ルーリ「なんて言いますか…本当にそれは私の夢なのかなっていう、そんな感じかな。」

カエデ「ま、マジで言ってるのかコイツ…。」

ルーリ「そうなのですか？何か趣味とか…。」

ルーリ「私はそうですねぇ…お昼寝もそうですけど、美味しい物食べたり、訓練したり。」

ルーリ「あと、猫と戯れたり…。」

ルーリ「ふふ、考えておきます。」

カエデ「ナンパなヤツと行ってもロクな事ないわよ。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「うーん、視覚に頼りすぎるとダメなのですか？その場合は何を頼りにすればよいのでしょう。直感…とか？」

夜一「おやおや、そんな方もいたのですか？それは女性が怪力だったのかハンマーが軽量化されていたのか…どちらにせよ、見てみたかったなぁ。中々お目にかかれそうにありませんしね（クスリと笑う）」

夜一「およよ、ということは…（少し真顔になり）そうですか。クレイさんもそういう方でしたか。しかし、その割には明るく生きていらっしゃるのですね？」
夜一「（笑顔に戻り）もちろん、それはとても良いことなのですけどね♪」

夜一「フフ、色々な世界ですか…きっとこの世にはまだまだ、たくさんの未知なる世界が広がっているのでしょうね。私も色々な所を旅してみたいなぁ」
夜一「例えば、どこまでもお花畑が広がる楽園のような…そんな場所に行ってみたいですねぇ。クレイさんは具体的にこういう場所に行ってみたい！という考えはあるのですか？」

夜一「（苦笑して）冒険…というほどのものであるかは分からないのですがね。あえて遠回しな表現をするのであれば、恐らく私はクレイさんとよく似た環境下にいたことがある…とでも言えばいいかな？」
夜一「…こんな言い方で通じます？フフ。とはいえ、お互いの苦労は全く違うベクトルにあるかもしれませんがね」

夜一「（軽く頷きながら）そういえば、ある意味では日本は多神教ですよね。まぁ実際の所は何も信仰されていないという方が多いみたいですけど…」
夜一「関連付けて考えてみると、色々と新たな発見がありそうですね。何だか興味深く本を読むコツが掴めた気がします♪」

夜一「そうですか？うーん、残念。ではこういうものはどうです？頭に乗せればいいだけなのでお手軽ですよ♪（荷物から花飾りを取り出した。ついでにずいっと一歩前に出る）」

夜一「とは言いましても、たまには孤高に浸りたくもなるのですがね。まぁ厳密にはそれは生きていくというのとはまた異なりますけれども」
夜一「孤高に浸った結果、島で獣に食べられてしまいましたとなってしまったら…流石に格好が付きませんからねぇ（苦笑する）」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「/2 /うん。がんばって。」

ベアトリス「まぁ当てても良いけどかするぐらいが一番良いと思う。たぶん。」

ベアトリス「超合金ピコハン……それって音ならないような気がするけど……」

ベアトリス「そうかなぁ。特に何もしてないような気しかしないんだけど。」

ベアトリス「本屋とかは知らないなぁ。わたしも見つけたら行きたいんだけど……」

ベアトリス「あ、え、うん。え、えーと……えっと……どうすれば良いの？」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
PL「前回チキレ失敗で返せなかったのお返しさせていただきます。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「罰ゲーム！？良いですよ、受けて立ちます。
罰ゲーム執行の日が楽しみですね♪」

ジャック「このビデオにはポロりもある・・・だと・・・！？」

ジャック「クレイさん、そちもワルですなぁ・・・
後で早速、中身を見てみますね。楽しみだなぁ（ﾆﾔﾘ」

ジャック「(レノさんの反応は相変わらず面白いなぁ。)
未来の同士レノさんよ！（紳士的な）大志を抱いて保健体育の勉強、頑張って！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「そんな表情されても騙されないんだからねーっ（クレイくんもふもふもふ）」

ビシュク「あははっじゃあお互い様、っていうことで、かなっ（レノくんぷにむぎゅー）」

ビシュク「ん、ん、ん。そんなの前の島から分かってたことじゃないー♪どうしようもない狐さん、それが私よー？（なでなで）」

ビシュク「…（クレイくんの肩をがしぃっっ（（（」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あははは！そんなに焦らなくても、じょうだんだよじょーだん。
ま、あわよくば聞けたら面白そうだなってのはあったけどな？（悪戯っぽく笑って」

ルフィナ「種族の軋みの原因がなにかはあたしもよく解らないけどな〜
古臭いしきたりなのかもしれないし、昔受けた傷の教訓なのかもしれないし・・・」

ルフィナ「そう笑うけど、あたしは結構大事なことだと思ってるよ？
あたしだってエルフの全てがそういう者ばかりとは思ってないし・・・
多分、そう。キッカケなんだろうなぁ・・・そのキッカケが難しいんだと思うよ」

ルフィナ「女性にも男性にも見えるのは・・・って、この台詞二回目だな。
あたしから見たらクレイは男にしか見えないよ？
ちょっと羨ましい細腰ってだけで・・・・実際結構引き締まってるもんな。背筋もすごそうだし」

ルフィナ「そんなに喜んで貰えたなら何よりか？うん、レノにあげるよ。
あたしが一回使用してるけど・・・特に傷とかはないから大丈夫だと思うよ。
ただ・・・・・そのモノクル、伊達なんだ。度が無い。からホントに飾りにしかならないんだけどね」

「無茶な宝玉の集まり方を見ると終わりまでに作れる、それなりに使えるレベルの銃の数に不安が……」

「とりあえず呪具転送も始めました、多分。強さはこれで補えるはず。
銃のため、邪魔な衣服を無理矢理脱がして（？）いきましょー」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「もう皆、銃30なのね〜。そろそろ銃技も豊富になってきて、反撃されにくくなるかしら？」

七色のアリア「＞ショルトさん
私、今ＰＫが近くにいるみたいだから、ちょっと不安…。早く色々出来るようになりたいわ〜。」

七色のアリア「＞カノンさん
あ。私も器用さが足りないだけかも・・・。命中も１しかないわね。」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「こんなにもたくさんの方々に祝ってもらえるとは感謝の極みですな、ありがとうございます、しかしこうなると銃を一つも持っていないのが恥ずかしくなってきますな。」

クロイツ「次回の闘技までには何としてでも手に入れておきたいところです。」

クロイツ「雨宮楓様…状態異常系の銃使いでしょうかな？よろしくお願いします、こちらには銃が好きという方がたくさんいるので、話も進む事でしょう。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「宣言にミスがなければ、今日で銃30到達のはず！
いやぁ、長かったな」

ねお(386)からのメッセージ：
ねお「まさか、まさかの３勝目！」

ねお「＞アリアさん
こうなったら4勝目指して走り抜けるしかないですね！」

ねお「＞カノンさん
ううっ、呪具もうらやましいです」

レイナ(446)からのメッセージ：
レイナ「クロイツ様。お手合わせありがとうございましタ。次は銃を持って戦いたいですネ。」

機械仕掛けの幼女ちびアルファ(604)からのメッセージ：
機械仕掛けの幼女ちびアルファ「とうぎたいかいのめいんぶきがじゅうだけになってきたの。
あいてしだいではいいだめーじげんになるけど、そのぶんてきにはんげきをよまれやすいのがなんてんなの…。むずかしいところなの」

アリス(1027)からのメッセージ：
アリス「＞クロイツさん
銃30おめでとうございます。自分は後･･･4日くらいでいけるんですかね･･･」

アリス「とりあえず銃に適した素材が無いか探索にでも行ってきますか。生きて戻ってこれればいいんですが。」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「命術+気象キャラとしては…バニッシングレインははずせないと思う。投擲かあー・・・コミュぬしがすでに取りそうな気がするんだけど」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「かえではん、よろしゅうに。
　…そのペースメーカーって銃…ウチのファミリーネームとネタ元が同じかなぁ？ｗ」

”硝子の扇”エリー「クロイツはん…　とうとう、大台に…遅れたけど、おめでとうさん。　ウチの熟練が高かったら、銃を作ったんやけど…ｗ」

クォ「某所で蛇の人は被害者専用ツー事で王様禁止とか無茶な案が出たけど、まぁそれはボツにしつつ。
王様が二人完全に同点で出たら二人とも命令出せばいいんじゃないかな！」

クォ「そういうわけで王様挑戦ロール。当たり引くのは誰だー？［1d20+3：17］」

クォ「しかし抱き枕の話題がブーム？……しまった、そっちを企画にスべきだったか？」

クォ「まぁ今回すごい威力なラヴィニアのおねーさんとか抱き枕になったら凄いだろうネ！」

クォ「それでは今週もごっつぁんです！」

パン製造機械(62)からのメッセージ：
パン製造機械「久しぶりにお邪魔しますっ。面白そーなことやってるの見たので、とりあえずコロコロ［1d20+3：15］」

パン製造機械「よろしくお願いしまーす。ごっつぁんっ！＞人＜」

シル(143)からのメッセージ：
シル「プラシーボ効果って怖いなぁ（あはははは）」

シル「さて、今週もなんか看板が変わるとか聞いたような気がしないでもありませんが！今週もいってみよー？でも悲しいけどコレ、チキレなのよね。」

シル「なんかりんさんが酒飲みを食用肉にするとか不穏当な発言してるけど私はくじけません、飲みますですよー（ぐびぐび）
まぁ、抱き枕なら誰でもなれそうな気がします？多分。」

シル「英語参考書……はてなようせい？（違います）
まー、クロニカさんは新たなご本尊という事で逃げていいですか！」

シル「……で、えーと。私もやるの？なんか『お前の拒否権ねーから！』とかどこかから聞こえた気がするんですけど。［1d20：10］」

くろ(208)の超突撃：
くろ「よぉし〜〜　くろ超頑張るんだよ（ジャラジャラとダイスを持って）　うりゃぁ〜〜［1d20+0：1］　　漢はプラスなしで行くんだよ」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「日常の会話でいきなり王様ゲームが始まる程度のコミュ。だがそれがいい！　つ［1d20+8：25］」

セイガ「20より大きくなってもセーフなのですよね。20がいなくて19と21がいたら+した数字次第？」

セイガ「王様になった時点で運を使い果たして「3番と5番だから……クレイさんとストラスさんがくんずほぐれつ！」みたいな命令にならないようにがんばります。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「えーととりあえず振ればよいのか、とりゃ、っと……」

クロニカ「［1d20+6：17］　てや、っと」

クロニカ「ご本尊というか、主催悪魔っこの加護というかじゃ、うむ……とりあえず拝んでもよいかの？（むなもとじー＞ひめねーさま」

クロニカ「かかかかかわいくとかないからの！？（真っ赤になって照れる＞エイさん」

クロニカ「持ち帰るとか、こら、やめい、て、照れるでは無いかこの無機物変態っ（真っ赤になりつつ蹴る＞ストラスさん」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「とりあえず、ご本尊の隠し玉はおがんでおくぞうー。

でもって、ダイスだな！ほれっ［1d20：11］ で好きな数は3だ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「王様を決めるダイスとな？　ではこんな感じで投げて見ましょう　ホイっと！［1d20+8：10］」

りん(617)からのメッセージ：
「閻魔帳」と書かれた手帳に「エイ」「クロ」「セイガ」「ストラス」と名前と処刑理由を書き込んでいる。

りん「（パタンと手帳を閉じて）ん、過ぎたことはさくっと水に流して次に参りましょうかー。ってなんだか嬢王とかいうとキャバクラ方向にいってしまうような気もしないでもないです。こう、お酌とかをするのでしょうかね……？（言いつつサイコロ振り）［1d20+7：16］」

りん「とりあえず、王様に当たった人はピュアな心でピュアな組み合わせをするといいですよー。特にストラスさんとかディさんとかセイガさんとか。最初からかっ飛ばすのは禁止ー（先に釘さした）」

りん「そして解剖と分解の違いは、解剖だとバラしたまま元に戻らない辺りが違うのではないでしょうかー……？（ふとなんとなく突っ込んだ）　」

りん「まぁその辺は適当にして、今回も看板が変わるという話をちょこっと聞きました。どんな感じになるのかは知りませんが、先を見て拝んでおきますね。なーむー（拍手）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「……夢が広がるイベントですね。では早速［1d20+10：18］」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「（レコーダーチェック中）
（誰か）…さんって巨でいいと思う？（誰か）いいんでね？最悪ご利益にしとけ（誰か）やや大きめ、くらいに一票。種類はさまざまなほうがこう、需要がですね…
…うん（何）　たしたし拝んどくのです（−人−）」
スズメ「と、女王様、じゃない、王様ゲーム？なのでしょか、えとえと…20面ダイス…（じっと手を見る）…えい。［1d20+19：36］」
スズメ「はふ…、ってりんさんは何を言っちゃってるですかーっ（じたじた）
表にファムさん、裏にもっさりく、…もっさりくんって何！？　そして中に小石さん、…何か枕が柔らかくなくなっちゃいました！（想像の抱き枕が）」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「王様だーれだ、そおいッ！　【［1d20+8：18］】」
メイ「こういうのって割と自重しない派がヒットしたりするわよね」

エイ「ギャグ属性つー訳じゃねえけどどうにかなるっつーか何つーか、酷い事にならなきゃ気合でカバーして戻ってくるだけだぜ？」
メイ「荒唐無稽・根性派もいい所ね」

エイ「 漢 男なら…無茶と分かってても言うべき言葉ｇ…――…あ、これ今じゃねえや…（ﾁｰﾝ」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「おうさまげーむ、ひゃっほーぅ☆とりあえず保身でお酒を飲むってのは、今のうちになんでもいいように、お酒で覚悟完了でおｋですね御本尊様っ　［1d20+5：12］」

【セイガさん】
ファム「そうだった、タライは投げるんじゃなくて落とすものだったΣ
はんせいしてまーすっ（ぺこ）　でも、セイガさんがいうと、”押すなよ、絶対押すなよ！？”に聞こえるから不思議っ」

【りんさん】
ファム「ひぃぃぃ、りんさまがこわい！！なんて冷たい眼をするんだ、コイツ……！！
もうお酒はやめます、だからそんな眼で見つめないでいやーん☆（おかわりした酒のコップを後ろ手に隠しつつ、クネクネ）

【スズメひめねえさま】
ファム「なやむなら、なしたいようにすればいいのよ、スズメひめねえさまー☆（くるくる）
女王様でえらそうなひめねえさまでも、すてきだぞ、みりょくてきだぞっ☆」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「王様ゲームです？それじゃあ、［1d20+8：10］ってやっておくんですー」

小石ちゃん「騙されてる気がするだなんて、気のせい気のせい。『殿下』って称号は、『ひめさま』で『ねーさま』で『じょーおーさま』なスズメさんにこそ相応しいんですー」

小石ちゃん「そういえば、ストラスさんってどの部分から音声が出てるんでしょうか。もしかして、バラすと全パーツが喋ったりするんですー？＜バラしてお手入れ」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「わーい、なんて俺様向けの企画！
追加分は任意でゼロに近いほうが良いと言う事は……つまり、追加は０にすれば良いってことだな！
1ｄ20で20なら出る出る〜。よっしゃ振るぜー」

ストラス「何が出るかなー、何が出るかなー、何がでーても悲劇よー［1d20：12］」

ストラス「人体解剖〜、いぇぁ！なんだね少年。俺の体を指して人体と表現する事に疑問を感じているのかね？
青信号が明らかに緑色だったり、コインランドリーのコを抜くととても素敵で卑猥に見えるのと同じ理論だ！」

ストラス「やったー、ファムちゃんが遠い未来に結婚してくれることが決まったぞー。
まぁ、俺としてはファムちゃんが抱き枕でも、モッサーでも構わないんだが…種族が気になるならずっと待つよ。えへへー」

ストラス「あ、俺が人間になった方がーって言ってたけど……そんなことしたら、誰か分からなくなっちゃうじゃないか。言うなれば、着ぐるみで婚活するようなもんさ！」

ストラス「女王様ゲーム必勝折願。なむなむー（−人−）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「ダイスロールですわね。これでよろしいかしら？
『王様ゲーム』［1d20：13］＋修正値0
それにしても、『サイコロの数＋修正値』というと『T＆T（トンネルズ・アンド・トロールズ）』の武器を思い出しますわ〜」

スズメ「キクさん▼
島で会ってみたいのは、まともな輩ですか、…まともな敵、…まとも、…えっと…ブルーライトやブラックボールとかはどうでしょか、喋らないですし、うん（まともの条件）」
スズメ「うめさん＆わん太さん▼
CP稼ぎであっちこっち、ぴょーんと行けたらばいいのでしょけども、なかなかCP半減激減までに追いつけない切なさよーですね、…物質転送の上位とかで出ないでしょか、地点指定テレポート。…あるいは、ペットを投げる技だとかで。……ぺっと…（わん太さんを見ている！）」

スズメ「ウルティスさん▼
ホースディアさんと言うと、馬でしたか、…ついこの間やりあって、はらはらした先生です。…アスカさんががんばった！（思い出し応援名残）
牙狼は、なんといっても、名前が格好いいのがポイントだと思うのです、ペットになさった暁には、ぜひともモフらせてください！　……もふー♪（我慢できずにウルティスさんの猫耳たっち）」
スズメ「セイガ君▼
おぉー、…怖いです（ほっぺた離せ）
で、ふにふにとか、見ない言わない考えないのですよっ、…マリーさんの？（一緒に疑問系）」

スズメ「マリーさん▼
屍が、屍がっ、忙しさに負けないでくださいですー！」
スズメ「だとか応援しつつです、サンドラさんに会うのは、私のところでも要相談でしたか、強いものに会いに行く！な心意気がなかなか…どうせ行くなら、勝ちたいものですし、安全とビビリのボーダーライン見極めは難しいとこですね、うん…（はふ）」
スズメ「りんさん▼
そんな我らの参謀、りんさんー。私の方がおねーさんで、そしてせんせーですよ、えっへんです！（いばってみた）
で、りんさんのジャージを私が着こんで、前を閉じられるか否かと聞かれたですが、りんさんの小学生時代のジャージとかじゃなければ、大丈夫ですよね、たぶん（すたた、と横に並んでみる）
…りんさん、小学生時代からあまり変わってないだとか…ぅ？　私、まだ、危険な発言してないですよね？（自己確認中）」

スズメ「ビスさん▼
ご心配ありがとと、もう大丈夫なのですよ、元気元気です、はい♪
ここ数字はまーた冷えてきたですし、気を抜かないようにしなきゃですね（うんうん）」

スズメ「さてはて、今となってはGWなんてなかった！なんていう（チキレ）具合ですけども、どなたも早いことペースを取り戻しつつ、新生活になった方は無理をなさらず、次週も元気に迎えましょうです、はい！（〆挨拶）」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「GWは京都に行ってきました。熱さで溶けそうな人がいました。」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
「どこにおでかけしましたか？」
わん太「わんわん（例によってスズメさんのうっかりが発動した気がしますが、スルーしちゃいますね）」
うめ「えっと、あたしたちは！　……えっと……」
わん太「わんわん（捕捉をして過ごしました）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ではナマきのこってください！（何だ」

セイガ「雪月花と言うのですか。思わず乱れたくなる風流です。
雪が積もった夜、ライトアップされた桜の下で月を眺める……寒すぎて無理。」

セイガ「GWは家でついったーやってました！」
セイガ「いえ泣いてませんよ。とても充実してましたよ。えぇ。」

セイガ「＞マリーさん
マリーさんが高校の制服…！　いけます！コスプレとかそういうお店だと思えばぜんぜん大丈夫です！」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「とりあえずGWはカレンダー通りに過ごせてホッとしてますマリーです★　えーと、今回のお題は・・・っと」
マリー「そうネ、アリスの映画観たり、友達と（TRPGで）遊んだりー・・・」
マリー「・・・・・・友達ン家で、10時間飲み続けたり・・・？」

＞スズメせんせー
マリー「アラ、都会は全然怖くないわヨ？　ほーら怖くなーい怖くなーい（五円玉ぷらぷら）」
マリー「ともあれ、何やらせんせーが着替えるとか聞いたワ。スーツやジャージ以外にせんせーが着そうなモノ・・・ふむ」
マリー「文化祭とかだと、ガッコの制服着させられたりするわよネ？（何」

＞セイガ君
マリー「アタシの？（にっこり）」
マリー「それにしてもセイガ君の頬って凄く伸びるのネ・・・ギネス狙ってみない？（何」

りん(617)からのメッセージ：
りん「なんでヌーディストビーチとか脱ぐ方向に行く！　秘密の場所で喧騒を離れた穏やかな休日を、とかそういう方向にはいかないのかー！」

りん「とりあえず、スズメさんはぬーでぃーが希望らしいので、その場所についたら紐の間に布があるくらいの水着を強要することにしときますねっ！　うん、流石に全部脱ぐのは嫁入り前だと過酷でしょうから少しだけ手加減です（うんうん）」

りん「チアガールですかー……。うん、ビスさん辺りを道連れに出来るならやる価値もあるかもしれない、とか思ってしまうのはちょっと最近の風潮に毒されすぎでしょうか？（はて）　ともあれ、お褒めに頂き光栄ですよー（わはははー）」

りん「そんな訳で今回はこの辺でー。ん、お題ですか？　――GWなんてありませんでした。以上！」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「・・・・・」

リゼ「賢く見えるかどうかは着こなし次第じゃないか？
衣替えと言っても何を着るのだ？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「ＧＷは海に行きたかったです！」

レノ「温泉に行きたかったです！」

レノ・クレイ「二人でぼっとしてました・・・（ずーん」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい、スズメ先生応援ありがとうございます〜」

ビス「GWはごろごろしていました・・・好きな時間にごろごろして、本を読んで、ごろごろできるのは幸せでした・・・」

おにく50 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に pain of eternity を装備！
防具に Goodnight Kiss を装備！
装飾に 空色悲哀 を装備！
自由に ゆめゆみ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ザン(44)に 150 PS 渡しました。

ザン(44)から 白砂 を受け取りました。
ザン「よう、取引ありがとよ。この砂、どうも使い道なくってよ。金の方よろしくたのむぜ、へへ。んじゃな。」

シル(143)に 亀の甲羅 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

ザン(44)の所持する 質素な保存食 を メンズナックルZ に合成し、 ロードナイト に変化させました！
平石 を 丸石 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シル(143)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 変なのの集い。

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 45 増加！
戦闘CP が 43 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 28 増加！
NP が 1 増加！

クチナシ(1889)の声が届いた：
クチナシ「防具と衣装枠なら空いてるぜ。伝言よろしく。」

レイナ(1897)の声が届いた：
レイナ「………装飾・合成などの依頼を受け付けます。木漏れ日で記事を出しますのでそちらへどうぞ」

すずらん(2073)の声が届いた：
すずらん「伝言いただければ、合成36（強制13）を、合成獣22をお譲りしますよ」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）