コヨミ「力の使い方がわからないと、周辺に毒を撒いちゃいますから…そうなると、周りから怖がられますものね」

ミドリ「え？い、いいじゃないですかそんなのは…」
コヨミ「えっとね、あれはミドリがウサギ捕獲用の網にかかってて…」
ミドリ「わーん、ばらすなっすー！」

ミドリ「まぁ、少しはね。森に迷い込んでた師匠と出会って、知識を深めるために弟子入りしたんですよ」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、な。　自分も信じられないような奴に先の未来なんて無いだろうしな。」

イージス「それを受ける身とすりゃならないに越した事は無いんだが、それはこっちの理屈だな。」
イージス「闘技ではウズみたいなタイプの相手とも戦う機会も多いし、気をつけていかないとな、っと。」

イージス「流石に生半可な戦術じゃあどうにもならない相手だったから、な。」
イージス「リベンジ戦で学んだこともたくさんある、それらを活かして今後の強敵もガンガン打ち破っていくさ、俺らしくな、っと。」

イージス「……そう言えばそうだな、改めて感謝しないといけないな、こりゃ。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「うんうん。まあウズちゃんなら、割と何でも似合うよ、人形みたいだもんな。」

カマクラ「あ、ワンピっていうのは、えーと…ワンピース？それは解るか。　…えーと、スカートと上着がくっついてるやつっていうか……解るかなー。」

カマクラ「ふっふっふ。料理人は、普通の人が作れないものを作る、エキスパートなのさー。　お腹が膨れるだけじゃなくて、おいしい、って思ってもらう事に技術を全部つっこむ職業なんだよ。」

カマクラ「プリンは、えーと、何ていうか、卵と砂糖で作るデザートなんだけど……どう？うまい？（首傾げ。）」

カマクラ「あ、種と実はまた、別なのか。なるほど、そうだよな。種を運んでもらうために美味しくなってるんだっけ、実って。」

カマクラ「…ってことは、ウズちゃんは希少種なのかな。狙われたりしない？大丈夫？」

カマクラ「…もちろん！頑張れば出来ないことなんて、何も無いんだよ！」

カマクラ「……あー。それは確かに、人間だけかもね。そっか、何か色々勉強になるなー…。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「うーむ、それでは調べるだけ無駄になるかもしれませんねぇ。
個人的には興味を引かれますが、私でも行けるような場所なのでしょうか？」

九郎「そうですか？　確か、百地さんも私と同じ、半人半妖の妖狐であったかと……
まぁ難しく考えるようなことでもないですよ。私は私と、そう思っていただければ」

九郎「…………私の中の常識が音を立てて崩れていきます。
私の花壇の雑草が歩きまわらない種で本当によかった……」

九郎「いえ！　一理ありますよそれは！　己の真の力を出すには強敵と呼べる相手は必須です！」
九郎「実際にお会いせずともその心意気でわかります。……長老様、できる！」

九郎「まぁ、そうではあるんですが、帰ろうと思えば簡単に帰ることができますからね。
もう少し大人に近づいたら、その時は本当の武者修行というものをしてみたいと思っていますよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふむ・・・ウズちゃんの『知的好奇心』ってのを満たしてくれるものが
残念ながらあまり無かったってことかな？」

ジャック「奥義！ＳＨＩＭＡＮＥ百烈拳ッ！！
（ジャックはあーたたたたた！と、それっぽい動きをした！）」

ジャック「うーん・・・正直に言うと、俺はそんなに強くないね。
上には上が居る事を痛感するね。でもだからこそ、修行して出来る限り強くなりたいと思うよ。」

ジャック「（ぐにぐにといじるところを微笑ましく見ながら）
そうなのかい？良い機会だから、マッサージをするかのように動かしていくと良いと思うよ。
これまでウズちゃんとはまた違う、良い表情が出るようになると思うからさ。」

ジャック「ほうほう、ジシアン賊は毒を使うのが得意と・・・（メモっておいた。）
ふと気になったのだけど、そのお花の部分から、毒が出すのかな？
俺から見てウズちゃんの身体は、ほとんど人間と同じと言えるからちょっと気になってね。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「うん、ウズちゃんの気持ちは嬉しいけど、ね（くす）」
ビシュク「ありがと、うずちゃん…じゃあ、困った時は…頼っちゃおうかな（ふわっと持ち上げ、くるくるー）」

ビシュク「ΣΣたくさんたくさんたくさん経過しちゃうー！？！う、ウズちゃんがみょんな動画の影響を受けちゃってるわ…社友者ーーーー！！！」

ビシュク「なるほど、ジシアン賊はエルフ族に似たような内向思考を持っているのかな。」
ビシュク「…ジシアン賊にも、きっとウズちゃんみたいな優しくて外に出たい子もいるでしょうに、ね（なでなで）」

ビシュク「じゃあ、この島の冒険はウズちゃんがやりたいことを探す旅…なのかな♪知識を集めるのも目的ねっ」
ビシュク「ふむふむふむ…他の子との差異が分かってくれば、あとはそこをどう改善するか…かな？」

ビシュク「ん〜、青椒肉絲はピーマンの実だけど…実なら、大丈夫？」
ビシュク「うん、同族の死は悲しいものね…摘み取ることなく、次の季節にまた実を結ぶように、根っこは使わないわよ（なでなで）」
ビシュク「ジシアン賊の繋がりは深いのね…華山群狼拳の一派みたいだわ…！」

ビシュク「そうね…無益や無道な殺しなら、私も好まないわ。」
ビシュク「ただ…生きるために必要で、その生命をもらう考え方なら、私は理解できる。最低限の衣類や、生きるための食事は、ね。」
ビシュク「妖狐堂の衣類も朽ちた廃材を利用したり、食べた動物の皮を使っているしね。」
ビシュク「ただ、ウズちゃんにはウズちゃんの考え方を形作って欲しい、かな。私がこうであるというだけだしね（なでなで）」

ビシュク「こっちも武器強化を覚えたわよー♪お互いの装備をお互いに鍛えたいもの、ねっ。」

ビシュク「ど、毒を撒き散らすのは・・・危険ねぇ。みんながみんな、ウズちゃんみたいに上手に使えるわけでもないのね…」
ビシュク「…あぅあぅ、聞くからに痛い話しね…手に刺したり、撒き散らしたり…！（なでなで）」

ビシュク「ふふ、夏場はちょっぴり暑すぎるけど、冬場には重宝するわよー♪（よじよじ登られて嬉しそうに、しっぽをぱたふりゃー）」

タマちゃん(2049)からのメッセージ：
タマちゃん「今日は付加ありがとう！
あとは見切りが上手く行ってる事を祈るのみだ（汗」

朧(398)に連れてってもらいました！

クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
応急手当 に技回数を 4 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 3 振り分けました！
ハイブリスター に技回数を 3 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 1 振り分けました！
ディザスター に技回数を 2 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 3 振り分けました！
サザンクロス に技回数を 1 振り分けました！
アシッドリキッド に技回数を 1 振り分けました！
エレメンタルガード に技回数を 1 振り分けました！
毒針 に技回数を 4 振り分けました！
毒針三昧 に技回数を 1 振り分けました！
フリーズ・サイ に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 羅漢仁王 を装備！
防具に 凄気網 を装備！
装飾に 蒙毒覇極道 を装備！
自由に 飛燕舞 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　コヨミ(231)
　ウズ(1411)
あと１人必要です！

闘 技 大 会 に参加中です！

けもっ！(375)に 160 PS 渡しました。
アハト(61)に 150 PS 渡しました。

アハト(61)から 干乾びたクラゲ を受け取りました。
アハト「お買い上げありがとうございます。取引とはいえ、貴方のような美しい方にお会いできて光栄ですよ。」

けもっ！(375)から 鈴蘭 を受け取りました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

クロ(1556)に、 鉄鋼葉 から ひつきぼしのシラサギ という 吹矢 を作製してもらいました。（- 170 PS）
クロ「では注文どおりに。」

ケティファ(592)の所持する 駄木 から 猫耳もーど という 猫耳 を作製しました。

タマちゃん(2049)の所持する アルミ缶 を消費して 人形『武士』 に効果付加し、 防御LV4 の付加に成功しました。
らすぬこ(2222)の所持する 毛皮 を消費して 銀製の首輪 に効果付加し、 回避LV3 の付加に成功しました。
らすぬこ(2222)の所持する 山査子 を消費して 人斬包丁『風鎮切光代』 に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

R-14 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
T-12 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
　アメリア(829)と一致しました！
朧(398) アメリア(829) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV37で２枠いけます、衣装はごめんなさい」
とと「格マもLV3でアリですの☆
　　　ご用の方は伝言か、木漏れ日さんにどうぞですー」

テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「押し通ります！」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、砕けた硝子玉を掃除している。

練習試合が発生！

地霊神社で兎鍋を囲む会 ENo.398 朧月夜 ENo.829 Ameria=F=Tailmat ENo.1411 放浪する毒草・ジシアン賊のウズ

V S

踊る大槍魔閃 ENo.304 源九郎 ENo.439 エリシア＝サーレント ENo.598 “シンデレラ・ハート”舞鶴みゆき