうな外見だな。
まぁ、とにかくその依頼は了解した。見かけたら直ぐに知らせるさ。」

荒廃した世界の傭兵鴉「あはは・・・そいつはいいや。食事する必要のない死神が望む事が腹一杯旨い飯を食べるか。（腹を抱えて笑う
いや〜、ごめんごめん。３００年くらい生きた死神の願いとしては、予想外だったからさ。
笑っちまったが、その願いだって立派だと思うぜ。この世には、ろくな食事も取れない奴なんてそこら中にいるからな。
その願いは一番単純だが、一番願われる願いだと思うぜ。」

荒廃した世界の傭兵鴉「ほほう、つまりはそこを秘密にする事で、謎多き女として女の魅力を磨くつもりか。
なかなかやるな。（にやり
・・・まぁ、実際は今は会えない彼に会いたいって所かな？（ぼそりと独り言」

荒廃した世界の傭兵鴉「なるほど、つまりはそれが成長限界だったと・・・あ、食事は必要だったんだ。すまん、さっきは見当違いな事を言ってしまったな。（謝罪する
まぁ、何処を気にしないかによるからな。とりあえず、その外見で盛り上がる奴はやめておけよ。
確実に、ろくでもない奴だろうから。」

荒廃した世界の傭兵鴉「いや、何でもないぜ？ただ、ちょっと秘密の会話をな、気にしないでくれ。＞モール
いや、トトがやった所で無理があると思うぞ。なんせ、ツンデレは意識してやるとタダのやかましい奴になるそうだからな。＞トト」

荒廃した世界の傭兵鴉「やっぱりな。そんな事だと思ったぜ。（笑
兄弟はいないが、スラムには俺と同じで両親や住む場所が無い奴は腐る程いたからな。自然と集まってお互いに助け合う様になってさ、自然と自分よりも幼い奴等の面倒も見なくちゃいけなくなったんだ。
その経験が生きたのかも知れないな。（笑」

白銀の射手レフィ(546)からのメッセージ：
白銀の射手レフィ「あ、私はミルクティーで♪
くつろげる時間に、こういう甘くて温かいものはとても心が安らぎますよね。」

白銀の射手レフィ「う〜ん、でも…モールさんくらいの年頃の女の子なら、そういう考えを抱くのかなと思って。
そういうところは外見通りだなぁって。(笑)」

白銀の射手レフィ「解釈が当たってたのは少し嬉しいかもっ(笑)
褒められると嬉しいですっ。」

白銀の射手レフィ「兄弟は居ますよ〜。
兄が居ます。王宮で神殿騎士をしています。
憧れた…というのはありませんが、楽しそうだったのでなりたいなぁ、と。(笑)」

白銀の射手レフィ「あはは、モールさんと、ととさんって漫才コンビみたいですねっ。
息もぴったりで、なんか羨ましいですよ。(笑)」

白銀の射手レフィ「童話とかは楽しいですよっ。
絵もついていて、字もあまりありませんし、とても感動出来ますっ(笑)」

白銀の射手レフィ「なるほど…2000年かぁ。
生きてるわけではない…ということは、魂だけの存在でしょうか…？
器はどうなっているんだろう…。」

白銀の射手レフィ「この島に来てから、色々な種族の方と会うので、今はどんな人でもあんまり驚かなくなりました。(笑)
なので、死神さんでも大丈夫ですっ。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「？　えーと食物連鎖とゆーやつなのだ？」

レク「最近は砂糖だけじゃなく色々食べているのだ。でもアイテム送るの忘れててレシルに怒られたのだ・・・。」

レク「むう。もっと髪を短くしちゃえばいいのだ？梅雨の時期は髪がよくはねちゃう時期で困ったものなのだ。」

レク「おお、スプレー試してみるのだ！（わくわく）」

レク「そうだろうそうだろう！人間の食べ物を食べるために頑張ったのだ、うむ♪（動機は低レベル）」

レク「そういえばあめだま5個も一気に手に入るらしいのだ。1個ぐらい食べてもバレないのだ！」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「え、し…死神、さん？
死神さんってあの…、黒っぽくて鎌持ってて亡くなった人の魂をあの世に持っていって、あと……ローブの中身が怖いって話の。」

ルトル「…毒されすぎだエルフィ、というかどこでそんなの聞いた？」

ルトル「…あ〜うん、まあ…お前らが死神だとしてだ＜信じてなさそうな顔（ぁ。
…俺達の母に会ったことあるのは、既に他の方でも聞いてるが…、母から生き返ったと聞いたのか。」

エルフィ「あ、理由のほうは見当ついてます…。
後はその目的〜宝玉〜をたどれば、お母様にたどり着ける…って。」

ルトル「…母のことか？
…母は、エルフィが10の時に亡くなって、今はエルフィは16だから…ちょうど6年だ。」

ルトル「…で、当時の年のことは言わなかったが…既に20は超えてたな。
…だから年と身長の関係を言われると、怒られるぞ…うん。」

さおりん(719)からのメッセージ：
＼やべえ／
ぷれ「これでダメならもう手遅れだなー、姉ちゃんはもう死ぬまで噛み続けるようだなー。かわいそうに」

ぷれ「アイ何とか？俺のはドモモ製のスグレモノだぜ、赤外線もブルートゥースもできるぜ！ぴこぴこーっと、赤外線発信！とあー」
ぷれ「なんだメイドの方の姉ちゃんはけーたい持ってないのか、格差社会なのかー？めいどならしょうがないよなー」

＼まじで／
ぷれ「レクって人になるのか！ってテンなら化けて出るなんて当たり前だな。オコジョは神聖だから変化とかはしないぜ！」

さおりん「サイズねえ、いやでも小柄な子がブカブカな服着てるってのもいいと思うよ」

さおりん「ワタシは沙織。あ、そだモールさん、ワタシもメアド教えて欲しいな」

さおりん「うん、まあ適度な運動とかできるし珍しいもの見たりとか楽しいよ。そんな事故だったら数年はここにいることに…それはちょっとやだなあ」

ラテル(858)からのメッセージ：
ラテル「些か、手札が少ない辺りがなんとも。まずは下地積みとまいりましょう。」

（ｺｸｺｸ）

ラテル「以前翁と別所を探索していた折は脳筋でしたからな。
　勇猛と見るか凶暴と見るか。道理を通せば後者に等しきかと。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「同業者……？　何かこう浮いているお仕事をされているのでしょうか」


ゆら「モールさんにととさんですね、宜しくお願いします。　そしてお団子有り難う御座います」
お団子を受け取り。

荷物袋を漁り
ゆら「こちらも何かお返しを……韮とクッキーがありますが、どちらがお好みでしょうか？」

ゆら「ああ、ちょっと野生動物にふっ飛ばされまして。　あの眼鏡の人はストーカーですので気をつけてくださいね」

アクセル(743)からの生産行動を許可しました。
ユーニリス(2)からの生産行動を許可しました。
少女A(578)からの生産行動を許可しました。

ストライキング に技回数を 2 振り分けました！
パワフルタックル に技回数を 3 振り分けました！
魅惑の身体 に技回数を 3 振り分けました！
マリス に技回数を 4 振り分けました！
ガードルーラー に技回数を 2 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 3 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 2 振り分けました！
ショータイム に技回数を 2 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
ナイトフォッグ に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 3 振り分けました！
インビジブル に技回数を 2 振り分けました！

アシュレイ(934)に 歩行石壁の素 を渡しました。

あぶり初鰹のサラダ を食べました。
モール「初鰹って確か、マヨネーズをつけると一層おいしいんですよね」
とと「サラダにはマヨドレッシングですー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 黒いとんがりブーツ を装備！
防具に 白黒チェックのフレアチュニック を装備！
装飾に お気に入りの帽子 を装備！
自由に 新しい喪服 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　モール(1567)
　ディスト(1583)
あと１人必要です！

技 フロアクラフト を修得しました！

さおりん(719)から 20 PS 受け取りました。
さおりん「防具のお礼ですー」

アクセル(743)に 50 PS 渡しました。
少女A(578)に 20 PS 渡しました。

タコオ(1771)から 梅 を受け取りました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

アクセル(743)に、 鉄鋼葉 から 鉄血のエクシキューター という 斧 を作製してもらいました。（- 170 PS）
アクセル「お望みの品は出来ただろうか？」

アリエス(271)の所持する ヘッドルーツ から ホーリィローブ という 防具 を作製しました。
ライラ(1093)の所持する ヘッドルーツ から 罰ゲームでボロボロにされた制服 という 防具 を作製しました。
リズ(526)の所持する 宝石の欠片 から 小さな宝石のアンクレット という 防具 を作製しました。

アル(1374)の所持する 大蒜 から 幅広の飾り帯 という 格マ を作製しました。

タコオ(1771)の所持する どうしようもない物体 から 華麗なる小麦粉 という 衣装 を作製しました。

少女A(578)に、 駄木 から ぷにぷににゃんこブーツ という 肉球 を作製してもらいました。（- 20 PS）
少女A「どもども毎度さんやで♪」
少女A「ほんで、この度は落札おめっとさんやヮ。」
少女A「ほな早速、、っと、ふむふむなるほど格闘って足に装備するんもありなんやね！」
少女A「って、だべってないではよ作らんと。いくで。
せーの！モフっと！」
少女A「はぁはぁ。。ほいっとまぁ完成やで。」

ユーニリス(2)に、 ガラス瓶 を消費して 黒いとんがりブーツ に効果付加し、 貫通LV3 を付加してもらいました。
ユーニリス「御依頼ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フィグ(933)と一致しました！
　アシュレイ(934)と一致しました！
フィグ(933) アシュレイ(934) とパーティを結成！
パーティ名： ねこ組

【成長】
生産行動経験により 防具 のLVが 1 増加！
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

精霊野朗(1162)の声が届いた：
精霊野朗「そろそろ誰か一緒に行動する人探したいなあ。いないかなー？」

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV37で２枠いけます、衣装はごめんなさい」
とと「格マもLV3でアリですの☆
　　　ご用の方は伝言か、木漏れ日さんにどうぞですー」

まりもや(1706)の声が届いた：
まりもや「ふっくらー( ･ w ･ )」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

断末魔が似合う男(2160)の声が届いた：
断末魔が似合う男「ァァァァアアアアアアァァァァーッ　

　（訳：合成33レベルとかうるぜー。伝言でよろしく！）」

無名(21)の声が届いた：
無名「…………」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「押し通ります！」

みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

闇(481)の声が届いた：
闇「ギギギギギッ」

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾36、闇飾2、合成16、護符1、肉球1。各種、木漏れ日で募集してまっせ〜。」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、砕けた硝子玉を掃除している。