マイス(221)「っと。これから当面お休み。ってことですわ？
…それにしても…。ま。傷は浅いですわね。
以前みたいに医学/回復もできるというわけではないですけれどね？」

サクヤinおやすみ(221)「んー。まぁ、次はボスが控えておりますし…ねぇ」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん、そうだね…そなえあれば…う………んー…うれしいな？（首かしげ）」

さゆ「うん、さゆはそーしょくのほうがだいじ…おそとであったりしたらよろしく、ね。」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「この通り、「かなた」の絵も預かってるんやぞ？（そういいながらはがきサイズのポートレートを取り出す。いくつか持っているらしく、腰に下げた布袋から同じような物を出しては絵柄を確認して引っ込め、取り出したのは『かなた』と小さな和風の女性が描かれたモノだった。）」

ミヅチ「ほれ、このとーり…って。話に聞いてた魔道書がおらんな…気配もなしか。」

ミヅチ「そこまで他人事のよーに話すっちゅーことは、ほんまに記憶失ってるよーやね。
しかし、何人か見つけたものの…まさか記憶喪失がおるとは思わなかったわ。さすがにそういうのの治し方は心得とらんわー…」

ミヅチ「おーおー、ええ食いっぷりやん。話に聞いてたとーりや、ウチでもタメ張れるんとちゃうかな…（感心したように平らげる様子を眺めている）」

ミヅチ「ま、ご馳走するためにもってきたもんやしね。玖条姐の友達にゃほとんど配ってるんや、頼まれものやさかいにな。」

ミヅチ「もっとも…本人やのーて、それを聞いたパティシエの義母様が作ったんやけどね。
ウチのモンらは甘いンが多いわ、礼はきちんと返すんが基本やけどね。」

ミヅチ「おいしいか、そりゃ何よりや。義母様も喜ぶやろねー
まだまだあるんやけど、こっちは時止めでロックされとるからな…　対象がおらんと解けへんのや。せやから分けることは無理やねェ」

ミヅチ「まあ、聞いた話によると同郷の日本生まれらしいし。後でご馳走することもできるかもしれへんねー」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「それにしても、かなたちゃんはあたしより物知りだよー。知ってたからって損するようなことでもないじゃない？」

あんず「それに、知ってたってことはかなたちゃんは結婚に興味があったりとか？いいよねぇ、凄い綺麗な結婚式とかあこがれちゃうっ」

あんず「神父さん、ってことは教会での結婚式？でもうち神社だし、あたしが結婚するときは別の形になるのかにゃぁ…」

あんず「あ、いや、違うわけじゃないんだけど、好きな人っていうか一緒にいると安心できるっていうか、ずっと一緒にいたいというかこれが好きなのかわからないというか……にゃぁ〜」

あんず「（すーはーすーはー）……うん、一度落ち着くことにする。なんか途中からよくわかんなくなっちゃった」

あんず「あたしの様子、変わった？あたしは変わったつもりはないんだけど、そうかにゃー。自分じゃわかんないやっ」

あんず「でも、かなたちゃんがそういうならきっとそうなのかな？そう思うことにするー」

あんず「ふーん、気になる男の人とかはいないんだぁ…。女の子とはいっぱい仲良くしたいって思うけど、それは好きは好きでも別の好きだもんね」

あんず「あ、でもかっこいいって思う人はいるんだ。どんな感じにかっこいいのー？教えて教えてーっ」

あんず「今から凄い楽しみっ！かなたちゃんと一緒に街におでかけ〜」

あんず「遺跡外はまさしくそんな感じだよね。だいたい一週間に一度くらい戻る感じだし。日曜日のお休みはごろごろしたいー」

あんず「うん、温泉みんなで探して、遂に掘りあてたんだよー。今はきちんと準備が整って入れるようになったから、温泉入りたいなら行ってみるといいかもっ」

あんず「んーと、混浴は水着つけてなくちゃいけなくて、それ以外の男女ちゃんと分けてあるほうは普通に。かなたちゃんとも一緒に入りたいなっ」

あんず「わぁい、草団子っ！かなたちゃん、よくそんなにお菓子いっぱい持ってるねぇ？いいなぁ」

あんず「メガサチコ…あれはなんていうか、ゲームのラスボスみたいだよね。全体攻撃とかしてきそう」

あんず「そうそう！どかーんって派手にやるのは、男の子じゃなくたって憧れちゃうよねーっ」

あんず「もちろん、可愛くびしっと決めるのも憧れちゃうけど。愛と正義のー」

あんず「それが、まだ何にも思いついてないからまだないんだー。かなたちゃんもそうなの？」

あんず「こう、何か掛け声とかあるといいんだけど。こうびしっと良いやつ思いつかないかにゃー？」

あんず「うにゃぁ〜。耳掃除してくれるの？優しくちゃんとやってくれるなら、…いいよっ」

あんず「うん、楽しみにしてるっ！あたしも、もっともっと料理勉強して、みんなを元気にできる料理が作れるようになりたいなっ」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「うぅぅ、嬉しいけど、恥ずかしいですよー。」

ルカ「や、やめて下さいよーそんなのじゃないですってー（ベルナみたいに壁に隠れる」

ルカ「でも古今東西メイドさんって強いですよね……」

ルカ「……あれ、一般的なメイドって違うのかな？　でも私の家のメイドさんって包丁でドラゴンとか切ってた気がしたんだけどな……」

ルカ「それにしてもかなたさんは魔法少女なんですけど、使ってる杖が独特ですよね。鍵みたい。」

ルカ「魔法使いって杖に凝った装飾をしてる人って多いみたいですけどねー。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「目的…を持たずに動く…のは難しい…ですからね……
私には…幸い目的…もありました…し……それに…他に…動くべき…道…が無かったから…と言う事もあります…ね……」

ベルナ「かなたさん…は…少しどころ…か……私に…大きな影響を…与えた…人です…
目の前に…理想とすべき…人が…居る…と言うのは励みにも…力にも…なりますか…ら……」

ベルナ「無理を…出来るほど…私は強い…者ではありません…から……
私の出来る範囲で…精一杯…やりたいと思い…ます……」

ベルナ「ずっと傍に…居れば…些細な変化…には気がつけません…が……
一度距離を置いて…再び見れば…違いがよく…解ります…からね……」

ベルナ「かなたさん…から見て…私に…変化はあったでしょう…か……？」

ベルナ「私から…見てかなたさん…は完璧…な人だと…思えたので…ごめんなさい……
そうです…よね…かなたさんも…普通の女性…ですもの…ね……」

ベルナ「はい…私…も褒められるべき行為…では無いと…思います…が……
あの優しい母…が何故そのような…蛮行を行わなければならなかった…のか…母は語ってくれ…ません……
正当な理由であれ…不当な理由であれ…母が行った事は悪…ですから…母もそれを判っているのだと…思います…」

ベルナ「はい…誰が何と言おう…とも…私達には…優しい母…それが真実です…から……」

ベルナ「いずれ…必ず……
楽しみにして…いますね……」

かなたの言葉を聞き、それまでの和やかな雰囲気が一転、ゆらりとまるで悪鬼のように佇み

ベルナ「何も…知らない…くせに……」

ベルナ「私が…どれだけ我慢しているかも知らないのに…そんな言葉を吐かないでください…」

すっと音も無くかなたの眼前…少し手を伸ばせば触れられる距離まで詰め寄り

ベルナ「もし…私がこの場で貴女を押し倒し私の物にしたいと暗い劣情を抱いていたとしても同じ事を言えますか？」

ベルナ「私の事を好きだと言えるんですか！」

シル(143)からのメッセージ：
シル「やー、一番怖いのは日常の経験忘れる事ですよー。記憶とか割と無くても困りませんし。特にこの島だとねー。
ド忘れ…で済ませてしまうかなたさんも中々剛毅ですねー、うん。」

シル「理解しなくていいですよ、こんなん。私にも無理です。」

シル「ですよねー……と思ったら、一発で5個見つかったらしいですからねー。これはこれで暴動物の気もしますけど。
というか7個集めろで5個同じ場所に隠すとか何考えてるんでしょうか…」

シル「うん、もう行かなくても良さそうです…あったら大発見だったんですけど。流石に無いですか…（しょぼーん）」

シル「えー、私なんか今の時点で大苦戦してるのに渡り合うとか……
まー、闇雲に進んでも準備万端、訓練万全、なら何とかなるのかもしれませんけどねー。」

シル「逃げる準備は重要です。特に被害無く逃げるなら！
この島だとそんなもの夢物語の類になりますが。逃げられないんだもの…。」

シル「命あってのものだね、いい言葉です。動けなくなったら何も出来ませんし。」

シル「ん、それでよし。
あんまりどよーんと考え込むと要らん方向にのめりこんじゃいますからねー。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「それは良かったのー♪、中の人もかなたちゃんの中の人が早く完治するように祈っているのー♪」

ティナちゃん「早く治る様におまじないなのー、足ぺろぺろ舐めてる」

マイス(221)からのメッセージ：
サクヤin宿屋「…ん。

そっちは大丈夫かな？
私は…若干疲労が激しいのでマイスと一時的に交代することにした。
…こんな時期なのに…ね。

まさかね。技のストックが切れていたとは迂闊だった…」

サクヤin宿屋「っと。沈んでいても仕方はない。

予定の地域に向かう。けど。…ん。力押しで勝てるかな？
…装備はなるたけ最善を尽くす。…じゃ、その準備です。

…かなたさんもなるたけ手伝ってくださいね？
私だけでは厄介な相手ですから。ね？」

サクヤin宿屋「旦那の宛はないんだけどね…。

しかし、かなたさんみたいなカワイイ娘は欲しい。
…まぁ、娘になって欲しいなんてことは言わないけどね？

しかし、かなたさんの頭を撫でて笑顔で見守ることくらいはできる…」

マイス「…本当に？

…サクヤがへこんでましたわよ？
かなたさんが食べ物を合成材料にしようとしたら
泣きそうな目で見られたからどうしようか少し迷ったって…」

マイス「…わたくしの場合ー？

基本的に本格的な狩りをするときは一日山数個単位で
探しますから。ついでにお宝も。

…どーしてもお腹空くのですわー」

マイス「…ですから、私よほどのことがない限り
大食の鯨飲ではないのですけれどね？

普段は美味を適度に。美味は最高の肉を。
飛竜の羽の筋、龍の肉、悪魔の角の杯。

それをさらりと塩で。軽く焙る。毒はいつしか流れて…」

マイス「…そんなものですわよ？

もっとも、あの時は…。
いろいろあってお腹空いてましたからね？

じゃ、まぁ一緒に食材探しに行きましょう？
今度の探索行では素敵な肉が手にはいることを祈って…」

マイス「それと…。そうですわね？

特別扱いはしない。これでよろしいかしら？
記憶のために犠牲にするものはない。

しかし、かなたさんのためにね？
(そういうと、マイスはかなたの帽子に軽くおまじない)

幸運を祈る。これくらいのことはできますわ？
…それでは、短い間ですけれどお久しぶりに行きましょう」

マイス「ところで、かなたさんはルーリさんみたいに
アホ毛をみょいーんと伸ばすと面白そうですわねー」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「おおう、そんな風に言われると何だか照れちゃうぜー！
　　　　そうか・・・ボクってば周りを大切に出来る人だったんだー♪」
アト「かなたはん・・・ソレはイリスを過大評価し過ぎやでーっ！
　　　本当に周りを大切にする子なら、ワイを洗濯機に入れて丸洗いなんて
　　　しないハズやもん！」

アト「ちょ・・・かなたはん！　Ｎ○Ｋを逃がすなんてどういうつもりっ？！
　　　――はっ！　まさか・・・今までＮ○Ｋから紅白のオファーが来なかったのも、
　　　全部かなたはんの仕業じゃぁ・・・
　　　　　　　　どうしてみんなワイの紅白出場を邪魔するのっ？！」
イリス「被害妄想もここまで来ると立派だよ・・・」

イリス「犬耳いいよねー犬耳ーっ！　猫耳も捨てがたいけどーっ♪」
アト「ワイ的には『わっか』にも興味津々やーっ！」
イリス「ちょっぴり真面目な話をすると・・・頑張って矢筒作成覚えたのに、
　　　　　犬耳の登場で矢筒の存在価値が無くなっちゃってショックだけどねー」

アト「過去が変えられるとなってしまうと・・・現在の価値が薄まってしまうからのう。
　　　例えば、すごく努力して勝ち得た結果でさえ、過去の改変で無かったコトにされてしまう・・・
　　　過去は変えられないから、やり直せないから、人生は一度しかないからこそ、人は一生懸命になれるんや」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「私はあまり意識したことがないのですけれどね。そういうのが適性なのかも知れません。」

エリィ「合成は……不思議ですよね。私も少しやるのですが、どんなやり方をしても出来る物が同じというのが納得しにくいです。」

エリィ「いいえ、いいのです。私もそう思うことは時々ありますから……。一度無くしてしまうと取り返しが付かないことが、人生には多すぎます。」

エリィ「記憶を失ったからこそ得られるものもあるでしょうからね。そう考えられるなら問題ないのではないでしょうか。」

エリィ「ええ。記憶が戻らなくともここであなたは立派に生きているのですから。少なくともそのことは拠り所になると思います。」

エリィ「……どうでしょう？　そもそも師匠は職人ではありませんでしたからね。私は師匠の秘儀を盗んで商売の種にしているだけです。それをどう思うか……。」

エリィ「まぁ、良い感情ではないと思いますよ。」

エリィ「他人に対してなら突っ込んだ話をしても流せてしまいますからね。そういう点ではこの島で知り合った知り合いはうってつけなのかも。」

エリィ「ええ、魔石のご依頼がありましたらご遠慮なく。ああ、そうそう。最近は特殊な力を持つ物も作れるようになったんですよ。機会があったらご覧下さいませ。」

エリィ「（本を受け取って）まぁ！　ありがとうございます。空……ですか。ふふ、毎日見ているものではありますけれど、色々な表情があるものですね。」

エリィ「そうですね、それでは私からは……うん、これなんかいかがでしょう？　香りの元になる薬草が沢山載っている本なんです。ちょっとした香水の作り方なんかも載っているんですよ。少し、地味ですけど……。」

エリィ「受け取っていただけますか？（胸元に差し出して）」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「でも、いいもの拾えるかな？、とあてにしているとなかなか落としてくれないんですよね、ここの生き物さん達・・・」

かがみ「どうにも使い道がなさそうならたまに魔石の練習に使ったりしますけど、いつもしてると食費にも事欠くことに・・・うーん。」

かがみ「う、ちょっと甘く見ていて返り討ちにあっちゃいました・・・情けないです。
次に挑戦する時のためにちょっと外でいろいろ仕込んできたのでなんとかなればいいんですけどね〜」

かがみ「かなたさん達はしばらく２階を探索されるのかな？、少し北のほうにいった部隊は突破されて何かお宝が見つかったみたいですけど。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あぐっ……うぅ、えっとそれはその……ほら、外の国で言う所の”さぷらいず”と言う物ですわ！
知らせない事で、新鮮味をプレゼントしようと言う、私のいたずら……じゃない、えっとご奉仕精神ですわ〜（汗）」
「ですから、あの怒らないでくだｓ……って、あぁ！？ちょ、その二つは！その二つは〜〜〜（悲鳴）」
「うぅ……こうなったら、とぅぇい！！（かなたさんの手に飛びついてクッキーだけでも食べる。手ごと）
雪雫『こら、主殿、何をやっとるんじゃあ〜〜（恕）
……って、本気でおぬしはかなた殿の手ごと食べるつもりか！そろそろ口を離さぬか〜〜（ぐいっ、ぐいっと引っ張り）』

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「OK。好きにやってみてよ、かなたさん。
エルは無駄に頑丈だからへし折るつもりで叩き伏せてもいいからね」

エル「……何か運命的なモノを感じたのでついやってしまいましタ。
今は反省してまス。あの発言を後悔はしていませんガ」

エル「よし、それでは行くぞかなタン！！
思い切り護身術を試してみロ！！（ふよふよと襲いかかる」

アルゥ「へぇ、それはまた不思議なこともあるもんだ。
でも、もしそれが夢ではないのだとしたら……。
眠っている意識に干渉するなんて、結構高位の魔術かもね。（考え込むように首を捻る」

エル「な、なに……かなタンの愛のこもったお茶ダ。
どれだけ飲んでも飲み足りんくらいサ。（げふり」

アルゥ「みかん水、なんだろ単純に味がみかんっぽかったからかなぁ？」

エル「かなタン、顔のいい男にだまされるナ。
見た目がかっこいいヤツは軒並み女好きな（可能性のある）輩ダ。
そんな軽いヤツらなぞ俺的抹殺対象として十分だろウ？」

アルゥ「あはは……うん、実は、ちょっと体調が悪くて。
でもこうして話すくらいなら大丈夫……おっとっと。（ガクッとふらつく」

アルゥ「どうしてもダメなときは代わりに僕の妹分を呼んでくるよ。
その子、フェルワーメっていうんだけどね。
かなたさんとも割と歳が近いっぽいし、交友関係の勉強にもなるかなって」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「いえいえ。こちらも気にさせるような振る舞いをしちゃって、すまないね。」

ジャック「Σえっ・・・そうだったのかい？なら幸か不幸か、今すぐ聞く事が出来るけど・・・
どう？今新たな目的は得られたかな？
俺の予想だけど・・・かなたさんが求め続ける限り、失われた記憶は必ず戻ると思うよ。」

ジャック「ふむふむ、触媒としての使い道が・・・（メモしておいた。）
魔法で封がされているとなると、箱の中身は危険そうだけど大丈夫なのかな？」

ジャック「確かに、その鍵のことを知っていそうな人は何人か居るかもしれないね。
メモ帳にその鍵の姿かたちを描いたことだし、そういう事を知って居そうな人を当たってみるとしよう。
何か、かなたさんにも役立ちそうな情報が手に入ると良いなぁ。」

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「んー、良く食べるのはイイコトだと思うよ？　」

シャクナゲ「まず食べないとむ、胸も大きくならないって偉い人が言ってたし！」

―――胸の前で両の拳をにぎると、力説します。胸の話は恥ずかしいようで、わずかに頬が紅潮しています。

シャクナゲ「うん。生のお魚は食べられるんだけど…熱を加えたお魚はダメなの。何か生臭さが強調されてるっていうか…後わたの部分も苦いし、小骨ささるし…」

―――苦手な魚の味を思い出したのか、しょぼくれた顔をします。

シャクナゲ「あ、でもね！今は食べられるようになったんだよ！昨日、魚料理が得意なお友達に、いい料理の仕方教わったんだ！　ホントに全然臭くないんだよ！」

シャクナゲ「緑色のアレ？…ってああ、もしかしておいしい草カナ？　おいしい草って言っても、所詮は草なんだよね…」

シャクナゲ「この島そんなに大きくないのに、お店いっぱいあるもんね。裏なんかも含めると制覇は大変そう」

シャクナゲ「わぁい！お菓子！お菓子！　楽しみだなっ。」

―――尻尾をぱたぱたと忙しなく振りながら、両手でめいっぱい喜びを表現します。楽しみで仕方がないようです。

シャクナゲ「わぁ、偉い！ボクも誰かに習おうかなぁ…っとそうだ！　かなたさん、『いちごだいふく』ってどんなお菓子か知ってる？」

シャクナゲ「あんずちゃんの好きなお菓子なんだって。　ボクも食べてみたいってのもあるけど、プレゼントしたら喜ばれるかなって！」

シャクナゲ「ううん、だって事実だもの。かなたさんモテモテだ！…あ、でもかなたさんって誰か好きな男の子とかいるの？」

―――いきなりとんでもないことを少女は軽々と聞いてきます。少女にとっては素朴な疑問のようで、いつものように小首をかしげるだけです。

シャクナゲ「うん、後で商人さんに見せたら凄くいい物だって言われて…ボク、びっくりしちゃったよ。　ホントに、何でもないようにくれたから…。」

―――少し目を細めると、大事そうにその櫛を抱えました。少女にとって、本当に宝物なのだということが伝わってきます。

シャクナゲ「へへ、ありがとう！　でもかなたさんの長い髪もとっても綺麗だと思うよ！　どうやってお手入れしてるのカナ？」

シャクナゲ「ううん。誰しも辛い思いはしてるモノだとボクは思ってる。　ボクの知らない所で、ボクの知らない悩みを抱えて、皆皆努力して乗り越えてるんだって。」

シャクナゲ「幸せに…なれるかな？　　ボクもかなたさんみたいに、お友達たくさん出来るかな？」

シャクナゲ「……ありがとう！ボクもかなたさんが大好き！かなたさんのお友達だよ！これからもよろしくね！」

―――花開くように微笑むと、貴女の両手を小さな手で包み、ぶんぶんと上下に振りました。

シャクナゲ「呼び捨てでもいいよ？かなたさんの好きな様に呼んで？…あ、ボクの方もさんづけで呼ばない方がいいのかな？　かなたちゃん？　それともかなにゃー…はちょっとなれなれしいかな…うーん？」

シャクナゲ「言葉遣いもそっか。ボクは何でもいいんだけど、かなたさんの喋りやすい方でいいよ？　あ、でも丁寧語よりも普通に喋ったほうが気持ちは楽かも？」

シャクナゲ「そっか。記憶を失った時の事はわかんないんだ……。」

シャクナゲ「あのね、ボクはホムンクルスで…魔術とか魔法の類の知識を頭にたくさん詰め込まれて造られたの。　ボク自身は魔法は使えないけど…その知識の中に、かなたさんの記憶を戻す何かがあるかもしれない！」

シャクナゲ「だから、もしよかったら。何か進展があったら教えて欲しいんだ。ボクの知識が、役に立つかもしれないから！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「そうなんでしょう、ね。たとえどれだけ胡散臭くても、何か望みが合ったりして、その望みがかなうようなものなら…。」

ゆうか「気にしすぎも、気にしなさすぎも…。ほどほどがよいでしょうね。」

ゆうか「わぁ…。それはいいですね。ちょっとみてみたいかもです。」

ゆうか「長いようで短かったで。最初は失敗もたくさんしましたし…。やっぱりほら、おいしいって言ってもらえたり、笑顔が見れたりすると、うれしいですから。」

ゆうか「その意気ですねっ。」

ゆうか「やられっぱなしはいやですからね。もちろん三倍返しです。」

ゆうか「でっかく一発、三倍どころか、倒しちゃうくらいの勢いで、仕返し、ですよ。」

ゆうか「では、見れるときを楽しみにしておきますね。
戦乙女。本の中の、勇猛な女性ですね。」

ゆうか「そうですね…。息切れしてしまうと、つらいですから。」

ゆうか「8番隊…。戦法は難しいのですが、リーダーたちと相談して、どう突破するか、少しずつ考えていかないと…。」

ゆうか「あ、ありがとうございます…。ってええっ！？」

ゆうか「い、いや、おつきあい、ってそんな。好きって、伝えたわけでも、ないです、し！（明らかに動揺している！）」

ゆうか「チョコチップクッキー。いいですねー。では、材料をそろえておきますね。楽しみです。」

ゆうか「はい。恋は、気づいたらそこにあるもの、だそうですよ。私も、最近それを実感したんです。」

ゆうか「兄に昔、何かの拍子に言われたこと、なんですけどね。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「私の国では地震ってめったに起きないわね。確かに石は崩れると大変そう…。」
ニニ「雨が多い国なのかしら。農業をするにはよさそうだわ。」

ニニ「一つの部屋が一つの家…便利なホテルの部屋みたいな…？それでも台所やお風呂がついているのは珍しいけれど。」

ニニ「それならよかった。この島は生活するには一応の不自由は無いから、そこは安心ね。さすがに叩いて治すわけにもいかない類のものだし。」

ニニ「個人が使えなくても、操縦する一人が魔法を使えればそれで皆使えるんじゃないかしら？　空飛ぶ帆船や馬車も同じで、乗客は魔法が使えなくても乗れるもの。」

ニニ「あ、なんとなくでも魔力を感じ取れるなら素質大有りのようなっ。（しばらくゆっくり飛んでいる。魔力が周囲を包んでいるが、本筋は両手から箒に流れ込んでいる様子）」

ニニ「あら、仕立て屋さんがお知り合いに？それなら、その方の時間がある時に服の仕立て方を習ってみるとか。一度覚えれば簡単な物はできそう。」

ニニ「島にも素敵な男の人は多そうね。んー…でも私みたいな一目ぼれもあれば、気づかない内に好きになってるっていうことも…あったり？」

ニニ「ふふ、何だかもったいなくて付けられないわ。あんまり興味無さそうだったけれど、頑張って選んでくれたみたい。どういう顔をして買ったのか考えると…。」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「すんまへん1週遅れやー(何」
少女A「あら、そうやったんか。コミュでも宣言無かったから居ないのかと思ってたで。」

少女A「ともまぁ復帰御眼でと〜。ほんで。15隊も突破おめでと！」
少女A「かなたはんの方はメッちゃ余裕で突破してたみたいやね。」

少女A「ういういこちらこそ。かなたはんの合成レベルに頑張って追いついていきたいと思ってるんよ。。よろしくやで！」

るでぃ(632)からのメッセージ：
るでぃ「でも、わしもかなたさんくらいの頃が一番食欲あったかなぁ。
ラーメン2杯にからあげ、餃子、酢豚とか余裕やってんけどな、今はラーメン餃子だけでおなか一杯やし。」

るでぃ「そやなぁ、これからは寧ろ夏やから、海水浴とか夏祭りで楽しめたらええなぁ。」

るでぃ「味わって食べると言えばやな、よく三角食べて言われてるけど、かなたさんはおかずとご飯一緒に口ん中入れる派やったか？」

るでぃ「う〜ん、確かに両親背高くても子供が背低いとかありえるもんなぁ。」

るでぃ「猫耳が性能良かっただけに他の耳もごっつ気になるんやけど、装備したい代物がありすぎて困るわ。」

るでぃ「っちゅ〜てもかなたさんの言う通り、手に入れるツテがないってのが一番の難問なんよねぇ(苦笑」

るでぃ「いやほら、何匹合成したかーなんて内部処理？みたいなもんよりはよっぽど現実味あるかなーてな？」

るでぃ「わしはその辺りの心配ないからまだしも、かなたさんはNPすっからかんになってそうやなぁ。」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「サブの生産技能なぁ…合成特化してるから厳しいんだよなぁ…手軽の取れてこれといったのもないしなぁ」

セピア「魔石強化を消すのか！よっぽど上位の枠が詰まってるんだなぁ…」

楓「念願の技能や技を覚えたら嬉しいよなぁ…私もやっと復活技が覚えられて嬉しかったしなぁ」

セピア「変身の掛け声は、テｋ…φ☆＃！＆％」

楓「いやいや…かなたちゃんは気にしたらアカンでー気にしたらー（ギュー！）」

楓「上位CPは、剛拳と限界突破まで残してるんやけど…枠が厳しいねんなぁ…」

セピア「☆♪・？＞/！（何かを言いたいらしいが首を締められてて喋れないらしい）」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「乙女の笑顔は無敵なのだ。覚えておくといい」

ラヴィニア「小さい頃の素敵な思い出か。もちろんあるとも！あの頃、私もただの少女だったからな……」

ラヴィニア「フフフ、そうだろう？だから、私に取られないよう、ちゃんと仕舞っておくことだ」

ラヴィニア「これだけ韮があふれていれば、確かに有り得る話なのだが……あまり深く考えないことにしている。もしそれが真実なら……私はたぶん、泣くぞ？」

ラヴィニア「ま、わけがわからん造りになっているという点では、以前と同じだな」

ラヴィニア「ふむ……なるほどな。それはそうかもしれん。ここを離れれば記憶を取り戻すことが永久に叶わない可能性は否定できん。難しいところだな」

ラヴィニア「そ、それは困る。実際、２人いたら私は非常に高い確率で騙されるだろうからな……！」

ラヴィニア「はっきりとした繋がり、か……他に何か手がかりでもあればいいのだが」

クー(820)からのメッセージ：
クー「まいどー、突撃メッセだよ」

レーネ「おじゃまいたします、探索PT『白のパレット』が守護の剣、クーデリアとレーネウスなのですよ〜」

クー「まぁ、現魔研でもけっこうよく会ってるけどさ、ウチの商品買ってくれたことだしこれから個人的に呑んだりしたいと思ってさ」

クーデリアはそう言いながらアルミ製の水筒を取り出すと、かなたに差し出し･･････

レーネ「ってマスター！！
明らかな未成年になに呑まそうとしてるんですか、お茶でもするって言ってたじゃないですか！！」

クー「あー、あー･･････大人のお茶会でも〜」

レーネ「ダメです」

レーネ「かなたさま、お暇でしたら少々お茶でもしていきませんか？　プーアル茶をおもちしたのですよ〜」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「なんのために、どーやって生きるかを考えるのは大昔の偉い人達もしてきたものさ、別に大げさでもないんじゃない？」

レイナ「【へらりと笑ってそんな事。「キニシナイでも良いもの」と「気にした方が良いもの」の境目ってのは曖昧なモノさ、と】」

レイナ「なんだかあまりの素敵さにチェックメイトされちゃいそーなコトバだねぇ？　巨人はやって来ないでしょうけど――」

レイナ「【なんてのは戯れゴトかしら？　と片目を瞑っておどける仕草】」

レイナ「――かもしれないね、うんそうだよそうさ、きっとそう。」

レイナ「色んな人から貰った何かを、わたしもだれかに伝えられるように、ってさ。」

レイナ「同じ笑うのだったなら、苦いも辛いも受け止めて、それでも痛みなんてなんだいと笑うほーがいい」

レイナ「【それが例え強がりだとしてもね、と――】」

レイナ「あらら、かなたちゃんからハイトクカンなんて言葉が出るなんてねぇ？」

ラフィー(952)からのメッセージ：
PL「復帰おめでとうございます＆返信遅れましたすみません」

どどーん！（急に空から杖に乗った人影が飛んでくる

ラフィー「ぅお久しぶりっ！」

ラフィー「ええと……かなたさん！　お久しぶり！　ラフィーだよっ！　いやちがう！　初めましてだっけ！　とにかくラフィー！」

ラピス「落ち着きなさいっ！（槌でラフィーを殴る」

ラフィー「ごふうっ！？」

ラピス「ごめんなさいねかなたさん、コレが前に言ってた魔術師のラフィーよ……」

ラフィー「うーん、ショック療法で元に戻らないかなと思ったんだけれどね？」

ラピス「私がもう最初にやったわよそれ」

ラフィー「……ウチのラピスがご迷惑おかけしましたー」

ラピス「アンタにだけは言われたくないわ……」

ラフィー「でも、ボクが復帰したからにはラピスにもう無理はさせないよ？　探索もぼくが受け持つし……ね？」

ラピス「……ええ（少しうつむいて」

ラピス「ごめんなさいね、急に騒がしくて……まあ、前もこういうやつだったのよ」

ラピス「病気って言ってたけれど、急に元気になってね……本当に、なんでかはわからないのだけれど」

ラフィー「んー、何の話？」

ラピス「なんでもないわよ……まあともかく、ある程度の問題は解決したわ、ありがとうね」

ラフィー「まあ、宝玉の探索は続けるつもりなんだけれどね？　龍が出てきて願いを叶えてくれるっていうし！」

ラピス「……いや、明らかにデマでしょう、それ！」

ラフィー「うん、嘘だよ？」

ラピス「……まあ、そうよね」

ラフィー「財宝がほしいってわけでもないけれど、島について気になることがいくつかあってね……まあ、観光旅行みたいなものになるのかな？」

ラピス「観光には厳しいけれどね……」

ラフィー「もしくは婚前旅行？」

ラピス「な！？」

ラフィー「うん、嘘だよ？」

ラピス「……まあ、よろしくお願いするわ」

ディーナ＆れーたん(971)からのメッセージ：
PL「日記を見る限り大変だったようで…復活出来るまでに回復出来て、まずはおめでとうございます♪　今後ともPC共々よろしくお願いします〜」

ディーナ「アドバイスかい？　私が言えるのは何があっても慌てずに、そして立ち止まらない事かな。慌てると優雅な対応が出来ないし、前へ進もうとしない人を素敵とは思わないだろうしね」
れーたん「何故だろう、間違っては無いと思うが戦闘面の心得を聞いている気分になるのは（ぇ」

れーたん「かなたちゃんの身の安全を考えて誰かが「怪しい男が少女を襲おうとしてる」と通報した瞬間、俺は連れて行かれちゃいます。。。。前に似たような事が一度ありました」
ディーナ「あぁ、前回島で一緒に行動していた奴のイトコと仲よくしていたら通報されてたね。あれは特殊な例だと思うけど」

れーたん「・・・・・・」

れーたん「確かに同じ轍を踏まないという考えでいくと、反省した方が良いのかもしれません（今さら反省。。。」

ディーナ「魔法少女と魔女っこは違うのかい？　私にはどちらも違いが―――あ、箒に乗るか乗らないかの違いとか？」

ディーナ「好き好んであんな斧を使う人が現れるとは思わないけど、、確かに自分の武器を他人が愛用していたら悲しいね」

ディーナ「魔物化していても、思い出せればいい。誰かが拾っていれば返してもらえばいい。　　まずは本と早く出会いたいものだね」

れーたん「タイミングを狙いすぎて、出るに出れなくなってたりして」
ディーナ「もしそうだとしたら・・・・会った瞬間に自分が抑えられるかどうか自信が無いね」

ディーナ「ありがとうかなたちゃん。こんな駄目な私を応援してくれるのは、かなたちゃん位だよ」

れーたん「前に自分の投げた柱の上に飛び乗って、移動していた人を見た事があるな」
ディーナ（・・・・・・私にも出来るかな？）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「やっぱり負ける人のほうが多いのかなぁ。俺も早く強くならないとなー。（杖を振って何かの練習をしている。」

ちゃとらん「杖使う魔法少○はばとんとわりんぐが出来ないとダメなんだってマスターが言ってた！くるくるー。（楽しそうに杖を回している。」

ちゃとらん「耐久力まぁまぁあるから俺は大丈夫だけどなー。かなたは大変そうだなー。」

黒蔵君「ですよねぇ？魔女のかたがたにもお美しいかたもいるというのにっ！この子ったらもぅ！！」
ちゃとらん「…えー。でも昔ながらの魔女って少女の生き血とかすするんじゃないのー？」

ちゃとらん「あ、別にかなたがそーだとかそういうんじゃないぞっ！大丈夫だぞっ！（無理やりフォローしたっ！」

Mr.オニオン「力の上昇するにつれて何か思い出すかもしれにゃい、か。まぁ俺もそうだったしにゃ。そんにゃに気負わずともそのうち戻るさ。大丈夫大丈夫。」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「ああ、一人じゃないさ。友人もいるみたいだし、私もいる。私とは、変わった縁だが、が」

レオノール「たまに気弱になるのは仕方ない。どうしても、な。引きずられてしまわなければいいと思う。」

レオノール「もしどうしようもなさそうなら私のところに来たらいい。できる範囲では力になるし、元気付けることもやるつもりだ。」

レオノール「じゃあ、ありがたく譲り受けさせてもらうよ。また跡で感想は伝えよう。（とシャンプーを受け取る）」

レオノール「そうだな。私たちは今遺跡の深いところを歩いているから。少々厳しいよ。」

レオノール「確かにそうだな（笑）。実際には、めったなことではそんな飛び方はしないんだが。広い山脈を急ぎで飛び越えたりするときにたまに、な。地面よりは安全に休めたりすることがあるのさ。」

レオノール「そうやって海を越えた人もいるらしいが、うわさだけで真実は知らないな。」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「なるほど、確かにそういう情報は肉声じゃないと伝わらないものですよね。その人個人の考え方とか、ニュアンス一つで意味が違ってくるような言葉もありますから。」

藤花「本は同じ所を繰り返したり、後書きから読んだり自分の好きに読んだりできますが、お話だとそうは行きませんよね。
その通り、優劣をつけられるようなものじゃありませんよね。どっちも素敵な物です♪」

藤花「それは、私も間違いなく好奇心に負けちゃいそうです……。
押すなと書かれていたりしなければ、気にも留めないのでしょうけど……。」

藤花「ええ、本当に多彩な世界から多彩な経験を持っている方たちが集ってますからね、でも、どんな方も歩行雑草には多少なりともびっくりする様で……この島の生態系の特異さには負けるのかも知れませんね。」

藤花「か、快感になったら困るじゃないですかっ！？
なって来ません、来ていませんよっ！？」

藤花「れ、レースクイーン！？……ええと、れ、レースが開かれてないのに、レースクイーンと言うのでしょうか……、
あ、あとバニーよりは露出少な目ですよね。きっと。」

藤花「……あ、あの人はあの人ですよ。色々私がかまわれた、意地悪な男の人です。」

藤花「確かにこの件の人事の尽し方は分かりませんが、それを探す事まで含めて人事なのでしょう。……さし当たって、はらぺこのお腹の満足からですかね♪」

藤花「おお、掘り当てられたという噂がっ……！？
く、詳しい話が分かったら、教えて下さい、かなたさんっ！」

藤花「そ、それは今の所は気のせいにしておいた方が良さそうですね……。解かない方がよろしい謎も、世の中には在るものです。」

藤花「有用な素材にされるのは仕方ないですが……合成前に少し摘みたくなりますね、正直な所。＞タラバとか」

藤花「そういえば変身の魔法を身に付けられたのですね。これで、かなたさんも立派な魔法少女ですね。悪の韮怪人から、遺跡を守ってください♪」

PL「無事退院なされたようで、良かったです。無理はなさらず、今後も適当に交流の程、よろしくお願い致します。」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「あ…、」
辺りを見回しており、かなたを見つけると探していたのだろうか手を振り上げ声を掛けた。

「久し振りだな、元気にしてたか？
　紫月と仲良くしてくれてたってのに、中々顔出しにいけなくって悪かったな…かなたちゃんと話したい事、いっぱいあったんだけどさ…。」

「…実は俺、明日帰る事になってな。紫月も一緒に。
　今日はその事を伝えに来たんだ、紫月と仲良くしてくれて本当にありがとな！…感謝してる。」

「俺達は一座に戻る事になるけど、世界中を旅して公演を続けていくだろうから…、また何処かで会えるといいな。
　その時はまたご飯、ご馳走するぜ！腕をしっかり磨いておかないとだな、…体に気をつけて。」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「私は倒れてしまいましたし…仲間にも心配をかけてしまいましたね――もっと頑張らないと。」

リア「やはり、地下に潜ればそれだけの敵が出てくるんですね。私たちも次から２Ｆ…」

リア「今まで気を抜いていたつもりはありませんが、油断なく行かなければ…」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「あはは、そうかもね〜。後月さんだったらどこまでも追いかけてくるんじゃなく気がついたら後ろにいるぐらいだけど。」

芽美「うん、そうだね。いつもは普通の家政婦さんっていう感じだもん。」

芽美「う〜、修行やだな〜。」

芽美「誰かって、本当だとしても途方もないよね〜。ただでさえあの人たちあちこちにいっぱいいるもん。」

芽美「『失われた時』か〜。でもかなたちゃんの記憶喪失とはちょっとニュアンスが違う感じだよね。」

芽美「もしかしてそれ追いかけて記憶喪失になったとか？直接の原因じゃなくても遠因になりそうなのは間違いなさそうだし。」

芽美「ジュディとかキャサリンとかキャロルとかかな？あ、それも結構可愛い（ぇ」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「あはは、悪い悪い。昔々、こんな話しがあってな。アイスソードを買った男が…うんぬんかんぬん…殺されてしまったんだよ。」
ランディ「結構有名な話しだから、一斉に突っ込みが入ると思ったんだがな。気が付かない人が多かったのかな？」

ランディ「こちらこそはじめまして。遺跡探検家のランディだ。よろしくな。」
ランディ「いやいや、大声は遠慮無く出しても大丈夫だと思うよ。いろいろと面白い大声もあるしな。思わず突っ込みたくなるのとか。」
ランディ「私の大声は営業活動ばかりでつまらないな。まあ、レベル48までは頑張ってみるよ。」

みかん(1632)からのメッセージ：
ＰＬ「復帰されてなによりですよー、入院の辛さは前期で貧血入院なぞしたために痛いほど理解できますゆえに。御無理ないよう、またよろしくお付き合いください〜。」

みかん「結果的に良かったと思いこもうとしてそうなる、と言う事やねけどまぁ・・・そう思えるから良し、やね。
まぁ、華麗に決めるつもりで滑ってしまうよりは・・・うん、ネタと思うほうがよか気がするやんよ（笑）」

みかん「地道な努力はきっと報われるやんね、あとは時間の問題なんよ！！！（※言ってる本人は人間年齢換算１７０歳超）」

みかん「冒険に探索自体は１人でやってる言うヒトも中にゃおるよーやけんども、やっぱり全部を全部１人でってするとどうにも賄えないよーやねしね。道さ塞いでる連中を倒すンも１人やとやたら時間かかるけぇなぁ・・・やっぱ助けてくれよぉ仲間がおるんはええやんよね。」
みかん「感謝しつつ、自分も相手に感謝されるようにしたいやンねぇ。」

みかん「なんやタイムリー言うか、宝玉が一気に５つも見付かったらしぃて話が聞こえてきよぉたやンねぇ。」
みかん「過去を変える云々は別として、宝玉が見付かった付近へ向かうヒトが増えそうな雰囲気やンね。ウチらはちと遠かぁて直ぐには向かえそうにないねけども。」

みかん「夢だと思ってたのが夢って言うのが夢で〜・・・あ、あかん、ウチの理解力を簡単にオーバーしよぉやんね・・・えー・・・ど、どっちやろぉ・・・」

みかん「おー、魔法少○やねかー。ウチは今回でよぉやっと龍翔鳳舞ば覚えられよぉはずやンね。ここまで長かったやンけど、ウチもよぉやっと本格始動って感じなんよー。」

みかん「ウチは関連する近い上位技能を間を空けずに覚えられるよぉに調整してきたけ、次の舞闘は割りと早く取れそうやンね。
問題は上位技能のレベル上げと修得を同時進行するンに枠の計算やらが大変になりそうなトコ、やねけども。」

みかん「まぁ、そいこそ嬉しい悲鳴ってとこでここからが楽しみ、やんねぇ。」

みかん「しかも、その「してやったり」が更に奥深く計算されてたようやんねぇ・・・韮の使い道がすごか多いよぉやけ・・・韮をバカにしたらダメやったようやね・・・うん、かなたはんも言うよぉた韮袋やら韮箱やら・・・プレゼント合成の韮、使い道を誤らないようにせんと・・・」

みかん「なんやらすっごい期待されよぉてるやんよ！少しずつ克服は進めてるやんけど・・・まだこしょばいんよねぇ（あせあせ）」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そうですね。昔の情報を調べたらその人の癖が見えてくるかもしれませんからね」

シン「…うん、ごめん、ポーカーじゃなくてババ抜きでした。どうも心理戦といえばポーカーというのに囚われてしまってですね…」

シン「え、何それ私もちゃんと肉食べますよ。野菜だけなんて死んでしまいます」

ブラン「魔法少○修得者も２０こえたみたいっ！　素晴らしいわっ！！」

ブラン「もし杖で戦うなら、射程無視のアトムボムがお勧めっ　SPの重さだけ解決すれば、かなり暴れられると思うわ・・・たぶん」

ブラン「活泉３と平穏３のSP回復量の差が地味に痛いわね・・・失敗したかしら」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、しあさんは負けちゃってたね…。棘棘も強いんだけど、受け身になっちゃうし耐えきれないときびしいんだよにゃ」

あんず「あ、かなたちゃんだっ！こっちでもよろしくねー！」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「星祭様の通行ですよ―傷口は消毒だ―ヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「とりあえず、当面の目標は魔法少○２０レベルの裁きの魔法かなぁ。
なんだか名前がえらく物騒なのが気になりますけど」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「ブランさんがどんどん世紀末に…っ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「魔法少○に到達したのはいいのですが、他にあげるものが多すぎて……活力付与もペットのために必要ですし」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「とまぁ、前回は“現状の私の性能”に即して今後の身の処し方を悩んでみましたが……。
次のテストケースでは、最初から杖特化と言いますか……魔法と打撃の高度融合をしてみたいですね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何やら伝票らしきモノを見て微笑んでいる。
＞ブラン様
みゆき「ひ、ひつき星の鳳凰のにぎり寿司……違いましたっけ？」
そして突如変わった声色には、ビビッドに対応してみせた。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、魔法少○まで後８れべる…」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「さわるといたそうな付加じゃのうー？＞ブランさん」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「はじめて裁きの魔法がうまく使えそうだお？　８隊までには決めポーズも覚えたいだお…。」

すずらん(2073)からのメッセージ：
すずらん「思ったんですが…二回変身って…悪者、しかも黒幕的な臭いがしません？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「先週はセイガさんとシンさんが警察さんに連れて行かれたのかすごく静かでしたねぇ…」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「なぜか僕がとてもダメ人間に見られています。ここらで元通りのイメージに戻さないと。」

セイガ「こほん。」
セイガ「いらっしゃいませ、お菓子はいかがですか☆　おいしいおいしいもみじまんじゅうです。僕もついつまみ食いしてしまいそうになるくらい美味しいですよ。」

日楼院(263)からのメッセージ：
P妖精「ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」

P妖精「ゴールデンもみじまんじゅうを期間限定で売り出したらバカ売れだと思うんです。……あ、もう時期過ぎてますか」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
夜翔る妖しの風・シア「＞かなたちゃん
あら、別にアレくらいで人生捨てるような事にはならないわよ？
いざとなったら、こっそり処理しちゃえばいいんだし」
夜翔る妖しの風・シア「駄洒落って、流行ってるの？(^^;」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私はまだセイガさんよりは普通だと思うんです」

かなた「きみどらさんはまず、このバターを全身に塗ってですね？」

かなた「ルフィナさんありがとうございますっ。
わたし、クラシックショコラ大好きなんですよっ。
ピーチタルトもおいしそう…」

かなた「お返しに、というわけじゃないですけど大きなバームクーヘンを見つけたので思わず買ってきちゃいました。
お茶を淹れますので皆さんでどうぞっ」

かなた「負けちゃうとおなかの空きかたが酷いですよね…。
わたしはたまたま遺跡外に出る回だったので何とかなりましたけど。
勝つためにも食料はたっぷりと、ですよねっ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
　　ぐるうぅぅ〜…　　　【空腹中...】

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「＞かなた
ルフィナ「そういわれるとそうだな。うちのコミュも似たような感じだよ。甘味しか置いてないけど。
このケーキもそこから持ち出したものさ〜」
」
＞きみどら
ルフィナ「なぁに。いまはまだわからなくても、そのうちひらめくものさ・・・！！」

ルフィナ「っとと。きみどらもケーキ食べる？（クラッシックショコラ差し出して」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「そろそろ食料がなくなってきてピンチ！夢の中でまでご飯食べてたテュルキスです」

＞かなたさん
テュルキス「戦の前のなんとやら！でも、ご褒美じゃないけどイベント戦のあとも美味しいご飯食べさせてもらいましたっ」

＞ルフィナさん
テュルキス「うわぁ、ケーキがたくさん！
僕にもちょっと分けて！（ケーキに飛びつきながら）」

＞ルフィナさん
テュルキス「食べれないもの･･･うーん･･･
わさび？というのがダメかなぁ
なんか鼻が変な感じになっちゃうのが慣れなくって」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「遺跡外よー！私は帰ってきた！食べるよ！寝るよ！」

＞かなたさん
「そんなコミュだったのか！」
「あ、私はお空に焼き魚が浮かんで見えました。」

＞ルフィナさん
「ケーキ！？わ、私も食べてよいのかしら！？
わはーい♪それならお言葉に甘えて！」
「ドゲクリガニ・・初めて見たけどすごく美味しそう。
あ、消化器官は人に近いのでカニさん実は食べれるのです。」


「と、フィリアさん。
私も食べて良いのかな？良いのかな？っておねだりしてみるのです。」

コヨミ「闘技も終わりですね。参加された方はいかがでしたか？」
ミドリ「できれば、敗北もまた経験として吸収して欲しいっすね」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「…つかれた…おそとでゆっくりできるといいな…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「あ、ありのまま起こったことを話すよ！
『移動先に進んだと思ったら、その場で5歩休憩していた』
何を言ってるかわからないと思うけど、単なるあたしの移動ミスなんだ…本当にごめん…っ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「負けちゃったよぅ…くすん」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「宝玉が一気に５個も出た、か。」
イージス「対策準備さえ済んでるのであれば、一か八か８隊突っ込んでみるのもありそうだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私が力を出せるのも、ビシュクさんや他の方々が在ってこそ。この先もよろしくお願い致します！」
九郎「さて……次の探索も一筋縄では行きそうにありませんね。そろそろ新技を披露する時ッ！」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「結構な人数が遺跡外にでたが、それでも全員集合とはいかんなあ
　　　　こっちはちょいとサンドラのご尊顔でも拝みにいってくらあ」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、今度は私達がサンドラ女史に挑む番です。勝ってみせましょうッ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、妙に気合いを入れている。
＞かなた様
みゆき「損傷部位を勘案すると、それも止むを得ない所でしょうね……」
痛々しい装具姿を想起し、蒼き鋼の娘は困った様に微笑んだ。

アン(808)からのメッセージ：
アン「＞コヨミさん
ありがとー！　でも、その後の戦いで負けちゃった…がっくし」

アン「＞みゆきさん
ひいっ、ぶ、物騒な事言わないでよ…！
一応神社でお祓いしましょ…」

たつみ「ファンファンは島とガッコウを行き来してるのか？何か大変そうだなあ。」
たつみ「GWが終わった今、どうなってるんだろ？＜GW中はフルパワー＞ジャック」
サイハ「サクランボはともかく、何故フライドチキンが旬なのじゃ…＞レク」
たつみ「ピクニックの場合は勿論、お弁当は皆でまた持ち寄りだぞ？＞レシル」
たつみ「復帰おめー。蛍…それいいな、うん、それでいこう！＞レオノール」

たつみ「この中だとファンファンが一番詳しいみたいだなあ。今も行ってるみたいだし＜ガッコウ＞ビス」
たつみ「なにそれ、全然わからないぞ？？＞総一郎」
たつみ「レシルとレクの友達か？よく来たなー、歓迎するぞ！＞レイシ」

たつみ「6月の半ば〜終わりにかけて、「イベント：蛍火の宙（そら）」をやろうと思うぞ。」
たつみ「偽島で蛍っていうと結構強い敵だった気もするけど、まあそれはおいといて。」
たつみ「和装で静夜の祭りみたいな感じのシチュイベだと思ってくれ。絵とか文章で参加みたいな感じでどうだろ？」

たつみ「で、折角だからコミュ内で相互レンタルっていうのはどうかな。」
たつみ「勿論、やれる人だけな。」
たつみ「やりたいって人は5月26日の更新までに此処で挙手してくれな。」
たつみ「くじでレンタル対象を決めたいと思うぞ。」
たつみ「但し、レンタルされるだけってのはダメ！あくまで相互レンタルでな。」

たつみ「個人的に、宴がやってたエクストリームを時期的に此処で紹介できなかったのが残念だったなあ。」
たつみ「それはともかく、宴、おつかれさま！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ピクニックー！　サンドイッチ作りますっ！」
リーゼロッテ「結局食いもんか」

シャルロッテ「いいなぁ、小さくなることがあったら真似しようかな、紅茶風呂」

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「GW休みで何やってたか忘れた。このまま忘れてしまおう」

ルエ「たつみ＞
無駄に休みが多いから豪勢だ＝ゴールデン＝黄金　きっとこういう考えなんだ。本当はなんなのかは知らない。どちらかといえばクール・ウィークでいいと思うんだ。日々の癒し的な意味で」

ルエ「レシル＞
お菓子は３００円まで。ご飯はバナナのみだ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「た、確かにわたしも含めて縁がなさそうですけどっ。
でもそれは言わないお約束ですよっ！？」
かなた「フライドチキンやから揚げに旬なんてありましたっけ…？」
かなた「６月の終わりごろなら『綿流し』とか『鬼隠し』なんてイベントもありますねぇ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ここがお祭りしてる場所なのかな？あ、たつみちゃんだー、久しぶりなのー♪／抱き」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜　超気合いが入ったんだよ！！　よぉし〜　どんどんイベントをこなすんだよ！！　　（ばちこ〜〜んっ　　」
くろ「やっぱり、食べ物系のイベントが多いから食い物好きが多くなるんだよ　」
くろ「29回か　忘れないようにしないと29、29、29……　肉肉肉肉肉肉（ぐぅぅぅ〜〜〜っ　お腹が鳴った」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「確かにごはん好きがおおいな！
ここはひとつ「ごはん戦隊電子ジャー」ではないのか？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ゴールデンウィークは…ほら、大型連休だよ。
って・・・遺跡の中にもぐってる俺らには関係なかったのかこれ…・」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ゴールデンウィーク最高ーッ！！イエーイ！
なかなか楽しめた黄金週間だったと思います。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「ああー匂いは大切なのだ。食欲が無くなるのだ、うむ（でも食べるけど）」

レク「ピクニックなら色々食べれそうだから賛成なのだ！」

レク「ご飯がやってきたのだ！（レイレイがやってきたと言いたいらしい）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レイレイも来た…レレレ大集合…」

レシル「ピクニックしたい…お弁当にはからあげ…タコさんウィンナー…」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「学校か…少なくても入学早々変な棒人形に襲われたり、教師をぶっ飛ばして単位を得るのは普通じゃないと言われて、ショックを受けた事を思い出したぜ。
普通はもっと穏やかで机に座って勉強するのがメインだったんだな…。」

ディーン「話変わるけど、居場所があるって大事なことだぜ。
ここでの居場所はお祭り参加ってことで…６月ごろか？
梅雨を利用して…雨漏りゲーム。
――悪い、ロクなのが思いつかなかったぜ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「29回に簡易イベントゲームですね。楽しみにしてます〜」

ビス「＞レシルさん
ええと、虹の色って、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の七色ですよね。
色に番号を割り振って・・・赤＝1、橙＝2、黄＝3、緑＝4、青＝5、藍＝6、紫＝7とする。

後はダイスを振ってみて・・・」

ビス「［7d7：24（5＋7＋3＋5＋1＋2＋1）］例えば数字がこうなったとすると、
青・紫・黄・青・赤・橙・赤　こんな感じの虹になるということになります。
つまり、できるだけ色がばらけた虹を作れた人が優勝、みたいな感じですね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「『ここはどこ？』はともかく『わたしは誰？』的なことを口走った記憶はありますねぇ。
そのあとは…とりあえずおなかが空いたのでおなかいっぱい食べたような」
かなた「宝玉が見つかりましたけど…なんだかすごく怪しいですよね、あの見つかり方」

聖(463)からのメッセージ：
聖「言ってるそばから宝玉が出てきたわねー。まー韮も充実してるのは変わらないんだけどさー。
　　過去を操るとかは意味ないと思ってるワタクシですが、出たからには気にはなるのが人情というもの」

聖「私の場合は自分が何者かは覚えてたんでねー、フツーに状況確認っつーの？
　　なんで包帯グルグル撒きだったんだろーとか、そんな感じ。あとは風の匂いとかで場所の特定とか？ 無理だったけど」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「あ、ありますね…はい、否定はできません。チキレ中の己の行動の記憶喪失…。やったつもりがやっていなかったり、逆にちゃんとしているのに不安になったり…。」

アノミ「締め切られた後に確認しても直しようが無いというのもわかっているのですが。…反省したり、明日への糧にしたりです。」

アノミ「私は人を呼びましたね。自分の記憶は無くてもあの国の一般的な知識は覚えてましたから、病院のベッドの上だとすぐわかりました。総じて私は誰？とい状態ではありましたが。」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「もげらヽ（´▽｀）ノ　ごでぃばヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「もげらヽ（´▽｀）ﾉポージングする」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「もげらヽ（´▽｀）ノ」

綾音「Σや、やつはかさんがまともにもげらを！？」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「もげらヽ（´▽｀）ノも、もう40人超えたんですかぁ…」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ　イベントにも期待もげら〜ヽ（´▽｀）ノ」

さと(539)からのメッセージ：
さと「もげらヽ(´▽｀)ノ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「何週ぶりかの、」
少女A妖精「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「(そういえば、FIにもあるんでしたね。むしろこちらが本家？知ってる人も、知らない人も、よろしくです。)」

エルデ「・・・も、もげらヽ（´▽｀）ノ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

へきる(1320)からのメッセージ：

へきる「も(｀ノ)

　　　　　　　　　　　　　げ(▽｀)ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らヽ(´▽｀)ノ」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

どざえ(1823)からのメッセージ：
彩樹「もげらヽ（´▽｀）ノ」

どざこ(1824)からのメッセージ：
どざこ「もげらヽ（´▽｀）ノなのーっ☆」

ランドまぅ(2205)からのメッセージ：
ランドまぅ「もげら！ヾ(*´∀｀*)ﾉ」

ケティファ「企画おじゃん、発言していない間にも個人的にはフラグも立ったり『俺の嫁』発言も頂いたりでいい感じです
個人的に頑張るコミュだからそれでいいよね？　ね？」

ケティファ「このままじゃいけないと思いつつもなかなか手がつけられない始末･･･。
プロフ絵がないと交流もし難そうだし、そこら辺お手伝いできたらいいなあ、とか模索中です」

かなた(197)からのメッセージ：
＞アズさん＆みゆきさん＆エルフィさん＆クロさん
かなた「い、いやだなぁ。
ちょっとした冗談ですってばっ」
かなた「そーゆーのはマスクをかぶった人たちに任せておけばいいんですしっ」
かなた「あぅ、それにしても総ツッコミを受けると結構堪えます」

＞フィーさん
かなた「わたしまーつーわっ！いつまでもまーつーわっ！
他の誰かーにあーなたがフラれる日まーでーっ！♪」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ふと思ってジャックさんとも相談しまして。
みなさん、ニックネームとか愛称で呼び合ってみるのはどうでしょうか。
私は……何故だか”ファンファン”と呼ばれていますが、実はあまり好きではありません。イヤだというわけじゃないんですけどね。

なので親しい友達は私を”大佐”と呼びます――本末転倒じゃないかとは思ってます、ええ。

みなさんは、自分をどんな風に呼んでもらえたらフレンドリーに感じますか？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「ん、おお、ああ。別に問題ないはず…だぜ？＞フィー
まさかそこまで喜ぶたぁな。」

十神「まったく・・・フィーは面白い奴だな…ははっ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「某所で基本ルールのことについていろいろ話しましたが・・・
正直、なにそれおいしいの？と言わざるを得ない。」
ジャック「まぁそれはさておきこれはシミュレート。気を楽にして楽しんだものが勝ちっすねー。」

ジャック「ファンファンさんに先に言ってみたんだけど、このコミュメンバー同士で、お互い新しい呼び名を考えて見ませんか？」
ジャック「例えば俺の場合『ジョン』と呼んでもらうと嬉しいしね。お互い特別な愛称で呼ばれると、自然と仲が進展しやすくなると思うんでどうでしょう？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「折角ですし少しは変わってみたい、という気持ちも有る事はありますが……。
そうですね、頃合いを見て男性陣を私の料理パーティに招待する、という手もあるかもしれません……ふふ」
『調理器具が間もなく手に入るので』と、メカメイドは何やら小悪魔的な笑みを浮かべた。
＞十神様
みゆき「流石にこう、寒の戻りと春の嵐が重なってしまっては……。
相当寒い地域に行かないと、山桜でも無い限り望み薄かも知れません」
金属質のパーツを纏ったメイドは、心配そうに空を見上げている。

＞ジャック様
みゆき「恐れ入ります……えへへ」
ふにゃりと、更に柔らかい笑顔を浮かべる蒼き鋼の娘。
その豊かな胸の上に、何やらロケットが載っている。
＞フィー様
みゆき「そ、そうですか？大丈夫なら、とりあえずは……うん。将来を信じる事にしますね」
少し拍子抜けしつつも、メカメイドは前向きに頷いた。
少々慌てている相手とは対照的に、相当落ち着いた笑顔である。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「＞かなた
それは……とりあえず、安静に、しつつ、おめでとう、と、…言った、ところ？
……治りかけが、一番、肝心。油断しないように、気を、つけたほうがいい。」

フィー「＞ファンファン
（フィー　は　かわせずに　掴まれた！）
………非王道にも、……程がある。…自分、戦わずに、馬車の荷台でふんぞり返る、…そんなニューヒーロー、……見たい、っていうのか。
そもそも、………非モテ、この上ない。きっと。そんな、ヒーロー。」

フィー「＞十神
……大丈夫、…世の中、気合で、何とかなる。」
フィー「何とかならなかったら、…お供え物に、うまい棒、置くから、…安心して…………逝け。」

フィー「＞ジャック
予想、通り、……このテのネタ、……大好き、っぽい。……振って、よかった。…ちょっと、気持ち、晴れた。」

フィー「＞みゆき
………思いやり、とか、……、…私が、生まれたときに、何処かに、おいてきてしまったから、無理。
と、いう意味で。………世の中、出来ることと、出来ないこと、ある、という、事。」

フィー「＞クロ
……ちゃんと、こっそり教えろネタに反応したのは、…クロだけ。偉い。1チョコ、やる。
(そっと、チロルチョコ、きなこ味を押し付けようとした。）」
フィー「………男の子なら、告白され待ちなんて、生ぬるいことしてないで、どん、と男らしく、行け。……玉砕しても、……知らないけど。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「ここなら追っかけられることは…ない、とおもうよ？けっこうみんな奥手みたいだし…」

＞真澄さん
クロ「な、なにか事件に巻き込まれればきっと脇役脱却できるとおもうよ。あ、あと…その…わ、鷲掴みは良くない…よ？（逃げ腰）」

＞ジャックさん
クロ「し、死んだら恋愛もできないよっ！そこで試合終了だよッ！」

＞みゆきさん
クロ「純粋で素敵だなんて初めて言われたよ…（ぽわー）」

＞フィーさん
クロ「い、いやがらせっ！？…いいけどね…ほら、そういうの慣れてるし…（しくしく）」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢ふむふむ…。不定形な判断というのは、とても同意できます。きっと定義なんてできるものじゃないのかも…?｣

七折「＞イリスさん
喜んでもらえてうれしいわ、とりあえずなんとしてもとっ捕まえるから待っていてください。
断って了解を得られれば……その後の保障はできかねないけれど」

七折「＞紫月さん
お店の顔みたいなものだしね＞看板
音楽も芸術……だけれど方向性が違うから難しいわね、音色と色彩を同じレベルで話せればいいのだけれど。
ま自分に向いたことを極められれば全然問題ないと思うんだけれどね」

七折「＞タカシさん
どう……かしらね＞コーヒーのミルク混ぜ物
あんまりたくさん混ぜちゃうとコーヒーとぶつかったときに戦っちゃいそうな気がするし。カフェオレ用のブレンドとかは牛乳を基準とした選択のはずだから、やっぱり基本から外れないような調整があるのかも
アテは……ねぇ？＞テーブル代用人柱
幻想的でよくないかしら＞幻聴が聞こえる　身近な例だと、インフルエンザのマスク売り切れとか……違うかな。
ここで引用名言を『死ななければ食べられるということ』＞キノコ
そうそう、よりよい店がのこるからね＞客がうれしい　良くなってもっといい場所に行っちゃった店もあったけど！
あぁ、拾いたかったわね。むしろそういうゲームをしたかも＞プールの塩素剤拾い」

七折「＞アンリエッタさん
了解っ、今お出ししますのでお待ちください＞りんごのコンポート
うぅん女子の夢みたいなものなのかしら……?＞ケーキの山
と、コンポートアイス添えです、どうぞお召し上がりください」

七折「＞フィーリさん
ん、直ったのなら重畳。体も小さいから早く回っちゃったのかもね＞お酒
飲む前にできる対策なんかもあるらしいから、試してみてもいいかもね」

七折「ここから今回分
風のうわさによるとそろそろ温かさがやってくるらしいわ、ということで、なのかはわからないけれど、せっかくだし新しいメニューを増やしたいかななんて思っているわ、冷やし中華始めましたみたいな感じね。
てことで、何かこの時期にあった……もちろんあって無くてもいいのだけれど、料理の情報があればうれしかったりするわ」

七折「＞かなたさん
あ、いらっしゃいませー。
うん、ここがあたしのお店。小さいけれど、人には恵まれているようで自分では結構気に入っているわ
見知った顔が多いのは、かなたちゃんの顔の広さのほうが関係してきそうだけれどっ」

七折「＞イリスさん
そうよね、何事もチャレンジあるのみ……だけれど難しいなこれ！　と、とりあえずはタカシさんのモンブランで我慢というかなんと言うか。
たくさんほしいだけなら、そのたびそのたび作ることはできるんだけれどね、山……山……マウンテン」

七折「＞紫月さん
うん、やっぱり逃げちゃうわよねぇ……世にはかわいい制服でアルバイトを募集とか何とかもあるけれど、それとも違うしね
ゴムか……歯ごたえいいわね！（無理やり
あー確かにそれはあるわね＞異常気象　早咲きの桜も冬の雨の土のにおいなんかも、意外と素敵。野菜は高くなるから悲しいけれど
異常に負けない作物が出たりとかしないのかしらね」

七折「＞タカシさん
ノリだけじゃあないわよ！　緻密な計算があったり、なかったり。10：0ぐらいでさ。人間は慣れる生き物だからね、きっとこの経験が役に立つことがあるはずよ
君　は　何　を　言　っ　て　い　る　の　か　ね　？＞女子だけ水着
フレッシュゴーレムは不評ねぇ……あの蛸は食感よさそうよね、砂たくさんついてそうだけれど」

七折「＞アンリエッタさん
純粋なものだと甘いお酒のほうが度数高い気がするわね。
そもそもは糖をアルコールに変えているんだっけ?　それからお酒が甘くなる……のはなんか違う気がするけれど」

七折「＞フィーリさん
いやそれは……わからないけれど。
なんていうかそのあまり口に出しにくいこととか?＞行為
ま、まぁ元気になってよかったわ、うん」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「とりあえず、レストランに来たからには…。
ええと、メニューのここからここまで２人前ずつお願いしますねっ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「はぅ・・・他所のコミュで発言するハズのメッセをこんな所で・・・
　　　　もっとしっかりしないと・・・」

イリス「おおっ！　かなたちゃんもいらっしゃーい！
　　　　やっぱり美味しい店にはお客さんもいっぱい来るねーっ！」

イリス「お水のお代わり何杯目やねん！　＞タカシさん
　　　　こうなったら、ボクも逃げた食材を追いかけるぜーっ！
　　　うおーっ！　待てーっ！　食べちゃうぞーっ！」

アト「ちょ・・・ワイが怖いってどういうコトぉ？！　＞フィーさん」
アト「ホラ、ワイのコトもっと良く見てごらん、怖くない、怖くないから・・・
　　　さぁ、ワイの目を見て・・・
　　　＜●＞　＜●＞みょんみょんみょん・・・」

タカシ(571)からのメッセージ：
「はっ、（こ、子供？　え、でも……）　い、いらっしゃいませ。　ただ今、お席のほう
　ご用意させていただきます。　お煙草は……お吸いにはなりませんよね……　メニューは
　上のほうご覧下さい。　『りんごのコンポート』などが最近の人気となっておりますが、
　　　　　　そちらに載っていない品もご希望ありましたら作りますので、お気軽にお申し付け下さいませ」
　
「……やっぱり『たくさんのケーキの山』ってニーズはありそうだなあ……　でも、健康食材
　だけを使って作るとヴァリエーションも限定されるし、味の問題も出てくるだろうし、かと
　いってカロリー面は無視できないし……　どうにか折り合いつかないものっすかね、店長？」

「六畳……そうですね……　あと、時間をきっちり計って、皿と皿をお出しする間にダンスの
　パートを行うとか、そういう感じですかね。　……まあ、楽器となら、歌のほうが親和性は
　高いんでしょうけど、芸をさせるために幼馴染さんを店にお連れするってのも本末転倒ですね」
　
「アンリエッタさまも酔いつぶれたご経験が？　カクテルにはそういうの、たくさんありますよね。
　意外に侮れません。　……フィーリさんも、紫苑先輩の言うとおり、次からは気をつけようね？
　でもすぐに酔いが醒めるタイプで良かった。　あ、まだふらつくようなら休んでていいからね」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「フレッシュゴーレムというとフランケンシュタイン博士の作った怪物をイメージしていましたが」

マルセル「この島に来て粉砕されたよね＞イメージ」

アンリエッタ「タカシさん：さすがにそれは……言い過ぎかと」

アンリエッタ「最近、大量のケーキなどに挑戦するテレビ番組が多いような気がしますね。私も個人的にやってみたいところです。一回くらいは」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「すんません、おなかとちきんがぐうぐうしてました…！
どうやらケーキ山をたべそこねましたが水着制服けいかくではやくもおなかいっぱいになりそうです。」

リプル「夏と水着と砂ダコといえばたこ焼きですね。
ふれっしゅごーれむはぐるぐる巻きにしてししかばぶ祭りですね。」

リプル「かなたさんはじめいらっしゃいまして。一名さまご来店でしょうか！
イスをふくぴかしといたかいがありました。あとで水とコップとコップをおもちします。」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞イリスさん
火霊力ですか？
水や光じゃダメですか…？」
フィー「＞紫月さん
あ、はい、もう大丈夫です。
だいぶ落ち着きました…。」
フィー「フィーも、夏服はゆったりしたのがいいです…。
わんぴーす、とか？」

マイス(221)に連れてってもらいました！

変身 に技回数を 2 振り分けました！
メルクリウスロッド に技回数を 2 振り分けました！
アスクレピオス に技回数を 2 振り分けました！
チップマンクイモレィション に技回数を 2 振り分けました！
グラッジ に技回数を 2 振り分けました！
プラスペリティ に技回数を 2 振り分けました！
パワートランス に技回数を 2 振り分けました！
アンデッドスレイヴ に技回数を 2 振り分けました！
血啜り人形 に技回数を 2 振り分けました！
スペシャルワンド に技回数を 2 振り分けました！
採魂のステージ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
エナジーボム に技回数を 2 振り分けました！
エンドネイト に技回数を 2 振り分けました！
ディプライヴ に技回数を 2 振り分けました！

ホワイトチョコの杖 を少し齧ってみましたが好みじゃありませんでした。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ホワイトチョコの杖 を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に カーボンコンポジカルケーブル を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　イージス(266)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！